JPS6130456B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6130456B2 JPS6130456B2 JP52117613A JP11761377A JPS6130456B2 JP S6130456 B2 JPS6130456 B2 JP S6130456B2 JP 52117613 A JP52117613 A JP 52117613A JP 11761377 A JP11761377 A JP 11761377A JP S6130456 B2 JPS6130456 B2 JP S6130456B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- sampling
- transmission
- clock frequency
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 47
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 45
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Systems (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアナログ信号を標本化し、符号化して
デジタル伝送路を通して伝送するデジタル伝送系
において、標本化クロツク周波数と伝送路のクロ
ツク周波数が独立な場合に送受信の標本化クロツ
ク周波数を同期させる同期装置に関する。
デジタル伝送路を通して伝送するデジタル伝送系
において、標本化クロツク周波数と伝送路のクロ
ツク周波数が独立な場合に送受信の標本化クロツ
ク周波数を同期させる同期装置に関する。
アナログ信号をデジタル信号に変換し、デジタ
ル伝送路を通して伝送する場合、アナログ信号の
標本化クロツク周波数とデジタル伝送路のクロツ
ク周波数が独立に定められた場合がある。例えば
テレビジヨン信号のデジタル伝送において、テレ
ビジヨン信号の標本化クロツク周波数をテレビジ
ヨン信号の固有の同期信号に同期するように定め
ることがよく行なわれる。具体的にはカラーテレ
ビジヨン信号を例にとると標本化周波数を副搬送
周波数の3倍とか4倍とかに選択する場合もこれ
に当てはまる。一方、デジタル伝送路の伝送路ク
ロツク周波数は伝送系によつてあらかじめ定めら
れている場合が多く、一般にテレビジヨン信号の
同期周波数とは無関係である。このように、伝送
すべきアナログ信号の標本化クロツク周波数と伝
送路クロツク周波数が独立な場合には、デジタル
変換された信号をバツフアーメモリーを介して伝
送路に送出する等の方法により、非同期クロツク
周波数間の整合をとるのが普通である。受信側に
も同様の目的でバツフアーメモリーが準備される
が、受信標本化周波数は送信標本周波数と一致さ
せる必要がある。もし、送信標本化周波数と受信
標本化周波数が一致しないと、アナログ信号の忠
実な再生ができないばかりか受信バツフアーメモ
リーがオーバーフローしたりアンダーフローして
受信信号の再生ができなくなる。
ル伝送路を通して伝送する場合、アナログ信号の
標本化クロツク周波数とデジタル伝送路のクロツ
ク周波数が独立に定められた場合がある。例えば
テレビジヨン信号のデジタル伝送において、テレ
ビジヨン信号の標本化クロツク周波数をテレビジ
ヨン信号の固有の同期信号に同期するように定め
ることがよく行なわれる。具体的にはカラーテレ
ビジヨン信号を例にとると標本化周波数を副搬送
周波数の3倍とか4倍とかに選択する場合もこれ
に当てはまる。一方、デジタル伝送路の伝送路ク
ロツク周波数は伝送系によつてあらかじめ定めら
れている場合が多く、一般にテレビジヨン信号の
同期周波数とは無関係である。このように、伝送
すべきアナログ信号の標本化クロツク周波数と伝
送路クロツク周波数が独立な場合には、デジタル
変換された信号をバツフアーメモリーを介して伝
送路に送出する等の方法により、非同期クロツク
周波数間の整合をとるのが普通である。受信側に
も同様の目的でバツフアーメモリーが準備される
が、受信標本化周波数は送信標本周波数と一致さ
