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JP6970883B2 - 鋼コンクリート合成構造材 - Google Patents
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本発明は、鋼コンクリート合成構造材に関し、特に、鋼材とコンクリート材とのずれを低減可能な鋼コンクリート合成構造材に関する。
鋼コンクリート合成構造材は、鋼材とコンクリート材とを一体に構成したものであり、耐久性、施工性等に優れている。かかる鋼コンクリート合成構造材は、例えば、橋梁の床版、トンネルのセグメント、鋼構造物の壁材等の分野において使用されている。
例えば、特許文献1〜3に記載されたように、鋼コンクリート合成床版は、底鋼板上に配置されたリブ(一般に、長手方向のリブを縦リブ、短手方向のリブを横リブと称する。)やスタッドジベルを備えた鋼層と、該鋼層上に打設されたコンクリート層と、を備えている。なお、「リブ」は床版の剛性を補う部材であることから「補剛材」と称し、「スタッドジベル」は鋼層とコンクリート層とのずれを低減する部材であることから「ずれ止め」と称することもある。
鋼材とコンクリート材との間にずれが生じた場合には、鋼コンクリート合成構造材の機能が低下したり、劣化を早めたりすることとなることから、鋼材とコンクリート材とのずれを低減したいというニーズがある。一般に、スタッドジベル等のずれ止めを増やせば、鋼材とコンクリート材とのずれを低減することができるものの、部品点数や作業工数が増加しコスト高になってしまうという問題がある。
また、特許文献3に記載されたように、横リブに縦方向のリブを設けることにより、コンクリートの拘束力を高めて、スタッドジベルを省略することも既に提案されている。
特開2011−157733号公報 特開2013−11107号公報 特開2017−72018号公報
一方、リブ等の補剛材が底鋼板に平行な平面(例えば、形鋼のフランジ部分)を有する場合には、その先端部分からコンクリート層に亀裂(ひび割れ)が生じ易いという問題がある。
本発明はかかる問題点に鑑み創案されたものであり、コンクリート層の劣化を抑制しつつ、鋼材とコンクリート材との間のずれを低減することができる、鋼コンクリート合成構造材を提供することを目的とする。
本発明によれば、鋼層を形成する鋼板と、該鋼板上に配置された補剛材と、を含む鋼構造材と、前記補剛材を埋め込むように打設され前記鋼構造材上にコンクリート層を形成するコンクリート材と、を備え、前記補剛材は、ウェブとフランジとを備えた形鋼により構成されるとともに、前記補剛材の長手方向に沿って配置された複数の仕切板を備え、前記複数の仕切板は、前記フランジの先端を超えた位置まで延設され前記コンクリート層に亀裂を生じさせる起点となる先端を備えた所定の横幅を有する第一仕切板と、前記フランジの先端を超えない位置まで延設され前記第一仕切板よりも小さい横幅を有する第二仕切板と、を含み、前記第一仕切板と前記第二仕切板とは交互に配置されている、ことを特徴とする鋼コンクリート合成構造材が提供される。
前記複数の仕切板は、前記ウェブ又は前記フランジの何れか一方に対して隙間を有するように配置されていてもよい。
前記複数の仕切板は、開口部を有していてもよい。
前記補剛材は、前記フランジに形成された開口部を有していてもよい。
上述した本発明に係る鋼コンクリート合成構造材によれば、補剛材に複数の仕切板を配置したことにより、鋼構造材によるコンクリート材の拘束力を向上させることができ、鋼構造材とコンクリート材との間のずれを低減することができる。また、仕切板をフランジの先端を超えた位置まで延設したことにより、コンクリート層に亀裂(ひび割れ)を生じさせる起点を部分的に移動させることができ、亀裂(ひび割れ)の進展を抑制することができ、コンクリート層の劣化を抑制することができる。
