JPS603682B2 - レコ−ド盤の製造方法 - Google Patents
レコ−ド盤の製造方法Info
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- JPS603682B2 JPS603682B2 JP13622379A JP13622379A JPS603682B2 JP S603682 B2 JPS603682 B2 JP S603682B2 JP 13622379 A JP13622379 A JP 13622379A JP 13622379 A JP13622379 A JP 13622379A JP S603682 B2 JPS603682 B2 JP S603682B2
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- thermoplastic resin
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は写真又は印刷物等の印刷紙葉を透明又は半透明
な熱可塑性樹脂シートにより封入成形したいわゆる絵入
りレコード盤を製造する方法に係り、写真又は印刷紙葉
を封入成形する際これらが亀裂を生ずることなく又これ
らが摩れて封入成形されることのない良好な絵入りレコ
ード盤を製造する方法に関するものである。
な熱可塑性樹脂シートにより封入成形したいわゆる絵入
りレコード盤を製造する方法に係り、写真又は印刷紙葉
を封入成形する際これらが亀裂を生ずることなく又これ
らが摩れて封入成形されることのない良好な絵入りレコ
ード盤を製造する方法に関するものである。
従来、この種絵入りレコード盤を製造する方法としては
第1図乃至第2図に示すような方法が知られている。
第1図乃至第2図に示すような方法が知られている。
即ちレコード盤プレス金型の下金型1の中心藤2に中心
2七3を有する第1の熱可塑性樹脂シート4と中心好む
5を有する第1の写真又は書画などを印刷した印刷紙葉
6を順次挿入する。同様にプレス金型の上金型7の中心
軸8に中心819を有する第2の熱可塑性樹脂シート1
0と中心孔11を有する第2の写真又は印刷紙葵12を
順次挿入する。次に下金型1と上金型7との間にレコー
ド盤の芯材となるべき熱可塑性樹脂芯材13を挿入し、
上金製7を矢印A方向に醸すと共に両塑を加熱−冷却す
るものである。しかしながら上記の方法では、特に上金
型7に挿入する第2の写真又は印刷紙業12及び第2の
熱可塑性樹脂シート10は上金型7を閉じる際あるいは
移動する際の振動により中心軸8より落下する危険があ
るため、これらの中心孔11及び9を中心軸8よりも少
し小さめに精度よく作製する必要がある。
2七3を有する第1の熱可塑性樹脂シート4と中心好む
5を有する第1の写真又は書画などを印刷した印刷紙葉
6を順次挿入する。同様にプレス金型の上金型7の中心
軸8に中心819を有する第2の熱可塑性樹脂シート1
0と中心孔11を有する第2の写真又は印刷紙葵12を
順次挿入する。次に下金型1と上金型7との間にレコー
ド盤の芯材となるべき熱可塑性樹脂芯材13を挿入し、
上金製7を矢印A方向に醸すと共に両塑を加熱−冷却す
るものである。しかしながら上記の方法では、特に上金
型7に挿入する第2の写真又は印刷紙業12及び第2の
熱可塑性樹脂シート10は上金型7を閉じる際あるいは
移動する際の振動により中心軸8より落下する危険があ
るため、これらの中心孔11及び9を中心軸8よりも少
し小さめに精度よく作製する必要がある。
この様に中心軸8から落下し1こくいように中心811
1及び9を少し小さめに作製するため、特に写真又は印
刷紙葉12を中心軸に挿入する場合、その中心孔11の
周辺に亀裂が生じ、この亀裂が生じたま)の状態でプレ
ス金型を閉じ加熱、圧搾した場合この亀裂が原因でプレ
ス成形加工後更に大きな亀裂となり不良の絵入りレコー
ド盤が製造されることとなる。又写真印刷紙葉12が上
金型7を閉じる際などに落下したままの状態でプレス成
形された場合はしコード盤の表面と表面の絵の中心が摩
れた、いたつて外観の悪い絵入りレコード盤が製造され
ることとなる。本発明は、これらの欠点を排除したもの
であり第3図以下の図面に基づき本発明の一実施例につ
いて説明する。
1及び9を少し小さめに作製するため、特に写真又は印
刷紙葉12を中心軸に挿入する場合、その中心孔11の
周辺に亀裂が生じ、この亀裂が生じたま)の状態でプレ
ス金型を閉じ加熱、圧搾した場合この亀裂が原因でプレ
