JPS628325B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS628325B2 JPS628325B2 JP56210215A JP21021581A JPS628325B2 JP S628325 B2 JPS628325 B2 JP S628325B2 JP 56210215 A JP56210215 A JP 56210215A JP 21021581 A JP21021581 A JP 21021581A JP S628325 B2 JPS628325 B2 JP S628325B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- ice
- cylindrical
- blades
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60F—VEHICLES FOR USE BOTH ON RAIL AND ON ROAD; VEHICLES CAPABLE OF TRAVELLING IN OR ON DIFFERENT MEDIA, e.g. AMPHIBIOUS VEHICLES
- B60F3/00—Amphibious vehicles, i.e. vehicles capable of travelling both on land and on water; Land vehicles capable of travelling under water
- B60F3/0007—Arrangement of propulsion or steering means on amphibious vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Piles And Underground Anchors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水陸両用車輛に関し、詳しくは、浮
力を有する回転円筒状体の周囲に螺旋状にブレー
ドを配設したブレード付回転円筒フロータにより
水面上、氷水域あるいは泥ねい地帯を走行し得る
ようにした水陸両用車輛の改良に関するものであ
る。
力を有する回転円筒状体の周囲に螺旋状にブレー
ドを配設したブレード付回転円筒フロータにより
水面上、氷水域あるいは泥ねい地帯を走行し得る
ようにした水陸両用車輛の改良に関するものであ
る。
従来、水陸両用車輛の走行装置は無限軌道を使
用するクローラ型や車輪とプロペラとを組み合わ
せた形式のものが主流である。しかしながら前者
では水上での走行性能が極端に低下し、後者では
ヘドロ状の泥ねい地帯で走行することは極めて困
難である。
用するクローラ型や車輪とプロペラとを組み合わ
せた形式のものが主流である。しかしながら前者
では水上での走行性能が極端に低下し、後者では
ヘドロ状の泥ねい地帯で走行することは極めて困
難である。
また、最近北極海周辺の油田の開発など、寒冷
水域での資源開発が盛んに行なわれるようにな
り、この寒冷水域、特に氷海を走行する水陸両用
車輛においては、氷の存在しない水域(Open
Water)、比較的小さな氷片の密集している水域
(Broken Ice)および車輛重量を支えるに十分な
氷厚を有する氷域(On Ice)を自由に走行する
ことが要求されるのは勿論、比較的薄い氷厚の氷
盤を連続的に砕氷したり、前記オープンウオータ
やブロークンアイスからオンアイスへの乗り上が
り、また逆にオンアイスからオープンウオータや
ブロークンアイスに進入することが不可欠であ
る。特に、氷上や泥土上を走行するときにブレー
ド本体が路面と接触し、こすれ合う先端は十分摩
耗に対して強いことが望まれる。
水域での資源開発が盛んに行なわれるようにな
り、この寒冷水域、特に氷海を走行する水陸両用
車輛においては、氷の存在しない水域(Open
Water)、比較的小さな氷片の密集している水域
(Broken Ice)および車輛重量を支えるに十分な
氷厚を有する氷域(On Ice)を自由に走行する
ことが要求されるのは勿論、比較的薄い氷厚の氷
盤を連続的に砕氷したり、前記オープンウオータ
やブロークンアイスからオンアイスへの乗り上が
り、また逆にオンアイスからオープンウオータや
ブロークンアイスに進入することが不可欠であ
る。特に、氷上や泥土上を走行するときにブレー
ド本体が路面と接触し、こすれ合う先端は十分摩
耗に対して強いことが望まれる。
本発明は上述の現状に鑑みなされたもので、前
記問題点を解決した極めて有効適切な水陸両用車
輛を提供することを目的とするものである。
記問題点を解決した極めて有効適切な水陸両用車
輛を提供することを目的とするものである。
即ち、本発明の水陸両用車輛は、浮力を有する
円筒状体の周囲にブレードを螺旋状に設けて構成
したブレード付回転円筒フロータを、車体の底部
あるいは側部に、その軸線を平行にして少なくと
も左右一対配設し、この各ブレード付回転円筒フ
ロータを、前記軸線を中心として所要の方向にそ
れぞれ回転することにより走行するようにした水
陸両用車輛であつて、かつ前記ブレードは、ブレ
ードの取付けられる位置に沿つて、ブレード立
板、ブレード補強板、ボルト取付台及びブレード
座から成る構造体を円筒状体の表面に溶接し、こ
れにブレード本体をボルトにより、ブレード本体
が前記ブレード立板とブレード座に接するように
接合して形成した点を特徴とする。
円筒状体の周囲にブレードを螺旋状に設けて構成
したブレード付回転円筒フロータを、車体の底部
あるいは側部に、その軸線を平行にして少なくと
も左右一対配設し、この各ブレード付回転円筒フ
ロータを、前記軸線を中心として所要の方向にそ
れぞれ回転することにより走行するようにした水
陸両用車輛であつて、かつ前記ブレードは、ブレ
ードの取付けられる位置に沿つて、ブレード立
板、ブレード補強板、ボルト取付台及びブレード
座から成る構造体を円筒状体の表面に溶接し、こ
れにブレード本体をボルトにより、ブレード本体
が前記ブレード立板とブレード座に接するように
接合して形成した点を特徴とする。
以下本発明の水陸両用車輛を実施例により図面
を参照しつつ説明する。
を参照しつつ説明する。
第1図に示す本発明の水陸両用車輛E1は浮力
を有する円筒状体aの周囲にブレード2を螺旋状
に突設して構成したブレード付回転円筒フロータ
1を、車体3の底部両側に、その長手方向の軸線
を平行にして左右一対配設し、この各ブレード付
回転円筒フロータ1を前記軸線を中心として回転
することにより走行し得るよう構成されている。
を有する円筒状体aの周囲にブレード2を螺旋状
に突設して構成したブレード付回転円筒フロータ
1を、車体3の底部両側に、その長手方向の軸線
を平行にして左右一対配設し、この各ブレード付
回転円筒フロータ1を前記軸線を中心として回転
することにより走行し得るよう構成されている。
さらに上述の水陸両用車輛E1を説明すると、
前記左右各ブレード付回転円筒フロータ1の円筒
状体aは、図示の如く先端部形状を流線形に成形
してあり、またこの円筒状体aの外周に螺旋状に
突設したブレード2の巻き方向は、左右互いに逆
方向にしてある。
前記左右各ブレード付回転円筒フロータ1の円筒
状体aは、図示の如く先端部形状を流線形に成形
してあり、またこの円筒状体aの外周に螺旋状に
突設したブレード2の巻き方向は、左右互いに逆
方向にしてある。
従つて、左右各ブレード付回転円筒フロータ1
を、相互にそれぞれ反対方向に同一回転数で回転
することにより、前記軸線方向に推進力が得ら
れ、前進あるいは後進することができ、また左右
に旋回する場合は、左右フロータ1の回転数を変
えることにより容易に旋回することができ、さら
にヘドロ状の泥ねい地帯で走行する場合や氷上に
於いて、前記左右フロータ1を同一方向に同一回
転数で回転することにより横方向への走行も可能
である。またオープンウオータやブロークンアイ
スにおいては、前記左右フロータ1を同一方向に
同一回転数で回転させることにより、左右相互に
逆方向の推進力が得られ、これによる回頭モーメ
ントにより、その場旋回が可能となる。
を、相互にそれぞれ反対方向に同一回転数で回転
することにより、前記軸線方向に推進力が得ら
れ、前進あるいは後進することができ、また左右
に旋回する場合は、左右フロータ1の回転数を変
えることにより容易に旋回することができ、さら
にヘドロ状の泥ねい地帯で走行する場合や氷上に
於いて、前記左右フロータ1を同一方向に同一回
転数で回転することにより横方向への走行も可能
である。またオープンウオータやブロークンアイ
スにおいては、前記左右フロータ1を同一方向に
同一回転数で回転させることにより、左右相互に
逆方向の推進力が得られ、これによる回頭モーメ
ントにより、その場旋回が可能となる。
前記各ブレード付回転円筒フロータ1のブレー
ド2は、前述の如く円筒状体aの周囲に螺旋状に
