JP4779908B2 - 回路設計支援システム、回路設計支援方法及びプログラム - Google Patents
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Description
図1は、本発明の一実施形態に係る回路設計支援システムの構成を表したブロック図である。
以下、図3に示す動作レベル記述のサンプルから具体の遅延改善を行うケースを挙げて説明する。なお、図3の動作レベル記述はC言語で記述されているが、その他、動作レベル記述としては、端子、レジスタなどの部品や並列動作が記述できるようハードウェア向けの拡張を施した言語のほか、C++言語、SystemC、Verilog−HDL、VHDL等が用いられる。
遅延経路を複数選択できない従来の回路設計支援システムでは、遅延経路情報表示部103において、まずは最も遅延不具合の度合いが大きい、経路Path1か、経路Path4のいずれかを選択して、遅延不具合の対策を考える。ここでは、経路Path1について遅延解消策を実施する例を挙げて説明する。
次に、一回目の動作合成試行を実行して図8の遅延解析結果を取得した状態に対して、本発明に係る回路設計支援システムを用いて遅延解消策を行う例を説明する。本発明の設計支援システムでは、遅延経路を複数選択できるため、遅延経路情報表示部103において、最も遅延不具合の度合いが大きい経路Path1と、adder3を共有する経路Path2の双方を選択して、遅延不具合の対策を考えることができる。なお、経路Path2は、上記従来の回路設計支援システムでは、経路Path1の遅延不具合対応を実施したときに、遅延不具合が悪化している経路である。
101 動作レベル記述表示部
102 RTL記述表示部
103 遅延経路情報表示部
104 遅延経路ヒストグラム表示部
105 遅延経路情報入力部
110 データ処理装置
111 動作合成手段
112 遅延経路情報解析手段
113 遅延分布算出手段
120 記憶装置
121 動作レベル記述記憶部
122 中間記述記憶部
123 RTL記述記憶部
124 対応関係記憶部
125 遅延経路情報記憶部
300 動作レベル記述
301 加算器を用いた動作レベル記述
302 加算器を用いた動作レベル記述
303 加算器を用いた動作レベル記述
304 300を動作合成して得られるRTL記述
305 301に対応するRTL記述
306 302に対応するRTL記述
307 303に対応するRTL記述
308 300を動作合成して得られるRTL記述
309 301に対応するRTL記述
310 302に対応するRTL記述
311 303に対応するRTL記述
312 300を動作合成して得られるRTL記述
313 301に対応するRTL記述
314 302に対応するRTL記述
315 303に対応するRTL記述
Claims (27)
- 回路中の経路の遅延状況を示す遅延経路情報をユーザに提示し、ユーザより選択された遅延経路に対応する動作レベル記述を出力する回路設計支援システムであって、
ユーザから複数の経路の選択を受け付ける手段と、
前記選択された複数の経路に対応する動作レベル記述中の対応箇所の修正又は該対応箇所についての動作合成方法の変更により影響の及ぶ経路数を算出する手段と、
前記算出した経路数を、前記動作レベル記述中の前記対応箇所と対応付けて表示する手段と、を備えたこと、
を特徴とする回路設計支援システム。 - 回路中の経路の遅延状況を示す遅延経路情報をユーザに提示し、ユーザより選択された遅延経路に対応する動作レベル記述を出力する回路設計支援システムであって、
ユーザから複数の経路の選択を受け付ける手段と、
前記選択された複数の経路に対応する動作レベル記述中の対応箇所が、前記選択された複数の経路においてノードとして出現する数を算出する手段と、
前記算出したノードの数を、前記動作レベル記述中の前記対応箇所と対応付けて表示する手段と、を備えたこと、
を特徴とする回路設計支援システム。 - 回路中の経路の遅延状況を示す遅延経路情報をユーザに提示し、ユーザより選択された遅延経路に対応するRTL記述(レジスタ転送レベル記述)を出力する回路設計支援システムであって、
ユーザから複数の経路の選択を受け付ける手段と、
前記選択された複数の経路に対応する動作レベル記述中の対応箇所の修正又は該対応箇所についての動作合成方法の変更により影響の及ぶ経路数を算出する手段と、
前記算出した経路数を、前記動作レベル記述中の前記対応箇所に対応するRTL記述と対応付けて表示する手段と、を備えたこと、
を特徴とする回路設計支援システム。 - 回路中の経路の遅延状況を示す遅延経路情報をユーザに提示し、ユーザより選択された遅延経路に対応するRTL記述(レジスタ転送レベル記述)を出力する回路設計支援システムであって、
ユーザから複数の経路の選択を受け付ける手段と、
前記選択された複数の経路に対応する動作レベル記述中の対応箇所が、前記選択された複数の経路においてノードとして出現する数を算出する手段と、
前記算出したノードの数を、前記動作レベル記述中の前記対応箇所に対応するRTL記述と対応付けて表示する手段と、を備えたこと、
を特徴とする回路設計支援システム。 - 回路中の経路の遅延状況を示す遅延経路情報をユーザに提示し、ユーザより選択された遅延経路に対応する動作レベル記述及びRTL記述を出力する回路設計支援システムであって、
ユーザから複数の経路の選択を受け付ける手段と、
前記選択された複数の経路に対応する動作レベル記述中の対応箇所の修正又は該対応箇所についての動作合成方法の変更により影響の及ぶ経路数を算出する手段と、
前記算出した経路数を、前記動作レベル記述中の前記対応箇所と、前記動作レベル記述中の前記対応箇所に対応するRTL記述の対応箇所とにそれぞれ対応付けて表示する手段と、を備えたこと、
を特徴とする回路設計支援システム。 - 回路中の経路の遅延状況を示す遅延経路情報をユーザに提示し、ユーザより選択された遅延経路に対応する動作レベル記述及びRTL記述を出力する回路設計支援システムであって、
ユーザから複数の経路の選択を受け付ける手段と、
前記選択された複数の経路に対応する動作レベル記述中の対応箇所が、前記選択された複数の経路においてノードとして出現する数を算出する手段と、
前記算出したノードの数を、前記動作レベル記述中の前記対応箇所と、前記動作レベル記述中の前記対応箇所に対応するRTL記述の対応箇所とにそれぞれ対応付けて表示する手段と、を備えたこと、
を特徴とする回路設計支援システム。 - 更に、RTL記述から遅延経路情報を算出する遅延経路算出手段を備えたこと、
を特徴とする請求項1乃至6いずれか一に記載の回路設計支援システム。 - 更に、すべての経路を遅延値順に並べて作成した遅延経路リストを表示する手段を備えたこと、
を特徴とする請求項1乃至7いずれか一に記載の回路設計支援システム。 - 更に、すべての経路の遅延値を用いて作成したヒストグラムを表示する手段を備えたこと、
を特徴とする請求項1乃至8いずれか一に記載の回路設計支援システム。 - 回路中の経路の遅延状況を示す遅延経路情報をユーザに提示し、ユーザより選択された遅延経路に対応する動作レベル記述を出力することによって、動作レベル記述の修正又は動作合成方法の変更を促す回路設計支援システムにおける回路設計支援方法であって、
前記回路設計支援システムが、前記遅延経路情報を解析し、遅延経路の選択のための情報を出力し、複数の経路の選択を受け付けるステップと、
前記回路設計支援システムが、前記選択された複数の経路に対応する動作レベル記述中の対応箇所の修正又は該対応箇所についての動作合成方法の変更により影響の及ぶ経路数を算出するステップと、
前記回路設計支援システムが、前記算出した経路数を、前記動作レベル記述中の前記対応箇所と対応付けて表示するステップと、を含むこと、
を特徴とする回路設計支援方法。 - 回路中の経路の遅延状況を示す遅延経路情報をユーザに提示し、ユーザより選択された遅延経路に対応する動作レベル記述を出力することによって、動作レベル記述の修正又は動作合成方法の変更を促す回路設計支援システムにおける回路設計支援方法であって、
前記回路設計支援システムが、前記遅延経路情報を解析し、遅延経路の選択のための情報を出力し、複数の経路の選択を受け付けるステップと、
前記回路設計支援システムが、前記選択された複数の経路に対応する動作レベル記述中の対応箇所が、前記選択された複数の経路においてノードとして出現する数を算出するステップと、
前記回路設計支援システムが、前記算出したノードの数を、前記動作レベル記述中の前記対応箇所と対応付けて表示するステップと、を含むこと、
を特徴とする回路設計支援方法。 - 回路中の経路の遅延状況を示す遅延経路情報をユーザに提示し、ユーザより選択された遅延経路に対応するRTL記述を出力することによって、動作レベル記述の修正又は動作合成方法の変更を促す回路設計支援システムにおける回路設計支援方法であって、
前記回路設計支援システムが、前記遅延経路情報を解析し、遅延経路の選択のための情報を出力し、複数の経路の選択を受け付けるステップと、
前記回路設計支援システムが、前記選択された複数の経路に対応する動作レベル記述中の対応箇所の修正又は該対応箇所についての動作合成方法の変更により影響の及ぶ経路数を算出するステップと、