せる必要がある。もし、送信標本化周波数と受信
標本化周波数が一致しないと、アナログ信号の忠
実な再生ができないばかりか受信バツフアーメモ
リーがオーバーフローしたりアンダーフローして
受信信号の再生ができなくなる。
送信標本化クロツク周波数と非同期伝送路クロ
ツクとの整合をとり、且つ受信標本化クロツク周
波数を送信側と一致させるために、従来はスタツ
フイングが行なわれていた。スタツフイングは伝
送路のデータフレームと、標本化クロツクを分周
して作つた擬似データフレームの位相を比較し、
両者が平均的に一致するようにデータフレームの
長さを変えたり、スタツフイング情報をデータフ
レームの一部に付加したりするものである。しか
しながら、従来のスタツフイングでは伝送路のデ
ータフレームに近い擬似データフレームが必要な
ため、伝送路クロツク周波数を任意に変更できな
いという欠点があつた。
ツクとの整合をとり、且つ受信標本化クロツク周
波数を送信側と一致させるために、従来はスタツ
フイングが行なわれていた。スタツフイングは伝
送路のデータフレームと、標本化クロツクを分周
して作つた擬似データフレームの位相を比較し、
両者が平均的に一致するようにデータフレームの
長さを変えたり、スタツフイング情報をデータフ
レームの一部に付加したりするものである。しか
しながら、従来のスタツフイングでは伝送路のデ
ータフレームに近い擬似データフレームが必要な
ため、伝送路クロツク周波数を任意に変更できな
いという欠点があつた。
本発明の目的は、任意の伝送路クロツク周波数
に対して送受信の標本化周波数を一致させる標本
化周波数の同期装置を提供することにある。
に対して送受信の標本化周波数を一致させる標本
化周波数の同期装置を提供することにある。
すなわち、本発明は、送信側に送信標本化クロ
ツク周波数Sと伝送路クロツク周波数lを比較
しSとlの相対関係を相対情報△Sとして得る
手段と、△Sを他の情報と共にバツフアーメモリ
ーを介して伝送路に送出する手段を備え、 受信側に相対情報△Sを検出する手段と、受信
標本化クロツク周波数Rと伝送路クロツク周波
数lを比較し、Rとlの相対関係を相対情報△
Rとして得る手段と、△Sと△Rが一致するように
受信標本化周波数Rを制御する手段とを備えた
標本化周波数の同期装置である。
ツク周波数Sと伝送路クロツク周波数lを比較
しSとlの相対関係を相対情報△Sとして得る
手段と、△Sを他の情報と共にバツフアーメモリ
ーを介して伝送路に送出する手段を備え、 受信側に相対情報△Sを検出する手段と、受信
標本化クロツク周波数Rと伝送路クロツク周波
数lを比較し、Rとlの相対関係を相対情報△
Rとして得る手段と、△Sと△Rが一致するように
受信標本化周波数Rを制御する手段とを備えた
標本化周波数の同期装置である。
本発明によれば、送受信の標本化周波数を同期
させるための情報は伝送路のデータフレームと無
関係に送信されるので、任意の伝送路クロツク周
波数に対して標本化周波数を同期させることがで
きるので、幅広いデイジタル伝送系に適用でき
る。
させるための情報は伝送路のデータフレームと無
関係に送信されるので、任意の伝送路クロツク周
波数に対して標本化周波数を同期させることがで
きるので、幅広いデイジタル伝送系に適用でき
る。
以下、本発明を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
ある。
ある。
図において、伝送すべきアナログ信号は入力端
子1に印加され、アナログ/デジタル(A/D)
変換器2でデジタル信号に変換される。本発明に
おいては、伝送すべきアナログ信号はテレビジヨ
ン信号でも音声信号でもフアクシミリ信号でも良
く任意であるが、以下ではテレビジヨン信号を例
にとつて説明する。
子1に印加され、アナログ/デジタル(A/D)
変換器2でデジタル信号に変換される。本発明に
おいては、伝送すべきアナログ信号はテレビジヨ
ン信号でも音声信号でもフアクシミリ信号でも良
く任意であるが、以下ではテレビジヨン信号を例
にとつて説明する。
参照数字3は標本化クロツク発生器で、入力テ
レビジヨン信号の同期周波数と標本化クロツク周
波数Sを一定の関係に保つ必要のある場合は電
圧制御発振器(VCO)が用いられ、入力信号と
