JPS5914938B2 - Pcm信号の誤り補正方式 - Google Patents
Pcm信号の誤り補正方式Info
- Publication number
- JPS5914938B2 JPS5914938B2 JP50018704A JP1870475A JPS5914938B2 JP S5914938 B2 JPS5914938 B2 JP S5914938B2 JP 50018704 A JP50018704 A JP 50018704A JP 1870475 A JP1870475 A JP 1870475A JP S5914938 B2 JPS5914938 B2 JP S5914938B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- shift register
- pcm
- stage
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Pulse Circuits (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はPCM信号の誤り補正方式に関するものである
。
。
PCM信号を伝送する場合、伝送路の状況によりパルス
列が損傷を受けることがある。
列が損傷を受けることがある。
本発明はこのような場合であつても残りのパルス波形か
らほぼ完全なパルス列を復元し得るような新たな回路を
提供するものである。PCM信号の伝送の一例として、
例えば画像信号、音声信号およびその他の情報信号等が
記録されているフィルムからPCM信号を取り出す場合
の例について説明する。
らほぼ完全なパルス列を復元し得るような新たな回路を
提供するものである。PCM信号の伝送の一例として、
例えば画像信号、音声信号およびその他の情報信号等が
記録されているフィルムからPCM信号を取り出す場合
の例について説明する。
PCM信号が記録されたフィルムからPCM信号を再生
するとき、フィルムに付着したごみによつて誤りを生ず
る。
するとき、フィルムに付着したごみによつて誤りを生ず
る。
この誤りは1から0(フィルム上で白から黒)への一方
向の誤りであることが特徴である。この誤りをできるだ
け少なくするために、たとえば音声信号の場合にはレベ
ルの高い部分の時間率が小さいことを利用して折返し2
進符号形式を採用するなどの方法が考えられている。一
方、符号誤りを補正する方法としては、通例、まず符号
誤りの検出を行ない、ついで、その検出結果によつて符
号誤りの個所を特定することができれば、符号誤り訂正
を行なう。かかる符号誤りは、一般には、1からoへと
oから1へとの双方向の符号誤りがほぼ等しい確率にて
発生するので、符号誤り補正の手順は複雑となるのが通
例である。
向の誤りであることが特徴である。この誤りをできるだ
け少なくするために、たとえば音声信号の場合にはレベ
ルの高い部分の時間率が小さいことを利用して折返し2
進符号形式を採用するなどの方法が考えられている。一
方、符号誤りを補正する方法としては、通例、まず符号
誤りの検出を行ない、ついで、その検出結果によつて符
号誤りの個所を特定することができれば、符号誤り訂正
を行なう。かかる符号誤りは、一般には、1からoへと
oから1へとの双方向の符号誤りがほぼ等しい確率にて
発生するので、符号誤り補正の手順は複雑となるのが通
例である。
しかして、本発明においては、補正すべき符号誤りは1
からoへの一方向のみであると限定しているので、符号
誤りの検出および補正を比較的簡単に行なうことができ
る。すなわち、符号誤りの検出はシフトレジスタの入力
と出力との比較によつて行ない、その検出出力を制御信
号としてシフトレジスタを強制的にセットしてoから1
への変換を行なわせることにより符号誤り補正を行なう
。フィルムにごみが付着したときの再生PCM信号の−
伊1を示すと第1図Aの実線のようないくつかの場合が
ある。
からoへの一方向のみであると限定しているので、符号
誤りの検出および補正を比較的簡単に行なうことができ
る。すなわち、符号誤りの検出はシフトレジスタの入力
と出力との比較によつて行ない、その検出出力を制御信
号としてシフトレジスタを強制的にセットしてoから1
への変換を行なわせることにより符号誤り補正を行なう
。フィルムにごみが付着したときの再生PCM信号の−
伊1を示すと第1図Aの実線のようないくつかの場合が
