JPS644774B2 - - Google Patents
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- JPS644774B2 JPS644774B2 JP14306885A JP14306885A JPS644774B2 JP S644774 B2 JPS644774 B2 JP S644774B2 JP 14306885 A JP14306885 A JP 14306885A JP 14306885 A JP14306885 A JP 14306885A JP S644774 B2 JPS644774 B2 JP S644774B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turbine
- suction port
- blade
- suction
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、被掃除面から塵埃を掻き出す回転ブ
ラシを備えた電気掃除機の吸込口体に係り、吸込
気流により回転されるとともに回転ブラシを回転
駆動するタービンの構造に関する。
ラシを備えた電気掃除機の吸込口体に係り、吸込
気流により回転されるとともに回転ブラシを回転
駆動するタービンの構造に関する。
この種の電気掃除機の吸込口体において、第1
0図に示すように、吸込口本体1の下面前側に形
成された図示しない吸込口に臨んで回転ブラシ2
を回転自在に設けるとともに、前記吸込口と本体
1の後側に上下回動自在に設けられた連結管3と
に連通するタービン室4を前記本体1内に区画形
成して、このタービン室4内にタービン5を回転
自在に設け、前記吸込口からタービン室4の前面
に形成された連通口4aを介してタービン5に吹
付ける吸込気流によつてこのタービン5を回転さ
せるとともに、このタービン5の回転によつて前
記回転ブラシ2を回転駆動し、この回転ブラシ2
の回転によつて被掃除面から塵埃を掻き出して、
この塵埃を吸込口から吸い込むようにした構造が
知られている。なお、第10図に示す例では、吸
込口本体1は、下部ケース6および上部ケース7
で構成され、この上部ケース7に形成されたブラ
シ掃除用開口部は、蓋体8で開閉するようになつ
ている。また、タービン5のシヤフトの一端に設
けられたプーリ9と、回転ブラシ2の一端に設け
らたプーリ10にベルト11が巻回されて、前記
タービン5の回転が回転ブラシ2に伝達されるよ
うになつている。
0図に示すように、吸込口本体1の下面前側に形
成された図示しない吸込口に臨んで回転ブラシ2
を回転自在に設けるとともに、前記吸込口と本体
1の後側に上下回動自在に設けられた連結管3と
に連通するタービン室4を前記本体1内に区画形
成して、このタービン室4内にタービン5を回転
自在に設け、前記吸込口からタービン室4の前面
に形成された連通口4aを介してタービン5に吹
付ける吸込気流によつてこのタービン5を回転さ
せるとともに、このタービン5の回転によつて前
記回転ブラシ2を回転駆動し、この回転ブラシ2
の回転によつて被掃除面から塵埃を掻き出して、
この塵埃を吸込口から吸い込むようにした構造が
知られている。なお、第10図に示す例では、吸
込口本体1は、下部ケース6および上部ケース7
で構成され、この上部ケース7に形成されたブラ
シ掃除用開口部は、蓋体8で開閉するようになつ
ている。また、タービン5のシヤフトの一端に設
けられたプーリ9と、回転ブラシ2の一端に設け
らたプーリ10にベルト11が巻回されて、前記
タービン5の回転が回転ブラシ2に伝達されるよ
うになつている。
また、前記タービン5は、一対の円盤状の端面
壁12,12と、これら端面壁12,12間に位
置して側面放射状に設けられた風を受ける複数の
ブレード13とを備えた構造となつている。そし
て、従来、これらブレード13は、その全体がタ
ービン5の回転軸aの軸方向と平行状に設けられ
ていた。
壁12,12と、これら端面壁12,12間に位
置して側面放射状に設けられた風を受ける複数の
ブレード13とを備えた構造となつている。そし
て、従来、これらブレード13は、その全体がタ
ービン5の回転軸aの軸方向と平行状に設けられ
ていた。
上記従来のタービン5の構造では、吸込口から
連通口4aを介してタービン室4内に流入した吸
込気流が、一度に同時に前記連通口4aに対する
タービン5の平行状のブレード13に当たるた
め、第11図に示すように、その際に生ずる騒
音、特に、耳障りな高周波音が大きくなる問題点
があつた。
連通口4aを介してタービン室4内に流入した吸
込気流が、一度に同時に前記連通口4aに対する
タービン5の平行状のブレード13に当たるた
め、第11図に示すように、その際に生ずる騒
音、特に、耳障りな高周波音が大きくなる問題点
があつた。
そこで、タービンの回転に伴う騒音を低下させ
るために、タービンをタービン右ととタービン左
とに対称形に分割形成し、これらタービン右およ
びタービン左を、一方のブレードが相手側の相隣
接するブレードの中間に位置するようにずらして
接合した構造が知られている(特公昭46―23195
号公報)。
るために、タービンをタービン右ととタービン左
とに対称形に分割形成し、これらタービン右およ
びタービン左を、一方のブレードが相手側の相隣
接するブレードの中間に位置するようにずらして
接合した構造が知られている(特公昭46―23195
号公報)。
このような構造とすることによつて、吸込気流
が一度に当たるブレードの面積を半分にできるの
で、ある程度騒音を低下させることができる。
が一度に当たるブレードの面積を半分にできるの
で、ある程度騒音を低下させることができる。
