JPS5933919B2 - キ−スイツチ走査及びエンコ−ド装置 - Google Patents
キ−スイツチ走査及びエンコ−ド装置Info
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- JPS5933919B2 JPS5933919B2 JP49091171A JP9117174A JPS5933919B2 JP S5933919 B2 JPS5933919 B2 JP S5933919B2 JP 49091171 A JP49091171 A JP 49091171A JP 9117174 A JP9117174 A JP 9117174A JP S5933919 B2 JPS5933919 B2 JP S5933919B2
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- signal
- circuit
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- Expired
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M11/00—Coding in connection with keyboards or like devices, i.e. coding of the position of operated keys
- H03M11/20—Dynamic coding, i.e. by key scanning
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/18—Selecting circuits
- G10H1/182—Key multiplexing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電子楽器において有用なキースイッチ検出処
理装置に関する。
理装置に関する。
電子オルガンや電子ピアノのような鍵盤式電子楽器にお
いて、重要な問題は鍵盤スイッチと音源回路との相互接
続に関する。
いて、重要な問題は鍵盤スイッチと音源回路との相互接
続に関する。
典型的な電子オルガンはいくつかの手鍵盤とペダル鍵盤
及びストップ選択スイッチ列とを有している。もし、別
々の接続線で各鍵盤やストップスイッチを回路に接続す
るようにした場合結線が非常に複雑となり、そのため組
立コストが高価で修理点検が困難である。このため、結
線の簡単化が望まれていた。その1つの試みは、各鍵盤
スイッチに1つの固有のタイムスロットを対応させると
いう時分割多重方式を使用することである。
及びストップ選択スイッチ列とを有している。もし、別
々の接続線で各鍵盤やストップスイッチを回路に接続す
るようにした場合結線が非常に複雑となり、そのため組
立コストが高価で修理点検が困難である。このため、結
線の簡単化が望まれていた。その1つの試みは、各鍵盤
スイッチに1つの固有のタイムスロットを対応させると
いう時分割多重方式を使用することである。
所定のタイムスロットにおけるパルスの有無は、対応す
る鍵の押圧されているかどうかを示している。この利点
は、鍵盤と楽器回路との相互接続にただ単一の多重ライ
ンを必要とするにすぎない点である。しかし、2つの欠
点を有している。その第1は、開放または閉成されてい
る各スイッチに対して個有のタイムスロットが使用され
るから、すべてのキースイッチを走査する時間が固定さ
れる点である。その結果、鍵の押圧または解放とこの新
しい状態の検出との間には好ましくない時間的ずれが生
じてしまう。例えば、あるスイッチが走査された直後に
そのスイツチが閉成された場合、たとえ他に閉成されて
いるスイツチがなくても当該スイツチの閉成状態が検出
されるまでには1走査サイクルに相当する固定時間が経
過してしまう。その第2は、多重信号の利用はエンコー
ダに合わせて別個にデコーダ回路を必要とする点であり
、そのため必要とする回路を複雑化する点である。時分
割多重音選択システムは米国特許第 3610799号明細書においてワトソンによつて開示
されている。
る鍵の押圧されているかどうかを示している。この利点
は、鍵盤と楽器回路との相互接続にただ単一の多重ライ
ンを必要とするにすぎない点である。しかし、2つの欠
点を有している。その第1は、開放または閉成されてい
る各スイッチに対して個有のタイムスロットが使用され
るから、すべてのキースイッチを走査する時間が固定さ
れる点である。その結果、鍵の押圧または解放とこの新
しい状態の検出との間には好ましくない時間的ずれが生
じてしまう。例えば、あるスイッチが走査された直後に
そのスイツチが閉成された場合、たとえ他に閉成されて
いるスイツチがなくても当該スイツチの閉成状態が検出
されるまでには1走査サイクルに相当する固定時間が経
過してしまう。その第2は、多重信号の利用はエンコー
ダに合わせて別個にデコーダ回路を必要とする点であり
、そのため必要とする回路を複雑化する点である。時分
割多重音選択システムは米国特許第 3610799号明細書においてワトソンによつて開示
されている。
そこでは、鍵磐スイツチは、各手鍵盤やペダル鍵盤の各
オクターブの12個の音名スイツチが当該オクターブ及
び鍵盤に対応して別個の行に夫々配置されるように構成
され、マトリクス配列をなしている。この配列の全ての
列出力は単一の多重信号ラインに接続されている。この
配列は所定のクロツク速度で走査される。このようにし
て最初の12クロツク周期の間に1つの手鍵盤の最高オ
クターブに相当する12スイツチが走査される。次に同
じ手鍵盤の次のオクターブに相当する12スイツチが走
査され、以下同様に順次走査される。この順次走査によ
つて共通出力ラインに現われる多重波形は、鍵盤におい
て選択された音に対応するタイムスロツトにパルスを有
する。多重波形の長さに対応する鍵盤配列の走査に要す
る合計時間はKtである。ただし、Kはマトリクス配列
における全スイツチの数で、tは所定のクロツク周期で
ある。この多重信号を利用するためには走査クロツクに
同期するデコーダ回路を必要する。
オクターブの12個の音名スイツチが当該オクターブ及
び鍵盤に対応して別個の行に夫々配置されるように構成
され、マトリクス配列をなしている。この配列の全ての
列出力は単一の多重信号ラインに接続されている。この
配列は所定のクロツク速度で走査される。このようにし
て最初の12クロツク周期の間に1つの手鍵盤の最高オ
クターブに相当する12スイツチが走査される。次に同
じ手鍵盤の次のオクターブに相当する12スイツチが走
査され、以下同様に順次走査される。この順次走査によ
つて共通出力ラインに現われる多重波形は、鍵盤におい
て選択された音に対応するタイムスロツトにパルスを有
する。多重波形の長さに対応する鍵盤配列の走査に要す
る合計時間はKtである。ただし、Kはマトリクス配列
における全スイツチの数で、tは所定のクロツク周期で
ある。この多重信号を利用するためには走査クロツクに
同期するデコーダ回路を必要する。
ワトソン氏によつて記述された装置においては、楽音は
メモリに記憶された楽音波形を繰返し読出すことによつ
て発生される。メモリの順次サンプル点の間の位相角は
音の基本波周波数を決定する。ワトソン氏はこの位相角
を制御して楽器によつて形成される音を決定するために
デコードされた多重信号を使用している。デコーダ回路
は、クロツク歩進されるキーボードカウンタの内容と、
多重ラインの各パルスの発生時間とを比較することによ
り位相角制御用の信号を取出す。他の時分割多重技術は
相互手動カツプリングに関連して米国特許第36142
87号明細書においてクラン氏によつて開示されている
。
メモリに記憶された楽音波形を繰返し読出すことによつ
て発生される。メモリの順次サンプル点の間の位相角は
音の基本波周波数を決定する。ワトソン氏はこの位相角
を制御して楽器によつて形成される音を決定するために
デコードされた多重信号を使用している。デコーダ回路
は、クロツク歩進されるキーボードカウンタの内容と、
多重ラインの各パルスの発生時間とを比較することによ
り位相角制御用の信号を取出す。他の時分割多重技術は
相互手動カツプリングに関連して米国特許第36142
87号明細書においてクラン氏によつて開示されている
。
手動カツプリングと音選択スイツチのパルス制御式の順
次接続によつて、1つの鍵盤の複数の鍵を操作して、同
じあるいは異なるマニユアルにおける複合音を生じさせ
る場合、結線の節約がなされる。単一の波形形成器や発
音装置によつて処理するために個々の音源波形発生器の
出力を共通ライン上に整流することは米国特許第298
9885号明細書において開示されている。
次接続によつて、1つの鍵盤の複数の鍵を操作して、同
じあるいは異なるマニユアルにおける複合音を生じさせ
る場合、結線の節約がなされる。単一の波形形成器や発
音装置によつて処理するために個々の音源波形発生器の
出力を共通ライン上に整流することは米国特許第298
9885号明細書において開示されている。
そこでは、発生される音の周波数に比較して高い速度の
遅延ラインの整流は、キースイツチによつて選択した音
源波形発生器の出力を共通ライン上に混合するために使
用される。この技術によつて共通の音色決定回路を使用
することができるが、各音源波形発生器から対応する鍵
盤スイツチへは個々の接続ラインを必要とする。この発
明の目的は、電子楽器にとつて有用であり、選択されて
いるスイツチの数とは無関係な固定した走査速度を要し
ない、鍵盤エンコード用装置を提供することである。
遅延ラインの整流は、キースイツチによつて選択した音
源波形発生器の出力を共通ライン上に混合するために使
用される。この技術によつて共通の音色決定回路を使用
することができるが、各音源波形発生器から対応する鍵
盤スイツチへは個々の接続ラインを必要とする。この発
明の目的は、電子楽器にとつて有用であり、選択されて
いるスイツチの数とは無関係な固定した走査速度を要し
