JPS5920722B2 - ガスアトマイズ法による金属粉末製造装置 - Google Patents
ガスアトマイズ法による金属粉末製造装置Info
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- JPS5920722B2 JPS5920722B2 JP1995980A JP1995980A JPS5920722B2 JP S5920722 B2 JPS5920722 B2 JP S5920722B2 JP 1995980 A JP1995980 A JP 1995980A JP 1995980 A JP1995980 A JP 1995980A JP S5920722 B2 JPS5920722 B2 JP S5920722B2
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- gas
- metal powder
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Landscapes
- Manufacture Of Metal Powder And Suspensions Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガスアトマイズ法による金属粉末製造装置に関
するもので、特にアトマイズガスの新規な供給システム
に関するものである。
するもので、特にアトマイズガスの新規な供給システム
に関するものである。
ガスアトマイズ法は、流下している溶融金属にN2.A
r等の高圧ガスを噴射してこれを霧化することにより、
酸化皮膜を有しない清浄な金属粉末を生産する方法とし
て、高速度鋼粉末等の合金鋼粉末の製造に広く利用され
ている方法である。
r等の高圧ガスを噴射してこれを霧化することにより、
酸化皮膜を有しない清浄な金属粉末を生産する方法とし
て、高速度鋼粉末等の合金鋼粉末の製造に広く利用され
ている方法である。
この方法はガスを溶湯に噴射してアトマイズする関係F
入量のガスを必要とするが、従来は多数の高圧ガスボン
ベを配置し、該ホンへより調圧弁を通して圧力調整され
たアトマイズガスをアトマイザ−のガス噴射ノズルに供
給し、溶湯を噴霧化した後はアトマイザ−より排出し、
必要に応じて別の容器に回収したりあるいはアトマイザ
−中にリサイクルさせたりしていたが、近年のガスアト
マイズ粉末の需要増化と共にアトマイサーも大型化し、
それに併なってアトマイズガスの使用量も人中に増加し
てきたため、従来のようにアトマイズガスを高圧ガスボ
ンベから供給する方式では、ガスボンベの配置スペース
か人中に増加し、工場レイアウト上問題がある。
入量のガスを必要とするが、従来は多数の高圧ガスボン
ベを配置し、該ホンへより調圧弁を通して圧力調整され
たアトマイズガスをアトマイザ−のガス噴射ノズルに供
給し、溶湯を噴霧化した後はアトマイザ−より排出し、
必要に応じて別の容器に回収したりあるいはアトマイザ
−中にリサイクルさせたりしていたが、近年のガスアト
マイズ粉末の需要増化と共にアトマイサーも大型化し、
それに併なってアトマイズガスの使用量も人中に増加し
てきたため、従来のようにアトマイズガスを高圧ガスボ
ンベから供給する方式では、ガスボンベの配置スペース
か人中に増加し、工場レイアウト上問題がある。
そこで本発明は、かかる大型アトマイズ装置のレイアウ
ト上の問題を解決するため、アトマイズガスを液化ガス
として貯蔵すると共に、液化ガスとしたときの最適な装
置を提供するもので、その要旨とするところは、アトマ
イズガスを高圧液体状態で貯蔵する液化ガスタンクと、
溶融金属を霧化して金属粉末とするアトマイザ−のガス
噴射ノズルに、前記タンクからの液化ガスを気化させて
供給する主蒸発器と、前記タンクからの液化ガスを気化
させて該タンクの気相側に帰還させる副蒸発器と、アト
マイサーからの排出ガス中の金属粉末を回収する粉末回
収装置とを有してなることを特徴とするガスアトマイズ
法による金属粉末製造装置にある。
ト上の問題を解決するため、アトマイズガスを液化ガス
として貯蔵すると共に、液化ガスとしたときの最適な装
置を提供するもので、その要旨とするところは、アトマ
イズガスを高圧液体状態で貯蔵する液化ガスタンクと、
溶融金属を霧化して金属粉末とするアトマイザ−のガス
噴射ノズルに、前記タンクからの液化ガスを気化させて
