JPS6347477B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6347477B2 JPS6347477B2 JP18396484A JP18396484A JPS6347477B2 JP S6347477 B2 JPS6347477 B2 JP S6347477B2 JP 18396484 A JP18396484 A JP 18396484A JP 18396484 A JP18396484 A JP 18396484A JP S6347477 B2 JPS6347477 B2 JP S6347477B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair introduction
- hair
- comb
- skin
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007794 irritation Effects 0.000 description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 210000001520 comb Anatomy 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000638 stimulation Effects 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、毛導入コームを具備した電気かみそ
りに関するものである。
りに関するものである。
従来、毛導入コームによりねた毛(長い毛)や
くせ毛を整毛して固定刃すなわち外刃の毛導入孔
に導入するようにしたこの種の回転式電気かみそ
りは第1図に示すようになつている。1はドーム
状上面9の外周縁より円筒状周壁10が下方に垂
設された外刃、2は内刃であり、外刃1は外刃フ
レーム3に取付けられ、内刃2は内刃フレーム4
に取付けられている。外刃フレーム3はねじ筒部
5にて本体ハウジング(図示せず)に着脱自在と
され、内刃フレーム4は本体ハウジング内のモー
タ(図示せず)の出力軸7に装着されており、モ
ータの駆動にて内刃2は外刃1の内周面に摺接し
ながら回転する。外刃1の上面9の中央部には小
穴状の毛導入孔12が設けられ、周壁10の上部
には上面9の外周縁部に連続する立体スリツト状
の毛導入孔13が横方向にすなわち環状に多数穿
設されており、毛導入孔13は径方向に長く放射
状に列設してある。15は毛導入コームであり、
毛導入コーム15は上端面に突リブ17を突設し
て毛導入孔13に対応した毛導入溝18を形成し
たものであり、第6図に示すように毛導入溝18
と外刃1の毛導入孔13が連通するように外刃1
の周壁10外周に装着される。ところで、このよ
うな電気かみそりにおいて、第7図に示すように
毛導入コーム15を肌Sに押しつけて整毛しなが
ら外刃1の毛導入孔13に毛を導入して内刃2に
てカツトする場合、毛導入コーム15および外刃
1の毛導入孔13の形状あるいは毛導入コーム1
5と外刃1との相対位置が適当でないと、内刃2
により肌Sがカツトされて刺激が強くなつたり、
肌当りが悪くなつたりする場合がある。すなわ
ち、刺激を左右する主な因子は外刃1においては
毛導入孔13のスリツト巾B1、および刃厚Tで
あり、毛導入コーム15においては毛導入溝18
の溝巾b1と突リブ17の毛導入溝方向長さすなわ
ち径方向寸法Wであり、毛導入コーム15と外刃
1との相対位置については高さの差すなわち段差
(△H)および毛導入孔13と毛導入溝18の横
方向のずれ(△B)である。また、肌当りに関与
する因子は突リブ17の角部R1,R2、毛導入コ
ーム15と外刃1との段差(△H)、突リブ17
の上端面の傾斜角θである。ところで従来例にあ
つては毛導入コーム15は刺激を左右する因子お
よび肌当りに関与する因子を調節することができ
なかつたので、使用者の肌の特性によつては第7
図に示すように肌Sの外刃1の毛導入孔13への
突出量δが必要以上に大きくなつて肌Sが内刃2
でカツトされ、強い刺激を受けたり、肌当りが悪
くなることがあるという欠点があつた。
くせ毛を整毛して固定刃すなわち外刃の毛導入孔
に導入するようにしたこの種の回転式電気かみそ
りは第1図に示すようになつている。1はドーム
状上面9の外周縁より円筒状周壁10が下方に垂
設された外刃、2は内刃であり、外刃1は外刃フ
レーム3に取付けられ、内刃2は内刃フレーム4
に取付けられている。外刃フレーム3はねじ筒部
