JP2982656B2 - 伝送系クロック同期装置 - Google Patents
伝送系クロック同期装置Info
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- JP2982656B2 JP2982656B2 JP7147613A JP14761395A JP2982656B2 JP 2982656 B2 JP2982656 B2 JP 2982656B2 JP 7147613 A JP7147613 A JP 7147613A JP 14761395 A JP14761395 A JP 14761395A JP 2982656 B2 JP2982656 B2 JP 2982656B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は独立の標本化と伝送路
クロック周波数をもつデジタル伝送系で送受信標本化ク
ロック周波数を同期する伝送系クロック同期装置に関す
る。
クロック周波数をもつデジタル伝送系で送受信標本化ク
ロック周波数を同期する伝送系クロック同期装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図9はたとえば特公昭61−30456
号公報に示す従来例の伝送系クロック同期装置の構成図
である。図9(a)の送信側でA/D変換器1は、テレ
ビジョンやファクシミリ信号などの送信アナログ信号1
01を送信標本化クロック発生器5からの送信標本化ク
ロック103に従いデジタル信号に変換する。送信バッ
ファメモリ2は、A/D変換器1からの当該デジタル信
号を一旦書き込み、フレーム生成手段4からの伝送路ク
ロック104に従い順次読み出す。多重合成器3は、送
信バッファメモリ2からの当該デジタル信号に対し送信
相対クロック計数手段6からの送信相対周波数情報10
5を多重合成する。フレーム生成手段4は、多重合成器
3からの多重化信号を伝送路符号に変換し伝送フレーム
信号102として伝送路に出力するとともに、伝送系で
予め定める伝送路クロック104を生成する。送信標本
化クロック発生器5は、送信アナログ信号101に応じ
発振周波数の制御をする電圧制御発振器(VCO)で所
望の送信標本化クロック103を発生する。送信アナロ
グ信号101と無関係に定めるときは単なる発振器でも
よい。送信相対クロック計数手段6は、図9(c)のよ
うに送信標本化クロック発生部5から当該送信標本化ク
ロック103に対し生成する1/N分周パルスで、フレ
ーム生成手段4からの周期N/fs(fsは送信標本化ク
ロック周波数)に含まれる伝送路クロック104に従っ
て計数し生成する送信相対周波数情報105ΔS=N・
fl/fs(flは伝送路クロック周波数)を取り込み出
力する。図9(b)の受信側ではフレーム終端手段11
は、伝送路からの伝送フレーム信号102に対しフレー
ム同期を確立するとともに、伝送路クロック104を再
生する。多重分離器12は、フレーム終端手段11から
の当該伝送フレーム信号に対し当該デジタル信号と送信
相対周波数105とを多重分離する。受信バッファメモ
リ13は、多重分離器12からの当該デジタル信号を一
旦書き込み、受信標本化クロック発生器15からの受信
標本化クロック107に従い順次読み出す。第1のD/
A変換器14は、受信バッファメモリ13からの当該デ
ジタル信号を受信標本化クロック発生器15からの受信
標本化クロック107に従い受信アナログ信号106に
変換する。受信標本化クロック発生器15は、第2のD
/A変換器19からの制御電圧信号111に応じ発振周
波数を制御するVCOで所望の受信標本化クロック10
7を発生する。受信相対クロック計数手段16は、図9
(c)のように受信標本化クロック発生器15からの受
信標本化クロック107に対し生成する1/N分周パル
スで、フレーム終端手段11からの周期N/fr(frは
受信標本化クロック周波数)に含まれる伝送路クロック
104に対し計数し生成する受信相対周波数情報108
ΔR=Nfl/frを取り込み出力する。減算器17は、
多重分離器12からの送信相対周波数情報105と受信
相対クロック計数手段16からの受信相対周波数情報1
08との減算をする。積分器18は、減算器17からの
当該差分信号109Δを積分し、積分信号110V=V
0+k∫(fs−fr)dt(∵Δ=ΔS−ΔR=N・fl
(fs−fr)/(fs・fr)、kは定数)を出力する。
第2のD/A変換器19は、積分器18からの当該積分
信号110をD/A変換し制御電圧信号111として出
力する。
号公報に示す従来例の伝送系クロック同期装置の構成図
である。図9(a)の送信側でA/D変換器1は、テレ
ビジョンやファクシミリ信号などの送信アナログ信号1
01を送信標本化クロック発生器5からの送信標本化ク
ロック103に従いデジタル信号に変換する。送信バッ
ファメモリ2は、A/D変換器1からの当該デジタル信
号を一旦書き込み、フレーム生成手段4からの伝送路ク
ロック104に従い順次読み出す。多重合成器3は、送
信バッファメモリ2からの当該デジタル信号に対し送信
相対クロック計数手段6からの送信相対周波数情報10
5を多重合成する。フレーム生成手段4は、多重合成器
3からの多重化信号を伝送路符号に変換し伝送フレーム
信号102として伝送路に出力するとともに、伝送系で
予め定める伝送路クロック104を生成する。送信標本
化クロック発生器5は、送信アナログ信号101に応じ
発振周波数の制御をする電圧制御発振器(VCO)で所
望の送信標本化クロック103を発生する。送信アナロ
