JPS5858851B2 - インダクタンス負荷用スイツチング回路 - Google Patents
インダクタンス負荷用スイツチング回路Info
- Publication number
- JPS5858851B2 JPS5858851B2 JP51123547A JP12354776A JPS5858851B2 JP S5858851 B2 JPS5858851 B2 JP S5858851B2 JP 51123547 A JP51123547 A JP 51123547A JP 12354776 A JP12354776 A JP 12354776A JP S5858851 B2 JPS5858851 B2 JP S5858851B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- transistor
- diode
- switching transistor
- current
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はインダクタンス負荷lこ電源を供給するための
スイッチング手段としてトランジスタを用いたスイッチ
ング回路に関する。
スイッチング手段としてトランジスタを用いたスイッチ
ング回路に関する。
スイッチングトランジスタ(こよりインダクタンス負荷
lこ供給する電源をオン・オフする場合、そのオン・オ
フ動作に伴なうスイッチング損失により二次降伏等の現
象を生じる結果、スイッチングトランジスタは往々lこ
して破損を招き易いものである。
lこ供給する電源をオン・オフする場合、そのオン・オ
フ動作に伴なうスイッチング損失により二次降伏等の現
象を生じる結果、スイッチングトランジスタは往々lこ
して破損を招き易いものである。
特lこスイッチングトランジスタが遮断されるとき、イ
ンダクタンスをこ流れていた電流はスイッチングトラン
ジスタのコレクタ・ベース間に形成される接合容量を通
してひきつづき流れようとするもので、この洩れ電流が
同トランジスタのベース・エミッタ接合を通して流れる
ことになれば、スイッチングトランジスタの遮断動作は
確実性を欠き、このためコレクタからエミッタに電流が
流れる結果、スイッチング損失を生じて二次降伏として
スイッチングトランジスタを破損せしめることになる。
ンダクタンスをこ流れていた電流はスイッチングトラン
ジスタのコレクタ・ベース間に形成される接合容量を通
してひきつづき流れようとするもので、この洩れ電流が
同トランジスタのベース・エミッタ接合を通して流れる
ことになれば、スイッチングトランジスタの遮断動作は
確実性を欠き、このためコレクタからエミッタに電流が
流れる結果、スイッチング損失を生じて二次降伏として
スイッチングトランジスタを破損せしめることになる。
従来、上記の洩れ電流をベースに接続した他のトランジ
スタ回路(こより吸収してスイッチングトランジスタの
ベース・エミッタに流さないことも考えられているが、
このためにはスイッチングトランジスタと略同じ大きさ
の電流容量を有するトランジスタを用いることが必要で
あり、コスト的に得策でない。
スタ回路(こより吸収してスイッチングトランジスタの
ベース・エミッタに流さないことも考えられているが、
このためにはスイッチングトランジスタと略同じ大きさ
の電流容量を有するトランジスタを用いることが必要で
あり、コスト的に得策でない。
本発明は前記従来のものの欠点を除いたスイッチング回
路を提供するもので以下図面lこ従って之を詳述する。
路を提供するもので以下図面lこ従って之を詳述する。
第1図は本発明スイッチング回路の一実施例を示す回路
図であり、トランジスタQS、インダクタL。
図であり、トランジスタQS、インダクタL。
、ダイオードD。及びコンデンサCは公知の降圧形DC
−DCコンバータ回路を構成している。
−DCコンバータ回路を構成している。
即ち、スイッチングトランジスタQ8がオン・オフ動作
することにより一次電源E1−G、間に直列(こ挿入さ
れたトランジスタQ8とインダクタL。
することにより一次電源E1−G、間に直列(こ挿入さ
