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JPS6057584B2 - ホトレジスト組成物 - Google Patents
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JPS6057584B2 - ホトレジスト組成物 - Google Patents

ホトレジスト組成物

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JPS6057584B2
JPS6057584B2 JP54050694A JP5069479A JPS6057584B2 JP S6057584 B2 JPS6057584 B2 JP S6057584B2 JP 54050694 A JP54050694 A JP 54050694A JP 5069479 A JP5069479 A JP 5069479A JP S6057584 B2 JPS6057584 B2 JP S6057584B2
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善行 榛田
都弘 原田
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はホトレジスト組成物に関するものである。
さらに評言すれば主鎖あるいは側鎖に不飽和結合を有す
る共役ジエン重合体または共重合体(以下単に共役ジエ
ン系重合体という)をフッ素含有置換スルホン酸あるい
はその誘導体と接触させて得られる環化物を必須成分と
し、これに有機溶剤可溶の感光性架橋剤を組み合わせる
ことを特徴とするホトレジスト組成物に関するものであ
る。 従来、ネガ型ホトレジスト組成物としては、ポリ
ケイ皮酸ビニル系樹脂を素材としたものと、ポリイソプ
レンあるいは天然ゴムの環化物を素材としたものが市販
されている。
これらの中でも、解像力、耐酸性などの面からポリイソ
プレンの環化物を素材としたものが広く使用されている
。しかし、従来のポリイソプレンあるいは天然ゴムの環
化物を素材としたものは耐熱性に乏しく、たとえば18
0℃以上の熱処理を施すと、微細なレジストパターンが
崩れてしまう欠点があつた。 本発明者等は、トリフル
オロメタンスルホン酸によるポリイソプレンの環化反応
を検討し、トリフルオロメタンスルホン酸によるポリイ
ソプレン環化物をホトレジストとして評価したところ、
驚くべきことに、従来の概念に反して180℃のような
高温熱処理に対してもレジストパターンがほとんど変形
せず、さらに驚くべきことにこのレジストパターンをも
つシリコン酸化膜をエッチングしたときのピンホールは
従来のホトレジストを用いた場合に比べて著しく少ない
ことを見出し、この知見に基づいて鋭意検討した結果、
本発明を完成した。
すなわち、本発明は主鎖あるいは側鎖に不飽和結合を有
する共役ジエン系重合体を、不活性溶媒中で、一般式C
FnH。
−nS03RまたはCFnH、−nS0。x(ここで、
Rは水素、アルキル基またはCFnH、−nSO、、X
はハロゲンであり、nは1、2または3である)で表わ
されるフッ素含有置換スルホン酸化合物と接触させて得
た環化物に有機溶剤に可溶な感光性架橋剤を組み合わせ
ることを特徴とするホトレジスト組成物を提供するもの
である。
本発明に用いられる共役ジエン系重合体の環化物(以下
環化物と記述)の原料となる主鎖あるいは側鎖に不飽和
結合を有する共役ジエン系重合体は、ポリマー鎖に下式
で表わされる単位を持つた共役ジエンの重合体または共
重合体である。
式中R1、R2、R3、R,、R5、R,は水素原子、
アルキル基であり、好ましくは水素または低級アルキル
基、例えば、メチル、エチル、プロピル、またはアリー
ル基である。具体例としてはシスー1,4−ブタジエン
単位、トランスー1,4−ブタジエン単位、シスー1,
4−イソプレン単位、トランスー1,4−.イソプレン
単位、シスー1,4−ペンタジエン単位、トランスー1
,4−ペンタジエン単位、1,4−2−フェニルブタジ
エン単位、1,2−ブタジエン単位、3,4−イソプレ
ン単位、1,2−ペンタジエン単位、3,4一2−フェ
ニルブタジエン単位などをあげることができる。また、
これらの共役ジエンと共重合できる不飽和単量体として
は、スチレンおよびα−メチルスチレンなどのビニル芳
香族化合物、エチレン、プロピレンおよびイソブチレン