5にて本体ハウジング(図示せず)に着脱自在と
され、内刃フレーム4は本体ハウジング内のモー
タ(図示せず)の出力軸7に装着されており、モ
ータの駆動にて内刃2は外刃1の内周面に摺接し
ながら回転する。外刃1の上面9の中央部には小
穴状の毛導入孔12が設けられ、周壁10の上部
には上面9の外周縁部に連続する立体スリツト状
の毛導入孔13が横方向にすなわち環状に多数穿
設されており、毛導入孔13は径方向に長く放射
状に列設してある。15は毛導入コームであり、
毛導入コーム15は上端面に突リブ17を突設し
て毛導入孔13に対応した毛導入溝18を形成し
たものであり、第6図に示すように毛導入溝18
と外刃1の毛導入孔13が連通するように外刃1
の周壁10外周に装着される。ところで、このよ
うな電気かみそりにおいて、第7図に示すように
毛導入コーム15を肌Sに押しつけて整毛しなが
ら外刃1の毛導入孔13に毛を導入して内刃2に
てカツトする場合、毛導入コーム15および外刃
1の毛導入孔13の形状あるいは毛導入コーム1
5と外刃1との相対位置が適当でないと、内刃2
により肌Sがカツトされて刺激が強くなつたり、
肌当りが悪くなつたりする場合がある。すなわ
ち、刺激を左右する主な因子は外刃1においては
毛導入孔13のスリツト巾B1、および刃厚Tで
あり、毛導入コーム15においては毛導入溝18
の溝巾b1と突リブ17の毛導入溝方向長さすなわ
ち径方向寸法Wであり、毛導入コーム15と外刃
1との相対位置については高さの差すなわち段差
(△H)および毛導入孔13と毛導入溝18の横
方向のずれ(△B)である。また、肌当りに関与
する因子は突リブ17の角部R1,R2、毛導入コ
ーム15と外刃1との段差(△H)、突リブ17
の上端面の傾斜角θである。ところで従来例にあ
つては毛導入コーム15は刺激を左右する因子お
よび肌当りに関与する因子を調節することができ
なかつたので、使用者の肌の特性によつては第7
図に示すように肌Sの外刃1の毛導入孔13への
突出量δが必要以上に大きくなつて肌Sが内刃2
でカツトされ、強い刺激を受けたり、肌当りが悪
くなることがあるという欠点があつた。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは固定刃の毛導入孔へ
の毛導入率や、肌に対する刺激の強さおよび肌当
りを肌の特性に応じて調節出来る電気かみそりを
提供することにある。
り、その目的とするところは固定刃の毛導入孔へ
の毛導入率や、肌に対する刺激の強さおよび肌当
りを肌の特性に応じて調節出来る電気かみそりを
提供することにある。
(実施例)
第1図乃至第5図は本発明一実施例を示すもの
で、可動刃たる内刃2の運動方向に多数の毛導入
孔13が穿設された固定刃たる外刃1と、突リブ
17を隔設して突リブ17間に上記外刃1の毛導
入孔13と連通する毛導入溝18を設けた毛導入
コーム15とを具備した従来例と同様の電気かみ
そりにおいて、外刃1と内刃2との重合方向にお
ける各突リブ17の長さ、つまりは各突リブ17
の高さを適宜変化させたものであり、第1の実施
例にあつては第2図および第3図に示すように、
突リブ17の高さを1つおきに低く(y1、y2、
y1、y2……)しており、このように突リブ17の
高さを変化させることによつて肌に対する刺激お
よび肌当りと、毛導入率とのバランスを調整でき
るようにしたものである。
で、可動刃たる内刃2の運動方向に多数の毛導入
孔13が穿設された固定刃たる外刃1と、突リブ
17を隔設して突リブ17間に上記外刃1の毛導
入孔13と連通する毛導入溝18を設けた毛導入
コーム15とを具備した従来例と同様の電気かみ
そりにおいて、外刃1と内刃2との重合方向にお
ける各突リブ17の長さ、つまりは各突リブ17
の高さを適宜変化させたものであり、第1の実施
例にあつては第2図および第3図に示すように、
突リブ17の高さを1つおきに低く(y1、y2、
y1、y2……)しており、このように突リブ17の
高さを変化させることによつて肌に対する刺激お
よび肌当りと、毛導入率とのバランスを調整でき
るようにしたものである。
すなわち、低い突リブ17を間に置く一対の高
い突リブ17,17が共に肌に当たるようにして
使用した場合には、一対の高い突リブ17,17
間を毛導入溝18とみなすことができ、溝巾が等
価的に大きくなるので、肌に対する刺激が若干強
くなり整毛効果も少し悪くなるが、毛導入率が大
巾に良くなることになる。一方、高い突リブ17
を間に置く一対の低い突リブ17,17が共に肌
に当たるようにして使用した場合には、一対の低
い突リブ17,17間に高い突リブ17が存在し
