JP6612922B2 - カーテンレールのカバー装置 - Google Patents
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Description
図3に示されるように、連結部材21は、例えばポリアセタールを射出成形したものであり、第1カーテンレール11の長手方向において第1係合部11eの一部分に係合する第1被係合部21aと、第1カーテンレール11の長手方向において第2係合部11fの一部分に係合する第2被係合部21bとを備える。これら、第1被係合部21aと第2被係合部21bとが、第2被係合部の一例を構成している。また、連結部材21の底面には、第1カーテンレール11の凹部11gに嵌入する凸部21cと第2カーテンレール12の一部を収容可能な窪み21dとが形成されている。
連結部材21は、第1係合部11eに対する第1被係合部21aの係合、第2係合部11fに対する第2被係合部21bの係合、これらによって第1カーテンレール11に取り付けられる。また、連結部材21は、上記係合部に被係合部が係合した状態で第1カーテンレール11と第2カーテンレール12とに架け渡され、第2カーテンレール12に底面が当接支持されている。そして、シーリング22は、連結部材21に取り付けられて、連結部材21、第1カーテンレール11、及び、第2カーテンレール12を上方から覆う。
(1)第1カーテンレール11の係合部は、第1カーテンレール11の長手方向に沿って第1カーテンレール11のほぼ全体にわたり、かつ、第1カーテンレール11の長手方向に沿って連続した形状を有している。そして、第1カーテンレール11の長手方向においてブラケット16以外の任意の位置に連結部材21が取り付けられる。それゆえに、カバー装置20の施工性を向上させることができる。
(3)しかも、例えば両面テープといった接着手段を用いてカーテンレールに連結部材を接着した場合のように、連結部材を取り外したあとにその接着手段の痕跡が残ることもない。
(9)連結部材21がカーテンレールの上部に取り付けられ、かつ、連結部材21の上部にシーリング22が取り付けられる。それゆえに、第1カーテンレール11に対する連結部材21の取付と連結部材21に対するシーリング22の取付とをこの順に進めることが可能であって、これらを並行に進める必要がない。
以下、図8〜図11を参照して、本開示におけるカーテンレールのカバー装置の他の実施形態について説明する。カーテンレールのカバー装置の他の実施形態において、連結部材は、上記実施形態とは異なる位置に第2被係合部を備え、第2被係合部が第2カーテンレール12に係合される点において、上記実施形態と他の実施形態とは主に異なる。そのため、以下では、上記実施形態との差異を主に説明し、上記実施形態において説明された構成と共通する機能を有する構成に同じ符号を付してその詳細な説明を省略する。
(10)連結部材51の第1被係合部21aと第1カーテンレール11とが係合し、かつ、連結部材51の第2被係合部52と第2カーテンレール12とが係合するため、連結部材51は、第1カーテンレール11、および、第2カーテンレール12の両方に位置決めされる。それゆえに、連結部材51の第2被係合部52が第2カーテンレール12と係合しない構成と比べて、連結部材51の位置が安定し、ひいては、シーリング22やサイドキャップ23,24の位置が安定する。
・シーリング22への隙間カバー25の取付は、連結部材21に対してシーリング22が取り付けられた後で行ってもよい。
・シーリング22には、サイドキャップ23,24の少なくとも一方が取り付けられなくともよい。シーリング22に少なくとも1つのサイドキャップが取り付けられていれば、サイドカバーとシーリング22との隙間を小さくすることが可能である。
・サイドキャップは、第1上側カバー部23bよりも下側カバー部23cがシーリング22側に突出していてもよい。こうした構成においては、下側カバー部23cをガイドとして機能させることが可能である。
Claims (3)
- 壁部に固定されたブラケットに支持される第1カーテンレールの上部と、前記第1カーテンレールよりも前記壁部側で前記ブラケットに支持される第2カーテンレールの上部とを覆うカーテンレールのカバー装置であって、
前記第1カーテンレールと前記第2カーテンレールとの間の距離とほぼ等しい長さを有し、前記第1カーテンレールの上部と前記第2カーテンレールの上部とに架け渡されてこれらを連結する連結部材と、
前記連結部材に取り付けられて、前記連結部材、前記第1カーテンレール、及び、前記第2カーテンレールの各々の上部を覆うシーリングと、を備え、
前記連結部材は、上方に延びて弾性変形によって前記シーリングが係合するシーリング係合部を前記第1カーテンレールと前記第2カーテンレールとの間にのみ有する
ことを特徴とするカーテンレールのカバー装置。 - 前記シーリング係合部は、前記第1カーテンレールと前記第2カーテンレールとに架け渡される前記ブラケットのレール支持部よりも上方で前記シーリングと係合し、かつ、前記レール支持部よりも下方に延びる下端部を有し、
前記シーリング係合部の下端部を室内側へ移動させる弾性変形によって、前記シーリング係合部において前記シーリングと係合する部分が係合を解除する室外側に移動可能とした
請求項1に記載のカーテンレールのカバー装置。 - 前記シーリングは、下方に延びて前記シーリング係合部と係合する係止爪を有する
請求項1または2に記載のカーテンレールのカバー装置。
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