JPS6017801B2 - 銀−ニツケル複合粉末の製造方法 - Google Patents
銀−ニツケル複合粉末の製造方法Info
- Publication number
- JPS6017801B2 JPS6017801B2 JP51135515A JP13551576A JPS6017801B2 JP S6017801 B2 JPS6017801 B2 JP S6017801B2 JP 51135515 A JP51135515 A JP 51135515A JP 13551576 A JP13551576 A JP 13551576A JP S6017801 B2 JPS6017801 B2 JP S6017801B2
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- JP
- Japan
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- nickel
- silver
- nickel composite
- composite powder
- powder
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- Manufacture Of Metal Powder And Suspensions Thereof (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、銀−ニッケル複合粉末の製造方法に関するも
のである。
のである。
一般に銀とニッケルの複合粉末より成る電気接点材料の
耐溶着性の向上には、銭基体中にニッケルを均一且つ微
細に分散させなければならないことは周知の事実である
。
耐溶着性の向上には、銭基体中にニッケルを均一且つ微
細に分散させなければならないことは周知の事実である
。
ところで銀及びニッケルの粉末を単に混合し、これを暁
結するという従来の銀−ニッケル複合体の製造では、粒
径44山(325メッシュ)以下の微細な粉末を用いて
も、粉末混合の際に銀及びニッケル粉末を十分にほぐし
、ニッケル粉末を均−微細に浪合させることが難しいた
めに競鯖後大きなニッケル粒として不均一に分散し、電
気接点としての十分な耐溶着性を得ることが困難であっ
た。
結するという従来の銀−ニッケル複合体の製造では、粒
径44山(325メッシュ)以下の微細な粉末を用いて
も、粉末混合の際に銀及びニッケル粉末を十分にほぐし
、ニッケル粉末を均−微細に浪合させることが難しいた
めに競鯖後大きなニッケル粒として不均一に分散し、電
気接点としての十分な耐溶着性を得ることが困難であっ
た。
そこで、本発明者は以上の事俺に鑑みて鋭意攻究の結果
線基体中にニッケル粒子を均一且つ微細に分散せしめる
ことのできる銀−ニッケル複合粉末の製造方法を開発し
たものである。本発明による銭ーニツケル複合粉末の製
造方法は、銀−ニッケルの複合材料を溶射し、これを急
速に冷却することにより、溶融狼中に球状で溶融分散し
ているニッケル粒子を綾基体中に均一且つ微細に分散凝
固させた狼−ニッケル複合粉末を製造する方法である。
線基体中にニッケル粒子を均一且つ微細に分散せしめる
ことのできる銀−ニッケル複合粉末の製造方法を開発し
たものである。本発明による銭ーニツケル複合粉末の製
造方法は、銀−ニッケルの複合材料を溶射し、これを急
速に冷却することにより、溶融狼中に球状で溶融分散し
ているニッケル粒子を綾基体中に均一且つ微細に分散凝
固させた狼−ニッケル複合粉末を製造する方法である。
次に本発明による銀−ニッケル複合粉末の製造方法の具
体的な実施例を図面に基づいて説明する。
体的な実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において1は1.5◇畑の狼−10重量%ニッケ
ルの複合素線で、この複合繁線1は電解銀粉とニッケル
カーボニル粉を混合し、これを容器に充填し圧縮した後
電気炉にて900℃1時間加熱して嫌結体とし、この嫌
絹体に伸線加工を施して製作したものである。
ルの複合素線で、この複合繁線1は電解銀粉とニッケル
カーボニル粉を混合し、これを容器に充填し圧縮した後
電気炉にて900℃1時間加熱して嫌結体とし、この嫌
絹体に伸線加工を施して製作したものである。
このようにして製作した複合素線1を2本同時に図示の
如く電気式金属溶射機2に導入し、噴出口3の尖端部に
て函弧を連続的に発生させてその熱により複合秦線1を
溶融状態にし、水櫓4中に噴出し、急冷することにより
銀一ニッケル複合粉末を得た。かようにして得られた銭
−ニッケル複合粉末は、非常に微細でその粒子の組繊は
狼基体中にニッケル粒子が均一且つ微細に分散している
ものである。
如く電気式金属溶射機2に導入し、噴出口3の尖端部に
て函弧を連続的に発生させてその熱により複合秦線1を
溶融状態にし、水櫓4中に噴出し、急冷することにより
銀一ニッケル複合粉末を得た。かようにして得られた銭
−ニッケル複合粉末は、非常に微細でその粒子の組繊は
狼基体中にニッケル粒子が均一且つ微細に分散している
ものである。
然して本発明の製造方法によって得られた銀一ニッケル
複合粉末と従来の製造方法によって得られた銀−ニッケ
ル混合粉末とを用いて電気接点を製作し、夫々の鷲見接
点について耐溶着試験を行なった。
複合粉末と従来の製造方法によって得られた銀−ニッケ
ル混合粉末とを用いて電気接点を製作し、夫々の鷲見接
点について耐溶着試験を行なった。
その試険結果を第2図に示す。これは溶着するまでの開
閉回数を表わしたもので、図中試料舷.1〜5は実施品
、6〜10は従釆品である。またその時の試験条件は電
圧(直流)100y「電気98L通電時間0.1秒、通