などのオレフィンなどをあげることができる。これらの
共役ジエン系重合体のうち、シスー1,4−イソプレン
単位、トランスー1,4−イソプレン単位、3,4−イ
ソプレン単位を含む共役ジエン系重合体、特にイソプレ
ン重合体が好適である。本発明に用いる環化物を得るた
めの触媒として使用するフッ素含有置換スルホン酸化合
物としては、フルオロメタンスルホン酸、ジフルオロメ
タンスルホン酸、トリフルオロメタンスルホン酸または
これらの酸の無水物、メチルエステル、エチルエステル
若くは酸クロリドなどがある。
これらのうち、トリフルオロメタンスルホン酸、または
この酸の無水物、メチルエステル、エチルエステル若く
は酸クロリドなどが好ましく、特にトリフルオロメタン
スルホン酸が好適である。共役ジエン系重合体は、先ず
不活性溶媒に溶解し、次いでフッ素含有置換スルホン酸
化合物と接触させて環化させるが、環化物製造時に用い
られる溶媒としては、不活性炭化水素、例えばペンタン
、ヘキサン、ヘプタン、ベンゼン、トルエン、キシレン
などが、また不活性ハロゲン化炭化水素、例えば二塩化
メチレン、クロルベンゼンなどが好適に使用される。
なお、フッ素含有置換スルホン酸化合物、または環化反
応において生成するカチオンと反応するような活性化合
物は溶媒として使用することはできない。環化反応時の
共役ジエン系重合体溶液の濃度については、環化反応が
分子内反応であるため、できるだけ希薄溶液で反応させ
ることが望ましく、あまり高濃度で反応させるとゲル化
が起つて好ましくない。
この共役ジエン系重合体溶液の濃度範囲は、使用する共
役ジエン系重合体の種類や環化反応条件などにより異な
るので、一概に特定できないが、例えば1,4−シスポ
リブタジエンでは3重量%程度までであるが、1,4−
シスポリイソプレンの場合は、比較的ゲル化しにくく、
10重量%でもゲル化は起らない。一般に、0.5〜1
0重量%程度の濃度で使用される。なお、分子量の小さ
い共役ジエン系重合体を環化物の原料とする場合は高濃
度の重合体溶液でもゲル化させることなく環化物を得る
ことができる。
また、良溶媒中では環化反応が円滑に進行し、ゲルは生
成しにくいので原料重合体の濃度を高く保つことが可能
であり、従つて環化物を効率よく製造することができる
。環化物製造時のフッ素含有置換スルホン酸化合物の使
用量は、共役ジエン系重合体の構成単位(繰返し単位)
当りモル比で1/6000〜1/10程度で十分であり
、通常、1/5000〜1/2曜度で”ある。
環化反応は、通常、常圧下4(代)〜溶媒沸点の温度範
囲で行うが、勿論、加圧下に行つてもよい。
例えばキシレン溶媒の場合、通常、常圧下60〜120
Cの温度で行なう。なお、この環化反応は非常にはやい
反応であり、触媒添加直後に、ほぼ反応が完了すると考
えられ、その環化率は、通常、1紛後のものと1時間後
のものとはほとんど変らない。なお、環化物には、ゲル
化を防止するためゲル化防止剤を添加することができ、
このゲル化防止剤としては通常のフェノール系、スルフ
ィド系、ホスファイト系、アミン系などの老化防止剤が
有効である。
本発明に用いられる有機溶剤に可溶の感光性架橋剤とし
ては、アジド系感光性物質、例えば、4,4″−ジアジ
ドスチルベン、p−フェニレンビスアジド、4,4″−
ジアジドベンゾフェノン、4,4″−ジアジドジフェニ
ルメタン、4,4″−ジアジドカルコン、2,6−ビス
ー(4″−アジドベンザル)シクロヘキサノン、2,6
−ビスー(4″−アジドベンザル)−4−メチルシクロ
ヘキサノン、4,4″−ジアジドジフェニル、4,4″
−ジアジドー3,3″−ジメチルジフェニル、2,7ー
ジアジドフルオレンなどを用いることができる。
しかし上記感光性架橋剤は特に限定するものではなく、
本発明で用いられる環化物と組み合わせて効果のある感
光性架橋剤はすべて用いることができる。通常、ホトレ
ジスト組成物は、有機溶媒に溶解し、組成物の粘度調整
を行ない溶液として使用するが、本発明のホトレジスト
組成物もベンゼン、トルエン、キシレンなどの溶液とし
て用いるのが一般的である。
本発明組成物はホトレジストとして用いるに好適な実施
態様を次に示す。
まず環化物10喧量部に対し感光性架橋剤を0.5〜5
重量部添加し、適当な溶剤例えば、ベンゼン、トルエン
、キシレンなどに溶解し、必要によりこれに増感剤、保
存安定剤を添加してホトレジスト溶液を調製する。増一
