Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPS593758B2 - 多重エンベロ−プ信号発生器 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPS593758B2 - 多重エンベロ−プ信号発生器 - Google Patents

多重エンベロ−プ信号発生器

Info

Publication number
JPS593758B2
JPS593758B2 JP52099672A JP9967277A JPS593758B2 JP S593758 B2 JPS593758 B2 JP S593758B2 JP 52099672 A JP52099672 A JP 52099672A JP 9967277 A JP9967277 A JP 9967277A JP S593758 B2 JPS593758 B2 JP S593758B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
multiplexed
output
charging
circuit
envelope
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP52099672A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5433716A (en
Inventor
欣士 河本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP52099672A priority Critical patent/JPS593758B2/ja
Publication of JPS5433716A publication Critical patent/JPS5433716A/ja
Publication of JPS593758B2 publication Critical patent/JPS593758B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子楽器の楽音信号のピツチ、音色、音量など
を制御するためのエンベロープ信号を発生する装置に関
し、とくに1つの時定数設定素子を単なる多重でなく、
2重の時分割多重で動作させることにより、複数の時間
区分をもち、それぞれの時間区分の部分波形の時定数が
異なるようなエンベロープ波形を同時に多数つくること
ができる多重エンベロープ信号発生器を提供することを
目的とするものである。
従来、ミユージツクシンセサイザにおいては、エンベロ
ープ信号として、ADSR信号を用いている。
ここではAはアタツタ部、Dはデイケイ部、Sはサステ
イン部、Rはレリーズ部を意味する。そして、この他に
も、ADRR波形なども提案されている0(特願昭49
−99647、特願昭49一125002)ところで従
来のものは、ADSRやADRRの各時間区分の部分波
形の時定数をそれぞれ別々の可変抵抗で設定するものが
多い。
したがつて、多数の種類のADSR波形をつくるには、
上記可変抵抗で、いちいち設定しなおすか、あるいは、
あらかじめ決められた固定抵抗を多種類設けて、これら
をスイツチで切り換えるようにしなければならなかつた
。また、一般にミユージツクシンセサイザにおいては、
音色制御用と音量制御用にそれぞれ別々のエンベロープ
信号を用いる方がよりよい音をつくり出すことができる
が、従来のものではこのときも、2つのADSR信号を
つくるために、2組のエンベロープ信号発生器が必要で
あり、きわめて不都合であつた。本発明は、複数のエン
ベロープ信号を発生でき、かつ、その部分波形の時定数
を、電気的に任意に設定できるすぐれた多重エンベロー
プ信号発生器を提供するものである。
まず、本発明の概要について説明する。本発明によれば
エンベロープ信号の各部分波形の時定数が、制御抵抗と
キヤパシタとを用いた充放電回路や、掛算器と積分器を
用いた濾波器などにより設定される。そして、午ヤパシ
タを充放電するために上記制御抵抗や掛算器に充電電源
や放電電源を接続し、かつ、上記制御抵抗の抵抗値や掛
算器の利得を制御設定する制御信号(電圧、電流、デイ
ジタルコードなど)を印加する。また、上記充電電源や
放電電源の印加および上記制御信号の印加は、上記各A
DSR信号の時間区分ごとに切換えられるだけでなく、
多重化信号源のパルスにしたがつて、時分割多重される
べく、切換えられる。そして、上記キヤパシタは多重化
数だけ用意され、エンベロープ信号の種類に応じて切換
えられる。その結果、上記制御抵抗や掛算器は、波形の
時間区分による多重化と時分割多重化との2重に多重化
された制御信号によつて切換えて使われることになる。
つぎにその構成について概説する。
本発明の多重エンベロープ信号発生器は、複数の充放電
用キヤパシタの電圧を充放電することによりエンベロー
プ信号を発生するエンベロープ発生手段と、上記充放電
の速度を設定する設定手段と、充放電電源と、多重化信
号源と論理回路とを含む制御手段とを備え、上記制御手
段により上記充放電電源の切換制御と上記充放電速度の
設定とを同期的に行ない、かつ、上記設定手段を時分割
多重化作動させ、上記キヤパシタに別々のエンベロープ
信号を発生せしめるようにしたことを特徴とするもので
ある。そしてさらに詳しく説明すると、上記充放電電源
は少なくとも1つの充電電源と少なくとも1つの放電電
源と切換スイツチとを含み、上記設定手段は時定数設定
