JP4849004B2 - 加熱装置、加熱方法及び塗布、現像装置並びに記憶媒体 - Google Patents
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Description
水平軸のまわりに回動し、回動軸が互いに平行になるように前後に配置された一対の回動体と、
これら回動体の間に架け渡されて周回軌道に沿って移動し、互いの離間距離が基板の幅よりも大きい一対のタイミングベルトと、
前記一対のタイミングベルトにその両端が夫々接続されると共に各々前記回動軸と平行に伸び、その上に基板を載置して基板の搬送路に沿って搬送するために、搬送路に沿って互に離間して配置した複数の搬送部材であるワイヤと、
前記搬送路の上流端に設けられ、前記基板搬送手段とワイヤとの間で基板の受け渡しを行なうための搬入用受け渡し部と、
前記搬送路の上流端と下流端との間にて基板の搬送路の下方側及び上方側に夫々設けられた、基板を加熱するための第1の熱板及び第2の熱板と、
前記熱板の下流側に設けられ、前記基板搬送手段とワイヤとの間で基板の受け渡しを行うための搬出用受け渡し部を構成し、前記熱板により加熱された基板をその上に載置して冷却するための冷却プレートと、
この冷却プレートを前記ワイヤよりも下方位置と上方位置との間で昇降させるための昇降機構と、を備え、
前記冷却プレートには、ワイヤの配列に対応してワイヤに沿って伸びる溝部が形成され、前記冷却プレートが上昇して前記溝部内にワイヤが潜り込み、これによりワイヤ上の基板が当該冷却プレート上に受け渡されることを特徴とする。
水平軸のまわりに回動し、回動軸が互いに平行になるように前後に配置された一対の回動体と、
これら回動体の間に架け渡されて周回軌道に沿って移動し、互いの離間距離が基板の幅よりも大きい一対のタイミングベルトと、
前記一対のタイミングベルトにその両端が夫々接続されると共に各々前記回動軸と平行に伸び、その上に基板を載置して基板の搬送路に沿って搬送するために、搬送路に沿って互に離間して配置した複数の搬送部材であるワイヤと、を備えた加熱装置を用い、
前記搬送路の上流側に設けられた搬入用受け渡し部を介して前記基板搬送手段から基板をワイヤの上に受け渡す工程と、
次いで前記ワイヤにより基板を下流側に移動させ、基板の搬送路の下方側及び上方側に夫々設けられた第1の熱板及び第2の熱板により当該基板に対して熱処理を行う工程と、
次いで前記ワイヤにより基板を前記熱板の下流側に位置する搬出用受け渡し部の上方に移動させる工程と、
続いてワイヤの配列に対応してワイヤに沿って伸びる溝部が形成された、搬出用受け渡し部を構成する冷却プレートをワイヤの下方側から上昇させて前記溝部内にワイヤを潜り込ませ、これによりワイヤ上の基板を当該冷却プレート上に受け渡して基板を冷却する工程と、
しかる後、前記冷却プレートから前記基板搬送手段に基板を受け渡す工程と、
次いで基板が載置されていないワイヤを、前記搬出用受け渡し部から搬入用受け渡し部に戻るように周回軌道に沿って移動させる工程と、を含むことを特徴とする。
前記プログラムは、前記加熱方法を実行するようにステップ群が組まれていることを特徴とする。
20 キャリア
S1 キャリアブロック
S2 処理ブロック
S3 インターフェイスブロック
S4 露光装置
2 加熱領域
21 搬入用受け渡し部
22 搬出用受け渡し部
3 搬送路部材
31,32 回動体
5 基板搬送手段
4 ワイヤ
61,62 熱板
63 加熱空間
110 制御部
Claims (7)
- 塗布膜が塗布された基板を加熱処理するための、基板搬送手段により基板が搬送される加熱装置において、
水平軸のまわりに回動し、回動軸が互いに平行になるように前後に配置された一対の回動体と、
これら回動体の間に架け渡されて周回軌道に沿って移動し、互いの離間距離が基板の幅よりも大きい一対のタイミングベルトと、
前記一対のタイミングベルトにその両端が夫々接続されると共に各々前記回動軸と平行に伸び、その上に基板を載置して基板の搬送路に沿って搬送するために、搬送路に沿って互に離間して配置した複数の搬送部材であるワイヤと、
前記搬送路の上流端に設けられ、前記基板搬送手段とワイヤとの間で基板の受け渡しを行なうための搬入用受け渡し部と、
前記搬送路の上流端と下流端との間にて基板の搬送路の下方側及び上方側に夫々設けられた、基板を加熱するための第1の熱板及び第2の熱板と、
前記熱板の下流側に設けられ、前記基板搬送手段とワイヤとの間で基板の受け渡しを行うための搬出用受け渡し部を構成し、前記熱板により加熱された基板をその上に載置して冷却するための冷却プレートと、
この冷却プレートを前記ワイヤよりも下方位置と上方位置との間で昇降させるための昇降機構と、を備え、
前記冷却プレートには、ワイヤの配列に対応してワイヤに沿って伸びる溝部が形成され、前記冷却プレートが上昇して前記溝部内にワイヤが潜り込み、これによりワイヤ上の基板が当該冷却プレート上に受け渡されることを特徴とする加熱装置。 - 前記タイミングベルトを前記周回軌道に沿って移動させるために、前記一対の回動体の少なくとも一方を回転駆動させるためのモータを備えることを特徴とする請求項1記載の加熱装置。
- 前記タイミングベルトは、少なくともその外表面に、N極とS極とが交互に配列される電磁石が設けられ、
前記タイミングベルトを前記周回軌道に沿って移動させるための、N極とS極とが交互に配列されると共に磁性の切り替えが行われる駆動電磁石を備えることを特徴とする請求項1記載の加熱装置。 - 前記ワイヤの移動方向から見て左右側の一方に設けられ、第1の熱板と第2の熱板との間にガスを吐出して前記基板の幅をカバーできる幅の気流を形成するためのガス吐出部と、
前記ワイヤの移動方向から見て左右側の他方に設けられ、前記第1の熱板と第2の熱板との間からガスを吸引するための基板の幅をカバーできる幅に形成された吸引排気口と、を備えることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一項に記載の加熱装置。 - 複数の基板を収納したキャリアが搬入出されるキャリアブロックと、
前記キャリアから取り出された基板の表面にレジストを塗布する塗布部と、基板を加熱する加熱部と、加熱された基板を冷却する冷却部と、露光後の基板を現像する現像処理部と、を含む処理ブロックと、
この処理ブロックと露光装置との間で基板の受け渡しを行なうインターフェース部と、を備えた塗布、現像装置において、
前記加熱部として、請求項1ないし4のいずれか一に記載の加熱装置を用いることを特徴とする塗布、現像装置。 - 基板搬送手段により基板が搬送される加熱装置にて、塗布膜が塗布された基板を加熱処理する加熱方法において、
水平軸のまわりに回動し、回動軸が互いに平行になるように前後に配置された一対の回動体と、
これら回動体の間に架け渡されて周回軌道に沿って移動し、互いの離間距離が基板の幅よりも大きい一対のタイミングベルトと、
前記一対のタイミングベルトにその両端が夫々接続されると共に各々前記回動軸と平行に伸び、その上に基板を載置して基板の搬送路に沿って搬送するために、搬送路に沿って互に離間して配置した複数の搬送部材であるワイヤと、を備えた加熱装置を用い、
前記搬送路の上流側に設けられた搬入用受け渡し部を介して前記基板搬送手段から基板をワイヤの上に受け渡す工程と、
次いで前記ワイヤにより基板を下流側に移動させ、基板の搬送路の下方側及び上方側に夫々設けられた第1の熱板及び第2の熱板により当該基板に対して熱処理を行う工程と、
次いで前記ワイヤにより基板を前記熱板の下流側に位置する搬出用受け渡し部の上方に移動させる工程と、
続いてワイヤの配列に対応してワイヤに沿って伸びる溝部が形成された、搬出用受け渡し部を構成する冷却プレートをワイヤの下方側から上昇させて前記溝部内にワイヤを潜り込ませ、これによりワイヤ上の基板を当該冷却プレート上に受け渡して基板を冷却する工程と、
しかる後、前記冷却プレートから前記基板搬送手段に基板を受け渡す工程と、
次いで基板が載置されていないワイヤを、前記搬出用受け渡し部から搬入用受け渡し部に戻るように周回軌道に沿って移動させる工程と、を含むことを特徴とする加熱方法。 - 塗布膜が塗布された基板を加熱処理するための加熱装置に用いられるコンピュータプログラムを格納した記憶媒体であって、
前記プログラムは、請求項6に記載された加熱方法を実行するようにステップ群が組まれていることを特徴とする記憶媒体。
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| JP2007119486A JP4849004B2 (ja) | 2007-04-27 | 2007-04-27 | 加熱装置、加熱方法及び塗布、現像装置並びに記憶媒体 |
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| JP2007119486A JP4849004B2 (ja) | 2007-04-27 | 2007-04-27 | 加熱装置、加熱方法及び塗布、現像装置並びに記憶媒体 |
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