Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6931689B2 - 電動アシスト自転車用錠システムおよび電動アシスト自転車 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6931689B2 - 電動アシスト自転車用錠システムおよび電動アシスト自転車 - Google Patents

電動アシスト自転車用錠システムおよび電動アシスト自転車 Download PDF

Info

Publication number
JP6931689B2
JP6931689B2 JP2019204968A JP2019204968A JP6931689B2 JP 6931689 B2 JP6931689 B2 JP 6931689B2 JP 2019204968 A JP2019204968 A JP 2019204968A JP 2019204968 A JP2019204968 A JP 2019204968A JP 6931689 B2 JP6931689 B2 JP 6931689B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
assist
unit
lock
assisted bicycle
control unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019204968A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2021075218A (ja
Inventor
庄太 宇田
庄太 宇田
利雄 古賀
利雄 古賀
伸治郎 野澤
伸治郎 野澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP2019204968A priority Critical patent/JP6931689B2/ja
Publication of JP2021075218A publication Critical patent/JP2021075218A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6931689B2 publication Critical patent/JP6931689B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Description

本発明は、電動アシスト自転車用錠システムおよび電動アシスト自転車に関する。
特許文献1などにより、電動アシスト自転車の施錠システムが提案されている。
日本国特開2019-14304号公報
特許文献1に記載の車両は、バッテリからの電力の給電または非給電を制御する制御手段を切り替える切替手段を備えている。またこの車両は、閂が開錠位置まで移動したときに制御手段を給電状態となるように切替手段を切り替え、閂が開錠位置から施錠位置へ移動したときに制御手段を非給電状態となるように切替手段を切り替える切替部材を備えている。このため、開錠すると制御手段が給電状態となり、施錠すると制御手段が非給電状態となる。
このような車両とは異なり、施錠時にアシストトルクを生じさせてしまうと、閂がスポークに大きな力を作用させてしまう。特許文献1に記載の車両によれば、施錠時には車輪にアシストトルクが作用しないので、スポークに大きな力が作用しない。
ところで特許文献1に記載の車両では、錠部の開錠・施錠と制御手段の給電・非給電状態とを連動させるために、切替部材によって機械的に両者を切り替えている。このため、開錠すれば必ず制御部が給電状態となり、施錠すれば必ず制御部が非給電状態となる。
一方、施錠時にバッテリ残量を確認するなどアシストシステムの各種情報を参照したりアシストシステムの設定を変更したいということがある。この場合、上記特許文献1に記載の車両では、開錠してアシストシステムを起動させてから各種情報を参照し、再び施錠してアシストシステムをシャットダウンすることになる。しかしながら、ユーザは単に各種情報を参照したいだけなのに開錠して再び施錠するという手間を強いられてしまう。そこで本発明者は、施錠中でも各種情報を参照することなどができれば、よりユーザの利便性を高められると考えた。
そこで本発明は、よりユーザの利便性が高められた電動アシスト自転車用錠システムおよび電動アシスト自転車を提供することを目的とする。
本発明によれば、
電動アシスト自転車に搭載される電動アシスト自転車用錠システムであって、
車輪へアシスト力を付与可能なアシストシステムと、
錠部と、
前記アシストシステムを起動させるアシスト起動部と、
前記錠部が開錠状態か施錠状態かを常時判定している開錠判定部と、
制御部を有し、
前記アシスト起動部が操作されて前記アシストシステムが起動したときに、前記制御部は、前記開錠判定部が開錠状態と判定していれば前記車輪へアシスト力を付与可能なアシストモードを設定させる信号を前記アシストシステムへ送信し、前記開錠判定部が施錠状態と判定していれば前記車輪へアシスト力を付与しない非アシストモードを設定させる信号を前記アシストシステムへ送信する、電動アシスト自転車用錠システムが提供される。
上述した電動アシスト自転車用錠システムにおいて、
前記制御部は、前記非アシストモードを設定させる信号を前記アシストシステムへ送信した後に所定時間が経過するまでに前記開錠判定部が開錠状態と判定したときに前記アシストモードを設定させる信号を前記アシストシステムへ送信してもよい。
上述した電動アシスト自転車用錠システムにおいて、
前記制御部は、前記非アシストモードを設定させる信号を前記アシストシステムへ送信した後に所定時間が経過しても前記開錠判定部が施錠状態と判定していればシャットダウンさせる信号を前記アシストシステムへ送信してもよい。
上述した電動アシスト自転車用錠システムにおいて、
前記アシストシステムの非起動時にも前記制御部は作動していてもよい。
上述した電動アシスト自転車用錠システムにおいて、
前記制御部は、前記開錠判定部が施錠状態と判定したときに、前記アシスト起動部を備えるアシスト操作部に設けられた表示部に施錠中またはアシスト不可であることをユーザに通知する情報を表示させる信号を前記アシストシステムへ送信してもよい。
上述した電動アシスト自転車用錠システムにおいて、
