JPS6159724B2 - - Google Patents
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- JPS6159724B2 JPS6159724B2 JP7518678A JP7518678A JPS6159724B2 JP S6159724 B2 JPS6159724 B2 JP S6159724B2 JP 7518678 A JP7518678 A JP 7518678A JP 7518678 A JP7518678 A JP 7518678A JP S6159724 B2 JPS6159724 B2 JP S6159724B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、かまど炊飯の「置火」に相当する機
能を備えた電気炊飯器(電子ジヤー炊飯器を含
む。以下同じ)に関する。
能を備えた電気炊飯器(電子ジヤー炊飯器を含
む。以下同じ)に関する。
従来の電気炊飯器においては、御飯が沸騰する
と炊飯ヒータが切れ、その後は単に余熱によつて
蒸らしているにすぎないため、次のような欠点が
あつた。すなわち、沸騰時点では米粒内に吸い込
まれた水は米粒自体を全く流動性のない、見掛け
上固体のような状態にさせるが、なお釜内には余
分の水が残つており、この水は余熱による蒸らし
だけでは完全に排出されないために、ベトつい
た、生炊きの御飯しか得られない。
と炊飯ヒータが切れ、その後は単に余熱によつて
蒸らしているにすぎないため、次のような欠点が
あつた。すなわち、沸騰時点では米粒内に吸い込
まれた水は米粒自体を全く流動性のない、見掛け
上固体のような状態にさせるが、なお釜内には余
分の水が残つており、この水は余熱による蒸らし
だけでは完全に排出されないために、ベトつい
た、生炊きの御飯しか得られない。
また、余熱による蒸らし工程においては、飯温
が比較的急速に低下し、米粒中のでんぷんのα化
が停止するので、米粒の芯部までα化が進行せ
ず、そのため良味ある御飯が得られない(なお、
一旦α化が止まると再加熱してもα化は進まな
い)等の不都合があつた。
が比較的急速に低下し、米粒中のでんぷんのα化
が停止するので、米粒の芯部までα化が進行せ
ず、そのため良味ある御飯が得られない(なお、
一旦α化が止まると再加熱してもα化は進まな
い)等の不都合があつた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであつ
て、米飯沸騰後に置火加熱を行うようにした電気
炊飯器の提供を目的とする。
て、米飯沸騰後に置火加熱を行うようにした電気
炊飯器の提供を目的とする。
以下本発明をその実施例を示す図面に基いて説
明する。
明する。
第1図は本発明に係る電気炊飯器の下部断面を
示し、1は外鍋、2は外鍋1の底壁1a上面に固
定された円盤状熱板、3はヒータであつて、
600W程度のシーズヒータが前記熱板2内に環状
に鋳込まれている。4はその動作温度T1が御飯
の炊き上り終了温度に対応する雰囲気温度に一致
する如く設定された非復帰型熱動式スイツチ(以
下炊飯スイツチと言う)であつて、熱板2の中央
貫通穴内に位置して取付けられている。41は炊
飯スイツチ4の接点を示し、上昇下降する作動杆
42が実線で示す上昇位置にあるときは閉じてい
る。5はコンデンサスイツチ、51はその接点を
示し、前記作動杆42が実線で示す上昇位置にあ
るときは開いている。すなわち、炊飯スイツチ4
とコンデンサスイツチ5は一方が閉成した時は他
方が開切する関係になつている。6は外鍋1内に
着脱自在に収納された内鍋であつて、その底壁6
aの略々中央部6bは炊飯スイツチ4の感熱部4
3と、また中央部6b以外の底壁6a下面は熱板
2の上面と、それぞれ伝熱的に接触している。7
は前記炊飯スイツチ4の作動杆42を上昇位置に
セツトさせるレバーであつて、軸8によつて枢支
され、その先端部7aは作動杆42の下端とピン
等で連結され、後端部7bは炊飯器本体ケース9
の側壁に形成された開口部10より突出し、外部
よりレバー7を操作できるようになつている。1
1は熱板2の下面に伝熱的に取付けられたサーマ
ルリードスイツチからなる感温スイツチであつ
て、その雰囲気温度が、前記炊飯スイツチ4の動
作温度T1に対応するそれよりもやや低い温度T2