感剤としては、例えばベンゾフェノン、アントラキノン
、1,2−ナフトキノン、1,4−ナフトキノン、2−
メチルアントラキノン、ベンズアントロン、ビオラント
ロン、9−アントラアルデヒド、ベンジル、P,p″−
テトラメチルジアミノベーンゾフエノン、クロラニルな
どのカルボニル化合物、アントラセン、クリセンなどの
芳香族炭化水素、ニトロベンゼン、pージニトロベンゼ
ン、1ーニトロナフタレン、p−ニトロジフェニル、2
−ニトロナフタレン、p−ニトロジフェニル、2ーニト
ロフルオレン、5−ニトロアセナフテンなどのニトロ化
合物、ニトロアニリン、2−クロロー4−ニトロアニリ
ン、2,6−ジクロロー4−ニトロアニリン、5−ニト
ロー2−アミノトルエン、テトラシアノエチレンなどの
窒素化合物、ジフェニルジスルフィドなどのイオウ化合
物などがあげられる。保存安定剤としては、通常、前記
環化物のゲル化防止剤と同様にフェノール系、スルjフ
イド系、ホスファイト系、アミン系などの老化防止剤が
有効である。ホトレジスト溶液の固形分濃度は5〜3喧
量%の範囲が適当である。調製したホトレジスト溶液は
、シリコンウェハーや金属被覆した基板上にスピンナー
などで塗布し、レジスト膜を形成させる。このレジスト
膜上に所定のパターンを持つマスクを重ね、超高圧水銀
灯、アーク灯などの光源を用いて露光したのち、溶剤で
現像し、レジストパターンを形成させる。さらに”10
0〜20C)Cで熱処理し、適当なエッチング液または
プラズマなどでエッチングすると、半導体、LSIなど
を製作するための精度のよい基板の微細加工ができる。
本発明のホトレジスト組成物を用いることにより、18
0Cのような高温でポストベークのための熱処理をして
も、レジストパターンの変形がほとんどないために熱処
理時間を短縮することができ、また、プラズマなどによ
るエッチングにおいても熱によるレジストパターンの変
形がほとんどないエッチング像を得ることができる。ま
た、本発明のレジスト組成物は、基材に塗布した場合に
ピンホールが少なく、IClLSIなどの製品の歩どま
りが良く、従来のホトレジストでは得られなかつた精度
の高いエッチング像を再現性よく得ることができる。次
に実施例をあげて本発明をさらに具体的に説明するが、
本発明は、その要旨を超えない限り、これら実施例に制
約されるものでない。
実施例1 内容積5eのパラブルフラスコに、イソプレン重合体(
シス98.6%、ビニル1.4%、〔η〕=4.70.
数平均分子量Mn=47.8刈01)125fIを入れ
、窒素置換したのち脱水したキシレン2375fを窒素
気流下に加え、かきまぜ機をとり付け、油浴により8(
代)に加温し、約1時間かきまぜて均一な溶液とした。
反応系の温度を8(代)に保ちながら、トリフルオロメ
タンスルホン酸4.5ミリモルを加え3紛間そのままか
きまぜた。次いで、かきまぜながら約1eの水を加え、
油浴をはずして冷却して反応を停止させた。生成物のゲ
ル化を防ぐために2,6−ジーTert−ブチルーp−
クレゾール1.25fを加え、生成物を大過剰のメタノ
ールに沈殿させ回収しメタノールで洗浄後乾燥した。回
収 30C=0.64.数平均分した
!化物は〜〔η〕 トルエン子量Mn=7.8刈伊、N
■はベクトルによる不飽和率20%の環化物であつた。
このようにして得られた環化物10轍量部に、2,6−
ビスー(4″−アジドベンザル)シクロヘキサノンを1
重量部添加し、キシレンに溶解し、固形分濃度12.喧
量%とした。
このときの溶液粘度は35.5Cpであつた。このよう
に調製したホトレジスト溶液を、スピンナーを用いてシ
リコンウェハーに膜厚1pm1こなるように塗布し、8
0ェC〜90℃で1紛間乾燥した。これを250Wの超
高圧水銀灯を用いて解像度テストチャートクロムマスク
を通して露光し、画像を焼きつけた。ウエーコート現像
液(WaycOatICDevelOper,.P.A
.HuntChemicalCOrp製)を用いて現像
(未露光部を溶解除去)したところ、線幅1.3μmの
パターンをも解像しえた。この画像つきのシリコンウェ
ハーを180Cの焼成炉で3紛間熱処理したのち、再度
画像を調べたところ、1.5〜2.0μmの画像ですら
まつたく変化していないことを確認した。実施例2実施
例1においてイソプレン重合体(シスー
3σCl,4含量92.0%、〔η〕F.,L
.ェッニ1.74、数平均分子量Mn=24.0×10
4)を125f1トリフルオロメタンスルホン酸を0.