ある。
この第1図Aの点線は本来信号があつたにもかかわらず
、ごみによつて消された信号の部分を示す。(イ)は1
つのビットがごみによつて完全に消された場合、(口)
および←→は1つのビットの一部分が消された場合であ
る。シフトレジスタにおいて、第1図Bに示すクロック
パルスを用いて第1図Aの信号を書き込むものとすると
、そのクロックパルスの立上りのときのタイミングにお
ける第1図Aの信号のレベルが書き込まれることになる
ため、最初のレジスタからの出力は第1図Cに示す波形
となり、(−1)、回、(/Jのいずれの場合もパルス
波形が現われず、誤りとなる。本発明PCM信号の誤り
補正方式は、信号波形に部分的損傷を受けたPCM信号
を少なくとも初段は制御信号によりセツト可能にしたシ
フトレジスタの直列入力端子に供給し、そのシフトレジ
スタの前記初段の出力を極性反転した信号と、前記PC
M信号を一定時間遅延した信号との論理積をとり、その
論理積出力を前記制御信号として前記シフトレジスタの
初段をセツトすることにより、前記PCM信号の信号波
形の部分的損傷による誤りを補正するようにしたことを
特徴とするものである。以下図面を参照して本発明を説
明する。
、ごみによつて消された信号の部分を示す。(イ)は1
つのビットがごみによつて完全に消された場合、(口)
および←→は1つのビットの一部分が消された場合であ
る。シフトレジスタにおいて、第1図Bに示すクロック
パルスを用いて第1図Aの信号を書き込むものとすると
、そのクロックパルスの立上りのときのタイミングにお
ける第1図Aの信号のレベルが書き込まれることになる
ため、最初のレジスタからの出力は第1図Cに示す波形
となり、(−1)、回、(/Jのいずれの場合もパルス
波形が現われず、誤りとなる。本発明PCM信号の誤り
補正方式は、信号波形に部分的損傷を受けたPCM信号
を少なくとも初段は制御信号によりセツト可能にしたシ
フトレジスタの直列入力端子に供給し、そのシフトレジ
スタの前記初段の出力を極性反転した信号と、前記PC
M信号を一定時間遅延した信号との論理積をとり、その
論理積出力を前記制御信号として前記シフトレジスタの
初段をセツトすることにより、前記PCM信号の信号波
形の部分的損傷による誤りを補正するようにしたことを
特徴とするものである。以下図面を参照して本発明を説
明する。
第2図は本発明によるPCM信号の誤り補正方式の一実
施例の構成を示すプロツク線図である。
施例の構成を示すプロツク線図である。
フライングスポツト用の陰極線管(以後CRTと称する
)1の走査光点をレンズ2により2値信号を記録ずみの
フイルム3に結像し、フイルム3の透過光を光電子増倍
管4で受光して光電変換を行う。本願人の出願に係る先
に提案ずみの特願昭48−41315号に述べた方式に
より垂直位置誤差検出回路5で光電子増倍管4の出力か
ら検出した信号を、キヤプスタン6に連結したモータ7
および垂直偏向コイル8に供給してフイルム3の走行を
制御し、そのトラツキングを行う。この場合フイルム3
に付着しているごみ等により光電子増倍管4の出力は第
1図Aのようになる。この出力をシフトレジスタ9に加
え、ついでシフトレジスタ10に加える。これらのシフ
トレジスタ9および10は一体のものであるが、このう
ち特に制御信号によりセツト可能にした最初の1段をシ
フトレジスタ9として分けて記してある。したがつて、
ここに用いるシフトレジスタのうち初段はセツト機能を
有するものとする。
)1の走査光点をレンズ2により2値信号を記録ずみの
フイルム3に結像し、フイルム3の透過光を光電子増倍
管4で受光して光電変換を行う。本願人の出願に係る先
に提案ずみの特願昭48−41315号に述べた方式に
より垂直位置誤差検出回路5で光電子増倍管4の出力か
ら検出した信号を、キヤプスタン6に連結したモータ7
および垂直偏向コイル8に供給してフイルム3の走行を
制御し、そのトラツキングを行う。この場合フイルム3
に付着しているごみ等により光電子増倍管4の出力は第
1図Aのようになる。この出力をシフトレジスタ9に加
え、ついでシフトレジスタ10に加える。これらのシフ
トレジスタ9および10は一体のものであるが、このう
ち特に制御信号によりセツト可能にした最初の1段をシ
フトレジスタ9として分けて記してある。したがつて、
ここに用いるシフトレジスタのうち初段はセツト機能を
有するものとする。
端子11に水平同期パルスを供給し、クロツク 5パル
ス発生回路12で水平同期信号に同期し、それと一定周
波数関係にあり、かつPCM信号のビツト周波数を有す
る第1図Bに示すようなりロツクパルスを発生させて、
これらのクロツクパルスをシフトレジスタ9および10
のクロツクパル 4ス供給端子CPに供給する。
ス発生回路12で水平同期信号に同期し、それと一定周
波数関係にあり、かつPCM信号のビツト周波数を有す
る第1図Bに示すようなりロツクパルスを発生させて、
これらのクロツクパルスをシフトレジスタ9および10
のクロツクパル 4ス供給端子CPに供給する。
シフトレジスタ初段9の出力(第1図C)を極性反転回
路13に加えて第1図Eに示すような信号を得る。シフ
トレジスタ初段9の入力信号と同じ信号を遅延回路14
フに加え、これにて1ビツトの%の時間だけ遅延させて
第1図Dに示すような波形の信号を得る。
路13に加えて第1図Eに示すような信号を得る。シフ
トレジスタ初段9の入力信号と同じ信号を遅延回路14
フに加え、これにて1ビツトの%の時間だけ遅延させて
第1図Dに示すような波形の信号を得る。
極性反転回路13の出力と遅延回路14の出力とをAN
D回路15に加えてこれらの論理積をとり、第1図Fに
示すような波形の信号を得る。ついで上記AND回路1
5の出力をシフトレジスタ初段9のセツト端子Setに
加えることによつて、このシフトレジスタ初段9の入力
端子に加えられる光電子増倍管4の出力がごみ等によつ
て損傷を受け、クロツクパルスとタイミングが合わない
状態でセツトされなくても、第1図Fに示す波形の信号
によつてシフトレジスタ初段9が強制的にセツトされる
ようにする。土述した場合、第1図Aのイの部分は最初
から信号が全くないため、シフトレジスタ初段9を強制
的にセツトすることができず、この場合には信号を復元
することができない。
D回路15に加えてこれらの論理積をとり、第1図Fに
示すような波形の信号を得る。ついで上記AND回路1
5の出力をシフトレジスタ初段9のセツト端子Setに
加えることによつて、このシフトレジスタ初段9の入力
端子に加えられる光電子増倍管4の出力がごみ等によつ
て損傷を受け、クロツクパルスとタイミングが合わない
状態でセツトされなくても、第1図Fに示す波形の信号
によつてシフトレジスタ初段9が強制的にセツトされる
ようにする。土述した場合、第1図Aのイの部分は最初
から信号が全くないため、シフトレジスタ初段9を強制
的にセツトすることができず、この場合には信号を復元
することができない。
しかしながら、クロツクパルス発生回路12からのクロ
ツクパルスによつてシフトレジスタ9,10が順次に歩
進するに伴い、第1図Gに示すように、信号波形の部分
的損傷による誤りは補正された信号がシフトレジスタ9
,10にセツトされることになる。このようにしてシフ
トレジスタ9,10の各レジスタの並夕1拙力を取り出
し、これらをDA変換器16に加えれば、端子17から
デコードされたほぼ完全な連続信号を得ることができる
。本発明は以上述べたようにPCM信号形態のシフトレ
ジスタ入力を一定時間遅延した信号と最初のシフトレジ
スタの出力を極性反転した信号とのAND出力により最
初のシフトレジスタをセツトすることによりごみ等によ
る信号の損傷があつても、その損傷信号の波形が多少と
も残つていればほぼ完全に信号を復元できる効果がある
。
ツクパルスによつてシフトレジスタ9,10が順次に歩
進するに伴い、第1図Gに示すように、信号波形の部分
的損傷による誤りは補正された信号がシフトレジスタ9
,10にセツトされることになる。このようにしてシフ
トレジスタ9,10の各レジスタの並夕1拙力を取り出
し、これらをDA変換器16に加えれば、端子17から
デコードされたほぼ完全な連続信号を得ることができる
。本発明は以上述べたようにPCM信号形態のシフトレ
ジスタ入力を一定時間遅延した信号と最初のシフトレジ
スタの出力を極性反転した信号とのAND出力により最
初のシフトレジスタをセツトすることによりごみ等によ
る信号の損傷があつても、その損傷信号の波形が多少と
も残つていればほぼ完全に信号を復元できる効果がある
。
なお上述した例ではCRTを用いてフイルム上のPCM
信号を再生する場合にごみによつて損傷を受ける例につ
き説明したが、PCM信号の伝送路において、ノイズに
よつてPCM信号が損傷を受ける一般的な場合において
も本発明方式を適用し得ることは勿論である。
