JPS6128163B2 - - Google Patents
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- JPS6128163B2 JPS6128163B2 JP2129577A JP2129577A JPS6128163B2 JP S6128163 B2 JPS6128163 B2 JP S6128163B2 JP 2129577 A JP2129577 A JP 2129577A JP 2129577 A JP2129577 A JP 2129577A JP S6128163 B2 JPS6128163 B2 JP S6128163B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテープ摺動面の摩耗による変形を最小
限に留め、初期の電磁変換特性を長時間持続する
磁気ヘツドに関するものである。
限に留め、初期の電磁変換特性を長時間持続する
磁気ヘツドに関するものである。
磁気ヘツドを長時間使用すると、磁気ヘツドの
テープ摺動面は磁気テープとの摩擦によつて次第
に摩耗し、まず磁気ヘツドの高周波域における電
磁変換特性が低下し始める。次いでその摩耗が更
に進行すると、電磁変換特性の低下は全周波数帯
域に及ぶものである。
テープ摺動面は磁気テープとの摩擦によつて次第
に摩耗し、まず磁気ヘツドの高周波域における電
磁変換特性が低下し始める。次いでその摩耗が更
に進行すると、電磁変換特性の低下は全周波数帯
域に及ぶものである。
従来、磁気ヘツドのコア材料には、主としてパ
ーマロイが使用されているが、上記摩耗の問題を
解決するために、より耐摩耗性の高い材料である
硬質パーマロイ、フエライト、センダスト等のコ
アを使用した磁気ヘツドが開発された。しかし磁
気ヘツド内部に注入され、コアを保持するために
使用される固定材、隣接するコアの漏れ磁束を遮
蔽する遮断材、前記コアと前記遮断材を磁気的に
絶縁すると共に、トラツク位置精度を向上させる
間隔板もテープとの摺動面を構成している。従つ
て、磁気ヘツドにおける使用開始初期の電磁変換
特性を長時間持続させるためには、前記コアと前
記固定材と前記遮断材と前記間隔板が等しく摩耗
し、テープ摺動面を常に平坦に保つように摩耗の
バランスを考慮する必要がある。一般に、前記固
定材としてはエポキシ樹脂にSiO2等の充填剤を
添加したもの、前記遮断材としては硬質パーマロ
イ、前記間隔板としてはバネ用りん青銅(Cu−
Sn−P合金)あるいは洋白(Cu−Ni−Zn合金)
を使用している。
ーマロイが使用されているが、上記摩耗の問題を
解決するために、より耐摩耗性の高い材料である
硬質パーマロイ、フエライト、センダスト等のコ
アを使用した磁気ヘツドが開発された。しかし磁
気ヘツド内部に注入され、コアを保持するために
使用される固定材、隣接するコアの漏れ磁束を遮
蔽する遮断材、前記コアと前記遮断材を磁気的に
絶縁すると共に、トラツク位置精度を向上させる
間隔板もテープとの摺動面を構成している。従つ
て、磁気ヘツドにおける使用開始初期の電磁変換
特性を長時間持続させるためには、前記コアと前
記固定材と前記遮断材と前記間隔板が等しく摩耗
し、テープ摺動面を常に平坦に保つように摩耗の
バランスを考慮する必要がある。一般に、前記固
定材としてはエポキシ樹脂にSiO2等の充填剤を
添加したもの、前記遮断材としては硬質パーマロ
イ、前記間隔板としてはバネ用りん青銅(Cu−
Sn−P合金)あるいは洋白(Cu−Ni−Zn合金)
を使用している。
前記間隔板に要求される特性としては、展延性
が良いこと、非磁性体であること、導電性が良い
こと、耐蝕性が優れていること、等をあげる事が
できる。
が良いこと、非磁性体であること、導電性が良い
こと、耐蝕性が優れていること、等をあげる事が
できる。
前記展延性の良いことは、トラツクの位置精度
を向上させるために、間隔板の板厚寸法を正確に
する必要があつて要求されるものである。
を向上させるために、間隔板の板厚寸法を正確に
する必要があつて要求されるものである。
前記非磁性体であることは、前記コア(例えば
硬質パーマロイ)と前記遮断板(例えば硬質パー
マロイ)との磁気的短絡を防止するために要求さ
れるものである。
硬質パーマロイ)と前記遮断板(例えば硬質パー
マロイ)との磁気的短絡を防止するために要求さ
れるものである。
前記導電性が良いことは、前記遮断板と間隔板
