JPS5953671B2 - 低減剤に依るア−ス極の処理方法 - Google Patents
低減剤に依るア−ス極の処理方法Info
- Publication number
- JPS5953671B2 JPS5953671B2 JP3346580A JP3346580A JPS5953671B2 JP S5953671 B2 JPS5953671 B2 JP S5953671B2 JP 3346580 A JP3346580 A JP 3346580A JP 3346580 A JP3346580 A JP 3346580A JP S5953671 B2 JPS5953671 B2 JP S5953671B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- earth electrode
- gel
- earth
- driving pipe
- ground
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 title claims description 5
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 27
- 239000000243 solution Substances 0.000 claims description 17
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 5
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 5
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 4
- 239000012752 auxiliary agent Substances 0.000 claims description 3
- 239000000701 coagulant Substances 0.000 claims description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 238000009833 condensation Methods 0.000 claims 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 claims 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
- 239000000499 gel Substances 0.000 description 24
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 9
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 3
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 3
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 3
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 2
- 238000005345 coagulation Methods 0.000 description 2
- 230000015271 coagulation Effects 0.000 description 2
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 2
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 2
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 2
- 239000003583 soil stabilizing agent Substances 0.000 description 2
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 2
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000011362 coarse particle Substances 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001879 gelation Methods 0.000 description 1
