JP7746885B2 - 導電性ペースト、電子部品、及び、積層セラミックコンデンサ - Google Patents
導電性ペースト、電子部品、及び、積層セラミックコンデンサInfo
- Publication number
- JP7746885B2 JP7746885B2 JP2022034514A JP2022034514A JP7746885B2 JP 7746885 B2 JP7746885 B2 JP 7746885B2 JP 2022034514 A JP2022034514 A JP 2022034514A JP 2022034514 A JP2022034514 A JP 2022034514A JP 7746885 B2 JP7746885 B2 JP 7746885B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive paste
- group
- powder
- conductive
- mass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Ceramic Capacitors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Conductive Materials (AREA)
Description
導電性粉末は、特に限定されず、金属粉末を用いることができ、例えば、Ni、Pd、Pt、Au、Ag、Cu、及びこれらの合金から選ばれる1種以上の金属粉末を用いることができる。これらの中でも、導電性、耐食性及びコストの観点から、Ni、又はNi合金の粉末が好ましい。Ni合金としては、例えば、Mn、Cr、Co、Al、Fe、Cu、Zn、Ag、Au、Pt及びPdからなる群より選択される少なくとも1種以上の元素とNiとの合金(Ni合金)を用いることができる。Ni合金におけるNiの含有量は、例えば、50質量%以上、好ましくは80質量%以上である。また、Ni粉末は、脱バインダー処理の際、バインダー樹脂の部分的な熱分解による急激なガス発生を抑制するために、数百ppm程度のSを含んでもよい。
セラミック粉末としては、特に限定されず、例えば、積層セラミックコンデンサの内部電極用の導電性ペーストである場合、適用する積層セラミックコンデンサの種類により適宜、公知のセラミック粉末が選択される。セラミック粉末としては、例えば、Ba及びTiを含むペロブスカイト型酸化物が挙げられ、好ましくはチタン酸バリウム(BaTiO3)である。
バインダー樹脂としては、特に限定されず、公知の樹脂を用いることができる。例えば、メチルセルロース、エチルセルロース、エチルヒドロキシエチルセルロース、ニトロセルロース等のセルロース系樹脂、アクリル系樹脂、ポリビニルブチラール等のブチラール樹脂等が挙げられる。中でも、溶剤への溶解性、燃焼分解性の観点等からエチルセルロースを含むことが好ましい。また、内部電極用の導電性ペーストとして用いる場合、グリーンシートとの接着強度を向上させる観点からブチラール樹脂を含む、又は、ブチラール樹脂を単独で使用してもよい。バインダー樹脂は、1種類を用いてもよく、又は、2種類以上を用いてもよい。バインダー樹脂は、例えば、セルロース系樹脂とブチラール樹脂とを用いてもよい。
有機溶剤としては、特に限定されず、上記バインダー樹脂を溶解することができる公知の有機溶剤を用いることができる。例えば、ジヒドロターピニルアセテート、イソボルニルアセテート、イソボルニルプロピネート、イソボルニルブチレート、イソボルニルイソブチレート、エチレングリコールモノブチルエーテルアセテート、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート、ジプロピレングリコールメチルエーテルアセテート、ヘプチルアセテート等のアセテート系溶剤、ターピネオール、ジヒドロターピネオール等のテルペン系溶剤、トリデカン、ノナン、シクロヘキサン等の炭化水素系溶剤、メチルイソブチルケトン、ジイソブチルケトン等のケトン系溶剤等が挙げられる。なお、有機溶剤は、3種類以上を用いる。3種類以上の有機溶剤を用いることにより、乾燥後の導電膜としての平滑性が高く、経時的な粘度変化が少ない導電性ペーストが得られ、導電性ペーストとしての粘度を低く維持することができる。
