JP4357639B2 - スケジュール作成装置及びシステム並びにスケジュール作成プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、スケジュール作成装置及びシステム並びにスケジュール作成プログラムを記録した記録媒体に係り、特に、所定条件に基づいて複数の作業人が係わるスケジュールを作成するスケジュール作成装置及びシステム並びにスケジュール作成プログラムを記録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、複数の作業人が係わるプロジェクト等のスケジュールの作成は、作業人ごとの都合等を考慮して作成する必要がある。また、プロジェクト等によっては、スケジュールの作成時に考慮すべき制約条件を有する場合がある。例えば、考慮すべき制約条件としては、プロジェクト等が有する作業人適格等が該当する。
【0003】
従来、複数の作業人が係わるプロジェクト等のスケジュールの作成は、作業人ごとの都合等を電話,FAX等により収集し、制約条件等を考慮して行われていた。そして、作成されたスケジュールはFAX,郵便等により作業人に届けられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、作業人ごとの都合等を電話,FAX等により収集してスケジュールを作成する場合、作成されたスケジュールを作業人が受け取るまでに相当の時間が経過しており、作業人の都合,プロジェクトの内容等が変わっている場合がある。この場合、再度スケジュールを作成する必要が生じ非常に手間がかかるという問題があった。
【0005】
また、プロジェクト等が有する制約条件が多い場合、制約条件を考慮しつつスケジュールを作成することは非常に手間がかかり、人為的ミスが発生しやすいという問題がある。さらに、作成されたスケジュールがFAX,郵便等により作業人に届けられていたため、作業人は過去に作成されたスケジュールのデータをコンピュータ上で直接利用することができないという問題があった。
【0006】
本発明は、上記の点に鑑みなされたもので、複数の作業人が係わるスケジュールを容易且つ短時間に作成でき、作成されたスケジュールの達成度を管理することができるスケジュール作成装置及びシステム並びにスケジュール作成プログラムを記録した記録媒体を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
そこで、上記課題を解決するため、請求項1記載の本発明は、決定した作業期間を複数の部署に送信する第1送信手段と、前記複数の部署の作業可能日及び複数の作業人の予定情報を受信する第1受信手段と、前記複数の部署の作業可能日,複数の作業人の予定情報,その作業に基づく作業人適格条件に従ってスケジュールを作成する第1スケジュール作成手段と、前記作成したスケジュールを前記複数の部署に送信する第2送信手段とを有し、前記第1スケジュール作成手段は、複数の作業人から作業人を選択する条件である作業人適格条件として作業人の所属部署及び勤務地を条件テーブルから読み出すと共に、監査人テーブルから所属部署及び勤務地を読み出して比較し、前記複数の作業人から前記所属部署及び勤務地を満たす作業人を選択する選択手段と、前記選択された作業人の予定情報と前記複数の部署の作業可能日との関係に基づき作業を行なう作業予定日及び作業人を設定する設定手段とを有することを特徴とする。
【0008】
このように、第1送信手段,第1受信手段,第1スケジュール作成手段,及び第2送信手段を有することにより、本発明のスケジュール作成装置は決定した作業期間における複数の部署の作業可能日及び複数の作業人の予定情報を短時間で入手することができる。したがって、本発明のスケジュール作成装置は複数の部署の作業可能日,複数の作業人の予定情報,作業人適格条件に従ってスケジュールを容易且つ短時間に作成することが可能である。
【0009】
また、作成したスケジュールを複数の部署に短時間で送信することが可能である。なお、作成したスケジュールの送信先は、複数の所属部署に限ることなく複数の作業人に送信することも可能である。つまり、スケジュール作成に関係する部署及び作業人に適宜送信できる。
また、請求項2記載の本発明は、前記作成したスケジュールに従って作業を行なうことにより生じる作業結果を受信する第2受信手段と、前記作業結果を出力する出力手段とを更に有することを特徴とする。
【0010】
このように、作業結果を受信する第2受信手段と作業結果を出力する出力手段とを有することにより、作成されたスケジュールの進捗状況を的確に把握することができ、作成されたスケジュールの管理が容易になる。
また、請求項3記載の本発明は、前記選択手段は、前記複数の作業人が前回作業を行ったか否かの情報を読み出し、前記複数の作業人のうち、前回作業を行っていない作業人から前記所属部署及び勤務地を満たす作業人を選択することを特徴とする。
【0011】
このように、選択手段及び設定手段を有することにより、スケジュール作成に作業人適格条件を反映することができる。この作業人適格条件としては、例えば作業人の過去の経験,勤務地,職種,職務等の条件が考えられる。したがって、作業人適格条件,作業人の予定情報,複数の部署の作業可能日の関係を考慮した最適なスケジュールを容易に作成できる。