れたトランジスタQ8とインダクタL。
との接続点に生じる変化電圧をダイオードD。
及びコンデンサCにより整流平滑し、インダクタL。
の出力端OUT#こ二次電源E2が取り出されるもので
ある。
ある。
スイッチングトランジスタQsのコレクタ・ベース間の
接合容量C8bが点線のごとく示される。
接合容量C8bが点線のごとく示される。
一次電源E1は正の電位、G1は例えば接地等の基準電
位を表わす。
位を表わす。
スイッチングトランジスタQ8のベース・エミッタ間に
はトランスTの二次側を形成する第3の巻線N3が一端
を抵抗R1及び順極性のダイオードD2の直列回路を介
してベースに、他端をエミッタtこそれぞれ接続し、ま
た第4の巻線N4が一端を逆極性のダイオードD3を介
してベースに、他端をエミッタにそれぞれ接続している
。
はトランスTの二次側を形成する第3の巻線N3が一端
を抵抗R1及び順極性のダイオードD2の直列回路を介
してベースに、他端をエミッタtこそれぞれ接続し、ま
た第4の巻線N4が一端を逆極性のダイオードD3を介
してベースに、他端をエミッタにそれぞれ接続している
。
トランジスタQ8のベース・エミッタ間には後述する雑
音防止用の抵抗R2が挿入されている。
音防止用の抵抗R2が挿入されている。
駆動トランジスタQdのベースは一方向の入力パルス信
号が印加される入力端子INに接続され、そのコレクタ
はトランスTの一次側を形成する第1の巻線N1の端子
lに接続されている。
号が印加される入力端子INに接続され、そのコレクタ
はトランスTの一次側を形成する第1の巻線N1の端子
lに接続されている。
トランスTの一次側は駆動電源E3−G3の一方E3に
接続される中間タップnを形成した第1の巻線N1と第
2の巻線N2に分割されている。
接続される中間タップnを形成した第1の巻線N1と第
2の巻線N2に分割されている。
駆動電源E3−G3のE3は正の電位、G3は例えば接
地等の基準電位を表わすものであり、第2の巻線N2の
端子mは駆動電源E3−03に対し逆極性のダイオード
D1を介して基準電位G3に接続され、ダイオードD1
)こは抵抗R3が並列に接続されている。
地等の基準電位を表わすものであり、第2の巻線N2の
端子mは駆動電源E3−03に対し逆極性のダイオード
D1を介して基準電位G3に接続され、ダイオードD1
)こは抵抗R3が並列に接続されている。
上記のととく形成されているので、入力端子INに第2
図a(こ示すような時比率制御されたパルス入力信号が
印加されると、時刻t11こおいて駆動トランジスタQ
dは導通して第1の巻線N。
図a(こ示すような時比率制御されたパルス入力信号が
印加されると、時刻t11こおいて駆動トランジスタQ
dは導通して第1の巻線N。
lこ電圧E3が印加される。
トランスTの各巻線は・印にて示されるそれぞれの極性
を有するよう巻回方向が定められているので第3の巻線
N3にはスイッチングトランジスタQ、をオンする極性
を3 有する電圧値−E3を生じる。
を有するよう巻回方向が定められているので第3の巻線
N3にはスイッチングトランジスタQ、をオンする極性
を3 有する電圧値−E3を生じる。
(第1乃至第41
の巻線の記号N1〜N4を便宜上それぞれの巻回数と見
做す。
做す。
)3
上記の電圧値−E3は約3v程度iこなるよう1
第1及び第3の巻線の巻数N1.N3が定められるもの
で、これは、この値が太きすぎると駆動損失が大きくな
り、また、この値より小さすぎるとスイッチングトラン
ジスタQ8のベース・エミッタ電圧が温度変化lこより
変化して適当な値のベース電流を供給し得ぬものである
。
で、これは、この値が太きすぎると駆動損失が大きくな
り、また、この値より小さすぎるとスイッチングトラン
ジスタQ8のベース・エミッタ電圧が温度変化lこより
変化して適当な値のベース電流を供給し得ぬものである
。
抵抗R1はベース電流の制限抵抗であり、温度変化iこ
よるベース電流の変動が大きくないよう適当な大きさの
抵抗値を有する。
よるベース電流の変動が大きくないよう適当な大きさの
抵抗値を有する。
このようlこして第3の巻線N3に生じ3