とにおける渦電流損を大きくして、漏れ磁束の遮
蔽効果を上げるために要求されるものである。
とにおける渦電流損を大きくして、漏れ磁束の遮
蔽効果を上げるために要求されるものである。
前記耐蝕性が良いことは、間隔板がテープ摺動
部分に露出し、外気にさらされるために要求され
るものである。
部分に露出し、外気にさらされるために要求され
るものである。
第1図Aは、一般の磁気ヘツド(外観上の差異
を有さないため本発明を含む)を横に傾けた正面
図であり、1,1′はギヤツプ1a,1′aを有す
るコア、2はコア1,1′を後述のケース5に固
定する固定材、3はコア1とコア1′を磁気的に
遮蔽する遮断板(遮蔽部材)、4,4′は遮断板3
とコア1,1′をそれぞれ隔離する間隔板(隔離
部材)、5はコア1,1′、固定材2、遮断板3、
間隔板4,4′等を包被するケースである。第1
図Aの磁気ヘツドにおいて、一点鎖線で示した磁
気テープ6は矢印7の方向に走行し、ギヤツプ1
a,1′aの部分で情報の記録若しくは読取りが
行われる。
を有さないため本発明を含む)を横に傾けた正面
図であり、1,1′はギヤツプ1a,1′aを有す
るコア、2はコア1,1′を後述のケース5に固
定する固定材、3はコア1とコア1′を磁気的に
遮蔽する遮断板(遮蔽部材)、4,4′は遮断板3
とコア1,1′をそれぞれ隔離する間隔板(隔離
部材)、5はコア1,1′、固定材2、遮断板3、
間隔板4,4′等を包被するケースである。第1
図Aの磁気ヘツドにおいて、一点鎖線で示した磁
気テープ6は矢印7の方向に走行し、ギヤツプ1
a,1′aの部分で情報の記録若しくは読取りが
行われる。
第1図Bは、第1図Aの磁気ヘツドを一点鎖線
a,bに沿つて切断した摩耗テスト前の拡大断面
図である。
a,bに沿つて切断した摩耗テスト前の拡大断面
図である。
第2図は、コア1−1,1′−1に硬質パーマ
ロイ材を使用し、遮断板3−1に硬質パーマロイ
材を使用し、間隔板4−1,4′−1に洋白を使
用した従来の磁気ヘツドにおいて、テープ速度
4.75cm/Sで、磁気テープ(不図示)を200時間
送行させた摩耗テスト後の断面図(摩耗の状態が
分かるように上下寸法を左右の50倍に拡大してい
る)である。第2図において、間隔板4−1,
4′−1の部分は摩耗量が少ないため凸となり、
テープ摺動面に凹凸を生じている。
ロイ材を使用し、遮断板3−1に硬質パーマロイ
材を使用し、間隔板4−1,4′−1に洋白を使
用した従来の磁気ヘツドにおいて、テープ速度
4.75cm/Sで、磁気テープ(不図示)を200時間
送行させた摩耗テスト後の断面図(摩耗の状態が
分かるように上下寸法を左右の50倍に拡大してい
る)である。第2図において、間隔板4−1,
4′−1の部分は摩耗量が少ないため凸となり、
テープ摺動面に凹凸を生じている。
このように、テープ摺動面に凹凸が生じ、摩耗
状態が第2図のようになつた場合は、磁気テープ
(不図示)とコア1−1,1′−1の接触状態が悪
化し、いわゆるスペーシング・ロスによつて高周
波域をはじめ電磁変換特性が全般的に劣化する。
そして、第5図の摩耗時間対出力特性において曲
線11で示した如く摩耗と共に出力が低下する。
しかも、カセツトテープ等はカセツト内にテープ
パツドが内蔵され、柔軟な磁気テープはテープパ
ツドによつて磁気ヘツドに圧着されるので、コア
1−1,1′−1の部分の摩耗は相当深くまで進
行し、表面の凹凸は時間と共に著しくなる。従つ
て、コア1−1,1′−1が摩耗限界に達する前
に、前記テープ摺動面の凹凸に起因して電磁変換
特性が著しく劣化する事になる。本発明は以上の
如き欠点を除去した磁気ヘツドを提供するもの
で、間隔板として少なくともCu(銅)とAl(ア
ルミニウム)を有するCu−Al合金を用いたもの
である。また、必要に応じて、前記CuとAlの他
にPb(鉛)、Se(セレン)、Te(テルル)、Mn
(マンガン)を添加したものである。以下、図に
従つて本発明の具体的内容と効果を説明する。
状態が第2図のようになつた場合は、磁気テープ
(不図示)とコア1−1,1′−1の接触状態が悪
化し、いわゆるスペーシング・ロスによつて高周
波域をはじめ電磁変換特性が全般的に劣化する。
そして、第5図の摩耗時間対出力特性において曲
線11で示した如く摩耗と共に出力が低下する。
しかも、カセツトテープ等はカセツト内にテープ
パツドが内蔵され、柔軟な磁気テープはテープパ
ツドによつて磁気ヘツドに圧着されるので、コア