ス成形加工後更に大きな亀裂となり不良の絵入りレコー
ド盤が製造されることとなる。又写真印刷紙葉12が上
金型7を閉じる際などに落下したままの状態でプレス成
形された場合はしコード盤の表面と表面の絵の中心が摩
れた、いたつて外観の悪い絵入りレコード盤が製造され
ることとなる。本発明は、これらの欠点を排除したもの
であり第3図以下の図面に基づき本発明の一実施例につ
いて説明する。
尚第1図及び第2図と同様の部分には同一符号を付して
重複説明を省略するも、第3図は本発明方法を実施する
ためのレコード盤プレス機を示す斜視図、第4図は絵入
りレコード盤を製造する際の都材の配置を説明するため
の上金型の平面図並びに下金型の要部断面図である。図
において上金型7及び下金型1の内側にはそれぞれスタ
ンパー14,15が配置され、下金型1にのみ中心鞄2
が設けられている。該中心軸には第1の熱可塑性樹脂シ
ート4、第1の写真又は印刷紙葉6、熱可塑性樹脂から
なる予め成形された中心孔16を有し、加熱ゲル化し、
適当な色彩に着色した芯材あるいは透明な芯材13第2
の写真又は印刷紙葉12及び第2の熱可塑性樹脂10を
これらの順序で挿入する。
重複説明を省略するも、第3図は本発明方法を実施する
ためのレコード盤プレス機を示す斜視図、第4図は絵入
りレコード盤を製造する際の都材の配置を説明するため
の上金型の平面図並びに下金型の要部断面図である。図
において上金型7及び下金型1の内側にはそれぞれスタ
ンパー14,15が配置され、下金型1にのみ中心鞄2
が設けられている。該中心軸には第1の熱可塑性樹脂シ
ート4、第1の写真又は印刷紙葉6、熱可塑性樹脂から
なる予め成形された中心孔16を有し、加熱ゲル化し、
適当な色彩に着色した芯材あるいは透明な芯材13第2
の写真又は印刷紙葉12及び第2の熱可塑性樹脂10を
これらの順序で挿入する。
その後プレス金型を加熱し、次に金型を閉じ更に加熱、
圧搾し、次に金型を冷却し熱可塑性樹脂シート4,10
芯材オ13写真又は印刷紙葉6,12を一体成形する。
尚、第1の熱可塑性樹脂シ−ト4と第2の熱可塑性樹脂
シート10、第1の写真又は印刷紙葉6と第2の写真又
は印刷紙葉12は同一のものでもよく、また異なるもの
であってもよい。次に熱加増性樹脂シート及び芯材の配
合の実施例を示す。
圧搾し、次に金型を冷却し熱可塑性樹脂シート4,10
芯材オ13写真又は印刷紙葉6,12を一体成形する。
尚、第1の熱可塑性樹脂シ−ト4と第2の熱可塑性樹脂
シート10、第1の写真又は印刷紙葉6と第2の写真又
は印刷紙葉12は同一のものでもよく、また異なるもの
であってもよい。次に熱加増性樹脂シート及び芯材の配
合の実施例を示す。
熱可塑性樹脂シートは平均重合度(P=800〜100
0)の塩化ビニール樹脂をTダイスをもった押出機にて
厚さ0.1〜0.3肌/肌のフィルム状に押出し、後直
径300〜320肌/肌の円形に切断したものを使用す
る。又熱可塑性樹脂からなる予め加熱しゲル化した芯材
としては塩ビ‐酷ビコーポリマー樹脂(信越化学製SC
−400あるいはSC−500)10の都有機錫メルカ
プト安定剤1部〜2部、ステアリン酸カルシウム0.2
部を混合加熱混糠ゲル化して、予め直径80〜100の
/仇、厚さl0w/仇〜15の/凧、中心孔直径約10
の/肌の円筒形のビスケット状のものにして芯村オ用部
材とする。又、写真・印刷紙袋には例えば厚さ0.1の
′仇のアート紙を使用した。熱可塑性樹脂シートの中心
孔は直径7.3〜8.0仇/肌でよくまた印刷紙葉など
の中心81の直径は約7.4m/仇としコード盤の中′
Q孔より若干大きめでよい。級上の如く本発明の方法に
よればプレス金型の下金型中心軸に熱可塑勢樹脂シート
、写真又は印刷紙葉及び芯材のすべてを挿入するので従
来の方法のように熱可塑性樹脂シートや印刷紙業などの
中心孔を下金型中心鞠より小さくする必要はなく、中心
軸とほぼ同蓬にできるので中心軸にこれらを挿入する際
にも何ら亀裂を生ずることがない。
0)の塩化ビニール樹脂をTダイスをもった押出機にて
厚さ0.1〜0.3肌/肌のフィルム状に押出し、後直
径300〜320肌/肌の円形に切断したものを使用す
る。又熱可塑性樹脂からなる予め加熱しゲル化した芯材
としては塩ビ‐酷ビコーポリマー樹脂(信越化学製SC
−400あるいはSC−500)10の都有機錫メルカ
プト安定剤1部〜2部、ステアリン酸カルシウム0.2
部を混合加熱混糠ゲル化して、予め直径80〜100の
/仇、厚さl0w/仇〜15の/凧、中心孔直径約10
の/肌の円筒形のビスケット状のものにして芯村オ用部