る電圧−−E3はスイッチングトランジスタの最大1
負荷電流を充分飽和させるiこ足るベース電流を供給出
来る値に設定される。
来る値に設定される。
スイッチングトランジスタQ8がオンした場合、そのベ
ース・エミッタ間の電圧は約0.8V程度lこなるが、
一方第4の巻線N4には第3の巻線N3と同極性の電圧
を生じるから、この値を約0.5V程度lこなるよう第
4の巻線の巻回数N4を設定することにより逆極性のダ
イオードD3の両端にはそれらの差の約0.3Vの値の
順方向電圧が印加されるが、この程度の電圧ではダイオ
ードD3は導通しない。
ース・エミッタ間の電圧は約0.8V程度lこなるが、
一方第4の巻線N4には第3の巻線N3と同極性の電圧
を生じるから、この値を約0.5V程度lこなるよう第
4の巻線の巻回数N4を設定することにより逆極性のダ
イオードD3の両端にはそれらの差の約0.3Vの値の
順方向電圧が印加されるが、この程度の電圧ではダイオ
ードD3は導通しない。
従って第3の巻線N3から供給される電流はダイオード
D3を通して消費されることなく、抵抗R2)こ少量の
損失を生じる以外はすべてスイッチングトランジスタQ
、のベース電流となる。
D3を通して消費されることなく、抵抗R2)こ少量の
損失を生じる以外はすべてスイッチングトランジスタQ
、のベース電流となる。
このベース電流lこより一次電源E1からスイッチング
トランジスタQs1インダクタL。
トランジスタQs1インダクタL。
を通じて図示しない負荷に最大負荷電流を供給する二次
電源E2が出力端OUT#こ得られるものである。
電源E2が出力端OUT#こ得られるものである。
第1の巻線N1に流れる電流は第2図blこ示されるご
とく抵抗R1を流れる電流のN3/N 1倍の値をもつ
平和な電流■b1と、第1の巻線N1のインダクタンス
を□1とす、とき□161・・−837i 定められる傾斜を有する励磁電流■8、とから形成され
る。
とく抵抗R1を流れる電流のN3/N 1倍の値をもつ
平和な電流■b1と、第1の巻線N1のインダクタンス
を□1とす、とき□161・・−837i 定められる傾斜を有する励磁電流■8、とから形成され
る。
次に、第2図aの時刻t2iこなるとパルス信号は印加
されないので駆動トランジスタQdはオフとなり、第1
の巻線N1を流れる電流はOになるが、第2の巻線N2
には基準電位G3よりダイオードD1を介して正の電位
E3に向って逆流する励磁電流が流れる。
されないので駆動トランジスタQdはオフとなり、第1
の巻線N1を流れる電流はOになるが、第2の巻線N2
には基準電位G3よりダイオードD1を介して正の電位
E3に向って逆流する励磁電流が流れる。
このとき第2の巻線N2の両端には電圧E3が印加され
るので第4の巻MN4にはス4 イツチングトランジスタQJこ対する電圧−E32 が発生し、これがダイオードD3を介してトランジスタ
Q5のベース・エミッタに印加されてトランジスタQ8
をオフさせることになる。
るので第4の巻MN4にはス4 イツチングトランジスタQJこ対する電圧−E32 が発生し、これがダイオードD3を介してトランジスタ
Q5のベース・エミッタに印加されてトランジスタQ8
をオフさせることになる。
スイッチングトランジスタQ、のオフによりそのエミッ
タ電圧は下降し、従ってそのベース電圧も下降すること
lこなるので、コレクタ・ベース間の接合容量C8bを
通じて充電電流■。
タ電圧は下降し、従ってそのベース電圧も下降すること
lこなるので、コレクタ・ベース間の接合容量C8bを
通じて充電電流■。
OBが流れる。
この電流[。OBはトランジスタQ8の最大負荷電流に
略等しい値であり、これがベースに流れ込むとトランジ
スタQ5は完全(こオフにならずコレクタからエミッタ
iこ向って電流が流れ瞬間的(こ大きい損失を生じる結
果、二次降伏を起してトランジスタQ8を破損させる原
因になるが、ベースに接続されたダイオードD3及び第
4の巻線N4の直列回路を通して上記の充電電流■。
略等しい値であり、これがベースに流れ込むとトランジ
スタQ5は完全(こオフにならずコレクタからエミッタ
iこ向って電流が流れ瞬間的(こ大きい損失を生じる結