本発明の導電性ペーストが含む分散剤は2種以上のアミン系分散剤であり、以下に説明する2級アミン又は3級アミンを1種以上と、アルキルアミンから1種以上の少なくとも2種以上のアミン系分散剤を含む。このようなアミン系分散剤を含むことにより、導電性ペースト中の導電性粉末の分散状態を維持させ、導電性ペーストの経時的な粘度変化を少なくすることができる。また、乾燥後の導電膜としての平滑性を向上させることができる。
本実施形態に係る導電性ペーストは、上述の成分を含むことにより、導電性ペースト中の導電性粉末の分散状態を維持させ、導電性ペーストの経時的な粘度変化を少なくすることができる。
以下、本発明の導電性ペーストを用いて製造することのできる電子部品等の実施形態について、図面を参照しながら説明する。図面においては、適宜、模式的に表現することや、縮尺を変更して表現することがある。また、部材の位置や方向等を、適宜、図1等に示すXYZ直交座標系を参照して説明する。このXYZ直交座標系において、X方向及びY方向は水平方向であり、Z方向は鉛直方向(上下方向)である。
(導電性ペーストの粘度評価)
導電性ペーストの製造から室温(25℃)で1日静置後、および室温(25℃)で14日間静置後において、それぞれの導電性ペーストの粘度をレオメータ(アントンパール社製 レオメータMCR501)でのフローカーブ測定において回転数4sec-1で測定した。そして、1日間静置後の粘度を基準粘度として、14日間静置後の粘度から基準粘度を減算して、粘度の変化量を算出した。
アプリケータを用いて、導電性ペーストをwet膜厚10μmとなるようにガラス板へ塗布した後、ガラス板を120℃に設定したオーブンへ入れて、20分乾燥させ、導電性ペーストの乾燥膜を得た。乾燥膜に対して、レーザー顕微鏡(キーエンス社製、VK―X3000)で測定範囲200x250μmの範囲の乾燥膜の平均粗さを測定し、ランダムに5箇所の測定を繰り返した。得られた値の平均値を導電性ペースト乾燥膜の平均粗さとして、平滑性の目安とした。
(導電性粉末)
導電性粉末としては、Ni粉末(数平均粒径60nm)を下記の手法で作製し、使用した。
[ニッケル塩及びニッケルよりも貴な金属の金属塩の溶液の調製]
塩化ニッケル六水和物(NiCl2・6H2O、分子量:237.69)を、100gのNi金属が1Lの純水中に存在するように溶解した水溶液(「100g-Ni/L水溶液」とする)と、ニッケルよりも貴な金属の金属塩として塩化パラジウム(II)アンモニウム(別名:テトラクロロパラジウム(II)酸アンモニウム)((NH4)2PdCl4、分子量:284.31)を、1.2gのPd金属が1Lの純水中に存在するように溶解した水溶液(「2g-Pd/L水溶液」とする)を調製した。そして、100g-Ni/L水溶液1000mLと1.2g-Pd/L水溶液8.5mL、自己分解抑制補助剤としての硫黄含有化合物として分子内にスルフィド基(-S-)を1個含有するL-メチオニン(CH3SC2H4CH(NH2)COOH、分子量:149.21)1.27gを、純水881mLに溶解して、主成分としてニッケル塩と、硫黄含有化合物と、ニッケルより貴な金属の金属塩である核剤とを含有する水溶液であるニッケル塩核剤含有溶液を調製した。ここで、ニッケル塩核剤含有溶液において、スルフィド化合物であるL-メチオニンはニッケルに対してモル比で0.005(0.5モル%)と微量で、パラジウム(Pd)はニッケル(Ni)に対し100質量ppm(55.16モルppm)である。
還元剤として抱水ヒドラジン(N2H4・H2O、分子量:50.06)を純水で1.67倍に希釈した市販の工業グレードの60%抱水ヒドラジン(エムジーシー大塚ケミカル株式会社製)を207g秤量し、水酸化アルカリを含まず、主成分としてのヒドラジンを含有する水溶液である還元剤溶液を調製した。
水酸化アルカリとして、水酸化ナトリウム(NaOH、分子量:40.0)を純水に溶解し、水酸化ナトリウムを382g/Lの濃度で含有する水溶液である水酸化アルカリ溶液を757mL用意した。
アミン化合物として、分子内に第1級アミノ基(-NH2)を2個含有するアルキレンアミンであるエチレンジアミン(略称:EDA)(H2NC2H4NH2、分子量:60.1)1.02gを、純水18mLに溶解して、エチレンジアミンを含有する水溶液であるアミン化合物溶液を用意した。なお、上記ニッケル塩核剤含有溶液、還元剤溶液、水酸化アルカリ溶液、及びアミン化合物溶液における使用材料には、60%抱水ヒドラジンを除き、いずれも和光純薬工業株式会社製の試薬を用いた。