回路と上記時定数の値を設定する制御信号源と第1のマ
ルチプレクサを含み、上記エンベロープ発生手段は上記
複数のキヤパシタと上記キヤパシタを選択接続するアナ
ログマルチプレクサとを含み、上記制御手段は上記多重
化信号源と上記論理回路と電圧比較器と第2のマルチプ
レクサとを含み、上記充電電源と放電電源とを上記切換
スイツチに印加して選択切換を行ない上記時定数設定回
路と上記キヤパシタとを中心に構成される時定数回路に
上記切換スイツチの出力を印加して充放電を行ない、上
記キヤパシタの充放電電圧にもとづく上記エンベロープ
発生手段の出力と所定の比較電圧とを上記電圧比較器に
より比較して比較パルスを得、上記比較パルスと押鍵に
したがつて発生するトリガパルスとを上記論理回路に印
加して上記トリガパルスと比較パルスとによつてつくり
出されるシーケンスの各状態を記憶し、かつ、多重化数
組の論理出力を出力せしめ、上記論理出力を上記第2の
マルチプレクサにより多重化して上記切換スイツチに印
加し、上記論理出力と上記多重化信号源の出力を上記第
1のマルチプレクサに加えて上記制御信号源の出力を多
重化して上記時定数設定手段に印加して上記充放電の時
定数をつぎつぎ切換え、上記千ヤパシタは上記アナログ
マルチプレクサに上記多重化信号源の出力を印加するこ
とにより、そのうち1個が選択接続さるべく構成され、
上記充電電源と放電電源と制御信号源とによつて指定さ
れる波形の多重化数のエンベロープ信号を時分割多重化
した形または並列的形で得るようにしたものである。以
下本発明の実施例を図面とともに説明する。
第1図は本発明の一実施例の概略電気的結線図である。
本実施例では、ADSR型のエンベロープ信号を3種類
同時に発生するように構成されている。第1図において
、100は多重化信号源であり、3相の多重化信号φ1
,φ2,φ3総称して3φを発生する。充電電源VCC
l第1の放電電源S,,VS2,VS3および第2の放
電電源(接地)は切換スイツチ16に印加される。第1
の放電電源VS・1,S2,VS3はアナログマルチブ
レタサ14により時分割多重されプースタ15を介して
、切換スイツチ16の電界効果トランジスタ(以下FE
T)QDに印加される。充電電源Vccと第2の放電電
源は、それぞれFETQAとQRに接続される。この2
つの電源は3つのエンベロープ波形に共通であるので多
重化されない。FETQA,QD,QRの他端はたがい
に接続されると共に、時定数回路200の時定数設定回
路を構成する制御抵抗20の一端に接続される。時定数
回路200はアナログマルチプレクサ21の中のFET
スイツチによつて順次切換えられる3つのキヤパシタC
l,C2,C3と上記制御抵抗20とにより構成される
1次の低域濾波器または積分器でめつて、千ヤパシタC
l,C2,C3の端子間電圧VCl,VC2,VC3は
マルチプレクサ21を介して、バツフア22より出力端
子27に出力される。この場合、バツフア22の出力V
Ovtは後述するように多重化されたエンベロープ信号
である。多重化されたエンベロープ信号VOvtはアナ
ログデマルチプレクサ28によりその多重化を解かれ、
3種類のエンベロープ信号として出力端子24,25,
26にそれぞれ出力される。多重化されたエンベロープ
信号VOvtは更に電圧比較器23に加えられ、比較電
圧Vpと比較され、多重化されたエンベロープ信号VO
vtが比較電圧Vpを越えるたびに正パルスCMを出力
する。正パルスCMは時分割多重化されているので、こ
れをデイジタルデマルチプレクサ10に印加して多重化
を解き、3つの比較パルスCMl,CM2,CM3に変
換して、論理回路400に加える。論理回路400は上
記比較パルスCMl,CM2,CM3と、鍵盤などの押
鍵によるトリガパルスKGを人力情報とし、エンベロー
プ信号の時間区分に対応したパルスを出力するものであ
り、この実施例では、ADSR信号用に構成されている
。すなわち論理回路400は、クリア端子CL付の3つ
のRSフリツプフロツプ3,4,5とアンドゲート7,
8,9およびインバータ6ならびにトリガパルスKGの
立上りエツジを検出する微分回路2により構成されてい
る。論理回路400は多重化されておらず、各エンベロ
ープ波形の時間区分に対応するアタツクパルスAl,A
2,A3、デイケイパルスDl,D2,D3および共通
のレリーズパルスREを出力する。レリーズパルスRE
は各エンベロープ波形に共通に1つだけ出力される。5
アタツクパルスAl,A2,A3はデイジタルマルチプ
レクサ18により3重に多重化されFETQAのゲ゛一
トに印加され、FETQAを0N,0FFする。
デイケイパルスDl,D2,D3はデイジタルマルチプ
レクサ17に加えられて多重化されFETQDのゲート
に印加され、FETQD8OM,OFFする。レリーズ
パルスREは1種類だけであるので多重化せずとも多重
化したのと同様であつて、直接FETQRのゲートに印
加される。アナログセレクタ11,12,13に印加さ
れるVAレVDl}VRl(5VA29VD29VR2
とVA39VD3,VR3とは3組の制御信号源であり
、本実施例では電圧源である。
これらの制御信号源はその電圧値によつて制御抵抗20
の抵抗値を決定するものであるが、印加されるに先立つ
て、アナログセレクタ11,12,13によつて第1番
目の多重化が行なわれ、アナログマルチプレクサ19に
よつて第2の多重化が行なわれる。まず、アナログセレ
クタ11を例にとると、アタツクパルスA1によつてV
Alを選択し、デイケイパルスD,によつてV。lを選
択し、レリーズパルスREによりVRlを選択する。ア