果、二次降伏を起してトランジスタQ8を破損させる原
因になるが、ベースに接続されたダイオードD3及び第
4の巻線N4の直列回路を通して上記の充電電流■。
oBはバイパスされるのでトランジスタQsのベースに
流れ込むことはない。
流れ込むことはない。
この電流は第2の巻線N2にN4■ooBの値の電流と
して伝送されるが、こ2 れは前記の基準電位G3よりダイオードD1を介して正
の電位E31こ向って逆流する励磁電流に含まれる。
して伝送されるが、こ2 れは前記の基準電位G3よりダイオードD1を介して正
の電位E31こ向って逆流する励磁電流に含まれる。
第2図Cには第2の巻線N2Iこ流れる電流■n2の様
子が示されている。
子が示されている。
即ち、時刻t2において駆動トランジスタQdがオフし
たとき第2の巻線N2(こは時刻t2ニおいて第1の巻
線N、IC,流れて1 いた励磁電流IX7に基き−■X1の値の逆方向2 の励磁電流が流れようとするが、実際は前記したごとく
これから充電電流■。
たとき第2の巻線N2(こは時刻t2ニおいて第1の巻
線N、IC,流れて1 いた励磁電流IX7に基き−■X1の値の逆方向2 の励磁電流が流れようとするが、実際は前記したごとく
これから充電電流■。
oB+こ基いて第2の巻4
線N21こ伝送される電流−I。
OBを差し引いた2
4
電流が流れることになる。
−IooBに相当する2
電流は図のバンチングを施した部分として示される。
更に第2の巻線N2に流れるこの励磁電流は第2の巻1
mN2のインダクタンスをL2とするとき、L2d I
、↓=E3で定まる傾斜iこより減少して09こi なるが、(]こなるとダイオードD1tこ電流は流れな
くなり第2の巻線N2の端子mにおける電圧は1・1 弐E3(1e L2)E従って上昇し、遂(こは電圧
E3(こ達する。
mN2のインダクタンスをL2とするとき、L2d I
、↓=E3で定まる傾斜iこより減少して09こi なるが、(]こなるとダイオードD1tこ電流は流れな
くなり第2の巻線N2の端子mにおける電圧は1・1 弐E3(1e L2)E従って上昇し、遂(こは電圧
E3(こ達する。
抵抗R3は端子mlこおける電圧の上昇原炭を遅くする
ことによりトランスの各巻線の浮遊容量に基く振動電圧
の発生を抑止するよう適当な値Iこ選定される。
ことによりトランスの各巻線の浮遊容量に基く振動電圧
の発生を抑止するよう適当な値Iこ選定される。
抵抗R2は雑音電流Iこよりスイッチングトランジスタ
Q8のオフが不確実tこなるのを防止するようこの雑音
電流をバイパスするためのものである。
Q8のオフが不確実tこなるのを防止するようこの雑音
電流をバイパスするためのものである。
第2図dは駆動トランジスタQdのコレクタ電圧の各時
刻における様子を示すもので時刻t1から時刻t2まで
のパルス信号が入力されてオンの状態の間は電圧Oであ
るが、オフになった直後1 E3(1+−)の値の電圧Eこ上昇する。
刻における様子を示すもので時刻t1から時刻t2まで
のパルス信号が入力されてオンの状態の間は電圧Oであ
るが、オフになった直後1 E3(1+−)の値の電圧Eこ上昇する。
従って駆2
動トランジスタQdはこの電圧tC耐えることを要する
。
。
この図のオン及びオフ状態における電圧時間積(それぞ
れφ1及びφ2Iこて示す。
れφ1及びφ2Iこて示す。
)は当然等しくなる。
第2図eは第2の巻線N2の端子mlこおける電圧波形
を示し、これは第2図dの駆動トランジスタQdのコレ
クタ電圧波形と逆であり、且つその電圧値は第1の巻線
N1の巻回数に対する第2の巻線N2の巻回数の比でき
まり、この実施例(こおいては小さい値になる。
を示し、これは第2図dの駆動トランジスタQdのコレ
クタ電圧波形と逆であり、且つその電圧値は第1の巻線
N1の巻回数に対する第2の巻線N2の巻回数の比でき
まり、この実施例(こおいては小さい値になる。
第2図fは第3の巻線N3の電流波形、第2図gは第4
の巻線N4の電流波形をそれぞれ示している。
の巻線N4の電流波形をそれぞれ示している。
第2図りはスイッチングトランジスタQsのエミッタに
おける電圧波形を、第2図gはインダクタL。
おける電圧波形を、第2図gはインダクタL。
を流れる電流波形をそれぞれ表わし、スイッチングトラ
ンジスタQ8がオンすると一次電源E、とインダクタL
。
ンジスタQ8がオンすると一次電源E、とインダクタL
。
のインダクタンスIこまって定まる傾斜(こより増加す
る電流IQ1がインダクタL。
る電流IQ1がインダクタL。
(こ流れる。
次(こスイッチングトランジスタQ、がオフすると、そ
のコレクタ・ベースの接合容量Cobを通って充電電流
り。
のコレクタ・ベースの接合容量Cobを通って充電電流
り。
OBが短時間流れ、引続きダイオードD。
を通って漸減する電流■Doが流れることが示されてい
る。
る。
パルス入力信号が更び入力端子[NIこ印加されると上
記の動作は繰り返されるものである。
記の動作は繰り返されるものである。
上述したように本発明回路によれば、駆動トランジスタ
のコレクタ、エミッタ回路に挿入されたトランスの一次
側lこ中間タップを設けることlこより、駆動トランジ
スタの導通時lこ一方の巻線を流れる励磁電流によって
スイッチングトランジスタを導通させる正電圧を、また
駆動トランジスタの遮断時に他方の巻HEこ流れる逆励
磁電流lこよってスイッチングトランジスタを遮断せし
める逆電圧を得るよう、一次側巻線のそれぞれに結合す
る二次巻線を備えるトランスを使用することにより、別
個lこ逆駆動手段を形成する必要がないので、この逆駆
動手段を適正な動作状態に設定する煩わしさもなく、構
成が簡単であってコストが低廉であるfこ拘らず、スイ
ッチングトランジスタの破損を確実lこ防止出来ると共
に、スイッチング速度を早くすることが可能(こなるの
で、インダクタンス負荷のスイッチングを行なうための
信頼性に富み且つ性能のすぐれたスイッチング回路を実
現でキルものである。
のコレクタ、エミッタ回路に挿入されたトランスの一次
側lこ中間タップを設けることlこより、駆動トランジ
スタの導通時lこ一方の巻線を流れる励磁電流によって
スイッチングトランジスタを導通させる正電圧を、また
駆動トランジスタの遮断時に他方の巻HEこ流れる逆励
磁電流lこよってスイッチングトランジスタを遮断せし
める逆電圧を得るよう、一次側巻線のそれぞれに結合す
る二次巻線を備えるトランスを使用することにより、別
個lこ逆駆動手段を形成する必要がないので、この逆駆
動手段を適正な動作状態に設定する煩わしさもなく、構
成が簡単であってコストが低廉であるfこ拘らず、スイ
ッチングトランジスタの破損を確実lこ防止出来ると共
に、スイッチング速度を早くすることが可能(こなるの
で、インダクタンス負荷のスイッチングを行なうための
信頼性に富み且つ性能のすぐれたスイッチング回路を実
現でキルものである。
第1図の実施例Eこおいて降圧形DC−DCコンバータ
回路について述べたが、昇圧形DC−DCコンバータ回
路は勿論のこと、その他のインダクタンス負荷に電源を
印加する場合等(こ使用して本発明回路はきわめて有用
なものである。
回路について述べたが、昇圧形DC−DCコンバータ回
路は勿論のこと、その他のインダクタンス負荷に電源を
印加する場合等(こ使用して本発明回路はきわめて有用
なものである。
第1図は本発明スイッチング回路を用いた降圧形DC−
DCコンバータ回路の一実施例、第2図は第1図の回路
の各部における波形図をそれぞれ示す。 Lo・・・・・・インダクタ、Q8・・・・・・スイッ
チングトランジスタ、Qd・・・・・・駆動トランジス
タ、T・・・・・・トランス、N1・・・・・・第1の
巻線、N2・・・・・・第2の巻線、N3・・・・・・
第3の巻線、N4・・・・・・第4の巻線、Dl・・・
・・・第1のダイオードs D2・・・・・・第2のダ
イオード、D3・・・・・・第3のダイオード。
DCコンバータ回路の一実施例、第2図は第1図の回路
の各部における波形図をそれぞれ示す。 Lo・・・・・・インダクタ、Q8・・・・・・スイッ
チングトランジスタ、Qd・・・・・・駆動トランジス
タ、T・・・・・・トランス、N1・・・・・・第1の
巻線、N2・・・・・・第2の巻線、N3・・・・・・
第3の巻線、N4・・・・・・第4の巻線、Dl・・・