ない、鍵盤エンコード用装置を提供することである。
この目的の達成のためにこの発明においてはキースイツ
チ装置を二つのモードで交互に作動させることが提案さ
れる。その一方は「検索モード」であり、他方は[利用
モード]である。検索モードにおいてはキースイツチ装
置の走査が進められる。キースイツチの動作が検出され
ると、利用モードに切換わる。利用モードにおいてはキ
ースイツチ装置の走査が中断され、動作検出されたキー
スイツチの識別データが利用に供される。その後、利用
モードは終了せしめられ、それによつて再び検索モード
に復帰する。開放されているすなわちオフのスイツチは
オンのスイツチよりもより速い速度で走査される。新た
に閉じられたあるいは離された各スイツチを重要な遅れ
なしに検出するため、走査速度の節約が達成される。各
選択鍵を表わすエンコード信号が取り出される。エンコ
ードされた信号は電子音発生あるいはその他の回路によ
つて直接利用されるために少数のラインを経て供給され
る。走査時間が固定化されるという制限なしにかつ利用
の際デコードするための時間を必要とせずに、結線の節
約が達成される。この発明によれば、複数のキースイツ
チを非同期的に走査しエンコードするための装置が提供
される。
チ装置を二つのモードで交互に作動させることが提案さ
れる。その一方は「検索モード」であり、他方は[利用
モード]である。検索モードにおいてはキースイツチ装
置の走査が進められる。キースイツチの動作が検出され
ると、利用モードに切換わる。利用モードにおいてはキ
ースイツチ装置の走査が中断され、動作検出されたキー
スイツチの識別データが利用に供される。その後、利用
モードは終了せしめられ、それによつて再び検索モード
に復帰する。開放されているすなわちオフのスイツチは
オンのスイツチよりもより速い速度で走査される。新た
に閉じられたあるいは離された各スイツチを重要な遅れ
なしに検出するため、走査速度の節約が達成される。各
選択鍵を表わすエンコード信号が取り出される。エンコ
ードされた信号は電子音発生あるいはその他の回路によ
つて直接利用されるために少数のラインを経て供給され
る。走査時間が固定化されるという制限なしにかつ利用
の際デコードするための時間を必要とせずに、結線の節
約が達成される。この発明によれば、複数のキースイツ
チを非同期的に走査しエンコードするための装置が提供
される。
各キースイツチはMグループからなるマトリスク状に配
列されており、各グループはN列の共通出力ラインに夫
々接続されている。グループ選択カウンタは検索モード
において順次各グル一プを選択し、その結果選択された
グループにおける閉成スイツチはN出力ラインの該スイ
ツチに関する出力ラインに出力を生じさせる。これらの
N出力ラインは閉成されたスイツチに関するラインが検
出されるまで速い速度で走査される。検出されたライン
に相当するエンコード信号はコードマトリクスによつて
発生される。同時に走査は中断され、利用モードに切損
わる。このエンコード信号は、グルーブ選択カウンタか
らの出力とともに、選択されたスイツチを識別させる。
エンコードされたキースイツチ信号を利用し得るに十分
な遅れ時間の後、利用モードの動作が終了せしめられ、
検索モードに復帰し、ライン走査は継続する。グループ
選択カウンタはN出力ラインのすべてが走査される時間
毎に進められ、それによつて次のスイツチグルーブの走
査を可能にしている。このようにしてスイツチマトリク
スは完全にかつ絶えず監視される。マトリクス出力線の
走査は一例としてN進循環シフトレジスタとNライン選
択ゲートとを有するライン走査論理回路によつてなされ
る。
列されており、各グループはN列の共通出力ラインに夫
々接続されている。グループ選択カウンタは検索モード
において順次各グル一プを選択し、その結果選択された
グループにおける閉成スイツチはN出力ラインの該スイ
ツチに関する出力ラインに出力を生じさせる。これらの
N出力ラインは閉成されたスイツチに関するラインが検
出されるまで速い速度で走査される。検出されたライン
に相当するエンコード信号はコードマトリクスによつて
発生される。同時に走査は中断され、利用モードに切損
わる。このエンコード信号は、グルーブ選択カウンタか
らの出力とともに、選択されたスイツチを識別させる。
エンコードされたキースイツチ信号を利用し得るに十分
な遅れ時間の後、利用モードの動作が終了せしめられ、
検索モードに復帰し、ライン走査は継続する。グループ
選択カウンタはN出力ラインのすべてが走査される時間
毎に進められ、それによつて次のスイツチグルーブの走
査を可能にしている。このようにしてスイツチマトリク
スは完全にかつ絶えず監視される。マトリクス出力線の
走査は一例としてN進循環シフトレジスタとNライン選
択ゲートとを有するライン走査論理回路によつてなされ
る。
各ゲートは、シフトレジスタの各段によつて開放された
とき、対応する出力ラインをコードマトリクスに接続す
る。コードマトリクスに接続されたラインが開放(オフ
)スイツチに関するものであれば、コードマトリクスは
コード化された出力を発生しない。このコード出力がな
い状態の検出に基いてシフトレジスタは速い速度で歩進
される。このようにして、選択されて〜・ないスイツチ
の走査においては最小時間が費されるだけである。閉じ
られた(オン)スイツチに係るラインがコードマトリク
スに対して導通されるとき、利用モードとなり、エンコ
ードされた出力が発生される。
とき、対応する出力ラインをコードマトリクスに接続す
る。コードマトリクスに接続されたラインが開放(オフ
)スイツチに関するものであれば、コードマトリクスは
コード化された出力を発生しない。このコード出力がな
い状態の検出に基いてシフトレジスタは速い速度で歩進
される。このようにして、選択されて〜・ないスイツチ
の走査においては最小時間が費されるだけである。閉じ
られた(オン)スイツチに係るラインがコードマトリク
スに対して導通されるとき、利用モードとなり、エンコ
ードされた出力が発生される。
シフトレジスタはスイツチ識別コードを利用しうるに十
分な短い保持時間の間同じ状態に留まる。その後、利用
装置あるいは遅延回路から供給される返答すなわち10
KW信号によつて利用モードは終了せしめられシフトレ
ジスタを次の状態に進め、それによつて次のラインはコ
ードマトリクスに接続された走査動作が継続され検索モ
ードに復帰する。走査速度は固定されない。
分な短い保持時間の間同じ状態に留まる。その後、利用
装置あるいは遅延回路から供給される返答すなわち10
KW信号によつて利用モードは終了せしめられシフトレ
ジスタを次の状態に進め、それによつて次のラインはコ
ードマトリクスに接続された走査動作が継続され検索モ
ードに復帰する。走査速度は固定されない。
選択されていない鍵を実質的に飛越すために短い時間T
sが費され、選択された鍵のエンコード及び利用のため
にはより長い時間Tdを要する。従つて、もしK個のス
イツチが閉じられる(オンされる)場合、選択されたス
イツチを走査するための時間TsはTsktdとなり、
選択されていないスイツチを飛越すための時間TcはT
c=(K−k)Tsとなる。ただし、Kはマトリクス配
列におけるスイツチの総数である。時分割多重方式にお
いて必要とされる一定速度t=Tdで鍵盤スイツチの全
配列を走査する時間と比較すると、節約時間△tは、と
なる。この節約時間は特に多くの手鍵盤、ペダル鍵盤、
ストツプ及び操作子を有する電子楽器において重要であ
る。以下この発明を添附図面の実施例に関して詳細に説
明しよう。
sが費され、選択された鍵のエンコード及び利用のため
にはより長い時間Tdを要する。従つて、もしK個のス
イツチが閉じられる(オンされる)場合、選択されたス
イツチを走査するための時間TsはTsktdとなり、
選択されていないスイツチを飛越すための時間TcはT
c=(K−k)Tsとなる。ただし、Kはマトリクス配
列におけるスイツチの総数である。時分割多重方式にお
いて必要とされる一定速度t=Tdで鍵盤スイツチの全
配列を走査する時間と比較すると、節約時間△tは、と
なる。この節約時間は特に多くの手鍵盤、ペダル鍵盤、
ストツプ及び操作子を有する電子楽器において重要であ
る。以下この発明を添附図面の実施例に関して詳細に説
明しよう。
第1図のキーコード化装置10において、エンコードさ
れるべきキースイツチは夫々N個のスイツチを含むM個
のグループからなるスイツチマトリクス回路11に配列
されている。
れるべきキースイツチは夫々N個のスイツチを含むM個
のグループからなるスイツチマトリクス回路11に配列
されている。
これらのスイツチはN列の出力ライン12に関連してお
り、グループ選択カウンタ13によつてMグループの1
つが付勢されるとき、付勢されたグループにおいて閉成
(オン)スイツチに対応するラインのみに出力(すなわ
ちスイツチオン信号)が供給される一スイツチマトリク
ス回路11からの出力ライン12は、Nライン選択ゲー
ト回路15と協動するライン走査ロジツク14によつて
順次走査される。
り、グループ選択カウンタ13によつてMグループの1
つが付勢されるとき、付勢されたグループにおいて閉成
(オン)スイツチに対応するラインのみに出力(すなわ
ちスイツチオン信号)が供給される一スイツチマトリク
ス回路11からの出力ライン12は、Nライン選択ゲー
ト回路15と協動するライン走査ロジツク14によつて
順次走査される。
ついで、各ライン12は母線16を経てコードマトリク
ス回路17に接続される。コードマトリクス回路17に
導通されたライン12がスイツチマトリクス回路11に
おける付勢グループの閉成スイツチに関連しているなら
ば、スイツチオン信号が送入されており、このスイツチ
オン信号を受けてライン12における導通ラインを指定
する列識別コード信号(以下単にコードという)が母線
18に現われる。このコードば、付勢グループを表わす
グルーブ選択カウンタ13からの母線19の出力(すな
わち選択信号)と相伴つて、マトリクス回路11におけ
る閉成スイツチを顕著に識別する。このエンコードされ