タツクパルスA1はADSR信号のアタツクの時間区分
でのみ81′゛になり、デイケイパルスD1はADSR
信号のデイケイとサステインの時間区分でのみ81″に
なり、レリーズパルスREは非押鍵時間とレリーズ区間
において61゜゛になる。したがつて、アナログセレク
タ11の出力は、第1番目のエンベロープの各時間区分
に対応した制御信号Al,Dl,VRlがシーケンシヤ
ルに選択される。アナログセレクタ12,13もアナロ
グセレクタ11と同様の動作を行なう。これらのアナロ
グセレクタ11,12,13の出力はアナログマルチプ
レクサ19により3重に多重化される。この多重化され
た制御信号は制御抵抗20の抵抗値を時分割でつぎつぎ
に切換え制御する。つぎに、第1図の各構成要素につい
て説明する。
第2図aはデイジタルマルチプレクサ17,18の回路
例であり、3つのアンドゲートのそれぞれの一方の人力
端子に第2図bに示すようなφ1,φ2,φ3の3相の
多重化信号を印加し、残りの各1本、合計3本の入力端
子にはそれぞれ多重化されるべきデイジタル信号を印加
し、3つのアンドゲートの出力をオアゲ゛一トに加えて
、それらの論理和をとるように構成されている。第3図
はデイジタルデマルチプレクサ10の回路例であつて、
多重化信号3φが3つのアンドゲートの各一方の入力端
子に印加され残りの各入力端子には多重化されたデイジ
タル信号が印加され、アンドゲートの出力からは多重化
の解かれた信号が得られるように構成されている。第4
図はアナログセレクタ11,12,13の回路例である
3つのFETの各ドレインには制御信号VA,VD,V
Rが印加される。
3つのFETの各ゲートには、VA,VD,VRに対し
て、アタツタパルスA1デイケイパルスD1レリースパ
ルスRが印加される。
各FETのソースは共通接続される。このようにすれば
、アナログ人力VA,VD,VRはシーケンシヤルに多
重化される。第4図に示したアナログセレクタの構成は
アナログマルチプレクサ19としても使用できる。この
場合にはアナログ人力として多重化すべきアナログ信号
を印加し、アタックパルスA1デイケイパルスD1レリ
ーズパルスRの各パルスの代りに、多重化信号3φを印
加すればよい。第5図はアナログデマルチプレクサ28
の回路例である。これは、第4図のアナログセレクタの
入力と出力とを互に逆にしたものに相当する。3つの出
力端子のそれぞれに抵抗rと午ヤパシタCによる低域濾
波、スムージングおよびホールド機能を兼ねた回路を設
け、出力端子24,25,26に接続すれは、なめらか
な3つのADSR信号をそれぞれ別々に取出すことがで
きる。
つぎに本実施例の動作を2段階に分けて説明する。
まず第1段階として、ADSR信号の各時間区分をつく
るシーケンシヤル動作を多重化を十分に考慮せずに説明
し、つぎに第2段階として多重化動作について説明する
。まず第1のADSR信号の発生過程について説明する
第1のADSR信号の波形は、φ1において発生する。
これに関連する制御信号源はVAl,VDl,VSl,
VRl、論理回路関係のパルスは、CM,,Al,Dl
,REl出力信号電圧はVClである。第6図に各波形
を示す。まず非押鍵時にはKGが80゛であるので、フ
リツプフロツプ3はクリアされている。
したがつて、A1は60″、Dは″0−REばビである
。したがつて、アナログセレクタ11はVRlを選択し
、φ1においてアナログマルチプレタサ19を通つて制
御抵抗20に加わる。切換スイツチ16は、FETQR
のみが0Nになり、キヤパシタC1の電荷がφ1におい
てアナログマルチプレクサ21と制御抵抗20を介して
放電される。したがつてバツフア22の出力電圧VOv
tは0Vである。そのため電圧比較器23の出力CMは
”0″でありデイジタルマルチプレクサ10の出力CM
lも10゛である。押鍵されてKGが゛1゜゛になると
、微分回路2を介してセツトパルスSかフリツブフロツ
プ3をセツトする。したがつて、A1は61−D1ばO
”、REも80゛になる。このとき、制御抵抗20には
、φ1においてVAlが印加される。デイジタルマルチ
プレクサ18と17はそれぞれφ1においでビと“O″
゛を出力する。したがつて切換スイツチ16はφ1にお
いて、充電電圧Vccを選択する。φ1においてキヤパ
シタC1か選択されているから制御抵抗20の抵抗値R
AlとキヤパシタC1の時定数が始まる。この充電はφ
1においてのみ行なわれる。φ2,φ3においては、キ
ヤパシタC1が直前の電荷を保持する。時定数RA,C
lが小さいときには、第6図のVClに示すように最初
のφ1で十分に充電される。時定数RAlC,が大きい
と何回かのφ1を経ることにより、VOlか十分大きい
電圧に立上かる。Vc,が比較電圧Vpを越えると比較
パルスCMが゛ビになる。比較パルスCMが1「゛にな
るとφ1のタイミングにおいて、CMlも゛r゛になる
。そのためフリツブフロツプ3はりセツトされる。これ
までかアタツク区間である。りセツトされるとA1は1
0−D1ばF′、REばO′゛になり、デイケイとサス
テイン区間に人る。制御抵抗20には、φ1において、
制御電圧VDlがアナログセレクサ11、アナログマル
チプレクサ19を通つて印加され、抵抗値はRDlにな
る。切換スイツチ16はFETQA,QRか0FF,F
ETQDか0Nになり、第1の放電電源VSl,VS2
,VS3のうち、φ1においては、VSlが選択される
。したがつて、キヤパシタC1の電荷は時定数RDlC
lで電圧S1まで放電される。放電される過程がデイケ
イ区間で、十分放電された後の区間はサステイン区間で
ある。つぎに、離鍵されることによりKGか再び゛O゛
