JP7628054B2 - 検体採取ロボットシステム、ロボットシステムおよび検体採取ロボットシステムの制御方法 - Google Patents
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Description
この開示の第2の局面による検体採取ロボットシステムは、検体採取部材によって被検者から検体を採取するスレーブロボットと、スレーブロボットを遠隔操作するマスタロボットと、被検者の近傍に配置され、被検者の手が所定の位置から離間したか否かを検知する手検知部と、を備え、手検知部により被検者の手が所定の位置から離間したことが検知されたことに基づいて、スレーブロボットの動作が停止され、スレーブロボットに把持された検体採取部材が挿入される開口部が設けられ、スレーブロボットと被検者とを遮蔽する遮蔽板と、開口部を介して遮蔽板のスレーブロボット側に侵入する物体を検知する侵入検知部と、をさらに備え、侵入検知部が開口部を介して遮蔽板のスレーブロボット側に侵入する物体を検知することに基づいて、スレーブロボットの動作が停止される。
この開示の第3の局面による検体採取ロボットシステムは、検体採取部材によって被検者から検体を採取するスレーブロボットと、スレーブロボットを遠隔操作するマスタロボットと、被検者の近傍に配置され、被検者の手が所定の位置から離間したか否かを検知する手検知部と、を備え、手検知部により被検者の手が所定の位置から離間したことが検知されたことに基づいて、スレーブロボットの動作が停止され、検体採取部材は、被検者の鼻腔から検体を採取する検体採取部材を含み、手検知部により被検者の手が所定の位置から離間したことが検知されたことに基づいて、被検者の鼻腔から検体を採取するスレーブロボットの動作が停止される。
この開示の第5の局面による検体採取ロボットシステムの制御方法は、被検者の鼻腔から検体を採取する検体採取部材によって被検者から検体を採取するスレーブロボットと、スレーブロボットを遠隔操作するマスタロボットと、被検者の近傍に配置され、被検者の手が所定の位置から離間したか否かを検知する手検知部と、を備える検体採取ロボットシステムの制御方法であって、手検知部により被検者の手が所定の位置から離間したことを検知することと、手検知部により被検者の手が所定の位置から離間したことが検知されたことに基づいて、被検者の鼻腔から検体を採取するスレーブロボットの動作を停止することと、を備える。
本実施形態では、以下のような効果を得ることができる。
なお、今回開示された実施形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本開示の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更(変形例)が含まれる。
20 マスタロボット
100 検体採取ロボットシステム(ロボットシステム)
101 検体採取部材(検査器具)
103 遮蔽板
103a 開口部
120 スイッチ部(手検知部)
130 光検知部(侵入検知部)
131 光出射部
132 受光部
140 光検知部(手検知部)
S 被検者
Sa 鼻腔
Claims (11)
- 検体採取部材によって被検者から検体を採取するスレーブロボットと、
前記スレーブロボットを遠隔操作するマスタロボットと、
前記被検者の近傍に配置され、前記被検者の手が所定の位置から離間したか否かを検知する手検知部と、を備え、
前記手検知部により前記被検者の手が前記所定の位置から離間したことが検知されたことに基づいて、前記スレーブロボットの動作が停止され、
前記手検知部は、前記被検者の両手に対応するように、一対設けられており、
前記被検者の手が前記所定の位置から離間したことを、前記一対の手検知部のうちのいずれかが検知したことに基づいて、前記スレーブロボットの動作が停止される、検体採取ロボットシステム。 - 前記一対の手検知部は、前記被検者の手によって押下される一対のスイッチ部を含み、
前記一対のスイッチ部のうちの少なくとも一方に対する押下が解除されることに基づいて、前記スレーブロボットの動作が停止される、請求項1に記載の検体採取ロボットシステム。 - 前記スレーブロボットと前記被検者とを遮蔽する遮蔽板をさらに備え、
前記一対のスイッチ部は、前記遮蔽板に対して前記被検者側に配置されている、請求項2に記載の検体採取ロボットシステム。 - 前記遮蔽板には、前記スレーブロボットに把持された前記検体採取部材が挿入される開口部が設けられており、
前記一対のスイッチ部は、前記開口部よりも低い位置に配置されている、請求項3に記載の検体採取ロボットシステム。 - 検体採取部材によって被検者から検体を採取するスレーブロボットと、
前記スレーブロボットを遠隔操作するマスタロボットと、
前記被検者の近傍に配置され、前記被検者の手が所定の位置から離間したか否かを検知する手検知部と、を備え、
前記手検知部により前記被検者の手が前記所定の位置から離間したことが検知されたことに基づいて、前記スレーブロボットの動作が停止され、
前記スレーブロボットに把持された前記検体採取部材が挿入される開口部が設けられ、前記スレーブロボットと前記被検者とを遮蔽する遮蔽板と、
前記開口部を介して前記遮蔽板の前記スレーブロボット側に侵入する物体を検知する侵入検知部と、をさらに備え、
前記侵入検知部が前記開口部を介して前記遮蔽板の前記スレーブロボット側に侵入する前記物体を検知することに基づいて、前記スレーブロボットの動作が停止される、検体採取ロボットシステム。 - 前記侵入検知部は、前記遮蔽板に対して前記スレーブロボット側に配置され、前記遮蔽板の前記開口部に沿うように光を出射する光出射部と、前記光出射部が出射した光を受光する受光部とを有する光検知部を含む、請求項5に記載の検体採取ロボットシステム。
- 前記光出射部は、前記開口部の上方側から下方側に亘って、水平方向に複数の光を出射し、
前記受光部は、前記光出射部から水平方向に出射される複数の光を受光する、請求項6に記載の検体採取ロボットシステム。 - 前記侵入検知部は、前記スレーブロボットが前記被検者から検体を採取する最中には前記物体の検知を行わずに、前記被検者から検体を採取すること以外の期間に前記物体の検知を行う、請求項5~7のいずれか1項に記載の検体採取ロボットシステム。
- 検体採取部材によって被検者から検体を採取するスレーブロボットと、
前記スレーブロボットを遠隔操作するマスタロボットと、
前記被検者の近傍に配置され、前記被検者の手が所定の位置から離間したか否かを検知する手検知部と、を備え、
前記手検知部により前記被検者の手が前記所定の位置から離間したことが検知されたことに基づいて、前記スレーブロボットの動作が停止され、
前記検体採取部材は、前記被検者の鼻腔から検体を採取する検体採取部材を含み、
前記手検知部により前記被検者の手が前記所定の位置から離間したことが検知されたことに基づいて、前記被検者の前記鼻腔から検体を採取する前記スレーブロボットの動作が停止される、検体採取ロボットシステム。 - 医療用の検査器具を把持して、被検者に対して処置を行うスレーブロボットと、
前記スレーブロボットを遠隔操作するマスタロボットと、
前記被検者の近傍に配置され、前記被検者の手が所定の位置から離間したか否かを検知する手検知部と、を備え、
前記手検知部により前記被検者の手が前記所定の位置から離間したことが検知されたことに基づいて、前記スレーブロボットの動作が停止され、
前記手検知部は、前記被検者の両手に対応するように、一対設けられており、
前記一対の手検知部のうちの少なくとも一方により、前記被検者の手が前記所定の位置から離間したことが検知されたことに基づいて、前記スレーブロボットの動作が停止される、ロボットシステム。 - 被検者の鼻腔から検体を採取する検体採取部材によって前記被検者から検体を採取するスレーブロボットと、前記スレーブロボットを遠隔操作するマスタロボットと、前記被検者の近傍に配置され、前記被検者の手が所定の位置から離間したか否かを検知する手検知部と、を備える検体採取ロボットシステムの制御方法であって、
前記手検知部により前記被検者の手が前記所定の位置から離間したことを検知することと、
前記手検知部により前記被検者の手が前記所定の位置から離間したことが検知されたことに基づいて、前記被検者の前記鼻腔から検体を採取する前記スレーブロボットの動作を停止することと、を備える、検体採取ロボットシステムの制御方法。
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|---|---|---|---|
| JP2021074346A JP7628054B2 (ja) | 2021-04-26 | 2021-04-26 | 検体採取ロボットシステム、ロボットシステムおよび検体採取ロボットシステムの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021074346A JP7628054B2 (ja) | 2021-04-26 | 2021-04-26 | 検体採取ロボットシステム、ロボットシステムおよび検体採取ロボットシステムの制御方法 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022168700A JP2022168700A (ja) | 2022-11-08 |
| JP7628054B2 true JP7628054B2 (ja) | 2025-02-07 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021074346A Active JP7628054B2 (ja) | 2021-04-26 | 2021-04-26 | 検体採取ロボットシステム、ロボットシステムおよび検体採取ロボットシステムの制御方法 |
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2021
- 2021-04-26 JP JP2021074346A patent/JP7628054B2/ja active Active
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