本発明の一実施形態に係る鋼コンクリート合成構造材を示す平面図である。 図1に示したII部を示す拡大図であり、(a)は平面図、(b)は図2(a)におけるB−B線矢視断面図、である。 鋼構造材の変形例を示す平面図であり、(a)は第1変形例、(b)は第2変形例、(c)は第3変形例、を示している。 鋼構造材の変形例を示す断面図であり、(a)は第4変形例、(b)は第5変形例、(c)は第6変形例、(d)は第7変形例、(e)は第8変形例、(f)は第9変形例、を示している。 鋼構造材の変形例を示す断面図であり、(a)は第10変形例、(b)は第11変形例、(c)は第12変形例、(d)は第13変形例、(e)は第14変形例、を示している。
以下、本発明の実施形態について、図1〜図5(e)を用いて説明する。ここで、図1は、本発明の一実施形態に係る鋼コンクリート合成構造材を示す平面図である。図2は、図1に示したII部を示す拡大図であり、(a)は平面図、(b)は図2(a)におけるB−B線矢視断面図、である。なお、説明の便宜上、図1において、コンクリート層の一部を切り欠いた状態を図示している。
本発明の一実施形態に係る鋼コンクリート合成構造材1は、図1〜図2(b)に示したように、鋼層を形成する鋼板21と、該鋼板21上に配置された補剛材22と、を含む鋼構造材2と、補剛材22を埋め込むように打設され鋼構造材2上にコンクリート層を形成するコンクリート材3と、を備え、補剛材22は、ウェブ22wとフランジ22fとを備えた溝形鋼により構成されるとともに、補剛材22の長手方向に沿って配置された複数の仕切板23を備え、仕切板23は、フランジ22fの先端を超えた位置まで延設された第一仕切板23aと、フランジ22fの先端を超えない位置まで延設された第二仕切板23bと、を備えている。
鋼コンクリート合成構造材1は、例えば、橋梁の床版、トンネルのセグメント、鋼構造物の壁材等に使用される。鋼コンクリート合成構造材1は、例えば、図1に示したように、矩形の板材形状を有し、鋼層とコンクリート層とを上下に積層した構造を有している。鋼層は、鋼コンクリート合成構造材1の一面を形成する鋼板21(例えば、床版の底鋼板)によって構成される。補剛材22は、鋼板21の剛性を高める補強部材であるとともに、コンクリート層との一体性を高める結合部材でもある。
鋼構造材2は、例えば、図1に示したように、補剛材22が配置されている。一般に、短手方向(図のX軸方向)に沿って配置された補剛材22を横リブと称する。本実施形態では、仕切板23は、横リブを構成する補剛材22に配置されている。なお、鋼構造材2は、鋼板21上に配置されたスタッドジベル24等のずれ止めを備えていてもよい。

コンクリート材3は、鋼構造材2上に打設され、例えば、図2(b)に示したように、補剛材22はコンクリート材3内に埋め込まれる。したがって、打設時にコンクリート材3を補剛材22の周囲に流し込んでコンクリート材3を固化させると、コンクリート材3が鋼構造材2に結合することとなる。なお、図2(b)において、説明の便宜上、コンクリート材3を透過させて第一仕切板23aを図示している。
補剛材22は、例えば、図2(b)に示したように、溝形鋼によって構成される。したがって、補剛材22は、一枚のウェブ22wと一対のフランジ22fとを有している。ウェブ22wの下端に配置されたフランジ22fは鋼板21に固定されている。ウェブ22wの上端に配置されたフランジ22fはウェブ22wとともにコンクリート材3内に埋め込まれる。
複数の仕切板23は、図2(a)及び図2(b)に示したように、補剛材22のウェブ22w及びフランジ22fによって囲まれた長手方向(図のX軸方向)に延びる空間をX軸に略垂直な面を形成するように、一定の間隔で配置される。第一仕切板23a及び第二仕切板23bは、例えば、ウェブ22w及びフランジ22fの内側に沿って固定される矩形形状を有している。なお、図2(a)では、説明の便宜上、コンクリート材3を省略し、鋼構造材2のみを図示している。