前記制御部は、前記開錠判定部が開錠状態から施錠状態に遷移したと判定した際に、シャットダウンさせる信号を前記アシストシステムへ送信してもよい。
上述した電動アシスト自転車用錠システムにおいて、
持ち運び可能で、電波を常時発信している電波発信装置と、
前記電波を検出する受信部と、を有し、
前記錠部は電動式であり、
前記アシスト起動部が操作されて前記アシストシステムが起動したときに前記制御部は、前記受信部が所定値以上の受信強度で電波を受信しないときに、前記アシスト起動部を備えるアシスト操作部に設けられた表示部に施錠中、アシスト不可、前記電波発信装置の不携帯、前記電波発信装置の電池切れの少なくとも一つをユーザに通知する情報を表示させる信号を前記アシストシステムへ送信してもよい。
上述した電動アシスト自転車用錠システムにおいて、
持ち運び可能で、電波を常時発信している電波発信装置と、
前記電波を検出する受信部と、を有し、
前記錠部は電動式であり、
前記アシスト起動部が操作されて前記アシストシステムが起動したときに前記制御部は、前記錠部が施錠中であって前記受信部が所定値以上の強度の電波を検出したときに、前記錠部を開錠させて前記アシストシステムを前記アシストモードに設定させる信号を前記アシストシステムへ送信してもよい。
本発明によれば、上記電動アシスト自転車用錠システムを有する電動アシスト自転車が提供される。
本発明によれば、よりユーザの利便性が高められた電動アシスト自転車用錠システムおよび電動アシスト自転車が提供される。
本発明の電動アシスト自転車用錠システムが搭載される電動アシスト自転車の側面図である。 図1に示した電動アシスト自転車のブロック図である。 本発明の第一実施形態の電動アシスト自転車用錠システムのブロック図である。 本発明の第一実施形態の電動アシスト自転車用錠システムのフローチャートである。 本発明の第二実施形態の電動アシスト自転車用錠システムのブロック図である。 本発明の第二実施形態の電動アシスト自転車用錠システムのフローチャートである。 本発明の第三実施形態の電動アシスト自転車用錠システムのフローチャートである。
以下、本発明の実施形態について、図1を参照しながら説明する。なお、図中の構成部材の寸法は、実際の構成部材の寸法及び各構成部材の寸法比率等を忠実に表したものとは限らない。
以下の説明において、前方、後方、左方及び右方は、ハンドル23を握りつつ電動アシスト自転車のシート24に着座した運転者から見た前方、後方、左方及び右方を意味する。
まず、本発明の実施形態に係る電動アシスト自転車用錠システム200が搭載される電動アシスト自転車1について説明する。
<電動アシスト自転車の全体構成>
図1に示すように、電動アシスト自転車1は、ペダル33,34と電動モータ60とを有している。この電動アシスト自転車1は、運転者がペダル33,34を踏み込むことにより生じるペダルトルクと、電動モータ60から出力されるモータトルクとを合計した駆動トルクによって駆動される。電動モータ60のモータトルクが、運転者のペダル33,34の踏み込み動作をアシストするアシストトルクとなる。
電動アシスト自転車1は、前後方向に延びる車体フレーム11を有する。また、電動アシスト自転車1は、前輪21、後輪22、ハンドル23、シート24、パワーユニット40を有する。
車体フレーム11は、ヘッドパイプ12、ダウンフレーム13、シートフレーム14、一対のチェーンステイ16及び一対のシートステイ17を有する。ヘッドパイプ12は、電動アシスト自転車1の前部に配置される。ヘッドパイプ12には、後方に延びるダウンフレーム13の前部が接続されている。シートフレーム14は、ダウンフレーム13の後部に接続されている。シートフレーム14は、ダウンフレーム13の後端部から上方且つ斜め後方に向かって延びている。
ヘッドパイプ12には、ハンドルステム25が回転自在に挿入されている。ハンドルステム25の上端部には、ハンドル23が固定されている。ハンドルステム25の下端部には、フロントフォーク26が固定されている。フロントフォーク26の下端部には、前輪21が車軸27によって回転可能に支持されている。フロントフォーク26の下端部には、前輪21の回転から車速を検出する前輪車速センサ37が設けられている。
円筒状のシートフレーム14の内方には、シートパイプ28が挿入されている。シートパイプ28の上端部には、シート24が設けられている。
一対のチェーンステイ16は、後輪22を左右から挟むように設けられている。一対のチェーンステイ16は、ダウンフレーム13の後部から後輪22の回転中心に向かって延びている。一対のシートステイ17は、シートフレーム14の上部から後輪22の回転中心に向かって延びている。チェーンステイ16およびシートステイ17の後端部には、後輪22が回転可能に支持されている。
シートフレーム14の後方には、パワーユニット40の電動モータ60に電力を供給するバッテリ35が配置されている。バッテリ35は、図示しない充放電可能な充電池及び電池制御部を有する。電池制御部は、充電池の充放電を制御するとともに、その出力電流及び残容量等を監視する。
パワーユニット40は、ユニットケース50に、クランク軸41、クランク出力軸(不図示)、駆動スプロケット42、ペダルトルク検出部57、クランク回転検出部58、電動モータ60および補助スプロケット44を組み込み、ユニット化したものである。パワーユニット40は、車体フレーム11にボルトで結合されている。
クランク軸41は、シートフレーム14の下方に回転可能に設けられている。クランク軸41はユニットケース50に左右方向に貫通して支持されている。クランク軸41の両端部にはクランクアーム31,32が取り付けられている。クランクアーム31,32の先端には、ペダル33,34が回転可能に取り付けられている。ペダルトルク検出部57は、運転者がペダル33,34を介してクランク軸41に入力したペダルトルクを検出する。クランク回転検出部58は、運転者がペダル33,34を回転させたときのクランク軸41の回転を検出する。クランク出力軸(不図示)はクランク軸41と同軸円筒状に形成され、図示せぬ一方向クラッチを介してクランク軸41と接続されている。
駆動スプロケット42は、クランク出力軸(不図示)の右端に取り付けられている。この駆動スプロケット42はクランク軸41とともに回転する。従動スプロケット45は、後輪22の後輪軸29と同軸に設けられている。従動スプロケット45は、図示せぬ一方向クラッチを介して後輪22に連結される。