たキーデータは適宜の利用手段20〜22に供給される
。コードマトリクス回路17へ導通されたラインが開放
された(オフ)スイツチに関連しているならば、コード
マトリクス回路17はコード出力を母線18に与えない
。
ス回路17に接続される。コードマトリクス回路17に
導通されたライン12がスイツチマトリクス回路11に
おける付勢グループの閉成スイツチに関連しているなら
ば、スイツチオン信号が送入されており、このスイツチ
オン信号を受けてライン12における導通ラインを指定
する列識別コード信号(以下単にコードという)が母線
18に現われる。このコードば、付勢グループを表わす
グルーブ選択カウンタ13からの母線19の出力(すな
わち選択信号)と相伴つて、マトリクス回路11におけ
る閉成スイツチを顕著に識別する。このエンコードされ
たキーデータは適宜の利用手段20〜22に供給される
。コードマトリクス回路17へ導通されたラインが開放
された(オフ)スイツチに関連しているならば、コード
マトリクス回路17はコード出力を母線18に与えない
。
このコード出力のない状態は、ライン走査ロジツク14
及びゲート回路15によつて直ちにN出力ライン12の
うち次のラインをコードマトリクス回路17に接続させ
る。コード出力がない状態が終わるまで、無コード検出
回路23は母線18上にコード信号が存在しないことを
判別し、これに基づきアンド回路25の条件を成立させ
るためにオア回路24を介して信号を供給する。このオ
ア回路24の出力状態によつて検索モードまたは利用モ
ードが指示される。オア回路24の出力が“1゛のとき
はシステムは検索モードで作動し、“0”のときは利用
モードで作動する。検索モードにおいて、条件の成立し
たアンド回路25を介してクロツク発生器26から供給
される1クロツクパルスはN進循環シフトレジスタ27
を1歩進させる。これによりライン選択ゲート回路15
が引続く次のマトリクス出力ライン12をコードマトリ
クス回路17に導通させるようにする。選択されていな
いキースイツチの走査は高速度で進行する。N進シフト
レジスタ27は単一の2進ビツト1を含んでいる。
及びゲート回路15によつて直ちにN出力ライン12の
うち次のラインをコードマトリクス回路17に接続させ
る。コード出力がない状態が終わるまで、無コード検出
回路23は母線18上にコード信号が存在しないことを
判別し、これに基づきアンド回路25の条件を成立させ
るためにオア回路24を介して信号を供給する。このオ
ア回路24の出力状態によつて検索モードまたは利用モ
ードが指示される。オア回路24の出力が“1゛のとき
はシステムは検索モードで作動し、“0”のときは利用
モードで作動する。検索モードにおいて、条件の成立し
たアンド回路25を介してクロツク発生器26から供給
される1クロツクパルスはN進循環シフトレジスタ27
を1歩進させる。これによりライン選択ゲート回路15
が引続く次のマトリクス出力ライン12をコードマトリ
クス回路17に導通させるようにする。選択されていな
いキースイツチの走査は高速度で進行する。N進シフト
レジスタ27は単一の2進ビツト1を含んでいる。
各後続段がこの2進信号1を受けとるとき、対応するラ
イン選択ゲート回路15が順次動作される。シフトレジ
スタ27が再循環するとき、パルスはライン28を経て
グループ選択カウンタ13の計数入力側に供給される。
これはカウンタ13の内容を増加させ、よつてマトリク
ス回路11における次のスイツチグルーブを選択可能に
する。走査は、新たに選択されたグルーブの各スイツチ
に対応せるN個の出力ライン12がコードマトリクス回
路17に対して1つずつ導通されるように継続される。
グループ選択カウンタ13はM進であり、従つてマトリ
クス回路11の全スイツチグループは順次繰返し選択さ
れる。閉成(オン)スイツチに関連するライン12がコ
ードマトリクス回路17へ導通される毎に、コード化さ
れた出力が母線18に発生される。その結果、無コード
検出回路23から出力は生じず、オア回路24の出力は
“01となつて利用モードフになり、シフトレジスタ2
7はそのままの状態に保持される。
イン選択ゲート回路15が順次動作される。シフトレジ
スタ27が再循環するとき、パルスはライン28を経て
グループ選択カウンタ13の計数入力側に供給される。
これはカウンタ13の内容を増加させ、よつてマトリク
ス回路11における次のスイツチグルーブを選択可能に
する。走査は、新たに選択されたグルーブの各スイツチ
に対応せるN個の出力ライン12がコードマトリクス回
路17に対して1つずつ導通されるように継続される。
グループ選択カウンタ13はM進であり、従つてマトリ
クス回路11の全スイツチグループは順次繰返し選択さ
れる。閉成(オン)スイツチに関連するライン12がコ
ードマトリクス回路17へ導通される毎に、コード化さ
れた出力が母線18に発生される。その結果、無コード
検出回路23から出力は生じず、オア回路24の出力は
“01となつて利用モードフになり、シフトレジスタ2
7はそのままの状態に保持される。
これにより走査は中断され、コード化された信号を前記
手段20〜22によつて利用しうるようにする。ライン
30を経てオア回路24に返答すなわち10KW信号が
与えられるとき、利用モードが終了せしめられ、検索モ
ードに復帰して走査は継続する。この70K″信号の受
信はクロツクパルスをシフトレジスタ27に与え、これ
により次のマトリクス出力ライン12が走査されるよう
にする。返答すなわち“0K”信号は、母線18のコー
ド出力の発生後所定時間後に遅延回路31から供給させ
るようにしてもよい。また他の実施例として、エンコー
ドされたキー情報が利用された後に利用手段21,22
によつて返答信号を発生するようにしてもよい。ここで
、グループ選択カウンタ13は第1の走査装置に相当し
、またライン選択ゲート回路15、シフトレジスタ27
及びクロツク発生器26の部分は第2の走査装置に相当
し、さらにコードマトリクス回路17、無コード検出回
路23、オア回路24及びアンド回路25の部分は制御
装置に相当する。キーコード化装置10の=具体例を第
2A図、第2B図に示す。
手段20〜22によつて利用しうるようにする。ライン
30を経てオア回路24に返答すなわち10KW信号が
与えられるとき、利用モードが終了せしめられ、検索モ
ードに復帰して走査は継続する。この70K″信号の受
信はクロツクパルスをシフトレジスタ27に与え、これ
により次のマトリクス出力ライン12が走査されるよう
にする。返答すなわち“0K”信号は、母線18のコー
ド出力の発生後所定時間後に遅延回路31から供給させ
るようにしてもよい。また他の実施例として、エンコー
ドされたキー情報が利用された後に利用手段21,22
によつて返答信号を発生するようにしてもよい。ここで
、グループ選択カウンタ13は第1の走査装置に相当し
、またライン選択ゲート回路15、シフトレジスタ27
及びクロツク発生器26の部分は第2の走査装置に相当
し、さらにコードマトリクス回路17、無コード検出回
路23、オア回路24及びアンド回路25の部分は制御
装置に相当する。キーコード化装置10の=具体例を第
2A図、第2B図に示す。
図において、スイツチマトリクス回路11は、N(列)
×M(行)個接続された複数スイツチ35−1,35−
2,・・・・・・35−1及び複数の切換位置をもつス
イツチ35−jを有している。スイツチ35−jの各切
換位置はマトリクス回路11において別個のスイツチと
見なす。ダイオード36は各スイツチ35に関連してい
る。例えば、音選択用に使用されるスイツチ35は、鍵
盤やペダル鍵によつて操作される。他のスイツチ35は
、アタツク及びデイケイ制御用のストツプ選択のために
使用されるか、あるいは電子楽器におけるその他の諸機
能のために使用される。第2A図の具体例において、M
段循環シフトレジスタ13はマトリクス回路11におけ
るM個のスイツチグルーブを順次選択するカウンタ13
の代りに使用される。レジスタ13′の各出力段13一
1,13−2,・・・・・・13−Mはグループ選択ラ
イン19−1,19−2,・・・・・・19−Mの各々
に夫々接続される。レジスタ13!のうち1段だけが2
進信号1を有し、これに対応するスイツチグループ35
が選択される。レジスタ13′の残りの全段は2進信号
0である。ライン28を介してパルスを受信する毎に該
レジスタ13牡シフトされ、唯一の信号1のビツトを次
の段に移行させる。これによりマトリクス回路11の次
のスイツチグループを選択する。例えば、レジスタの段
13−Mが単一の信号1のビツトを有するとすると、関
連するグルーブを選択するライン19−Mは正電圧とな
り、これによりライン19−Mに接続されたスイツチ3
5一1乃至35−Nのグループが選択される。
×M(行)個接続された複数スイツチ35−1,35−
2,・・・・・・35−1及び複数の切換位置をもつス
イツチ35−jを有している。スイツチ35−jの各切
換位置はマトリクス回路11において別個のスイツチと
見なす。ダイオード36は各スイツチ35に関連してい
る。例えば、音選択用に使用されるスイツチ35は、鍵
盤やペダル鍵によつて操作される。他のスイツチ35は
、アタツク及びデイケイ制御用のストツプ選択のために
使用されるか、あるいは電子楽器におけるその他の諸機
能のために使用される。第2A図の具体例において、M
段循環シフトレジスタ13はマトリクス回路11におけ
るM個のスイツチグルーブを順次選択するカウンタ13
の代りに使用される。レジスタ13′の各出力段13一
1,13−2,・・・・・・13−Mはグループ選択ラ
イン19−1,19−2,・・・・・・19−Mの各々
に夫々接続される。レジスタ13!のうち1段だけが2
進信号1を有し、これに対応するスイツチグループ35
が選択される。レジスタ13′の残りの全段は2進信号
0である。ライン28を介してパルスを受信する毎に該
レジスタ13牡シフトされ、唯一の信号1のビツトを次
の段に移行させる。これによりマトリクス回路11の次