【0012】
また、請求項4記載の本発明は、複数の作業人が係わる作業のスケジュールを作成するスケジュール作成システムにおいて、前記スケジュールを作成/管理する管理部署と前記複数の作業人が所属する複数の部署との間でファイルを送受信する通信手段と、前記作業及び作業人の情報が記録されている第1記録手段と、前記作業の作業人適格条件が記録されている第2記録手段と、前記作業及び作業人の情報,前記作業の作業人適格条件に従ってスケジュールを作成する第2スケジュール作成手段とを有し、前記第2スケジュール作成手段は、複数の作業人から作業人を選択する条件である作業人適格条件として作業人の所属部署及び勤務地を前記第2記録手段から読み出すと共に、第1記録手段から所属部署及び勤務地を読み出して比較し、前記複数の作業人から前記所属部署及び勤務地を満たす作業人を選択する選択手段と、前記選択された作業人の予定情報と前記複数の部署の作業可能日との関係に基づき作業を行なう作業予定日及び作業人を設定する設定手段とを有することを特徴とする。
【0013】
このように、通信手段,第1記録手段,第2記録手段,及び第2スケジュール作成手段を有することにより、本発明のスケジュール作成システムは管理部署と複数の作業人が所属する複数の部署との間でファイルを送受信して、スケジュール作成に必要な情報を収集することができる。したがって、本発明のスケジュール作成システムは、収集した情報,作業及び作業人の情報,作業の作業人適格条件に従ってスケジュールを容易且つ短時間に作成することが可能である。
【0014】
さらに、本発明のスケジュール作成システムは、過去に作成したスケジュール,作業及び作業人の情報,作業の作業人適格条件を管理部署又は複数の作業人が所属する複数の部署等において必要に応じて参照することが可能である。
また、請求項5記載の本発明は、前記選択手段は、前記複数の作業人が前回作業を行ったか否かの情報を読み出し、前記複数の作業人のうち、前回作業を行っていない作業人から前記所属部署及び勤務地を満たす作業人を選択することを特徴とする。
【0015】
このように、本発明のスケジュール作成システムは管理部署と複数の作業人が所属する複数の部署との間でファイルを送受信して、スケジュール作成に必要な情報を順次作成していくことができる。したがって、スケジュール作成に必要な情報を容易且つ短時間に収集することができ、スケジュールを容易且つ短時間に作成することが可能である。
【0016】
また、請求項6記載の本発明は、コンピュータを、決定した作業期間を複数の部署に送信する第1送信手段と、前記複数の部署の作業可能日及び複数の作業人の予定情報を受信する第1受信手段と、前記複数の部署の作業可能日,複数の作業人の予定情報,その作業に基づく作業人適格条件に従ってスケジュールを作成する第1スケジュール作成手段と、前記作成したスケジュールを前記複数の部署に送信する第2送信手段として機能させ、前記第1スケジュール作成手段は、複数の作業人から作業人を選択する条件である作業人適格条件として作業人の所属部署及び勤務地を条件テーブルから読み出すと共に、監査人テーブルから所属部署及び勤務地を読み出して比較し、前記複数の作業人から前記所属部署及び勤務地を満たす作業人を選択する選択手段と、前記選択された作業人の予定情報と前記複数の部署の作業可能日との関係に基づき作業を行なう作業予定日及び作業人を設定する設定手段とを有するように機能させるためのプログラムを記録している。
【0017】
上記の請求項6の記録媒体を使用することにより、請求項1乃至5の発明を実現できる。なお、このプログラムを記録する記録媒体は、CD−ROM、フロッピーディスク、光磁気ディスク(MO)等の様に情報を磁気的に記録する磁気記録媒体、ROM、フラッシュメモリ等の様に情報を電気的に記録する半導体メモリ等、様々なタイプの記録媒体を用いることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。なお、本実施例では一例として、企業が行なっている監査のスケジュールを作成する場合について説明する。
監査は、法人の財産状況・業務執行等につき、監督・検査をすることであり、選任された監査人により行われる。監査人の選任は、監査人候補者のリスト(以下、監査人テーブルという)から必要な人数の監査人を選択することにより行われる。なお、監査人の選任には、監査人候補者の予定及び各監査ごとに設定されている監査人の条件のリスト(以下、条件テーブルという)が考慮される。また、監査は、その監査内容,監査場所(例えば、事業部)等に基づいた監査プロジェクトに分類されている。
【0019】
以下、本発明のスケジュール作成装置の構成について図1を参照して説明する。図1は、本発明のスケジュール作成装置を実現するコンピュータシステムの一実施例の構成図を示す。
図1において、このコンピュータシステム10は、それぞれバスBで相互に接続されている入力装置20と,表示装置30と,ドライブ装置40と,記録媒体50と,補助記憶装置60と,メモリ装置70と,演算処理装置80と,印刷装置90と,通信装置100とで構成される。