無端状のチェーン46は、駆動スプロケット42と従動スプロケット45とに掛け渡されている。これにより、運転者がペダル33,34を踏み込むと、駆動スプロケット42が回転する。さらに駆動スプロケット42の回転はチェーン46を介して従動スプロケット45に伝達され、後輪22が駆動される。
電動モータ60は、ユニットケース50内であって、クランク軸41の後方に配置されている。電動モータ60の出力軸には補助スプロケット44が設けられている。電動モータ60にはバッテリ35から電力が供給される。電動モータ60に電力を供給すると電動モータ60が回転する。電動モータ60の回転は、補助スプロケット44を介してチェーン46に伝達される。このように、電動モータ60に電力を供給すると、電動モータ60にモータトルクが生じる。このモータトルクはチェーン46を介して後輪22に伝達される。
ハンドル23の左右の端部にはグリップ部63が設けられている。グリップ部63は略前後方向に延びている。運転者は、これらのグリップ部63を把持可能である。
グリップ部63の近傍には、ブレーキレバー65が設けられている。運転者が右手で、右側のブレーキレバー65操作すると、前輪21に制動力が付与される。運転者が左手で、左側のブレーキレバー65を操作すると、後輪22に制動力が付与される。
このような電動アシスト自転車1は、制御装置100によって電動モータ60を制御し、後輪22にモータトルクを作用させる。
図2は、電動アシスト自転車1の機能を示すブロック図である。図2に示すように、電動アシスト自転車1は、アシストシステム250を備えている。アシストシステム250は、アシスト起動部、制御装置100、電動モータ60などを備えている。制御装置100は、ペダルトルク算出部101、モータ制御部95、モータ駆動部105、変速段推定部97及びメモリ98を備えている。
<動力の伝達経路>
次に、動力の伝達経路について説明する。
運転者がペダル33,34を踏み込んでクランク軸41を回転させると、そのクランク軸41の回転が一方向クラッチ55を介してチェーン46に伝達される。一方向クラッチ55は、クランク軸41の順回転のみをチェーン46に伝達し、クランク軸41の逆回転はチェーン46に伝達させない。
チェーン46の回転は後輪22側の従動スプロケット45に伝達される。従動スプロケット45の回転は、変速機構91および一方向クラッチ92を介して後輪22に伝達される。
変速機構91は運転者によって操作される変速操作器93に応じて変速段を変更できる機構である。一方向クラッチ92は、従動スプロケット45の回転速度が後輪22の回転速度よりも速い場合にのみ、従動スプロケット45の回転を後輪22に伝える。従動スプロケット45の回転速度が後輪22の回転速度よりも遅い場合には、一方向クラッチ92は従動スプロケット45の回転を後輪22に伝えない。
電動モータ60の回転は、減速機82を介して一方向クラッチ85に伝達される。一方向クラッチ85は、減速機82がチェーン46を順回転させる方向の回転のみをチェーン46に伝達し、減速機82がチェーン46を逆回転させる方向の回転はチェーン46に伝達させない。
このように本実施形態に係る電動アシスト自転車1においては、クランク軸41に入力されるペダルトルクと電動モータ60のモータトルクは、チェーン46で合成される。
<信号の経路>
次に、信号の経路を説明する。
運転者がクランク軸41を回転させると、車両に設けられたペダルトルク検出部57が、クランク軸41に入力されたペダルトルクに応じた信号を発生させる。ペダルトルク検出部57は、その信号をペダルトルク算出部101に入力する。
ペダルトルク算出部101は、ペダルトルク検出部57からの信号を運転者がペダル33,34に与えたペダルトルクに換算する。ペダルトルク算出部101は、そのペダルトルクの値をモータ制御部95に入力する。
クランク回転検出部58は、クランク軸41の位相を検出するセンサである。クランク回転検出部58は、クランク軸41の位相に応じた信号を発生させる。クランク回転検出部58は、その信号をモータ制御部95に入力する。
前輪車速センサ37は、変速段推定部97に前輪21の回転速度の信号を送信する。変速段推定部97は、前輪21の回転速度から変速段を推定し、その情報をモータ制御部95へ送信する。
電動モータ60には、モータ回転センサ99が設けられている。このモータ回転センサ99は、電動モータ60の回転数を検知し、変速段推定部97及びモータ駆動部105へ送信する。
モータ制御部95は、後述する制御方法により適切なアシスト力を付与するための指令値を算出し、モータ駆動部105へ送信する。
モータ駆動部105は、モータ制御部95からの指令値に基づいて、その指令値に応じた電力をバッテリ35から電動モータ60に供給する。これにより、電力が供給された電動モータ60が駆動し、所定のモータトルクを発生させる。
<第一実施形態>
図3は、本発明の第一実施形態の電動アシスト自転車用錠システム200のブロック図である。図3に示したように電動アシスト自転車用錠システム200は、持ち運び可能で電波を常時発信する電波発信装置210と、サークル錠220と、アシストシステム250と、アシスト操作部230を備えている。
サークル錠220は、電動アシスト自転車1に搭載される装置である。サークル錠220は、後輪22をロック可能である。サークル錠220は、受信部221と、開錠判定部222と、錠部223と、アンサーバック部224と、制御部225を備えている。錠部223は、後輪22をロック可能な部位である。
錠部223は、後輪22のスポークとスポークの間の位置に移動可能な閂と、閂を移動させるモータなどの電動式のアクチュエータを備えている。閂をスポークに干渉させて、後輪22が回転不可能にさせることにより、錠部223は後輪22をロックする。アンサーバック部224は、ランプとブザーで構成されている。本実施形態においてアンサーバック部224は、光と音を発することが可能である。アンサーバック部224は、アシストシステム250の非起動時に電波を受信すると作動する。
受信部221は、常時、電波を受信可能に構成されている。受信部221は、電動アシスト自転車1がアシストトルクを付与可能な状態となっていない状態でも、受信部221は電波を受信可能である。つまりアシストシステム250の非起動時でも、受信部221は電波を受信可能である。本実施形態の受信部221は電動アシスト自転車1に搭載されたバッテリから電力が供給されている。