以下になると閉成し、更にそれよりも低い温度
T3以下になると開切するようになつている。前
記温度T2としては米飯の沸騰により主ヒータへ
の通電を停止した時点から少なくとも2〜3分経
過した後における感温スイツチ取付部位の温度と
一致するような温度に設定しておくのがよい。又
温度T3としては炊飯開始時の雰囲気温度より高
ければよい。12は炊飯器本体ケース9の側壁に
取付けられた手動操作自動復帰型置火ボタンであ
り、後述するコンデンサを充電するためのもので
ある。13はバイメタルであり、保持具14によ
つて保持され、その先端は前記作動杆42の下端
に当接しバイメタル13が上方へ曲がることによ
り作動杆42が上昇し炊飯スイツチ4が閉成する
ようになつている。15はミクロヒータであり、
バイメタル13に巻着されている(第4図参
照)。
示し、1は外鍋、2は外鍋1の底壁1a上面に固
定された円盤状熱板、3はヒータであつて、
600W程度のシーズヒータが前記熱板2内に環状
に鋳込まれている。4はその動作温度T1が御飯
の炊き上り終了温度に対応する雰囲気温度に一致
する如く設定された非復帰型熱動式スイツチ(以
下炊飯スイツチと言う)であつて、熱板2の中央
貫通穴内に位置して取付けられている。41は炊
飯スイツチ4の接点を示し、上昇下降する作動杆
42が実線で示す上昇位置にあるときは閉じてい
る。5はコンデンサスイツチ、51はその接点を
示し、前記作動杆42が実線で示す上昇位置にあ
るときは開いている。すなわち、炊飯スイツチ4
とコンデンサスイツチ5は一方が閉成した時は他
方が開切する関係になつている。6は外鍋1内に
着脱自在に収納された内鍋であつて、その底壁6
aの略々中央部6bは炊飯スイツチ4の感熱部4
3と、また中央部6b以外の底壁6a下面は熱板
2の上面と、それぞれ伝熱的に接触している。7
は前記炊飯スイツチ4の作動杆42を上昇位置に
セツトさせるレバーであつて、軸8によつて枢支
され、その先端部7aは作動杆42の下端とピン
等で連結され、後端部7bは炊飯器本体ケース9
の側壁に形成された開口部10より突出し、外部
よりレバー7を操作できるようになつている。1
1は熱板2の下面に伝熱的に取付けられたサーマ
ルリードスイツチからなる感温スイツチであつ
て、その雰囲気温度が、前記炊飯スイツチ4の動
作温度T1に対応するそれよりもやや低い温度T2
以下になると閉成し、更にそれよりも低い温度
T3以下になると開切するようになつている。前
記温度T2としては米飯の沸騰により主ヒータへ
の通電を停止した時点から少なくとも2〜3分経
過した後における感温スイツチ取付部位の温度と
一致するような温度に設定しておくのがよい。又
温度T3としては炊飯開始時の雰囲気温度より高
ければよい。12は炊飯器本体ケース9の側壁に
取付けられた手動操作自動復帰型置火ボタンであ
り、後述するコンデンサを充電するためのもので
ある。13はバイメタルであり、保持具14によ
つて保持され、その先端は前記作動杆42の下端
に当接しバイメタル13が上方へ曲がることによ
り作動杆42が上昇し炊飯スイツチ4が閉成する
ようになつている。15はミクロヒータであり、
バイメタル13に巻着されている(第4図参
照)。
第2図は本発明にかかる電気炊飯器の電気回路
を示す。前記ヒータ3と炊飯スイツチ4の接点4
1は直列に接続されており、該直列回路は
AC100V電源に接続されている。16は、コンデ
ンサ17、コンデンサスイツチ5の接点51、置
火ボタン12、ダイオード21が直列に接続され
た充電回路であり、AC100V電源に接続されてい
る。12は手動操作自動復帰型置火ボタンであ
り、最初炊飯を開始するために押す時のみ閉成し
それ以外の時は開切状態にある。又動作温度T2
のブレーク型サーマルリードスイツチ11a、動
作温度T3(<T2)のメーク型サーマルリードスイ
ツチ11bの直列回路である感温スイツチ11と
抵抗18は直列に接続され、該直列回路は前記コ
ンデンサ17、コンデンサスイツチ5の接点51
の直列回路に対して並列に接続され、放電回路1
9を構成する。20は該放電回路に放電が起つた
ことを検知する放電検知回路で、SCR20aか
らなり、そのカソード端子は電源端子の一方C
に、そのアノード端子はミクロヒータ15を介し
て、前記置火ボタン12とダイオード21の接続
点Aに接続され、そのゲート端子は前記抵抗18