グ信号101と無関係に定めるときは単なる発振器でも
よい。送信相対クロック計数手段6は、図9(c)のよ
うに送信標本化クロック発生部5から当該送信標本化ク
ロック103に対し生成する1/N分周パルスで、フレ
ーム生成手段4からの周期N/fs(fsは送信標本化ク
ロック周波数)に含まれる伝送路クロック104に従っ
て計数し生成する送信相対周波数情報105ΔS=N・
fl/fs(flは伝送路クロック周波数)を取り込み出
力する。図9(b)の受信側ではフレーム終端手段11
は、伝送路からの伝送フレーム信号102に対しフレー
ム同期を確立するとともに、伝送路クロック104を再
生する。多重分離器12は、フレーム終端手段11から
の当該伝送フレーム信号に対し当該デジタル信号と送信
相対周波数105とを多重分離する。受信バッファメモ
リ13は、多重分離器12からの当該デジタル信号を一
旦書き込み、受信標本化クロック発生器15からの受信
標本化クロック107に従い順次読み出す。第1のD/
A変換器14は、受信バッファメモリ13からの当該デ
ジタル信号を受信標本化クロック発生器15からの受信
標本化クロック107に従い受信アナログ信号106に
変換する。受信標本化クロック発生器15は、第2のD
/A変換器19からの制御電圧信号111に応じ発振周
波数を制御するVCOで所望の受信標本化クロック10
7を発生する。受信相対クロック計数手段16は、図9
(c)のように受信標本化クロック発生器15からの受
信標本化クロック107に対し生成する1/N分周パル
スで、フレーム終端手段11からの周期N/fr(frは
受信標本化クロック周波数)に含まれる伝送路クロック
104に対し計数し生成する受信相対周波数情報108
ΔR=Nfl/frを取り込み出力する。減算器17は、
多重分離器12からの送信相対周波数情報105と受信
相対クロック計数手段16からの受信相対周波数情報1
08との減算をする。積分器18は、減算器17からの
当該差分信号109Δを積分し、積分信号110V=V
0+k∫(fs−fr)dt(∵Δ=ΔS−ΔR=N・fl
(fs−fr)/(fs・fr)、kは定数)を出力する。
第2のD/A変換器19は、積分器18からの当該積分
信号110をD/A変換し制御電圧信号111として出
力する。
【0003】上記従来例の伝送系クロック同期装置は、
伝送路クロック周波数f1 と送信標本化クロック周波数
fs および受信標本化クロック周波数fr との相対関係
情報ΔSおよびΔRが一致するようにfr を制御し、任
意のf1 に対しfs とfr を同期する方式を採る。
伝送路クロック周波数f1 と送信標本化クロック周波数
fs および受信標本化クロック周波数fr との相対関係
情報ΔSおよびΔRが一致するようにfr を制御し、任
意のf1 に対しfs とfr を同期する方式を採る。
【0004】送信と受信相対クロック計数手段6と16
は図9(c)で、ある程度高い周波数精度の送信と受信
標本化クロック103と107のとき、当該周波数偏差
δをもとに送信と受信相対周波数情報105と108Δ
SとΔRを決定する。たとえばまず送信と受信標本化ク
ロック103と107の1/N分周周波数をテレビジョ
ン信号のフレーム周波数30Hzに選び、伝送路クロッ
ク104の周波数f1を30MHzとすると、ΔS=Δ
R=30×106 /30=106 ≒220になり当該カウ
ンタとレジスタの所要ビット数は20ビットになる。従
って回路規模が大きくなるから、次のように送信と受信
標本化クロック周波数fs とfr の可変範囲を限定し、
ΔSとΔRの範囲を限定するようにする。 f0 (1−δ)<fs <f0 (1+δ) f0 (1−δ)<fr <f0 (1+δ) Nf1 /(f0 (1+δ))<ΔS<Nf1 /(f0 (1−δ)) Nf1 /(f0 (1+δ))<ΔR<Nf1 /(f0 (1−δ)) つぎに上記限定範囲でたとえばδ=10ppm(1
0-5)とすると減算器17からの送受信相対周波数情報
差分信号109Δ=ΔS−ΔRは、次式から−20<Δ
<20になる。従って一般に|Δ|<nに限定されると
き、2K >2nを満足するKビット数をΔSとΔRに設
定する必要があるから、当該カウンタとレジスタの所要
ビット数を6ビットに決定する。 −2Nf1 δ/( f0 ( 1−δ2 ))<Δ<2Nf1 δ/( f0 ( 1−δ2 )) 送信側のΔSとして伝送し検出する当該剰余値と受信側
のΔRとして算出する当該剰余値との減算を施して正常
な制御ができる。
は図9(c)で、ある程度高い周波数精度の送信と受信
標本化クロック103と107のとき、当該周波数偏差
δをもとに送信と受信相対周波数情報105と108Δ
SとΔRを決定する。たとえばまず送信と受信標本化ク
ロック103と107の1/N分周周波数をテレビジョ
ン信号のフレーム周波数30Hzに選び、伝送路クロッ
ク104の周波数f1を30MHzとすると、ΔS=Δ
R=30×106 /30=106 ≒220になり当該カウ
ンタとレジスタの所要ビット数は20ビットになる。従
って回路規模が大きくなるから、次のように送信と受信
標本化クロック周波数fs とfr の可変範囲を限定し、
ΔSとΔRの範囲を限定するようにする。 f0 (1−δ)<fs <f0 (1+δ) f0 (1−δ)<fr <f0 (1+δ) Nf1 /(f0 (1+δ))<ΔS<Nf1 /(f0 (1−δ)) Nf1 /(f0 (1+δ))<ΔR<Nf1 /(f0 (1−δ)) つぎに上記限定範囲でたとえばδ=10ppm(1
0-5)とすると減算器17からの送受信相対周波数情報