- 229910052602 gypsum Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010440 gypsum Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000005325 percolation Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000001603 reducing effect Effects 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003643 water by type Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
良電性金属に依る棒状アース極は同一丈長に於てその径
が大径なる程大地との接触面が増量されて、抵抗値が低
減化するべきは詳記する迄もなく公知である。
が大径なる程大地との接触面が増量されて、抵抗値が低
減化するべきは詳記する迄もなく公知である。
処が重要なる電気保安施設として使用される第一種アー
スを除く第2種、第3種となると長い慣習を以つて施工
予算が極めて低額である。
スを除く第2種、第3種となると長い慣習を以つて施工
予算が極めて低額である。
このため棒状アース極は精々10粍径前後の銅棒を使用
し、これを丈長上に加撃して打設しているのであるが耐
屈強度が不足するため硬質地層や砂利地層等では精々1
〜2米程度しか打設し得ず、然もこの様な地層は原則的
に大地の比抵抗値も高値を示すため所期の抵抗値が得ら
れないのである。
し、これを丈長上に加撃して打設しているのであるが耐
屈強度が不足するため硬質地層や砂利地層等では精々1
〜2米程度しか打設し得ず、然もこの様な地層は原則的
に大地の比抵抗値も高値を示すため所期の抵抗値が得ら
れないのである。
そこで止むを得ず約2米の離隔量を以つて複数のアース
極を打設し、これを連結してその合成値に依つて処理し
ているのであるが、アース極の設置工法は電気設備の工
事基準を以つてその最上端部が地表下75糎以上たる事
が義務化されているため、施工に当つては先づ最小限に
て75糎の穴を掘削した上、その穴底よりアース極を打
設して最上端部が穴底に定置されなくてはならないので
ある。
極を打設し、これを連結してその合成値に依つて処理し
ているのであるが、アース極の設置工法は電気設備の工
事基準を以つてその最上端部が地表下75糎以上たる事
が義務化されているため、施工に当つては先づ最小限に
て75糎の穴を掘削した上、その穴底よりアース極を打
設して最上端部が穴底に定置されなくてはならないので
ある。
そのため複数に打設されたアース極は夫々の極間に75
糎深度の溝を掘削して電線に依る連結をな’ して合成
化されなくてはならず、これは極数の増量に伴つて溝の
掘削量も増大して極めて煩雑である。
糎深度の溝を掘削して電線に依る連結をな’ して合成
化されなくてはならず、これは極数の増量に伴つて溝の
掘削量も増大して極めて煩雑である。
ここに於て近時なアース抵抗を人工的に低減化する低減
薬剤(以下ゲルと略称する)が開発され5てl極のアー
ス極を大巾に低減化し得る事になつて極めて至便化され
て現在は一般化されているのである。
薬剤(以下ゲルと略称する)が開発され5てl極のアー
ス極を大巾に低減化し得る事になつて極めて至便化され
て現在は一般化されているのである。
処が最近に到つて施工時は相当に低減化されていたもの
が時日の経過と共に次第に低減効果が減少し、例えば施
工時低減化未処理状態で150オームであつたものをゲ
ル処理に依つて75オームと一挙に50%に低減化され
たものが僅か6ケ月の経過に依つて80オームに上昇し
、1年後に於て100オームとなり2年後に於て120
オームという様な経年変化が続発して再工事を余儀なく
されているのである。
が時日の経過と共に次第に低減効果が減少し、例えば施
工時低減化未処理状態で150オームであつたものをゲ
ル処理に依つて75オームと一挙に50%に低減化され
たものが僅か6ケ月の経過に依つて80オームに上昇し
、1年後に於て100オームとなり2年後に於て120
オームという様な経年変化が続発して再工事を余儀なく
されているのである。
この様な経年変化はゲルの性質上不測事と言わざるを得
ないのであつて、現在市販されているゲルとその使用方
法は何れも土壌安定剤を応用せるものであつて、夫々凝
固剤と低減剤を水と混合攪拌して溶液化し、これが約3
〜5分の計画時分経過後に於てその全量が不滅性にして
且つ吸湿性なる良電性の凝固する性質のゲルを、溶液状