前記回路設計支援システムが、前記算出した経路数を、前記動作レベル記述中の前記対応箇所に対応するRTL記述と対応付けて表示するステップと、を含むこと、
を特徴とする回路設計支援方法。 - 回路中の経路の遅延状況を示す遅延経路情報をユーザに提示し、ユーザより選択された遅延経路に対応するRTL記述を出力することによって、動作レベル記述の修正又は動作合成方法の変更を促す回路設計支援システムにおける回路設計支援方法であって、
前記回路設計支援システムが、前記遅延経路情報を解析し、遅延経路の選択のための情報を出力し、複数の経路の選択を受け付けるステップと、
前記回路設計支援システムが、前記選択された複数の経路に対応する動作レベル記述中の対応箇所が、前記選択された複数の経路においてノードとして出現する数を算出するステップと、
前記回路設計支援システムが、前記算出したノードの数を、前記動作レベル記述中の前記対応箇所に対応するRTL記述と対応付けて表示するステップと、を含むこと、
を特徴とする回路設計支援方法。 - 回路中の経路の遅延状況を示す遅延経路情報をユーザに提示し、ユーザより選択された遅延経路に対応する動作レベル記述及びRTL記述を出力することによって、動作レベル記述の修正又は動作合成方法の変更を促す回路設計支援システムにおける回路設計支援方法であって、
前記回路設計支援システムが、前記遅延経路情報を解析し、遅延経路の選択のための情報を出力し、複数の経路の選択を受け付けるステップと、
前記回路設計支援システムが、前記選択された複数の経路に対応する動作レベル記述中の対応箇所の修正又は該対応箇所についての動作合成方法の変更により影響の及ぶ経路数を算出するステップと、
前記回路設計支援システムが、前記算出した経路数を、前記動作レベル記述中の前記対応箇所と、前記動作レベル記述中の前記対応箇所に対応するRTL記述の対応箇所とにそれぞれ対応付けて表示するステップと、を含むこと、
を特徴とする回路設計支援方法。 - 回路中の経路の遅延状況を示す遅延経路情報をユーザに提示し、ユーザより選択された遅延経路に対応する動作レベル記述及びRTL記述を出力することによって、動作レベル記述の修正又は動作合成方法の変更を促す回路設計支援システムにおける回路設計支援方法であって、
前記回路設計支援システムが、前記遅延経路情報を解析し、遅延経路の選択のための情報を出力し、複数の経路の選択を受け付けるステップと、
前記回路設計支援システムが、前記選択された複数の経路に対応する動作レベル記述中の対応箇所が、前記選択された複数の経路においてノードとして出現する数を算出するステップと、
前記回路設計支援システムが、前記算出したノードの数を、前記動作レベル記述中の前記対応箇所と、前記動作レベル記述中の前記対応箇所に対応するRTL記述の対応箇所とにそれぞれ対応付けて表示するステップと、を含むこと、
を特徴とする回路設計支援方法。 - 更に、前記回路設計支援システムが、RTL記述(レジスタ転送レベル記述)から遅延経路情報を算出するステップを含むこと、
を特徴とする請求項10乃至15いずれか一に記載の回路設計支援方法。 - 前記回路設計支援システムは、前記遅延経路の選択のための情報として、すべての経路を遅延値順に並べて作成した遅延経路リストを表示すること、
を特徴とする請求項10乃至16いずれか一に記載の回路設計支援方法。 - 前記回路設計支援システムは、前記遅延経路の選択のための情報として、すべての経路の遅延値を用いて作成したヒストグラムを表示すること、
を特徴とする請求項10乃至17いずれか一に記載の回路設計支援方法。 - 回路中の経路の遅延状況を示す遅延経路情報をユーザに提示し、ユーザより選択された遅延経路に対応する動作レベル記述を出力することによって、動作レベル記述の修正又は動作合成方法の変更を促す回路設計支援システムに実行させるプログラムであって、
前記遅延経路情報を解析し、遅延経路の選択のための情報を出力し、複数の経路の選択を受け付ける処理と、
前記選択された複数の経路に対応する動作レベル記述中の対応箇所の修正又は該対応箇所についての動作合成方法の変更により影響の及ぶ経路数を算出する処理と、
前記算出した経路数を、前記動作レベル記述中の前記対応箇所と対応付けて表示する処理と、
を前記回路設計支援システムに実行させるプログラム。 - 回路中の経路の遅延状況を示す遅延経路情報をユーザに提示し、ユーザより選択された遅延経路に対応する動作レベル記述を出力することによって、動作レベル記述の修正又は動作合成方法の変更を促す回路設計支援システムに実行させるプログラムであって、
前記遅延経路情報を解析し、遅延経路の選択のための情報を出力し、複数の経路の選択を受け付ける処理と、