差分信号109Δ=ΔS−ΔRは、次式から−20<Δ
<20になる。従って一般に|Δ|<nに限定されると
き、2K >2nを満足するKビット数をΔSとΔRに設
定する必要があるから、当該カウンタとレジスタの所要
ビット数を6ビットに決定する。 −2Nf1 δ/( f0 ( 1−δ2 ))<Δ<2Nf1 δ/( f0 ( 1−δ2 )) 送信側のΔSとして伝送し検出する当該剰余値と受信側
のΔRとして算出する当該剰余値との減算を施して正常
な制御ができる。
【0005】上記従来例の受信側は図9(b)で、まず
時刻t0で電源を投入するとき、たとえば減算器17に
入力する送信相対周波数情報105が”00 000
0”、積分信号110の入力パターンが”00 010
0”に設定されると、第2のD/A変換器19の入出力
特性を示す図10(a)で出力制御電圧がV1になり、
受信標本化クロック発生器15の周波数変調感度特性を
示す図10(b)で受信標本化クロック107の出力周
波数偏差(δ)が10ppmになり、受信相対クロック
計数手段16の入出力特性を示す図10(c)で受信相
対周波数情報108(ΔR)が”00 1010”にな
る。ここで減算器17と積分器18との減算結果を第2
のD/A変換器19に対しフィードバック制御すると、
図10(a)で制御電圧信号111はV1からV0方向に
制御され、図10(b)で受信標本化クロック107は
δ=0ppmに収束し、図10(c)で受信相対周波数
情報108はΔR=”00 0000”になる。従って
ΔS=”00 0000”の送信相対周波数情報105
に一致し、送受信標本化クロック周波数は同期すること
になる。つぎに時刻t1で電源を再投入するとき積分信
号110の入力パターンがたとえば”01 1100”
に設定されると、図10(a)で制御電圧信号111は
V2になり、図10(b)で受信標本化クロック107
はδ=74ppmになり、図10(c)で受信相対周波
数情報108はΔR=”00 1010”になる。ここ
で上記δ=10ppmのときと同じにフィードバック制
御をすると、図10(a)で制御電圧信号111はV2
からV 0方向に制御され、図10(b)でV3時の受信標
本化クロック107はδ=64ppmに収束し、図10
(c)で受信相対周波数情報108はΔR=”00 0
000”になる。従ってΔS=”00 0000”の送
信相対周波数情報105に一致するが、送信と受信標本
化クロック103と107の各周波数偏差δは0ppm
と65ppmであり、クロック周波数引き込み動作を開
始できないで送受信標本化クロック周波数は非同期とな
り誤動作をすることになる。
時刻t0で電源を投入するとき、たとえば減算器17に
入力する送信相対周波数情報105が”00 000
0”、積分信号110の入力パターンが”00 010
0”に設定されると、第2のD/A変換器19の入出力
特性を示す図10(a)で出力制御電圧がV1になり、
受信標本化クロック発生器15の周波数変調感度特性を
示す図10(b)で受信標本化クロック107の出力周
波数偏差(δ)が10ppmになり、受信相対クロック
計数手段16の入出力特性を示す図10(c)で受信相
対周波数情報108(ΔR)が”00 1010”にな
る。ここで減算器17と積分器18との減算結果を第2
のD/A変換器19に対しフィードバック制御すると、
図10(a)で制御電圧信号111はV1からV0方向に
制御され、図10(b)で受信標本化クロック107は
δ=0ppmに収束し、図10(c)で受信相対周波数
情報108はΔR=”00 0000”になる。従って
ΔS=”00 0000”の送信相対周波数情報105
に一致し、送受信標本化クロック周波数は同期すること
になる。つぎに時刻t1で電源を再投入するとき積分信
号110の入力パターンがたとえば”01 1100”
に設定されると、図10(a)で制御電圧信号111は
V2になり、図10(b)で受信標本化クロック107
はδ=74ppmになり、図10(c)で受信相対周波
数情報108はΔR=”00 1010”になる。ここ
で上記δ=10ppmのときと同じにフィードバック制
御をすると、図10(a)で制御電圧信号111はV2
からV 0方向に制御され、図10(b)でV3時の受信標
本化クロック107はδ=64ppmに収束し、図10
(c)で受信相対周波数情報108はΔR=”00 0
000”になる。従ってΔS=”00 0000”の送
信相対周波数情報105に一致するが、送信と受信標本
化クロック103と107の各周波数偏差δは0ppm
と65ppmであり、クロック周波数引き込み動作を開
始できないで送受信標本化クロック周波数は非同期とな
り誤動作をすることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の伝
送系クロック同期装置では、伝送路クロック周波数f1
と送信標本化クロック周波数fs および受信標本化クロ
ック周波数fr との相対関係情報ΔSおよびΔRが一致
するようにfr を制御し、任意のf1 に対しfsとfr
を同期する方式を採るから、過渡状態(電源投入時な
ど)で送信標本化クロックの周波数偏差規格(たとえば
±10ppm以内)外の受信標本化クロックを出力する
状態からクロック周波数引き込み動作を開始することが
あり、送信標本化クロックの周波数安定度で決定する送
信相対周波数情報ΔSだけでは受信標本化クロックを再
生できない問題点があった。
送系クロック同期装置では、伝送路クロック周波数f1
と送信標本化クロック周波数fs および受信標本化クロ
ック周波数fr との相対関係情報ΔSおよびΔRが一致