ニッケル塩核剤含有溶液を撹拌羽根付テフロン(登録商標)被覆ステンレス容器内に入れ、液温が85℃になるように撹拌しながら加熱した後、液温27℃の還元剤溶液を、Ni金属と抱水ヒドラジンとのモル比が1:1.46となるように、混合時間10秒で添加混合してニッケル塩・還元剤含有液とした。このニッケル塩・還元剤含有液に液温27℃の水酸化アルカリ溶液を、Ni金属と水酸化ナトリウムとのモル比が1:3.54となるように、混合時間120秒で添加混合し、液温70℃の反応液(塩化ニッケル+パラジウム塩+ヒドラジン+水酸化ナトリウム)を調合し、還元反応(晶析反応)を開始した(反応開始温度70℃)。反応開始後8分後から28分後までの20分間にかけて上記アミン化合物溶液を、Ni金属とエチレンジアミンとのモル比が1:0.01(1.0モル%)となるように、上記反応液に滴下混合し、ヒドラジンの自己分解を抑制しながら還元反応を進めてニッケル晶析粉を反応液中に析出させた。反応開始から60分以内に還元反応は完了し、反応液の上澄み液は透明であることから、反応液中のニッケル成分はすべて金属ニッケルに還元されて、ニッケル晶析粉となったことを確認した。ニッケル晶析粉を含む反応液はスラリー状であり、このニッケル晶析粉含有スラリーにメルカプト酢酸(チオグリコール酸)(HSCH2COOH、分子量:92.12)の水溶液を加えて、ニッケル晶析粉の表面処理(硫黄コート処理)を施した。
表面処理後、ニッケル晶析粉含有スラリーに対してデカンテーションと純水(導電率1μS/cm)の投入を繰り返してスラリー中の導電率が15μS/cm以下になるまで洗浄し、ニッケル濃度が25質量%のニッケル晶析粉含有スラリーとし湿式解砕を施した。
湿式解砕工程後のニッケル晶析粉含有スラリーに、1質量%硫酸水溶液(H2SO4、分子量:98.08)を滴下して中和し、20分間ニッケル晶析粉含有スラリーのpHを4~5に維持した。このときのニッケル晶析粉含有スラリーのニッケル濃度は、5質量%であった。なお、中和の反応式は、Ni(OH)2+H2SO4→NiSO4+2H2Oとなる。
酸洗浄工程後、ヌッチェにろ紙をのせ、そこにニッケル晶析粉含有スラリーを投入してろ過し、その後、導電率が1μS/cmの純水をろ紙上のニッケル晶析粉に投入して、ろ過後のろ液の導電率が30μS/cm以下になるまでろ過洗浄した。その後、純度99.9%以上のエタノール(沸点:78.3℃)をヌッチェに投入して通液し、ニッケルスラリー中の溶媒を水からエタノールへ置換した。なお、溶媒置換後のニッケルスラリーの溶媒に含まれるエタノール濃度は、92.4質量%、残りの7.6質量%は水であった。ここで、エタノール濃度は、固液分離工程の最終ろ液(最後の50mL)を回収し、カールフィッシャー水分率(150℃)を測定し、「100-水分率(%)=ろ液中の溶剤濃度(%)」の計算で得られるろ液中の溶剤濃度を、エタノール濃度とした。他の実施例等でも同様に算出した。溶媒置換後、固形分濃度を40質量%以上となるまでろ過を継続して固液分離し、ニッケル粉ケーキを得た。
前記ニッケル粉ケーキを、120℃の温度に設定した真空乾燥機中で6時間乾燥して湿式ニッケル粉末を得た。
(数平均粒径)
得られた湿式ニッケル粉末を、走査型電子顕微鏡(SEM、JEOL Ltd.製、JSM-7100F)で観察し、SEM画像を画像処理することにより全体の形状が確認できる100~200個の粒子の面積を測定し、測定した面積から真円換算によりそれぞれの粒子の直径を算出して、さらに算出した直径の平均値を算出し、これを数平均粒径とした。得られたニッケル粉末の数平均粒径は60nmであった。
セラミック粉末としては、チタン酸バリウム(戸田工業株式会社BaTiO3、商品名T-BTO-030RF;上記SEM観察による方法で算出される数平均粒径は30nm)を使用した。
バインダー樹脂としては、エチルセルロース樹脂(日進化成株式会社製、商品名エトセルSTD100をターピネオールに10質量%溶解させたもの、及び、ポリビニルブチラール樹脂(積水化学工業株式会社製、商品名エスレックBM-1)をジイソブチルケトンに10質量%溶解させたビヒクルとして準備したものを用い、質量比1:1で混合した。すなわち、バインダー樹脂は、エチルセルロース樹脂、ポリビニルブチラール樹脂、ターピネオールおよびジイソブチルケトンが質量比5:5:45:45の割合で混合され、樹脂が溶剤に溶解したものである。
