JPS6149750B2 - - Google Patents
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- JPS6149750B2 JPS6149750B2 JP53020007A JP2000778A JPS6149750B2 JP S6149750 B2 JPS6149750 B2 JP S6149750B2 JP 53020007 A JP53020007 A JP 53020007A JP 2000778 A JP2000778 A JP 2000778A JP S6149750 B2 JPS6149750 B2 JP S6149750B2
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- JP
- Japan
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- counter
- circuit
- tape
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、テープレコーダに設けられるテー
プカウンタ装置に関し、とくにテープの走行をそ
の走行長さおよび走行時間のいずれでも表示し得
るようなテープカウンタ装置に関する。
プカウンタ装置に関し、とくにテープの走行をそ
の走行長さおよび走行時間のいずれでも表示し得
るようなテープカウンタ装置に関する。
テープの走行長さをカウントする第1のカウン
タと、基準周波数のパルスをカウントする第2の
カウンタと、この2つのカウンタのカウント出力
のいずれか一方を選択して表示する表示装置とを
有するテープカウンタ装置は、テープの走行長さ
に関する情報と、テープの走行時間に関する情報
とを得ることができる点で便利である。しかしこ
れらの情報は一般的には4桁の数字でデイジタル
表示され、そして最下位の桁の数字は短時間で変
化するので、表示された数字をたとえば記録して
おくために正確に読取るのは容易でない。
タと、基準周波数のパルスをカウントする第2の
カウンタと、この2つのカウンタのカウント出力
のいずれか一方を選択して表示する表示装置とを
有するテープカウンタ装置は、テープの走行長さ
に関する情報と、テープの走行時間に関する情報
とを得ることができる点で便利である。しかしこ
れらの情報は一般的には4桁の数字でデイジタル
表示され、そして最下位の桁の数字は短時間で変
化するので、表示された数字をたとえば記録して
おくために正確に読取るのは容易でない。
この発明の目的は、通常の使用状態では、選択
回路で選択された第1のカウンタまたは第2のカ
ウンタのカウント出力を表示装置に表示し、外部
操作部材の操作時に発生するラツプ指令が与えら
れた場合には、このラツプ指令が与えられたとき
のカウント数を記憶保持してその値を表示装置に
表示することによつて、所望の時点における表示
数の読取りを容易にしたテープカウンタ装置を提
供することである。
回路で選択された第1のカウンタまたは第2のカ
ウンタのカウント出力を表示装置に表示し、外部
操作部材の操作時に発生するラツプ指令が与えら
れた場合には、このラツプ指令が与えられたとき
のカウント数を記憶保持してその値を表示装置に
表示することによつて、所望の時点における表示
数の読取りを容易にしたテープカウンタ装置を提
供することである。
つぎにこの発明の一実施例について図面を参照
して説明する。第1図において符号1はカウンタ
A、2はカウンタBをそれぞれ示し、各々のカウ
ント数は、選択回路3でそのいずれか一方が選択
されたのち、ラツプ回路4、ゲート回路5および
デコーダ6を経て表示装置7に供給され、複数
(この例では4個)の表示素子7a〜7dによつ
てデイジタル表示されるようになつている。
して説明する。第1図において符号1はカウンタ
A、2はカウンタBをそれぞれ示し、各々のカウ
ント数は、選択回路3でそのいずれか一方が選択
されたのち、ラツプ回路4、ゲート回路5および
デコーダ6を経て表示装置7に供給され、複数
(この例では4個)の表示素子7a〜7dによつ
てデイジタル表示されるようになつている。
カウンタA1には、インバータ8、チヤタリン
グ防止回路9およびデバイダ10を介してテープ
パルスが供給される。このテープパルスは、テー
プレコーダにセツトされたテープの走行速度に対
応した周波数を有する一連のパルス列からなるも
ので、たとえばリール軸とともに回転する円板に
設けたスリツトを通つて発光素子から受光素子に
入射した光のパルスを電気的なパルス信号に変換
することによつて得られる。なおデバイダ10
は、テープパルスの周波数を分周して適当な周波
数を得るためのものであつて、テープパルスの周
波数自体が適当な値である場合には省略すること
ができる。またテープの走行方向が順方向である
か逆方向であるかを区別する方向指令がカウンタ
A1に与えられており、したがつてカウンタA1
は、この方向指令の内容(この例では「H」、
「L」のレベルの差で表わされる)に応じて、デ
バイダ10から与えられたテープパルスをアツプ
カウントまたはダウンカウントする。そしてその
カウント数が選択回路3に供給される。
グ防止回路9およびデバイダ10を介してテープ
パルスが供給される。このテープパルスは、テー
プレコーダにセツトされたテープの走行速度に対
応した周波数を有する一連のパルス列からなるも
ので、たとえばリール軸とともに回転する円板に
設けたスリツトを通つて発光素子から受光素子に
入射した光のパルスを電気的なパルス信号に変換
することによつて得られる。なおデバイダ10
は、テープパルスの周波数を分周して適当な周波
数を得るためのものであつて、テープパルスの周
波数自体が適当な値である場合には省略すること
ができる。またテープの走行方向が順方向である
か逆方向であるかを区別する方向指令がカウンタ
A1に与えられており、したがつてカウンタA1
は、この方向指令の内容(この例では「H」、
「L」のレベルの差で表わされる)に応じて、デ
バイダ10から与えられたテープパルスをアツプ
カウントまたはダウンカウントする。そしてその
カウント数が選択回路3に供給される。
一方、カウンタB2は、一定の基準周波数を有
するパルス信号のパルス数をカウントする動作を
行うもので、したがつてそのカウント数は時間に
対応している。この例では、基準周波数信号パル
スを得る手段として、商用電源の50Hz(または60
Hz)の周波数をチヤタリング防止回路11を介し
て取出したのち、まずデバイダ12によつて1/5
(または1/6)に分周し、さらにデバイダ13で1/
10に分周することによつて1Hzのパルスを発生す
る回路が設けられている。もし必要であれば、水
晶からの発振信号を分周して得られる64Hzの交流
入力にも対応できるように、デバイダ12および
13は入力信号をそれぞれ1/8に分周する機能を
有し、この分周比の選択は、周波数選択信号によ
つて動作する制御回路14からデバイダ12およ
び13に制御信号を供給することによつて行われ
る。またデバイダ12の出力をデバイダ13に必
要な時間内だけ供給するような動作を得るため
に、デバイダ12の出力を第1の入力とし、チヤ
タリング防止回路15を経て供給されるスタート
指令を第2の入力とするANDゲート16が設け
られている。スタート指令は、たとえばテープが
録音または再生状態で定速走行している間だけ、
あるいはストツプウオツチの機能を得るために押
ボタンが押されている間だけ「H」レベルになる
ような信号であつて、このスタート指令が「H」
レベルの間だけデバイダ12の出力がデバイダ1
3に入力される。
するパルス信号のパルス数をカウントする動作を
行うもので、したがつてそのカウント数は時間に
対応している。この例では、基準周波数信号パル
スを得る手段として、商用電源の50Hz(または60
Hz)の周波数をチヤタリング防止回路11を介し
て取出したのち、まずデバイダ12によつて1/5
(または1/6)に分周し、さらにデバイダ13で1/
10に分周することによつて1Hzのパルスを発生す
る回路が設けられている。もし必要であれば、水
晶からの発振信号を分周して得られる64Hzの交流
入力にも対応できるように、デバイダ12および
13は入力信号をそれぞれ1/8に分周する機能を
有し、この分周比の選択は、周波数選択信号によ
つて動作する制御回路14からデバイダ12およ
び13に制御信号を供給することによつて行われ
る。またデバイダ12の出力をデバイダ13に必
要な時間内だけ供給するような動作を得るため
に、デバイダ12の出力を第1の入力とし、チヤ
タリング防止回路15を経て供給されるスタート
指令を第2の入力とするANDゲート16が設け
られている。スタート指令は、たとえばテープが
録音または再生状態で定速走行している間だけ、
あるいはストツプウオツチの機能を得るために押
ボタンが押されている間だけ「H」レベルになる
ような信号であつて、このスタート指令が「H」
レベルの間だけデバイダ12の出力がデバイダ1
3に入力される。
カウンタA1は、たとえば0から9999までのカ
ウントを行う10進カウンタであつて、そのカウン
ト数は選択回路3に供給され、またキヤリーが必
要に応じて外部に取出される。またカウンタB2
は、1Hzの入力パルスをカウントする4桁の60進
カウンタで、0から5959までのカウントを行つて
そのカウント数を選択回路3に供給する。
ウントを行う10進カウンタであつて、そのカウン
ト数は選択回路3に供給され、またキヤリーが必
要に応じて外部に取出される。またカウンタB2
は、1Hzの入力パルスをカウントする4桁の60進
カウンタで、0から5959までのカウントを行つて
そのカウント数を選択回路3に供給する。
選択回路3の具体的な回路構成の一例を第2図
に示す。この例では、選択回路3は、カウンタA
1の各出力端にそれぞれ接続された第1のセレク
トゲート3aと、カウンタB2の各出力端にそれ
ぞれ接続された第2のセレクトゲート3bとを有
し、第1のセレクトゲート3aの各出力端は、第
2のセレクトゲート3bの一つの出力端と接続さ
れ、ここで形成された多数の接続点は、ラツプ回
路4を構成している複数のラツチ素子4aの一つ
のL入力に接続されている。また切換スイツチ
(図示せず)の操作によつて発生した「H」また
は「L」レベルの表示選択指令は、第1のセレク
トゲート3aの制御端子にはそのまま、また第2
のセレクトゲート3bの制御端子にはインバータ
3cを介してそれぞれ供給されるようになつてい
る。したがつて表示選択指令が「L」レベルのと
きには、第2のセレクトゲート3bはすべて閉じ
ているが、第1のセレクトゲート3aは開かれる
ので、カウンタA1の出力だけがラツプ回路4の
各ラツチ素子4aに供給される。また表示選択指
令が「H」レベルになると、第1のセレクトゲー
ト3aは閉じ、代わつて第2のセレクトゲート3
bが開くので、カウンタB2の出力だけが各ラツ
チ素子4aに供給される。これによつてカウンタ
A1およびカウンタB2の出力のいずれか一方の
みを選択する動作が得られる。
に示す。この例では、選択回路3は、カウンタA
1の各出力端にそれぞれ接続された第1のセレク
トゲート3aと、カウンタB2の各出力端にそれ
ぞれ接続された第2のセレクトゲート3bとを有
し、第1のセレクトゲート3aの各出力端は、第
2のセレクトゲート3bの一つの出力端と接続さ
れ、ここで形成された多数の接続点は、ラツプ回
路4を構成している複数のラツチ素子4aの一つ
のL入力に接続されている。また切換スイツチ
(図示せず)の操作によつて発生した「H」また
は「L」レベルの表示選択指令は、第1のセレク
トゲート3aの制御端子にはそのまま、また第2
のセレクトゲート3bの制御端子にはインバータ
3cを介してそれぞれ供給されるようになつてい
る。したがつて表示選択指令が「L」レベルのと
きには、第2のセレクトゲート3bはすべて閉じ
ているが、第1のセレクトゲート3aは開かれる
ので、カウンタA1の出力だけがラツプ回路4の
各ラツチ素子4aに供給される。また表示選択指
令が「H」レベルになると、第1のセレクトゲー
ト3aは閉じ、代わつて第2のセレクトゲート3
bが開くので、カウンタB2の出力だけが各ラツ
チ素子4aに供給される。これによつてカウンタ
A1およびカウンタB2の出力のいずれか一方の
みを選択する動作が得られる。
さらにラツプ回路4の各ラツチ素子4aは、そ
のφ入力に受入れているラツプ指令のレベルが
「H」のときには、L入力に受入れた入力をその
ままQ出力として出力するが、ラツプ指令のレベ
ルが「H」から「L」に変化すると、この変化し
たときのL入力をQ出力に出力する動作を行う。
したがつてカウンタA1および(または)カウン
タB2のカウント動作は進行していても、ラツプ
指令が「L」レベルになつたときのカウント数が
ゲート回路5に供給される。このラツプ指令は、
例えば表示装置7に表示されるカウンタA1或い
はカウンタB2のカウンタ数を使用者が記録した
いような場合、表示装置7による表示カウンタ数
の変化を停止させるため外部操作部材(図示せ
ず)を操作したときにパルスとして与えられ、こ
のパルスは、チヤタリング防止回路17を経てT
−フリツプフロツプ18に供給されてこれを反転
させる。この反転によつて出力のレベルが
「L」になり、この「L」レベルの信号がラツプ
回路4にラツプ指令として与えられ、ラツプ回路
4はラツプ動作を行う。そして外部操作部材(図
示せず)を再度操作すると、パルスがT−フリツ
プフロツプ18に供給されてこれを反転させ、こ
の反転によつて出力のレベルが「H」になり、
ラツプ回路4のラツプ動作が解除される。またT
−フリツプフロツプ18は、表示選択指令が切換
えられたときに選択回路3から送られるパルスが
ORゲート19を経てリセツト信号としてリセツ
ト端子に印加されることによりリセツトされ、こ
れによつてラツプ回路4がラツプ動作を行つてい
る場合にはそのラツプ動作が解除される。
のφ入力に受入れているラツプ指令のレベルが
「H」のときには、L入力に受入れた入力をその
ままQ出力として出力するが、ラツプ指令のレベ
ルが「H」から「L」に変化すると、この変化し
たときのL入力をQ出力に出力する動作を行う。
したがつてカウンタA1および(または)カウン
タB2のカウント動作は進行していても、ラツプ
指令が「L」レベルになつたときのカウント数が
ゲート回路5に供給される。このラツプ指令は、
例えば表示装置7に表示されるカウンタA1或い
はカウンタB2のカウンタ数を使用者が記録した
いような場合、表示装置7による表示カウンタ数
の変化を停止させるため外部操作部材(図示せ
ず)を操作したときにパルスとして与えられ、こ
のパルスは、チヤタリング防止回路17を経てT
−フリツプフロツプ18に供給されてこれを反転
させる。この反転によつて出力のレベルが
「L」になり、この「L」レベルの信号がラツプ
回路4にラツプ指令として与えられ、ラツプ回路
4はラツプ動作を行う。そして外部操作部材(図
示せず)を再度操作すると、パルスがT−フリツ
プフロツプ18に供給されてこれを反転させ、こ
の反転によつて出力のレベルが「H」になり、
ラツプ回路4のラツプ動作が解除される。またT
−フリツプフロツプ18は、表示選択指令が切換
えられたときに選択回路3から送られるパルスが
ORゲート19を経てリセツト信号としてリセツ
ト端子に印加されることによりリセツトされ、こ
れによつてラツプ回路4がラツプ動作を行つてい
る場合にはそのラツプ動作が解除される。
選択回路3の出力は、カウンタA1またはカウ
ンタB2のカウント数を示す複数桁(この例では
4桁で、各桁は4ビツトの2進符号からなつてい
る)に分けられており、各桁の出力は、デコーダ
6に供給されると同時にゲート回路5に供給さ
れ、ここでゼロサプレス信号が作られる。このゼ
ロサプレス信号は、ORゲート21を通してデコ
ーダ6に伝えられる。ゲート回路5では、カウン
タA1が選ばれているとき、その内容がゼロ以外
の場合、上位桁のゼロを消すようなゼロサプレス
信号を、またカウンタB2が選ばれているときに
は最上位桁のみのゼロを消すようなゼロサプレス
信号を作り出す。各デコーダ6は、入力された4
ビツトの2進符号を所定の方式にしたがつてデコ
ードし、対応する表示素子7a〜7dに対して、
所望の数字を表示するのに必要とされるセグメン
トだけを発光させるための信号を供給する。これ
によつて表示装置7には、カウンタA1のカウン
ト数が選択された場合には0〜9999の数字が、ま
たカウンタB2のカウント数が選択された場合に
は0〜5959の数字がデイジタル表示される。なお
ゼロサプレス信号が入つている場合、デコーダ6
の出力はオフされ、表示装置7の表示は消える。
またブランキング指令は、インバータ20および
ORゲート21を通してデコーダ6に印加され、
出力をオフすることにより、表示装置7の表示を
すべて消すためのものである。
ンタB2のカウント数を示す複数桁(この例では
4桁で、各桁は4ビツトの2進符号からなつてい
る)に分けられており、各桁の出力は、デコーダ
6に供給されると同時にゲート回路5に供給さ
れ、ここでゼロサプレス信号が作られる。このゼ
ロサプレス信号は、ORゲート21を通してデコ
ーダ6に伝えられる。ゲート回路5では、カウン
タA1が選ばれているとき、その内容がゼロ以外
の場合、上位桁のゼロを消すようなゼロサプレス
信号を、またカウンタB2が選ばれているときに
は最上位桁のみのゼロを消すようなゼロサプレス
信号を作り出す。各デコーダ6は、入力された4
ビツトの2進符号を所定の方式にしたがつてデコ
ードし、対応する表示素子7a〜7dに対して、
所望の数字を表示するのに必要とされるセグメン
トだけを発光させるための信号を供給する。これ
によつて表示装置7には、カウンタA1のカウン
ト数が選択された場合には0〜9999の数字が、ま
たカウンタB2のカウント数が選択された場合に
は0〜5959の数字がデイジタル表示される。なお
ゼロサプレス信号が入つている場合、デコーダ6
の出力はオフされ、表示装置7の表示は消える。
またブランキング指令は、インバータ20および
ORゲート21を通してデコーダ6に印加され、
出力をオフすることにより、表示装置7の表示を
すべて消すためのものである。
さらにカウンタA1およびカウンタB2のいず
れか一方もしくは両方をリセツトする機能を得る
ためにゲート回路22が設けられている。このゲ
ート回路22は、ANDゲート23および24
と、ORゲート25および26と、インバータ2
7とで構成されていて、ANDゲート23,24
の一方の入力端にはリセツト指令が、また他方の
入力端には前述の表示選択指令がそれぞれ供給さ
れている。この表示選択指令は、「L」レベルの
ときにカウンタA1のカウント数を、また「H」
レベルのときにカウンタB2のカウント数がそれ
ぞれ表示されるように選択回路3を制御するため
のものであり、一方のANDゲート24にはその
まま供給されるが、他方のANDゲート23には
インバータ27を介して供給される。したがつて
押ボタンのような外部操作部材(図示せず)を操
作することによつてリセツト指令(これは1個の
パルスからなる)がゲート回路22に供給された
とき、このリセツト指令は、表示選択指令が
「L」レベルであればANDゲート23およびOR
ゲート25を通過してカウンタA1およびデバイ
ダ10のリセツト入力に加えられ、また表示選択
指令が「H」レベルであればANDゲート24お
よびORゲート26を通過してカウンタB2のリ
セツト入力に加えられる。表示選択指令が「L」
レベルのときには、表示装置7にカウンタA1の
カウント数が表示され、「H」レベルのときには
カウンタB2のカウント数が表示されている。し
たがつてリセツト指令は、そのときに表示装置7
にカウント数を供給している方のカウンタA1ま
たはカウンタB2だけをリセツトし、他方はリセ
ツトしない。
れか一方もしくは両方をリセツトする機能を得る
ためにゲート回路22が設けられている。このゲ
ート回路22は、ANDゲート23および24
と、ORゲート25および26と、インバータ2
7とで構成されていて、ANDゲート23,24
の一方の入力端にはリセツト指令が、また他方の
入力端には前述の表示選択指令がそれぞれ供給さ
れている。この表示選択指令は、「L」レベルの
ときにカウンタA1のカウント数を、また「H」
レベルのときにカウンタB2のカウント数がそれ
ぞれ表示されるように選択回路3を制御するため
のものであり、一方のANDゲート24にはその
まま供給されるが、他方のANDゲート23には
インバータ27を介して供給される。したがつて
押ボタンのような外部操作部材(図示せず)を操
作することによつてリセツト指令(これは1個の
パルスからなる)がゲート回路22に供給された
とき、このリセツト指令は、表示選択指令が
「L」レベルであればANDゲート23およびOR
ゲート25を通過してカウンタA1およびデバイ
ダ10のリセツト入力に加えられ、また表示選択
指令が「H」レベルであればANDゲート24お
よびORゲート26を通過してカウンタB2のリ
セツト入力に加えられる。表示選択指令が「L」
レベルのときには、表示装置7にカウンタA1の
カウント数が表示され、「H」レベルのときには
カウンタB2のカウント数が表示されている。し
たがつてリセツト指令は、そのときに表示装置7
にカウント数を供給している方のカウンタA1ま
たはカウンタB2だけをリセツトし、他方はリセ
ツトしない。
なおORゲート25および26は、電源投入時
にリセツト回路28が発生するパルスをリセツト
信号としてカウンタA1、デバイダ10およびカ
ウンタB2のリセツト入力に供給するために設け
られたものであり、省略することも可能である。
なおリセツト信号は、リセツト指令とともにOR
ゲート19にも供給され、T−フリツプフロツプ
18のリセツトにも使用される。
にリセツト回路28が発生するパルスをリセツト
信号としてカウンタA1、デバイダ10およびカ
ウンタB2のリセツト入力に供給するために設け
られたものであり、省略することも可能である。
なおリセツト信号は、リセツト指令とともにOR
ゲート19にも供給され、T−フリツプフロツプ
18のリセツトにも使用される。
さらに、テープが終端まで走行し終えたことを
検出する終端検出、ならびにテープの所定の位置
を検出するまで巻戻しを行う位置検出の機能を得
るために検出回路29が設けられている。この検
出回路29は、デバイダ12から得られた一定周
波数の基準信号にもとづいてタイマー動作を行う
タイマーを有し、このタイマーは、テープパルス
が供給されるごとにクリアーされるようになつて
いる。したがつてテープの走行が停止してテープ
パルスが供給されなくなると、この時点からタイ
マーの動作が始まり、設定時間が経過したときに
出力が発生する。この出力は、タイマー31を経
てドライバ32に供給され、このドライバ32の
出力がテープレコーダのメカニズムをシヤツトオ
フさせるリレーを駆動するために外部に取出され
る。タイマー31は、検出回路29から出力が供
給されてから、リレーが動作するのに要する時間
(たとえば200〜400msec)だけドライバ32の動
作を持続させるように働く。
検出する終端検出、ならびにテープの所定の位置
を検出するまで巻戻しを行う位置検出の機能を得
るために検出回路29が設けられている。この検
出回路29は、デバイダ12から得られた一定周
波数の基準信号にもとづいてタイマー動作を行う
タイマーを有し、このタイマーは、テープパルス
が供給されるごとにクリアーされるようになつて
いる。したがつてテープの走行が停止してテープ
パルスが供給されなくなると、この時点からタイ
マーの動作が始まり、設定時間が経過したときに
出力が発生する。この出力は、タイマー31を経
てドライバ32に供給され、このドライバ32の
出力がテープレコーダのメカニズムをシヤツトオ
フさせるリレーを駆動するために外部に取出され
る。タイマー31は、検出回路29から出力が供
給されてから、リレーが動作するのに要する時間
(たとえば200〜400msec)だけドライバ32の動
作を持続させるように働く。
また検出回路29は、カウンタA1からそのカ
ウント数が「0」になつたことを示す信号を受入
れ、このときメモリー指令のレベルが「H」であ
ればタイマー31に出力を与える機能を有してい
る。この機能は、テープの任意の位置でカウンタ
A1をリセツトし、他の位置から巻戻しを行つて
最初の位置で停止させる自動位置検出として利用
される。なおメモリー指令が「L」レベルであれ
ばこの動作は行われない。
ウント数が「0」になつたことを示す信号を受入
れ、このときメモリー指令のレベルが「H」であ
ればタイマー31に出力を与える機能を有してい
る。この機能は、テープの任意の位置でカウンタ
A1をリセツトし、他の位置から巻戻しを行つて
最初の位置で停止させる自動位置検出として利用
される。なおメモリー指令が「L」レベルであれ
ばこの動作は行われない。
以上のようにこの発明によれば、2つのカウン
タの何れのカウント出力が選択回路により選択さ
れていても、外部操作部材の操作によるラツプ指
令がラツプ回路に与えられたときには上記カウン
ト出力によるカウント数が上記ラツプ回路に記憶
保持され、上記ラツプ回路に記憶保持されたカウ
ント数が上記外部操作部材を再度操作して上記ラ
ツプ指令を解除するまで表示装置に表示されるよ
うに構成したので、上記カウンタのカウンタ数が
短い周期で変化している場合であつても、使用者
の必要に応じた任意の時点で表示されている数字
の変化を停止させることができ、数字を容易に読
み取ることができるという効果が得られる。
タの何れのカウント出力が選択回路により選択さ
れていても、外部操作部材の操作によるラツプ指
令がラツプ回路に与えられたときには上記カウン
ト出力によるカウント数が上記ラツプ回路に記憶
保持され、上記ラツプ回路に記憶保持されたカウ
ント数が上記外部操作部材を再度操作して上記ラ
ツプ指令を解除するまで表示装置に表示されるよ
うに構成したので、上記カウンタのカウンタ数が
短い周期で変化している場合であつても、使用者
の必要に応じた任意の時点で表示されている数字
の変化を停止させることができ、数字を容易に読
み取ることができるという効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例によるテープカウ
ンタ装置の構成を示す回路図、第2図はその一部
を詳細に示す回路図である。 1……カウンタA、2……カウンタB、3……
選択回路、4……ラツプ回路、5……ゲート回
路、7……表示装置、7a〜7d……表示素子、
22……ゲート回路、29……検出回路、31…
…タイマー、32……ドライバ。
ンタ装置の構成を示す回路図、第2図はその一部
を詳細に示す回路図である。 1……カウンタA、2……カウンタB、3……
選択回路、4……ラツプ回路、5……ゲート回
路、7……表示装置、7a〜7d……表示素子、
22……ゲート回路、29……検出回路、31…
…タイマー、32……ドライバ。
Claims (1)
- 1 テープの走行に応じたテープパルスを上記テ
ープの走行方向に対応してアツプカウントまたは
ダウンカウントする第1のカウンタと、基準周波
数信号パルスを第1のカウンタとは独立してカウ
ントする第2のカウンタと、第1のカウンタおよ
び第2のカウンタのカウント出力のいずれか一方
を選択して出力する選択回路と、この選択回路の
出力を表示する表示装置と、上記選択回路と上記
表示装置との間に挿入され、外部操作部材の操作
時に発生するラツプ指令が与えられたときに、上
記選択回路を経て供給された第1または第2のカ
ウンタのカウント出力を記憶保持し、その値を上
記表示装置に供給するラツプ回路とを備えたテー
プレコーダのテープカウンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000778A JPS54112611A (en) | 1978-02-23 | 1978-02-23 | Tape counter device of tape recorder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000778A JPS54112611A (en) | 1978-02-23 | 1978-02-23 | Tape counter device of tape recorder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54112611A JPS54112611A (en) | 1979-09-03 |
| JPS6149750B2 true JPS6149750B2 (ja) | 1986-10-30 |
Family
ID=12015058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000778A Granted JPS54112611A (en) | 1978-02-23 | 1978-02-23 | Tape counter device of tape recorder |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54112611A (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5626239Y2 (ja) * | 1974-11-22 | 1981-06-22 | ||
| JPS52113628U (ja) * | 1976-02-24 | 1977-08-29 | ||
| JPS586229B2 (ja) * | 1976-04-10 | 1983-02-03 | 株式会社田村電機製作所 | 時計付電子式テ−プカウンタ |
| JPS5813991A (ja) * | 1981-07-18 | 1983-01-26 | Takasago Thermal Eng Co Lts | 潜熱蓄熱器 |
-
1978
- 1978-02-23 JP JP2000778A patent/JPS54112611A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54112611A (en) | 1979-09-03 |
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