するようにfr を制御し、任意のf1 に対しfsとfr
を同期する方式を採るから、過渡状態(電源投入時な
ど)で送信標本化クロックの周波数偏差規格(たとえば
±10ppm以内)外の受信標本化クロックを出力する
状態からクロック周波数引き込み動作を開始することが
あり、送信標本化クロックの周波数安定度で決定する送
信相対周波数情報ΔSだけでは受信標本化クロックを再
生できない問題点があった。
【0007】この発明が解決しようとする課題は、伝送
系クロック同期装置で受信側の発振制御電圧を制限し、
過渡状態でも受信標本化クロックが送信標本化クロック
の周波数偏差規格内で、当該クロック周波数引き込み動
作を開始する方式(制御電圧制限送受信標本化クロック
周波数同期方式)を提供することにある。
系クロック同期装置で受信側の発振制御電圧を制限し、
過渡状態でも受信標本化クロックが送信標本化クロック
の周波数偏差規格内で、当該クロック周波数引き込み動
作を開始する方式(制御電圧制限送受信標本化クロック
周波数同期方式)を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の伝送系クロッ
ク同期装置は、送信および受信側で検出する送信および
受信標本化クロック周波数と独立な伝送路クロック周波
数との送信および受信相対周波数情報を一致するように
当該受信標本化クロック周波数を制御し当該送信と受信
標本化クロック周波数を同期するもので、当該受信側で
上記課題を解決するためつぎの手段を設け、制御電圧制
限送受信標本化クロック周波数同期方式を採ることを特
徴とする。
ク同期装置は、送信および受信側で検出する送信および
受信標本化クロック周波数と独立な伝送路クロック周波
数との送信および受信相対周波数情報を一致するように
当該受信標本化クロック周波数を制御し当該送信と受信
標本化クロック周波数を同期するもので、当該受信側で
上記課題を解決するためつぎの手段を設け、制御電圧制
限送受信標本化クロック周波数同期方式を採ることを特
徴とする。
【0009】受信標本化クロック発生器は、制御電圧制
限手段からの制限電圧信号に応じ発振周波数を制御し所
望の受信標本化クロックを発生する。
限手段からの制限電圧信号に応じ発振周波数を制御し所
望の受信標本化クロックを発生する。
【0010】受信相対クロック計数手段は、受信標本化
クロック発生器からの受信標本化クロックと別途設ける
受信伝送フレーム信号から再生をするフレーム終端手段
からの伝送路クロックとの相対周波数情報を生成する。
クロック発生器からの受信標本化クロックと別途設ける
受信伝送フレーム信号から再生をするフレーム終端手段
からの伝送路クロックとの相対周波数情報を生成する。
【0011】減算器は、受信相対クロック計数手段から
の受信相対周波数情報と別途設ける受信伝送フレーム信
号から多重分離をする多重分離器からの送信相対周波数
情報との減算を施す。
の受信相対周波数情報と別途設ける受信伝送フレーム信
号から多重分離をする多重分離器からの送信相対周波数
情報との減算を施す。
【0012】積分器は、減算器からの当該差分信号に対
し積分演算を施す。
し積分演算を施す。
【0013】D/A変換器は、積分器からの当該積分信
号に対しD/A変換を施し、制御電圧信号として出力す
る。
号に対しD/A変換を施し、制御電圧信号として出力す
る。
【0014】制御電圧制限手段は、D/A変換器からの
制御電圧信号に対し分圧制限をし制限電圧信号としてフ
ィードバックをする。
制御電圧信号に対し分圧制限をし制限電圧信号としてフ
ィードバックをする。
【0015】
【0016】
【0017】周波数監視手段は、D/A変換器からの電
圧制御信号に対し予め設定する正/負の基準電圧との高
低で、または受信標本化クロック発生器からの受信標本
化クロックに従いフレーム終端手段からの伝送クロック
を計数し生成する受信相対周波数情報に対し予め設定す
る最大/最小の基準値との大小で、有意を決定し制御信
号として自走設定手段に出力する。
圧制御信号に対し予め設定する正/負の基準電圧との高
低で、または受信標本化クロック発生器からの受信標本
化クロックに従いフレーム終端手段からの伝送クロック
を計数し生成する受信相対周波数情報に対し予め設定す
る最大/最小の基準値との大小で、有意を決定し制御信
号として自走設定手段に出力する。
【0018】
【作用】この発明の伝送系クロック同期装置は受信側
で、まず受信する伝送フレーム信号から伝送クロックを
再生し、送信相対周波数情報(送信標本化クロックと独
立な伝送クロックとの相対周波数情報)を多重分離す
る。つぎに発振周波数を電圧制御し発生する受信標本化
クロックに従い前記伝送クロックを計数し生成する受信
相対周波数情報(受信標本化クロックと独立な伝送クロ
ックとの相対周波数情報)と前記送信相対周波数情報と
の差分信号に対し積分演算を施す。さらにD/A変換を
施し生成する電圧制御信号に対し、分圧制限をし、また
は過渡状態の任意時間だけもしくは規定外の値のときだ
け零にし、または任意の値のときでも予め設定する範囲
内に制限し、受信標本化クロック発生にフィードバック
をする。
で、まず受信する伝送フレーム信号から伝送クロックを
再生し、送信相対周波数情報(送信標本化クロックと独
立な伝送クロックとの相対周波数情報)を多重分離す
る。つぎに発振周波数を電圧制御し発生する受信標本化
クロックに従い前記伝送クロックを計数し生成する受信
相対周波数情報(受信標本化クロックと独立な伝送クロ
ックとの相対周波数情報)と前記送信相対周波数情報と
の差分信号に対し積分演算を施す。さらにD/A変換を