無関係に定める場合は単なる発振器が用いられ
る。
レビジヨン信号の同期周波数と標本化クロツク周
波数Sを一定の関係に保つ必要のある場合は電
圧制御発振器(VCO)が用いられ、入力信号と
無関係に定める場合は単なる発振器が用いられ
る。
A/D変換されたテレビジヨン信号は更に符号
器4で伝送するのにより適当な符号に変換され、
マルチプレクサー6で他の情報として相対情報△
Sと多重されバツフアーメモリー7に一且書き込
まれ速度整合がとられて、変調器8を通つて伝送
路10に送出される。なお、符号器4にはテレビ
ジヨン信号の場合、フレーム内符号器、フレーム
間符号器、△M符号器などが用いられるが、符号
器を用いずにA/D変換により得られたPCM
(パルス符号変調)信号をそのまま送信しても良
い。いずれにしても、この部分は本発明と直接関
係がないのでこれ以上の説明は省略する。
器4で伝送するのにより適当な符号に変換され、
マルチプレクサー6で他の情報として相対情報△
Sと多重されバツフアーメモリー7に一且書き込
まれ速度整合がとられて、変調器8を通つて伝送
路10に送出される。なお、符号器4にはテレビ
ジヨン信号の場合、フレーム内符号器、フレーム
間符号器、△M符号器などが用いられるが、符号
器を用いずにA/D変換により得られたPCM
(パルス符号変調)信号をそのまま送信しても良
い。いずれにしても、この部分は本発明と直接関
係がないのでこれ以上の説明は省略する。
変調器8で内部発生した伝送路のクロツクφl
はバツフアーメモリー7のデータ読み出しクロツ
クとしても使用されると共に比較器5に入力さ
れ、送信標本化クロツクφSと周波数比較に用い
られる。
はバツフアーメモリー7のデータ読み出しクロツ
クとしても使用されると共に比較器5に入力さ
れ、送信標本化クロツクφSと周波数比較に用い
られる。
第2図は比較器5の具体的構成の一例を示すブ
ロツク図である。
ロツク図である。
送信標本化クロツクφSを分周器21で1/N
に分周し、周期がN/Sの分周パルスφNを発生
し、φNを計数器22のクリア端子及びレジスタ
ー23のクロツク端子に接続する。計数器22の
クロツク端子には伝送路クロツクφlを接続し、
周期N/Sに含まれる伝送路クロツク数を計数
する。この計数値を分周パルスφNでレジスター
23にとり込めば出力に標本化クロツク周波数
lの相対関係を示す相対情報△Sが得られる。すな
わち、この場合の相対情報△Sは △S=N・l/S (1) で与えられる。なお、分周数Nは整数であるが、
S/Nを入力テレビジヨン信号のフレーム周波
数又はライン周波数に一致させて選べば、テレビ
ジヨン信号の同期毎に△Sが発生するのでマルチ
プレクサ6でテレビ信号△Sを多重するのが容易
になる。
に分周し、周期がN/Sの分周パルスφNを発生
し、φNを計数器22のクリア端子及びレジスタ
ー23のクロツク端子に接続する。計数器22の
クロツク端子には伝送路クロツクφlを接続し、
周期N/Sに含まれる伝送路クロツク数を計数
する。この計数値を分周パルスφNでレジスター
23にとり込めば出力に標本化クロツク周波数
lの相対関係を示す相対情報△Sが得られる。すな
わち、この場合の相対情報△Sは △S=N・l/S (1) で与えられる。なお、分周数Nは整数であるが、
S/Nを入力テレビジヨン信号のフレーム周波
数又はライン周波数に一致させて選べば、テレビ
ジヨン信号の同期毎に△Sが発生するのでマルチ
プレクサ6でテレビ信号△Sを多重するのが容易
になる。
次に第1図において、受信側の動作を説明す
る。
る。
伝送路10を通して送られてくる信号は復調器
18で復調され、復調データはバツフアーメモリ
ー17を介してデマルチプレクサー16で、テレ
ビジヨン信号と対相情報△Sに分離される。テレ
ビジヨン信号は符号器4と逆の動作をする復号器
14により、元のPCM信号に変換され、デジタ
ル/アナログ(D/A)変調器12によりアナロ
グ信号に変換され出力端子11によりとり出され
る。
18で復調され、復調データはバツフアーメモリ
ー17を介してデマルチプレクサー16で、テレ
ビジヨン信号と対相情報△Sに分離される。テレ
ビジヨン信号は符号器4と逆の動作をする復号器
14により、元のPCM信号に変換され、デジタ
ル/アナログ(D/A)変調器12によりアナロ