【0020】
入力装置20は、コンピュータシステム10の使用者が操作するキーボード及びマウス等で構成され、コンピュータシステム10に各種操作信号を入力するために用いられる。表示装置30は、コンピュータシステム10を操作するのに必要な各種ウインドウやデータ等を表示する。
スケジュール作成装置に関するスケジュール作成プログラムは、例えば、CD−ROM等の記録媒体50によって提供される。スケジュール作成プログラムを記録した記録媒体50はドライブ装置40にセットされ、プログラムが記録媒体50からドライブ装置40を介して補助記憶装置60にインストールされる。
【0021】
補助記憶装置60は、インストールされたスケジュール作成プログラムを格納すると共に、必要なファイル,データ等を格納する。メモリ装置70は、コンピュータシステム10の起動時に補助記憶装置60からスケジュール作成プログラムを読み出し、格納する。演算処理装置80は、メモリ装置70に読み出され格納されたスケジュール作成プログラムに従って、スケジュール作成装置に係る処理を実行する。
【0022】
本発明のスケジュール作成装置の処理は、例えば、補助記憶装置60にインストールされたスケジュール作成プログラムがメモリ装置70に読み出され、演算処理装置80により図3,15に示す手順に従って実行される。
次に、本発明のスケジュール作成装置を含むシステムについて図2を参照して説明する。図2は、本発明のスケジュール作成装置を含むシステムの一例の構成図を示す。
【0023】
本発明のスケジュール作成装置1は、監査のスケジュールを作成/管理する管理部署102に設置される。また、スケジュール作成装置1は後述する全社の監査人テーブル112と全社の監査プロジェクトテーブル114とが接続されている。
一方、監査人候補が所属している所属部署(例えば、医療事業部,公共事業部等)104−1〜104nには、端末装置120−1〜120−nが夫々設置されている。また、端末装置120−1〜120−nは、所属部署別監査人テーブル122−1〜122−nと所属部署別監査プロジェクトテーブル124−1〜124−nとが夫々接続されている。なお、所属部署別監査人テーブル122−1〜122−nと所属部署別監査プロジェクトテーブル124−1〜124−nとは、必ずしも所属部署104−1〜104nに設置しておく必要はなく、適宜設置される。
【0024】
本発明のスケジュール作成装置1と端末装置120−1〜120−nとは、ネットワーク網110に接続されており、電子メール等のファイルを送受信することが可能となっている。したがって、電子メール等のファイルを管理部署102及び所属部署104−1〜104−nの間で送受信しながら図3に示す手順に従ってスケジュール作成処理が行われる。
【0025】
図3は、本発明のスケジュール作成装置を含むシステムが実行する処理の一実施例のフローチャートを示す。同図中、ステップS100では、スケジュール作成装置1は決定された監査期間に基づいて初期の全社監査人テーブル112に各監査人候補者の予定情報を入力する欄を追加する。また、スケジュール作成装置1は決定された監査期間に基づいて初期の全社監査プロジェクトテーブル114に各所属部署の監査可能日を入力する欄を追加する。
【0026】
そして、その監査人候補者の予定情報を入力する欄及び各所属部署の監査可能日を入力する欄を追加した全社監査人テーブル及び全社監査プロジェクトテーブルを電子メール等に添付して、端末装置120−1〜120−nに送信する。なお、電子メールに添付されて送信される場合、その電子メールの宛先は各所属部署104−1〜104−nの電子メールアドレスでもよいし、各監査人候補者毎の電子メールアドレスでもよい。つまり、スケジュール作成に関係する部署及び監査人候補者に適宜送信される。
【0027】
ここで、初期の全社監査人テーブル112は、例えば図4に示すように構成される。図4は、初期の全社監査人テーブル112の一例の構成図を示す。初期の全社監査人テーブル112は、例えば監査人番号,所属,監査人氏名,勤務地,監査回数,委員,E−mailアドレス,前回監査有無,今回受審有無等の情報から構成される。
【0028】
また、初期の全社監査プロジェクトテーブル114は、例えば図5に示すように構成される。図5は、初期の全社監査プロジェクトテーブル114の一例の構成図を示す。初期の全社監査プロジェクトテーブル114は、例えば監査番号,所属,プロジェクト名,受審者,リーダの所属,リーダ,サブリーダの所属,サブリーダ,不適合,観察事項等の記載欄及び情報から構成される。
【0029】
ステップS100での処理により、監査人候補者の予定情報を入力する欄及び各所属部署の監査可能日を入力する欄を追加した全社監査人テーブル及び全社監査プロジェクトテーブルは、例えば図6,7に示すように構成される。図6は、予定情報を入力する欄を追加した全社監査人テーブルの一例の構成図を示す。また、図7は監査可能日を入力する欄を追加した全社監査プロジェクトテーブルの一例の構成図を示す。
【0030】