1−1,1′−1の部分の摩耗は相当深くまで進
行し、表面の凹凸は時間と共に著しくなる。従つ
て、コア1−1,1′−1が摩耗限界に達する前
に、前記テープ摺動面の凹凸に起因して電磁変換
特性が著しく劣化する事になる。本発明は以上の
如き欠点を除去した磁気ヘツドを提供するもの
で、間隔板として少なくともCu(銅)とAl(ア
ルミニウム)を有するCu−Al合金を用いたもの
である。また、必要に応じて、前記CuとAlの他
にPb(鉛)、Se(セレン)、Te(テルル)、Mn
(マンガン)を添加したものである。以下、図に
従つて本発明の具体的内容と効果を説明する。
第3図のグラフは、Cuの中にAlを添加した場
合、間隔板の展延率(破線8)と摩耗量(実線
9)が、どのように変化するかを表わしたもので
ある。
合、間隔板の展延率(破線8)と摩耗量(実線
9)が、どのように変化するかを表わしたもので
ある。
これによると、Cuの中にAlを20%以上含有す
ると展延性が無くなり、薄板加工の出来なくなる
事が分かる。また、Cuの中のAlが2%以下にな
ると、間隔板の摩耗量(実線9)が硬質パーマロ
イ材を用いた磁気コア及び遮断板の摩耗量(斜線
で示した範囲10)より少なくなり、摩耗の程度
が従来の磁気ヘツドに使用している間隔板と大差
なくなる。従つて、Cuの中にAlを2%〜20%含
有させる事によつて摩耗量と展延性を前記間隔板
に適したものとする事ができる。前記Alの含有
量は、Cuの中にAlのみを含有させた場合の数値
であるが、実際には、間隔板の諸特性(例えば加
工性)を改善する目的でPb,Se,Te,Mnを添加
する場合がある。従つて、Cu対Alを98%対2%
から80%対20%の間、つまり49:1から4:1の
間に設定し、これに前記Pb,Se,Te,Mnを添加
するものである。よつて、本発明の磁気ヘツドに
使用する間隔板は少なくともCuとAlから成り、
Cu:Alを49:1から4:1の間に設定したもの
である。そして、前記コア等と同程度の摩耗量を
生ぜしめて初期の電磁変換特性を長時間持続させ
得るものである。
ると展延性が無くなり、薄板加工の出来なくなる
事が分かる。また、Cuの中のAlが2%以下にな
ると、間隔板の摩耗量(実線9)が硬質パーマロ
イ材を用いた磁気コア及び遮断板の摩耗量(斜線
で示した範囲10)より少なくなり、摩耗の程度
が従来の磁気ヘツドに使用している間隔板と大差
なくなる。従つて、Cuの中にAlを2%〜20%含
有させる事によつて摩耗量と展延性を前記間隔板
に適したものとする事ができる。前記Alの含有
量は、Cuの中にAlのみを含有させた場合の数値
であるが、実際には、間隔板の諸特性(例えば加
工性)を改善する目的でPb,Se,Te,Mnを添加
する場合がある。従つて、Cu対Alを98%対2%
から80%対20%の間、つまり49:1から4:1の
間に設定し、これに前記Pb,Se,Te,Mnを添加
するものである。よつて、本発明の磁気ヘツドに
使用する間隔板は少なくともCuとAlから成り、
Cu:Alを49:1から4:1の間に設定したもの
である。そして、前記コア等と同程度の摩耗量を
生ぜしめて初期の電磁変換特性を長時間持続させ
得るものである。
次に、効果について述べる。
第4図Aは、コア1−2,1′−2として0.2mm
厚の硬質パーマロイ材を3枚積層したものを用
い、遮断板3−2として硬質パーマロイ材を用
い、間隔板の材質としてCu−95%、Al−5%の
Cu−Al合金を用いた本発明第一実施例に係る磁
気ヘツドであり、この磁気ヘツドを第1図に示し
た一点鎖線a,bに沿つて切断したもので、テー
プ速度4.75cm/Sで磁気テープ(不図示)を200
時間送行させた摩耗テスト後の拡大断面図(上下
寸法を左右の50倍に拡大している)である。
厚の硬質パーマロイ材を3枚積層したものを用
い、遮断板3−2として硬質パーマロイ材を用
い、間隔板の材質としてCu−95%、Al−5%の
Cu−Al合金を用いた本発明第一実施例に係る磁
気ヘツドであり、この磁気ヘツドを第1図に示し
た一点鎖線a,bに沿つて切断したもので、テー
プ速度4.75cm/Sで磁気テープ(不図示)を200
時間送行させた摩耗テスト後の拡大断面図(上下
寸法を左右の50倍に拡大している)である。
これによると、コア1−2,1′−2と間隔板
4−2,4′−2がほぼ一様に摩耗しており、第
5図のグラフに曲線12で示した如く、出力は摩
耗テスト前と大差なかつた。