開錠判定部222は、錠部223が開錠状態または施錠状態であるかを常時判定している。例えば開錠判定部222は、錠部223の閂に接触可能な接点スイッチと接続されており、接点スイッチが閂に接触しているときは施錠状態、接点スイッチが閂に接触していないときは開錠状態と判定する。もっとも、開錠判定部222は他の態様によって錠部223の開錠状態または施錠状態であるかを判定するように構成してもよい。この開錠判定部222はアシストシステム250の非起動時にも作動している。
制御部225は、開錠判定部222の出力に応じてアシストシステム250へ各種信号を送信する。制御部225は、アシストシステム250の非起動時にも作動している。制御部225の動作については、後に図4を用いて詳細に説明する。
また本実施形態において制御部225は、錠部223に開錠作動信号を送信可能である。錠部223が開錠作動信号を受信するとアクチュエータが作動し、閂をスポークの間の位置からスポークと干渉しない位置まで移動させる。なお、施錠動作については、ユーザが手動で行なうように構成しても良いし、電動で行われるように構成してもよい。
さらに制御部225は、アンサーバック部224にアンサーバック作動信号を送信可能である。アンサーバック部224がアンサーバック作動信号を受信すると、アンサーバック部224はランプを発光させ、さらに、ブザーから音を出す。以降の説明において、アンサーバック部224がランプを発光させ、音を生じさせることを、アンサーバック部224を作動させると呼ぶ。
また本実施形態において制御部225は、開錠判定部222の出力に基づき開錠状態から施錠状態へ遷移したと判定すると、アシストシステム250へシャットダウンさせる信号を送信し、アシストシステム250をシャットダウンするように構成されている。
アシスト操作部230は、アシストシステム250に接続されている。アシスト操作部230はハンドル23に設けられている(図1参照)。アシスト操作部230は、液晶画面などで構成される表示部232と、アシスト起動部231と、モード切替部233を備えている。アシスト起動部231は、ON/OFFスイッチで構成することができる。アシストシステム250のOFF時にアシスト起動部231を操作すると、アシストシステム250が起動される。アシストシステム250のON時にアシスト起動部231を操作すると、アシストシステム250がシャットダウンされる。表示部232には現在選択されているアシストモードや、時刻、バッテリ残量などの各種情報を表示可能である。
またアシスト起動部231は後述する制御部225にも接続されている。アシスト起動部231が操作されると信号が制御部225に送信される。アシストシステム250の非起動時にアシスト起動部231が操作されると制御部225にON信号が送信される。
モード切替部233は、アシストモードを切り替え可能なスイッチである。本実施形態においては、モード切替部233を操作すると、あるペダル踏力が入力されたときに第一の強度でアシストトルクが出力される通常モードと、あるペダル踏力が入力されたときに、第一の強度より大きい第二の強度でアシストトルクが出力される強モードと、ペダル踏力が入力されてもアシストトルクを出力しない非アシストモードとを、切り替えることができる。なお、以降の説明では通常モードと強モードとを合わせてアシストモードと呼ぶ。なお非アシストモードであってもアシスト操作部230の表示部232は動作可能である。
電波発信装置210は、電波を発信する装置である。本実施形態の電波発信装置210は、常時電波を発信している。なお電波発信装置210は、各々の電動アシスト自転車用錠システム200に固有の識別情報を含んでいる。あるサークル錠220は、特定の識別情報を含む電波でしか開錠されず、また、アンサーバック部224が作動されないように構成されている。
図4は、本実施形態の電動アシスト自転車用錠システム200の制御部225が実行するフローチャートである。上述したように、制御部225はアシストシステム250の非起動時にも常時作動している。制御部225は所定期間おきに図4に示した処理を実行している。
まず制御部225は、アシスト起動部231が操作されたか否かを判定する(ステップS01)。アシスト起動部231からON信号を受信しない場合はアシスト起動部231が操作されないと判定し(ステップS01:No)、制御部225は処理を終了する。
アシスト起動部231からON信号を受信するとアシスト起動部231が操作されたと判定し(ステップS01:Yes)、制御部225は開錠判定部222の出力に基づき錠部223が施錠状態か否かを判定する(ステップS02)。錠部223が開錠状態であれば(ステップS02:No)、制御部225は処理を終了する。
錠部223が施錠状態であれば(ステップS02:Yes)、制御部225は受信部221で受信している電波発信装置210からの電波の受信強度が所定値以上であるか否かを判定する(ステップS03)。
電波の受信強度が所定値以上の場合(ステップS03:Yes)、制御部225は錠部223に開錠信号を送信し、錠部223を開錠させる(ステップS04)。さらに制御部225はアシストモードに設定させる信号をアシストシステム250へ送信してアシストシステム250へアシストモードを設定し(ステップS05)、処理を終了する。
なお、制御部225はステップS05において、アシストモードとして通常モードを常に設定してもよい。あるいは制御部225は、前回のアシストシステム250の作動時に通常アシストか強アシストのいずれが選択されていたかを記録しておき、記録されていたアシストモードをステップS05で設定してもよい。
電波の受信強度が所定値未満の場合(ステップS03:No)、制御部225はアシスト操作部230の表示部232へ施錠中、アシスト不可、電波発信装置210の不携帯、電波発信装置210の電池切れなどの少なくとも一つをユーザに通知する情報を表示させる信号をアシストシステム250へ送信する(ステップS06)。さらに制御部225は、非アシストモードに設定させる信号をアシストシステム250へ送信してアシストシステム250へ非アシストモードを設定し(ステップS07)、処理を終了する。
なおステップS06において、制御部225は、表示部232には施錠中である、アシスト不可である、電波発信装置210の不携帯、電波発信装置210の電池切れである、などを示すメッセージやアイコンを表示させる信号を送信してもよい。あるいは制御部225は、これらを意味させるように表示部232の画面の色を変更したり、点滅させたりする信号を送信してもよい。
本実施形態に係る電動アシスト自転車用錠システム200によれば、アシスト起動部231が操作されてアシストシステム250が起動したときに、制御部225は、開錠判定部222が開錠されていると判定していれば後輪22へアシスト力を付与可能なアシストモードを設定させる信号をアシストシステム250へ送信し、開錠判定部222が施錠状態と判定していれば後輪22へアシスト力を付与しない非アシストモードを設定させる信号をアシストシステム250へ送信する。
このため、施錠時にはアシストモードが設定されないので、後輪22にアシストトルクが入力されず、スポークに大きな力が作用することが防止されている。また、単にユーザがアシストシステム250のバッテリ残量を知りたいと思ったときには、施錠状態のままアシストシステム250を起動させることができる。この際に、錠部223を開錠する必要が無いのでユーザの利便性が高められている。
本実施形態に係る電動アシスト自転車用錠システム200において、制御部225は、開錠判定部222が施錠状態と判定していれば、アシスト起動部231に設けられた表示部232に施錠中またはアシスト不可であることをユーザに通知する情報を表示させる信号をアシストシステム250へ送信する。
ユーザがアシスト起動部231を操作してもアシストシステム250にアシストモードを設定しなかった場合には、制御部225はユーザの意図に反する動作をしたことになる。このような場合に、制御部225がユーザの意思に反してアシストシステム250をアシストモードに設定しなかったことを施錠中またはアシスト不可であることをユーザに通知することで、機器の故障ではなく、開錠されていないからアシストモードを設定しなかったことをユーザに知らせることができる。
本実施形態に係る電動アシスト自転車用錠システム200は、
持ち運び可能で、電波を常時発信している電波発信装置210と、
電波を検出する受信部221と、を有し、
錠部223は電動式であり、
アシスト起動部231が操作されてアシストシステム250が起動したときに制御部225は、受信部221が所定値以上の受信強度で電波を検出しないときに(ステップS03:No)、アシスト起動部231に設けられた表示部232に施錠中、アシスト不可、電波発信装置210の不携帯、電波発信装置210の電池切れの少なくとも一つをユーザに通知する情報を表示させる信号をアシストシステム250へ送信する(ステップS06)。
本実施形態において電波発信装置210は電波を常時発信しており、電動アシスト自転車1に近寄れば自動的に開錠されるため、ユーザは普段から開錠を意識することがない。このため、何らかの理由で受信部221が所定値以上の受信強度で電波を受信できなかったときには、表示部232に施錠中、アシスト不可、電波発信装置210の不携帯、電波発信装置210の電池切れの少なくとも一つを通知することにより、ユーザに注意喚起をすることができる。
なお受信強度の所定値とは、受信部221の検出限界に設定されていてもよいし、受信部221と電波発信装置210との離間距離があらかじめ決められた距離(例えば3m以下)になったときの受信強度に設定されていてもよい。
本実施形態に係る電動アシスト自転車用錠システム200は、
持ち運び可能で、電波を常時発信している電波発信装置210と、
電波を検出する受信部221と、を有し、
錠部223は電動式であり、
アシスト起動部231が操作されてアシストシステム250が起動したときに制御部225は、錠部223が施錠中であって、受信部221が所定値以上の強度の電波を検出したときに(ステップS03:Yes)、錠部223を開錠させてアシストシステム250をアシストモードに設定させる信号をアシストシステム250へ送信する(ステップS04,S05)。
ユーザは電波発信装置210を携帯したまま自身の電動アシスト自転車1に近寄れば自動的に開錠され、その後にアシスト起動部231を操作すればアシストモードが設定される。ユーザは開錠操作を意図して行うことなく発進することができ、利便性が高められている。
なお上述した第一実施形態では、電動アシスト自転車用錠システム200が電波を常時発信している電波発信装置210を有する例を説明したが、本発明はこれに限られない。ユーザがボタンを押すと開錠電波を発信する電波発信装置を有し、開錠電波を所定値以上の受信強度で受信したときに錠部223が開錠するように構成してもよい。なお開錠電波とは、制御部225に錠部223を開錠させるための信号を含む電波である。
また上述した説明においては、アンサーバック部224が光と音を発することが可能な構成を説明したが、本発明はこれに限られない。アンサーバック部224は、光と音のいずれか一方を発するように構成してもよい。また、電動アシスト自転車1に搭載されているヘッドランプやテールランプをアンサーバック部224として機能させてもよい。あるいはアシスト操作部230の表示部232をアンサーバック部224として機能させてもよい。
<第二実施形態>
また上述した第一実施形態では、錠部223が電動式で電波発信装置から発信される電波に応じて開錠される例を説明したが、本発明はこれに限られない。本発明は、手動式の錠部323を備えた電動アシスト自転車1にも適用することができる。
図5は本実施形態に係る電動アシスト自転車用錠システム300のブロック図である。図5に示したように本発明の第二実施形態に係る電動アシスト自転車用錠システム300は、手動式の錠部323を備えた電動アシスト自転車1に搭載されている。すなわち、サークル錠320は、錠部323と、開錠判定部322と、制御部325とを備えている。アシストシステム250およびアシスト操作部230は上述した第一実施形態と共通であるため、その説明を省略する。本実施形態の電動アシスト自転車用錠システム300においては電波発信装置を持たず、ユーザが鍵を使って手動で錠部323の開錠・施錠を行う。
図6は本実施形態に係る電動アシスト自転車用錠システム300が実行するフローチャートを示している。図6に示すように制御部325は、アシスト起動部231が操作されたか否かを判定する(ステップS11)。アシスト起動部231が操作されない場合(ステップS11:No)、制御部325は処理を終了する。