ステップS100に続いてステップS110に進み、各所属部署104−1〜104−nでは、図6に示すような予定情報を入力する欄を追加した全社監査人テーブル及び図7に示すような監査可能日を入力する欄を追加した全社監査プロジェクトテーブルを端末装置120−1〜120−nで受信する。
そして、各所属部署では受信した図6の全社監査人テーブル及び図7の全社監査プロジェクトテーブルの該当箇所に各監査人候補者の予定情報及びその所属部署に関係する監査の監査可能日が入力される。このように、各監査人候補者の予定情報及びその所属部署に関係する監査の監査可能日が入力された全社監査人テーブル及び全社監査プロジェクトテーブルは、例えば図8,9に示すように構成される。図8は、各監査人候補者の予定情報が入力された全社監査人テーブルの一例の構成図を示す。また、図9は監査可能日が入力された全社監査プロジェクトテーブルの一例の構成図を示す。
【0031】
例えば、図8の全社監査人テーブルでは、決定された監査期間が1/21〜1/25であり、監査人番号1のL氏は1/22〜1/24であれば都合が良いことが分かる。また、図9の全社監査プロジェクトテーブルでは、決定された監査期間が1/21〜1/25であり、監査番号1の「□□PRJ」は1/23以外であれば監査が可能であることが分かる。
【0032】
そして、各監査人候補者の予定情報及びその所属部署に関係する監査の監査可能日が入力された全社監査人テーブル及び全社監査プロジェクトテーブルは、電子メール等に添付されてスケジュール作成装置1に送信される。
ステップS110に続いてステップS120に進み、スケジュール作成装置1は受信した図8,9に示すような各監査人候補者の予定情報及びその所属部署に関係する監査の監査可能日が入力された全社監査人テーブル及び全社監査プロジェクトテーブルを利用して後述する処理により監査スケジュールを作成する。
【0033】
スケジュール作成装置1により作成される監査スケジュールは、例えば図10,11に示すように構成される。図10は、監査スケジュールが作成された全社監査人テーブルの一例の構成図を示す。また、図11は監査スケジュールが作成された全社監査プロジェクトテーブルの一例の構成図を示す。
例えば、図10の全社監査人テーブルでは、スケジュール作成装置1により作成された最適なスケジュールに基づいて監査予定日が”●”により表されている。したがって、監査人番号1のL氏は1/23の監査人として選択されていることが分かる。
【0034】
また、図11の全社監査プロジェクトテーブルでは、スケジュール作成装置1により作成された最適なスケジュールに基づいて監査予定日が”●”により表され、各監査プロジェクト毎にリーダ監査人及びサブリーダ監査人が記載されている。例えば、監査番号1の「□□PRJ」は監査予定日が1/21であり、リーダ監査人がH氏,サブリーダ監査人がD氏であることが分かる。
【0035】
このように、監査スケジュールが作成された全社監査人テーブル及び全社監査プロジェクトテーブルは、電子メール等に添付されて端末装置120−1〜120−nに送信される。
ステップS120に続いてステップS130に進み、各所属部署104−1〜104−nでは、受信した図10,11に示すような監査スケジュールが作成された全社監査人テーブル及び全社監査プロジェクトテーブルに従って、監査を行なう。
【0036】
そして、監査結果は例えば図12に示すように、全社監査プロジェクトテーブルの「不適合」,「観察事項」の欄に入力される。図12は、監査結果が入力された全社監査プロジェクトテーブルの一例の構成図を示す。例えば、監査番号1の「□□PRJ」では、監査結果が重度不適合0件,軽度不適合2件,観察事項3件であったことが分かる。このように、監査結果が入力された全社監査プロジェクトテーブルは、電子メール等に添付されてスケジュール作成装置1に送信される。
【0037】
したがって、スケジュール作成装置1は監査結果が入力された全社監査プロジェクトテーブルを受信することにより、必要に応じて監査結果を出力することが可能となる。図13,図14は、監査結果の一例の出力図を示す。
次に、スケジュール作成装置1の処理について更に具体的に説明する。図15は、スケジュール作成装置1が実行する処理の一実施例のフローチャートを示す。同図中、ステップS200では、決定された監査期間に基づいて図4に示す初期の全社監査人テーブル112に各監査人候補者の予定情報を入力する欄を追加する。また、スケジュール作成装置1は決定された監査期間に基づいて図5に示す初期の全社監査プロジェクトテーブル114に各所属部署の監査可能日を入力する欄を追加する。
【0038】
ここで、監査人候補者の予定情報を入力する欄及び各所属部署の監査可能日を入力する欄を追加した全社監査人テーブル及び全社監査プロジェクトテーブルは、例えば図6,7に示すように構成される。
ステップS200に続いてステップS210に進み、スケジュール作成装置1は図6に示すような全社監査人テーブル及び図7に示すような全社監査プロジェクトテーブルを所属部署104−1〜104−nの端末装置120−1〜120−nに送信する。なお、端末装置120−1〜120−nでは前述したステップS110にて説明したように、図6に示すような全社監査人テーブル及び図7に示すような全社監査プロジェクトテーブルの該当箇所に各監査人候補者の予定情報及びその所属部署に関係する監査の監査可能日が入力される。