供給する主蒸発器と、前記タンクからの液化ガスを気化
させて該タンクの気相側に帰還させる副蒸発器と、アト
マイサーからの排出ガス中の金属粉末を回収する粉末回
収装置とを有してなることを特徴とするガスアトマイズ
法による金属粉末製造装置にある。
以下回向によって本発明装置の構成を具体的に説明する
。
。
第1図は本発明に係る装置を示す系統図で、図中1は液
化ガスタンク、2はガスアトマイザ−13はガスアトマ
イザ−のアトマイズガス噴射ノズル、4は主蒸発器、5
は副蒸発器、6はアトマイザ−2から排出されるガス中
の金属粉末を回収するだめの回収装置、例えばサイクロ
ンであり、以上の機器を主要構成機器としている。
化ガスタンク、2はガスアトマイザ−13はガスアトマ
イザ−のアトマイズガス噴射ノズル、4は主蒸発器、5
は副蒸発器、6はアトマイザ−2から排出されるガス中
の金属粉末を回収するだめの回収装置、例えばサイクロ
ンであり、以上の機器を主要構成機器としている。
次にこれらの機器の作用について説明すると先ずアトマ
イズガスは液体状態でタンクローリ−等により工場内に
搬入され、供給管7より、高圧液体例えは20〜30k
y/dの圧力で液化ガスタンク1内に供給され同圧力の
高圧液化ガスの状態で貯蔵される。
イズガスは液体状態でタンクローリ−等により工場内に
搬入され、供給管7より、高圧液体例えは20〜30k
y/dの圧力で液化ガスタンク1内に供給され同圧力の
高圧液化ガスの状態で貯蔵される。
アトマイズ時には液化ガスは主蒸発器4に送給され、こ
こで空気あるいは水と熱交換して蒸発し、液化ガスと同
じ圧力の高圧ガスとなって導管8及び調圧弁9を経て一
定の圧力でアトマイザ−頂部のガス噴射ノズル3に供給
され、タンディツシュ10より流下している溶融金属流
11に向けて高速で噴射される。
こで空気あるいは水と熱交換して蒸発し、液化ガスと同
じ圧力の高圧ガスとなって導管8及び調圧弁9を経て一
定の圧力でアトマイザ−頂部のガス噴射ノズル3に供給
され、タンディツシュ10より流下している溶融金属流
11に向けて高速で噴射される。
溶湯流11は該噴射ガスによって霧化され、チャンバー
12内を落下中に冷却固化して金属粉末となってチャン
バー底部に堆積し切り出し弁13よりコンテナ14内に
定量排出される。
12内を落下中に冷却固化して金属粉末となってチャン
バー底部に堆積し切り出し弁13よりコンテナ14内に
定量排出される。
一方溶湯な霧化したガスは、チャンバー下部に設けられ
た導管15より排出さnるが、該排出ガス中には超微粉
金属粉末が陰有されているのでこれをサイクロン等の金
属粉未回収装置6に供給し、含有粉末を回収しに後、そ
の頂部の導管16よりブロアー17で吸引排出する。
た導管15より排出さnるが、該排出ガス中には超微粉
金属粉末が陰有されているのでこれをサイクロン等の金
属粉未回収装置6に供給し、含有粉末を回収しに後、そ
の頂部の導管16よりブロアー17で吸引排出する。
排ガスの一部は、導管19よりノズルボックス18に供
給され、ガス噴射ノズル3の雰囲気をアトマイズガス雰
囲気となし、該ノズル3からのガス噴射によりノズルボ
ックス18内が負圧になってチャンバー12内に浮遊し
ている金属粉末を吸引したり、あるし・は装置外から空
気が流入してアトマイズガスが汚染されるのを防止する
だめに使用されるが、大部分は排出管20及び調圧弁2
1を経て人気中に放出される。
給され、ガス噴射ノズル3の雰囲気をアトマイズガス雰
囲気となし、該ノズル3からのガス噴射によりノズルボ
ックス18内が負圧になってチャンバー12内に浮遊し
ている金属粉末を吸引したり、あるし・は装置外から空
気が流入してアトマイズガスが汚染されるのを防止する
だめに使用されるが、大部分は排出管20及び調圧弁2
1を経て人気中に放出される。
アトマイズガスとして一般に使用されているN2 ガス
は、比較的安価であり、これをアトマイズ後回収するこ
とも提案されているが、回収コストの方が筒く付くこと
から、殆んどの場合放棄されている。
は、比較的安価であり、これをアトマイズ後回収するこ
とも提案されているが、回収コストの方が筒く付くこと
から、殆んどの場合放棄されている。
従って本発明においてもアトマイズ後は放棄してもよい
が、アトマイズガスの消費量を少なくするためガスの一
部を昇圧してガス噴射ノズル3に帰還させることが好ま
