JPS628168B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS628168B2 JPS628168B2 JP22353083A JP22353083A JPS628168B2 JP S628168 B2 JPS628168 B2 JP S628168B2 JP 22353083 A JP22353083 A JP 22353083A JP 22353083 A JP22353083 A JP 22353083A JP S628168 B2 JPS628168 B2 JP S628168B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- dust
- cleaning
- support
- brush support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 28
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 25
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 18
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
- Brushes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ガラスや種々セラミツクスあるい
は金属等の表面洗浄に用いられる洗浄ブラシに関
する。
は金属等の表面洗浄に用いられる洗浄ブラシに関
する。
一般にこの種の洗浄ブラシは、動物性の毛や多
数の細い樹脂繊維等からなるブラシを有してい
て、該ブラシを上述したガラスやセラミツクス、
あるいは金属等の表面に当接して回転させたり、
あるいは前後左右に動かしたりすることによつて
これら種々材料の表面洗浄を行うようにしてい
る。
数の細い樹脂繊維等からなるブラシを有してい
て、該ブラシを上述したガラスやセラミツクス、
あるいは金属等の表面に当接して回転させたり、
あるいは前後左右に動かしたりすることによつて
これら種々材料の表面洗浄を行うようにしてい
る。
ところで、洗浄効率という観点からこのような
洗浄ブラシを鑑みた場合、同洗浄ブラシによる洗
浄効率が優れているなどとは決していえないこと
は多くの当業者も認めるところである。
洗浄ブラシを鑑みた場合、同洗浄ブラシによる洗
浄効率が優れているなどとは決していえないこと
は多くの当業者も認めるところである。
すなわち、このような洗浄ブラシでは上記種々
材料に付着したゴミやホコリ(総称して塵とい
う)をそのブラシによつてただ単に散らそうとす
るものであることから、この散らされた塵が再び
上記材料表面に付着する可能性が大きい。現実
に、このように散らされた塵が当該材料に再付着
して同洗浄作業の能率を低下せしめるといつたよ
うな現象は多々発生している。
材料に付着したゴミやホコリ(総称して塵とい
う)をそのブラシによつてただ単に散らそうとす
るものであることから、この散らされた塵が再び
上記材料表面に付着する可能性が大きい。現実
に、このように散らされた塵が当該材料に再付着
して同洗浄作業の能率を低下せしめるといつたよ
うな現象は多々発生している。
また、このような洗浄ブラシによる洗浄効率を
向上させ得ないもう1つの大きな理由として、上
記材料と塵とのいわゆるクーロンカによる結合が
考えられる。すなわち、上記材料が特にガラスや
セラミツクスのようなものであつた場合、これら
は一般に帯電していることが多く(上記ブラシと
の摩擦によつて帯電することもある)、また塵自
体も帯電していることが多く、結局これら材料と
塵とは上記クーロンカによつて案外に強く結合さ
れていることが多い。したがつて、この洗浄ブラ
シによる上述したような洗浄方法では、同塵を完
全に除去することは難しい。また上述した塵の再
付着現象もこのクーロンカに負うところが大であ
る。
向上させ得ないもう1つの大きな理由として、上
記材料と塵とのいわゆるクーロンカによる結合が
考えられる。すなわち、上記材料が特にガラスや
セラミツクスのようなものであつた場合、これら
は一般に帯電していることが多く(上記ブラシと
の摩擦によつて帯電することもある)、また塵自
体も帯電していることが多く、結局これら材料と
塵とは上記クーロンカによつて案外に強く結合さ
れていることが多い。したがつて、この洗浄ブラ
シによる上述したような洗浄方法では、同塵を完
全に除去することは難しい。また上述した塵の再
付着現象もこのクーロンカに負うところが大であ
る。
このように、上述した従来の洗浄ブラシで上記
種々材料の表面に付着した塵を完全に除去するこ
とは不可能に近かつた。特に、半導体用マスク洗
浄機等に用いられる洗浄ブラシにおいてはこの問
題も深刻であり、その構造あるいは洗浄方法に何
らかの対策が望まれていた。
種々材料の表面に付着した塵を完全に除去するこ
とは不可能に近かつた。特に、半導体用マスク洗
浄機等に用いられる洗浄ブラシにおいてはこの問
題も深刻であり、その構造あるいは洗浄方法に何
らかの対策が望まれていた。
この発明は、上述した問題を解消して、いかな