ているために、毛導入溝18は本来の幅となり、
また高い突リブ17が毛導入溝18内への肌の沈
み込みを抑制するものであり、このために毛導入
率は悪くなるが、肌に対する刺激が少く、整毛効
果が良くなることになる。したがつて使用者は肌
に対する突リブ17の当り方を調節することによ
り、肌に対する刺激、肌当りおよび毛導入率を調
節しながらシエービングを行うことができる。な
お突リブ17の高さを周方向に連続的に変化させ
ても良く、この場合、使用者が自分の肌に応じて
適当な高さの突リブ17のある位置を選択して使
用すれば良い。
い突リブ17,17が共に肌に当たるようにして
使用した場合には、一対の高い突リブ17,17
間を毛導入溝18とみなすことができ、溝巾が等
価的に大きくなるので、肌に対する刺激が若干強
くなり整毛効果も少し悪くなるが、毛導入率が大
巾に良くなることになる。一方、高い突リブ17
を間に置く一対の低い突リブ17,17が共に肌
に当たるようにして使用した場合には、一対の低
い突リブ17,17間に高い突リブ17が存在し
ているために、毛導入溝18は本来の幅となり、
また高い突リブ17が毛導入溝18内への肌の沈
み込みを抑制するものであり、このために毛導入
率は悪くなるが、肌に対する刺激が少く、整毛効
果が良くなることになる。したがつて使用者は肌
に対する突リブ17の当り方を調節することによ
り、肌に対する刺激、肌当りおよび毛導入率を調
節しながらシエービングを行うことができる。な
お突リブ17の高さを周方向に連続的に変化させ
ても良く、この場合、使用者が自分の肌に応じて
適当な高さの突リブ17のある位置を選択して使
用すれば良い。
第4図及び第5図は他の実施例を示すもので、
毛導入コーム15を毛導入溝方向と直角面で2分
割(2分割以上であつても良い)し、分割された
毛導入コーム15aの内周面に設けた球状突起3
0および毛導入コーム15bの外周面に設けた環
状突リブ31をそれぞれ環状溝20の両側壁に設
けたガイド溝32a,32bおよび33a,33
bに係合自在とすることにより、毛導入コーム1
5a,15bをそれぞれ周方向(内刃2の運動方
向)に移動自在にする横移動手段を構成するとと
もに、突起30および環状突リブ31の下段のガ
イド溝32a,33aに係合するか、あるいは上
段のガイド溝32b,33bに係合させるかによ
つて毛導入コーム15a,15bを上下方向(外
刃1と内刃2の重合方向)に階段的に移動自在に
する上下移動手段35を構成している。図中20
は溝状溝、24,25はばね、26は取付ねじ、
27は押え片、36は仕切壁である。
毛導入コーム15を毛導入溝方向と直角面で2分
割(2分割以上であつても良い)し、分割された
毛導入コーム15aの内周面に設けた球状突起3
0および毛導入コーム15bの外周面に設けた環
状突リブ31をそれぞれ環状溝20の両側壁に設
けたガイド溝32a,32bおよび33a,33
bに係合自在とすることにより、毛導入コーム1
5a,15bをそれぞれ周方向(内刃2の運動方
向)に移動自在にする横移動手段を構成するとと
もに、突起30および環状突リブ31の下段のガ
イド溝32a,33aに係合するか、あるいは上
段のガイド溝32b,33bに係合させるかによ
つて毛導入コーム15a,15bを上下方向(外
刃1と内刃2の重合方向)に階段的に移動自在に
する上下移動手段35を構成している。図中20
は溝状溝、24,25はばね、26は取付ねじ、
27は押え片、36は仕切壁である。
いま、毛導入コーム15a,15bのいずれか
を周方向に摺動を調節することによつて、第5図
に示すように毛導入有効領域Aを変えることがで
き、毛導入孔13への毛導入率および肌当りが適
宜調節できる。また、毛導入コーム15a,15
bがそれぞれ階段的に上下移動できるようになつ
ているので、毛導入コーム15a,15bと外刃
1との段差(△H)および毛導入コーム15a,
15bの上端面の等価的な傾斜角θすなわち外刃
1の上面9と、毛導入コーム15a,15bの各
最上端を通る面とのなす角を変えることができ、
肌に対する刺激および肌当りを使用者の肌の状態
に合わせて調節することができるものである。
を周方向に摺動を調節することによつて、第5図
に示すように毛導入有効領域Aを変えることがで
き、毛導入孔13への毛導入率および肌当りが適
宜調節できる。また、毛導入コーム15a,15
bがそれぞれ階段的に上下移動できるようになつ
ているので、毛導入コーム15a,15bと外刃
1との段差(△H)および毛導入コーム15a,
15bの上端面の等価的な傾斜角θすなわち外刃
1の上面9と、毛導入コーム15a,15bの各
最上端を通る面とのなす角を変えることができ、
肌に対する刺激および肌当りを使用者の肌の状態
に合わせて調節することができるものである。
本発明は上述のように構成されており、毛導入
コームを具備した電気かみそりにおいて、毛導入
コームの毛導入溝を形成する突リブの高さを適宜
変化させたものであるので、使用者が自分の肌に
応じて適当な高さの突リブのある位置を選択的に
使用することにより、固定刃の毛導入孔への毛導
入率や肌に対する刺激の強さおよび肌当りを自分
の肌の特性に応じて調節しながらシエービングで
きるという利点がある。
コームを具備した電気かみそりにおいて、毛導入
コームの毛導入溝を形成する突リブの高さを適宜
変化させたものであるので、使用者が自分の肌に
応じて適当な高さの突リブのある位置を選択的に
使用することにより、固定刃の毛導入孔への毛導
入率や肌に対する刺激の強さおよび肌当りを自分
の肌の特性に応じて調節しながらシエービングで
きるという利点がある。
なお実施例は回転式電気かみそりを示している
が、本発明は回転式電気かみそりに限定されるも
のではなく、固定刃に摺接する可動刃が往復駆動
される往復駆動式電気かみそりに用いても良いこ
とは言うまでもない。
が、本発明は回転式電気かみそりに限定されるも
のではなく、固定刃に摺接する可動刃が往復駆動
される往復駆動式電気かみそりに用いても良いこ
とは言うまでもない。
第1図は本発明に係る電気かみそりの一部破断
した要部正面図、第2図および第3図は本発明一
実施例の要部斜視図、第4図は他の実施例の要部
断面図、第5図は同上の動作説明図、第6図は従
来例の要部斜視図、第7図は同上の動作説明図で
ある。 1は固定刃たる外刃、2は可動刃たる内刃、1
3は毛導入孔、15は毛導入コーム、17は突リ
ブ、18は毛導入溝である。
した要部正面図、第2図および第3図は本発明一
実施例の要部斜視図、第4図は他の実施例の要部
断面図、第5図は同上の動作説明図、第6図は従
来例の要部斜視図、第7図は同上の動作説明図で
ある。 1は固定刃たる外刃、2は可動刃たる内刃、1
3は毛導入孔、15は毛導入コーム、17は突リ
ブ、18は毛導入溝である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 可動刃の運動方向に多数の毛導入孔が穿設さ
れた固定刃と、突リブを隔設して突リブ間に前記
固定刃の毛導入孔と連通する毛導入溝を設けた毛
導入コームとを具備した電気かみそりにおいて、
固定刃と可動刃との重合方向における各突リブの
長さを適宜変化させたことを特徴とする電気かみ
そり。 2 毛導入コームは固定刃と可動刃との重合方向
における長さの異なる突リブを備えている特許請
求の範囲第1項記載の電気かみそり。 3 毛導入コームは固定刃と可動刃との重合方向
に移動自在である特許請求の範囲第1項記載の電
気かみそり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18396484A JPS6085783A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18396484A JPS6085783A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 電気かみそり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6085783A JPS6085783A (ja) | 1985-05-15 |
| JPS6347477B2 true JPS6347477B2 (ja) | 1988-09-22 |
Family
ID=16144898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18396484A Granted JPS6085783A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 電気かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6085783A (ja) |
-
1984
- 1984-09-03 JP JP18396484A patent/JPS6085783A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6085783A (ja) | 1985-05-15 |
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