に於て75糎深度の穴に注入し、穴底より打設されたア
ース極とその周囲の土壌中に浸透せしめ、その浸透に要
する経過時分として3〜5分を以つてアース極と周囲の
土壌とを密着凝固せしめ、小径棒状アース極を大径化し
た場合に匹敵せる接触効果を得ると共にこれに低減性と
吸湿性等を附加したものであり然もゲル自体は土壌安定
剤としてその不滅性が十分に立証されている各種土壌安
定剤に電解質薬剤を配合したものであるから本来ならば
アース抵抗も経年変化すべきではないのである。
ないのであつて、現在市販されているゲルとその使用方
法は何れも土壌安定剤を応用せるものであつて、夫々凝
固剤と低減剤を水と混合攪拌して溶液化し、これが約3
〜5分の計画時分経過後に於てその全量が不滅性にして
且つ吸湿性なる良電性の凝固する性質のゲルを、溶液状
に於て75糎深度の穴に注入し、穴底より打設されたア
ース極とその周囲の土壌中に浸透せしめ、その浸透に要
する経過時分として3〜5分を以つてアース極と周囲の
土壌とを密着凝固せしめ、小径棒状アース極を大径化し
た場合に匹敵せる接触効果を得ると共にこれに低減性と
吸湿性等を附加したものであり然もゲル自体は土壌安定
剤としてその不滅性が十分に立証されている各種土壌安
定剤に電解質薬剤を配合したものであるから本来ならば
アース抵抗も経年変化すべきではないのである。
処がここに重大なる錯誤があつてこれが経年変化の原因
となるのである。即ち土壌安定剤が使用される環境は大
型土木工事にて一定範囲の土壌を改良する場合に使用さ
れ3るものであつて、その施工方法は地表上より近接し
て無数の圧入管より土壌中に大量の土壌安定剤を強力な
圧入機に依つて圧入し、該土壌をして薬液に依る飽和状
態として凝固せしめるのである。
となるのである。即ち土壌安定剤が使用される環境は大
型土木工事にて一定範囲の土壌を改良する場合に使用さ
れ3るものであつて、その施工方法は地表上より近接し
て無数の圧入管より土壌中に大量の土壌安定剤を強力な
圧入機に依つて圧入し、該土壌をして薬液に依る飽和状
態として凝固せしめるのである。
この様にして希望範囲の土壌を改造して改造土j壌塊と
するのであるが、これを詳細に検討すると土壌塊の周囲
の土壌は圧入に際して機械的圧入力の到達範囲外の寧ろ
自然浸透土壌であるため、毛根状の如き粗状の凝固集団
となつているのであつてこの粗状の凝固集団は時日の経
過に依つて地下4水の洗礼に依つて夫々分離してしまう
ものである。処がアース極施工に対するゲル化低減方法
はその低額予算と例えば電柱装備機器類の保安用の如く
無数に林立する電柱を逐次追跡して施工する場合等の移
動性を以つて機械力を駆使したゲルの圧入工法等到底望
み得るものではなく、上記もせる如く地表部を掘削した
75糎深度の穴内に約201前後の溶液を流入し、穴底
より打設されたアース極の周囲に自然に浸透せしめ様と
するものである。
するのであるが、これを詳細に検討すると土壌塊の周囲
の土壌は圧入に際して機械的圧入力の到達範囲外の寧ろ
自然浸透土壌であるため、毛根状の如き粗状の凝固集団
となつているのであつてこの粗状の凝固集団は時日の経
過に依つて地下4水の洗礼に依つて夫々分離してしまう
ものである。処がアース極施工に対するゲル化低減方法
はその低額予算と例えば電柱装備機器類の保安用の如く
無数に林立する電柱を逐次追跡して施工する場合等の移
動性を以つて機械力を駆使したゲルの圧入工法等到底望
み得るものではなく、上記もせる如く地表部を掘削した
75糎深度の穴内に約201前後の溶液を流入し、穴底
より打設されたアース極の周囲に自然に浸透せしめ様と
するものである。
この様にして約3〜5分程度の浸透時分では通常の土質
に於て1.5米程度に十分に浸透する筈はなく、精々穴
底より50糎程度の浸透しか望み得るものではなく、然
も浸透土壌は溶液を以つて飽和状態とする如きは絶対に
なし得ずして、例えばコンクリート練合時規定量の数倍
となる、砂や砂利を配合した場合に等しく、極めて粗雑
な凝固集団となり大半の溶液は穴内に滞溜して凝固して
しまうのである。然しながらこの様な粗雑な凝固集団と
はいえ施工当時に於ては相当なる水分を含有しているた
めアース極と周囲の土壌との密接媒介使命を達成するた
めアース抵抗値を一時的に低減せしめ得るが、地表近部
なるため随時極端に乾燥したり、又雨水の地下浸透が反
覆される過程等で粗雑凝固集団は次第に小単位に分離し
て、終に溶接媒介の用をなさずこれがアース極の経年変
化を誘発するものである。
に於て1.5米程度に十分に浸透する筈はなく、精々穴
底より50糎程度の浸透しか望み得るものではなく、然
も浸透土壌は溶液を以つて飽和状態とする如きは絶対に
なし得ずして、例えばコンクリート練合時規定量の数倍
