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JP4356348B2 - 映像記録装置および予約録画方法 - Google Patents
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JP4356348B2 - 映像記録装置および予約録画方法 - Google Patents

映像記録装置および予約録画方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばDVD(Digital Versatile Disc)等の予約録画情報が記録された記録媒体が挿入された場合に、前記記録媒体の予約録画情報に基づいて録画を行うDVDレコーダ等に適用して好適な映像記録装置および予約録画方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、テレビジョン放送などの予約録画情報が記録された記録媒体が挿入された場合に、装置本体に保存されている予約録画情報に代わり、上記記録媒体の予約録画情報に基づいて録画を行うディスク予約機能を備えた映像記録装置として、例えば、図21に示すようなDVDレコーダが提案されている。これは、書き換え型DVD、例えばDVD−RW(DVD-ReWritable)のVR(Video Recording)フォーマットを利用して実現したものである。VRフォーマットの仕様として、ディスク上にメーカーが自由に使用できる領域が設定されているので、この領域を予約録画情報の記録領域として利用して、上述の録画予約方法を実現している。
【0003】
図中、101は記録媒体のDVD(以下、ディスクと称する。)であり、102はピックアップ等の光学系およびメカユニットからなる読み込み部、103はディスク101から読み出した予約録画情報(以下、ディスク予約情報と称する。)を抽出するディスク予約情報抽出部、104はコンテンツ録画時の予約録画情報としてディスク予約情報および後述する本体予約情報を切り替える切り替え部、105はキーボードやマウス等の入力操作手段であり、予約録画情報の予約設定や予約修正等を行うためのユーザ・インターフェース(以下、UIと称する。)、106はDVDレコーダ内に設けられたフラッシュメモリ等の不揮発性メモリからなる記憶手段であり、ユーザがディスク101に記録されるものと別に作成した予約録画情報(以下、本体予約情報という。)をDVDレコーダ本体に記憶する本体予約情報記憶部である。
【0004】
また、107はRAM(Random Access Memory)などの揮発性メモリからなり、切り替え部104により選択された予約録画情報が保持・展開される予約情報保持部であり、108は読み込み部2同様に光学系およびメカユニットからなり、予約情報保持部に展開された予約情報に基づいて録画対象となっているコンテンツデータ(映像、音声等)をDVD101に書き込む書き込み手段である。109はDVDレコーダと外部ケーブル等で接続され、予約情報保持部107に展開された予約録画情報を表示する表示装置としてのグラフィカル・ユーザー・インターフェース(以下、GUIと称する。)である。
【0005】
尚、図示していないが、これらシステム全体の制御はMPU(Microprocessing Unit)等のプロセッサにより行われる。
【0006】
このようなDVDレコーダにおいて、ディスク101が装着されていない初期状態では、通常、切り替え部104は本体予約情報を選択するように設定されていて、本体予約情報記憶部106に保存されている本体予約情報が予約録画情報保持部107に展開される。ユーザは本体予約情報に基づいた録画を行うことができ、またGUI109表示される本体予約情報を確認しながら予約設定や予約修正等行うことができる。この状態を本体予約モードという。
【0007】
このときに、ディスク101がDVDレコーダに装着されると、予約情報保持部107に保持・展開されていた本体予約情報は切り替え部4を介して本体予約情報記憶部6に保存される。そして、切り替え部104は本体予約情報からディスク予約情報へと切り替わり、空いた予約情報保持部107にディスク101のディスク予約情報が保持・展開される。この状態をディスク予約モードという。
【0008】
このように、DVDレコーダにディスク101を挿入するだけで、本体予約モードからディスク予約モードへと簡単に切り替えることができる。また、ディスク予約モードとした場合、ディスク101をDVDレコーダから取り出すか、ディスク予約情報内の予約録画が全て終了するか、あるいはディスク予約情報を予約編集機能で消去することでディスク予約モードを解除できるようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述するディスク予約機能は実現されていたが、予約情報保持部107に一時に保持される予約情報は、本体予約情報またはディスク予約情報のいずれか一方のみであるために、予約情報保持部107上で本体予約情報およびディスク予約情報間の予約情報の移動、コピーを行うことができず、本体予約情報およびディスク予約情報間の予約情報の移動、コピー機能は実現されていなかった。
【0010】
斯かる点に鑑み、本発明は、本体予約情報およびディスク予約情報間の予約情報の移動、コピー機能を実現することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明映像記録装置の第1の手段は、記録媒体に対する予約録画に係る情報である記録媒体予約録画情報が記録された該記録媒体が装置本体に挿入された際に記録媒体予約録画情報が書き込まれて保持される記録媒体予約情報群保持部と、装置本体に対する予約録画に係る情報である本体予約録画情報が保持される本体予約情報群保持部とを含む予約情報群保持部と、予約情報群保持部に対する利用者の指示が入力される入力操作手段と、入力操作手段からの利用者の指示に基づいて、本体予約情報群保持部と記録媒体予約情報群保持部と間で、保持している情報の送受信を行う録画予約実行手段と、記録媒体予約情報群保持部に現在保持されている情報に基づいて録画を記録媒体に対して行う書き込み手段とを備え、記録媒体に対して録画を行うモードの場合には所定の印が付与された記録媒体予約録画情報及び不活性を示す印が付与された本体予約録画情報を外部の表示装置に同時に表示させ、装置本体に対して録画を行うモードの場合には不活性を示す印が付与された記録媒体予約録画情報及び本体予約録画情報を外部の表示装置に同時に表示させるようにしたものである。