施し生成する電圧制御信号に対し、分圧制限をし、また
は過渡状態の任意時間だけもしくは規定外の値のときだ
け零にし、または任意の値のときでも予め設定する範囲
内に制限し、受信標本化クロック発生にフィードバック
をする。
【0019】
【実施例】この発明を示す一実施例の伝送系クロック同
期装置は図1のように、図1(a)と(b)の送信側と
受信側で制御電圧制限手段20のほかは、上記従来例の
図9に対応する。制御電圧制限手段20は、抵抗R1と
R2の抵抗器から成る分圧器を設け、第2のD/A変換
器19からの制御電圧信号111を制限し受信標本化ク
ロック発生器15に対し制御電圧信号112を出力す
る。
期装置は図1のように、図1(a)と(b)の送信側と
受信側で制御電圧制限手段20のほかは、上記従来例の
図9に対応する。制御電圧制限手段20は、抵抗R1と
R2の抵抗器から成る分圧器を設け、第2のD/A変換
器19からの制御電圧信号111を制限し受信標本化ク
ロック発生器15に対し制御電圧信号112を出力す
る。
【0020】上記実施例の伝送系クロック同期装置は、
受信側の発振制御電圧を制限し、過渡状態でも受信標本
化クロック107が送信標本化クロック103の周波数
偏差規格内で当該クロック周波数引き込み動作を開始す
る方式(制御電圧制限送受信標本化クロック周波数同期
方式)を採る。
受信側の発振制御電圧を制限し、過渡状態でも受信標本
化クロック107が送信標本化クロック103の周波数
偏差規格内で当該クロック周波数引き込み動作を開始す
る方式(制御電圧制限送受信標本化クロック周波数同期
方式)を採る。
【0021】制御電圧制限手段20は図1(b)のよう
に、たとえば送信標本化クロック103の周波数安定度
が±10ppmの場合、第2のD/A変換器19の入出
力特性を示す図10(a)で出力制御電圧が入力パター
ン“10 0000”時Vmax、“01 0000”
時Vmin=−Vmaxになり、受信標本化クロック発
生器15の周波数変調感度特性を示す図10(b)で受
信標本化クロック107の出力周波数偏差(δ)が入力
制御電圧V0 時δ=0ppm、±V1 時δ=±10pp
mになるとするとき、R2/(R1+R2)=V1 /V
maxを満足するように抵抗器のR1とR2を設定す
る。電源投入時などの過渡状態で常に、制御電圧制限手
段20からの制限電圧信号112Vcontは第2のD
/A変換器19からの制御電圧信号111Voutに対
しVcont≦|Vout|に制限され、送信標本化ク
ロック103の周波数偏差規格(±10ppm)内で受
信標本化クロック107の周波数引き込み動作を開始す
るから、送受信標本化クロック周波数を確実に同期でき
る。
に、たとえば送信標本化クロック103の周波数安定度
が±10ppmの場合、第2のD/A変換器19の入出
力特性を示す図10(a)で出力制御電圧が入力パター
ン“10 0000”時Vmax、“01 0000”
時Vmin=−Vmaxになり、受信標本化クロック発
生器15の周波数変調感度特性を示す図10(b)で受
信標本化クロック107の出力周波数偏差(δ)が入力
制御電圧V0 時δ=0ppm、±V1 時δ=±10pp
mになるとするとき、R2/(R1+R2)=V1 /V
maxを満足するように抵抗器のR1とR2を設定す
る。電源投入時などの過渡状態で常に、制御電圧制限手
段20からの制限電圧信号112Vcontは第2のD
/A変換器19からの制御電圧信号111Voutに対
しVcont≦|Vout|に制限され、送信標本化ク
ロック103の周波数偏差規格(±10ppm)内で受
信標本化クロック107の周波数引き込み動作を開始す
るから、送受信標本化クロック周波数を確実に同期でき
る。
【0022】なお上記実施例で制御電圧制限手段20に
代えて図2のように、積分器18からの積分信号110
に対し、電源投入時などから任意の時間だけたとえば論
理レベル“L”を有意と決定するパワーオンリセットパ
ルス発生器22からの制御信号113に従い、有意時は
固定パターン、無意時はそのままを自走信号114とし
て第2のD/A変換器19に出力する自走設定手段21
を設けてもよい。自走設定手段21は図3のように、積
分器18からの積分信号110に対し、送信相対周波数
情報ΔSのビット数に同じ複数の論理積回路(アンドゲ
ート)でパワーオンリセットパルス発生器22からの有
意/無意信号113に従い、論理レベル“L”と“H”
の有意と無意時に固定パターン“00 0000”とそ
のままを自走信号114として第2のD/A変換器19
に出力する。有意期間中、図10(a)で第2のD/A
変換器19からの制御電圧信号111はV0 になり、図
10(b)で受信標本化クロック発生器15からの受信
標本化クロック107はδ=0ppmになる。電源投入
時などの過渡状態で常に、受信標本化クロック107の
周波数偏差δを0ppmに設定し、クロック周波数引き
込み動作を開始するから、上記実施例に同じ効果があ
る。
代えて図2のように、積分器18からの積分信号110
に対し、電源投入時などから任意の時間だけたとえば論
理レベル“L”を有意と決定するパワーオンリセットパ
ルス発生器22からの制御信号113に従い、有意時は
固定パターン、無意時はそのままを自走信号114とし
て第2のD/A変換器19に出力する自走設定手段21
を設けてもよい。自走設定手段21は図3のように、積
分器18からの積分信号110に対し、送信相対周波数
情報ΔSのビット数に同じ複数の論理積回路(アンドゲ
ート)でパワーオンリセットパルス発生器22からの有
意/無意信号113に従い、論理レベル“L”と“H”