前記選択された複数の経路に対応する動作レベル記述中の対応箇所が、前記選択された複数の経路においてノードとして出現する数を算出する処理と、
前記算出したノードの数を、前記動作レベル記述中の前記対応箇所と対応付けて表示する処理と、
を前記回路設計支援システムに実行させるプログラム。 - 回路中の経路の遅延状況を示す遅延経路情報をユーザに提示し、ユーザより選択された遅延経路に対応するRTL記述を出力することによって、動作レベル記述の修正又は動作合成方法の変更を促す回路設計支援システムに実行させるプログラムであって、
前記遅延経路情報を解析し、遅延経路の選択のための情報を出力し、複数の経路の選択を受け付ける処理と、
前記選択された複数の経路に対応する動作レベル記述中の対応箇所の修正又は該対応箇所についての動作合成方法の変更により影響の及ぶ経路数を算出する処理と、
前記算出した経路数を、前記動作レベル記述中の前記対応箇所に対応するRTL記述と対応付けて表示する処理と、
を前記回路設計支援システムに実行させるプログラム。 - 回路中の経路の遅延状況を示す遅延経路情報をユーザに提示し、ユーザより選択された遅延経路に対応するRTL記述を出力することによって、動作レベル記述の修正又は動作合成方法の変更を促す回路設計支援システムに実行させるプログラムであって、
前記遅延経路情報を解析し、遅延経路の選択のための情報を出力し、複数の経路の選択を受け付ける処理と、
前記選択された複数の経路に対応する動作レベル記述中の対応箇所が、前記選択された複数の経路においてノードとして出現する数を算出する処理と、
前記算出したノードの数を、前記動作レベル記述中の前記対応箇所に対応するRTL記述と対応付けて表示する処理と、
を前記回路設計支援システムに実行させるプログラム。 - 回路中の経路の遅延状況を示す遅延経路情報をユーザに提示し、ユーザより選択された遅延経路に対応する動作レベル記述及びRTL記述を出力することによって、動作レベル記述の修正又は動作合成方法の変更を促す回路設計支援システムに実行させるプログラムであって、
前記遅延経路情報を解析し、遅延経路の選択のための情報を出力し、複数の経路の選択を受け付ける処理と、
前記選択された複数の経路に対応する動作レベル記述中の対応箇所の修正又は該対応箇所についての動作合成方法の変更により影響の及ぶ経路数を算出する処理と、
前記算出した経路数を、前記動作レベル記述中の前記対応箇所と、前記動作レベル記述中の前記対応箇所に対応するRTL記述の対応箇所とにそれぞれ対応付けて表示する処理と、
を前記回路設計支援システムに実行させるプログラム。 - 回路中の経路の遅延状況を示す遅延経路情報をユーザに提示し、ユーザより選択された遅延経路に対応する動作レベル記述及びRTL記述を出力することによって、動作レベル記述の修正又は動作合成方法の変更を促す回路設計支援システムに実行させるプログラムであって、
前記遅延経路情報を解析し、遅延経路の選択のための情報を出力し、複数の経路の選択を受け付ける処理と、
前記選択された複数の経路に対応する動作レベル記述中の対応箇所が、前記選択された複数の経路においてノードとして出現する数を算出する処理と、
前記算出したノードの数を、前記動作レベル記述中の前記対応箇所と、前記動作レベル記述中の前記対応箇所に対応するRTL記述の対応箇所とにそれぞれ対応付けて表示する処理と、
を前記回路設計支援システムに実行させるプログラム。 - 更に、RTL記述(レジスタ転送レベル記述)から遅延経路情報を算出する処理を前記回路設計支援システムに実行させる請求項19乃至24いずれか一に記載のプログラム。
- 更に、前記遅延経路の選択のための情報として、すべての経路を遅延値順に並べて作成した遅延経路リストを表示することを特徴とする請求項19乃至25いずれか一に記載のプログラム。
- 更に、前記遅延経路の選択のための情報として、すべての経路の遅延値を用いて作成したヒストグラムを表示することを特徴とする請求項19乃至26いずれか一に記載のプログラム。
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Applications Claiming Priority (1)
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| JP2006257365A JP4779908B2 (ja) | 2006-09-22 | 2006-09-22 | 回路設計支援システム、回路設計支援方法及びプログラム |
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