JPS6349444B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6349444B2 JPS6349444B2 JP56002370A JP237081A JPS6349444B2 JP S6349444 B2 JPS6349444 B2 JP S6349444B2 JP 56002370 A JP56002370 A JP 56002370A JP 237081 A JP237081 A JP 237081A JP S6349444 B2 JPS6349444 B2 JP S6349444B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power transmission
- transmission tower
- gas
- bushing
- bus bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ガス絶縁母線が設けられているガス
絶縁母線付送電鉄塔、特に、ガス絶縁母線と送電
鉄塔との組合せに関するものである。
絶縁母線付送電鉄塔、特に、ガス絶縁母線と送電
鉄塔との組合せに関するものである。
最近、送電線を6弗化硫黄(SF6)ガス等の絶
縁性ガスで絶縁して金属パイプ製の容器の中に封
入したガス絶縁母線が使われ出している。その構
造の一例を示すと、添付図面第1図に示すとおり
であつて、図において符号1はアルミニウム等の
金属パイプ製の容器、2は導体、3は導体2を容
器1の中心に支持するエポキシ樹脂等で成形され
た絶縁スペーサであつて、導体2と容器1とは、
容器1内に充填された6弗化硫黄(SF6)ガス等
の絶縁性ガス4によつて絶縁されている。また、
導体2の端部は、それぞれ、接触子凸5及び接触
子凹6が形成されており、容器1、導体2、絶縁
スペーサ3及び絶縁性ガス4によつて、ガス絶縁
母線7が構成されている。
縁性ガスで絶縁して金属パイプ製の容器の中に封
入したガス絶縁母線が使われ出している。その構
造の一例を示すと、添付図面第1図に示すとおり
であつて、図において符号1はアルミニウム等の
金属パイプ製の容器、2は導体、3は導体2を容
器1の中心に支持するエポキシ樹脂等で成形され
た絶縁スペーサであつて、導体2と容器1とは、
容器1内に充填された6弗化硫黄(SF6)ガス等
の絶縁性ガス4によつて絶縁されている。また、
導体2の端部は、それぞれ、接触子凸5及び接触
子凹6が形成されており、容器1、導体2、絶縁
スペーサ3及び絶縁性ガス4によつて、ガス絶縁
母線7が構成されている。
このようなガス絶縁母線は、輸送可能な長さに
構成されており、据付け時に現地において、導体
2は互いに隣接の接触子凸5と接触子凹6とを接
続し、また、容器1は図示されていないフランジ
の接続、又は、溶接等によつて接続することによ
り、次々と延長していく。
構成されており、据付け時に現地において、導体
2は互いに隣接の接触子凸5と接触子凹6とを接
続し、また、容器1は図示されていないフランジ
の接続、又は、溶接等によつて接続することによ
り、次々と延長していく。
また、必要に応じては、ブツシング等の接続も
可能のようにし、このブツシングを介して、気中
送電線とも接続することが可能である。
可能のようにし、このブツシングを介して、気中
送電線とも接続することが可能である。
このようなガス絶縁母線は、送電鉄塔におい
て、架空線と接続すると、種々の利点が多いが、
第2図A,Bにこの架空線との接続の一例を示
す。
て、架空線と接続すると、種々の利点が多いが、
第2図A,Bにこの架空線との接続の一例を示
す。
図において、ガス絶縁母線7は、三相一括形で
あつて、送電鉄塔10のセンターを垂直に立ち上
がり、下部腕金11で水平方向に曲げられ、三相
分のブツシング12が設けられている。
あつて、送電鉄塔10のセンターを垂直に立ち上
がり、下部腕金11で水平方向に曲げられ、三相
分のブツシング12が設けられている。
なお、送電鉄塔10は、主材10-1、斜材10
-2及び水平材10-3等の部材から構成され、送電
鉄塔10には、その中間部に下部腕金11が、最
上部には上部腕金13が、また、上部腕金13と
下部腕金11との間には腕金14、例えば14
-1,14-2,14-3が、それぞれ設けられてお
り、上部腕金13には架空地線15が取り付けら
れると共に、腕金14-1,14-2,14-3には送
電線16が引留碍子17によつて取り付けられて
いる。また、腕金14-1,14-2及び14-3と、
下部腕金11との間には、上下に上部引留碍子1
8及び下部引留碍子19をそれぞれ介して引下げ
線20が取り付けられており、引下げ線20と、
送電線16及びブツシング12との間は、ジヤン