電後の休止時間11。朝酸であった。第3図の試験結果
で判るように本発明の製造方法によって得られた銀山ニ
ッケル複合粉末にて作った電気接点は、従来の製造方法
によって得られた銀−ニッケル混合粉末にて作った鰭気
接点に比し、約1.5〜2倍の耐溶着性を有するもので
ある。
閉回数を表わしたもので、図中試料舷.1〜5は実施品
、6〜10は従釆品である。またその時の試験条件は電
圧(直流)100y「電気98L通電時間0.1秒、通
電後の休止時間11。朝酸であった。第3図の試験結果
で判るように本発明の製造方法によって得られた銀山ニ
ッケル複合粉末にて作った電気接点は、従来の製造方法
によって得られた銀−ニッケル混合粉末にて作った鰭気
接点に比し、約1.5〜2倍の耐溶着性を有するもので
ある。
以上詳述したとおり本発明の製造方法により製造される
銀−ニッケル複合粉末は「銀基体中にニッケルが均一且
つ微細に分散しているので電気俊点材料として用いた場
合には、耐溶着性の点で高い信頼性が得られ、その工業
的利用価値は大きなるものである。
銀−ニッケル複合粉末は「銀基体中にニッケルが均一且
つ微細に分散しているので電気俊点材料として用いた場
合には、耐溶着性の点で高い信頼性が得られ、その工業
的利用価値は大きなるものである。
第1図は本発明による銀−ニッケル複合粉末の製造方法
を示す概略図「第2図は本発明の製造方法によって得ら
れた銀−ニッケル複合粉末にて作った電気接点と従来方
法によって得られた銀−ニッケル混合粉末にて作った電
気接点との耐溶着試験結果を示すグラフである。 1…・・・銀−ニッケル複合素線、2・・・…電気式金
属溶射機、3…・・・噴出口、4・・・・・・水槽。 久イ図久2図
を示す概略図「第2図は本発明の製造方法によって得ら
れた銀−ニッケル複合粉末にて作った電気接点と従来方
法によって得られた銀−ニッケル混合粉末にて作った電
気接点との耐溶着試験結果を示すグラフである。 1…・・・銀−ニッケル複合素線、2・・・…電気式金
属溶射機、3…・・・噴出口、4・・・・・・水槽。 久イ図久2図
Claims (1)
- 1 銀−ニツケル複合材料を溶射する工程と、溶射され
た銀−ニツケル粉を急速に冷却する工程とから成る銀−
ニツケル複合粉末の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51135515A JPS6017801B2 (ja) | 1976-11-11 | 1976-11-11 | 銀−ニツケル複合粉末の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51135515A JPS6017801B2 (ja) | 1976-11-11 | 1976-11-11 | 銀−ニツケル複合粉末の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5360360A JPS5360360A (en) | 1978-05-30 |
| JPS6017801B2 true JPS6017801B2 (ja) | 1985-05-07 |
Family
ID=15153555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51135515A Expired JPS6017801B2 (ja) | 1976-11-11 | 1976-11-11 | 銀−ニツケル複合粉末の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017801B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56127702A (en) * | 1980-03-11 | 1981-10-06 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | Production of composite electric contact material |
| JPS56142803A (en) * | 1980-04-03 | 1981-11-07 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | Preparation of composite powder |
| JPS5763648A (en) * | 1980-10-02 | 1982-04-17 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | Manufacture of ag-ni composite electrical contact material |
| JPS59129701A (ja) * | 1983-01-13 | 1984-07-26 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 貴金属含有合金の粉末製造法 |
| JPS59129702A (ja) * | 1983-01-13 | 1984-07-26 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 貴金属含有合金の粉末製造法 |
-
1976
- 1976-11-11 JP JP51135515A patent/JPS6017801B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5360360A (en) | 1978-05-30 |
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