を感温スイツチ11との接続点Bに接続されてい
る。
を示す。前記ヒータ3と炊飯スイツチ4の接点4
1は直列に接続されており、該直列回路は
AC100V電源に接続されている。16は、コンデ
ンサ17、コンデンサスイツチ5の接点51、置
火ボタン12、ダイオード21が直列に接続され
た充電回路であり、AC100V電源に接続されてい
る。12は手動操作自動復帰型置火ボタンであ
り、最初炊飯を開始するために押す時のみ閉成し
それ以外の時は開切状態にある。又動作温度T2
のブレーク型サーマルリードスイツチ11a、動
作温度T3(<T2)のメーク型サーマルリードスイ
ツチ11bの直列回路である感温スイツチ11と
抵抗18は直列に接続され、該直列回路は前記コ
ンデンサ17、コンデンサスイツチ5の接点51
の直列回路に対して並列に接続され、放電回路1
9を構成する。20は該放電回路に放電が起つた
ことを検知する放電検知回路で、SCR20aか
らなり、そのカソード端子は電源端子の一方C
に、そのアノード端子はミクロヒータ15を介し
て、前記置火ボタン12とダイオード21の接続
点Aに接続され、そのゲート端子は前記抵抗18
を感温スイツチ11との接続点Bに接続されてい
る。
以上の如く構成される本発明の電気炊飯器は以
下に詳説する如く作用する。
下に詳説する如く作用する。
第3図aは炊飯を開始するにあたつて、レバー
7の後端部7bを押し下げる前に予めコンデンサ
17を充電すべく、置火ボタン12を閉成した時
の回路状態を示す。炊飯スイツチ4の接点41は
未だ閉成していないのでこれと反対動作をするコ
ンデンサスイツチ5の接点51は閉成状態にあ
り、ダイオード21、置火ボタン12、コンデン
サスイツチ5の接点51、コンデンサ17の直列
回路からなる充電回路16に電圧が印加されるコ
ンデンサ17は充電される。この時感温スイツチ
11の雰囲気温度はT3よりも低いのでメーク型
サーマルリードスイツチ11bは開切しており、
SCR20aのゲート・カソード間には電圧が印
加されないため電流は流れない。従つてミクロヒ
ータ15に電流が流れずバイメタル13は変形し
ない。次にレバー7の後端部7bを押し下げるこ
とにより炊飯スイツチ4が閉成し、コンデンサス
イツチ5の接点51が開切し(第1図の実線で示
す状態)、炊飯加熱が始る〔第3図b参照〕。これ
により、雰囲気温度が上昇しメーク型サーマルリ
ードスイツチ11bの動作温度T3に達するとサ
ーマルリードスイツチ11bは第3図cに示す如
く閉成し、このとき動作温度T2(>T3)のブレー
ク型サーマルリードスイツチ11aも閉成してい
るが、コンデンサスイツチ5の接点51が開切し
ているのでコンデンサ17の放電は起らない。温
度が上昇しブレーク型サーマルリードスロツチ1
1aの動作温度T2に達すると該スイツチ11a
が開切し、更に温度が上昇して炊飯スイツチ4の
動作温度T1に達すると炊飯スイツチ4の接点4
1が開切し、コンデンサスイツチ5の接点51が
閉成する(第1図の二点鎖線で示す状態)。しか
しブレーク型サーマルリードスイツチ11aは前
述の如くこのとき既に開切しているので放電は起
らない〔第3図d参照〕。炊飯スイツチ4の開切
によりしばらく非加熱状態が続くと、温度が下降
してブレーク型サーマルリードスイツチ11aの
動作温度T2になる。このとき該スイツチ11a
の動作温度T2になる。このとき該スイツチ11
aは閉成するので放電回路19が形成され、コン
デンサ17は放電する。これによりSCR20a
のゲート・カソード間には、抵抗18によつて電
圧が印加され、ミクロヒータ15に電流が流れる
ため〔第3図e参照〕、バイメタル13は加熱さ
れて上方へ曲り、作動杆42は第1図に実線で示
される如くバイメタル13により押し上げられる
ので、炊飯スイツチの接点41が閉成する〔第3
図f参照〕。これにより再びヒータ3による加熱
が開始される。これが置火加熱である。温度が再
上昇してT1になると炊飯スイツチ4の接点41
は再び開切するので置火加熱は終了し、コンデン
サスイツチ5の接点51は閉成する。置火加熱の
終了により温度がT2まで下るとブレーク型サー
マルリードスイツチ11aは閉成するが今度はコ
ンデンサ17が充電されていないので放電は起ら
ず従つてまたバイメタル13の作用により炊飯ス
イツチ4が閉成することもない。故に、置火加熱
が再び開始されることはない。なお放電検知回路