しく、また従来より一部提案されているような回収方法
を採用してもよく、要は排出ガスの処理は全く任意であ
る。
が、アトマイズガスの消費量を少なくするためガスの一
部を昇圧してガス噴射ノズル3に帰還させることが好ま
しく、また従来より一部提案されているような回収方法
を採用してもよく、要は排出ガスの処理は全く任意であ
る。
なお液化ガスタンク1より液化ガスをアトマイザ−に向
けて排出し続けると、該タンク内の圧力は次第に低下し
、一定のアトマイズガス圧を得ることができなくなるの
で、本発明では、液化ガスタンク1の液化ガスを加温気
化して、再び該タンクに帰還させる副蒸発器5を設けて
いる。
けて排出し続けると、該タンク内の圧力は次第に低下し
、一定のアトマイズガス圧を得ることができなくなるの
で、本発明では、液化ガスタンク1の液化ガスを加温気
化して、再び該タンクに帰還させる副蒸発器5を設けて
いる。
即ち液化ガスは導管22より副蒸発器5に供給され、こ
こで気化して液化ガスタンク1の気相側23に帰還する
ことにより気相23の圧力を高め、この気相圧力で液化
ガスを主蒸発器4に送給すると共に、液体排出に併なう
タンク内圧力の低下を補償するようになっている。
こで気化して液化ガスタンク1の気相側23に帰還する
ことにより気相23の圧力を高め、この気相圧力で液化
ガスを主蒸発器4に送給すると共に、液体排出に併なう
タンク内圧力の低下を補償するようになっている。
なお副蒸発器5は、ここでの液化ガス蒸発量により液化
ガスタンク1内の圧力を調整する機能を有しているから
、単に液化ガスを蒸発させるのみならずその蒸発速度も
制御する必要かあるが、こnは該副蒸発器5に供給され
る加熱流体の供給量あるいはヒーター等の加熱手段を制
御することにより容易に実施できる。
ガスタンク1内の圧力を調整する機能を有しているから
、単に液化ガスを蒸発させるのみならずその蒸発速度も
制御する必要かあるが、こnは該副蒸発器5に供給され
る加熱流体の供給量あるいはヒーター等の加熱手段を制
御することにより容易に実施できる。
また副蒸発器5への液化ガスの導入は小型液体ポンプに
より行なってもよいが、該副蒸発器5を前記タンク1よ
り下位に設け、ヘッドにより液化ガスが重力で流入する
ようにしておく方が好ましい。
より行なってもよいが、該副蒸発器5を前記タンク1よ
り下位に設け、ヘッドにより液化ガスが重力で流入する
ようにしておく方が好ましい。
以上説明した通り本発明の装置によると、アトマイズガ
スを液化ガスとして貯蔵するようにしているから、貯蔵
スペースは従来のガスボンベ貯R方式に比べて著しく小
さくすることができ、また液化ガスを高圧下に貯蔵して
いるから、アトマイズに必要なガス圧は単に液化ガスの
気化によってのみ得ることができ、圧縮機等のガス昇圧
装置は不要であり、更に副蒸発器によって液化ガスタン
ク内の圧力を一定に保つと共に、副蒸発器で気化された
ガスの圧力により液化ガスを円滑に主蒸発器に供給する
ようになっているから、液室ポンプ等低温液体ポンプが
不要となり、装置の保守も極めて容易となる。
スを液化ガスとして貯蔵するようにしているから、貯蔵
スペースは従来のガスボンベ貯R方式に比べて著しく小
さくすることができ、また液化ガスを高圧下に貯蔵して
いるから、アトマイズに必要なガス圧は単に液化ガスの
気化によってのみ得ることができ、圧縮機等のガス昇圧
装置は不要であり、更に副蒸発器によって液化ガスタン
ク内の圧力を一定に保つと共に、副蒸発器で気化された
ガスの圧力により液化ガスを円滑に主蒸発器に供給する
ようになっているから、液室ポンプ等低温液体ポンプが
不要となり、装置の保守も極めて容易となる。
またアトマイズガスを液化ガスから得ているから極めて
清浄なカスであり、金属粉末を不純ガスで汚染すること
がない等、顕著な効果が期待される。
清浄なカスであり、金属粉末を不純ガスで汚染すること
がない等、顕著な効果が期待される。
第1図は本発明に係る金属粉末製造装置の系統図である
。 1・・・・・・液化ガスタンク、2・・・・・・ガスア
トマイザ−13・・・・・・アトマイズガス噴射ノズル
、4・・・・・・主蒸発器、5・・・・・・副蒸発器、
6・・・・・・金属粉未回収袋5置、9,21・・・・
・・調圧弁、10・・・・・・タンディツシュ、11・
・・・・・溶?5R112・・・・・・チャンバー、1
γ・・・・・・ブロアー、18・・・・・・ノズルボッ
クス、23・・・・・・気相。