【0039】
ここで、各監査人候補者の予定情報及びその所属部署に関係する監査の監査可能日が入力された全社監査人テーブル及び全社監査プロジェクトテーブルは、例えば図8,9に示すように構成される。
ステップS210に続いてステップS220に進み、スケジュール作成装置1は、端末装置120−1〜120−nから送信された図8に示すような全社監査人テーブル及び図9に示すような全社監査プロジェクトテーブルを受信する。
【0040】
ステップS220に続いてステップS230に進み、スケジュール作成装置1は、テーブル並び替え条件に従って、図8に示すような全社監査人テーブル及び図9に示すような全社監査プロジェクトテーブルを構成するデータを並び替える。テーブル並び替え条件としては、所属,監査回数,xの数,前回監査有無等に基づいて行われる。なお、図8の全社監査人テーブルでは、所属(昇順),監査回数(昇順),xの数(降順),前回監査有無(昇順)により並び替えが行われている。
【0041】
ステップS230に続いてステップS240に進み、図8の全社監査人テーブルから監査を受ける監査プロジェクトの監査対応者(受審者)を除外する。これは、監査を受ける受審者と監査人とが同一になることを避けるために行われる処理である。
ステップS240に続いてステップS250に進み、スケジュール作成装置1は図16に示すような条件テーブルを例えば補助記憶装置60又はメモリ装置70から読み出す。図16は、条件テーブルの一例の構成図を示す。ここで、条件テーブルとは全社監査人テーブルから監査人を選択する条件のリストである。
【0042】
例えば、図16の条件テーブルでは、医療事業部に関係する監査プロジェクトの監査人は企業事業部,公共事業部,又は産業事業部に所属している必要があることが分かる。また、医療事業部に関係する監査プロジェクトは東京又は神奈川で行なう必要があることが分かる。
ステップS250に続いてステップS260に進み、スケジュール作成装置1は、図9の全社監査プロジェクトテーブルから1件の監査プロジェクトの情報を読み出す。例えば、図9の全社監査プロジェクトテーブルでは、監査番号1の「□□PRJ」が読み出される。
【0043】
ステップS260に続いてステップS270に進み、図9の全社監査プロジェクトテーブルの読み出しが全て終了したか否かを判定する。終了していないと判定すると(S270においてNO)、ステップS280に進む。なお、終了したと判定すると(S270においてYES)、ステップS370に進む。
ステップS280では、図8の全社監査人テーブルから一人の監査人候補者の情報を読み出す。例えば、図9の全社監査人テーブルでは、監査人番号1のL氏が読み出される。ステップS280に続いてステップS290に進み、図8の全社監査人テーブルからの読み出しが全て終了したか否かを判定する。
【0044】
終了していないと判定すると(S290においてNO)、ステップS300に進む。なお、終了したと判定すると(S290においてYES)、ステップS390に進む。
ステップS300では、ステップS280にて読み出した監査人候補者が前回の監査時に監査人に選任されていたか否かを判定する。なお、監査人候補者が前回の監査時に監査人に選任されていたか否かは、図8の前回監査有無の欄に記載されている内容から判断できる。例えば、図8の全社監査人テーブルでは、監査人番号8のG氏は前回の監査時に監査人に選任されていたことが分かる。
【0045】
ステップS280にて読み出した監査人候補者が前回の監査時に監査人に選任されていたと判定すると(S300において有)、ステップS280に進み、次の監査人候補者の情報を読み出す。また、ステップS280にて読み出した監査人候補者が前回の監査時に監査人に選任されていないと判定すると(S300において無)、ステップS310に進む。
【0046】
ステップS310では、図16の条件テーブルを満足しているか否かを判定する。条件を満足していると判定すると(S310においてYES)、ステップS320に進む。条件を満たしていないと判定すると(S310においてNO)、ステップS280に進み、次の監査人候補者の情報を読み出す。
例えば、監査番号1の「□□PRJ」のスケジュールを作成する場合、図16の条件テーブルにより監査人は企業事業部,公共事業部,又は産業事業部に所属している必要がある。また、医療事業部に関係する監査プロジェクトは東京又は神奈川で行なう必要がある。
【0047】
図8の監査人番号1から順番に条件を満たしている監査人候補者を検索していくと、監査人番号1〜6の監査人候補者は企業事業部,公共事業部,又は産業事業部に所属していないので図16の条件テーブルを満足していない。一方、監査人番号7の監査人候補者は企業事業部に所属しており、又、勤務地が東京であるので、図16の条件テーブルを満足していることになる。
【0048】