グ信号に変換され出力端子11によりとり出され
る。
参照数字13は受信標本化クロツクφRを発生
させるための標本化クロツク発生器であり、発振
周波数の制御が可能な圧制御発振器(VCO)が
用いられる。
させるための標本化クロツク発生器であり、発振
周波数の制御が可能な圧制御発振器(VCO)が
用いられる。
復調器18で再生された伝送路クロツクφlは
バツフアーメモリー17のデータ書き込みに使用
されると共に、比較器15に入力され、受信標本
化クロツクφRとの周波数比較に用いられる。
バツフアーメモリー17のデータ書き込みに使用
されると共に、比較器15に入力され、受信標本
化クロツクφRとの周波数比較に用いられる。
比較器15の構成は第2図に示した送信側の構
成と全く同様である。したがつて、比較器15の
出力にとり出される相対情報△Rは △R=N・l/R (2) となる。
成と全く同様である。したがつて、比較器15の
出力にとり出される相対情報△Rは △R=N・l/R (2) となる。
デマルチプレクサー16で分離された△Sと比
較器15で得られた△Rとは減算器19で減算さ
れ出力にその差△がとり出される。差△はデジタ
ル積分器20で積分され、D/A変換器30によ
りVCO13の制御電圧Vに変換される。差△は △=△R−△S=Nl/S R(S−R) (3) であり、制御電圧Vは V=V△+k∫(S−R)dt (4) ここで、kは定数。
較器15で得られた△Rとは減算器19で減算さ
れ出力にその差△がとり出される。差△はデジタ
ル積分器20で積分され、D/A変換器30によ
りVCO13の制御電圧Vに変換される。差△は △=△R−△S=Nl/S R(S−R) (3) であり、制御電圧Vは V=V△+k∫(S−R)dt (4) ここで、kは定数。
受信標本クロツク周波数RはVCO制御電圧が
VOのときSとすれば、RがSより大きくなろ
うとするときV<VOなる制御電圧が加わつてこ
れが妨げられ、逆にRがSより小さくなろうと
するとV>VOなる制御電圧が加わつて、これが
妨げられるので、常にR=Sとなるよう制御さ
れる。
VOのときSとすれば、RがSより大きくなろ
うとするときV<VOなる制御電圧が加わつてこ
れが妨げられ、逆にRがSより小さくなろうと
するとV>VOなる制御電圧が加わつて、これが
妨げられるので、常にR=Sとなるよう制御さ
れる。
送信標本化クロツク周波数の精度がある程度高
い場合は第2図に示した比較器を簡単化すること
ができるので、これを第2の実施例として説明す
る。
い場合は第2図に示した比較器を簡単化すること
ができるので、これを第2の実施例として説明す
る。
第2図において、φNの周波数(=S/N)を
たとえばテレビジヨンのフレーム周波数、すなわ
ち30Hzに選び、伝送路クロツク周波数lを30M
Hzにした場合、△Sは △S=30×106/30=106 となり、第2図の計数器22およびレジスター2
3の所要ビツト数は20ビツトとなり、回路規模が
大きくなる。
たとえばテレビジヨンのフレーム周波数、すなわ
ち30Hzに選び、伝送路クロツク周波数lを30M
Hzにした場合、△Sは △S=30×106/30=106 となり、第2図の計数器22およびレジスター2
3の所要ビツト数は20ビツトとなり、回路規模が
大きくなる。
しかし、送信標本化周波数Sが
O(1−δ)<S<O(1+δ) (5)
の範囲に限定されているとすれば、△Sは
Nl/O(1+δ)<△S<Nl/O(1
−δ)(6) の範囲に限定される。
−δ)(6) の範囲に限定される。
この場合、受信標本化クロツク周波数の可変範
囲も O(1−δ)<R<O(1+δ) (7) の範囲に限定しておくことができるので、△Rも Nl/O(1+δ)<△R<Nl/O(1
−δ)(8) の範囲に限定される。
囲も O(1−δ)<R<O(1+δ) (7) の範囲に限定しておくことができるので、△Rも Nl/O(1+δ)<△R<Nl/O(1
−δ)(8) の範囲に限定される。
受信側のVCO制御に使用される情報△の範囲
は(6),(8)式より −2Nlδ/O(1−δ2)<△<2Nlδ
/O(1−δ2)(9) となる。送信標本化周波数の精度δが例えば10-5
