JP4356007B2 - メール確認装置、メール確認方法及びメール確認プログラム - Google Patents
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Description
(1−1)ネットワークシステムの全体構成
図1において、1は全体としてネットワークシステムを示し、メール確認装置としてのメール送受信端末2がネットワーク3を介してメールサーバ4と接続されている。このメール送受信端末2は、電子メールの送受信機能を有しており、ネットワーク3上の種々の通信端末(図示せず)とメールサーバ4を介して電子メールをやり取りし得るようになされている。
図2に示すようにメールサーバ4は、CPU(Central Processing Unit)からなる制御部10が、ROM(Read Only Memory)11又はハードディスクドライブ12に記憶されている基本プログラムやメール保管プログラム等の各種プログラムをバス13を介してRAM(Random Access Memory)14に適宜展開し、これを実行することによりメール送受信端末2や通信端末から送信された電子メールをハードディスクドライブ12に保管するためのメール保管処理や、その他各種処理を実行するようになされている。
図3に示すようにメール送受信端末2は、CPU20が、ROM22に記憶されている基本プログラムやメール確認間隔調整プログラム等の各種プログラムをバス21を介してRAM23に適宜展開し、これを実行することにより、全体を制御すると共に、後述するメール確認間隔調整処理やユーザからの入出力操作に応じた各種処理を実行する。
本実施におけるメール送受信端末2は、電子メールの確認件数や、メールアプリケーションがアクティブである時間、メール確認アイコン41Bに対する操作の有無といったメール確認処理の処理状況に応じてメール確認間隔を調整するメール確認間隔調整機能を有しており、以下、このメール確認間隔調整機能におけるメール確認間隔調整処理について、図6のフローチャートを用いて説明する。
以上の構成において、メール送受信端末2は、メール確認処理を行う毎に、電子メールの確認件数、メールアプリケーションがアクティブである時間、及びメール確認アイコン41Bに対する操作の有無といったメール確認処理の処理状況を認識し、その都度、当該処理状況に応じてメール確認間隔を調整する。
(2−1)ネットワーシステムの全体構成
図1との対応部分に同一符号を付して示す図7において、ネットワークシステム50は、第1の実施の形態におけるメール送受信端末2の代わりにメール送受信端末51がネットワーク3を介してメールサーバ4と接続されている。
本実施の形態におけるメール送受信端末51は、メール確認処理の処理状況を時刻毎に学習し、その学習結果に基づいてメール確認間隔を自動的に調整するメール確認間隔調整機能を有しており、以下、このメール確認間隔調整機能におけるメール確認間隔調整処理について、図9のフローチャートを用いて説明する。
以上の構成において、メール送受信端末51は、メール確認処理を行う毎に当該メール確認処理の処理状況に応じてメール確認間隔を調整すると共に、1時間毎に、その間に調整したメール確認間隔の平均間隔を算出し、当該平均間隔とそのときの時刻とを対応付けて学習データD2に書き込んで記録する。
(3−1)ネットワークシステムの全体構成
図1との対応部分に同一符号を付して示す図12において、ネットワークシステム70は、第1の実施の形態におけるメール送受信端末2の代わりにメール送受信端末71がネットワーク3を介してメールサーバ4と接続されている。
本実施の形態におけるメール送受信端末71は、メール確認間隔の処理状況を曜日及び時刻毎に学習し、その学習結果に基づいてメール確認間隔を自動的に調整するメール確認間隔調整機能を有しており、以下、このメール確認間隔調整機能におけるメール確認間隔調整処理について、図14のフローチャートを用いて説明する。
以上の構成において、メール送受信端末71は、メール確認処理を行う毎に当該メール確認処理の処理状況に応じてメール確認間隔を調整すると共に、1時間毎に、その間に調整したメール確認間隔の平均間隔を算出し、当該平均間隔とそのときの曜日及び時刻とを対応付けて学習データD2に書き込んで記録する。
なお上述の第2及び第3の実施の形態においては、メール確認間隔の平均間隔を曜日や時刻と対応付けて記録し、当該平均間隔を用いて曜日や時刻毎にメール確認間隔を調整するようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、例えばメール確認間隔の平均間隔を日付及び時刻に対応付けて記録し、当該平均間隔をもとに日付及び時刻毎にメール確認間隔を調整するようにしてもよい。