材とする。又、写真・印刷紙袋には例えば厚さ0.1の
′仇のアート紙を使用した。熱可塑性樹脂シートの中心
孔は直径7.3〜8.0仇/肌でよくまた印刷紙葉など
の中心81の直径は約7.4m/仇としコード盤の中′
Q孔より若干大きめでよい。級上の如く本発明の方法に
よればプレス金型の下金型中心軸に熱可塑勢樹脂シート
、写真又は印刷紙葉及び芯材のすべてを挿入するので従
来の方法のように熱可塑性樹脂シートや印刷紙業などの
中心孔を下金型中心鞠より小さくする必要はなく、中心
軸とほぼ同蓬にできるので中心軸にこれらを挿入する際
にも何ら亀裂を生ずることがない。
又金型を閉じる際も印刷紙葉などが落下することもなく
表面と裏面の絵の中心が摩れることもない。かくの如く
本発明の方法は良好な絵入りレコード盤を製造出来る特
徴を有するものである。
表面と裏面の絵の中心が摩れることもない。かくの如く
本発明の方法は良好な絵入りレコード盤を製造出来る特
徴を有するものである。
第1図は従来のレコード盤プレス機を示す斜視図、第2
図は従来の製造工程を説明するための説明図、第3図は
本発明方法を実施するためのレコード盤プレス機を示す
斜視図、第4図は絵入りレコード盤を製造する際の部材
の配置を説明するための上金型の平面図並に下金型の要
部断面図である。 1は下金型、2は中心軸、4は第1の熱可塑性樹脂シー
ト「 6は第1の写真又は印刷紙葉、7は上金型、10
は第2の熱可塑性樹脂シート、12は第2の写真又は印
刷紙葉、13は芯村である。 第1図第2図 第3図 第4図
図は従来の製造工程を説明するための説明図、第3図は
本発明方法を実施するためのレコード盤プレス機を示す
斜視図、第4図は絵入りレコード盤を製造する際の部材
の配置を説明するための上金型の平面図並に下金型の要
部断面図である。 1は下金型、2は中心軸、4は第1の熱可塑性樹脂シー
ト「 6は第1の写真又は印刷紙葉、7は上金型、10
は第2の熱可塑性樹脂シート、12は第2の写真又は印
刷紙葉、13は芯村である。 第1図第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 中心軸を有しない上金型と中心軸を有する下金型と
より成るレコード盤プレス金型の下金型中心軸に透明又
は半透明の第1の熱可塑性樹脂シートと第1の写真又は
印刷紙葉と、熱可塑性樹脂からなる予め成型された中心
孔を有する加熱ゲル化した芯材と第2の写真又は印刷紙
葉と、第2の熱可塑性樹脂シートを順次挿着し、次に上
記プレス金型を加熱し、次にプレス金型を閉じ、更に加
熱、圧搾し、次にプレス金型を冷却し、上記熱可塑性樹
脂シート及び芯材を硬化させ、写真又は印刷紙葉を封入
成形することを特徴とするレコード盤の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13622379A JPS603682B2 (ja) | 1979-10-22 | 1979-10-22 | レコ−ド盤の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13622379A JPS603682B2 (ja) | 1979-10-22 | 1979-10-22 | レコ−ド盤の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5661004A JPS5661004A (en) | 1981-05-26 |
| JPS603682B2 true JPS603682B2 (ja) | 1985-01-30 |
Family
ID=15170166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13622379A Expired JPS603682B2 (ja) | 1979-10-22 | 1979-10-22 | レコ−ド盤の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603682B2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-22 JP JP13622379A patent/JPS603682B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5661004A (en) | 1981-05-26 |
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