の場合について、(9)式の数値を計算すれば −20<△<+20 (10) となる。そこで、比較器に用いる計数器及びレジ
スターのビツト数を6ビツトに減らして△Sの剰
余値6ビツトを△′Sとして伝送し、受信側も△R
の剰余値6ビツトを△′Rとして求めて△′R−△′S
の演算を行なつても正しい制御が行なわれる。た
だし△′R−△′Sの演算は、|△′R−△′S|<32の
場合は△=△′R−△′S、△′R−△′S≧32のとき
は△=△′R−△′S−64、△′R−△′S≦−32のとき
は △=△′R−△′S+64として計算する。一般に|△
|<nに限定される場合は 2k>2n (11) となる。kビツトの剰余値を△Sおよび△Rについ
て計算すれば良い。すなわち、本実施例は、第2
図の比較器における計数器22、およびレジスタ
ー23のビツト数をkビツトに減らして、kビツ
トの相対情報△′Sおよび△′Rにより、受信標本化
周波数の制御を行なうもので、回路装置が簡単に
なるばかりでなく、送信する相対情報のビツト数
を減らせるという特徴がある。なお、第1図の参
照数字19で示される減算器もkビツトについて行
なえばよい。
は(6),(8)式より −2Nlδ/O(1−δ2)<△<2Nlδ
/O(1−δ2)(9) となる。送信標本化周波数の精度δが例えば10-5
の場合について、(9)式の数値を計算すれば −20<△<+20 (10) となる。そこで、比較器に用いる計数器及びレジ
スターのビツト数を6ビツトに減らして△Sの剰
余値6ビツトを△′Sとして伝送し、受信側も△R
の剰余値6ビツトを△′Rとして求めて△′R−△′S
の演算を行なつても正しい制御が行なわれる。た
だし△′R−△′Sの演算は、|△′R−△′S|<32の
場合は△=△′R−△′S、△′R−△′S≧32のとき
は△=△′R−△′S−64、△′R−△′S≦−32のとき
は △=△′R−△′S+64として計算する。一般に|△
|<nに限定される場合は 2k>2n (11) となる。kビツトの剰余値を△Sおよび△Rについ
て計算すれば良い。すなわち、本実施例は、第2
図の比較器における計数器22、およびレジスタ
ー23のビツト数をkビツトに減らして、kビツ
トの相対情報△′Sおよび△′Rにより、受信標本化
周波数の制御を行なうもので、回路装置が簡単に
なるばかりでなく、送信する相対情報のビツト数
を減らせるという特徴がある。なお、第1図の参
照数字19で示される減算器もkビツトについて行
なえばよい。
本発明については、標本化クロツク周波数を同
期させるための情報を伝送路のデータフレームに
無関係に伝送していることを特徴としている。し
たがつて、1つの伝送路を時分割して多チヤンネ
ルのテレビジヨン信号を多重伝送する場合にも本
発明は容易に適用できる。すなわち、各チヤンネ
ル毎に標本化クロツク周波数が異なつていても、
相対情報△Sは各チヤンネルに対して、データと
共に送られるので、受信側でそれぞれ送受の標本
化周波数を同期させることができる。
期させるための情報を伝送路のデータフレームに
無関係に伝送していることを特徴としている。し
たがつて、1つの伝送路を時分割して多チヤンネ
ルのテレビジヨン信号を多重伝送する場合にも本
発明は容易に適用できる。すなわち、各チヤンネ
ル毎に標本化クロツク周波数が異なつていても、
相対情報△Sは各チヤンネルに対して、データと
共に送られるので、受信側でそれぞれ送受の標本
化周波数を同期させることができる。
第1図は本発明の標本化周波数の同期装置の一
実施例を示すブロツク図、第2図は第1図参照数
字5で示される比較器の具体的構成の一例を示す
ブロツク図である。 図において、2……A/D変換器、3……標本
化クロツク発生器、4……符号器、5……比較
器、6……マルチプレクサー、7……送信バツフ
アーメモリー、8……変調器、12……D/A変
換器、13……標本化クロツク発生器、14……
復号器、15……比較器、16……デマルチプレ
クサー、17……受信バツフアーメモリー、18
……復調器、19……減算器、20……デジタル
積分器、30……D/A変換器である。
実施例を示すブロツク図、第2図は第1図参照数
字5で示される比較器の具体的構成の一例を示す
ブロツク図である。 図において、2……A/D変換器、3……標本
化クロツク発生器、4……符号器、5……比較