20としてはトランジスタ、他のサイリスタ等で
もよいことは勿論である。又ミクロヒータ15は
第1,4図に示す如く直接バイメタル13に巻着
されるのではなく、第5図に示す如くバイメタル
13の近傍に設置するのももちろんよい。更に感
温スイツチ11は前記の如くサーマルリードスイ
ツチ11a,11bによつて構成するのではなく
第6図に示す如きバイメタル22、電極23及び
絶縁体24等から構成するのもよい。すなわちバ
イメタル22の雰囲気温度が上昇すると、矢符の
方向にバイメタル22は曲り前述した温度T3で
前記電極23に接触し(2点鎖線22aに示す状
態)、更に温度T2以上で該電極23から離れる
(2点鎖線22bに示す状態)。従つてこのバイメ
タル22を利用した感温スイツチは温度T3以下
で開切し、温度T3からT2の間で閉成し、温度T2
以上で開切する特性をもつものである。なお第7
図に示す電気回路図は、第2図に示す電気回路図
における炊飯スイツチの接点41とコンデンサス
イツチの接点51の2つの接点を切換接点100
1つで表現した電気的に全く等価の回路であるか
ら、第7図に示すものも本発明の範囲内にあるこ
とは勿論である。
7の後端部7bを押し下げる前に予めコンデンサ
17を充電すべく、置火ボタン12を閉成した時
の回路状態を示す。炊飯スイツチ4の接点41は
未だ閉成していないのでこれと反対動作をするコ
ンデンサスイツチ5の接点51は閉成状態にあ
り、ダイオード21、置火ボタン12、コンデン
サスイツチ5の接点51、コンデンサ17の直列
回路からなる充電回路16に電圧が印加されるコ
ンデンサ17は充電される。この時感温スイツチ
11の雰囲気温度はT3よりも低いのでメーク型
サーマルリードスイツチ11bは開切しており、
SCR20aのゲート・カソード間には電圧が印
加されないため電流は流れない。従つてミクロヒ
ータ15に電流が流れずバイメタル13は変形し
ない。次にレバー7の後端部7bを押し下げるこ
とにより炊飯スイツチ4が閉成し、コンデンサス
イツチ5の接点51が開切し(第1図の実線で示
す状態)、炊飯加熱が始る〔第3図b参照〕。これ
により、雰囲気温度が上昇しメーク型サーマルリ
ードスイツチ11bの動作温度T3に達するとサ
ーマルリードスイツチ11bは第3図cに示す如
く閉成し、このとき動作温度T2(>T3)のブレー
ク型サーマルリードスイツチ11aも閉成してい
るが、コンデンサスイツチ5の接点51が開切し
ているのでコンデンサ17の放電は起らない。温
度が上昇しブレーク型サーマルリードスロツチ1
1aの動作温度T2に達すると該スイツチ11a
が開切し、更に温度が上昇して炊飯スイツチ4の
動作温度T1に達すると炊飯スイツチ4の接点4
1が開切し、コンデンサスイツチ5の接点51が
閉成する(第1図の二点鎖線で示す状態)。しか
しブレーク型サーマルリードスイツチ11aは前
述の如くこのとき既に開切しているので放電は起
らない〔第3図d参照〕。炊飯スイツチ4の開切
によりしばらく非加熱状態が続くと、温度が下降
してブレーク型サーマルリードスイツチ11aの
動作温度T2になる。このとき該スイツチ11a
の動作温度T2になる。このとき該スイツチ11
aは閉成するので放電回路19が形成され、コン
デンサ17は放電する。これによりSCR20a
のゲート・カソード間には、抵抗18によつて電
圧が印加され、ミクロヒータ15に電流が流れる
ため〔第3図e参照〕、バイメタル13は加熱さ
れて上方へ曲り、作動杆42は第1図に実線で示
される如くバイメタル13により押し上げられる
ので、炊飯スイツチの接点41が閉成する〔第3
図f参照〕。これにより再びヒータ3による加熱
が開始される。これが置火加熱である。温度が再
上昇してT1になると炊飯スイツチ4の接点41
は再び開切するので置火加熱は終了し、コンデン
サスイツチ5の接点51は閉成する。置火加熱の
終了により温度がT2まで下るとブレーク型サー
マルリードスイツチ11aは閉成するが今度はコ
ンデンサ17が充電されていないので放電は起ら
ず従つてまたバイメタル13の作用により炊飯ス
イツチ4が閉成することもない。故に、置火加熱
が再び開始されることはない。なお放電検知回路
20としてはトランジスタ、他のサイリスタ等で
もよいことは勿論である。又ミクロヒータ15は
第1,4図に示す如く直接バイメタル13に巻着