また、図2(a)に示したように、第一仕切板23aは、フランジ22fの幅よりも大きい横幅W1を有し、第二仕切板23bはフランジ22fの幅に略等しい横幅W2を有している。したがって、図示したように、第一仕切板23aは、フランジ22fの先端から超えた位置まで延設され、第二仕切板23bはフランジ22fの先端を超えないように延設される。
なお、第二仕切板23bの横幅W2は、フランジ22fの幅よりも小さく設定されていてもよい。また、第一仕切板23aの突出量は、補剛材22の大きさや第一仕切板23aの板厚等の条件によって任意に設計される。また、配置される位置によって第一仕切板23aの突出量を異なる大きさに設計してもよい。
本実施形態では、図1及び図2(a)に示したように、第一仕切板23aと第二仕切板23bとは交互に配置されている。ただし、かかる配置に限定されるものではなく、例えば、一対の第一仕切板23aの間に複数枚の第二仕切板23bを配置するようにしてもよいし、一対の第二仕切板23bの間に複数枚の第一仕切板23aを配置するようにしてもよい。
このように、補剛材22に複数の仕切板23(第一仕切板23a及び第二仕切板23b)を配置したことにより、鋼構造材2によるコンクリート材3の拘束力を向上させることができ、鋼構造材2とコンクリート材3との間のずれを低減することができる。また、補剛材22に仕切板23を配置することによって、スタッドジベル24等のずれ止めを省略することもでき、鋼コンクリート合成構造材1のコストダウンを図ることもできる。
ところで、補剛材22をコンクリート層に埋設した場合、フランジ22fの先端からコンクリート層に亀裂(ひび割れ)が生じやすい。すなわち、補剛材22を有する鋼コンクリート合成構造材1は、フランジ22fの先端P1を起点として、図2(b)に示した線分L1に沿って亀裂(ひび割れ)が生じやすい。また、先端P1から生じた亀裂(ひび割れ)は、図2(a)のX軸方向に進展することとなる。
本実施形態では、第一仕切板23aをフランジ22fの先端P1を超えた位置まで延設したことにより、第一仕切板23aを配置した部分におけるコンクリート層に亀裂(ひび割れ)を生じさせる起点を第一仕切板23aの先端P2に移動させることができる。したがって、先端P1から生じた亀裂(ひび割れ)が、図のX軸方向に進展しようとした場合であっても、途中で起点の位置がずれていることによって、亀裂(ひび割れ)の進展を抑制することができ、コンクリート層の劣化を抑制することができる。
ここで、鋼構造材2の変形例について、図3(a)〜図3(c)を参照しつつ説明する。図3は、鋼構造材の変形例を示す平面図であり、(a)は第1変形例、(b)は第2変形例、(c)は第3変形例、を示している。なお、各図において、コンクリート材3を省略し、鋼構造材2のみを図示している。
図3(a)に示した第1変形例は、補剛材22のフランジ22fに開口部22hを形成したものである。補剛材22に第一仕切板23a及び第二仕切板23bを配置した場合、これらの仕切板23と補剛材22とによって囲まれた空間が形成されることから、開口部22hを形成することによって、コンクリート打設時にコンクリートの流動性を向上させることができる。また、補剛材22の上方のフランジ22fに開口部22hを形成することによって、空気抜き用の孔として利用することもでき、コンクリート層の欠陥を低減することもできる。
なお、図3(a)では、開口部22hを第二仕切板23bの根元部分に形成しているが、かかる位置に限定されるものではない。例えば、開口部22hは、第一仕切板23aの根元部分に形成されていてもよいし、第一仕切板23aと第二仕切板23bとの中間部に形成されていてもよい。
図3(b)に示した第2変形例は、仕切板23の全てを第一仕切板23aで構成したものである。このように、全ての仕切板23をフランジ22fの先端を超えた位置まで延設した第一仕切板23aに構成した場合であっても、上述した実施形態と同様の効果を得ることができる。