4−2,4′−2がほぼ一様に摩耗しており、第
5図のグラフに曲線12で示した如く、出力は摩
耗テスト前と大差なかつた。
第4図Bは、コア1−3,1′−3として0.2mm
厚の硬質パーマロイ材を3枚積層したもの遮断板
3−3として硬質パーマロイ材を用い、間隔板の
材質としてCu−94%、Al−5%(Cu:Al=
18.8:1)、Pb−1%の合金を用いた本発明第二
実施例に係る磁気ヘツドであり、この磁気ヘツド
を、第1図に示した一点鎖線a,bに沿つて切断
したもので、テープ速度4.75cm/Sで磁気テープ
(不図示)を200時間走行させた摩耗テスト後の拡
大断面図(上下寸法を左右の50倍に拡大してい
る)である。これによつても、コア1−3,1′
−3と間隔板4−3,4′−3がほぼ一様に摩耗
しており、第5図のグラフに示した曲線12に大
略等しい結果が得られ、出力は摩耗テスト前と大
差なかつた。また、前記第二実施例においてPb
の含有量を0〜5%と成したもの、更に、Se,
Te,Mnのそれぞれを0〜5%含有(Pb,Se,
Te,Mnは任意の組合わせで、それぞれ0〜5%
含有するものであるから、最小はPb+Se+Te+
Mn=0%から最大はPb+Se+Te+Mn=20%ま
での範囲を有する)とすると特に加工性が改善さ
れ、前記間隔板の製作が容易になる。この時の
Cu:Alは、49:1から4:1の間にあるものと
する。
厚の硬質パーマロイ材を3枚積層したもの遮断板
3−3として硬質パーマロイ材を用い、間隔板の
材質としてCu−94%、Al−5%(Cu:Al=
18.8:1)、Pb−1%の合金を用いた本発明第二
実施例に係る磁気ヘツドであり、この磁気ヘツド
を、第1図に示した一点鎖線a,bに沿つて切断
したもので、テープ速度4.75cm/Sで磁気テープ
(不図示)を200時間走行させた摩耗テスト後の拡
大断面図(上下寸法を左右の50倍に拡大してい
る)である。これによつても、コア1−3,1′
−3と間隔板4−3,4′−3がほぼ一様に摩耗
しており、第5図のグラフに示した曲線12に大
略等しい結果が得られ、出力は摩耗テスト前と大
差なかつた。また、前記第二実施例においてPb
の含有量を0〜5%と成したもの、更に、Se,
Te,Mnのそれぞれを0〜5%含有(Pb,Se,
Te,Mnは任意の組合わせで、それぞれ0〜5%
含有するものであるから、最小はPb+Se+Te+
Mn=0%から最大はPb+Se+Te+Mn=20%ま
での範囲を有する)とすると特に加工性が改善さ
れ、前記間隔板の製作が容易になる。この時の
Cu:Alは、49:1から4:1の間にあるものと
する。
このように、本発明の磁気ヘツドに用いる間隔
板は、少なくともCuとAlを含有するCu−Al合金
から成り、コアと間隔板が同程度に摩耗するもの
である。従つて、テープ走行により摩耗が生じて
も、コアと間隔板とのテープ摺動面は一様に摩耗
して表面の凹凸を最小限に留める事ができるか
ら、スペーシング・ロスを生ずる事がなく、前記
コアが摩耗限界に達するまでは、良好な電磁変換
特性を保つ事ができる。
板は、少なくともCuとAlを含有するCu−Al合金
から成り、コアと間隔板が同程度に摩耗するもの
である。従つて、テープ走行により摩耗が生じて
も、コアと間隔板とのテープ摺動面は一様に摩耗
して表面の凹凸を最小限に留める事ができるか
ら、スペーシング・ロスを生ずる事がなく、前記
コアが摩耗限界に達するまでは、良好な電磁変換
特性を保つ事ができる。
第1図Aは一般的な磁気ヘツドの正面図、第1
図Bは第1図Aの磁気ヘツドにおける摩耗テスト
前の拡大断面図、第2図は従来の磁気ヘツドにお
ける摩耗テスト後の拡大断面図、第3図は間隔板
の摩耗量と展延率を表わしたグラフ、第4図Aは
本発明第一実施例の磁気ヘツドにおける摩耗テス
ト後の断面図、第4図Bは本発明第二実施例の磁
気ヘツドにおける摩耗テスト後の断面図を示す。
第5図は従来の磁気ヘツドと本発明の磁気ヘツド
との摩耗時間対出力特性、なお、各図において、 1,1−1,1−2,1−3,1′,1′−1,
1′−2,1′−3は磁気コア、2,2−1,2−
2,2−3は固定材、3,3−1,3−2,3−
3は遮断板、4,4′は一般的(本発明を含む)
な間隔板、4−1,4′−1は従来の間隔板、4
−2,4′−2は本発明第一実施例の間隔板、4
−3,4′−3は本発明第二実施例の間隔板、5
はケースである。
図Bは第1図Aの磁気ヘツドにおける摩耗テスト