アシスト起動部231が操作された場合(ステップS11:Yes)、制御部325は開錠判定部322の出力に基づき錠部323が開錠状態であるか施錠状態であるかを判定する(ステップS12)。錠部323が開錠状態である場合(ステップS12:No)、制御部325はアシストシステム250にアシストモードを設定させる信号を送信し、アシストシステム250にアシストモードを設定し(ステップS13)、処理を終了する。
錠部323が施錠状態である場合(ステップS12:Yes)、制御部325はアシストシステム250に非アシストモードを設定させる信号を送信し、アシストシステム250に非アシストモードを設定する(ステップS14)。さらに制御部325は、施錠中、アシスト不可などをユーザに通知する情報を、アシスト操作部230の表示部232に表示させる信号をアシストシステム250へ送信し、表示部232に表示させる(ステップS15)。
さらに制御部325は、表示部232へ表示させる信号を送信した後にカウントを開始する(ステップS16)。制御部325は、開錠判定部322の出力に基づき、カウント開始から所定時間経過するまでに開錠状態となるか否かを判定する(ステップS17)。所定時間が経過するまでに錠部323が開錠状態となったら(ステップS17:Yes)、制御部325はアシストシステム250にアシストモードを設定させる信号を送信し、アシストシステム250にアシストモードを設定し(ステップS13)、処理を終了する。
所定時間が経過するまでに開錠状態とならなければ(ステップS17:No)、制御部325はアシストシステム250にシャットダウンさせる信号を送信し、アシストシステム250をシャットダウンさせ(ステップS18)、処理を終了する。
本実施形態に係る電動アシスト自転車用錠システム300によっても、アシスト起動部231が操作されてアシストシステム250が起動したときに、制御部325は、開錠判定部322が開錠状態と判定していれば後輪22へアシスト力を付与可能なアシストモードを設定させる信号をアシストシステム250へ送信し、開錠判定部322が施錠状態と判定していれば後輪22へアシスト力を付与しない非アシストモードを設定させる信号をアシストシステム250へ送信する。
このため、施錠時にはアシストモードが設定されないので、後輪22にアシストトルクが入力されず、スポークに大きな力が作用することが防止されている。また、単にユーザがアシストシステム250のバッテリ残量を知りたいと思ったときには、施錠状態のままアシストシステム250を起動させることができる。この際に、錠部323を開錠する必要が無いのでユーザの利便性が高められている。
また本実施形態に係る電動アシスト自転車用錠システム300によれば、制御部325は、非アシストモードを設定させる信号をアシストシステム250へ送信した後に所定時間が経過するまでに開錠されれば(ステップS17:Yes)、アシストモードを設定させる信号がアシストシステム250へ送信される(ステップS13)。このため、ユーザが開錠する前にアシスト起動部231を操作した場合であっても、すぐに開錠すればアシストモードが設定される。
本実施形態に係る電動アシスト自転車用錠システム300において、制御部325は、非アシストモードを設定させる信号をアシストシステム250へ送信した後に所定時間が経過しても開錠判定部322が開錠状態と判定しないときにシャットダウンさせる信号をアシストシステム250へ送信する(ステップS17,S18)。これにより、アシストシステム250が起動されたままバッテリが無駄に消費されることを抑制できる。
例えば、鍵を持たない第三者がいたずらでアシスト起動部231を操作した場合には、錠部323が所定時間が経過するまでに開錠されないので、所定時間が経過後にアシストシステム250がシャットダウンされる。このため、バッテリの無駄な消費を抑えることができる。
<第三実施形態>
なお上述した第二実施形態においては、制御部はステップS16,S17で表示部232へ表示させる信号を送信した後にカウントを開始し(ステップS16)、カウント開始から所定時間が経過するまでに開錠状態となるか否かを判定する構成を説明した。本発明はこの例に限られない。図7は本発明の第三実施形態に係る電動アシスト自転車用錠システムのフローチャートである。本発明の第三実施形態のステップS21〜ステップS24までは、第二実施形態のステップS11〜ステップS14までと同じである。ステップS25,ステップS26について説明する。
図7に示すように、本実施形態において制御部325は、表示部232へ表示させる信号を送信した後にカウントをすることなく、制御部325が表示部232へ表示させる信号を送信する工程(ステップS25)を実行した後にすぐ、アシストシステム250へシャットダウンさせる信号を送信し、アシストシステム250をシャットダウンさせる(ステップS26)。
このような構成によっても、施錠時にはアシストモードが設定されないので、後輪22にアシストトルクが入力されず、スポークに大きな力が作用することが防止されている。また、単にユーザがアシストシステム250のバッテリ残量を知りたいと思ったときには、施錠状態のままアシストシステム250を起動させることができる。この際に、錠部223を開錠する必要が無いのでユーザの利便性が高められている。
あるいは、図7において、ステップS25の表示部232へ施錠中などを表示させる信号をアシストシステム250へ送信する工程を実行しなくてもよい。あるいは、ステップS25を実行した後にステップS26のシャットダウンさせる信号をアシストシステム250へ送信しなくてもよい。さらには、ステップS25とステップS26とを実行せず、非アシストモードを設定させる信号をアシストシステム250へ送信したら処理を終了するように構成してもよい。
<種々の変形例>
なお上述した説明においては、後輪をロックするサークル錠220で電動アシスト自転車用錠システムを構成する例を説明したが、前輪をロックする錠や、ワイヤー錠などで電動アシスト自転車用錠システムを構成してもよい。
1 電動アシスト自転車
200 電動アシスト自転車用錠システム
210 電波発信装置
220 サークル錠
221 受信部
222 開錠判定部
223 錠部
224 アンサーバック部
225 制御部
230 アシスト操作部
231 アシスト起動部
232 表示部
233 モード切替部
250 アシストシステム
300 電動アシスト自転車用錠システム
320 サークル錠
322 開錠判定部
323 錠部
325 制御部