パー線21等によつて、第2図A,Bのように電
気的に接続されている。
-2及び水平材10-3等の部材から構成され、送電
鉄塔10には、その中間部に下部腕金11が、最
上部には上部腕金13が、また、上部腕金13と
下部腕金11との間には腕金14、例えば14
-1,14-2,14-3が、それぞれ設けられてお
り、上部腕金13には架空地線15が取り付けら
れると共に、腕金14-1,14-2,14-3には送
電線16が引留碍子17によつて取り付けられて
いる。また、腕金14-1,14-2及び14-3と、
下部腕金11との間には、上下に上部引留碍子1
8及び下部引留碍子19をそれぞれ介して引下げ
線20が取り付けられており、引下げ線20と、
送電線16及びブツシング12との間は、ジヤン
パー線21等によつて、第2図A,Bのように電
気的に接続されている。
このように、ガス絶縁母線7と送電線16と
は、送電鉄塔10上でコンパクトに接続が行なわ
れている。
は、送電鉄塔10上でコンパクトに接続が行なわ
れている。
なお、ガス絶縁母線7は、地震や風圧等によつ
て移動することのないように、架台22によつて
下部腕金11に固定され、まず、ガス絶縁母線7
の垂直部は、サポート23によつて、送電鉄塔1
0の主材10-1に固定されている。
て移動することのないように、架台22によつて
下部腕金11に固定され、まず、ガス絶縁母線7
の垂直部は、サポート23によつて、送電鉄塔1
0の主材10-1に固定されている。
従来の送電鉄塔はこのように構成されているた
めに、ガス絶縁母線付送電鉄塔においては、送電
線16の離隔距離を取らなければならず、しか
も、風圧の最も大きな上部の腕金14-1は、第2
図に示すように、大きくする必要があり、従つ
て、風の強い地方にあつては、送電鉄塔10の各
部材、すなわち、主材10-1、斜材10-2及び水
平材10-3を強化する必要が生じ、その結果、送
電鉄塔の建設費が高騰し、更にまた、地震に対し
ても、大形のものが頂部にあるために、揺れも大
きくなつて、耐震上好ましくないという欠点を有
している。
めに、ガス絶縁母線付送電鉄塔においては、送電
線16の離隔距離を取らなければならず、しか
も、風圧の最も大きな上部の腕金14-1は、第2
図に示すように、大きくする必要があり、従つ
て、風の強い地方にあつては、送電鉄塔10の各
部材、すなわち、主材10-1、斜材10-2及び水
平材10-3を強化する必要が生じ、その結果、送
電鉄塔の建設費が高騰し、更にまた、地震に対し
ても、大形のものが頂部にあるために、揺れも大
きくなつて、耐震上好ましくないという欠点を有
している。
また、図からも理解できるように、三相分のブ
ツシングが横並びに耐電圧の離隔距離を保つて配
置されているので、横幅が広くなり、従つて、設
置に際しては、スペース上で制約を受けるように
なるという欠点もある。
ツシングが横並びに耐電圧の離隔距離を保つて配
置されているので、横幅が広くなり、従つて、設
置に際しては、スペース上で制約を受けるように
なるという欠点もある。
更に、このような構成の送電鉄塔では、美観上
からもあまり好ましくないという欠点も合わせ有
していた。
からもあまり好ましくないという欠点も合わせ有
していた。
本発明は、このような従来の種々の欠点を解消
し、コンパクトで耐震、耐風圧性が良く、しか
も、美観的にも優れたガス絶縁母線付送電鉄塔を
提供することを、その目的とするものである。
し、コンパクトで耐震、耐風圧性が良く、しか
も、美観的にも優れたガス絶縁母線付送電鉄塔を
提供することを、その目的とするものである。
本発明はこの目的を達成するために、下部腕金
が主材に対してT字形に張り出して設けられると
共に上記下部腕金にはガス絶縁母線の各相の水平
部及び送電線接続用の各ブツシングが放射状に取
り付けられ、送電鉄塔上部には送電線引留用の腕
金が送電鉄塔の主材に対してガス絶縁母線の各相
の水平部及び各ブツシングに対応して放射状に設
けられ、各腕金より上部引留碍子を介してほぼ垂
直に下ろされた引下げ線が上記ブツシングの近傍
に設けられた下部引留碍子に留められるように構
成されたことを特徴とするものである。
が主材に対してT字形に張り出して設けられると
共に上記下部腕金にはガス絶縁母線の各相の水平
部及び送電線接続用の各ブツシングが放射状に取
り付けられ、送電鉄塔上部には送電線引留用の腕
金が送電鉄塔の主材に対してガス絶縁母線の各相
の水平部及び各ブツシングに対応して放射状に設
けられ、各腕金より上部引留碍子を介してほぼ垂
直に下ろされた引下げ線が上記ブツシングの近傍
に設けられた下部引留碍子に留められるように構
成されたことを特徴とするものである。
以下、本発明をその一実施例を示す添付図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