ステップS320では、ステップS260にて読み出した1件の監査プロジェクトの情報とステップS280にて読み出した一人の監査人候補者の情報とから監査予定日を設定し、図10に示すように該当する日付の”○”を”●”に変更する。また、S320に続いてステップS330に進み、設定した監査予定日に基づいて図11に示すように該当する日付の”○”を”●”に変更する。
【0049】
ステップS330に続いてステップS340に進み、ステップS280にて読み出した一人の監査人候補者の情報から過去に行なった監査回数を読み出す。ここで、図16の条件テーブルによれば過去に行なった監査回数が0回以上,言い換えればサブリーダ監査人になるために過去の監査回数が無関係であることが分かる。また、過去に行なった監査回数が2回以上でなければリーダ監査人になることができないことが分かる。
【0050】
例えば、監査人番号7のD氏は過去に行なった監査回数が0回であり、リーダ監査人になることができないのでサブリーダ監査人に設定する。もちろん、過去に行なった監査回数が2回以上であってもサブリーダ監査人に設定することも可能である。サブリーダ監査人の設定は、図11に示すように該当する所属,サブリーダの欄に情報を入力することにより行われる。
【0051】
ステップS340に続いてステップS350に進み、ステップS280にて読み出した一人の監査人候補者の情報から過去に行なった監査回数を読み出し、図16の条件テーブルに応じてリーダ監査人に設定する。リーダ監査人の設定は、図11に示すように該当する所属,リーダの欄に情報を入力することにより行われる。なお、リーダ監査人及びサブリーダ監査人の設定のどちらを優先するかは適宜設定すれば良い。
【0052】
ステップS350に続いてステップS360に進み、ステップS260にて読み出した1件の監査プロジェクトのリーダ監査人及びサブリーダ監査人の設定が終了したか否かが判定される。リーダ監査人及びサブリーダ監査人の設定が終了していないと判定すると(S360においてNO)、ステップS280に進む。リーダ監査人及びサブリーダ監査人の設定が終了していると判定すると(S360においてYES)、ステップS410に進む。ステップS410では、ステップS260にて読み出した1件の監査プロジェクトのスケジュールが作成済みであることを示す後述の設定を行ない、ステップS260に進む。
【0053】
なお、ステップS270にて図9の全社監査プロジェクトテーブルの読み出しが全て終了したと判定した場合(S270においてYES)、ステップS370では監査スケジュールが作成された図10の全社監査人テーブル及び図11の全社監査プロジェクトテーブルを所属部署104−1〜104−nに送信する。なお、各所属部署104−1〜104−nでは、受信した図10,11の全社監査人テーブル及び全社監査プロジェクトテーブルに従って監査を行ない、その監査結果を例えば図12に示すように全社監査プロジェクトテーブルの「不適合」,「観察事項」の欄に入力する。
【0054】
そして、ステップS370に続いてステップS380に進み、スケジュール作成装置1は各所属部署104−1〜104−nから電子メール等に添付されて送信された図12の全社監査プロジェクトテーブルを受信する。
また、ステップS290にて図8の全社監査人テーブルの読み出しが全て終了したと判定した場合(S290においてYES)、ステップS390では条件を満たすスケジュールの作成ができない旨を表示装置30等に出力する。そして、ステップS390に続いてステップS400に進み、図16の条件テーブルを再設定してステップS250に進む。
【0055】
以上のように、図15のフローチャートによれば、図8の全社監査人テーブル及び図9の全社監査プロジェクトテーブルから最適なスケジュールを作成することが可能である。
次に、本発明では管理部署102と所属部署104−1〜104−nとの間でファイルの送受信が頻繁に行われるため、情報管理に図17,図18に示すテーブルを利用してもよい。
【0056】
図17は、全社監査人管理用テーブルの一例の構成図を示す。また、図18は全社監査プロジェクト管理用テーブルの一例の構成図を示す。図17の全社監査人管理用テーブル及び図18の全社監査プロジェクト管理用テーブルは、管理部署102から所属部署104−1〜104−nに通知が済んだときにその旨を表示する欄,所属部署104−1〜104−nから管理部署102に通知が済んだときにその旨を表示する欄,スケジュールの作成が終了したときにその旨を表示する欄等から構成される。
【0057】
したがって、スケジュール作成のための情報の収集状況が的確に把握できると供に、必要な通知等を忘れずに送付することができる。なお、監査スケジュールの作成においては、監査の進捗情報を容易に把握できると供に、監査のスケジュール管理が容易になる。