の有意と無意時に固定パターン“00 0000”とそ
のままを自走信号114として第2のD/A変換器19
に出力する。有意期間中、図10(a)で第2のD/A
変換器19からの制御電圧信号111はV0 になり、図
10(b)で受信標本化クロック発生器15からの受信
標本化クロック107はδ=0ppmになる。電源投入
時などの過渡状態で常に、受信標本化クロック107の
周波数偏差δを0ppmに設定し、クロック周波数引き
込み動作を開始するから、上記実施例に同じ効果があ
る。
【0023】また上記実施例でパワーオンリセットパル
ス発生器22に代えて図4のように、第2のD/A変換
器19からの電圧制御信号111に対し、予め設定する
正/負の基準電圧との高低でたとえば論理レベル“L”
を有意と決定する制御信号115を自走設定手段21に
出力する周波数監視手段23を設けてもよい。周波数監
視手段23は図5のように、まず第2のD/A変換器1
9からの電圧制御信号111に対し、第1と第2のアナ
ログ比較器で予め設定する基準電圧V1 と−V1 と比較
をし、当該高/低で論理レベル“H”/“L”の有意/
無意信号と論理レベル“L”/“H”の無意/有意信号
を出力する。つぎに当該有意/無意信号と無意/有意信
号の双方または一方の有意信号に対し、否定論理和(ノ
アゲート)で論理レベル“L”を有意と決定する制御信
号115を自走設定手段21に出力する。電源投入時な
どの過渡状態で第2のD/A変換器19からの制御電圧
信号111が規定外の値になるとき、周波数監視手段2
3からの制御信号115に従い自走設定手段21で“0
0 0000”の自走信号114を出力するから、図1
0(a)で第2のD/A変換器19からの制御電圧信号
111がV0 になり、図10(b)で受信標本化クロッ
ク発生器15からの受信標本化クロック107がδ=0
ppmになる。従って上記実施例に同じ効果がある。
ス発生器22に代えて図4のように、第2のD/A変換
器19からの電圧制御信号111に対し、予め設定する
正/負の基準電圧との高低でたとえば論理レベル“L”
を有意と決定する制御信号115を自走設定手段21に
出力する周波数監視手段23を設けてもよい。周波数監
視手段23は図5のように、まず第2のD/A変換器1
9からの電圧制御信号111に対し、第1と第2のアナ
ログ比較器で予め設定する基準電圧V1 と−V1 と比較
をし、当該高/低で論理レベル“H”/“L”の有意/
無意信号と論理レベル“L”/“H”の無意/有意信号
を出力する。つぎに当該有意/無意信号と無意/有意信
号の双方または一方の有意信号に対し、否定論理和(ノ
アゲート)で論理レベル“L”を有意と決定する制御信
号115を自走設定手段21に出力する。電源投入時な
どの過渡状態で第2のD/A変換器19からの制御電圧
信号111が規定外の値になるとき、周波数監視手段2
3からの制御信号115に従い自走設定手段21で“0
0 0000”の自走信号114を出力するから、図1
0(a)で第2のD/A変換器19からの制御電圧信号
111がV0 になり、図10(b)で受信標本化クロッ
ク発生器15からの受信標本化クロック107がδ=0
ppmになる。従って上記実施例に同じ効果がある。
【0024】また上記実施例で周波数監視手段23に代
えて図6のように、受信標本化クロック発生器からの受
信標本化クロック107に従いフレーム終端手段11か
らの伝送クロック104を計数し生成する受信相対周波
数情報に対し、予め設定する最大/最小の基準値との大
小でたとえば論理レベル“L”を有意と決定する制御信
号115を自走設定手段21に出力する周波数監視手段
23aを設けてもよい。周波数監視手段23aは図7の
ように、まず受信標本化クロック発生器15からの受信
標本化クロック107に対し1/N分周器で生成する1
/N分周パルスで、フレーム終端手段11から周期N/
fr に含む伝送路クロック104をカウンタで計数し生
成する受信相対周波数情報ΔR=Nf1 /fr をレジス
タで取り込み出力する。つぎに当該ΔRに対し、第1と
第2のデジタル比較器で予め設定する基準値ΔRmax
とΔRminと比較をし、当該大小で論理レベル“H”
/“L”の有意/無意信号と論理レベル“L”と“H”
の無意/有意信号を出力する。さらに当該有意/無意信
号と無意/有意信号の双方または一方の有意信号に対
し、ノアゲートで論理レベル“L”を有意と決定する制
御信号115を自走設定手段21に出力する。電源投入
時などの過渡状態で第2のD/A変換器19からの制御
電圧信号111が任意の値になるときでも、第2のD/
A変換器19からの制御電圧信号111VoutはVm
in≦Vout≦Vmaxに制限され、受信標本化クロ
ック107の周波数偏差δも−80ppm≦δ≦80p
pmに制限されるから、受信相対周波数情報生成部位の
入出力特性を示す図8でδ=±80ppm以内の受信相
対周波数情報ΔRを表現するため10ビット数が必要に
なる。従って図7で10ビットのカウンタとレジスタと
第1と第2のデジタル比較器を構成すれば、確実にΔR
からδを検出できる。第1と第2のデジタル比較器で基
準値をΔRmax=“10 0100 1010”、Δ
Rmin=“100011 0110”に設定し、受信
標本化クロック発生器15からδが規格値(±10pp
m)を越える受信標本化クロック107を入力すると、
周波数監視手段23aから有意の制御信号115、自走
設定手段21から”00 0000”の自走信号11
4、第2のD/A変換器19からV0 の制御電圧信号1
11、受信標本化クロック発生器15からδ=0ppm