連続して突設してあるので、第2図に示す如く本
水陸両用車輛E1が、水上から氷盤上へ乗り上が
る際に、ブレード2の端部が一度氷盤の端にかみ
込むと、はずれにくく氷盤上に容易に乗り上がる
ことができる。
ド2は、前述の如く円筒状体aの周囲に螺旋状に
連続して突設してあるので、第2図に示す如く本
水陸両用車輛E1が、水上から氷盤上へ乗り上が
る際に、ブレード2の端部が一度氷盤の端にかみ
込むと、はずれにくく氷盤上に容易に乗り上がる
ことができる。
前記ブレード2の断面形状は、第3図a,b,
cに示す如く形成する。すなわち、その第1の例
はaに図示した如く、ブレード2は、前記円筒状
体aに立設したブレード本体8の車輛前進側に、
ブレード補強板7を斜めに当接して前記ブレード
本体8を補強してあり、このブレード補強板7に
よつて、水上前進時に水の流れが整流され推進効
率を向上でき、また氷上走行時においてブレード
2の断面がくさび状となるため、氷面にブレード
2がかみ込む際に、円筒状体aの外周面が直接氷
面に接地せず、従つてブレード付回転円筒フロー
タ1の回転に必要なトルクを節減することができ
る。
cに示す如く形成する。すなわち、その第1の例
はaに図示した如く、ブレード2は、前記円筒状
体aに立設したブレード本体8の車輛前進側に、
ブレード補強板7を斜めに当接して前記ブレード
本体8を補強してあり、このブレード補強板7に
よつて、水上前進時に水の流れが整流され推進効
率を向上でき、また氷上走行時においてブレード
2の断面がくさび状となるため、氷面にブレード
2がかみ込む際に、円筒状体aの外周面が直接氷
面に接地せず、従つてブレード付回転円筒フロー
タ1の回転に必要なトルクを節減することができ
る。
またbに図示した第2例は、前記ブレード本体
8とブレード補強板7とを当接した先端部を図示
の如く一致せしめた例であり、cに図示した第3
例は、ブレード本体8の先端を氷面等にくい込み
易くするため斜めにした例である。
8とブレード補強板7とを当接した先端部を図示
の如く一致せしめた例であり、cに図示した第3
例は、ブレード本体8の先端を氷面等にくい込み
易くするため斜めにした例である。
さらに、本水陸両用車は軽量であることが要求
され、その構造の大部分が軽合金で造られてお
り、ブレード付回転フロータ1も例外ではなく、
前記ブレード本体8をも軽合金(例えばアルミニ
ウム合金)を使用した場合、その先端面は激しく
路面とこすれ合う為摩耗する。従つて、少なくと
もブレード本体8は摩耗に対して強い材質のもの
(例えば、スチール等)を使用する必要がある。
され、その構造の大部分が軽合金で造られてお
り、ブレード付回転フロータ1も例外ではなく、
前記ブレード本体8をも軽合金(例えばアルミニ
ウム合金)を使用した場合、その先端面は激しく
路面とこすれ合う為摩耗する。従つて、少なくと
もブレード本体8は摩耗に対して強い材質のもの
(例えば、スチール等)を使用する必要がある。
ブレード本体8を円筒状体aに取り付けるのに
ボルトを使用するのが、溶接できない材質やクラ
ツド鋼を使用できない場合には適用である。
ボルトを使用するのが、溶接できない材質やクラ
ツド鋼を使用できない場合には適用である。
第4図の4―1にブレード付円筒フロータ1の
全体図、4―2に4―1のA部の拡大図、4―3
及び4―4に4―2の断面B―B、断面C―Cを
それぞれ示す。
全体図、4―2に4―1のA部の拡大図、4―3
及び4―4に4―2の断面B―B、断面C―Cを
それぞれ示す。
第4図の4―1,4―2,4―3,4―4に示
すように、ブレード2の取り付けられる位置に沿
つて、ブレード立板9、ブレード補強板7、ボル
ト取付台10及びブレード座12から成る構造を
円筒状体aの表面に溶接し、ブレード立板9とブ
レード座12と接するようにブレード本体8をボ
ルト11により接合する。ブレード本体8のボル
ト穴には雌ねじが切られている。ブレード座12
はブレード本体8の受ける力の垂直分力Fを受け
る為のものである。
すように、ブレード2の取り付けられる位置に沿
つて、ブレード立板9、ブレード補強板7、ボル
ト取付台10及びブレード座12から成る構造を
円筒状体aの表面に溶接し、ブレード立板9とブ
レード座12と接するようにブレード本体8をボ
ルト11により接合する。ブレード本体8のボル
ト穴には雌ねじが切られている。ブレード座12
はブレード本体8の受ける力の垂直分力Fを受け
る為のものである。
ブレード補強板7は各ボルト取付台10の間を