になると、フリツプフロツプ3はクリアされ、A1ばO
”、D1ばO”、REば1”になる。したがつて、押鍵
前と同様、制御抵抗値RRlになり、FETQRが0N
になるので、キヤパシタC1の電荷は、時定数RRlC
lで放電され出力電圧C1は最終的に0Vにもどる。以
上が、第1のADSR信号がシーケンシヤルに発生する
動作である。以上の動作はすべて、多重化信号φ,のタ
イムスロツトにおいて行なわれる。φ2,φ3では、φ
1におけるキヤパシタC1の電荷が保持されるので、上
記制御抵抗20の抵抗値は実質的に3倍に相当すること
になる点に注意が必要である。つぎに多重化動作につい
て全体的に説明する。φ2,φ3においても上記φ1に
おけると同様の動作が行なわれる。したがつて、バツフ
ア22の人力および出力には第6図のVOvtに示され
ているように充放電程程の波形がφ1,φ2,φ3のタ
イムスロツトに合わせて多重化された信号が発生する。
多重化に伴う動作を微細にみると、つぎのような動作が
行なわれることに注意しなければならない。まず、KG
が6F゛になつた時刻が、タイムスロツトφ,であれば
第1のADSR信号は直ちに立上がり始めるが、タイム
スロツトφ2,φ3の第2と第3のADSR信号の立上
がりは遅れる。したがつて多重化信号の周波数は十分に
高い方がよい。つぎに出力電圧Cl,C2,VC3が比
較電圧Vpを越えるタイミングが、ADSR信号の各タ
イムスロツトに一致していれば、そのタイムスロツト内
で比較パルスCMが発生するから、すぐにデイケイ区間
に入る。したがつて出力電圧VCl,VC2,VC3の
最大値はPを越えないが、タイムスロツトに一致してい
ないときやタイムスロツト内に比較パルスCMが十分に
発生しないときには、比較パルスCMの発生はつぎのタ
イムスロツトまで遅れる。したがつて、その遅れ時間だ
けアタツク区間が増大したことになり出力電圧C,,V
C2,VO3は、比較電圧Vpを越えてしまう。アタツ
ク時定数が大きいときには、比較電圧Pを大幅に越える
前はつぎのタイムスロツトになるから実用上問題はない
。またバツフア22の入力端子、キヤパシタCl,C2
,C3の上側の端子などに、比較電圧Vp以上になるこ
とを防止するリミツタたとえば定電圧ダイオードDzを
設ければ、上記懸念は必要なくなる〇第7図は、制御信
号源の多重化方法の別の実施例であつて)AレVA2j
VA3とDPVD2jVO3とRl,VR2,R3の3
組のそれぞれをアナログマルチプレクサ33,32,3
1でそれぞれ多重化し、その後、アナログセレクタ34
で、シーケンシヤルな多重化をしたものである。
第8図は本発明を更に別の形で応用した実施例の概略電
気的結線図である。第8図に示した実施例では、3つの
独立した鍵によるキートリガ信号KGl,KG2,KG
3にしたがつて、それぞれ異なつたタイミングで3つの
ADSR信号を発生するように構成している。そして、
3つのADSR信号の各時間区分における波形は発生ま
たは切換わる時刻が相異なるだけで、その時定数などは
共通にしている。したがつて、制御信号A,VD,VS
,VRを一組だけ用意している。そして、制御信号Vs
は多重化しないで、直接FETQDに印加し、制御信号
A,D,Rは一重の多重化をアナログセレクタ34によ
つて行なうようにしている。第1図の実施例と大幅に異
なつているのは論理回路401である。論理回路401
は完全に同一の3つの基本部分から成つており、各基本
部分は微分回路2−1(2−2,2−3)、フリツプフ
ロツプ3−1(3−2,3−3)、インバータ6−1(
6−2,6−3)、アンドゲートJヨ黷P(7一2,7−
3)により構成されている。この基本部分の動作は第1
図の微分回路2、フリツプフロツプ3、インバータ6、
アンドゲート7に対し、トリガパルスKGと比較パルス
CMlとが入力したときの動作とまつたく同一である。
上記の基本部分が3組あり、それぞれにトリガパルスK
Gl,KG2,KG3と比較パルスCMl,CM2,C
M3がそれぞれ独立に入力され、独立にアタツタパルス
、デイケイパルス、レリーズパルスの組(Al,Dl,
Rl),(A2,D2,R2),(A3,D3,R3)
が発生される。アタツタパルスAl,A2,A3はデイ
ジタルマルチプレクサ18で多重化されFETQAとア
ナログセレクタ34に印加される。デイケイパルスDl
,D2,D3はデイジタルマルチプレクサ17で多重化
されFETQDとアナログセレクタ34に印加される。
レリーズパルスRl,R2,R3はデ゛イジタルマルチ
プレクサ29により多重化されFETQRとアナログマ
ルチプレクサ34に印加される。トリガパルスが3つあ
るから、この実施例ではレリーズパルスがR1〜R3の
3つ出来る。したがつて、上記のようにレリーズパルス
Rl,Rシ,R3も多重化されなければならない。本実
施例において、その他の部分は、第1図の構成および動
作とは差がないので説明を省く。本実施例ではトリガパ
ルスKG,に対して、φ1においてADSR信号がつく
られ、トリガパルスKG2に対してはφ2においてAD
SR信号がつくられ、トリガパルスKG3に対してはφ
!ανてADSR信号がつくられる〇最近、電子オルガ
ンやミユージツクシンセサイザにおいて、鍵の全部に音
源を用意せずに手の指の数に対応したチヤンネル数(た
とえば10チヤンネル)の音源や音色フイルタやゲート
を設けた、いわゆる、ジユネレータアサイナ方式が提案
されかつ商品化されている。(特公昭49−13409
8)このような方式では上記チヤンネル数のエンベロー
プ信号を独立したタイミングで発生させなければならな
い。本実施例は、このような場合に使用することができ
る。ADSR信号の波形を設定する制御信号源VA,V
D,s,Rは電気的に設定でき、かつ、各チヤンネル共
、共通に、同時に設定できるという利点がある。また、
第8図の実施例をさらに複雑化して、つぎのようにして
もよい。
鍵の音域が高いか低いかにしたがつてその音域を表わす
音域情報を発生させ、この情報によつて上記制御信号源
A,VD,V8,VRの電圧を切り換える。切換えは、
もちろん、トリガパルスKGl〜KG3に対応するそれ
ぞれのタイムスロツトφ1〜φ3においてそのときの鍵
の音域情報を上記制御信号源に与えて行なうのである。
制御信号源を切換える方法としては、制御抵抗20のよ
うなものに電圧形式の音域情報を与えてもよい。また、
マルチブライングDAC(掛算デイジタルアナログ変換
器)の入力電源として上記制御信号源を用い、デイジタ
ル形式の音域情報を与えて制御信号源電圧を切り換えて
もよい。音域情報はピツチ情報をROMの如きテーブル
を介してデータ変換してもよいしアナログ電圧の場合、
非線形回路により所望の電圧に変換してもよい。このよ
うにすれば、音域によつて最適のエンベロープ信号を発
生させることが可能になる。たとえば、低音では立上が
りが遅く、高音では立上がりの速いエンベロープ信号を
発生させることができる。第8図の実施例は、異なる鍵
に対応するエンベロープ信号を多重化する方法であつた
第1図の実施例は、1つの鍵の動作に対応して複数のエ
ンベロープ信号を多重化する方法であつ々。本発明は、
必然的に、第1図の動作と第8図の動作の両方を結合し
たもの、すなわち、複数の独立した鍵に対応して、それ
ぞれのタイミングで、それぞれの鍵の各1個に対し複数
個のエンベロープを発生させるためにも使える。すなわ
ち、M個の独立した鍵に対して、各鍵にN個のエンベロ
ープ信号をそれぞれ同時的に発生させるのである。この
ためには、全体としてMXNの多重化を行なえばよい。
M:リ一N=3ではつぎのようになる。まず第8図の論
理回路401の基本部分3つのそれぞれを第1図の論理
回路400の如く構成する。
このように構成すると、フリツプフロツプとアンドゲー
トはそれぞれ9個ずつになる。N=3に対応して、制御
信号源は第1図と同様にアタツク、デイケイ、サステイ
ン、レリーズに対し各3個必要になる。3組の制御信号
源はそれぞれ、第7図のアナログマルチプレクサ33,
32,31と第1図のアナログマルチプレクサ14によ
つて多重化されたのと同様に、N−3の多重化が行なわ
れ、第8図のVA,Vl),VR,VSの端子に印加さ
れる。
また、第1図のデイジタルマルチプレクサ17と18に
よりN=3の多重化されたデイケイパルスとアタツクパ
ルスは、M二3組出米るから、これらを第8図のデイジ
タルマルチプレクサ17と18(第1図と番号が一致す
るがこの場合は別の物である0)によつてM−3の多重
化がされる。キヤパシタは、MXN=3X3=9に対応
して9個必要になり、3重の多重化が2回行なわれる。
このためにはアナログマルチプレクサ21の如きものを
4個用いてもよいし、また、9個のFETを含むアナロ
グマルチプレクサを用いてもよい。出力電圧VOvtは
9重の多重化をされるので、アナログデマルチブレタサ
28やデイジタルデマルチプレタサ10には1入力9出
力のものを用いる。多重化信号源としては、第2図bの
3φの信号のそれぞれが3相になつたもの、すなわち実
質的に9相の9個のパルス列を用いればよい。これらの
多重化の拡張やそれに伴う構成の変更は本発明の基本的
考え方をもとに容易になし得る。本発明において、たと
えば、第1図の実施例では、制御信号源(VAi,VD
i,VSl,VRi)(1二1,2,3,・・・・・・
)の組みを多数たとえばk組用意しておき、これをブリ
セツトスイツチで切換えて与えるようにすれば、k組の
中から最大3組を選択することにより3種のエンベロー
プ信号の組として種々のものをスイツチの切換えだけで
つくるこができる。
m組の制御信号の発生には、抵抗分割による方法など周
知の方法を使用することができる。複数のブリセツトス
イツチの中から3個のスイツチだけを選択するのは、先
に述べたジエネレータアサイナと同様の方法を使える。
このように多数のプリセツトされた制御信号源によりエ
ンベロープ信号を発生させる場合には、本発明のように
制御抵抗を時分割多重化している利点が最大限に発揮さ
れる。制御抵抗20として使用できるものには、たとえ
ば、電界効果トランジスタのソース、ドレイン間の抵抗
、Cdsフオトセルと発光ダイオードを用いたホトカプ
ラなどがある。
第9図は、デイジタルコードによつて抵抗値を切換える
制御抵抗20の例である。8本の抵抗R,2r,4r,
8r,l6r,32r,64r,l28rを直列接続し
、各抵抗に並列にFETを用いたスイツチを設け、FE
Tのゲートに加わる8ビツトのデータによつて各FET
を0Nまたは0FFにし、OΩから255rΩまでの2
56通りの抵抗値をつくる。
このデイジタル制御抵抗20−1を用いるには、制御信
号源はデイジタルコードでなければならない。したがつ
て、アナログマルチプレクサ19の代りにデイジタルマ
ルチプレタサ43が使われ、デイジタルコード形式の制
御信号(いずれも8ビツト)を多重化する必要がある。
第10図は時定数回路の別の実施例を示すものである。
掛算器51の負入力端子には10KΩと100Ωの減衰
器を介して切換スイツチ16より充放電電源が接続され
る。掛算器51の出力は積分器に印加される。積分器は
演算増幅器52と3つの千ヤパシタCl,C2,C3と