となる、砂や砂利を配合した場合に等しく、極めて粗雑
な凝固集団となり大半の溶液は穴内に滞溜して凝固して
しまうのである。然しながらこの様な粗雑な凝固集団と
はいえ施工当時に於ては相当なる水分を含有しているた
めアース極と周囲の土壌との密接媒介使命を達成するた
めアース抵抗値を一時的に低減せしめ得るが、地表近部
なるため随時極端に乾燥したり、又雨水の地下浸透が反
覆される過程等で粗雑凝固集団は次第に小単位に分離し
て、終に溶接媒介の用をなさずこれがアース極の経年変
化を誘発するものである。
そして又或る種のゲルが硬化剤としてセメントや石膏の
如き高分子物質を用うる如きは自然浸透に際して土壌に
依る沢過作用に依つて既に溶液時に於て分離するは明白
であつて、これは愈々計画凝固が不可能となるのである
。
如き高分子物質を用うる如きは自然浸透に際して土壌に
依る沢過作用に依つて既に溶液時に於て分離するは明白
であつて、これは愈々計画凝固が不可能となるのである
。
本願発明は以上に対して、これを理想的に解決したアー
ス極の低抵抗値化処理方法としたものである。
ス極の低抵抗値化処理方法としたものである。
本願発明は以上を以つて不確実なるゲル溶液の自然浸透
に依る凝固手段を排し逆にゲルの構成物質に積極的に地
中浸透性を阻止する粗粒子高分子物質に依る補助剤を混
入し、合理的手段を以つて地中に設置せるアース極の全
丈長上を均一なる外径の大径棒状体としてゲル凝固体に
依つて完全被覆した上これを周囲の土壌と密着1体化し
得る技術としたものである。
に依る凝固手段を排し逆にゲルの構成物質に積極的に地
中浸透性を阻止する粗粒子高分子物質に依る補助剤を混
入し、合理的手段を以つて地中に設置せるアース極の全
丈長上を均一なる外径の大径棒状体としてゲル凝固体に
依つて完全被覆した上これを周囲の土壌と密着1体化し
得る技術としたものである。
本願発明は第1図の如く棒状若くは電線等に依るアース
極1をビニール製等のチユーブ2内に収納した上これを
型枠に入れ、チユーブ2内にゲル溶液を注入して凝結せ
しめて第2図の如きチユ一ブ2に外装された上、アース
極の丈長を均一の外径とした不滅性凝結ゲル体3に依つ
て完全被覆化されてしかも凝結時の含有水分を充分に維
持し得る丸棒状のアース極体Aを先づ以つて施工に先行
して造成するのである。
極1をビニール製等のチユーブ2内に収納した上これを
型枠に入れ、チユーブ2内にゲル溶液を注入して凝結せ
しめて第2図の如きチユ一ブ2に外装された上、アース
極の丈長を均一の外径とした不滅性凝結ゲル体3に依つ
て完全被覆化されてしかも凝結時の含有水分を充分に維
持し得る丸棒状のアース極体Aを先づ以つて施工に先行
して造成するのである。
かくしてこれが地中への設置に当つては第3図の如く上
辺に若干の背高量となる収納環5を備え、先端を尖状と
せる鈷4に第4図の如き収納環5内に緩く挿入し得る外
径にしてアース極体Aの丈長よりも計画量余長となる打
込パイプ6を挿入1して第5図の如く1体化するのであ
るが、以上に於て打込パイプ6の内径はアース極体Aが
緩く挿入し得るものでなくてはならないのである。
辺に若干の背高量となる収納環5を備え、先端を尖状と
せる鈷4に第4図の如き収納環5内に緩く挿入し得る外
径にしてアース極体Aの丈長よりも計画量余長となる打
込パイプ6を挿入1して第5図の如く1体化するのであ
るが、以上に於て打込パイプ6の内径はアース極体Aが
緩く挿入し得るものでなくてはならないのである。
この様に鈷4と1体化された打込パイプ6は第6図の如
く電気工事の設備規準に依つて掘削せる175糎深度の
穴底より地中に打設されるのであるが、この際打込パイ
プ6の周囲には先行せる収納環5に依つてその肉厚分丈
の打設軌跡としての打設空隙7が造成されるは理明であ
る。次に本願発明は第7図の如く打込パイプ6内に・ア
ース極体Aをチユーブを除去し、凝結ゲル体3の全面を
露出して挿入し先端を収納環5内に定置せしめるのであ
るが、該時点にありてアース極体Aの上端は穴底面と略
一致し又打込パイプ6の上端は地表部と略一致せる程度
が施工上至便であり、更に又アース極体Aの外径と打込
パイプ6の内径とは収納環5の肉厚量の空隙が生ずるの
も理明で゛ある。
く電気工事の設備規準に依つて掘削せる175糎深度の
穴底より地中に打設されるのであるが、この際打込パイ
プ6の周囲には先行せる収納環5に依つてその肉厚分丈
の打設軌跡としての打設空隙7が造成されるは理明であ
る。次に本願発明は第7図の如く打込パイプ6内に・ア
ース極体Aをチユーブを除去し、凝結ゲル体3の全面を
露出して挿入し先端を収納環5内に定置せしめるのであ
るが、該時点にありてアース極体Aの上端は穴底面と略