のスイツチグループを選択する。例えば、レジスタの段
13−Mが単一の信号1のビツトを有するとすると、関
連するグルーブを選択するライン19−Mは正電圧とな
り、これによりライン19−Mに接続されたスイツチ3
5一1乃至35−Nのグループが選択される。
ライン19−Mを除く全ての他のグループ選択ライン1
9は接地電圧となつている。ライン28に次のシフトパ
ルスが生じると、レジスタ13牡再循環し、信号1のビ
ツトを段13−1に移行させ、かつライン19−1に係
るスイツチグループを選択する。マトリクス回路11の
出力ライン12は抵抗37−1乃至37−Nを介して通
常、接地電圧にバイアスされている。
9は接地電圧となつている。ライン28に次のシフトパ
ルスが生じると、レジスタ13牡再循環し、信号1のビ
ツトを段13−1に移行させ、かつライン19−1に係
るスイツチグループを選択する。マトリクス回路11の
出力ライン12は抵抗37−1乃至37−Nを介して通
常、接地電圧にバイアスされている。
しかし、選択されたグループにおいて閉成されたスイツ
チがあれば、それに対応する出力ライン12は高レベル
になる。すなわちレジスタ1ざの選択段から供給される
正電圧レベルになり、これがスイツチオン信号となる。
こうして第2A図に示すように、スイツチ35一2が閉
成され、ライン19−Mが選択されるとき、出力ライン
12−2が高レベルになり、他のすべての出力ライン1
2は低レベルとなる。勿論、各選択グルーブにおいて1
以上のスイツチが閉成されていてもよく、また、どのス
イツチも閉成されていなくてもよい。ライン選択ゲート
回路15は、各一方入力側に各々のマトリクス出力ライ
ン12−1乃至12一Nが接続されたナンドゲート15
−1乃至15一Nを有する。
チがあれば、それに対応する出力ライン12は高レベル
になる。すなわちレジスタ1ざの選択段から供給される
正電圧レベルになり、これがスイツチオン信号となる。
こうして第2A図に示すように、スイツチ35一2が閉
成され、ライン19−Mが選択されるとき、出力ライン
12−2が高レベルになり、他のすべての出力ライン1
2は低レベルとなる。勿論、各選択グルーブにおいて1
以上のスイツチが閉成されていてもよく、また、どのス
イツチも閉成されていなくてもよい。ライン選択ゲート
回路15は、各一方入力側に各々のマトリクス出力ライ
ン12−1乃至12一Nが接続されたナンドゲート15
−1乃至15一Nを有する。
ナンドゲート15の他の入力側はN進循環シフトレジス
タ27の各段27−1乃至27−Nが夫々接続される。
このレジスタ27も、アンド回路25からのパルスの発
生によつてシフトされる単一の2進信号1を含んでいる
。この信号1を含むレジスタ27の段は対応するナンド
ゲート15の条件を成立させ、他のナンドゲート15の
条件は成立しない。この配列によれば、単一の2進信号
1のビツトがシフトレジスタ27を通して循環されるに
したがつて、各マトリクス出力ライン12はコードマト
リクス回路17に順次接続される。
タ27の各段27−1乃至27−Nが夫々接続される。
このレジスタ27も、アンド回路25からのパルスの発
生によつてシフトされる単一の2進信号1を含んでいる
。この信号1を含むレジスタ27の段は対応するナンド
ゲート15の条件を成立させ、他のナンドゲート15の
条件は成立しない。この配列によれば、単一の2進信号
1のビツトがシフトレジスタ27を通して循環されるに
したがつて、各マトリクス出力ライン12はコードマト
リクス回路17に順次接続される。
例えば、ライン走査サイクルの始まりにおいて、レジス
タ段27−1はライン選択ゲート回路15−1を開放さ
せて、コートマトリクス回路の入力ライン16−1に出
力ライン12−1を接続させる。レジスタ27の相次ぐ
シフトによつて、ゲート15−2乃至15−Nは順次開
放され、対応する出力ライン12−2乃至12−Nをコ
ードマトリクス回路17に順次接続させる。信号1のビ
ツトが段27一1に帰還されるとき、ライン28を介し
て供給される同一のパルスはグループ選択レジスタ13
′をシフトさせ、これによりマトリクス回路11の次の
スイツチグループを選択させる。コードマトリクス回路
17は入力ライン16と出力ライン18とを相互接続す
るダイオード38一1乃至38−1からなる。
タ段27−1はライン選択ゲート回路15−1を開放さ
せて、コートマトリクス回路の入力ライン16−1に出
力ライン12−1を接続させる。レジスタ27の相次ぐ
シフトによつて、ゲート15−2乃至15−Nは順次開
放され、対応する出力ライン12−2乃至12−Nをコ
ードマトリクス回路17に順次接続させる。信号1のビ
ツトが段27一1に帰還されるとき、ライン28を介し
て供給される同一のパルスはグループ選択レジスタ13
′をシフトさせ、これによりマトリクス回路11の次の
スイツチグループを選択させる。コードマトリクス回路
17は入力ライン16と出力ライン18とを相互接続す
るダイオード38一1乃至38−1からなる。
出力ライン18は抵抗39群を介して正電圧+にバイア
スされる。もしコードマトリクス回路17に導通した出
力ライン12がマトリクス回路11で選択されかつ閉じ
られているスイツチに関連するものであれば、該マトリ
クス回路17は出力ライン18−1乃至18−Qにコー
ド出力を供給する。もし選択されたライン12がマトリ
クス回路11において開放されているスイツチに係るも
のであれば、ライン18−1乃至18−Qのすべては高
レベルのままであり、コード出力が存在していない状態
を表わす。グループライン19−Mが選択される場合、
ライン12−1がコードマトリクス回路17に導通され
るとき、入力ライン16−1は、対応するスイツチ35
−1が開かれているから、高レベルのままである。
スされる。もしコードマトリクス回路17に導通した出
力ライン12がマトリクス回路11で選択されかつ閉じ
られているスイツチに関連するものであれば、該マトリ
クス回路17は出力ライン18−1乃至18−Qにコー
ド出力を供給する。もし選択されたライン12がマトリ
クス回路11において開放されているスイツチに係るも
のであれば、ライン18−1乃至18−Qのすべては高
レベルのままであり、コード出力が存在していない状態
を表わす。グループライン19−Mが選択される場合、
ライン12−1がコードマトリクス回路17に導通され
るとき、入力ライン16−1は、対応するスイツチ35
−1が開かれているから、高レベルのままである。
この場合、出力ライン18のすべては高レベルのままで
あり、コード出力は発生されない。ゲート15−2が開
放すると、ライン16−2は、対応するスイツチ35−
2が閉じられているため、低レベルとなる。従つて、ダ
イオード38−5を介してライン16−2に接続されて
いる出力ライン18−2は低レベルにおち、ライン18
−1及び18−Qは高レベルのままであり、この組合せ
は選択されたライン16−2を指定するコードを形成す
る。ライン19−M上のグループ識別信号とともに、ラ
イン18上のコードはスイツチ35−2が閉成されてい
ることを顕著に識別する。第2A図の具体例において、
無コード検出回路23はライン18が接続されるアンド
回路23′からなる。
あり、コード出力は発生されない。ゲート15−2が開
放すると、ライン16−2は、対応するスイツチ35−
2が閉じられているため、低レベルとなる。従つて、ダ
イオード38−5を介してライン16−2に接続されて
いる出力ライン18−2は低レベルにおち、ライン18
−1及び18−Qは高レベルのままであり、この組合せ
は選択されたライン16−2を指定するコードを形成す
る。ライン19−M上のグループ識別信号とともに、ラ
イン18上のコードはスイツチ35−2が閉成されてい
ることを顕著に識別する。第2A図の具体例において、
無コード検出回路23はライン18が接続されるアンド
回路23′からなる。
ライン18−1乃至18−Qのすべてが高レベルであね
L゛無コード状態を表わすものであり、アンド回路23
′の出力もまた高レベルである。この出力はオア回路2
4を経てアンド回路25の条件を成立させ、シフトレジ
スタ27にクロツクパルスを供給させる。これは該シフ
トレジスタ27をシフトさせ、コードマトリクス回路1
7に対して次のライン12を導通させる。ライン18上
に再びコードが発生されないとすると、次のクロツクパ
ルスがレジスタ27に対して加えられる。このようにし
て、閉じられたスイツチ35が検出されるまでクロツク
パルス発生器26のクロツク速度で走査が継続され、こ
のシステムは検索モードで作動される。検出されると、
ライン18にコード出力が現われ、少くともライン18
−1乃至18−Qの1つが低レベルとなる。その結果、
アンド回路23′の出力は低レベルとなり、このシステ
ムは利用モードで作動せしめられる。返答すなわち″0
K″信号が利用装置21,22あるいは遅延回路31か
らライン30を介して送出されるまで走査は停止される
。図示の例.においては、ライン19−1及び19一2
によつて選択されるマトリクス回路11のスイツチグル
ープが第1の利用装置20に関連しており、ライン19
−3乃至19−5によつて選択されるスイツチが第2の
装置21に利用され、ライン19−6乃至19−Mによ
つて選択されるスイツチが第3の利用装置22の制御の
ために使用される。
L゛無コード状態を表わすものであり、アンド回路23
′の出力もまた高レベルである。この出力はオア回路2
4を経てアンド回路25の条件を成立させ、シフトレジ
スタ27にクロツクパルスを供給させる。これは該シフ
トレジスタ27をシフトさせ、コードマトリクス回路1
7に対して次のライン12を導通させる。ライン18上
に再びコードが発生されないとすると、次のクロツクパ
ルスがレジスタ27に対して加えられる。このようにし
て、閉じられたスイツチ35が検出されるまでクロツク
パルス発生器26のクロツク速度で走査が継続され、こ
のシステムは検索モードで作動される。検出されると、
ライン18にコード出力が現われ、少くともライン18
−1乃至18−Qの1つが低レベルとなる。その結果、
アンド回路23′の出力は低レベルとなり、このシステ
ムは利用モードで作動せしめられる。返答すなわち″0
K″信号が利用装置21,22あるいは遅延回路31か
らライン30を介して送出されるまで走査は停止される
。図示の例.においては、ライン19−1及び19一2
によつて選択されるマトリクス回路11のスイツチグル
ープが第1の利用装置20に関連しており、ライン19
−3乃至19−5によつて選択されるスイツチが第2の
装置21に利用され、ライン19−6乃至19−Mによ
つて選択されるスイツチが第3の利用装置22の制御の
ために使用される。
第2B図は、各利用装置20〜22にキーコード化装置
10からのエンコードされた信号を供給するためのゲー
ト回路の配置例を示すものである。グループ選択ライン
19−1及び19−2はオア回路40に夫々接続され、
マトリクス回路11において最初の2つのグループのど
ちらかが走査されているときライン41上にゲート用信
号を発生させる。
10からのエンコードされた信号を供給するためのゲー
ト回路の配置例を示すものである。グループ選択ライン
19−1及び19−2はオア回路40に夫々接続され、
マトリクス回路11において最初の2つのグループのど
ちらかが走査されているときライン41上にゲート用信
号を発生させる。
このゲート用信号は、アンド回路群42を開放させてコ
ード送入ライン18−1乃至18−Q及びグルーブ指定
ライン19−1,19一2を第1の利用装置20に接続
させる。同様に、グループ選択ライン19−3乃至19
−5のいずれかが選択されると、このライン19−3乃
至19−5が接続されたオア回路45を介してライン4
4上に供給される信号により出力アンド回路群43が開
放される。このアンド回路群43はライン18のコード
信号及びライン19−3乃至19−5のグループ指定信
号を第2の利用装置21に供給する。オア回路48を介
して供給されるライン47の信号により開放されるアン
ド回路群46は、グルーブ選択ライン19−6乃至19
一Mのいずれかが選択されるとき第3の利用装置22に
エンコード出力を供給する。エンコード出力が第1の利
用装置20に供給されるとき、返答すなわち10K8信
号は遅延回路31によつて送出される。
ード送入ライン18−1乃至18−Q及びグルーブ指定
ライン19−1,19一2を第1の利用装置20に接続
させる。同様に、グループ選択ライン19−3乃至19
−5のいずれかが選択されると、このライン19−3乃
至19−5が接続されたオア回路45を介してライン4
4上に供給される信号により出力アンド回路群43が開
放される。このアンド回路群43はライン18のコード
信号及びライン19−3乃至19−5のグループ指定信
号を第2の利用装置21に供給する。オア回路48を介
して供給されるライン47の信号により開放されるアン
ド回路群46は、グルーブ選択ライン19−6乃至19
一Mのいずれかが選択されるとき第3の利用装置22に
エンコード出力を供給する。エンコード出力が第1の利
用装置20に供給されるとき、返答すなわち10K8信
号は遅延回路31によつて送出される。
この間中、すなわちグルーブ選択ライン19−1または
19−2のどちらかが選択されているとき、その結果生
じるライン41の信号はまたアンド回路50をも開放さ
せる。ライン18にコード出力が発生すると、ナンド回
路51から出力発生される。この出力は、アンド回路5
0を介して遅延回路31に供給される。遅延時間の終わ
りに、該回路31は10K1信号をライン30に送出す
る。以上の説明から明らかなように、検索モードから利
用モードに切換わるときには無コード検出回路23(ア
ンド回路23″)からオア回路24に加わる信号が寄与
し、利用モードから検索モードに切換わるときにはライ
ン30を経てオア回路24に加わる信号が寄与して(・
る。
19−2のどちらかが選択されているとき、その結果生
じるライン41の信号はまたアンド回路50をも開放さ
せる。ライン18にコード出力が発生すると、ナンド回
路51から出力発生される。この出力は、アンド回路5
0を介して遅延回路31に供給される。遅延時間の終わ
りに、該回路31は10K1信号をライン30に送出す
る。以上の説明から明らかなように、検索モードから利
用モードに切換わるときには無コード検出回路23(ア
ンド回路23″)からオア回路24に加わる信号が寄与
し、利用モードから検索モードに切換わるときにはライ
ン30を経てオア回路24に加わる信号が寄与して(・
る。
ここで、上記実施例では利用モードへの切換えはコード
マトリクス回路17からのエンコード信号の発生に応じ
て行なわれている。しかし、これに限らず、要は動作状
態のスイツチの検出に応答して利用モードに切換われば
よいのであり、コードマトリクス回路17の出力に代え
てライン選択ゲート回路(ナンドゲート)15の各出力
をアンド回路23′に供給し、これによつて利用モード
への切換えを制御するようにしてもよい。このようにす
れば、ライン選択ゲート回路15から動作スイツチ検出
出力が発生されると、その検出に応じて直ちに利用モー
ドになり、キースイツチの走査が中断され、ゲート回路
15を経由して供給される検出出力の状態が固定される
。この利用モードにおける検出出力の固定に応答して、
コードマトリクス回路17からは動作スイツチを識別す
るコード信号が持続して出力され、利用装置20,21
,22における利用に供される。この発明のキーコード
化装置10はいかなるタイプの利用装置によつて使用さ
れてもよいが、特に公開公報特開昭48−90217号
「電子楽器」においてドイチユによつて記述されたタイ
ブの鍵盤式電子楽器にとつて有用である。
マトリクス回路17からのエンコード信号の発生に応じ
て行なわれている。しかし、これに限らず、要は動作状
態のスイツチの検出に応答して利用モードに切換われば
よいのであり、コードマトリクス回路17の出力に代え
てライン選択ゲート回路(ナンドゲート)15の各出力
をアンド回路23′に供給し、これによつて利用モード
への切換えを制御するようにしてもよい。このようにす
れば、ライン選択ゲート回路15から動作スイツチ検出
出力が発生されると、その検出に応じて直ちに利用モー
ドになり、キースイツチの走査が中断され、ゲート回路
15を経由して供給される検出出力の状態が固定される
。この利用モードにおける検出出力の固定に応答して、
コードマトリクス回路17からは動作スイツチを識別す
るコード信号が持続して出力され、利用装置20,21
,22における利用に供される。この発明のキーコード
化装置10はいかなるタイプの利用装置によつて使用さ
れてもよいが、特に公開公報特開昭48−90217号
「電子楽器」においてドイチユによつて記述されたタイ
ブの鍵盤式電子楽器にとつて有用である。
この電子楽器において、発生される各楽音の基本波周波
数は周波数ナンバ記憶装置から選択された周波数ナンバ
によつて決定される。楽音の音色は予め記憶された高調
波係数の組合せによつて決定され、各係数は発生された
楽音波形を構成しているフーリエ成分に関連する振幅を
決定するものである。このような高調波成分の数種の組
合せは個々に記憶され、ストツプ選択スイツチによる選
択により利用に供されるようになつていることもある。
アタツク及びデイケイは、相次ぐ音発生サイクルのなか
で構成されるフーリエ成分の振幅値を予定通り変えるこ
とによりデジタル的に実行される。キーコード化装置1
0がこのようなコンピユータオルガンに使用される場合
、第1の利用装置20はアタツク、デイケイ制御要素を
具え、第2 二の利用装置21はストツプ選択回路を具
え、第3の利用装置22は音発生回路からなるものとす
ればよい。
数は周波数ナンバ記憶装置から選択された周波数ナンバ
によつて決定される。楽音の音色は予め記憶された高調
波係数の組合せによつて決定され、各係数は発生された
楽音波形を構成しているフーリエ成分に関連する振幅を
決定するものである。このような高調波成分の数種の組
合せは個々に記憶され、ストツプ選択スイツチによる選
択により利用に供されるようになつていることもある。
アタツク及びデイケイは、相次ぐ音発生サイクルのなか
で構成されるフーリエ成分の振幅値を予定通り変えるこ
とによりデジタル的に実行される。キーコード化装置1
0がこのようなコンピユータオルガンに使用される場合
、第1の利用装置20はアタツク、デイケイ制御要素を
具え、第2 二の利用装置21はストツプ選択回路を具
え、第3の利用装置22は音発生回路からなるものとす
ればよい。
このような構成において、ライン19一6乃至19−M
によつて選択されるスイツチグループは音選択のための
手鍵盤及びペダル鍵盤スイ 2ツチ群である。ゲート回
路46を介して音発生回路22に供給されたエンコード
信号は対応する周波数ナンバをメモリから呼出すために
使用される。この間、ゲート回路46を介して供給され
るコード化信号はすのまま選択された音の周波数ナンバ
3メモリアドレスとなる。同様に、アタツク、デイケ
イ制御スイツチ及びストツプ選択スイツチはマトリクス
回路11の中に含まれており、ライン19−1,19−
2及び19−3乃至19−5によつて個々に選択される
。以上説明したようにこの発明によれば、新たにオン・
オフされたスイツチがすみやかに検出され、しかも、鍵
盤と他の電子楽器回路との間の結線が簡単化される。
によつて選択されるスイツチグループは音選択のための
手鍵盤及びペダル鍵盤スイ 2ツチ群である。ゲート回
路46を介して音発生回路22に供給されたエンコード
信号は対応する周波数ナンバをメモリから呼出すために
使用される。この間、ゲート回路46を介して供給され
るコード化信号はすのまま選択された音の周波数ナンバ
3メモリアドレスとなる。同様に、アタツク、デイケ
イ制御スイツチ及びストツプ選択スイツチはマトリクス
回路11の中に含まれており、ライン19−1,19−
2及び19−3乃至19−5によつて個々に選択される
。以上説明したようにこの発明によれば、新たにオン・
オフされたスイツチがすみやかに検出され、しかも、鍵
盤と他の電子楽器回路との間の結線が簡単化される。
以下この発明の実施態様を要約すれば次のとお 4{り
である。
である。
(1)各別に選択しうるM個のグループを有し、各グル
ープのスイツチはN列の共通出力ラインに接続され全体
としてマトリクス状に配された多数のスイツチを走査し
エンコードする装置において、エンコード回路と、前記
エンコード回路に前記N列の出力ラインを順次導通させ
る走査装置とを具え、前記エンコード回路は導通された
出力ラインに相当する選択されたマトリクスグループに
おけるスイツチが閉成されている場合導通されたライン
を識別する列識別コード信号を発生し、当該スイツチが
開放されている場合は列識別コード信号を発生せず、更
に、列識別コード信号が供給されない場合前記走査装置
をして前記エンコード回路に対して次の出力ラインを急
速に導通せしめ、前記エンコード回路から列識別コード
信号が供給される場合該コード信号を利用し得るに十分
な時間の間前記走査装置を停止せしめる飛越し装置とを
具えるスイッチ走査及びエンコード装置。
ープのスイツチはN列の共通出力ラインに接続され全体
としてマトリクス状に配された多数のスイツチを走査し
エンコードする装置において、エンコード回路と、前記
エンコード回路に前記N列の出力ラインを順次導通させ
る走査装置とを具え、前記エンコード回路は導通された
出力ラインに相当する選択されたマトリクスグループに
おけるスイツチが閉成されている場合導通されたライン
を識別する列識別コード信号を発生し、当該スイツチが
開放されている場合は列識別コード信号を発生せず、更
に、列識別コード信号が供給されない場合前記走査装置
をして前記エンコード回路に対して次の出力ラインを急
速に導通せしめ、前記エンコード回路から列識別コード
信号が供給される場合該コード信号を利用し得るに十分
な時間の間前記走査装置を停止せしめる飛越し装置とを
具えるスイッチ走査及びエンコード装置。
(2)前記走査装置によつてN列出力ラインのすべての
走査が完了した時点で次のスイツチグループを選択する
ようにして前記マトリクスのスイツチのM個のグルーブ
の各々を順次選択するグルーブ選択装置を更に具えた前
記第(1)項のスイツチ走査及びエンコード装置。
走査が完了した時点で次のスイツチグループを選択する
ようにして前記マトリクスのスイツチのM個のグルーブ
の各々を順次選択するグルーブ選択装置を更に具えた前
記第(1)項のスイツチ走査及びエンコード装置。
3)前記マトリクスにおいて閉成されたスイツチを識別
する2つの信号、すなわち、前記エンコード回路により
供給される前記列識別コード信号と前記選択されたスイ
ツチグループを表示する選択信号とを受信する利用装置
を更に具えた前記第(2)項のスイツチ走査及びエンコ
ード装置。
する2つの信号、すなわち、前記エンコード回路により
供給される前記列識別コード信号と前記選択されたスイ
ツチグループを表示する選択信号とを受信する利用装置
を更に具えた前記第(2)項のスイツチ走査及びエンコ
ード装置。
4)前記走査装置が、動作時に前記エンコード回路に対
して前記N列出力ラインの各々1つを接続させるN個の
ゲート回路と、1段にのみゲート動作信号をその他の段
には非動作信号を含み、該ゲート動作信号を含む段に対
応するゲート回路を開放させるためにレジスタ各段が前
記ゲート回路の対応する各1つに接続され、前記飛越し
装置に応答して該ゲート動作信号の位置がシフトされる
N進循環シフトレジスタとを有する前記第(1)項のス
イツチ走査及びエンコード装置。
して前記N列出力ラインの各々1つを接続させるN個の
ゲート回路と、1段にのみゲート動作信号をその他の段
には非動作信号を含み、該ゲート動作信号を含む段に対
応するゲート回路を開放させるためにレジスタ各段が前
記ゲート回路の対応する各1つに接続され、前記飛越し
装置に応答して該ゲート動作信号の位置がシフトされる
N進循環シフトレジスタとを有する前記第(1)項のス
イツチ走査及びエンコード装置。
〕) 1段にのみグループ選択信号を、その他の段には
非選択信号を含み、該グループ選択信号を含む段に対応
するグループを選択するためにレジスタ各段が前記マト
リクスのスイツチの対応するグループに夫々接続される
M進循環シフトレジスタと、前記走査装置における前記
N進レジスタが再循環される毎に前記M進循環シフトレ
ジスタをシフトさせる手段とを更に具えた前記第(4)
項のスイツチ走査及びエンコード装置。(6)前記飛越
し装置が、前記エンコード回路の出力に応じて該エンコ
ード回路からコード信号が供給されない場合のみ無コー
ド検出信号を供給する無コード検出回路と、前記エンコ
ード回路からコード信号が供給された後一定時間の間返
答信号を発生する返答装置とを有し、前記走査装置がこ
の無コード検出信号もしくは返答信号に応じて次のライ
ンを前記エンコード回路に導通するようにした前記第(
1)項のスイツチ走査及びエンコード装置。(7)前記
第(6)項のスイツチ走査及びエンコード装置において
、前記エンコード回路がダイオードコードマトリクスを
有し、前記無コード検出回路が該コードマトリクスから
のコード含有並列ラインを入力とするゲート回路を有す
ることを特徴とするスイツチ走査及びエンコード装置。
非選択信号を含み、該グループ選択信号を含む段に対応
するグループを選択するためにレジスタ各段が前記マト
リクスのスイツチの対応するグループに夫々接続される
M進循環シフトレジスタと、前記走査装置における前記
N進レジスタが再循環される毎に前記M進循環シフトレ
ジスタをシフトさせる手段とを更に具えた前記第(4)
項のスイツチ走査及びエンコード装置。(6)前記飛越
し装置が、前記エンコード回路の出力に応じて該エンコ
ード回路からコード信号が供給されない場合のみ無コー
ド検出信号を供給する無コード検出回路と、前記エンコ
ード回路からコード信号が供給された後一定時間の間返
答信号を発生する返答装置とを有し、前記走査装置がこ
の無コード検出信号もしくは返答信号に応じて次のライ
ンを前記エンコード回路に導通するようにした前記第(
1)項のスイツチ走査及びエンコード装置。(7)前記
第(6)項のスイツチ走査及びエンコード装置において
、前記エンコード回路がダイオードコードマトリクスを
有し、前記無コード検出回路が該コードマトリクスから
のコード含有並列ラインを入力とするゲート回路を有す
ることを特徴とするスイツチ走査及びエンコード装置。
(8)前記第(7)項のスイツチ走査及びエンコード装
置において、前記返答装置が、前記コードマトリクスか
らのコード信号の発生時に駆動され、この発生から所定
時間遅延して前記返答信号を供給する遅延回路からなる
ことを特徴とするスイツチ走査及びエンコード装置。(
9)前記コード信号を利用し、この利用後返答信号を供
給する利用装置を更に具え、この返答信号により前記走
査装置をして前記出力ラインの走査を再開させるように
した前記第(1)項のスイツチ走査及びエンコード装置
。
置において、前記返答装置が、前記コードマトリクスか
らのコード信号の発生時に駆動され、この発生から所定
時間遅延して前記返答信号を供給する遅延回路からなる
ことを特徴とするスイツチ走査及びエンコード装置。(
9)前記コード信号を利用し、この利用後返答信号を供
給する利用装置を更に具え、この返答信号により前記走
査装置をして前記出力ラインの走査を再開させるように
した前記第(1)項のスイツチ走査及びエンコード装置
。
(代)マトリクス内に配される鍵操作のスイツチ及び前
記コード信号に応答する楽音発生回路を有する電子楽器
に併設された前記第(1)項のスイツチ走査及びエンコ
ード装置。
記コード信号に応答する楽音発生回路を有する電子楽器
に併設された前記第(1)項のスイツチ走査及びエンコ
ード装置。
(自)M個のグループに配設されたスイツチを有し、各
グループのスイツチがN列の共通出力ラインに接続され
たスイツチマトリクス回路と、前記M個のグループの各
々を一度に1グループだけ選択し、この選択されたグル
ーブにおける作動されたスイツチに対応する前記出力ラ
インにのみ出力信号を供給するグルーブ選択装置と、N
列の入力を有するコードマトリクス回路と、前記出力ラ
インの1つを前記コードマトリクス回路の対応する1入
力側に夫々導通させ、前記選択されたグループにおいて
前記コードマトリクス回路に導通された出力ラインに対
応するスイツチが作動されているときのみ前記コードマ
トリクス回路をしてコード出力を供給させるNライン選
択ゲート回路と、前記ライン選択ゲート回路を順次作動
させるN進循環レジスタ装置と、前記コードマトリクス
回路の出力に応答して該コードマトリクス回路からのコ
ード出力がない状態が検出される場合前記レジスタ手段
をして急速に次のライン選択ゲート回路を動作させ、前
記コードマトリクス回路からコード出力が供給される場
合前記レジスタ装置をして該コード出力を利用し得るに
十分な時間の経過後次のライン選択ゲート回路を動作さ
せるシフト装置とを具えるスイツチ走査及びエンコード
装置。
グループのスイツチがN列の共通出力ラインに接続され
たスイツチマトリクス回路と、前記M個のグループの各
々を一度に1グループだけ選択し、この選択されたグル
ーブにおける作動されたスイツチに対応する前記出力ラ
インにのみ出力信号を供給するグルーブ選択装置と、N
列の入力を有するコードマトリクス回路と、前記出力ラ
インの1つを前記コードマトリクス回路の対応する1入
力側に夫々導通させ、前記選択されたグループにおいて
前記コードマトリクス回路に導通された出力ラインに対
応するスイツチが作動されているときのみ前記コードマ
トリクス回路をしてコード出力を供給させるNライン選
択ゲート回路と、前記ライン選択ゲート回路を順次作動
させるN進循環レジスタ装置と、前記コードマトリクス
回路の出力に応答して該コードマトリクス回路からのコ
ード出力がない状態が検出される場合前記レジスタ手段
をして急速に次のライン選択ゲート回路を動作させ、前
記コードマトリクス回路からコード出力が供給される場