前の拡大断面図、第2図は従来の磁気ヘツドにお
ける摩耗テスト後の拡大断面図、第3図は間隔板
の摩耗量と展延率を表わしたグラフ、第4図Aは
本発明第一実施例の磁気ヘツドにおける摩耗テス
ト後の断面図、第4図Bは本発明第二実施例の磁
気ヘツドにおける摩耗テスト後の断面図を示す。
第5図は従来の磁気ヘツドと本発明の磁気ヘツド
との摩耗時間対出力特性、なお、各図において、 1,1−1,1−2,1−3,1′,1′−1,
1′−2,1′−3は磁気コア、2,2−1,2−
2,2−3は固定材、3,3−1,3−2,3−
3は遮断板、4,4′は一般的(本発明を含む)
な間隔板、4−1,4′−1は従来の間隔板、4
−2,4′−2は本発明第一実施例の間隔板、4
−3,4′−3は本発明第二実施例の間隔板、5
はケースである。
Claims (1)
- 1 記録媒体と摺動する硬質パーマロイ材の磁気
コアを備えた複数の磁気ヘツド素体、前記複数の
磁気ヘツド素体の磁気コアの間に設けられ漏れ磁
束を遮蔽する硬質パーマロイ材の遮蔽部材、前記
遮蔽部材と磁気コアの間に設けられ前記遮蔽部材
と磁気コアとを隔離する隔離部材を有し、前記隔
離部材をCu:Alの比が49:1から4:1の間に
設定したCu:Al合金で構成する事を特徴とする
磁気ヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2129577A JPS53106111A (en) | 1977-02-28 | 1977-02-28 | Magnetic head |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2129577A JPS53106111A (en) | 1977-02-28 | 1977-02-28 | Magnetic head |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53106111A JPS53106111A (en) | 1978-09-14 |
| JPS6128163B2 true JPS6128163B2 (ja) | 1986-06-28 |
Family
ID=12051144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2129577A Granted JPS53106111A (en) | 1977-02-28 | 1977-02-28 | Magnetic head |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS53106111A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0721716A (ja) * | 1993-06-24 | 1995-01-24 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 速度依存性のないエア・ベアリング・スライダ |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60609A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-05 | Canon Electronics Inc | 磁気ヘツド |
| JPS61151812A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-10 | Canon Electronics Inc | 磁気ヘツド |
-
1977
- 1977-02-28 JP JP2129577A patent/JPS53106111A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0721716A (ja) * | 1993-06-24 | 1995-01-24 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 速度依存性のないエア・ベアリング・スライダ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53106111A (en) | 1978-09-14 |
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