アミン系分散剤(1)として、上記一般式(1)中、R1=CH3、R2=C2H4OH、R3=C2H4OHで示される分散剤a、上記一般式(1)中、R1=CH3、R2=C2H4OH、R3=Hで示される分散剤b、上記一般式(1)中、R1=CH3、R2=C2H4OH、R3=CH3で示される分散剤c、上記一般式(1)中、R1=C2H4OH、R2=C2H4OH、R3=C2H4OHで示される分散剤d、上記一般式(1)中、R1=H、R2=C2H4OH、R3=C2H4OHで示される分散剤e、上記一般式(1)中、R1=H、R2=C2H4NH2、R3=C2H4NH2で示される分散剤fを用いた。
有機溶剤としては、溶剤(1)ターピネオール、溶剤(2)ジイソブチルケトン、溶剤(3)シクロヘキサンを使用した。なお、ターピネオールとジイソブチルケトンは樹脂の溶解に用い、シクロヘキサンは導電ペーストの作成の際に加えた。
Ni粉末50質量%、セラミック粉末3.8質量%、エチルセルロース樹脂とポリビニルブチラール樹脂からなるビヒクル中のバインダー樹脂を合計で3質量%、アミン系分散剤(1)として分散剤aを0.5質量%、アミン系分散剤(2)としてオレイルアミンを0.5質量%、残部をシクロヘキサンとし、全体として100質量%となるよう配合し、これらの材料を3本ロールミルで混合して導電性ペーストを作製した。導電性ペーストにおける有機溶剤の質量比は、ターピネオール:ジイソブチルケトン:シクロヘキサン=0.15:0.15:42.2である。
アミン系分散剤(1)を表1に記載したアミン系分散剤に変えた以外は実施例1と同様にして、導電性ペーストを作製し、粘度及び平均粗さを評価した。結果を表1に示す。
アミン系分散剤(2)を用いず、バインダー樹脂中の有機溶剤も含め有機溶剤を全てターピネオールにした以外は、実施例1と同様に導電性ペーストを作製した。粘度及び平均粗さの結果を表1に示す。
10…セラミック積層体
11…内部電極層
12…誘電体層
20…外部電極
21…外部電極層
22…メッキ層
Claims (9)
- 導電性粉末、セラミック粉末、分散剤、バインダー樹脂及び有機溶剤を含む導電性ペーストであって、
前記分散剤は、下記一般式(1)で示される2級アミン又は3級アミンを1種以上と、アルキルアミンから1種以上の少なくとも2種以上のアミン系分散剤を含み、
前記有機溶剤は、3種類以上の有機溶剤からなる、導電性ペースト。
(式(1)において、R1は、水素原子、炭素数1~7のアルキル基、炭素数2~7のアルケニル基、炭素数2~7のアルキニル基、ヒドロキシエチル基、又は、ヒドロキシプロピル基を表し、R2は、ヒドロキシエチル基、ヒドロキシプロピル基、アミノエチル基、又は、アミノプロピル基を表し、R3は、水素原子、炭素数1~7のアルキル基、炭素数2~7のアルケニル基、炭素数2~7のアルキニル基、ヒドロキシエチル基、ヒドロキシプロピル基、アミノエチル基、又は、アミノプロピル基を表す。) - 前記アミン系分散剤の合計量と前記導電性粉末との質量比は、0.01~4:100であり、
前記導電性粉末の前記導電性ペーストの全体量に対する含有量は40質量%~65質量%である、請求項1に記載の導電性ペースト。 - 前記導電性粉末の数平均粒子径が、30nm~100nmである、請求項1又は2に記載の導電性ペースト。
- 前記導電性ペーストの全体量に対する前記有機溶剤の含有量が、20質量%~60質量%である、請求項1~3のいずれかに記載の導電性ペースト。
- 前記有機溶剤は、ジヒドロターピニルアセテート、イソボルニルアセテート、イソボルニルプロピネート、イソボルニルブチレート、イソボルニルイソブチレート、エチレングリコールモノブチルエーテルアセテート、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート、ジプロピレングリコールメチルエーテルアセテート、ヘプチルアセテート、ターピネオール、ジヒドロターピネオール、トリデカン、ノナン、シクロヘキサン、メチルイソブチルケトン、ジイソブチルケトンのいずれかである、請求項1~4のいずれかに記載の導電性ペースト。
- 前記有機溶剤は、ターピネオール、ジイソブチルケトンおよびシクロヘキサンである、請求項1~5のいずれかに記載の導電性ペースト。
- 前記ターピネオール、前記ジイソブチルケトンおよび前記シクロヘキサンの質量比は、ターピネオール:ジイソブチルケトン:シクロヘキサン=0.1~5.0:0.1~5.0:23.5~43.3である、請求項6に記載の導電性ペースト。
- 請求項1~7のいずれか一項に記載の導電性ペーストを用いて形成された、電子部品。
- 誘電体層と内部電極層とを積層した積層体を少なくとも有し、
前記内部電極層は、請求項1~7のいずれか一項に記載の導電性ペーストを用いて形成された、積層セラミックコンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022034514A JP7746885B2 (ja) | 2022-03-07 | 2022-03-07 | 導電性ペースト、電子部品、及び、積層セラミックコンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022034514A JP7746885B2 (ja) | 2022-03-07 | 2022-03-07 | 導電性ペースト、電子部品、及び、積層セラミックコンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023130066A JP2023130066A (ja) | 2023-09-20 |
| JP7746885B2 true JP7746885B2 (ja) | 2025-10-01 |
Family
ID=88024885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022034514A Active JP7746885B2 (ja) | 2022-03-07 | 2022-03-07 | 導電性ペースト、電子部品、及び、積層セラミックコンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7746885B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002056716A (ja) | 2000-08-08 | 2002-02-22 | Murata Mfg Co Ltd | 導電性ペーストおよび積層セラミック電子部品 |
| WO2015040916A1 (ja) | 2013-09-17 | 2015-03-26 | 株式会社村田製作所 | 導電性ペーストおよびセラミック電子部品 |
| JP2020053348A (ja) | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 住友金属鉱山株式会社 | 導電性ペースト、電子部品、及び積層セラミックコンデンサ |
| JP2023100029A (ja) | 2022-01-05 | 2023-07-18 | 住友金属鉱山株式会社 | 導電性ペースト、電子部品、及び、積層セラミックコンデンサ |
| JP7552231B2 (ja) | 2020-10-12 | 2024-09-18 | 住友金属鉱山株式会社 | 導電性ペースト、電子部品、及び、積層セラミックコンデンサ |
-
2022
- 2022-03-07 JP JP2022034514A patent/JP7746885B2/ja active Active
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002056716A (ja) | 2000-08-08 | 2002-02-22 | Murata Mfg Co Ltd | 導電性ペーストおよび積層セラミック電子部品 |
| WO2015040916A1 (ja) | 2013-09-17 | 2015-03-26 | 株式会社村田製作所 | 導電性ペーストおよびセラミック電子部品 |
| JP2020053348A (ja) | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 住友金属鉱山株式会社 | 導電性ペースト、電子部品、及び積層セラミックコンデンサ |
| JP7552231B2 (ja) | 2020-10-12 | 2024-09-18 | 住友金属鉱山株式会社 | 導電性ペースト、電子部品、及び、積層セラミックコンデンサ |