合前記レジスタ装置をして該コード出力を利用し得るに
十分な時間の経過後次のライン選択ゲート回路を動作さ
せるシフト装置とを具えるスイツチ走査及びエンコード
装置。
z前記第(自)項のスイツチ走査及びエンコード装置に
おいて、前記グループ選択装置が1段にのみライン選択
信号を有するM進循環レジスタを具え、全M段の夫々が
このライン選択信号を受けるとき前記M個のスイツチグ
ループの対応する各1つを選択させるべくレジスタ各段
が前記スイツチマトリクス回路に接続され、前記レジス
タ装置によつて前記ライン選択ゲート回路のすべてが作
動される毎に前記ライン選択信号がある段から次の段に
シフトされることを特徴とするスイツチ走査及びエンコ
ード装置。壕 前記第σD項のスイツチ走査及び.エン
コード装置において、前記シフト装置が、前記コードマ
トリクス回路に接続されこのコードマトリクス回路から
コード出力が供給されない場合のみ所定信号を供給する
論理ゲートと、前記コードマトリクス回路からのコード
出力の発生に応答して遅延された返答信号を供給する返
答装置と、前記論理ゲートの信号または前記返答信号に
応答して前記N進レジスタ装置にシフトパルスを供給す
る手段とを有することを特徴とするスイツチ走査及びエ
ンコード装置。
おいて、前記グループ選択装置が1段にのみライン選択
信号を有するM進循環レジスタを具え、全M段の夫々が
このライン選択信号を受けるとき前記M個のスイツチグ
ループの対応する各1つを選択させるべくレジスタ各段
が前記スイツチマトリクス回路に接続され、前記レジス
タ装置によつて前記ライン選択ゲート回路のすべてが作
動される毎に前記ライン選択信号がある段から次の段に
シフトされることを特徴とするスイツチ走査及びエンコ
ード装置。壕 前記第σD項のスイツチ走査及び.エン
コード装置において、前記シフト装置が、前記コードマ
トリクス回路に接続されこのコードマトリクス回路から
コード出力が供給されない場合のみ所定信号を供給する
論理ゲートと、前記コードマトリクス回路からのコード
出力の発生に応答して遅延された返答信号を供給する返
答装置と、前記論理ゲートの信号または前記返答信号に
応答して前記N進レジスタ装置にシフトパルスを供給す
る手段とを有することを特徴とするスイツチ走査及びエ
ンコード装置。
I4)前記コード出力及び必要に応じて前記選択された
スイツチのグループを表わす信号を外部利用のために供
給する手段を更に具え、前記コード出力及び前記表示信
号が相伴つて前記作動されたスイツチを識別することを
特徴とする前記第(自)項のスイツチ走査及びエンコー
ド装置。
スイツチのグループを表わす信号を外部利用のために供
給する手段を更に具え、前記コード出力及び前記表示信
号が相伴つて前記作動されたスイツチを識別することを
特徴とする前記第(自)項のスイツチ走査及びエンコー
ド装置。
(至)前記第(自)項のスイツチ走査及びエンコード装
置を組込み、発生される楽音の特性を制御する鍵盤操作
の音選択スイツチ及び他のスイツチを具え、これらのス
イツチは前記マトリクス回路のスイツチであり、更に楽
音発生回路と、前記コード出力を前記楽音発生回路に供
給する少数のラインとを具える電子楽器。(至)前記楽
音発生回路が、発生楽音の基本周波数を決定する周波数
ナンバを予め記憶するメモリを具え、前記音選択スイツ
チの作動により生じるコード信号が前記周波数ナンバメ
モリのアドレスに相当する前記第1項の電子楽器。
置を組込み、発生される楽音の特性を制御する鍵盤操作
の音選択スイツチ及び他のスイツチを具え、これらのス
イツチは前記マトリクス回路のスイツチであり、更に楽
音発生回路と、前記コード出力を前記楽音発生回路に供
給する少数のラインとを具える電子楽器。(至)前記楽
音発生回路が、発生楽音の基本周波数を決定する周波数
ナンバを予め記憶するメモリを具え、前記音選択スイツ
チの作動により生じるコード信号が前記周波数ナンバメ
モリのアドレスに相当する前記第1項の電子楽器。
第1図はこの発明に係るキースイツチ検出処理装置の一
実施例を示す電気的プロツク図、第2A図及び第2B図
は第1図各部回路の具体例を示す概略電気回路図である
。 10・・・・・・キーコード化装置、11・・・・・・
スイツチマトリクス回路、13・・・・・・グループ選
択カウンタ、14・・・・・・ライン走査ロジツク、1
5・・・・・・ライン選択ゲート回路、17・・・・・
・コードマトリクス回路、20〜22・・・−・・利用
装置、27・・・・・・N進シフトレジスタ。
実施例を示す電気的プロツク図、第2A図及び第2B図
は第1図各部回路の具体例を示す概略電気回路図である
。 10・・・・・・キーコード化装置、11・・・・・・
スイツチマトリクス回路、13・・・・・・グループ選
択カウンタ、14・・・・・・ライン走査ロジツク、1
5・・・・・・ライン選択ゲート回路、17・・・・・
・コードマトリクス回路、20〜22・・・−・・利用
装置、27・・・・・・N進シフトレジスタ。
Claims (1)
- 1 複数個のキースイッチをMグループN列に区分し、
各キースイッチの一端を各グループ毎に対応するグルー
プラインに共通接続するとともに、各キースイッチの他
端を各列毎に対応する列ラインに共通接続してなるスイ
ッチマトリクス回路と、前記スイッチマトリクス回路に
対して前記グループラインを順次選択する選択信号を送
出し、これに応じて動作しているキースイッチの属する
列に対応する列ラインにスイッチオン信号を送出させる
第1の走査装置と、前記スイッチマトリクス回路の列ラ
インを順次指定して各列ラインの信号を取り出す第2の
走査装置と、前記第2の走査装置によつて前記スイッチ
オン信号が取り出されたとき、これに対応する列識別コ
ード信号を送出するとともに、前記第1および第2の走
査装置による走査を所定の時間一時停止させ、前記スイ
ッチオン信号が取り出されないとき前記走査を急速に行
なわせる制御装置とを具え、前記選択信号および前記列
識別コード信号によつて構成される動作キースイッチを
識別するコード信号を得るようにした電子楽器のキース
イッチ検出処理装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US386968 | 1973-08-09 | ||
| US386968A US3899951A (en) | 1973-08-09 | 1973-08-09 | Key switch scanning and encoding system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5041523A JPS5041523A (ja) | 1975-04-16 |
| JPS5933919B2 true JPS5933919B2 (ja) | 1984-08-18 |
Family
ID=23527848
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49091171A Expired JPS5933919B2 (ja) | 1973-08-09 | 1974-08-08 | キ−スイツチ走査及びエンコ−ド装置 |
| JP60069290A Granted JPS60258593A (ja) | 1973-08-09 | 1985-04-02 | 電子楽器 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60069290A Granted JPS60258593A (ja) | 1973-08-09 | 1985-04-02 | 電子楽器 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3899951A (ja) |
| JP (2) | JPS5933919B2 (ja) |
| CA (1) | CA1015180A (ja) |
| DE (1) | DE2438196A1 (ja) |
| GB (1) | GB1472637A (ja) |
| IT (1) | IT1019809B (ja) |
| NL (1) | NL170471C (ja) |
Families Citing this family (35)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4055103A (en) * | 1974-06-03 | 1977-10-25 | The Wurlitzer Company | Electronic musical instrument using integrated circuit components |
| US4041826A (en) * | 1974-08-07 | 1977-08-16 | Nippon Gakki Seizo Kabushiki Kaisha | Electronic musical instrument |
| JPS5615519B2 (ja) * | 1974-08-12 | 1981-04-10 | ||
| US4134320A (en) * | 1974-08-19 | 1979-01-16 | Nippon Gakki Seizo Kabushiki Kaisha | Key assigner for use in electronic musical instrument |
| GB1518951A (en) * | 1974-09-05 | 1978-07-26 | Nippon Musical Instruments Mfg | Key assigner |
| US3955460A (en) * | 1975-03-26 | 1976-05-11 | C. G. Conn Ltd. | Electronic musical instrument employing digital multiplexed signals |