の受信標本化クロック107をそれぞれ出力する。δが
規格値内の受信標本化クロック107を入力すると無意
の制御信号115になり再びクロック周波数引き込み動
作を開始するから、上記実施例に同じ効果がある。
えて図6のように、受信標本化クロック発生器からの受
信標本化クロック107に従いフレーム終端手段11か
らの伝送クロック104を計数し生成する受信相対周波
数情報に対し、予め設定する最大/最小の基準値との大
小でたとえば論理レベル“L”を有意と決定する制御信
号115を自走設定手段21に出力する周波数監視手段
23aを設けてもよい。周波数監視手段23aは図7の
ように、まず受信標本化クロック発生器15からの受信
標本化クロック107に対し1/N分周器で生成する1
/N分周パルスで、フレーム終端手段11から周期N/
fr に含む伝送路クロック104をカウンタで計数し生
成する受信相対周波数情報ΔR=Nf1 /fr をレジス
タで取り込み出力する。つぎに当該ΔRに対し、第1と
第2のデジタル比較器で予め設定する基準値ΔRmax
とΔRminと比較をし、当該大小で論理レベル“H”
/“L”の有意/無意信号と論理レベル“L”と“H”
の無意/有意信号を出力する。さらに当該有意/無意信
号と無意/有意信号の双方または一方の有意信号に対
し、ノアゲートで論理レベル“L”を有意と決定する制
御信号115を自走設定手段21に出力する。電源投入
時などの過渡状態で第2のD/A変換器19からの制御
電圧信号111が任意の値になるときでも、第2のD/
A変換器19からの制御電圧信号111VoutはVm
in≦Vout≦Vmaxに制限され、受信標本化クロ
ック107の周波数偏差δも−80ppm≦δ≦80p
pmに制限されるから、受信相対周波数情報生成部位の
入出力特性を示す図8でδ=±80ppm以内の受信相
対周波数情報ΔRを表現するため10ビット数が必要に
なる。従って図7で10ビットのカウンタとレジスタと
第1と第2のデジタル比較器を構成すれば、確実にΔR
からδを検出できる。第1と第2のデジタル比較器で基
準値をΔRmax=“10 0100 1010”、Δ
Rmin=“100011 0110”に設定し、受信
標本化クロック発生器15からδが規格値(±10pp
m)を越える受信標本化クロック107を入力すると、
周波数監視手段23aから有意の制御信号115、自走
設定手段21から”00 0000”の自走信号11
4、第2のD/A変換器19からV0 の制御電圧信号1
11、受信標本化クロック発生器15からδ=0ppm
の受信標本化クロック107をそれぞれ出力する。δが
規格値内の受信標本化クロック107を入力すると無意
の制御信号115になり再びクロック周波数引き込み動
作を開始するから、上記実施例に同じ効果がある。
【0025】
【発明の効果】上記のようなこの発明の伝送系クロック
同期装置では、受信側の発振制御電圧を制限し、過渡状
態でも受信標本化クロックが送信標本化クロックの周波
数偏差規格内で当該クロック周波数引き込み動作を開始
する方式を採るから、従来のように伝送路クロック周波
数と送信および受信標本化クロック周波数との相対関係
情報が一致するように受信標本化クロック周波数を単に
制御する方式に比べ、電源投入時などでも確実に受信側
で送信標本化クロックを再生でき、誤動作のない安定な
クロック周波数引き込み動作を実現できる効果がある。
同期装置では、受信側の発振制御電圧を制限し、過渡状
態でも受信標本化クロックが送信標本化クロックの周波
数偏差規格内で当該クロック周波数引き込み動作を開始
する方式を採るから、従来のように伝送路クロック周波
数と送信および受信標本化クロック周波数との相対関係
情報が一致するように受信標本化クロック周波数を単に
制御する方式に比べ、電源投入時などでも確実に受信側
で送信標本化クロックを再生でき、誤動作のない安定な
クロック周波数引き込み動作を実現できる効果がある。
【図1】 この発明を示す一実施例の伝送系クロック同
期装置の機能ブロック図。
期装置の機能ブロック図。
【図2】 この発明を示す他の一実施例の機能ブロック
図。
図。
【図3】 図2に示す自走設定手段の機能ブロック図。
【図4】 この発明を示す他の一実施例の機能ブロック
図。
図。
【図5】 図4に示す周波数監視手段の機能ブロック
図。
図。
【図6】 この発明を示す他の一実施例の機能ブロック
図。
図。
【図7】 図6に示す他の周波数監視手段の機能ブロッ
ク図。
ク図。
【図8】 図7に示す受信相対周波数情報生成部位の入
出力特性を説明する図。
出力特性を説明する図。
【図9】 従来例の伝送系クロック同期装置およびその
送信と受信相対クロック計数手段の機能ブロック図。
送信と受信相対クロック計数手段の機能ブロック図。
【図10】 図9に示す第2のD/A変換器の入出力特
性と受信標本化クロック発生器の周波数変調感度特性と
受信相対クロック計数手段の入出力特性を説明する図。
性と受信標本化クロック発生器の周波数変調感度特性と
受信相対クロック計数手段の入出力特性を説明する図。
1 A/D変換器、2 送信バッファメモリ、3 多重
分成器、4 フレーム生成手段、5 送信標本化クロッ
ク発生器、6 送信相対クロック計数手段、11 フレ
ーム終端手段、12 多重分離器、13 受信バッファ
メモリ、14第1のD/A変換器、15 受信標本化ク
ロック発生器、16 受信相対クロック計数手段、17
減算器、18 積分器、19 第2のD/A変換器、
20制御電圧制限手段、21 自走設定手段、22 パ
ワーオンリセットパルス発生器、23、23a 周波数