本発明の第1実施例を示す第3図において、符
号30は送電鉄塔の主材であり、31はその中間
より下側において主材30に対してT字形に張り
出し取り付けられている下部腕金であり、32は
ブツシングである。符号33はガス絶縁母線であ
つて、その垂直部は主材30の中の空洞部内に取
り付けられると共に、下部腕金31の位置におい
て、それぞれ、下部腕金31の方向へ曲げられて
水平に引き出され、これに取り付けられたブツシ
ング32によつて引き出される。
号30は送電鉄塔の主材であり、31はその中間
より下側において主材30に対してT字形に張り
出し取り付けられている下部腕金であり、32は
ブツシングである。符号33はガス絶縁母線であ
つて、その垂直部は主材30の中の空洞部内に取
り付けられると共に、下部腕金31の位置におい
て、それぞれ、下部腕金31の方向へ曲げられて
水平に引き出され、これに取り付けられたブツシ
ング32によつて引き出される。
また、送電鉄塔の頂部と下部腕金31との間に
は、腕金34、例えば、腕金34-1,34-2,3
4-3が、下部腕金31上に設置のガス絶縁母線、
及び、その各ブツシング32に対応するように、
それぞれ放射状に取り付けられており、頂部には
架空地線35が、また、各腕金34-1,34-2,
34-3の先端には、それぞれ、送電線36が引留
碍子37を介して取り付けられている。また、腕
金34-1,34-2,34-3の先端と、水平部のガ
ス絶縁母線33のブツシング32方向の下部腕金
31の先端との間には、上下に上部引留碍子38
及び下部引留碍子39をそれぞれ介して引下げ線
40が取り付けられており、引下げ線40と送電
線36及びブツシング32との間は、ジヤンパー
線41等によつて、図に示すように電気的に接続
されている。
は、腕金34、例えば、腕金34-1,34-2,3
4-3が、下部腕金31上に設置のガス絶縁母線、
及び、その各ブツシング32に対応するように、
それぞれ放射状に取り付けられており、頂部には
架空地線35が、また、各腕金34-1,34-2,
34-3の先端には、それぞれ、送電線36が引留
碍子37を介して取り付けられている。また、腕
金34-1,34-2,34-3の先端と、水平部のガ
ス絶縁母線33のブツシング32方向の下部腕金
31の先端との間には、上下に上部引留碍子38
及び下部引留碍子39をそれぞれ介して引下げ線
40が取り付けられており、引下げ線40と送電
線36及びブツシング32との間は、ジヤンパー
線41等によつて、図に示すように電気的に接続
されている。
更に、ガス絶縁母線33は、その水平部の基点
Pすなわち垂直部から水平部に曲がる屈曲点P、
いいかえれば放射状に分岐する分岐点Pにおい
て、下部腕金31に固定されており、水平部の熱
伸縮を、ブツシング32も共に移動させて、下部
引留碍子39側に逃げ得るようにされている。
Pすなわち垂直部から水平部に曲がる屈曲点P、
いいかえれば放射状に分岐する分岐点Pにおい
て、下部腕金31に固定されており、水平部の熱
伸縮を、ブツシング32も共に移動させて、下部
引留碍子39側に逃げ得るようにされている。
本発明の送電鉄塔は、以上のように構成されて
各ブツシングが放射状に、送電鉄塔の主材を中心
に配置されているために、従来装置におけるもの
のように、横幅が大きくなり、従つて、設置スペ
ースを大きく専有するという欠点を避けることが
でき、また、横並びに複数個ブツシングが並ぶこ
とがないために腕金の長さも短かくてよく、従つ
て、耐風、耐震上の構造が簡単となるだけでな
く、強度的にも部材を小さくすることができて軽
量化し得、また、美観的にもきわめて良好である
という、幾多の効果があり、特に、電圧階級の大
きな、全高が非常に高い送電鉄塔にも適用するこ
とが可能となる効果もある。
各ブツシングが放射状に、送電鉄塔の主材を中心
に配置されているために、従来装置におけるもの
のように、横幅が大きくなり、従つて、設置スペ
ースを大きく専有するという欠点を避けることが
でき、また、横並びに複数個ブツシングが並ぶこ
とがないために腕金の長さも短かくてよく、従つ
て、耐風、耐震上の構造が簡単となるだけでな
く、強度的にも部材を小さくすることができて軽
量化し得、また、美観的にもきわめて良好である
という、幾多の効果があり、特に、電圧階級の大
きな、全高が非常に高い送電鉄塔にも適用するこ
とが可能となる効果もある。
更に、ガス絶縁母線を、その水平部の分岐点P
において、下部腕金に固定したために、各相ごと
に分離している各水平部が、日射等の影響によつ
て、それぞれ伸縮量に変化を生じた場合において
も、その先端において自由に伸縮することが可能
となり、構成各部材に応力歪を生じさせないとい
う効果も合わせ有している。
において、下部腕金に固定したために、各相ごと
に分離している各水平部が、日射等の影響によつ
て、それぞれ伸縮量に変化を生じた場合において
も、その先端において自由に伸縮することが可能
となり、構成各部材に応力歪を生じさせないとい
う効果も合わせ有している。
次に、上記第1実施例の一部において異なる構
造を有する第2実施例を、添付図面第4図に基づ
いて説明するが、第1実施例と同様構成の部分に
ついては説明を省略する。
造を有する第2実施例を、添付図面第4図に基づ
いて説明するが、第1実施例と同様構成の部分に
ついては説明を省略する。
図において、ガス絶縁母線33の各相に分岐し
た各水平部33-1は、その先端を第1実施例のそ
れよりも更に延長して構成されており、この延長
部分は第1図で示す容器1のみから構成されて、
その内部には導体2に設けられていない構造とな
つており、この構造だけが第1実施例と異なつて
いる。このような構造のために、第2実施例にお
いては、この延長部分がガス絶縁母線の放熱に寄
与し、更に、このガス絶縁母線を下部腕金31に
接するようにして設けることにより、下部腕金3
1との温度差を少なくでき、従つて、相対的の熱
伸縮を極小にすることができるので、ガス絶縁母
線の最先端部を、その水平部分の分岐点Pと共に
固定しても、熱伸縮上の問題を生ずることもな
い。
た各水平部33-1は、その先端を第1実施例のそ
れよりも更に延長して構成されており、この延長
部分は第1図で示す容器1のみから構成されて、
その内部には導体2に設けられていない構造とな
つており、この構造だけが第1実施例と異なつて
いる。このような構造のために、第2実施例にお
いては、この延長部分がガス絶縁母線の放熱に寄
与し、更に、このガス絶縁母線を下部腕金31に
接するようにして設けることにより、下部腕金3
1との温度差を少なくでき、従つて、相対的の熱
伸縮を極小にすることができるので、ガス絶縁母
線の最先端部を、その水平部分の分岐点Pと共に
固定しても、熱伸縮上の問題を生ずることもな
い。
このように、本発明の送電鉄塔によれば、送電
鉄塔の広がりを抑えながら、ガス絶縁母線と送電
線とを接続することができるので、狭な場所への
設置も可能となると共に美観上からも好ましく、
しかも、腕金も小形化し且つ重量も低減するため
に、耐震、耐風上からも極めて有利になると共に
建設費も低減し、特に、超々高圧系の送電鉄塔へ
の適用も可能となる効果を有している。また、ガ
ス絶縁母線の水平部の分岐点を固定することによ
つて、各相ごとの熱伸縮の相違も問題にならなく
なる効果を有している。
鉄塔の広がりを抑えながら、ガス絶縁母線と送電
線とを接続することができるので、狭な場所への
設置も可能となると共に美観上からも好ましく、
しかも、腕金も小形化し且つ重量も低減するため
に、耐震、耐風上からも極めて有利になると共に
建設費も低減し、特に、超々高圧系の送電鉄塔へ
の適用も可能となる効果を有している。また、ガ
ス絶縁母線の水平部の分岐点を固定することによ
つて、各相ごとの熱伸縮の相違も問題にならなく
なる効果を有している。
更に、第2実施例のように、ガス絶縁母線の水
平部分の先端を延長することによつてガス絶縁母
線の熱放散を良くすることもでき、また、この先
端部を水平部分の分岐点と共に固定することによ
つて、重汚損地区でブツシングが大形化した場合
における耐震性能を向上させ得る効果も合わせて
有している。
平部分の先端を延長することによつてガス絶縁母
線の熱放散を良くすることもでき、また、この先
端部を水平部分の分岐点と共に固定することによ
つて、重汚損地区でブツシングが大形化した場合
における耐震性能を向上させ得る効果も合わせて
有している。
なお、上記第1実施例及び第2実施例におい
て、上部引留碍子38又は下部引留碍子39のい
ずれか一方を避雷器とすることも可能であり、こ
の場合における効果も、上記第1及び第2実施例
のそれと何ら変るものではない。
て、上部引留碍子38又は下部引留碍子39のい
ずれか一方を避雷器とすることも可能であり、こ
の場合における効果も、上記第1及び第2実施例
のそれと何ら変るものではない。
第1図はガス絶縁母線の概略断面説明図、第2
図は従来のガス絶縁母線付送電鉄塔の概略説明全
体図であつてAはその正面図、Bはその側面図、
第3図は本発明のガス絶縁母線付送電鉄塔の第1
実施例の概略説明全体図であつてAはその平面図
(ただし、ガス絶縁母線及び引留碍子の記載を省
略)、Bは正面図、Cは側面図、第4図は第2実
施例の概略説明全体図でAはその平面図、Bは正
面図、Cは側面図である。 1……容器;2……導体;30……主材;31
……下部腕金;32……ブツシング;33……ガ
ス絶縁母線;33-1……水平部;34-1,34
-2,34-3……腕金;36……送電線;37……
引留碍子;38……上部引留碍子;39……下部
引留碍子;40……引下げ線;41……ジヤンパ
ー線;P……分岐点。
図は従来のガス絶縁母線付送電鉄塔の概略説明全
体図であつてAはその正面図、Bはその側面図、
第3図は本発明のガス絶縁母線付送電鉄塔の第1
実施例の概略説明全体図であつてAはその平面図
(ただし、ガス絶縁母線及び引留碍子の記載を省
略)、Bは正面図、Cは側面図、第4図は第2実
施例の概略説明全体図でAはその平面図、Bは正
面図、Cは側面図である。 1……容器;2……導体;30……主材;31
……下部腕金;32……ブツシング;33……ガ
ス絶縁母線;33-1……水平部;34-1,34
-2,34-3……腕金;36……送電線;37……
引留碍子;38……上部引留碍子;39……下部
引留碍子;40……引下げ線;41……ジヤンパ
ー線;P……分岐点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ガス絶縁母線が送電鉄塔の主材中を立上り、
送電鉄塔のほぼ中間より下側に設けられた下部腕
金に沿つて水平に曲げられて引き出されたガス絶
縁母線付送電鉄塔において、下部腕金が主材に対
してT字形に張り出して設けられると共に上記下
部腕金にはガス絶縁母線の各相水平部及び送電線
接続用の各ブツシングが放射状に取り付けられ、
送電鉄塔上部には送電線引留用の腕金が送電鉄塔
の主材に対してガス絶縁母線の各相水平部及び各
ブツシングに対応して放射状に設けられ、各腕金
より上部引留碍子を介してほぼ垂直に下ろされた
引下げ線が上記ブツシングの近傍に設けられた下
部引留碍子に留められるように構成されたことを
特徴とするガス絶縁母線付送電鉄塔。 2 ガス絶縁母線の各相の水平部及び各ブツシン
グの下部腕金への取付けが、上記水平部の分岐点
において下部腕金に固定され、上記水平部の熱伸
縮はブツシング方向へ伸縮すると共にブツシング
も水平部の伸縮と共に移動するようにされている
特許請求の範囲第1項記載のガス絶縁母線付送電
鉄塔。 3 下部腕金に設けられたガス絶縁母線の各相水
平部が、その各ブツシングから下部引留碍子方向
へ更に延長して構成され、この延長部分、又は、
延長部分及び上記各相の水平部の分岐点におい
て、下部腕金に固定されている特許請求の範囲第
1項記載のガス絶縁母線付送電鉄塔。 4 上部引留碍子及び下部引留碍子のいずれか一
方を避雷器とする特許請求の範囲第1項ないし第
3項のいずれかに記載のガス絶縁母線付送電鉄
塔。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56002370A JPS57113710A (en) | 1981-01-07 | 1981-01-07 | Transmission iron tower with gas insulated bus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56002370A JPS57113710A (en) | 1981-01-07 | 1981-01-07 | Transmission iron tower with gas insulated bus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57113710A JPS57113710A (en) | 1982-07-15 |
| JPS6349444B2 true JPS6349444B2 (ja) | 1988-10-04 |
Family
ID=11527358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56002370A Granted JPS57113710A (en) | 1981-01-07 | 1981-01-07 | Transmission iron tower with gas insulated bus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57113710A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200452057Y1 (ko) | 2008-10-24 | 2011-02-01 | 한국전력공사 | 케이블헤드 강관철탑 |
-
1981
- 1981-01-07 JP JP56002370A patent/JPS57113710A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57113710A (en) | 1982-07-15 |
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