されるのではなく、第5図に示す如くバイメタル
13の近傍に設置するのももちろんよい。更に感
温スイツチ11は前記の如くサーマルリードスイ
ツチ11a,11bによつて構成するのではなく
第6図に示す如きバイメタル22、電極23及び
絶縁体24等から構成するのもよい。すなわちバ
イメタル22の雰囲気温度が上昇すると、矢符の
方向にバイメタル22は曲り前述した温度T3で
前記電極23に接触し(2点鎖線22aに示す状
態)、更に温度T2以上で該電極23から離れる
(2点鎖線22bに示す状態)。従つてこのバイメ
タル22を利用した感温スイツチは温度T3以下
で開切し、温度T3からT2の間で閉成し、温度T2
以上で開切する特性をもつものである。なお第7
図に示す電気回路図は、第2図に示す電気回路図
における炊飯スイツチの接点41とコンデンサス
イツチの接点51の2つの接点を切換接点100
1つで表現した電気的に全く等価の回路であるか
ら、第7図に示すものも本発明の範囲内にあるこ
とは勿論である。
以上述べた如く本発明にかかる電気炊飯器は炊
飯加熱の後、適時に置火加熱を行い、余分の水を
完全に排出するため生炊きの御飯になることは皆
無であり、又飯温が急速に低下しないので米粒中
のでんぷんのα化を十分進行させることができる
ので良味ある御飯が得られる。更に炊飯加熱終了
直後に一定時間の非加熱状態を設け、米粒間に介
在している余分の水を凝結させた後置火加熱を行
うので、上述した置火効果をより一層大きいもの
にすることができる。
飯加熱の後、適時に置火加熱を行い、余分の水を
完全に排出するため生炊きの御飯になることは皆
無であり、又飯温が急速に低下しないので米粒中
のでんぷんのα化を十分進行させることができる
ので良味ある御飯が得られる。更に炊飯加熱終了
直後に一定時間の非加熱状態を設け、米粒間に介
在している余分の水を凝結させた後置火加熱を行
うので、上述した置火効果をより一層大きいもの
にすることができる。
追加の関係
コンデンサ、コンデンサスイツチ、置火ボタン
等の直列回路である充電回路と、前記コンデンサ
スイツチ及び感温スイツチ、抵抗等からなる放電
回路と、該放電回路の放電を検知する放電検知回
路とは原特許出願特許第1281143号(特公昭60―
851号公報)発明の構成に欠くことのできない事
項の主要部であるが、本発明はこの点をその構成
に欠くことのできない事項の主要部としている発
明であつて、置火ボタンによつて充電回路を充電
し、その充電電荷の放電を検知して置火加熱を行
う点においてこの発明は原特許発明と同一の目的
を達成するものであるが、置火加熱を開始する際
の炊飯スイツチの作動を原特許出願の如く検出回
路の電気的出力そのものによらず、電気的出力を
金属の熱膨張に変換して行うように改良したもの
である。
等の直列回路である充電回路と、前記コンデンサ
スイツチ及び感温スイツチ、抵抗等からなる放電
回路と、該放電回路の放電を検知する放電検知回
路とは原特許出願特許第1281143号(特公昭60―
851号公報)発明の構成に欠くことのできない事
項の主要部であるが、本発明はこの点をその構成
に欠くことのできない事項の主要部としている発
明であつて、置火ボタンによつて充電回路を充電
し、その充電電荷の放電を検知して置火加熱を行
う点においてこの発明は原特許発明と同一の目的
を達成するものであるが、置火加熱を開始する際
の炊飯スイツチの作動を原特許出願の如く検出回
路の電気的出力そのものによらず、電気的出力を
金属の熱膨張に変換して行うように改良したもの
である。
第1図は本発明にかかる電気炊飯器の概略下部
縦断面図、第2,7図はそれぞれ同電気炊飯器の
電気回路図、第3図aは置火ボタンを押してコン
デンサを充電した時、第3図bは炊飯スイツチを
閉成した時、第3図cは温度が上昇し感温スイツ
チが閉成した時、第第3図dは御飯が沸騰し炊飯
スイツチが開切した時、第3図eは温度が下降し
感温スイツチが閉成し放電が起つた時、第3図f
はバイメタルによつて炊飯スイツチが閉成した時
のそれぞれ回路状態を示す図、第4図はミクロヒ
ータをバイメタルに直接巻着させた状態を示す
図、第5図はミクロヒータをバイメタルの近傍に
設置した状態を示す図、第6図はバイメタルを利
用した感温スイツチを示す図である。 3……ヒータ、4……炊飯スイツチ、41……
炊飯スイツチの接点、5……コンデンサスイツ