なお、特許請求の範囲に記載した第1送信手段はステップS210での処理に対応し、第1受信手段はステップS220での処理に対応し、第1スケジュール作成手段はステップS230〜S360,S390〜410での処理に対応し、第2送信手段はステップS370での処理に対応し、第2受信手段はステップS380での処理に対応し、出力手段は表示装置30,印刷装置90に対応し、選択手段はステップS310での処理に対応し、設定手段はステップS320,330での処理に対応し、通信手段は通信装置100,端末装置120−1〜120−nに対応し、第1記録手段は全社監査人テーブル112及び全社監査プロジェクトテーブル114に対応し、第2記録手段はステップS250での処理に対応し、第2スケジュール作成手段はステップS120での処理に対応する。
【0058】
【発明の効果】
上述の如く、請求項1記載の本発明によれば、第1送信手段,第1受信手段,第1スケジュール作成手段,及び第2送信手段を有することにより、本発明のスケジュール作成装置は決定した作業期間における複数の部署の作業可能日及び複数の作業人の予定情報を短時間で入手することができる。したがって、本発明のスケジュール作成装置は複数の部署の作業可能日,複数の作業人の予定情報,作業人適格条件に従ってスケジュールを容易且つ短時間に作成することが可能である。
【0059】
また、作成したスケジュールを複数の部署に短時間で送信することが可能である。なお、作成したスケジュールの送信先は、複数の所属部署に限ることなく複数の作業人に送信することも可能である。つまり、スケジュール作成に関係する部署及び作業人に適宜送信できる。
また、請求項2記載の本発明によれば、作業結果を受信する第2受信手段と作業結果を出力する出力手段とを有することにより、作成されたスケジュールの進捗状況を的確に把握することができ、作成されたスケジュールの管理が容易になる。
【0060】
また、請求項3記載の本発明によれば、選択手段及び設定手段を有することにより、スケジュール作成に作業人適格条件を反映することができる。この作業人適格条件としては、例えば作業人の過去の経験,勤務地,職種,職務等の条件が考えられる。したがって、作業人適格条件,作業人の予定情報,複数の部署の作業可能日の関係を考慮した最適なスケジュールを容易に作成できる。
【0061】
また、請求項4記載の本発明によれば、通信手段,第1記録手段,第2記録手段,及び第2スケジュール作成手段を有することにより、本発明のスケジュール作成システムは管理部署と複数の作業人が所属する複数の部署との間でファイルを送受信して、スケジュール作成に必要な情報を収集することができる。したがって、本発明のスケジュール作成システムは、収集した情報,作業及び作業人の情報,作業の作業人適格条件に従ってスケジュールを容易且つ短時間に作成することが可能である。
【0062】
さらに、本発明のスケジュール作成システムは、過去に作成したスケジュール,作業及び作業人の情報,作業の作業人適格条件を管理部署又は複数の作業人が所属する複数の部署等において必要に応じて参照することが可能である。
また、請求項5記載の本発明によれば、本発明のスケジュール作成システムは管理部署と複数の作業人が所属する複数の部署との間でファイルを送受信して、スケジュール作成に必要な情報を順次作成していくことができる。したがって、スケジュール作成に必要な情報を容易且つ短時間に収集することができ、スケジュールを容易且つ短時間に作成することが可能である。
【0063】
また、請求項6記載の本発明によれば、コンピュータを、決定した作業期間を複数の部署に送信する第1送信手段と、前記複数の部署の作業可能日及び複数の作業人の予定情報を受信する第1受信手段と、前記複数の部署の作業可能日,複数の作業人の予定情報,その作業に基づく作業人適格条件に従ってスケジュールを作成する第1スケジュール作成手段と、前記作成したスケジュールを前記複数の部署に送信する第2送信手段と、前記作成したスケジュールに従って作業を行なうことにより生じる作業結果を受信する第2受信手段と、前記作業結果を出力する出力手段として機能させるためのプログラムを記録している。
【0064】
上記の請求項6の記録媒体を使用することにより、請求項1乃至5の発明を実現できる。なお、このプログラムを記録する記録媒体は、CD−ROM、フロッピーディスク、光磁気ディスク(MO)等の様に情報を磁気的に記録する磁気記録媒体、ROM、フラッシュメモリ等の様に情報を電気的に記録する半導体メモリ等、様々なタイプの記録媒体を用いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスケジュール作成装置を実現するコンピュータシステムの一実施例の構成図である。
【図2】本発明のスケジュール作成装置を含むシステムの一例の構成図である。
【図3】本発明のスケジュール作成装置を含むシステムが実行する処理の一実施例のフローチャートである。
【図4】初期の全社監査人テーブルの一例の構成図である。
【図5】初期の全社監査プロジェクトテーブルの一例の構成図である。
【図6】予定情報を入力する欄を追加した全社監査人テーブルの一例の構成図である。
【図7】監査可能日を入力する欄を追加した全社監査プロジェクトテーブルの一例の構成図である。
【図8】各監査人候補者の予定情報が入力された全社監査人テーブルの一例の構成図である。
【図9】監査可能日が入力された全社監査プロジェクトテーブルの一例の構成図である。
【図10】監査スケジュールが作成された全社監査人テーブルの一例の構成図である。
【図11】監査スケジュールが作成された全社監査プロジェクトテーブルの一例の構成図である。
【図12】監査結果が入力された全社監査プロジェクトテーブルの一例の構成図である。
【図13】監査結果の一例の出力図である。
【図14】監査結果の一例の出力図である。
【図15】スケジュール作成装置が実行する処理の一実施例のフローチャートである。
【図16】条件テーブルの一例の構成図である。
【図17】全社監査人管理用テーブルの一例の構成図である。
【図18】全社監査プロジェクト管理用テーブルの一例の構成図である。
【符号の説明】
1 スケジュール作成装置
10 コンピュータシステム
20 入力装置
30 表示装置
40 ドライブ装置
50 記録媒体
60 補助記憶装置
70 メモリ装置
80 演算処理装置
90 印刷装置
100 通信装置
102 管理部署
104−1〜104−n 所属部署
110 ネットワーク網
112 全社監査人テーブル
114 全社監査プロジェクトテーブル
120−1〜120−n 端末装置
122−1〜122−n 所属部署別監査人テーブル
124−1〜124−n 所属部署別監査プロジェクトテーブル
Claims (6)
- 決定した作業期間を複数の部署に送信する第1送信手段と、
前記複数の部署の作業可能日及び複数の作業人の予定情報を受信する第1受信手段と、
前記複数の部署の作業可能日,複数の作業人の予定情報,その作業に基づく作業人適格条件に従ってスケジュールを作成する第1スケジュール作成手段と、
前記作成したスケジュールを前記複数の部署に送信する第2送信手段と
を有し、
前記第1スケジュール作成手段は、複数の作業人から作業人を選択する条件である作業人適格条件として作業人の所属部署及び勤務地を条件テーブルから読み出すと共に、監査人テーブルから所属部署及び勤務地を読み出して比較し、前記複数の作業人から前記所属部署及び勤務地を満たす作業人を選択する選択手段と、
前記選択された作業人の予定情報と前記複数の部署の作業可能日との関係に基づき作業を行なう作業予定日及び作業人を設定する設定手段と
を有することを特徴とするスケジュール作成装置。 - 前記作成したスケジュールに従って作業を行なうことにより生じる作業結果を受信する第2受信手段と、
前記作業結果を出力する出力手段と
を更に有することを特徴とする請求項1記載のスケジュール作成装置。 - 前記選択手段は、前記複数の作業人が前回作業を行ったか否かの情報を読み出し、前記複数の作業人のうち、前回作業を行っていない作業人から前記所属部署及び勤務地を満たす作業人を選択することを特徴とする請求項1記載のスケジュール作成装置。
- 複数の作業人が係わる作業のスケジュールを作成するスケジュール作成システムにおいて、
前記スケジュールを作成/管理する管理部署と前記複数の作業人が所属する複数の部署との間でファイルを送受信する通信手段と、
前記作業及び作業人の情報が記録されている第1記録手段と、
前記作業の作業人適格条件が記録されている第2記録手段と、
前記作業及び作業人の情報,前記作業の作業人適格条件に従ってスケジュールを作成する第2スケジュール作成手段と
を有し、
前記第2スケジュール作成手段は、複数の作業人から作業人を選択する条件である作業人適格条件として作業人の所属部署及び勤務地を前記第2記録手段から読み出すと共に、第1記録手段から所属部署及び勤務地を読み出して比較し、前記複数の作業人から前記所属部署及び勤務地を満たす作業人を選択する選択手段と、
前記選択された作業人の予定情報と前記複数の部署の作業可能日との関係に基づき作業を行なう作業予定日及び作業人を設定する設定手段と
を有することを特徴とするスケジュール作成システム。 - 前記選択手段は、前記複数の作業人が前回作業を行ったか否かの情報を読み出し、前記複数の作業人のうち、前回作業を行っていない作業人から前記所属部署及び勤務地を満たす作業人を選択することを特徴とする請求項4記載のスケジュール作成システム。
- コンピュータを、
決定した作業期間を複数の部署に送信する第1送信手段と、
前記複数の部署の作業可能日及び複数の作業人の予定情報を受信する第1受信手段と、
前記複数の部署の作業可能日,複数の作業人の予定情報,その作業に基づく作業人適格条件に従ってスケジュールを作成する第1スケジュール作成手段と、
前記作成したスケジュールを前記複数の部署に送信する第2送信手段と
して機能させ、
前記第1スケジュール作成手段は、複数の作業人から作業人を選択する条件である作業人適格条件として作業人の所属部署及び勤務地を条件テーブルから読み出すと共に、監査人テーブルから所属部署及び勤務地を読み出して比較し、前記複数の作業人から前記所属部署及び勤務地を満たす作業人を選択する選択手段と、
前記選択された作業人の予定情報と前記複数の部署の作業可能日との関係に基づき作業を行なう作業予定日及び作業人を設定する設定手段と
を有するように機能させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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