アナログマルチプレクサ21と2本の抵抗100Ωによ
り構成される。積分器の出力は、10KΩと100Ωの
抵抗による減衰器を介して掛算器51の正入力端子に負
帰還される。掛算器51はたとえば米国RCA社のCA
3O8OAという名称の集積回路を用いれば良い。利得
制御用の端子53から制御電流を加えるとその電流値に
比例して、掛算器51の利得が変わる。時定数回路20
0−1は全体として1次の低域濾波器として動作する。
制御電流を変化させると比例的に遮断周波数が変化する
ので充放電時定数の電流による制御ができる。第11図
はバツフア22(第1図)を多重化して使わず、Bl,
B2,B3の3つのバツフアを使つて端子24,25,
26に直接多重化の解かれたエンベロープ信号を取り出
すようにした場合の実施例である。
FETQl,Q2,Q3はマルチプレクサであるが、む
しろサンプルホールド用スイツチと考えた方がよい。バ
ツフアB1〜B3の人力電流はできるだけ大きい方がよ
い。この場合には、電圧比較器23も、3つ用意して比
較パルスCMl,CM2,CM3を時分割多重せず直接
に並列に出力させる必要がある。第12図は、本発明を
適用しうる棟々のエンベロープの形状の一部を示してい
る。
KGは押鍵により発生するトリガパルス、ADSRは、
第1図や第8図で説明した波形である。この他にADR
Rで示すように、アタツク、デイケイ、第1レリーズ、
第2レリーズの時間区分により構成される波形をつくる
ようにすることもできる。この方法についてはすでに公
知例があるから、それと、本発明とを組み合わせればよ
い。(特願昭49−125002)そして、更にARで
示すようにアタツクとレリーズにより構成される非常に
簡単なものをつくることもできる。この場合電圧比較器
や論理回路は、そのほとんどが不要になる。この他、種
々のシーケノスをもつた波形を充電電源、放篭電源、比
較電圧VPl電圧比較器の種類を増大させ、それに対応
した論理回路を組むことにより、発生させ得るが、その
ような場合にも本発明を適用させることができる。本発
明は、午ヤパシタCl,C2,C3と制御抵抗20や掛
算器51を除けば、残る部分を集積回路化することは容
易である。
この結果、非常に多種類のエンベロープ信号を多数同時
にまたは並列的に発生させるシステムが小型に実現でき
ることになる。なお、第1図、第8図の実施例では電圧
比較器23は時分割多重して働かせたが、アナログデマ
ルチプレクサ28の出力端子24,25,26にそれぞ
れ電圧比較器を設けて独立に比較パルスCMl,CM2
,CM3を発生し、論理回路400に印加してもよい。
このようにすれば、籠圧比較器の応答速度、セトリング
タイム、スリユーレートなどの要求は緩和される。また
、第1図、第8図に示す実施例において、今まではアナ
ログデマルチプレクサ28の出力を用いる場合について
説明して来たがエンベロープ信号を受けて働く音色フイ
ルタやゲートが同様の多重動作をするものであれば、多
重化されたエンベローブ信号すなわち端子27の出力V
Ovtをそのまま使うことも可能である。
また、第1図のように同時に発生された複数のエンベロ
ープ信号すなわち、端子24,25,26に現われる出
力を1つを音のピツチの変調に、他の1つを音色の制御
に、残る1つを音量の制御にそれぞれ別々に使用しても
よい。
本発明は、時定数回路をシーケンシヤル多重、および時
分割多重の2重の多重化を行なつて使うことにより、同
時または並列的に複数個のエンベロープ信号を発生させ
るようにしたもので、これによつてつぎのような効果が
得られる。
エンベロープ波形の制御が最小1つの電圧やコードを変
えるだけで共通にできる。
したがつて、波形制御用の操作器が1つあるいは1組で
よい。またブリセツト機能が簡単に実現できる。時定数
回路を時分割で使うため別々の時定数回路を使うのにく
らべ、本質的に、ばらつきが少ないかあるいは発生しな
い。制御抵抗のように構成や動作原理が複雑なものをで
きるだけ少数使い、他はデイジタル回路やスイツチ回路
など簡単かつばらつきの発生しにくいものを中心にして
いるので集積回路化がしやすい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の多重エンベロープ信号発生器における
実施例の概略電気的結線図、第2図〜第5図は第1図に
示した実施例の各構成要素の具体的結線図、第6図は第
1図に示した実施例の動作を説明するタイミングチヤー
ト、第7図は第1図に示した実施例の一構成部分の別の
実施例を示すプロツク図、第8図は本発明の別の実施例
の概略電気的結線図、第9図は制御抵抗の具体的な構成
例を示す図、第10図、第11図は時定数回路の具体的
な実施例を示す図、第12図は本発明によつて得られる
各種のエンベロープ信号波形図である。 100・・・・・・多重化信号源、200・・・・・・
時定数回路、400・・・・・・論理回路、11,12
,13・・・・・・アナログセレクタ、16・・・・・
・切換スイツチ、10,17,18・・・・・・デイジ
タルマルチプレクサ、19・・・・・・アナログマルチ
プレタサ、23・・・・・・電圧比較器、Vcc・・・
・・・充電電源、VSl〜VS3・・・・・・放電電源
(制御信号源)、Vp・・・・・・比較電源、A1〜V
A3,VDl〜D3,VR,〜VR3・・・・・・制御
電源(制御信号源)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の充放電用キャパシタの電圧を充放電すること
    によりエンベロープ信号を発生するエンベロープ発生手