信号を再生する場合にごみによつて損傷を受ける例につ
き説明したが、PCM信号の伝送路において、ノイズに
よつてPCM信号が損傷を受ける一般的な場合において
も本発明方式を適用し得ることは勿論である。
第1図は本発明によるPCM信号の誤り補正方式を説明
するための信号波形図、第2図は本発明方式を実施する
ための構成の一例を示すプロツク線図である。 1・・・・・・フライングスポツト用陰極線管、2・・
・・・・レンズ、3・・・・・・フイルム、4・・・・
・・光電子増倍管、5・・・・・・垂直位置誤差検出回
路、6・・・・・・キヤプスタン、7・・・・・・モー
タ、8・・・・・・垂直偏向コイル、9,10・・・・
・・シフトレジスタ、11・・・・・・水平同期パルス
供給端子、12・・・・・・クロツクパルス発生回路、
13・・・・・・極性反転回路、14・・・・・・遅延
回路、15・・・・・・AND回路、16・・・・・・
DA変換器、17・・・・・・復号化信号出力端子。
するための信号波形図、第2図は本発明方式を実施する
ための構成の一例を示すプロツク線図である。 1・・・・・・フライングスポツト用陰極線管、2・・
・・・・レンズ、3・・・・・・フイルム、4・・・・
・・光電子増倍管、5・・・・・・垂直位置誤差検出回
路、6・・・・・・キヤプスタン、7・・・・・・モー
タ、8・・・・・・垂直偏向コイル、9,10・・・・
・・シフトレジスタ、11・・・・・・水平同期パルス
供給端子、12・・・・・・クロツクパルス発生回路、
13・・・・・・極性反転回路、14・・・・・・遅延
回路、15・・・・・・AND回路、16・・・・・・
DA変換器、17・・・・・・復号化信号出力端子。
Claims (1)
- 1 信号波形に部分的損傷を受けたPCM信号を少なく
とも初段は制御信号によりセット可能にしたシフトレジ
スタの直列入力端子に供給し、そのシフトレジスタの前
記初段の出力を極性反転した信号と、前記PCM信号を
一定時間遅延した信号との論理積をとり、その論理積出
力を前記制御信号として前記シフトレジスタの初段をセ
ットすることにより、前記PCM信号の信号波形の部分
的損傷による誤りを補正するようにしたことを特徴とす
るPCM信号の誤り補正方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50018704A JPS5914938B2 (ja) | 1975-02-17 | 1975-02-17 | Pcm信号の誤り補正方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50018704A JPS5914938B2 (ja) | 1975-02-17 | 1975-02-17 | Pcm信号の誤り補正方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5193806A JPS5193806A (en) | 1976-08-17 |
| JPS5914938B2 true JPS5914938B2 (ja) | 1984-04-06 |
Family
ID=11979018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50018704A Expired JPS5914938B2 (ja) | 1975-02-17 | 1975-02-17 | Pcm信号の誤り補正方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914938B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6386385U (ja) * | 1986-11-22 | 1988-06-06 |
-
1975
- 1975-02-17 JP JP50018704A patent/JPS5914938B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6386385U (ja) * | 1986-11-22 | 1988-06-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5193806A (en) | 1976-08-17 |
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