図3(c)に示した第3変形例は、補剛材22のフランジ22fが存在しない部分のウェブ22wに第三仕切板23cを配置したものである。図示した変形例では、図2(a)に示した第二仕切板23bの裏側に相当する位置に第三仕切板23cを配置し、第二仕切板23bを省略している。このように、補剛材22のウェブ22wに背面に第三仕切板23cを配置した場合であっても、鋼構造材2によるコンクリート材3の拘束力を向上させることができる。また、第二仕切板23bを残したまま第三仕切板23cを配置するようにしてもよいし、第一仕切板23aの裏側に第三仕切板23cを配置するようにしてもよい。
次に、鋼構造材2の変形例について、図4(a)〜図4(f)を参照しつつ説明する。図4は、鋼構造材の変形例を示す断面図であり、(a)は第4変形例、(b)は第5変形例、(c)は第6変形例、(d)は第7変形例、(e)は第8変形例、(f)は第9変形例、を示している。なお、各図において、コンクリート材3を省略し、鋼構造材2のみを図示している。
図4(a)に示した第4変形例は、仕切板23に開口部23hを形成したものである。開口部23hは、第一仕切板23a及び第二仕切板23bの両方に形成されていてもよいし、何れか一方にのみ形成されていてもよい。かかる開口部23hを形成することにより、仕切板23と補剛材22とによって囲まれた空間におけるコンクリート打設時のコンクリートの流動性を向上させることができる。
図4(b)に示した第5変形例は、仕切板23と上方のフランジ22fとの間に隙間23sを形成したものである。隙間23sは、第一仕切板23a及び第二仕切板23bの両方に形成されていてもよいし、何れか一方にのみ形成されていてもよい。かかる隙間23sを形成することにより、仕切板23と補剛材22とによって囲まれた空間におけるコンクリート打設時のコンクリートの流動性を向上させることができる。
図4(c)に示した第6変形例は、仕切板23と下方のフランジ22fとの間に隙間23tを形成したものである。隙間23tは、第一仕切板23a及び第二仕切板23bの両方に形成されていてもよいし、何れか一方にのみ形成されていてもよい。かかる隙間23tを形成することにより、仕切板23と補剛材22とによって囲まれた空間におけるコンクリート打設時のコンクリートの流動性を向上させることができる。また、図示したように、第一仕切板23aの高さと第二仕切板23bの高さとを異なる大きさに形成してもよい。
図4(d)に示した第7変形例は、仕切板23とウェブ22wとの間に隙間23uを形成したものである。隙間23uは、第一仕切板23a及び第二仕切板23bの両方に形成されていてもよいし、何れか一方にのみ形成されていてもよい。かかる隙間23uを形成することにより、仕切板23と補剛材22とによって囲まれた空間におけるコンクリート打設時のコンクリートの流動性を向上させることができる。
図4(e)に示した第8変形例は、第一仕切板23aを三角形状に形成したものである。三角形状の第一仕切板23aは、例えば、上方のフランジ22fに固定される。かかる構成により、第一仕切板23aの下方に隙間23tを形成し、第二仕切板23bの上方に隙間23sを形成することができる。
図4(f)に示した第9変形例は、第一仕切板23a及び第二仕切板23bを三角形状に形成するとともに、第一仕切板23aを上方のフランジ22fに固定し、第二仕切板23bを下方のフランジ22fに配置したものである。かかる構成によっても、鋼構造材2におけるコンクリート層の拘束力を保持しつつ、コンクリート流動性を向上させることができる。
次に、鋼構造材2の変形例について、図5(a)〜図5(e)を参照しつつ説明する。図5は、鋼構造材の変形例を示す断面図であり、(a)は第10変形例、(b)は第11変形例、(c)は第12変形例、(d)は第13変形例、(e)は第14変形例、を示している。なお、各図において、コンクリート材3を省略し、鋼構造材2のみを図示している。