| US4133241A (en) * | 1975-05-27 | 1979-01-09 | Nippon Gakki Seizo Kabushiki Kaisha | Electronic musical instrument utilizing recursive algorithm |
| US4028979A (en) * | 1975-06-19 | 1977-06-14 | Norlin Music, Inc. | Multiplexer for electronic musical instrument |
| GB1555979A (en) * | 1975-08-15 | 1979-11-14 | Nippon Musical Instruments Mfg | Device for detecting a key switch operation |
| GB1555980A (en) * | 1975-08-20 | 1979-11-14 | Nippon Musical Instruments Mfg | Channel processor |
| JPS5239321A (en) * | 1975-09-25 | 1977-03-26 | Canon Inc | Control device |
| US4022098A (en) * | 1975-10-06 | 1977-05-10 | Ralph Deutsch | Keyboard switch detect and assignor |
| JPS6027040B2 (ja) * | 1976-04-26 | 1985-06-26 | 株式会社河合楽器製作所 | キ−コ−ド発生装置 |
| US4100831A (en) * | 1976-08-09 | 1978-07-18 | Kawai Musical Instrument Mfg. Co., Ltd. | Automatic digital circuit for generating chords in a digital organ |
| JPS5339729A (en) * | 1976-09-24 | 1978-04-11 | Kawai Musical Instr Mfg Co | Key chord generator circuit for electronic instrument |
| JPS5937837B2 (ja) * | 1976-09-24 | 1984-09-12 | 株式会社河合楽器製作所 | 電子楽器におけるキ−コ−ド検出回路 |
| JPS6048760B2 (ja) * | 1976-09-24 | 1985-10-29 | 株式会社河合楽器製作所 | 電子楽器におけるノ−トクロック発生装置 |
| JPS5339732A (en) * | 1976-09-24 | 1978-04-11 | Kawai Musical Instr Mfg Co | Electronic instrument |
| US4185529A (en) * | 1976-12-02 | 1980-01-29 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | Electronic musical instrument |
| US4099437A (en) * | 1976-12-17 | 1978-07-11 | Jerry L. Noury, Jr. | Remote control wireless keyboard musical instrument |
| US4238984A (en) * | 1976-12-20 | 1980-12-16 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | Electronic musical instrument |
| US4387617A (en) * | 1976-12-29 | 1983-06-14 | Nippon Gakki Seizo Kabushiki Kaisha | Assigner for electronic musical instrument |
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| DE3023579C2 (de) * | 1980-06-24 | 1984-10-31 | Matth. Hohner Ag, 7218 Trossingen | Elektronisches Musikinstrument |
| JPS5746548A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-17 | Toshiba Corp | Control signal multiplexing circuit |
| JPS58143221A (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-25 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 電子秤の作動モ−ド選択方法及びその方法を用いた電子秤 |
| JPS58214198A (ja) * | 1983-04-23 | 1983-12-13 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
| US4524665A (en) * | 1983-06-17 | 1985-06-25 | The Marmon Group, Inc. | Dynamic controller for sampling channels in an electronic organ having multiplexed keying |
| JPH0412557Y2 (ja) * | 1985-08-22 | 1992-03-26 | ||
| JPH087590B2 (ja) * | 1986-09-19 | 1996-01-29 | 株式会社河合楽器製作所 | 電子楽器 |
| JPS63106818A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-11 | Nippon Mektron Ltd | 入力検出方法 |
| JPH0762798B2 (ja) * | 1994-05-12 | 1995-07-05 | 株式会社河合楽器製作所 | 電子楽器の鍵盤情報処理装置 |
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| US7860251B1 (en) * | 2002-03-26 | 2010-12-28 | National Semiconductor Corporation | Encryption-decryption circuit and method of operation |
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| US3697661A (en) * | 1971-10-04 | 1972-10-10 | North American Rockwell | Multiplexed pitch generator system for use in a keyboard musical instrument |
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| US3746773A (en) * | 1972-02-04 | 1973-07-17 | Baldwin Co D H | Electronic organ employing time position multiplexed signals |
| US3760358A (en) * | 1972-08-08 | 1973-09-18 | Nippon Musical Instruments Mfg | Latching selector for selectively drawing out a single signal from among a plurality thereof |
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| US3828643A (en) * | 1973-02-20 | 1974-08-13 | Chicago Musical Instr Co | Scanner for electronic musical instrument |
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-
1973
- 1973-08-09 US US386968A patent/US3899951A/en not_active Expired - Lifetime
-
1974
- 1974-07-09 GB GB3030774A patent/GB1472637A/en not_active Expired
- 1974-08-05 NL NLAANVRAGE7410473,A patent/NL170471C/xx not_active IP Right Cessation
- 1974-08-08 CA CA206,532A patent/CA1015180A/en not_active Expired
- 1974-08-08 DE DE2438196A patent/DE2438196A1/de not_active Withdrawn
- 1974-08-08 JP JP49091171A patent/JPS5933919B2/ja not_active Expired
- 1974-08-08 IT IT26144/74A patent/IT1019809B/it active
-
1985
- 1985-04-02 JP JP60069290A patent/JPS60258593A/ja active Granted
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