    段と、上記充放電の速度を設定する設定手段と、充放電
    電源と、多重化信号源と論理回路とを含む制御手段とを
    備え、上記制御手段により上記充放電電源の切換制御と
    上記充放電速度の設定と上記充放電用キャパシタの切替
    とを同期的に行ない、かつ、上記設定手段を時分割多重
    化作動させ、上記キャパシタに別々のエンベロープ信号
    を発生せしめるようにしたことを特徴とする多重エンベ
    ロープ信号発生器。 2 特許請求の範囲第1項の記載において、充放電電源
    は少なくとも1つの充電電源と少なくとも1つの放電電
    源と切換スイッチとを含み、設定手段は時定数設定回路
    と上記時定数の値を設定する制御信号源と第1のマルチ
    プレクサを含み、エンベロープ発生手段は上記複数のキ
    ャパシタと上記キャパシタを選択接続するアナログマル
    チプレクサとを含み、上記制御手段は上記多重化信号源
    と上記論理回路と電圧比較器と第2のマルチプレクサと
    を含み、上記充電電源と放電電源とを上記切換スイッチ
    に印加して選択切換を行ない上記時定数設定回路と上記
    キャパシタとを中心に構成される時定数回路に上記切換
    スイッチの出力を印加して充放電を行なわせ、上記キャ
    パシタの充放電電圧にもとづく上記エンベロープ発生手
    段の出力と所定の比較電圧とを上記電圧比較器により比
    較して比較パルスを得、上記比較パルスと押鍵にしたが
    つて発生するトリガパルスとを上記論理回路に印加して
    上記トリガパルスと比較パルスとによつてつくり出され
    るシーケンスの各状態を記憶し、かつ、多重化された数
    組の論理出力を出力せしめ、上記論理出力を上記第2の
    マルチプレクサにより多重化して上記切換スイッチに印
    加し、上記論理出力と上記多重化信号源の出力を上記第
    1のマルチプレクサに加えて上記制御信号源の出力を多
    重化し、上記時定数設定手段に印加して上記充放電の時
    定数をつぎつぎに切換え、上記キャパシタは上記アナロ
    グマルチプレクサに上記多重化信号源の出力を印加する
    ことにより、そのうち1個が選択接続さるべく構成され
    、上記充電電源と放電電源と制御信号源とによつて指定
    される波形の多重化数のエンベロープ信号を時分割多重
    化した形または並列的形で得るようにした多重化エンベ
    ロープ信号発生器。 3 特許請求の範囲第2項の記載において、時定数設定
    回路を制御抵抗または掛算器を用いて構成したことを特
    徴とする多重エンベロープ信号発生器。 4 特許請求の範囲第3項の記載において、制御抵抗と
    して電圧制御抵抗を用い、制御信号源には所定の固定ま
    たは可変の電源を用い、上記制御抵抗と上記キャパシタ
    とで充放電回路の一部を形成し、充放電波形を発生する
    ようにした多重エンベロープ信号発生器。 5 特許請求の範囲第3項の記載において、掛算器の出
    力を上記キャパシタを含む積分回路に供給し、上記積分
    回路の出力を上記掛算器に帰還し全体として可変の時定
    数回路を構成するようにした多重エンベロープ信号発生
    器。 6 特許請求の範囲第3項の記載において、制御抵抗と
    してディジタル制御抵抗を用い、制御信号源には所定の
    固定または可変のディジタルコードを用い、上記ディジ
    タルコードを上記第2のマルチプレクサで多重化して上
    記ディジタル制御抵抗の抵抗値をディジタル的に制御す
    るようにした多重エンベロープ信号発生器。 7 特許請求の範囲第2項の記載において、電圧比較器
    として多重化された時定数回路の出力信号を順次時分割
    的に比較して時分割多重された比較パルスを出力し、こ
    の比較器の比較パルスをデマルチプレックスして論理回
    路に印加するように構成した多重エンベロープ信号発生
    器。 8 特許請求の範囲第2項の記載において、電圧比較器
    が多重化数に対応して設けられ、各電圧比較器には時定
    数回路の出力信号がデマルチプレックスされて印加され
    、それぞれの電圧比較器の出力する比較パルスが上記論
    理回路に含まれるフリップフロップをリセットするよう
    に印加されるようにした多重エンベロープ信号発生器。 9 特許請求の範囲第2項の記載において、時定数回路
    として充電電圧が所定電圧を越えることを防止する電圧
    制限回路を有するものを用いた多重エンベロープ信号発
    生器。 10 特許請求の範囲第2項の記載において、制御信号
    源が複数種類設けられそのうちの一部がプリセットスイ
    ッチの操作に応じて選択されるようにした多重エンベロ
    ープ信号発生器。 11 特許請求の範囲第2項の記載において、論理回路
    は少なくともフリップフロップを有し、トリガパルスの
    立上りによりフリップフロップをセットし、比較パルス
    によりリセットし、上記トリガパルスの立上りと共に上
    記フリップフロップをリセットまたはクリアするように
    し、上記トリバパルスの負論理と、上記フリップフロッ
    プの出力と、上記フリップフロップの出力の負論理とト
    リガパルスとの論理積とを論理出力とする構成を備え、
    上記構成を多重化数だけ備えるようにした多重エンベロ
    ープ信号発生器。 12 特許請求の範囲第2項の記載において、論理回路