Claims (9)

  1. 電動アシスト自転車に搭載される電動アシスト自転車用錠システムであって、
    車輪へアシスト力を付与可能なアシストシステムと、
    錠部と、
    前記アシストシステムを起動させるアシスト起動部と、
    前記錠部が開錠状態か施錠状態かを常時判定している開錠判定部と、
    制御部を有し、
    前記アシスト起動部が操作されて前記アシストシステムが起動したときに、前記制御部は、前記開錠判定部が開錠状態と判定していれば前記車輪へアシスト力を付与可能なアシストモードを設定させる信号を前記アシストシステムへ送信し、前記開錠判定部が施錠状態と判定していれば前記車輪へアシスト力を付与しない非アシストモードを設定させる信号を前記アシストシステムへ送信する、電動アシスト自転車用錠システム。
  2. 前記制御部は、前記非アシストモードを設定させる信号を前記アシストシステムへ送信した後に所定時間が経過するまでに前記開錠判定部が開錠状態と判定したときに前記アシストモードを設定させる信号を前記アシストシステムへ送信する、請求項1に記載の電動アシスト自転車用錠システム。
  3. 前記制御部は、前記非アシストモードを設定させる信号を前記アシストシステムへ送信した後に所定時間が経過しても前記開錠判定部が施錠状態と判定していればシャットダウンさせる信号を前記アシストシステムへ送信する、請求項1または2に記載の電動アシスト自転車用錠システム。
  4. 前記アシストシステムの非起動時にも前記制御部は作動している、請求項1に記載の電動アシスト自転車用錠システム。
  5. 前記制御部は、前記開錠判定部が施錠状態と判定したときに、前記アシスト起動部を備えるアシスト操作部に設けられた表示部に施錠中またはアシスト不可であることをユーザに通知する情報を表示させる信号を前記アシストシステムへ送信する、請求項1に記載の電動アシスト自転車用錠システム。
  6. 前記制御部は、前記開錠判定部が開錠状態から施錠状態に遷移したと判定した際に、シャットダウンさせる信号を前記アシストシステムへ送信する、請求項1に記載の電動アシスト自転車用錠システム。
  7. 持ち運び可能で、電波を常時発信している電波発信装置と、
    前記電波を検出する受信部と、を有し、
    前記錠部は電動式であり、
    前記アシスト起動部が操作されて前記アシストシステムが起動したときに前記制御部は、前記受信部が所定値以上の受信強度で電波を受信しないときに、前記アシスト起動部を備えるアシスト操作部に設けられた表示部に施錠中、アシスト不可、前記電波発信装置の不携帯、前記電波発信装置の電池切れの少なくとも一つをユーザに通知する情報を表示させる信号を前記アシストシステムへ送信する、請求項1に記載の電動アシスト自転車用錠システム。
  8. 持ち運び可能で、電波を常時発信している電波発信装置と、
    前記電波を検出する受信部と、を有し、
    前記錠部は電動式であり、
    前記アシスト起動部が操作されて前記アシストシステムが起動したときに前記制御部は、前記錠部が施錠中であって、前記受信部が所定値以上の強度の電波を検出したときに、前記錠部を開錠させて前記アシストシステムを前記アシストモードに設定させる信号を前記アシストシステムへ送信する、請求項1に記載の電動アシスト自転車用錠システム。
  9. 請求項1から8のいずれか一項に記載の前記電動アシスト自転車用錠システムを備えた、電動アシスト自転車。
JP2019204968A 2019-11-12 2019-11-12 電動アシスト自転車用錠システムおよび電動アシスト自転車 Active JP6931689B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019204968A JP6931689B2 (ja) 2019-11-12 2019-11-12 電動アシスト自転車用錠システムおよび電動アシスト自転車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019204968A JP6931689B2 (ja) 2019-11-12 2019-11-12 電動アシスト自転車用錠システムおよび電動アシスト自転車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2021075218A JP2021075218A (ja) 2021-05-20
JP6931689B2 true JP6931689B2 (ja) 2021-09-08