面一となるように溶接し、ブレード2が回転する
際に抵抗とならないように配慮されていると共に
構造的にも強度が増加する。又ボルト接合とする
ことにより、ブレード本体8の先端部が摩耗した
場合に交換するのに都合が良い。
面一となるように溶接し、ブレード2が回転する
際に抵抗とならないように配慮されていると共に
構造的にも強度が増加する。又ボルト接合とする
ことにより、ブレード本体8の先端部が摩耗した
場合に交換するのに都合が良い。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
斜視図、第2図は正面図、第3図a,b,cはそ
れぞれブレードの各実施例を示す説明図、第4図
4―1,4―2,4―3,4―4はブレードの構
造を示す説明図。 a……円筒状体、1……ブレード付回転円筒フ
ロータ、2……ブレード、3……車体。
斜視図、第2図は正面図、第3図a,b,cはそ
れぞれブレードの各実施例を示す説明図、第4図
4―1,4―2,4―3,4―4はブレードの構
造を示す説明図。 a……円筒状体、1……ブレード付回転円筒フ
ロータ、2……ブレード、3……車体。
Claims (1)
- 1 浮力を有する円筒状体の周囲にブレードを螺
旋状に設けて構成したブレード付回転円筒フロー
タを、車体の底部あるいは側部に、その軸線を平
行にして少なくとも左右一対配設し、この各ブレ
ード付回転円筒フロータを、前記軸線を中心とし
て回転することにより走行するようにした水陸両
用車輌であつて、かつ前記ブレードは、ブレード
の取付けられる位置に沿つて、ブレード立板、ブ
レード補強板、ボルト取付台及びブレード座から
成る構造体を、円筒状体の表面に溶接し、これに
ブレード本体をボルトにより、ブレード本体が前
記ブレード立板とブレード座に接するように、接
合して形成した水陸両用車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21021581A JPS58116206A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 水陸両用車輌 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21021581A JPS58116206A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 水陸両用車輌 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58116206A JPS58116206A (ja) | 1983-07-11 |
| JPS628325B2 true JPS628325B2 (ja) | 1987-02-21 |
Family
ID=16585688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21021581A Granted JPS58116206A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 水陸両用車輌 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58116206A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105882337B (zh) * | 2015-05-08 | 2018-03-02 | 孙亚非 | 水陆两栖全地形作战突击车 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55145013A (en) * | 1979-05-01 | 1980-11-12 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | Amphibious vehicle |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP21021581A patent/JPS58116206A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58116206A (ja) | 1983-07-11 |
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