    に共通のトリガパルスを印加して、同時に複数のエンベ
    ロープ信号を発生せしめるようにした多重エンベロープ
    信号発生器。 13 特許請求の範囲第2項の記載において、論理回路
    に複数のトリガパルスを印加して、上記トリバパルスの
    それぞれのタイミングに応じて、並列的に複数のエンベ
    ロープ信号を発生せしめるようにした多重エンベロープ
    信号発生器。 14 特許請求の範囲第2項の記載において、論理回路
    に複数のトリガパルスを印加して、上記トリガパルスの
    それぞれのタイミングに応じて、並列的に複数のエンベ
    ロープ信号を発生せしめると共に、さらに各トリガパル
    スに対して複数のエンベロープ信号を同時的に発生せし
    めるようにした多重エンベロープ信号発生器。 15 特許請求の範囲第2項の記載において、多重化さ
    れたエンベロープ信号をデマルチプレックスして、複数
    個の独立したエンベロープ信号とするデマルチプレクサ
    を備えた多重エンベロープ信号発生器。
JP52099672A 1977-08-19 1977-08-19 多重エンベロ−プ信号発生器 Expired JPS593758B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52099672A JPS593758B2 (ja) 1977-08-19 1977-08-19 多重エンベロ−プ信号発生器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52099672A JPS593758B2 (ja) 1977-08-19 1977-08-19 多重エンベロ−プ信号発生器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5433716A JPS5433716A (en) 1979-03-12
JPS593758B2 true JPS593758B2 (ja) 1984-01-25

Family

ID=14253514

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52099672A Expired JPS593758B2 (ja) 1977-08-19 1977-08-19 多重エンベロ−プ信号発生器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS593758B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5433716A (en) 1979-03-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3822407A (en) Multi-tone arpeggio system for electronic organ
US4018125A (en) Electronic musical instrument
CA1234415A (en) Switched capacitor filter
US4577540A (en) Electronic musical instrument having a pan-pot function
US4083286A (en) Electronic organ keying systems
JPS581795B2 (ja) 電子楽器
JPS60156097A (ja) 電子楽器のタツチレスポンス装置
JPS593758B2 (ja) 多重エンベロ−プ信号発生器
US3916750A (en) Electronic organ employing time position multiplexed signals
WO2004023659A8 (en) Digital to differential converters and digital to analog converters using the same
JPH07297724A (ja) D/a変換回路
JP2544095B2 (ja) 電子楽器
US4495846A (en) Electronic musical instrument
US3933072A (en) Generator for producing tones of a musical scale in an electronic musical instrument
JPS61256826A (ja) D/aコンバ−タ
USRE30982E (en) Time shared tone keying system in electronic musical instrument
JPS5847717B2 (ja) エンベロ−プ信号発生器
JP2562716B2 (ja) A/d変換器
SU767825A1 (ru) Устройство дл обработки звуковых сигналов
SU884074A1 (ru) Генератор случайных сигналов
US5684483A (en) Floating point digital to analog converter
JPH0758912B2 (ja) 高速セトリングd/a変換器
US4402247A (en) Integrated circuit generating keying envelope signals
JPS5834478Y2 (ja) エンベロ−プ信号形成回路
JPS5938597B2 (ja) 電子楽器