る塵をも能率良く、かつ完壁に除去することので
きる洗浄ブラシを提供することを目的とする。
る塵をも能率良く、かつ完壁に除去することので
きる洗浄ブラシを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、この発明では、上記
ブラシの部分を多数の細い繊維状導体で構成する
とともにこれを適宜に接地するようにして、該ブ
ラシを上記材料表面に当接させた際、この材料表
面およびこれに付着している塵に存在する電荷が
自動的に取り除かれるようにし、さらに上記ブラ
シを支持するブラシ支持体(導電体であり実際は
このブラシ支持体を介して上記ブラシが接地され
る)に1乃至複数の孔を設けるとともに該ブラシ
支持体を背後から囲繞する適宜な囲繞手段を介し
て吸気装置を設けて、上記ブラシにより除電され
かつ除去された塵を上記ブラシ支持体に設けた孔
および上記囲繞手段を介して強制的に吸引するよ
うにする。
ブラシの部分を多数の細い繊維状導体で構成する
とともにこれを適宜に接地するようにして、該ブ
ラシを上記材料表面に当接させた際、この材料表
面およびこれに付着している塵に存在する電荷が
自動的に取り除かれるようにし、さらに上記ブラ
シを支持するブラシ支持体(導電体であり実際は
このブラシ支持体を介して上記ブラシが接地され
る)に1乃至複数の孔を設けるとともに該ブラシ
支持体を背後から囲繞する適宜な囲繞手段を介し
て吸気装置を設けて、上記ブラシにより除電され
かつ除去された塵を上記ブラシ支持体に設けた孔
および上記囲繞手段を介して強制的に吸引するよ
うにする。
したがつてこの発明にかかる洗浄ブラシによれ
ば、洗浄を対象とする材料がいかなるものであ
れ、またこれに付着している塵がいかなるもので
あれ、この塵を上記材料に再付着させることなく
有効かつ高能率に除去することができる。
ば、洗浄を対象とする材料がいかなるものであ
れ、またこれに付着している塵がいかなるもので
あれ、この塵を上記材料に再付着させることなく
有効かつ高能率に除去することができる。
第1図に、この発明にかかる洗浄ブラシの一実
施例を示す。
施例を示す。
はじめに、この実施例洗浄ブラシの構成につい
て説明する。
て説明する。
第1図において、1は多数の細い繊維状導体か
らなるブラシ、また2は該ブラシ1と電気的に導
通を保つてこれを支持するようになる導電性のブ
ラシ支持体であり、特にこのブラシ支持体2は適
宜な接地装置3によつて電気的に接地されてい
る。すなわち上記ブラシ1もこの支持体2を介し
て一体に接地されている。さらにブラシ支持体2
は、同図に示すような複数の孔Hを有しており、
後述する同実施例ブラシの洗浄動作時において吸
引される塵を通過させ得る構造となつている。図
中4は上記ブラシ支持体2を背後から囲繞するよ
うになるハウジングであり、該ハウジング4の他
方端は適宜な管5を介して吸気装置である真空ポ
ンプ6に機械的に連結されている。また、図中7
はフイルタであり、同図に示されるよう上記管5
中に介在して、後述する同実施例ブラシの洗浄動
作時において吸引される塵を積極的に収集するよ
う機能する。なお第1図bは、上記ブラシ1およ
びブラシ支持体2の底面から見た構造を示すもの
であり、この第1図bのA―A線部における断面
構造が同図aに示したこれらブラシ1およびブラ
シ支持体2の部分に相当するものとなる。
らなるブラシ、また2は該ブラシ1と電気的に導
通を保つてこれを支持するようになる導電性のブ
ラシ支持体であり、特にこのブラシ支持体2は適
宜な接地装置3によつて電気的に接地されてい
る。すなわち上記ブラシ1もこの支持体2を介し
て一体に接地されている。さらにブラシ支持体2
は、同図に示すような複数の孔Hを有しており、
後述する同実施例ブラシの洗浄動作時において吸
引される塵を通過させ得る構造となつている。図
中4は上記ブラシ支持体2を背後から囲繞するよ
うになるハウジングであり、該ハウジング4の他
方端は適宜な管5を介して吸気装置である真空ポ
ンプ6に機械的に連結されている。また、図中7
はフイルタであり、同図に示されるよう上記管5
中に介在して、後述する同実施例ブラシの洗浄動
作時において吸引される塵を積極的に収集するよ
う機能する。なお第1図bは、上記ブラシ1およ
びブラシ支持体2の底面から見た構造を示すもの
であり、この第1図bのA―A線部における断面
構造が同図aに示したこれらブラシ1およびブラ
シ支持体2の部分に相当するものとなる。
次に、この実施例洗浄ブラシによる洗浄動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
まず、この洗浄ブラシを使用する際の操作とし
て、上記真空ポンプ6を駆動させる。これにより
吸気が開始され、ブラシ1周辺の空気およびハウ
ジング4、管5内の空気はそれぞれ第1図aの破
線矢印で示す態様で急速に流動する。続いての操
作として、上記ブラシ1を洗浄対象とする材料
(図示せず)の表面に当接させ、該表面に付着し
た塵を除去するよう同ブラシ1を適宜に運動させ
る。これにより、上記材料や塵がたとえ帯電して
いたとしても、上記ブラシ1が該材料表面に当接
した時点で、この帯電電荷は自動的に接地される
こととなつて該ブラシ1による塵の運搬が容易な