。 1・・・・・・液化ガスタンク、2・・・・・・ガスア
トマイザ−13・・・・・・アトマイズガス噴射ノズル
、4・・・・・・主蒸発器、5・・・・・・副蒸発器、
6・・・・・・金属粉未回収袋5置、9,21・・・・
・・調圧弁、10・・・・・・タンディツシュ、11・
・・・・・溶?5R112・・・・・・チャンバー、1
γ・・・・・・ブロアー、18・・・・・・ノズルボッ
クス、23・・・・・・気相。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アトマイズガスを高圧液体状態で貯蔵する液化ガス
タンク1と、溶融金属を霧化して金属粉末とするガスア
トマイザ−2のガス噴射ノズル3に前記タンクからの液
化ガスを気化させて供給する主蒸発器4と、前記タンク
からの液化ガスを気化させて該タンクの気相側23に帰
還させる副蒸発器5と、アトマイザ−からの排出ガス中
の金属粉末を回収する粉末回収装置6とを有してなるこ
とを特徴とするガスアトマイズ法による金属粉末製造装
置。 2 粉末回収装置6から排出されるガスの一部をアトマ
イザ−のガス噴射ノズル3を内蔵したノズルボックス1
8内に供給してなる特許請求の範囲第1項記載の金属粉
末製造装置。 3 副蒸発器5と液化ガスタンク1との相対位置関係が
、液化ガスが重力で副蒸発器5内に流入する様な位置関
係である特許請求の範囲第1項又は第2項いづれかに記
載の金属粉末製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995980A JPS5920722B2 (ja) | 1980-02-19 | 1980-02-19 | ガスアトマイズ法による金属粉末製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995980A JPS5920722B2 (ja) | 1980-02-19 | 1980-02-19 | ガスアトマイズ法による金属粉末製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56116805A JPS56116805A (en) | 1981-09-12 |
| JPS5920722B2 true JPS5920722B2 (ja) | 1984-05-15 |
Family
ID=12013727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1995980A Expired JPS5920722B2 (ja) | 1980-02-19 | 1980-02-19 | ガスアトマイズ法による金属粉末製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920722B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0316409A (ja) * | 1989-06-14 | 1991-01-24 | Hitachi Ltd | 弾性表面波装置およびその製造方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6365004A (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-23 | Takeshi Masumoto | 高圧ガス噴霧法による微粒子製造装置 |
| JP2020182900A (ja) * | 2019-05-07 | 2020-11-12 | 日本エア・リキード合同会社 | 高圧ガスアトマイザー用のガス供給システム |
-
1980
- 1980-02-19 JP JP1995980A patent/JPS5920722B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0316409A (ja) * | 1989-06-14 | 1991-01-24 | Hitachi Ltd | 弾性表面波装置およびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56116805A (en) | 1981-09-12 |
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