一致し又打込パイプ6の上端は地表部と略一致せる程度
が施工上至便であり、更に又アース極体Aの外径と打込
パイプ6の内径とは収納環5の肉厚量の空隙が生ずるの
も理明で゛ある。
続いて今度は打込パイプ6内にアース極体Aと全く同質
のゲル溶液を注入して打込パイプ6とアース極体Aとの
空隙並びにアース極体Aより余長分の打込パイプ6内に
充満せしめた上、地中に鈷4とアース極体Aを残置して
打込パイプ6のみを除々に抜出するのであるが、これに
依つて溶液は打込パイプ6の先端より逐次排出されて第
8図の如くアース極体Aの周囲に造成された打設空隙7
と打込パイプ6とアース極体Aとの空隙並びに打込パイ
プ6の肉厚分の空隙の総合空隙内に充満して凝結し、又
若しもゲル溶液が不足する時は打込パイプ6抜出過程に
随時補充して2次ゲル凝結体8が造成されるのである。
のゲル溶液を注入して打込パイプ6とアース極体Aとの
空隙並びにアース極体Aより余長分の打込パイプ6内に
充満せしめた上、地中に鈷4とアース極体Aを残置して
打込パイプ6のみを除々に抜出するのであるが、これに
依つて溶液は打込パイプ6の先端より逐次排出されて第
8図の如くアース極体Aの周囲に造成された打設空隙7
と打込パイプ6とアース極体Aとの空隙並びに打込パイ
プ6の肉厚分の空隙の総合空隙内に充満して凝結し、又
若しもゲル溶液が不足する時は打込パイプ6抜出過程に
随時補充して2次ゲル凝結体8が造成されるのである。
尚2次ゲル凝結体8が造成される過程に於いて溶液時に
微量が周囲の土壌中に浸透するが本願発明はゲル溶液を
して積極的に土粒子間を閉塞して浸透性を不良化する様
に高分子補助剤を多量に混入すると共に、自然に展圧さ
れた既成成層土壌中を自らの体積を以つて対抗する土壌
を押圧排除して打設された鈷4に依つて打設空隙7の側
壁土壌は堅く圧密されて居るため殆んどが浸透せずして
滞溜して凝結してしまうのである。
微量が周囲の土壌中に浸透するが本願発明はゲル溶液を
して積極的に土粒子間を閉塞して浸透性を不良化する様
に高分子補助剤を多量に混入すると共に、自然に展圧さ
れた既成成層土壌中を自らの体積を以つて対抗する土壌
を押圧排除して打設された鈷4に依つて打設空隙7の側
壁土壌は堅く圧密されて居るため殆んどが浸透せずして
滞溜して凝結してしまうのである。
以上を依つて本願発明は自然浸透に依つて不確実なゲル
凝結体を土壌中に造成せんとする在来技術に対し、地表
上にて明確に確認した純粋な凝結ゲル体3を以つてアー
ス極1を大径化に被覆すると共に更にその周囲の空隙を
同質の凝結ゲルに依つ充填して周囲の土壌と密着した理
想的な低減剤に依るアース極処理方法としたものである
。
凝結体を土壌中に造成せんとする在来技術に対し、地表
上にて明確に確認した純粋な凝結ゲル体3を以つてアー
ス極1を大径化に被覆すると共に更にその周囲の空隙を
同質の凝結ゲルに依つ充填して周囲の土壌と密着した理
想的な低減剤に依るアース極処理方法としたものである
。
第1図は電極]とチユーブの関係を示す側面図であり、
第2図はアース極体Aを示す側面図である。 第3図及び゛第4図並びに第5図は何れも本願発明の打
設用具を説明せる側面図であり。第6図第7図第8図は
夫々施工状態を説明せる側面図である。1・・・・・・
アース極、2・・・・・・チユーブ、3・・・・・・凝
結ゲル体、4・・・・・・鈷、5・・・・・・収納環、
6・・・・・・打込パイプ、7・・・・・・打込空隙、
8・・・・・・2次凝結体、A・・・・・・アース極体
。
第2図はアース極体Aを示す側面図である。 第3図及び゛第4図並びに第5図は何れも本願発明の打
設用具を説明せる側面図であり。第6図第7図第8図は
夫々施工状態を説明せる側面図である。1・・・・・・
アース極、2・・・・・・チユーブ、3・・・・・・凝
結ゲル体、4・・・・・・鈷、5・・・・・・収納環、
6・・・・・・打込パイプ、7・・・・・・打込空隙、
8・・・・・・2次凝結体、A・・・・・・アース極体
。
Claims (1)
- 1 打設に先行してあらかじめ良電性金属による棒状ア
ース極1の丈長をチューブ2で被包し、高分子物質から
なる補助剤を含有するゲル状凝固剤を前記チューブ2内
に注入して前記アース極1と一体結合し、凝結時の水分
を充分に維持するアース極体Aを造成する一方、銛4と
係合して地中に打設した打込パイプ6内に前記アース極
体Aをチューブ2を取り除いて挿入定置した後、該打込
パイプ6内に前記アース極体Aと同質のゲル溶液を注入
充満させ、次で前記アース極体Aと銛4を地中に残置し
て打込みパイプ6のみを徐々に抜出すると共に該打込み
パイプ6内のゲル溶液を打込パイプ6の先端より逐次排
出させ乍ら打設空隙7及び打込パイプ6の抜出空隙に充