【0012】
斯かる本発明によれば、予約録画情報が保持される予約録画情報保持部を、記録媒体の予約録画情報用と本体装置の予約録画情報用とで領域を分割したので、予約録画情報保持部上に両方の予約録画情報を同時に保持・展開することができ、双方の予約録画情報間で予約録画情報の送受信を行い、予約録画情報の移動、コピー機能を実現することができる。さらに、記録媒体に対して録画を行うモードの場合には所定の印が付与された前記記録媒体予約録画情報及び不活性を示す印が付与された本体予約録画情報を外部の表示装置に同時に表示し、装置本体に対して録画を行うモードの場合には不活性を示す印が付与された前記記録媒体予約録画情報及び前記本体予約録画情報を前記外部の表示装置に同時に表示するようにしたので、利用者は、記録媒体予約録画情報と本体予約録画情報を視覚的に区別することができる。
【0013】
本発明映像記録装置の第2の手段は、記録媒体に対する予約録画に係る情報である記録媒体予約録画情報が記録された該記録媒体が装置本体に挿入された際に書き込まれる記録媒体予約録画情報及び装置本体に対する予約録画に係る情報である本体予約録画情報を含む予約録画情報を保持する、記憶領域が一つの予約情報群保持部と、予約情報群保持部に対する利用者の指示が入力される入力操作手段と、記録媒体予約録画情報及び本体予約録画情報のうちいずれか一方に、記録媒体予約録画情報及び本体録画情報を識別するためのフラグを立てる識別情報生成手段と入力操作手段からの利用者の指示に基づいて予約情報群保持部で保持している予約録画情報に対して移動又はコピーの処理を行う際に、処理対象となっている予約録画情報のフラグを反転させる録画予約実行手段と、予約情報群保持部に保持されている記録媒体予約録画情報をフラグを利用して選別し、該記録媒体予約録画情報に基づいて記録媒体に対して録画を行う録画手段とを備えるものである。
【0014】
斯かる本発明によれば、記録媒体予約録画情報または本体予約録画情報のいずれか一方にフラグを立てることで、記憶領域が一つの予約録画情報保持部内において、記録媒体予約録画情報と本体予約録画情報とが区別される。さらに、フラグを反転させることにより、双方の予約録画情報間で予約録画情報の送受信を行うことができ、予約録画情報の移動、コピー機能を実現することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、図1〜図20を参照して、本発明の映像記録装置の一実施の形態の例について、DVDレコーダに適用した例として説明する。
【0016】
図1に、本例のDVDレコーダの概略システムブロック図を示す。図中、1は記録媒体である書き換え型のDVD(以下、ディスクと称する。)であり、例えばDVD−RW(DVD Re-recordable)のVR(Video Recording)フォーマットにより書き込みを行っている。VRフォーマットの仕様として、ディスク上にメーカーが自由に使用できる領域が設定されているので、この領域を本例の予約録画情報(以下、予約情報という。)の記録領域として利用している。
【0017】
本例において、予約録画情報とは、テレビジョン放送等の放送番組を予約録画するために、必要または予約録画を効率よく行うための情報群であり、新聞のテレビジョン放送番組表などから後述するGUI4を使用しての手動入力やコード入力により作成したり、あるいはEPG(Electronic Program Guide)などから予約録画情報を入手することができる。
【0018】
2はピックアップ等の光学系およびメカユニットからなる読み出し部であり、ディスク1に記録されたディスク予約録画に必要な情報(以下、ディスク予約情報と称する。)を抽出して、後述の予約情報群保持部3に送信する。
【0019】
3はRAM(Random Access Memory)などの揮発性メモリからなる予約情報群保持部であり、ディスク1のディスク予約情報を保持・展開するディスク予約情報群保持部3aと、装置本体の本体予約情報群記憶部9に保存されている本体予約情報を読み出して保持・展開する本体予約情報群保持部3bから構成され、ディスク予約情報群保持部3aおよび本体予約情報群保持部3bに保持・展開された予約情報群の内容は、後述するGUIの表示画面上に並列表示される。
【0020】
本例においては、ディスク予約情報群保持部3aおよび本体予約情報群保持部3bの分割は、論理的なものであるが、物理的にそれぞれ別の記憶領域を設けるようにしてもよい。
【0021】
4は予約情報群保持部3に展開された予約録画情報を表示する表示装置、予約録画情報の予約設定や予約修正等を行うリモコンやタッチパネル、マウス等の入力操作手段から構成されるグラフィカル・ユーザー・インターフェース(以下、GUIと称する。)である。ユーザはGUI4を使用して、所望の予約録画を行うのにディスク予約情報群保持部3aまたは本体予約情報群保持部3bのどちらの予約録画情報を選択するか切り替え部に指示することができる。
【0022】
5はGUI4からの指示により、予約録画情報の移動、コピー、予約設定や予約修正等の指示入力をディスク予約情報群保持部3aまたは本体予約情報群保持部3bのどちらに入力するかを切り替えるセレクタである。6はGUI4からの指示により、ディスク予約情報群保持部3aまたは本体予約情報群保持部3bのどちらの予約録画情報を実行するかを切り替えるセレクタである。尚、このセレクタ7は、例えばディスク予約情報群保持部3aが選択されていたが、実行すべき予約情報がなくなった場合には、自動的に本体予約情報群保持部3bへ切り替えるようにしてもよい。