状態となり、さらに該ブラシ1の上述した運動
と、真空ポンプ6による上述した吸気によつて、
この除電された塵は上記材料表面から容易に除去
され、かつ上記ブラシ支持体2の孔Hを介して上
述したフイルタ7に能率良く収集される。勿論、
一旦収集された塵が材料表面に再付着するような
ことはない。
て、上記真空ポンプ6を駆動させる。これにより
吸気が開始され、ブラシ1周辺の空気およびハウ
ジング4、管5内の空気はそれぞれ第1図aの破
線矢印で示す態様で急速に流動する。続いての操
作として、上記ブラシ1を洗浄対象とする材料
(図示せず)の表面に当接させ、該表面に付着し
た塵を除去するよう同ブラシ1を適宜に運動させ
る。これにより、上記材料や塵がたとえ帯電して
いたとしても、上記ブラシ1が該材料表面に当接
した時点で、この帯電電荷は自動的に接地される
こととなつて該ブラシ1による塵の運搬が容易な
状態となり、さらに該ブラシ1の上述した運動
と、真空ポンプ6による上述した吸気によつて、
この除電された塵は上記材料表面から容易に除去
され、かつ上記ブラシ支持体2の孔Hを介して上
述したフイルタ7に能率良く収集される。勿論、
一旦収集された塵が材料表面に再付着するような
ことはない。
なお、この実施例においては、吸気装置として
真空ポンプ6を用いたが、同様に吸気機能を有す
る装置であれば他のいかなる装置を用いてもよ
い。
真空ポンプ6を用いたが、同様に吸気機能を有す
る装置であれば他のいかなる装置を用いてもよ
い。
また、上記ブラシ支持体2に設ける孔Hの数お
よび大きさは、除去を対象とする塵の種類に応じ
て任意に決定すればよく、最低1つの孔でもこの
発明の実現は可能である。
よび大きさは、除去を対象とする塵の種類に応じ
て任意に決定すればよく、最低1つの孔でもこの
発明の実現は可能である。
さらに、この実施例ではフイルタ7を用いて上
記除去した塵を該フイルタに収集するようにした
が、特にこのフイルタ7を削除した構成としても
この発明の実現は可能である。
記除去した塵を該フイルタに収集するようにした
が、特にこのフイルタ7を削除した構成としても
この発明の実現は可能である。
また、ハウジング4と真空ポンプ6との連結態
様も任意であり、図示したような構成に限られる
ものではない。
様も任意であり、図示したような構成に限られる
ものではない。
第1図はこの発明にかかる洗浄ブラシの一実施
例構成を示す略図である。 1…ブラシ、2…ブラシ支持体、3…接地装
置、4…ハウジング、5…管、6…真空ポンプ、
7…フイルタ、H…孔。
例構成を示す略図である。 1…ブラシ、2…ブラシ支持体、3…接地装
置、4…ハウジング、5…管、6…真空ポンプ、
7…フイルタ、H…孔。
Claims (1)
- 1 多数の細い繊維状導体からなるブラシと、該
ブラシと電気的に導通を保つてこれを支持するよ
うになり、かつこのブラシの間隙に1乃至複数の
孔を有する導電性のブラシ支持体と、該ブラシ支
持体を接地する手段と、前記ブラシ支持体を背後
から囲繞するようになる囲繞手段と、前記ブラシ
によつて除電されかつ除去された塵を前記ブラシ
支持体の孔および前記囲繞手段を介して吸引する
吸気装置とを具えた洗浄ブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22353083A JPS60114227A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 洗浄ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22353083A JPS60114227A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 洗浄ブラシ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60114227A JPS60114227A (ja) | 1985-06-20 |
| JPS628168B2 true JPS628168B2 (ja) | 1987-02-21 |
Family
ID=16799589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22353083A Granted JPS60114227A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 洗浄ブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60114227A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6321229Y2 (ja) * | 1985-08-23 | 1988-06-13 |
-
1983
- 1983-11-28 JP JP22353083A patent/JPS60114227A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60114227A (ja) | 1985-06-20 |
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