4ミリモルを用いた以外
3σCはまつたく同様にして、〔η〕 卜,L,ェッニ
1.05、数平均分子量Mn=14.0×104、NM
Rによる不飽和率30%の環化物を得た。
このようにして得た環化物10喧量部に対し、2,6−
ビスー(4″−アジドベンザル)シクロヘキサノンを3
重量部添加し、キシレンに溶解し、固形分濃度8.8%
とした。
このときの溶液粘度は、34.5Cp.であつた。この
ように調製したホトレジスト溶液をスピンナーを用いて
シリコン酸化膜が付いたシリコンウェハーに膜厚1μm
lこなるように塗布し、80C〜90Cで1紛間乾燥し
た。これを250Wの超高圧水銀灯を用いて解像度テス
トチャートクロムマスクを通して露光し画像を焼きつけ
た。ウエーコート現像液を用いて、現像したところ、線
幅1.3μmのパターンをも解像しえた。この画像つき
のシリコンウェハーを18(代)の焼成炉で3紛間熱処
理したのち、再度画像を調べたところ、1.5〜2.0
μmの画像ですらまつたく変化していないことを確認し
た。また、49%フッ化水素酸1容、フッ化アンモニウ
ム40%水溶液6容よりなる緩衝エッチング液を用いて
シリコン酸化膜をエッチングしたときのピンホール密度
は、3個/Clt以下であつた。実施例3 実施例2において、2,6−ビスー(4″−アジドベン
ザル)シクロヘキサノンのかわりに、2.6ービスー(
4″−アジドベンジル)−4−メチルシクロヘキサノン
を用いた以外まつたく同様にして試験した結果実施例2
と同様に良好な結果が得られた。
実施例4 実施例1においてイソプレン重合体(シスー
3σCl,±含量92.0s〔η〕 ,,L
/ェッニ1.30数平均分子量Mn=16.0×101
)を125f1トリフルオロメタンスルホン酸のかわり
にトリフルオロメタンスルホン酸クロリドを4.5ミリ
モル用いた以外はま 3σCつ
たく同様にして、〔η〕 卜,L.ェッニ0.73s数
平均分子量F7ln=9.8刈伊、NMRによる不飽和
率26%の環化物を得た。
このようにして得た環化物10濾量部に対し、2,6−
ビスー(45−アジドベンザル)シクロへ・キサノンを
2重量部添加し、キシレンに溶解し固形分濃度を12.
0%とした。
このとき溶液粘度は35.3f.P.であつた。このよ
うに調製したホトレジスト溶液をスピンナーを用いてシ
リコン酸化膜が付いたシリコンウェハーに膜厚1μml
こなるよう・に塗布し、80〜90′Cで15分間乾燥
した。これを250Wの超高圧水銀灯を用いて解像度テ
ストチャートクロムマスクを通して露光し画像を焼きつ
けた。ウエーコート現像液を用いて、現像したところ、
線幅1.3μmのパターンをも解像しえた。こノの画像
つきのシリコンウェハーを18(代)の焼成炉で3紛間
熱処理したのち、再度画像を調べたところ、1.5〜〜
2.0μmの画像ですらまつたく変化していないことを
確認した。実施例5 実施例1において、イソプレン重合体(シスー
3σC =1.74、数平1,4含量9
2.0%、〔η〕,,,ェッ均分子量Mn=24.0刈
01)を125f11トリフルオロメタンスルホン酸無
水物を0.3ミリモルを用い
3σC :た以外はまつたく同様にして、〔η
〕,L,ェッ0.9飄数平均分子量Mn=13.1×1
σ、N唖による不飽和率22%の環化物を得た。
このようにして得た環化物10轍量部に対し、2,6−
ビスー(4″−アジドベンザル)シクロヘキサノンを3
重量部添加し、キシレンに溶解して固型分濃度9.3%
とした。
このときの溶液粘度は34.8Cp.であつた。このよ
うに調製したホトレジスト溶液をスピンナーを用いて、
シリコン酸化膜が付いたシリコンウェハーに膜厚1μm
になるように塗布し、80℃〜90℃で1紛間乾燥した
。これを250Wの超高圧水銀灯を用いて解像度テスト
チャートクロムマスクを通して露光し、画像を焼きつけ
た。ウエーコート現像液を用いて現像したところ、線幅
1.3μmのパターンをも解像しえた。この画像付きの
シリコンウェハーを180℃の焼成炉で3紛間熱処理し
たのち、再度画像を調べたところ、1.5〜2.0pw
1,の画像ですらまつたく変化していないことを確認し
た。また、49%フッ化水素酸1容、フッ化アンモニウ
ム40%水溶液6容よりなる緩衝エッチング液を用いて