【0023】
7はセレクタ6で選択されたディスク予約情報群保持部3aまたは本体予約情報群保持部3bの予約情報が供給され、上述の予約情報の移動、コピー、予約設定や予約修正等の内容を反映して予約録画を実行する録画予約実行系である。
【0024】
8は読み込み部2同様に光学系およびメカユニットからなり、予約情報群保持部3のディスク予約情報群保持部3aの予約情報の必須情報や、予約情報に基づいて録画されるコンテンツデータをDVD1に書き込む書き込み手段である。この必須情報としては、例えば、録画開始時刻、録画終了時刻、録画日や録画曜日、録画チャンネル、録画レート(録画時間モード)などが挙げられる。
【0025】
9はDVDレコーダ内に設けられたフラッシュメモリ等の不揮発性メモリからなる記憶手段であり、ユーザがディスク1に保存されるものとは別に作成する予約録画情報をDVDレコーダ本体に記憶するための本体予約情報群記憶部である。
【0026】
10はDVDレコーダ本体にLEDや液晶等の表示部を備える本体表示管、11は切り替え部4が停電時に選択していた予約録画情報の選択情報を記憶するフラッシュメモリなどからなる不揮発性メモリである。
【0027】
尚、図示していないが、これらシステム全体の制御はMPU(Microprocessing Unit)等のプロセッサにより行われる。
【0028】
以上のような構成のDVDレコーダにおいて、例えば、ディスク1が挿入されていない初期状態では、本体予約情報群記憶部9に保存されている本体予約情報が本体予約情報群保持部3bに展開されている。この場合、ユーザは本体予約情報に基づいた録画を行うことができる。
【0029】
また、この状態において、ディスク1がDVDレコーダに装着されると、読み出し部2によって、ディスク予約情報の読み出しが行われて、ディスク予約情報群保持部3aに展開され、本体予約モードからディスク予約モードに切り替わるようになっている。このとき、GUI4の表示画面に「ディスク予約モードオン」などと表示して、ユーザに通知するとよい。
【0030】
ディスク予約情報群保持部3aに保持された予約情報は、ディスクが抜かれる直前に、書き込み部8によってディスク上にその情報が書き込まれる。このとき、ディスク予約モードがオフするので、「ディスク予約モードオフ」などと表示して、ユーザに通知するとよい。
【0031】
ユーザはGUI4を介して、予約情報群保持部3のディスク予約情報群保持部3aに予約情報を入力して録画予約を設定することができる。また、セレクタ5を制御しディスク予約情報群保持部3aから本体予約情報群保持部3bに予約録画情報の入力先を切り替えることで、本体予約情報群保持部3bにも録画予約設定することができる。
【0032】
上述のような操作を行うことで、ディスク予約情報群保持部3aや本体予約情報群保持部3bに予約情報が設定され、この状態で、ディスク予約情報群保持部3aにある予約情報を本体予約情報群保持部3bに、また逆に本体予約情報群保持部3bからディスク予約情報群保持部3aに、移動、コピーすることができる。
【0033】
また、ディスク予約を行いたい場合には、セレクタ6を切り替え制御してディスク予約情報群保持部3aの予約情報を録画予約実行系7に移し(ディスク予約モード)、本体予約を行いたい場合には、セレクタ6を切り替え制御して本体予約情報群保持部3bの予約情報を録画予約実行系7に移す(本体予約モード)ことで、上述の移動、コピーの内容が反映され録画予約が実行される。
【0034】
図2〜図10を参照して、予約モードの切り替えについて説明する。まず、本例のディスク予約情報群保持部3aまたは本体予約情報群保持部3bに予約情報が保持されている場合のGUI4に表示される予約リストの概略図を図2に示す。図2A、Bにおいて、12〜15は後述する予約追加作業により予約設定された放送番組(以下、イベントと称する。)である。16は表示順を表すカーソルであり、予約時間順表示の際は「時間」に、予約録画優先度順の際は「優先」に位置し、この例では時間順としている。予約イベント12,15左肩の17はディスク予約マークであり、ディスク予約イベントであることを識別するためのである。
【0035】
図2Aはディスク予約モードオン時、図2Bはディスク予約モードオフ時を表し、ディスク予約モードオン時は、ディスク予約マーク17のない予約イベント13,14が背景色(斜線表示)が付され不活性となり、ディスク予約モードオフ時はディスク予約マーク17のついた予約イベント12,15が不活性となり、これら不活性の予約イベントについては予約録画は行われない。
【0036】
図3はディスク予約情報群保持部3aまたは本体予約情報群保持部3bに予約情報が保持されている場合の予約リスト表示の概略図を、優先度順に表示したものである。図3Aはディスク予約モードオン時、図3Bはディスク予約モードオフ時を表している。図3において、図2に対応する部分には同一符号を付す。図3A、図3Bともにディスク予約および本体予約がそれぞれ優先順に表示されている。不活性の表示については図2と同様である。
【0037】
図4に予約リストの表示のフローチャートを示す。まず、図示しないメニュー画面を開き(ステップS11)、ディスク予約モードであるか否かが判断される(ステップS12)。ディスク予約モードがオンのときは、図2A、図3Aに示すように、本体予約イベントに背景色をつけて、不活性にして予約リストを表示する(ステップS13)。ディスク予約モードがオフのときは、図2B、図3Bに示すように、ディスク予約イベントを不活性にして予約リストを表示する(ステップS14)。
【0038】
次に、予約録画時間順または予約録画優先順のどちらで表示するか選択し(ステップS15)、時間順を選択した場合、図2A、Bのように時間順に表示する(ステップS16)。この場合、カーソル16が「時間」の位置に移動する。本例では、同じ録画時刻の場合は、不活性の予約イベントが上になるようにしている。
【0039】