器、6……マルチプレクサー、7……送信バツフ
アーメモリー、8……変調器、12……D/A変
換器、13……標本化クロツク発生器、14……
復号器、15……比較器、16……デマルチプレ
クサー、17……受信バツフアーメモリー、18
……復調器、19……減算器、20……デジタル
積分器、30……D/A変換器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 伝送すべきアナログ信号の標本化クロツク周
波数と伝送路のクロツク周波数が独立なデジタル
伝送系の送受信の標本化クロツク周波数を同期さ
せる同期装置において、送信側に、送信標本化ク
ロツク周波数Sと伝送路クロツク周波数lを比
較しSとlの相対関係を相対情報△Sとして得
る第1の比較手段と、前記相対情報△Sを他の情
報と共にバツフアーメモリーを介して伝送路に送
出する手段を備え、受信側に相対情報△Sを検出
する手段と、受信標本クロツク周波数Rと伝送
路クロツク周波数lを比較しRとlの相対関係
を相対情報△Rとして得る第2の比較手段と、相
対情報△Sと△Rが一致するように受信標本化周波
数Rを制御する手段とを備えたことを特徴とす
る標本化周波数の同期装置。 2 第1の比較手段が、送信標本化クロツク信号
を1/N(Nは整数)に分周する分周器と、伝送
路クロツク信号をカウントし、かつ、前記分周器
の出力信号によりクリアされる計数器と、前記分
周器の出力信号により前記計数器の出力信号をと
り込み相対情報として出力するレジスタとを含む
特許請求の範囲第1項記載の標本化周波数の同期
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11761377A JPS5451305A (en) | 1977-09-29 | 1977-09-29 | Synchronizer for sampling frequency |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11761377A JPS5451305A (en) | 1977-09-29 | 1977-09-29 | Synchronizer for sampling frequency |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5451305A JPS5451305A (en) | 1979-04-23 |
| JPS6130456B2 true JPS6130456B2 (ja) | 1986-07-14 |
Family
ID=14716083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11761377A Granted JPS5451305A (en) | 1977-09-29 | 1977-09-29 | Synchronizer for sampling frequency |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5451305A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0632471B2 (ja) * | 1987-08-20 | 1994-04-27 | 日本電気株式会社 | 標本化クロツク位相制御システム |
| JPH04207883A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-29 | Fujitsu Ltd | クロック同期方式 |
| JP2752522B2 (ja) * | 1990-12-20 | 1998-05-18 | 富士通株式会社 | 広帯域isdnにおけるフロー制御方式 |
-
1977
- 1977-09-29 JP JP11761377A patent/JPS5451305A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5451305A (en) | 1979-04-23 |
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