監視手段、101 送信アナログ信号、102 伝送フ
レーム信号、103 送信標本化クロック、104 伝
送路クロック、105送信相対周波数情報、106 受
信アナログ信号、107 受信標本化クロック、108
受信相対周波数情報、109 送受信相対周波数情報
差分信号、110 積分信号、111 制御電圧信号、
112 制限電圧信号、113 制御信号、114 自
走信号、115 制御信号。なお、図中、同一符号は同
一または相当部分を示す。
分成器、4 フレーム生成手段、5 送信標本化クロッ
ク発生器、6 送信相対クロック計数手段、11 フレ
ーム終端手段、12 多重分離器、13 受信バッファ
メモリ、14第1のD/A変換器、15 受信標本化ク
ロック発生器、16 受信相対クロック計数手段、17
減算器、18 積分器、19 第2のD/A変換器、
20制御電圧制限手段、21 自走設定手段、22 パ
ワーオンリセットパルス発生器、23、23a 周波数
監視手段、101 送信アナログ信号、102 伝送フ
レーム信号、103 送信標本化クロック、104 伝
送路クロック、105送信相対周波数情報、106 受
信アナログ信号、107 受信標本化クロック、108
受信相対周波数情報、109 送受信相対周波数情報
差分信号、110 積分信号、111 制御電圧信号、
112 制限電圧信号、113 制御信号、114 自
走信号、115 制御信号。なお、図中、同一符号は同
一または相当部分を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】 送信および受信側で検出する送信および
受信標本化クロック周波数と独立な伝送路クロック周波
数との送信および受信相対周波数情報を一致するように
当該受信標本化クロック周波数を制御し当該送信と受信
標本化クロック周波数を同期する伝送系クロック同期装
置において、前記受信側で制御電圧制限手段からの制限
電圧信号に応じ発振周波数を制御し所望の前記受信標本
化クロックを発生する受信標本化クロック発生器と、該
受信標本化クロック発生器からの受信標本化クロックと
別途設ける受信伝送フレーム信号から再生をするフレー
ム終端手段からの前記伝送路クロックとの前記受信相対
周波数情報を生成する受信相対クロック計数手段と、該
受信相対クロック計数手段からの受信相対周波数情報と
別途設ける前記受信伝送フレーム信号から多重分離をす
る多重分離器からの前記送信相対周波数情報との減算を
施す減算器と、該減算器からの当該差分信号に対し積分
演算を施す積分器と、該積分器からの当該積分信号に対
しD/A変換を施し制御電圧信号として出力するD/A
変換器と、該D/A変換器からの制御電圧信号に対し分
圧制限をし前記制限電圧信号としてフィードバックをす
る前記制御電圧制限手段とを備える伝送系クロック同期
装置。 - 【請求項2】 制御電圧制限手段に代えてD/A変換器
からの電圧制御信号に対し、予め設定する正/負の基準
電圧との高低で有意を決定する制御信号を出力する周波
数監視手段を設け、当該制御信号に従い積分器からの積
分信号に対し、有意時は固定パターン、無意時はそのま
まを自走信号としてD/A変換器に出力する自走設定手
段を設けることを特徴とする請求項1記載の伝送系クロ
ック同期装置。 - 【請求項3】 周波数監視手段で受信標本化クロック発
生器からの受信標本化クロックに従いフレーム終端手段
からの伝送クロックを計数し生成する受信相対周波数情
報に対し、予め設定する最大/最小の基準値との大小で
有意を決定し制御信号として自走設定手段に出力するこ
とを特徴とする請求項2記載の伝送系クロック同期装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7147613A JP2982656B2 (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | 伝送系クロック同期装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7147613A JP2982656B2 (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | 伝送系クロック同期装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08340329A JPH08340329A (ja) | 1996-12-24 |
| JP2982656B2 true JP2982656B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=15434290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7147613A Expired - Fee Related JP2982656B2 (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | 伝送系クロック同期装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2982656B2 (ja) |
-
1995
- 1995-06-14 JP JP7147613A patent/JP2982656B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08340329A (ja) | 1996-12-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |