JPS6159179B2 - - Google Patents
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- JPS6159179B2 JPS6159179B2 JP54033069A JP3306979A JPS6159179B2 JP S6159179 B2 JPS6159179 B2 JP S6159179B2 JP 54033069 A JP54033069 A JP 54033069A JP 3306979 A JP3306979 A JP 3306979A JP S6159179 B2 JPS6159179 B2 JP S6159179B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- activated carbon
- granular activated
- monomer
- monomers
- polymerization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
Description
本発明はイオン交換体を製造する方法に関し、
詳しくは、粒状活性炭を基体とするイオン交換体
の製造方法に関するものである。 一般にモノビニルモノマーやポリビニルモノマ
ーからなるイオン交換樹脂、特にスチレンをベー
スにするものは、その粒径は通常50メツシユ
(0.297mm)から16メツシユ(1.19mm)の粒状型で
ある。これらは分散重合により粒状の共重合体を
得、これにイオン交換基を導入して製造される。
しかもこれらの重合方法によれば14メツシユ
(1.41mm)程度が限度とされている。また最近ジ
ヤイヤント樹脂と称されるものがみられ、これら
は30メツシユ(0.59mm)ないし16メツシユ程度の
粒度分布を有する。特に最近イオン交換体の使用
分野が広まるにつれて更に大きいイオン交換体が
所望されるようになつている。 モノビニルモノマーやポリビニルモノマーをベ
ースとする粒子の大きいイオン交換体は特公昭32
−4144号等において種々知られているが、これら
によれば大量にかつ、粒度が均一なものを作るこ
とは困難である。 ところで本発明は粒度の大きいイオン交換体を
大量に、かつ均一なものを得る方法を提供するこ
とにある。 詳しくは、粒状活性炭に重合開始剤の存在下、
モノビニル芳香族モノマー及びポリビニルモノマ
ーの混合溶液を保持せしめて、これを水溶液中で
重合反応を行ない、次いでイオン交換基を導入す
る方法に係るものである。 従つて本発明のイオン交換体は粒状活性炭と合
成イオン交換樹脂の両者の性質を兼ね備えたもの
である。また外観が均一であり、粒状活性炭が崩
壊したりすることはない。 本発明のイオン交換体の本質は粒状活性炭中の
空隙中にモノビニル芳香族モノマー及びポリビニ
ルモノマーからならるポリマーを保持しているこ
とである。ポリマーを保持せしめるには、モノビ
ニル芳香族モノマー及びポリビニルモノマーから
なる混合溶液を粒状活性炭に保持せしめ、これを
重合して得られるものである。しかしこの際モノ
マーの混合溶液は粒状活性炭に対し30重量%以下
保持せしめることが重要である。ポリマーを含有
している粒状炭を製造する際混合溶液中に膨潤性
の有機溶媒を共存せしめた場合には生成した粒状
炭中に有機溶媒を含有していたり、またスルホン
化やクロロメチル化し、次いでアミノ化して官能
基を導入する際に膨潤性有機溶媒を使用するため
に、粒状炭内のポリマーが膨潤し、粒状炭に亀裂
が生じ、更に進行すれば、崩壊を起し、イオン交
換体の性能の低下を起すこととなるため、これを
避けなければならない。このためには粒状活性炭
に対し30重量パーセント以下のモノマーを保持せ
しめることである。モノマーを粒状活性炭に保持
せしめる方法としては、モノマーを含有する混合
液中に浸漬する。また場合によつては、粒状活性
炭を水中又は分散溶液中に分散せしめた後、モノ
マーを添加吸収せしめる方法もとることができ
る。これは少量、均一にビニルモノマーを粒状活
性炭中に保持せしめる方法としては有利である。
基体として使用される粒状活性炭は任意の形状の
ものを使用しうることも、また市販製品を使用す
ることもできる。所望の目的に応じて選択でき
る。モノマー混合溶液にはあらかじめ重合開始剤
を共存せしめておくが、更にこれに各種有機溶媒
を共存せしめておくことも前述の通り可能であ
る。 即ち粒状活性炭内に生成するポリマーに溶解し
ないが、膨潤する性質を有する有機溶媒、例え
ば、ベンゼン、トルエン、キシレン、エチレンジ
クロライド、トリクレン等や、またこの有機溶媒
中に線状重合体を溶解せしめたものでもよい。あ
るいはポリマーには溶解しないが、膨潤しない性
質を示す有機溶媒、例えばメチルイソブチルカル
ビノール、n−ヘキサン、t−アミルアルコー
ル、ブタノール等を使用してもよい。 重合方法は水溶液系内で行うのが好ましい。即
ち重合温度の調節が容易に行なえるからである。
更に水溶液系内に分散剤等を必要に応じて使用す
ることも可能である。使用する水溶液の量は粒状
活性炭が充分に分散して撹拌可能な量ならばいず
れでもよい。好適には、粒状活性炭の3〜5倍で
あるが、これらに限定されることはない。モノビ
ニル芳香族モノマーとしては、スチレン、メチル
スチレン、エチルスチレン、クロロメチルスチレ
ン、クロルスチレンの如きモノマーが挙げられ、
また、これらと共重合可能なものとして、アクリ
ル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸ブチ
ル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、
メタクリル酸ブチル等の脂肪族モノビニルモノマ
ーを物性が変化しない範囲で使用することも可能
である。 またポリビニルモノマーは前記モノマーの架橋
剤として使用され、具体的にはジビニルベンゼ
ン、ジビニルナフタレン、トリビニルベンゼン等
の如きポリビニル芳香族モノマーやジアクリル酸
エチレングリコールエステル、ジメタクリル酸エ
チレングリコールエステル、アジピン酸ジビニル
等のポリビニル脂肪族モノマーが挙げられる。 重合に際しては、通常、反応をより充分に完結
させるために、重合開始剤が用いられるが、かか
る重合反応に通常用いられるものから選ばれ、例
えば過酸化ベンゾイル、第3級ブチルパーオキサ
イド、過酸化ラウロイル、アゾイソブチロニトリ
ル等が挙げられるが、これらのみに限定されるも
のではない。 重合反応温度は通常重合開始剤の分解温度以上
であればよく、例えば常圧下では50〜90℃の範囲
で行なわれる。 次いでポリマーを含有する粒状活性炭にイオン
交換基を導入する方法は、いかなる方法でもよい
が一般には従前の公知の方法によつて行なわれ
る。例えば、内部ポリマーに膨潤する有機溶媒の
存在下で芳香族系樹脂のスルホン化を行なうに
は、硫酸、クロルスルホン酸、三酸化硫黄等を使
用できカチオン交換樹脂を得る。またクロルメチ
ルエーテル又は塩酸、メタノール及びホルマリン
でハロメチル化し次いでトリメチルアミン、ジエ
チルエタノールアミンや、エチレンジアミン、ジ
エチレントリアミン等の如きポリアミンにて行な
えば、アニオン交換樹脂を得る。 以上の通り本発明で生成した粒状活性炭を母体
とするイオン交換体は均一であり、かつ大量に得
られる。しかも合成イオン交換体としての特徴の
他に、活性炭の性質を兼ねそなえている。工業的
に各種分野に使用することができる。 以下実施例をもつて本発明を説明する。 実施例 1 市販の粒状活性炭(日本カーボン社製、商品名
コロンビア粒状活性炭 粒径6〜8メツシユ)70
gに、スチレン、ジビニルベンゼン(純度58%)
および重合開始剤としてアゾイソブチロニトリル
を第1表の通り保持せしめ、これを水300gの中
で撹拌下70℃で4時間保持し、次いで75〜80℃で
1時間加熱保持した。 反応終了後、抜液し、80℃で5時間通風乾燥を
行ない、ポリマーを含有する粒状活性炭を得た。
詳しくは、粒状活性炭を基体とするイオン交換体
の製造方法に関するものである。 一般にモノビニルモノマーやポリビニルモノマ
ーからなるイオン交換樹脂、特にスチレンをベー
スにするものは、その粒径は通常50メツシユ
(0.297mm)から16メツシユ(1.19mm)の粒状型で
ある。これらは分散重合により粒状の共重合体を
得、これにイオン交換基を導入して製造される。
しかもこれらの重合方法によれば14メツシユ
(1.41mm)程度が限度とされている。また最近ジ
ヤイヤント樹脂と称されるものがみられ、これら
は30メツシユ(0.59mm)ないし16メツシユ程度の
粒度分布を有する。特に最近イオン交換体の使用
分野が広まるにつれて更に大きいイオン交換体が
所望されるようになつている。 モノビニルモノマーやポリビニルモノマーをベ
ースとする粒子の大きいイオン交換体は特公昭32
−4144号等において種々知られているが、これら
によれば大量にかつ、粒度が均一なものを作るこ
とは困難である。 ところで本発明は粒度の大きいイオン交換体を
大量に、かつ均一なものを得る方法を提供するこ
とにある。 詳しくは、粒状活性炭に重合開始剤の存在下、
モノビニル芳香族モノマー及びポリビニルモノマ
ーの混合溶液を保持せしめて、これを水溶液中で
重合反応を行ない、次いでイオン交換基を導入す
る方法に係るものである。 従つて本発明のイオン交換体は粒状活性炭と合
成イオン交換樹脂の両者の性質を兼ね備えたもの
である。また外観が均一であり、粒状活性炭が崩
壊したりすることはない。 本発明のイオン交換体の本質は粒状活性炭中の
空隙中にモノビニル芳香族モノマー及びポリビニ
ルモノマーからならるポリマーを保持しているこ
とである。ポリマーを保持せしめるには、モノビ
ニル芳香族モノマー及びポリビニルモノマーから
なる混合溶液を粒状活性炭に保持せしめ、これを
重合して得られるものである。しかしこの際モノ
マーの混合溶液は粒状活性炭に対し30重量%以下
保持せしめることが重要である。ポリマーを含有
している粒状炭を製造する際混合溶液中に膨潤性
の有機溶媒を共存せしめた場合には生成した粒状
炭中に有機溶媒を含有していたり、またスルホン
化やクロロメチル化し、次いでアミノ化して官能
基を導入する際に膨潤性有機溶媒を使用するため
に、粒状炭内のポリマーが膨潤し、粒状炭に亀裂
が生じ、更に進行すれば、崩壊を起し、イオン交
換体の性能の低下を起すこととなるため、これを
避けなければならない。このためには粒状活性炭
に対し30重量パーセント以下のモノマーを保持せ
しめることである。モノマーを粒状活性炭に保持
せしめる方法としては、モノマーを含有する混合
液中に浸漬する。また場合によつては、粒状活性
炭を水中又は分散溶液中に分散せしめた後、モノ
マーを添加吸収せしめる方法もとることができ
る。これは少量、均一にビニルモノマーを粒状活
性炭中に保持せしめる方法としては有利である。
基体として使用される粒状活性炭は任意の形状の
ものを使用しうることも、また市販製品を使用す
ることもできる。所望の目的に応じて選択でき
る。モノマー混合溶液にはあらかじめ重合開始剤
を共存せしめておくが、更にこれに各種有機溶媒
を共存せしめておくことも前述の通り可能であ
る。 即ち粒状活性炭内に生成するポリマーに溶解し
ないが、膨潤する性質を有する有機溶媒、例え
ば、ベンゼン、トルエン、キシレン、エチレンジ
クロライド、トリクレン等や、またこの有機溶媒
中に線状重合体を溶解せしめたものでもよい。あ
るいはポリマーには溶解しないが、膨潤しない性
質を示す有機溶媒、例えばメチルイソブチルカル
ビノール、n−ヘキサン、t−アミルアルコー
ル、ブタノール等を使用してもよい。 重合方法は水溶液系内で行うのが好ましい。即
ち重合温度の調節が容易に行なえるからである。
更に水溶液系内に分散剤等を必要に応じて使用す
ることも可能である。使用する水溶液の量は粒状
活性炭が充分に分散して撹拌可能な量ならばいず
れでもよい。好適には、粒状活性炭の3〜5倍で
あるが、これらに限定されることはない。モノビ
ニル芳香族モノマーとしては、スチレン、メチル
スチレン、エチルスチレン、クロロメチルスチレ
ン、クロルスチレンの如きモノマーが挙げられ、
また、これらと共重合可能なものとして、アクリ
ル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸ブチ
ル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、
メタクリル酸ブチル等の脂肪族モノビニルモノマ
ーを物性が変化しない範囲で使用することも可能
である。 またポリビニルモノマーは前記モノマーの架橋
剤として使用され、具体的にはジビニルベンゼ
ン、ジビニルナフタレン、トリビニルベンゼン等
の如きポリビニル芳香族モノマーやジアクリル酸
エチレングリコールエステル、ジメタクリル酸エ
チレングリコールエステル、アジピン酸ジビニル
等のポリビニル脂肪族モノマーが挙げられる。 重合に際しては、通常、反応をより充分に完結
させるために、重合開始剤が用いられるが、かか
る重合反応に通常用いられるものから選ばれ、例
えば過酸化ベンゾイル、第3級ブチルパーオキサ
イド、過酸化ラウロイル、アゾイソブチロニトリ
ル等が挙げられるが、これらのみに限定されるも
のではない。 重合反応温度は通常重合開始剤の分解温度以上
であればよく、例えば常圧下では50〜90℃の範囲
で行なわれる。 次いでポリマーを含有する粒状活性炭にイオン
交換基を導入する方法は、いかなる方法でもよい
が一般には従前の公知の方法によつて行なわれ
る。例えば、内部ポリマーに膨潤する有機溶媒の
存在下で芳香族系樹脂のスルホン化を行なうに
は、硫酸、クロルスルホン酸、三酸化硫黄等を使
用できカチオン交換樹脂を得る。またクロルメチ
ルエーテル又は塩酸、メタノール及びホルマリン
でハロメチル化し次いでトリメチルアミン、ジエ
チルエタノールアミンや、エチレンジアミン、ジ
エチレントリアミン等の如きポリアミンにて行な
えば、アニオン交換樹脂を得る。 以上の通り本発明で生成した粒状活性炭を母体
とするイオン交換体は均一であり、かつ大量に得
られる。しかも合成イオン交換体としての特徴の
他に、活性炭の性質を兼ねそなえている。工業的
に各種分野に使用することができる。 以下実施例をもつて本発明を説明する。 実施例 1 市販の粒状活性炭(日本カーボン社製、商品名
コロンビア粒状活性炭 粒径6〜8メツシユ)70
gに、スチレン、ジビニルベンゼン(純度58%)
および重合開始剤としてアゾイソブチロニトリル
を第1表の通り保持せしめ、これを水300gの中
で撹拌下70℃で4時間保持し、次いで75〜80℃で
1時間加熱保持した。 反応終了後、抜液し、80℃で5時間通風乾燥を
行ない、ポリマーを含有する粒状活性炭を得た。
【表】
(A) スルホン化
第1表の各生成物20g、エチレンジクロライ
ド10gと98%濃硫酸200gをフラスコに装入
し、120℃で4時間撹拌し、スルホン化を行つ
た。次いで反応終了後、充分水洗し、10%苛性
ソーダ水溶液で中和した。 得られた強酸性カチオン交換樹脂は第2表の
通りである。
ド10gと98%濃硫酸200gをフラスコに装入
し、120℃で4時間撹拌し、スルホン化を行つ
た。次いで反応終了後、充分水洗し、10%苛性
ソーダ水溶液で中和した。 得られた強酸性カチオン交換樹脂は第2表の
通りである。
【表】
* イオン交換体粒中においての亀裂粒
の数から算出
(B) アミノ化 第1表に示す各生成物20g、エチレンジクロ
ライド100g及びクロロメチルエーテル50gを
フラスコ内に装入し、30分間充分に撹拌後、無
水塩化亜鉛10gを加え、45℃で7時間クロロメ
チル化反応を行つた。反応終了後、水で過剰の
クロロメチルエーテルを分解し、充分に水洗し
た。次いで20gの30%トリメチルアミン水溶液
を5℃で添加し、更に1時間撹拌保持した。そ
の後加熱し、共存しているエチレンジクロライ
ド(EDC)及び過剰のトリメチルアミンを除
去した。かくて得られた強塩基性アニオン交換
樹脂は第3表に示す。
の数から算出
(B) アミノ化 第1表に示す各生成物20g、エチレンジクロ
ライド100g及びクロロメチルエーテル50gを
フラスコ内に装入し、30分間充分に撹拌後、無
水塩化亜鉛10gを加え、45℃で7時間クロロメ
チル化反応を行つた。反応終了後、水で過剰の
クロロメチルエーテルを分解し、充分に水洗し
た。次いで20gの30%トリメチルアミン水溶液
を5℃で添加し、更に1時間撹拌保持した。そ
の後加熱し、共存しているエチレンジクロライ
ド(EDC)及び過剰のトリメチルアミンを除
去した。かくて得られた強塩基性アニオン交換
樹脂は第3表に示す。
【表】
** イオン交換体中に於ける亀裂粒の
数から算出
実施例 2 実施例1で用いた同じ市販の粒状活性炭70gに
スチレン12g、ジビニルベンゼン2g、メチルイ
ソブチルカルビノール10gとアゾイソブチロニト
リル0.34gの混合溶液を保持せしめ、これを300
gの2%食塩水中において、撹拌下、80℃で4時
間保持し、次いで更に加熱し、メチルイソブチル
カルビノールを系外に留去せしめた。反応終了
後、抜液し、80℃で5時間通風乾燥を行い82gの
ポリマーを含有する粒状活性炭を得た。 次いでこの生成物20gを実施例1と同じ方法に
てスルホン化を実施した。中性塩分解能
0.25meq/g無亀裂で、物理的強度の優れたカチ
オン交換樹脂を生成した。
数から算出
実施例 2 実施例1で用いた同じ市販の粒状活性炭70gに
スチレン12g、ジビニルベンゼン2g、メチルイ
ソブチルカルビノール10gとアゾイソブチロニト
リル0.34gの混合溶液を保持せしめ、これを300
gの2%食塩水中において、撹拌下、80℃で4時
間保持し、次いで更に加熱し、メチルイソブチル
カルビノールを系外に留去せしめた。反応終了
後、抜液し、80℃で5時間通風乾燥を行い82gの
ポリマーを含有する粒状活性炭を得た。 次いでこの生成物20gを実施例1と同じ方法に
てスルホン化を実施した。中性塩分解能
0.25meq/g無亀裂で、物理的強度の優れたカチ
オン交換樹脂を生成した。
Claims (1)
- 1 重合開始剤、必要に応じて有機溶媒の存在
下、粒状活性炭に対し30重量パーセント以下のモ
ノビニル芳香族モノマー及びポリビニルモノマー
からなる混合溶液を粒状活性炭に保持せしめ、こ
れを水溶液中で重合反応せしめ、次いでイオン交
換基を導入することを特徴とする粒状活性炭を基
体とするイオン交換体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3306979A JPS55124546A (en) | 1979-03-20 | 1979-03-20 | Preparing ion exchanger based on granular active carbon |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3306979A JPS55124546A (en) | 1979-03-20 | 1979-03-20 | Preparing ion exchanger based on granular active carbon |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55124546A JPS55124546A (en) | 1980-09-25 |
| JPS6159179B2 true JPS6159179B2 (ja) | 1986-12-15 |
Family
ID=12376428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3306979A Granted JPS55124546A (en) | 1979-03-20 | 1979-03-20 | Preparing ion exchanger based on granular active carbon |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55124546A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11145068B2 (en) | 2017-11-08 | 2021-10-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image-processing apparatus, image-processing system, image-processing method, and storage medium |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7543746B2 (ja) * | 2020-07-15 | 2024-09-03 | 三菱ケミカル株式会社 | カチオン交換樹脂及びカチオン交換樹脂の製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS555979B2 (ja) * | 1973-12-11 | 1980-02-12 | ||
| JPS6040863B2 (ja) * | 1976-07-02 | 1985-09-12 | 富田製薬株式会社 | 医療用吸着剤 |
-
1979
- 1979-03-20 JP JP3306979A patent/JPS55124546A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11145068B2 (en) | 2017-11-08 | 2021-10-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image-processing apparatus, image-processing system, image-processing method, and storage medium |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55124546A (en) | 1980-09-25 |
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