Claims (13)
- メールサーバに届いている電子メールの件数を設定された時間間隔で確認するためのメール確認処理を実行するメール確認手段と、
上記電子メールを所定の表示部に表示させるメールアプリケーションを起動する起動手段と、
上記メール確認処理で確認した上記電子メールの件数と、上記メールアプリケーションの利用時間とを認識し、当該認識結果に応じて上記時間間隔を調整する調整手段と
を具えるメール確認装置。 - 上記調整手段は、
上記メールアプリケーションの利用時間として上記メールアプリケーションの起動時間を認識し、当該認識結果に応じて上記時間間隔を調整する
請求項1に記載のメール確認装置。 - 上記調整手段は、
上記メールアプリケーションの利用時間として上記メールアプリケーションがアクティブであった時間を認識し、当該認識結果に応じて上記時間間隔を調整する
請求項1に記載のメール確認装置。 - ユーザの操作に応じて上記メール確認処理を実行させるように上記メール確認手段を制御する制御手段を具え、
上記調整手段は、
上記メール確認処理で確認した上記電子メールの件数と、上記メールアプリケーションの利用時間と、上記ユーザの操作に応じて実行された上記メール確認処理の回数とを認識し、当該認識結果に応じて上記時間間隔を調整する
請求項1に記載のメール確認装置。 - 上記調整手段によって調整された上記時間間隔の履歴を調整履歴データとして記録すると共に、当該調整履歴データとして記録されている上記時間間隔を平均した平均間隔を所定時間帯毎に算出して平均間隔データとして記録する記録手段を具え、
上記調整手段は、
上記平均間隔データに基づいて上記時間間隔を調整する
請求項1に記載のメール確認装置。 - 上記記録手段は、
上記調整履歴データとして記録されている上記時間間隔を平均した平均間隔を曜日及び所定時間帯毎に算出して平均間隔データとして記録する
請求項5に記載のメール確認装置。 - 情報処理装置が、メールサーバに届いている電子メールの件数を設定された時間間隔で確認するためのメール確認処理を実行するメール確認ステップと、
上記情報処理装置が、上記電子メールを受信して所定の表示部に表示させるメールアプリケーションを起動する起動ステップと、
上記情報処理装置が、上記メール確認処理で確認した上記電子メールの件数と、上記メールアプリケーションの利用時間とを認識し、当該認識結果に応じて上記時間間隔を調整する調整ステップと
を具えるメール確認方法。 - 上記調整ステップでは、
上記情報処理装置が、上記メールアプリケーションの利用時間として上記メールアプリケーションの起動時間を認識し、当該認識結果に応じて上記時間間隔を調整する
請求項7に記載のメール確認方法。 - 上記調整ステップでは、
上記情報処理装置が、上記メールアプリケーションの利用時間として上記メールアプリケーションがアクティブであった時間を認識し、当該認識結果に応じて上記時間間隔を調整する
請求項7に記載のメール確認方法。 - 上記情報処理装置が、ユーザの操作に応じて上記メール確認処理を実行させる実行ステップを具え、
上記調整ステップでは、
上記情報処理装置が、上記メール確認処理で確認した上記電子メールの件数と、上記メールアプリケーションの利用時間と、上記実行ステップで上記ユーザの操作に応じて実行された上記メール確認処理の回数とを認識し、当該認識結果に応じて上記時間間隔を調整する
請求項7に記載のメール確認方法。 - 上記情報処理装置が、上記調整ステップで調整された上記時間間隔の履歴を調整履歴データとして記録すると共に、当該調整履歴データとして記録されている上記時間間隔を平均した平均間隔を所定時間帯毎に算出して平均間隔データとして記録する記録ステップを具え、
上記調整ステップでは、
上記情報処理装置が、上記記録ステップで記録された上記平均間隔データに基づいて上記時間間隔を調整する
請求項7に記載のメール確認方法。 - 上記記録ステップでは、
上記情報処理装置が、上記調整履歴データに基づいて上記時間間隔を平均した平均間隔を曜日及び所定時間帯毎に算出して平均間隔データとして記録する
請求項11に記載のメール確認方法。 - 情報処理装置に対して
メールサーバに届いている電子メールの件数を設定された時間間隔で確認するためのメール確認処理を実行するメール確認ステップと、
上記電子メールを受信して所定の表示部に表示させるメールアプリケーションを起動する起動ステップと、
上記メール確認処理で確認した上記電子メールの件数と、上記メールアプリケーションの利用時間とを認識し、当該認識結果に応じて上記時間間隔を調整する調整ステップと
を実行させるためのメール確認プログラム。
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