| JP2023100029A (ja) | 2022-01-05 | 2023-07-18 | 住友金属鉱山株式会社 | 導電性ペースト、電子部品、及び、積層セラミックコンデンサ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2023130066A (ja) | 2023-09-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7750318B2 (ja) | 導電性ペースト、電子部品、及び積層セラミックコンデンサ | |
| JP3957444B2 (ja) | ニッケル粉、その製造方法及び電子部品電極形成用ペースト | |
| CN112106149B (zh) | 导电性浆料、电子部件以及叠层陶瓷电容器 | |
| JP7498896B2 (ja) | 導電性ペースト、電子部品、及び積層セラミックコンデンサ | |
| JP7405098B2 (ja) | 導電性ペースト、電子部品、及び積層セラミックコンデンサ | |
| JP7420076B2 (ja) | 導電性ペースト、電子部品、及び積層セラミックコンデンサ | |
| JP7726075B2 (ja) | 導電性ペースト、電子部品、及び、積層セラミックコンデンサ | |
| TW200920857A (en) | Nickel powder or alloy powder comprising nickel as main component and manufacturing method thereof, conductive paste and multi-layer ceramic condenser | |
| JP3473548B2 (ja) | 金属粉末の製造方法,金属粉末,これを用いた導電性ペーストならびにこれを用いた積層セラミック電子部品 | |
| JP7746885B2 (ja) | 導電性ペースト、電子部品、及び、積層セラミックコンデンサ | |
| JP7552231B2 (ja) | 導電性ペースト、電子部品、及び、積層セラミックコンデンサ | |
| JP2025081376A (ja) | 導電性ペースト、電子部品及び積層セラミックコンデンサ | |
| CN112470236B (zh) | 导电性浆料、电子部件以及叠层陶瓷电容器 | |
| JP7559489B2 (ja) | 導電性ペースト、電子部品、及び、積層セラミックコンデンサ | |
| JP2024146781A (ja) | 導電性ペースト、電子部品、及び、積層セラミックコンデンサ | |
| JP2020084275A (ja) | ニッケル粉末 | |
| JP2023160730A (ja) | 導電性ペースト、電子部品、及び、積層セラミックコンデンサ | |
| JP2026052278A (ja) | 導電性ペースト、電子部品、及び、積層セラミックコンデンサ | |
| JP2024022987A (ja) | 導電性ペースト、電子部品、及び、積層セラミックコンデンサ | |
| JP7586088B2 (ja) | 導電性組成物、導電性ペースト、電子部品、及び積層セラミックコンデンサ | |
| WO2026005017A1 (ja) | 導電性ペーストの乾燥膜 | |
| JP2026068235A (ja) | 導電性ペースト、電子部品、並びに、積層セラミックコンデンサ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20241008 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20250812 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20250819 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20250901 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7746885 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |