JP6311481B2 - 炊飯器の梱包 - Google Patents
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Description
図1〜図4を参照して、実施の形態1に係る炊飯器の梱包部材及び梱包方法について説明する。
図1は、炊飯器とこの炊飯器を梱包する梱包部材を示す分解斜視図である。図2は、炊飯器が梱包された状態を示す斜視図である(梱包箱24の内部に位置する内材23は点線で示す)。図3は、内材の斜視図である。図4は、図2におけるX−X断面図(梱包箱24の短手方向の中心を通る位置を長手方向に切断した断面図)を示す。(尚、図4において、梱包20と炊飯器10の位置関係をわかりやすくする為、炊飯器10は断面図で示さず、側面図としている。)
つまり、蓋体12は、完全に開いていない状態では、ヒンジバネ13aにより、常に開く方向に力が加わった状態(付勢された状態)で本体11に取り付けられている。
この蓋開ボタン14は、本体11の前方を向く側面に出没自在に設けられており、使用者が押圧することで蓋開ボタン14を本体11の内方に入り込む動作に、上記の通り係合手段が連動して動く。
炊飯器1を保護する梱包20は、本体11を底面から側面に至り覆う底緩衝材21と、蓋体12を上面から側面に至り覆う蓋緩衝材22と、底緩衝材21と蓋緩衝材22の間に位置し本体11の側面を覆う内材23と、側面に手掛け開口24aが形成された梱包箱24から構成されている。
また、包装箱24の長手方向を向く面には、持ち運ぶ際に手掛けとなる手掛け開口24aが開口している。
尚、底緩衝材21は、発泡スチロールや段ボールなど衝撃を吸収する材料で構成されている。
尚、底緩衝材21は、発泡スチロールや段ボールなど衝撃を吸収する材料で構成されている。
また図3を参照すると、内材23は矩形状を成しており、表面に折り曲げ位置となる窪み23aが形成されている。窪み23aは、直線的な筋状を成しており、隣り合う窪み同士が互いに平行となるように複数形成されている
この様に形成された窪みで、内材23を折り曲げることにより、内材の高さHを変えることが可能である。
底緩衝材21は、凹部21aの内部に本体11を底面側から嵌め込むことで、本体11の底面から側面に至り覆う。蓋緩衝材22は、凹部22aの内部に本体11を蓋体12の上面側から嵌め込むことで、蓋12の上面から側面に至り覆う。
そして、内材23は、底緩衝材21と蓋緩衝材22の間に位置し、蓋開ボタン14を側面から覆う。尚、内材23は、炊飯器10の前方を向く蓋開ボタン14の面、つまり、使用者が押す面より大きく構成されている。
この様に炊飯器10は梱包されるので、使用者が持ち運びの際に手掛け開口24aに手を入れて持つ時、蓋開ボタン14は内材23に覆われているので、誤って蓋開ボタン14を操作することを防止できる。
特に、内材23は、蓋開ボタン14の面より大きく構成されているので、仮に内材23と共に蓋開ボタン14を押してしまっても、蓋体12の本体11への係合状態を解除するほど、蓋開ボタン14を押すことを防止できる。
例えば、図4を参照すると、図4(a)に示す炊飯器10のように、本体11の高さが通常の高さ(例えば、炊飯調理が可能な量が5.5合炊きの機種)の場合、内材23の2箇所の窪み23aを折り曲げることで、底緩衝材21と蓋緩衝材22間に嵌り込む高さH1の内材23を形成することができる。
つまり、内材23に折り曲げ可能な窪み23aを複数設けることにより、一種類の内材23で、大きさが異なる複数機種の炊飯器の梱包に対応することができる。
次に、図5を参照して実施の形態2を説明する。
実施の形態2は、内材23と蓋開ボタン14の間に、クリランスCを形成したものである。図5(a)と図5(b)は、それぞれクリアランスCを形成するための構造の例を示す断面図である。尚、断面位置は、図2に示すX−X断面である。(尚、図5において、梱包20と炊飯器10の位置関係をわかりやすくする為、炊飯器10は断面図で示さず、側面図としている。)
また、実施の形態1と同じ構成については同じ符号を付し、説明を省略する。
つまり、使用者が持ち運びの際に手掛け開口24aに手を入れて持つ時、蓋開ボタン14は、クリアランスCを開けた状態で内材23に覆われているので、誤って蓋開ボタン14を操作することを防止できる。
この第1の突部21hと第2の突部22hが向かい合う位置の距離Rは、内材23の高さHより小さく構成されている。
これにより、使用者が持ち運びの際に手掛け開口24aに手を入れて持つ時、蓋開ボタン14は、クリアランスCを開けた状態で内材23に覆われているので、誤って蓋開ボタン14を操作することを防止できる。
Claims (4)
- 本体と、該本体の上面を閉じる蓋体と、該蓋体が前記本体の上面を閉じた状態を解除する蓋開ボタンを有し、該蓋開ボタンは前記本体の前方を向く側面に位置する炊飯器の梱包において、
前記本体を底面から側面に至り覆う底緩衝材と、前記蓋体を上面から側面に至り覆う蓋緩衝材と、前記底緩衝材と前記蓋緩衝材の間に位置し前記本体の前方を向く側面を覆うとともに、矩形の板状を成しており、表面に折り曲げ位置となる窪みが形成されており、該窪みで折り曲げることにより高さを変えることが可能である内材と、側面に手掛け開口が形成された梱包箱を有し、
前記底緩衝材と前記蓋緩衝材と前記内材が前記炊飯器を覆った状態で、これらが前記梱包箱に収容され、前記蓋開ボタンと前記手掛け開口の間に前記内材が位置することを特徴とする炊飯器の梱包。 - 前記内材は、前記蓋開ボタンの前方を向く面より大きい板状部材で構成されていることを特徴とする請求項1に記載の炊飯器の梱包。
- 前記窪みは、直線的な筋状の窪みであり、隣り合う窪みが互いに平行となるように複数形成されていることを特徴とする請求項1に記載の炊飯器の梱包。
- 前記内材と前記蓋開ボタンの間にクリアランスを形成したことを特徴とする請求項1から3に記載の炊飯器の梱包。
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| JP2014130036A JP6311481B2 (ja) | 2014-06-25 | 2014-06-25 | 炊飯器の梱包 |
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