満させ、該ゲル溶液が不足する時は抜出中の打込パイプ
6を介して随時補充して2次ゲル凝結体8を造成し、こ
の2次ゲル凝結体8によつて前記アース極体Aと周囲の
土壌とを密着一体化したことを特徴とする低減剤に依る
アース極の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3346580A JPS5953671B2 (ja) | 1980-03-18 | 1980-03-18 | 低減剤に依るア−ス極の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3346580A JPS5953671B2 (ja) | 1980-03-18 | 1980-03-18 | 低減剤に依るア−ス極の処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56130095A JPS56130095A (en) | 1981-10-12 |
| JPS5953671B2 true JPS5953671B2 (ja) | 1984-12-26 |
Family
ID=12387287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3346580A Expired JPS5953671B2 (ja) | 1980-03-18 | 1980-03-18 | 低減剤に依るア−ス極の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953671B2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-18 JP JP3346580A patent/JPS5953671B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56130095A (en) | 1981-10-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5302726B2 (ja) | 基礎杭の構築方法、セメントミルク柱体の構築方法 | |
| CN108661071A (zh) | 一种挡土墙生态式加固的方法 | |
| JP2645301B2 (ja) | 電気化学的注入工法を利用して、脱水、注入を行う地盤固結工法 | |
| JP3481508B2 (ja) | 石積擁壁補強方法 | |
| JPS5953671B2 (ja) | 低減剤に依るア−ス極の処理方法 | |
| JP3406457B2 (ja) | 基礎構築物を利用した接地方法 | |
| CN206090581U (zh) | 一种用于狭小空间内的土方回填结构 | |
| JP2587948B2 (ja) | 電気浸透現象を利用した地盤珪化固結工法 | |
| JPH11144778A (ja) | 接地極およびその施工方法 | |
| JPH086318B2 (ja) | 木杭の埋設方法 | |
| CN213390083U (zh) | 富水岩溶地区高速公路桥桩基回填装置 | |
| JP4500459B2 (ja) | 置換工法 | |
| RU2260654C1 (ru) | Способ изготовления буронабивной сваи с уплотнением грунта в забое скважины | |
| JP3706998B2 (ja) | エタノールベントナイトグラウト工法 | |
| JP4262041B2 (ja) | アンカ埋設用固結剤及びそれを用いたアンカの埋設方法 | |
| JPS6016715B2 (ja) | 疑似接地電極の形成方法 | |
| JP3007452U (ja) | 地盤改良工の注入装置および施工効果判定装置 | |
| JP3874734B2 (ja) | 遮水壁工法 | |
| JPH09119141A (ja) | 自立式建柱工法 | |
| Chew et al. | QA/QC plan and evaluation of field strength and permeability value for deep cement mixing | |
| JPS60227370A (ja) | 接地抵抗低減剤の接地極 | |
| KR820001036B1 (ko) | 심타식(深打式) 접지 전극봉 | |
| JPS6016043Y2 (ja) | 接地構造 | |
| JPS55116920A (en) | Compound grouting method | |
| JPH0541773B2 (ja) |