チ、51……コンデンサスイツチの接点、11…
…感温スイツチ、11a……ブレーク型サーマル
リードスイツチ、11b……メーク型サーマルリ
ードスイツチ、12……置火ボタン、13……バ
イメタル、14……保持金具、15……ミクロヒ
ータ、16……充電回路、17……コンデンサ、
18……抵抗、19……放電回路、20……放電
検知回路、20a……SCR、21……ダイオー
ド、22……バイメタル、23……電極、24…
…絶縁体。
縦断面図、第2,7図はそれぞれ同電気炊飯器の
電気回路図、第3図aは置火ボタンを押してコン
デンサを充電した時、第3図bは炊飯スイツチを
閉成した時、第3図cは温度が上昇し感温スイツ
チが閉成した時、第第3図dは御飯が沸騰し炊飯
スイツチが開切した時、第3図eは温度が下降し
感温スイツチが閉成し放電が起つた時、第3図f
はバイメタルによつて炊飯スイツチが閉成した時
のそれぞれ回路状態を示す図、第4図はミクロヒ
ータをバイメタルに直接巻着させた状態を示す
図、第5図はミクロヒータをバイメタルの近傍に
設置した状態を示す図、第6図はバイメタルを利
用した感温スイツチを示す図である。 3……ヒータ、4……炊飯スイツチ、41……
炊飯スイツチの接点、5……コンデンサスイツ
チ、51……コンデンサスイツチの接点、11…
…感温スイツチ、11a……ブレーク型サーマル
リードスイツチ、11b……メーク型サーマルリ
ードスイツチ、12……置火ボタン、13……バ
イメタル、14……保持金具、15……ミクロヒ
ータ、16……充電回路、17……コンデンサ、
18……抵抗、19……放電回路、20……放電
検知回路、20a……SCR、21……ダイオー
ド、22……バイメタル、23……電極、24…
…絶縁体。
Claims (1)
- 1 熱動式炊飯スツイチによつて通電制御される
炊飯ヒータ回路を備えた電気炊飯器において、コ
ンデンサ、コンデンサスイツチ、置火ボタン及び
ダイオード等が直列接続されてなり且つ前記炊飯
ヒータ回路に対して並列接続された充電回路と、
直列接続された感温スイツチ及び抵抗が前記充電
回路におけるコンデンサと置火ボタンの中間点か
ら分岐され且つ前記充電回路におけるコンデンサ
及びコンデンサスイツチに対して並列接続された
放電回路と、前記放電回路の放電によつて出力す
る放電検知回路と、前記放電検知回路の出力によ
つて発熱するミクロヒータと、前記ミクロヒータ
の熱を受けて変形し前記炊飯スイツチを置火加熱
作動させるバイメタルとからなることを特徴とす
る電気炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7518678A JPS552433A (en) | 1978-06-20 | 1978-06-20 | Electric rice cooker |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7518678A JPS552433A (en) | 1978-06-20 | 1978-06-20 | Electric rice cooker |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS552433A JPS552433A (en) | 1980-01-09 |
| JPS6159724B2 true JPS6159724B2 (ja) | 1986-12-17 |
Family
ID=13568909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7518678A Granted JPS552433A (en) | 1978-06-20 | 1978-06-20 | Electric rice cooker |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS552433A (ja) |
-
1978
- 1978-06-20 JP JP7518678A patent/JPS552433A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS552433A (en) | 1980-01-09 |
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