図5(a)に示した第10変形例は、補剛材22をL形鋼(山形鋼)によって構成したものである。補剛材22をL形鋼によって構成した場合には、フランジ22fを上方に配置してウェブ22wの先端を鋼板21に固定する。そして、鋼板21とL形鋼とにより囲まれた空間に仕切板23(第一仕切板23a及び第二仕切板23b)が配置される。なお、仕切板23の配置は、図示した構成に限定されるものではなく、上述した変形例に示したものを適宜適用することができる。
図5(b)及び図5(c)に示した変形例は、補剛材22をH形鋼によって構成したものである。補剛材22をH形鋼によって構成した場合には、上述した実施形態と同様に、下方のフランジ22fを鋼板21に固定する。そして、ウェブ22wとフランジ22fとにより囲まれた空間に仕切板23(第一仕切板23a及び第二仕切板23b)が配置される。なお、仕切板23の配置は、図示した構成に限定されるものではなく、上述した変形例に示したものを適宜適用することができる。
また、補剛材22をH形鋼によって構成した場合、図5(b)に示した第11変形例のように、片側にのみ仕切板23(第一仕切板23a及び第二仕切板23b)を配置するようにしてもよいし、図5(c)に示した第12変形例のように、両側に仕切板23(第一仕切板23a及び第二仕切板23b)を配置するようにしてもよい。なお、補剛材22をI形鋼で構成した場合も同様である。
図5(d)及び図5(e)に示した変形例は、補剛材22をT形鋼によって構成したものである。補剛材22をT形鋼によって構成した場合には、フランジ22fを上方に配置してウェブ22wの先端を鋼板21に固定する。そして、鋼板21とT形鋼とにより囲まれた空間に仕切板23(第一仕切板23a及び第二仕切板23b)が配置される。なお、仕切板23の配置は、図示した構成に限定されるものではなく、上述した変形例に示したものを適宜適用することができる。
また、補剛材22をT形鋼によって構成した場合、図5(d)に示した第13変形例のように、片側にのみ仕切板23(第一仕切板23a及び第二仕切板23b)を配置するようにしてもよいし、図5(e)に示した第14変形例のように、両側に仕切板23(第一仕切板23a及び第二仕切板23b)を配置するようにしてもよい。
本発明は、上述した実施形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更が可能であることは勿論である。
1 鋼コンクリート合成構造材
2 鋼構造材
3 コンクリート材
21 鋼板
22 補剛材
22f フランジ
22h 開口部
22w ウェブ
23 仕切板
23a 第一仕切板
23b 第二仕切板
23c 第三仕切板
23h 開口部
23s,23t,23u 隙間
24 スタッドジベル

Claims (4)

  1. 鋼層を形成する鋼板と、該鋼板上に配置された補剛材と、を含む鋼構造材と、
    前記補剛材を埋め込むように打設され前記鋼構造材上にコンクリート層を形成するコンクリート材と、を備え、
    前記補剛材は、ウェブとフランジとを備えた形鋼により構成されるとともに、前記補剛材の長手方向に沿って配置された複数の仕切板を備え、
    前記複数の仕切板は、前記フランジの先端を超えた位置まで延設され前記コンクリート層に亀裂を生じさせる起点となる先端を備えた所定の横幅を有する第一仕切板と、前記フランジの先端を超えない位置まで延設され前記第一仕切板よりも小さい横幅を有する第二仕切板と、を含み、
    前記第一仕切板と前記第二仕切板とは交互に配置されている、
    ことを特徴とする鋼コンクリート合成構造材。
  2. 前記複数の仕切板は、前記ウェブ又は前記フランジに対して隙間を有するように配置されている、請求項1に記載の鋼コンクリート合成構造材。
  3. 前記複数の仕切板は、開口部を有する、請求項1に記載の鋼コンクリート合成構造材。
  4. 前記補剛材は、前記フランジに形成された開口部を有する、請求項1に記載の鋼コンクリート合成構造材。
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