Family

ID=75898786

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019204968A Active JP6931689B2 (ja) 2019-11-12 2019-11-12 電動アシスト自転車用錠システムおよび電動アシスト自転車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6931689B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3380778B2 (ja) * 1999-09-20 2003-02-24 シロキ工業株式会社 電動解錠式自転車用施錠装置
JP4920479B2 (ja) * 2007-04-12 2012-04-18 ブリヂストンサイクル株式会社 電動アシスト自転車
JP4916942B2 (ja) * 2007-04-12 2012-04-18 ブリヂストンサイクル株式会社 電動アシスト自転車

Also Published As

Publication number Publication date
JP2021075218A (ja) 2021-05-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10407125B2 (en) Electric vehicle
JP6811011B2 (ja) 電動補助自転車
CN109018171B (zh) 自行车用控制装置、电动辅助自行车及其马达控制方法
TWI744395B (zh) 自行車用控制裝置及包含該裝置的自行車用控制系統
US9550489B2 (en) Device and method for regulating an energy recovery in a pedal-driven vehicle
JP6479553B2 (ja) 電動補助自転車
EP3109089B1 (en) Electrically assisted bicycle
JP6325596B2 (ja) 自転車用制御装置、及び自転車用制御装置を備える電動アシスト自転車
TW201736192A (zh) 電動輔助自行車、及踏力輔助系統
JP6817155B2 (ja) 自転車用制御装置およびこれを含む自転車用駆動システム
JP5829514B2 (ja) 車両
JP6193931B2 (ja) 自転車用制御装置
JP2019177746A (ja) 駆動システム、および駆動システムを備えた車両
TW201919936A (zh) 電動自行車之上鎖系統及開鎖方法
JP6931689B2 (ja) 電動アシスト自転車用錠システムおよび電動アシスト自転車
JP2002087369A (ja) 電動補助自転車の補助力制御装置
JP6931688B2 (ja) 電動アシスト自転車用錠システムおよび電動アシスト自転車
KR102103554B1 (ko) 전 후륜 모터가 구비되는 전기 자전거
TWI795668B (zh) 自行車用鎖系統及電動輔助自行車
JP6952274B2 (ja) 電動自転車
JP2024170908A (ja) 人力駆動車用の制御装置および人力駆動車用の制御システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200703

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210803

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210816

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6931689

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250