図4フローチャートのステップS15にて、予約優先度順で表示する場合(ステップS17)、図3A、Bに示すように、カーソル16が「優先」の位置に移動し、ディスク予約イベントおよび本体予約イベントともにそれぞれの優先度順で表示される。
【0040】
図5〜図10を参照して、予約モードの切り替え操作について説明する。まず、ディスク予約モードから本体予約モードへの切り替えについて述べる。ディスク予約オンの状態からディスク予約オフ操作する場合、GUI4のメニュー画面(図示せず)等より予約リストまたは番組表(図示せず)を表示する(ステップS21)。以下、予約リストを例として説明するが、番組表からでも同様の操作である。
【0041】
図6に、予約情報群保持部3に保持された予約録画情報からなる予約リストの一例を示す。21は録画日と曜日、さらに毎日なのか隔週なのかなどの情報を示し、22aは録画開始時刻、31は放送番組名(イベント名)、24、25は予約録画実行状況などを示すマークで、例えば24は予約録画実行中を表す。26は、予約録画時間の重複を示すマークで、重複マークがついている予約イベントは設定した予約時間内の放送全てを録画できないことを表している。また、27はディスクの種別とアプリケーションフォーマットを表示し、28は装置本体に挿入されているディスク名を表示するものである。32は予約録画情報の切り替え他に使用するディスク予約ツール表示に移動するツールボタンである。尚、予約リスト画面表示の構成はこの例に限るものではない。
【0042】
本例の本体予約リスト表示にズーム表示機能を設けて、例えば、参照したい予約イベントを選択し、図7に示すような、ズーム表示画面を表示するようにしてもよい。ズーム表示では、例えば、録画開始/終了時刻22、記録ビットレートを可変するいわゆるSP,EP,HQ等の記録モード29、録画チャンネルの放送局名30など、図6の予約リストのメイン画面よりも詳細な情報を得ることができる。
【0043】
次に、予約リストのツールボタン32を押して、予約リストのツール項目を表示させる(ステップS22)。図8にディスク予約のツール項目の一例を示す。ツール項目41として、この例では、ディスク予約オン42を含む、録画予約、録画モード自動調整、およびディスク情報等の項目が用意されているが、この例に限るものではない。
【0044】
ディスク予約オフしたい場合は、GUI4を介してディスク予約オフ42を選択する(ステップS23)。そうすると、セレクタ5,6がディスク予約情報群保持部3aから本体予約情報群保持部3bに切り替わり、ディスク予約が無効化される(ステップS24)。このとき、ディスク予約無効化操作が完了したことをユーザに通知するため、例えば「ディスク予約を無効にしました。」など表示するようにするとよい。
【0045】
然して、ディスク予約モードが解除され、本体予約モードに切り替わり、GUI4の表示画面には図2B、図3Bのような本体予約イベントが活性化した予約リストが表示される。番組表からツールを選択した場合も同様である。
【0046】
次に、図9、図10を参照して、本体予約モードからディスク予約モードへの切り替えについて説明する。まず、装置本体にディスク1が挿入されてディスク予約オフ状態からディスク予約オンとしたい場合、まずGUI4に図6に示される予約リストまたは番組表(図示せず)を表示する(ステップS31)。以下、予約リストを例として説明するが、番組表からでも同様の操作である。
【0047】
次に、予約リストのツールボタン32を押して、本体予約のツール項目51を表示させる(ステップS32)。図10にディスク予約オフ時の予約リストのツール項目の一例を示す。ツール項目51として、この例では、ディスク予約オン52を含む、録画予約、録画モード自動調整、およびディスク情報等の項目が用意されているが、この例に限るものではない。
【0048】
ディスク予約オンしたい場合は、GUI4を介してディスク予約オン52を選択する(ステップS33)。そうすると、セレクタ5,6が本体予約情報群保持部3bからディスク予約情報群保持部3aに切り替わり、ディスク予約を有効化する(ステップS34)。このとき、ディスク予約有効化操作が完了したことをユーザに通知するため、例えば「ディスク予約を有効にしました。ディスク予約を無効にするか、ディスクを取り出すまで本体の予約は実行されません。」など表示するようにするとよい。
【0049】
然して、ディスク予約モードがオンして、ディスク予約モードに切り替わり、GUI4には図2A、図3Aのようなディスク予約イベントが活性化した予約リストが表示される。番組表からツールを選択した場合も同様である。
【0050】
次にディスク予約情報群保持部3aおよび本体予約情報群保持部3b間の予約イベントの移動操作について説明する。図11に予約イベント移動操作のフローチャートを示す。まず、図12に示すような予約リストを表示し(ステップS41)、図12Aのカーソル表示18のように、移動したい予約イベント、例えば本体予約イベント13を選択する(ステップS42)。そして、図15に示す予約リストのサブメニュー項目61から、本体からディスクへの予約イベントの移動64を選択する(ステップS43)。
【0051】
このとき、例えば「この予約イベントをディスクに移動しますか?」と表示するとともに、(はい)/(いいえ)などのアイコンを表示してユーザに選択させるようにすると、誤って予約イベントを移動してしまうといった意図しない操作ミスの減少が期待できる。
【0052】
予約イベントの移動が完了したら、GUI4に「ディスクに移動しました」などと表示して、移動が完了した旨をユーザに通知(ステップS44)した後、図12Bに示すように、予約イベント13にディスク予約マーク17を付して移動結果を予約リストに反映する(ステップS45)。
【0053】
さらに、ディスク予約情報群保持部3aおよび本体予約情報群保持部3b間の予約イベントのコピー操作について説明する。図13に予約イベントコピー操作のフローチャートを示す。まず、図14に示すような予約リストを表示し(ステップS51)、図14Aのカーソル表示18のように、コピーしたい予約イベント、例えばディスク予約イベント12を選択する(ステップS52)。そして、図15に示す予約リストのサブメニュー項目61から、ディスクから本体への予約イベントのコピー63を選択する(ステップS53)。
【0054】
このとき、例えば「この予約イベントを本体にコピーしますか?」と表示するとともに、(はい)/(いいえ)などのアイコンを表示してユーザに選択させるようにすると、誤って予約イベントをコピーしてしまうといった意図しない操作ミスの減少が期待できる。
【0055】
予約イベントのコピーが完了したら、GUI4に「本体にコピーしました」などと表示して、コピーが完了した旨をユーザに通知(ステップS54)した後、図14Bに示すように、ディスク予約マーク17のない本体予約イベント12aを追加して、移動結果を予約リストに反映する(ステップS55)。
【0056】
次に、予約イベントの録画予約設定について説明する。図16に、ディスク予約モードおよび本体予約モードにおける録画予約設定画面を共用とした場合の表示画面の例を示す。図16はマニュアル予約(GUI4によりユーザが入力)としている。図16Aの36は予約確定ボタン36、35は予約情報をディスクへ送る、即ちディスク予約情報群保持部3aに入力する予約ボタンである。
【0057】
予約リストのツール項目から録画予約を選択し、図16Aの録画予約設定画面を表示させ、予約情報の必須情報である録画曜日21、録画開始時刻22a、録画終了時刻22b、録画チャンネル23、録画レート29を入力後、確定ボタン36を押して予約設定すると、本体に予約され、ディスクへの予約ボタン35を押すとディスクへ予約されるようになされている。このディスクへの予約ボタン35はディスクが本体に挿入されていないときは、不活性表示にしておくとよい。
【0058】
図16Bは図16Aの他の例であり、37は本体への予約ボタン、38はディスクへの予約ボタンであって、いわゆるラジオボタンを使用しており、必須情報を入力後いずれかのボタンを押すことで、本体予約およびディスク予約の排他的な選択を可能としている。ディスクが本体に挿入されていない場合は、ディスクへの予約ボタン38は不活性表示にしておくとよい。
【0059】
図17はディスク予約モードおよび本体予約モードとで別々に録画予約設定画面を表示するようにしたものである。即ち、ディスク予約モードがオンのときに、図17の録画予約設定画面を表示し、必須情報を入力後、確定ボタン36を押すと、ディスク予約情報群保持部3aに予約情報が入力され予約設定される。このとき、「ディスクに予約されました。」などと表示して、ディスク予約情報が追加されたことをユーザに通知するようにしてもよい。また、ディスク予約モードがオフ(本体予約モード)のときに、録画予約設定を行うと、本体予約情報群保持部3bに予約情報が入力され予約設定される。
【0060】
これらの図16A、図16B、図17の録画予約設定画面で新たに予約設定されたイベントは、ディスク予約であればディスク予約マーク付きの、本体予約であればディスク予約マーク無しの予約イベントが予約リストに追加表示される。尚、予約追加は、コード入力や、EPGからの入力も可能としている。
【0061】
その他、予約設定したイベントの修正、削除等、予約リストのサブメニュー項目の予約修正、予約消去などを選択し、各作業について所定の画面を表示させて同様に行うことができる。
【0062】
本例によれば、予約情報群保持部3の領域をディスク予約情報群保持部3aおよび本体予約情報群保持部3bに分割したので、予約情報群保持部3に双方の予約録画情報を同時に保持することができ、GUI4からの利用者の指示に応じて、ディスク予約情報群保持部3aと本体予約情報群保持部間3bと間で、予約録画情報の送受信を行うことができるようになり、予約録画情報の移動、コピー機能を実現することができる。
【0063】
本例では、停電があった場合に、電源復帰時に停電前の予約モード選択状態がわかる機能を設けている。図18は、停電から電源復帰した場合のGUI4および本体表示管10の表示フローチャートを表すものである。まず、停電前の状態として、ディスク予約はオンであったかどうかを判断する(ステップS61)。不揮発性メモリ11に、停電前の予約モードがディスク予約または本体予約のどちらであったかを記録しており、停電が発生した場合、不揮発性メモリ11からその時点の予約モード情報を読み出すように構成し、ディスク予約であった場合はディスク予約オンのフラグを立てる(ステップS62)。
【0064】
そして、GUI4はフラグ情報に基づきディスク予約オンであった旨を表示する(ステップS63)。表示内容の例としては、例えば、「ディスク予約がオンです。ディスク予約を無効にするか、ディスクを取り替えるまで本体の予約は実行されません」などと表示する。また、本体表示管11には、「ディスク予約保持」などと表示させる(ステップS64)。これらの表示を5秒程度ユーザに通知したら、表示を消すかまたは通常のメニュー画面を表示するようにしてもよい。また、予約リストのツール項目のディスク予約のオン/オフ機能により、本体予約モードに移行できるようにしてもよい。
【0065】
この場合、ユーザはGUI4の電源を入れて予約リスト等を表示させなくても、本体表示管11を見ることでも停電前の予約モードの種別を簡単に認識することができ、例えば考えていた予約モードと異なるために間違ったイベントを予約録画するといった不都合を解消することができる。
【0066】
また、本例では、本体表示管10にディスク予約オン/オフを表す表示灯としてディスク予約LEDと、予約情報群保持部3に実行すべきディスク予約情報および本体予約情報のいずれかが存在するときに点灯されるタイマ録画LEDとを設けるようにしている。図19に、実行すべきディスク予約情報があるときのディスク予約LEDおよびタイマ録画LEDの点灯パターンの一例を示す。白丸が点灯、黒丸が消灯を表す。例えば、ディスク予約オン時にディスク予約LEDが点灯していても、タイマ録画LED表示を見ることで予約情報の有無を判断することができる。したがって、いずれかの予約モードを設定したのに、予約情報がなくて録画できなかったというような失敗を減らすことができる。上述LEDは液晶表示などでもよく、ユーザが視認可能なものであればよい。
【0067】
図20を参照して、本発明の他の実施の形態の例につき説明する。図20は本例のDVDレコーダの概略システムブロック図を示し、図1と対応する部分には同一符号を付して示す。本例は、ディスク予約情報に本体予約情報と識別するためのフラグを立てるディスク予約フラグ処理部を設けるようにするとともに、このフラグ付の予約情報を選別するフィルタを設けるようにしたものである。
【0068】
図中、1は記録媒体である書き換え型のDVD(以下、ディスクと称する。)、2はピックアップ等の光学系およびメカユニットからなり、ディスク予約録画に必要な情報を抽出する読み出し部、82はディスク1から読み出したディスク予約情報に本体予約情報と識別するためのフラグを立てるディスク予約フラグ処理部である。3はRAMなどの揮発性メモリからなり、ディスク予約情報および本体予約情報を保持する予約情報群保持部である。
【0069】
4はGUIであり、予約情報群保持部3に展開された予約録画情報を表示する表示装置および入力操作手段から構成され、ユーザはこのGUIを介して、例えばフラグの有無を基にして所望の予約録画情報を選択したり、録画予約設定時に予約録画情報に識別フラグを立てるかどうかを指示したり、予約録画情報の予約設定や予約修正等を行うことができる。
【0070】
5はGUI4の指示により、例えば新規予約や予約の移動、コピーなどの操作において、フラグを立てない予約情報を予約情報群保持部3に送信する場合と、フラグを立てる予約情報をディスク予約フラグ処理部に送信するよう切り替えを行うセレクタである。85はGUI4の指示によりセレクタ5を介して送信された予約情報にフラグを立てるディスク予約フラグ処理部である。
【0071】
86は、GUI4からの指示により、予約情報群保持部3の予約情報について、フラグが立っている予約情報およびフラグの立っていない予約情報の選別を行い、後述の録画予約実行系にユーザの所望の予約情報を送信する録画予約実行用フィルタである。7は録画予約実行用フィルタ86から供給される予約情報に基づき予約録画を実行する録画予約実行系である。
【0072】
88は、予約情報群保持部3に保持された予約情報のうちフラグが立っているものを選別してディスク1の書き込み部8に送信するディスク予約フィルタであり、8はディスク予約情報から必須情報だけを抜き出してディスク1に書き込む書き込み部である。
【0073】
89は、予約情報群保持部3に保持・展開された予約情報群からフラグの立っていない本体予約情報群だけを選別して本体予約情報群記憶部9に供給し保存する本体予約フィルタである。
【0074】
以上のような構成において、ユーザはGUI4を介して、予約情報群保持部3に予約録画情報を入力する際に、ディスク予約を選択したい場合には、セレクタ5を制御し、予約録画情報をディスク予約フラグ処理部85を経由させてフラグを立てる。本体予約を選択したい場合には、セレクタ5を制御し、予約録画情報をそのまま予約情報群保持部3に入力する。
【0075】
予約情報群保持部3内のフラグ付の予約情報は、ディスクが抜かれる直前にフィルタ88に送信され、フラグが立っているものだけが選別されて書き込み部8に送られ、ディスク1に予約情報が書き込まれる。また、予約情報が書き込まれたディスクを装置本体に挿入すると、ディスク予約フラグ処理部82において読み出し部2により読み込まれた予約情報にフラグが立てられ、予約情報群保持部3に供給される。
【0076】
上述のような操作を行うことで、予約情報群保持部3には予約情報が設定される。予約情報が設定された状態で、ユーザが予約情報の移動指示を出した場合、指定した予約情報のフラグが立っていればフラグを落とし、フラグが落ちていればフラグを立てて指定の予約情報を移動する。また、予約情報のコピー指示の場合、指定した予約情報と同内容の予約情報を新規に作り、元の予約情報のフラグが立っていればフラグを落とし、フラグが落ちていればフラグを立てて指定の予約情報をコピーする。
【0077】
ユーザはGUI4を介してフィルタ86に指示を出し、ディスク予約録画を行いたい場合は、フラグが立っている予約情報を、本体予約情報による通常予約録画を行いたい場合は、フラグが立っていない予約情報を録画予約実行系7に送るように制御することで、上述の移動、コピーの内容が反映・実行される。
【0078】
本例のフラグとして、例えば、フラグが立っている予約イベントには図12等に示すディスク予約マーク17のような表示をするようにすると、ディスク予約か否かが即座に認識でき望ましい。このようにすると、本例における予約リストの表示内容や表示形態の変更、ディスク予約無効化および有効化操作、予約イベントの移動およびコピー操作、録画予約設定操作などは、図1例と同様の操作で行うことができる。
【0079】
尚、本例ではディスク予約情報に本体予約情報と識別するためのフラグを立てるようにしたが、ディスク予約情報ではなく本体予約情報にフラグを立てて、予約情報の識別を行うよう構成してもよい。
【0080】
斯かる本例によれば、ディスク予約情報に本体予約情報との識別用のフラグを設けたので、GUIからの利用者の指示に応じて、識別フラグ有りの予約録画情報と識別フラグ無しの予約録画情報と間で、予約録画情報の送受信を行うことができ、予約録画情報の移動、コピー機能が実現できる。その他、本例は、図1例と同様の作用効果が得られる。
【0081】
本発明は上述した実施の形態の例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱することなくその他種々の構成を取り得ることは勿論である。
【0082】
【発明の効果】
斯かる本発明の第1の手段によれば、予約録画情報が保持される予約録画情報保持部を、記録媒体の予約録画情報用と本体装置の予約録画情報用とで領域を分割したので、予約録画情報保持部上に両方の予約録画情報を同時に保持・展開することができ、双方の予約録画情報間で予約録画情報の送受信を行い、予約録画情報の移動、コピー機能を実現することができる。したがって、例えば、自分の映像記録装置に保存された予約録画情報をDVD等の記録媒体にコピーして友達にあげたり等、予約録画情報を共有することができる。
さらに、記録媒体に対して録画を行うモードの場合には所定の印が付与された前記記録媒体予約録画情報及び不活性を示す印が付与された本体予約録画情報を外部の表示装置に同時に表示し、装置本体に対して録画を行うモードの場合には不活性を示す印が付与された前記記録媒体予約録画情報及び前記本体予約録画情報を前記外部の表示装置に同時に表示するようにしたので、利用者は、記録媒体予約録画情報と本体予約録画情報を視覚的に区別することができる。したがって、利用者は、表示装置の画面を見ながら記録媒体予約録画情報及び本体予約録画情報の編集等を行うことができます。これにより、番組を録画する媒体(装置本体あるいは記録媒体)を間違えるといった利用者による操作ミス等を低減できる、という効果がある。
【0083】
また、第2の手段によれば、記録媒体予約録画情報または本体予約録画情報のいずれか一方にフラグを立てることで、記憶領域が一つの予約録画情報保持部内において、記録媒体予約録画情報と本体予約録画情報とが区別される。さらに、フラグを反転させることにより、双方の予約録画情報間で予約録画情報の送受信を行うことができ、予約録画情報の移動、コピー機能を実現することができる。したがって、上述と同様、自分の映像記録装置に保存された予約録画情報をDVD等の記録媒体にコピーして友達にあげたり等、予約録画情報を共有することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の例のシステムブロック図である。
【図2】本発明の一実施の形態の例の予約リストの時間順表示を示す線図である。
【図3】本発明の一実施の形態の例の予約リストの優先度順表示を示す線図である。
【図4】本発明の一実施の形態の例の予約リストの表示フローチャートである。
【図5】本発明の一実施の形態の例のディスク予約無効化操作を示すフローチャートである。
【図6】本発明の一実施の形態の例の予約リストを示す線図である。
【図7】本発明の一実施の形態の例の予約リストのズーム表示を示す線図である
【図8】本発明の一実施の形態の例のディスク予約無効時の予約リストツール項目例を示す線図である。
【図9】本発明の一実施の形態の例のディスク予約有効化操作を示すフローチャートである。
【図10】本発明の一実施の形態の例のディスク予約有効時の予約リストツール項目例を示す線図である。
【図11】本発明の一実施の形態の例の予約イベントの移動を示すフローチャートである。
【図12】本発明の一実施の形態の例の予約イベントの移動の説明に供する線図である。
【図13】本発明の一実施の形態の例の約イベントのコピーを示すフローチャートである。
【図14】本発明の一実施の形態の例の予約イベントのコピーの説明に供する線図である。
【図15】本発明の一実施の形態の例の予約リストのサブメニュー項目例を示す線図である。
【図16】本発明の一実施の形態の例の録画予約設定画面を示す線図である。
【図17】本発明の一実施の形態の例の録画予約設定画面を示す線図である。
【図18】本発明の一実施の形態の例の停電からの電源復帰時の表示を示す線図である。
【図19】本発明の一実施の形態の例のディスク予約LED、タイマ録画LED点灯パターンを示す線図である。
【図20】本発明の他の実施の形態の例のシステムブロック図である。
【図21】従来のシステム構成の一例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1…ディスク、2…読み出し部、3…予約情報群保持部、3a…ディスク予約情報群保持部、3b…本体予約情報群保持部、4…GUI、5,6…セレクタ、7…録画予約実行系、8…書き込み部、9…本体予約情報群記憶部、10…本体表示管、11…不揮発性メモリ、12,13,14,15…予約イベント、16,18…カーソル、17…ディスク予約マーク、21…録画日・曜日、22…録画開始/終了時刻、23…チャンネル、29…記録モード、31…放送番組名、32…ツールボタン、35…ディスク予約ボタン、36…確定ボタン、37…本体予約ボタン、38…ディスク予約ボタン、41,51…ツール項目、42…ディスク予約オンボタン、52…ディスク予約オフボタン、61…サブメニュー項目、62,64…予約移動ボタン、63,65…予約コピーボタン、82,85…ディスク予約フラグ処理部、86,88,89…フィルタ

Claims (12)

  1. 記録媒体に対する予約録画に係る情報である記録媒体予約録画情報が記録された該記録媒体が装置本体に挿入された際に前記記録媒体予約録画情報が書き込まれて保持される記録媒体予約情報群保持部と、装置本体に対する予約録画に係る情報である本体予約録画情報が保持される本体予約情報群保持部とを含む予約情報群保持部と、
    前記予約情報群保持部に対する利用者の指示が入力される入力操作手段と、
    前記入力操作手段からの利用者の指示に基づいて、前記本体予約情報群保持部と前記記録媒体予約情報群保持部と間で、保持している情報の送受信を行う録画予約実行手段と、
    前記記録媒体予約情報群保持部に現在保持されている情報に基づいて録画を前記記録媒体に対して行う書き込み手段とを備え、
    前記記録媒体に対して録画を行うモードの場合には所定の印が付与された前記記録媒体予約録画情報及び不活性を示す印が付与された前記本体予約録画情報を外部の表示装置に同時に表示させ、前記装置本体に対して録画を行うモードの場合には不活性を示す印が付与された前記記録媒体予約録画情報及び前記本体予約録画情報を前記外部の表示装置に同時に表示させる映像記録装置。
  2. 請求項1記載の映像記録装置において、
    前記外部の表示装置に同時表示されている前記記録媒体予約録画情報及び前記本体予約録画情報は、予約録画の時間順にソートされてい
    像記録装置。
  3. 請求項1記載の映像記録装置において、
    前記外部の表示装置に同時表示されている前記記録媒体予約録画情報及び前記本体予約録画情報は、予約録画の優先度順にソートされてい
    像記録装置。
  4. 記録媒体に対する予約録画に係る情報である記録媒体予約録画情報が記録された該記録媒体が装置本体に挿入された際に書き込まれる前記記録媒体予約録画情報及び装置本体に対する予約録画に係る情報である本体予約録画情報を含む予約録画情報を保持する、記憶領域が一つの予約情報群保持部と、
    予約情報群保持部に対する利用者の指示が入力される入力操作手段と、
    前記記録媒体予約録画情報及び前記本体予約録画情報のうちいずれか一方に、前記記録媒体予約録画情報及び前記本体録画情報を識別するためのフラグを立てる識別情報生成手段と
    前記入力操作手段からの利用者の指示に基づいて前記予約情報群保持部で保持している前記予約録画情報に対して移動又はコピーの処理を行う際に、処理対象となっている前記予約録画情報のフラグを反転させる録画予約実行手段と、
    前記予約情報群保持部に保持されている前記記録媒体予約録画情報を前記フラグを利用して選別し、該記録媒体予約録画情報に基づいて前記記録媒体に対して録画を行う録画手段と
    を備える映像記録装置。
  5. 請求項4記載の映像記録装置において
    記記録媒体予約録画情報を前記本体予約録画情報に移動させる場合は該記録媒体予約録画情報のフラグ反転させ、前記本体予約録画情報を前記記録媒体予約録画情報に移動させる場合は該本体予約録画情報のフラグ反転させる
    映像記録装置。
  6. 請求項4記載の映像記録装置において
    記記録媒体予約録画情報を前記本体予約録画情報にコピーする場合は該記録媒体予約録画情報のフラグ反転させたものの複製を生成し、前記本体予約録画情報を前記記録媒体予約録画情報にコピーする場合は該本体予約録画情報のフラグ反転させたものの複製を生成す
    像記録装置。
  7. 請求項4−6のいずれかに記載の映像記録装置において、
    前記フラグの有無により前記予約情報群保持部に保持されている前記予約録画情報の中から前記本体予約録画情報を選別する第1の選別手段と、
    前記フラグの有無により前記予約情報群保持部に保持されている前記予約録画情報の中から前記記録媒体予約録画情報を選別する第2の選別手段とを備え、
    前記予約情報群保持部内の予約録画情報は、前記第1または第2の選別手段を介して装置本体または記録媒体にそれぞれ記録され
    像記録装置。
  8. 請求項4−7のいずれかに記載の映像記録装置において、
    前記記録媒体に対して録画を行うモードの場合には所定の印が付与された前記記録媒体予約録画情報及び不活性を示す印が付与された前記本体予約録画情報を外部の表示装置に同時表示させ
    像記録装置。
  9. 請求項8記載の映像記録装置において、
    前記外部の表示装置に同時表示されている前記記録媒体予約録画情報及び前記本体予約録画情報は、予約録画の時間順にソートされてい
    像記録装置。
  10. 請求項8記載の映像記録装置において、
    前記外部の表示装置に同時表示されている前記記録媒体予約録画情報及び前記本体予約録画情報は、予約録画の優先度順にソートされてい
    像記録装置。
  11. 記録媒体に対する予約録画に係る情報である記録媒体予約録画情報が保持される記録媒体予約情報群保持部と、装置本体に対する予約録画に係る情報である本体予約録画情報が保持される本体予約情報群保持部とを含む予約情報群保持部を有し、前記予約情報群保持部に保持された情報に基づいて録画を行う映像記録装置により実行される予約録画方法であって、
    前記記録媒体予約録画情報が記録された記録媒体が前記装置本体に挿入された場合に、前記記録媒体予約録画情報を前記記録媒体予約情報群保持部に保持するステップと、
    前記予約情報群保持部に対する利用者の指示を検出するステップと、
    検出した前記利用者の指示に基づいて、前記本体予約情報群保持部と前記記録媒体予約情報群保持部と間で、保持している情報の送受信を行うステップと、
    前記記録媒体予約情報群保持部に現在保持されている情報に基づいて録画を前記記録媒体に対して行うステップと、
    前記記録媒体に対して録画を行うモードの場合には所定の印が付与された前記記録媒体予約録画情報及び不活性を示す印が付与された前記本体予約録画情報を外部の表示装置に同時に表示させ、前記装置本体に対して録画を行うモードの場合には不活性を示す印が付与された前記記録媒体予約録画情報及び前記本体予約録画情報を前記外部の表示装置に同時に表示させるステップと
    を有する予約録画方法。
  12. 記録媒体に対する予約録画に係る情報である記録媒体予約録画情報が記録された該記録媒体が装置本体に挿入された際に書き込まれる前記ディクス予約録画情報及び装置本体に対する予約録画に係る情報である本体予約録画情報を含む予約録画情報を記憶領域が一つの予約情報群保持部に保持するステップと、
    前記予約情報群保持部に対する利用者の指示を検出するステップと、
    前記記録媒体予約録画情報及び前記本体予約録画情報のうちいずれか一方に、前記記録媒体予約録画情報及び前記本体録画情報を識別するためのフラグを立てるステップと、
    前記入力操作手段からの利用者の指示に基づいて前記予約情報群保持部で保持している前記予約録画情報に対して移動又はコピーの処理を行う際に、処理対象となっている前記予約録画情報のフラグを反転させるステップと、
    前記予約情報群保持部に保持されている前記記録媒体予約録画情報を前記フラグを利用して選別し、該記録媒体予約録画情報に基づいて前記記録媒体に対して録画を行うステップと を有する予約録画方法。
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