・・・第1のダイオードs D2・・・・・・第2のダ
イオード、D3・・・・・・第3のダイオード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 インダクタンスを含む負荷lこ供給される電源をオ
ン・オフするスイッチングトランジスタと、入力パルス
信号の有無に応じてオン・オフ動作する駆動トランジス
タと、該駆動トランジスタ及び前記スイッチングトラン
ジスタを結合するトランスとからなり、該トランスは中
間タップが駆動電源の一方に接続され、一端が前記駆動
トランジスタを介し、他端が前記駆動電源Eこ対して逆
極性の第1のダイオードを介して共に前記駆動電源の他
方lこ接続されてなる一次巻線の前記中間タップIこよ
り分割される第1の巻線及び第2の巻線、前記スイッチ
ングトランジスタのベース・エミッタ間に順極性の第2
のダイオードを介して接続される第3の巻線、及び前記
スイッチングトランジスタのベース・エミッタ間に逆極
性の第3のダイオードを介して接続される第4の巻線を
それぞれ備えてなり、前記第3の巻線は前記駆動トラン
ジスタがオンしたとき電流が通じる前記第1の巻線lこ
より付勢されて前記第2のダイオードを導通して前記ス
イッチングトランジスタにこれをオン状態にする電流を
供給し、前記第4の巻線は前記駆動トランジスタがオフ
したとき励磁電流が通じる前記第2の巻線により付勢さ
れて前記第3のダイオードを導通して前記スイッチング
トランジスタlここれをオフ状態lこする逆電圧を供給
することを特徴とするインダクタンス負荷用スイッチン
グ回路。 2 第3の巻線は少なくともスイッチングトランジスタ
の最大負荷電流を飽和させる(こ足る電流を供給する充
分な電圧を発生するよう形成されたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のインダクタンス負荷用スイッ
チング回路。 3 第4の巻線はスイッチングトランジスタがオンした
際、第3のダイオードを導通せしめない所要のレベルの
逆電圧を前記第3のダイオードに印加することを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のインダクタンス負荷用
スイッチング回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51123547A JPS5858851B2 (ja) | 1976-10-15 | 1976-10-15 | インダクタンス負荷用スイツチング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51123547A JPS5858851B2 (ja) | 1976-10-15 | 1976-10-15 | インダクタンス負荷用スイツチング回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5378039A JPS5378039A (en) | 1978-07-11 |
| JPS5858851B2 true JPS5858851B2 (ja) | 1983-12-27 |
Family
ID=14863290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51123547A Expired JPS5858851B2 (ja) | 1976-10-15 | 1976-10-15 | インダクタンス負荷用スイツチング回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5858851B2 (ja) |
-
1976
- 1976-10-15 JP JP51123547A patent/JPS5858851B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5378039A (en) | 1978-07-11 |
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