シリコン酸化膜をエッチングしたときのピンホール密度
は、3個/d以下であつた。実施例6 実施例1において、スチレン、イソプレン共重
3σC合体(スチレン含」5
%、〔η〕卜,L.ェッニ1.54、数平均分子量Mn
=20.6×104)を125f1トリフルオロメタン
スルホン酸を0.4ミリモル用
3σCいた以外はまつたく同様にして、〔
η〕 卜,L.ェッニ0.85、数平均分子量Mn=1
2.2刈σ、NMRによるイソプレン単位の不飽和率3
0%の環化物を得た。
このようにして得た環化物10濾量部に対し、2,6−
ビスー(4゛−アジドベンザル)−4−メチルシクロヘ
キサノンを3重量部添加し、キシレンに溶解して、固型
分濃度10.2%とした。
このときの溶液粘度は34.2Cp.であつた。このよ
うに調製したホトレジスト溶液をスピンナーを用いてシ
リコン酸化膜が付いたシリコンウェハーに膜厚1μmに
なるように塗布し、80℃〜900Cで1紛間乾燥した
。これを250Wの超高圧水銀灯を用いて解像度テスト
チャートクロムマスクを通して露光し画像を焼き付けた
。キシレンを用いて現像したところ、線幅1.5μmの
パターンをも解像しえた。この画像つきのシリコンウェ
ハーを180℃の焼成炉で3紛間熱処理したのち再度画
像を調べたところ、1.5〜2.0pwLの画像ですら
まつたく変化していないことを確認した。また、49%
フッ化水素酸1容、フッ化アンモニウム40%水溶液6
容よりなる緩衝エッチング液を用いてシリコン酸化膜を
エッチングしたときのピンホール密度は、3個/Clt
以下であつた。実施例7 実施例1において、イソプレン重合体(シスー
3σCl,4含量92.0%、〔η〕卜,
[/ェッニ1.30、数平均分子量Mn=1.60×1
0i)を125g、トリフルオロメタンスルホン酸メチ
ル32.0モリモルを用い120℃で5時間反応した以
外はまつたく同様にし 30C=1.02、NMRに
よる不飽和率て〔η〕 トルエン 一46%、数平均分
子量Mn=1.3×10&の環化物を得た。
このようにして得た環化物を用いてホトレジスト溶液を
調製し、実施例1と同様にして試験した結果、実施例1
と同様に良好な結果が得られた。
比較例1市販のイソプレン重合体環化物系ホトレジスト
(溶液粘度59CP.、M駅スペクトルによる不飽和率
31%)を、スピンナーを用いてシリコン酸化膜がつい
たシリコンウェハーに膜厚1μmlこなるように塗布し
、80℃〜90℃で1紛間乾燥した。
これに実施例2と同様にして画像を焼きつけたところ、
1.6μmの線幅のパターンを解像できることがわかつ
たが、この画像つきシリコンウェハーを180℃の焼成
炉で3紛間熱処理したのち、再度画像を調べたところ、
線幅5μmのパターンでさえ変化していることが分つた
。また、シリコン酸化膜を、49%フッ化水素酸1容、
フッ化アンモニウム40%水容液6容からなる緩衝エッ
チング液を用いてエッチングしたときのピンホール密度
は15〜2媚/dであつた。比較例2 実施例1において、トリフルオロメタンスルホン酸のか
わりに公知の環化触媒である四塩化錫12.5fを用い
、反応温度120℃、反応時間を300分とした以外は
まつたく!にして、〔η〕FH)=0.66、数平均分
子量Mn=6.0×10’、M根による不飽和率42%
の環化物を得た。
このようにして得た環化物10喧量部に、2.6ービス
ー(4’−アジドベンザル)シクロヘキサノンを2重量
部添加し、キシレンに溶解し固形分濃度12.0%とし
た。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 主鎖あるいは側鎖に不飽和結合を有する共役ジエン
    重合体または共重合体を、不活性溶媒中で、一般式CF
    _nH_3_−_nSO_3RまたはCF_nH_3_
    −_nSO_2X(ここで、Rは水素、アルキル基また
    はCF_nH_3_−_nSO_2、Xはハロゲンであ
    り、nは1、2または3である)で表わされるフッ素含
    有置換スルホン酸化合物と接触させて得た環化物に有機
    溶剤に可溶な感光性架橋剤を組み合わせることを特徴と
    するホトレジスト組成物。
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