しかしながら、この構造では、一方のブレード
が他方の相隣接するブレードの中間に位置するよ
うにずらしてあるので、左右のブレード間には間
隙が生ずる。そのために、吸込気流がこの間隙か
ら漏れてしまい、吸込気流で効率良くタービンを
回転させることができず、タービンの回転力が低
下し、したがつて回転ブラシの回転力も低下して
掃除効率が低くなる問題点があつた。
が他方の相隣接するブレードの中間に位置するよ
うにずらしてあるので、左右のブレード間には間
隙が生ずる。そのために、吸込気流がこの間隙か
ら漏れてしまい、吸込気流で効率良くタービンを
回転させることができず、タービンの回転力が低
下し、したがつて回転ブラシの回転力も低下して
掃除効率が低くなる問題点があつた。
本発明の目的は、タービンの回転時に生ずる騒
音、特に耳障りな高周波音を低下させることがで
き、かつ、タービンの回転力が低下せず、したが
つて掃除効率が低下することのない電気掃除機の
吸込口体を得ることである。
音、特に耳障りな高周波音を低下させることがで
き、かつ、タービンの回転力が低下せず、したが
つて掃除効率が低下することのない電気掃除機の
吸込口体を得ることである。
本発明の電気掃除機の吸込口体は、吸込口を底
面に開口しこの吸込口に連通する連通口を有する
タービン室を内部に形成した吸込口本体と、この
吸込口本体内に前記吸込口に臨んで回転自在に設
けられた回転ブラシと、前記タービン室内に回転
自在に設けられ前記連通口からの吸込気流により
回転されるとともに前記回転ブラシを回転駆動す
るタービンとを備え、このタービンの前記吸込気
流を受けるブレードは、このタービンの回転軸の
軸方向に対して螺旋状に傾斜した傾斜部とこの傾
斜部の側方に連続して位置しタービンの回転軸の
軸方向と平行な平行部とからなり、このタービン
のブレードの傾斜部は、前記連通口に対向する位
置に設けたことを特徴とするものである。
面に開口しこの吸込口に連通する連通口を有する
タービン室を内部に形成した吸込口本体と、この
吸込口本体内に前記吸込口に臨んで回転自在に設
けられた回転ブラシと、前記タービン室内に回転
自在に設けられ前記連通口からの吸込気流により
回転されるとともに前記回転ブラシを回転駆動す
るタービンとを備え、このタービンの前記吸込気
流を受けるブレードは、このタービンの回転軸の
軸方向に対して螺旋状に傾斜した傾斜部とこの傾
斜部の側方に連続して位置しタービンの回転軸の
軸方向と平行な平行部とからなり、このタービン
のブレードの傾斜部は、前記連通口に対向する位
置に設けたことを特徴とするものである。
本発明の電気掃除機の吸込口体は、吸込口本体
の吸込口から連通口を介してタービン室に流入し
た吸込気流が、タービンのブレードに当たつてこ
のタービンを回転させるとともに、このタービン
の回転によつて回転駆動される回転ブラシが被掃
除面から塵埃を掻き出して、この塵埃を吸込口よ
り吸引し、このようなタービンの回転に際して
は、その回転軸の軸方向に対して傾斜し連通口に
対向したブレードの傾斜部に、連通口からの吸込
気流を衝突させることにより、ブレードの傾斜部
の各位置への吸込気流の衝突のタイミングをずら
して、ブレードに吸込気流が当たる際に生ずる騒
音、特に高周波音を低下させるとともに、このブ
レードの傾斜部に衝突した後に曲げられた気流
を、このブレードの傾斜部の側方に連続して位置
した平行部で効率良く受けて、タービンの回転力
を向上させるものである。
の吸込口から連通口を介してタービン室に流入し
た吸込気流が、タービンのブレードに当たつてこ
のタービンを回転させるとともに、このタービン
の回転によつて回転駆動される回転ブラシが被掃
除面から塵埃を掻き出して、この塵埃を吸込口よ
り吸引し、このようなタービンの回転に際して
は、その回転軸の軸方向に対して傾斜し連通口に
対向したブレードの傾斜部に、連通口からの吸込
気流を衝突させることにより、ブレードの傾斜部
の各位置への吸込気流の衝突のタイミングをずら
して、ブレードに吸込気流が当たる際に生ずる騒
音、特に高周波音を低下させるとともに、このブ
レードの傾斜部に衝突した後に曲げられた気流
を、このブレードの傾斜部の側方に連続して位置
した平行部で効率良く受けて、タービンの回転力
を向上させるものである。
本発明の電気掃除機の吸込口体の一実施例の構
成を第1図ないし第6図について説明する。
成を第1図ないし第6図について説明する。
21は吸込口本体で、上面を開口した函形状の
下部ケース22と、この下部ケース22にその上
面開口を覆うように取着される上部ケース23
と、この上部ケース23の前側に形成された回転
ブラシ掃除用開口部を開閉する蓋体24とで構成
されている。
下部ケース22と、この下部ケース22にその上
面開口を覆うように取着される上部ケース23
と、この上部ケース23の前側に形成された回転
ブラシ掃除用開口部を開閉する蓋体24とで構成
されている。
前記上部ケース23は、バンパー25を介して
ねじで前記下部ケース22に取着される。また、
前記蓋体24は、その両側に形成された係合突起
27,28と、上部ケース23の一側に形成され
た係合孔29および他側に摺動自在に設けられた
開閉用摘み体30とがそれぞれ係合されることに
よつて、前記上部ケース23に着脱自在に取着さ
れる。
ねじで前記下部ケース22に取着される。また、
前記蓋体24は、その両側に形成された係合突起
27,28と、上部ケース23の一側に形成され
た係合孔29および他側に摺動自在に設けられた
開閉用摘み体30とがそれぞれ係合されることに
よつて、前記上部ケース23に着脱自在に取着さ
れる。
前記吸込口本体21の内部は、その長手方向に
延びる仕切壁31によつて前側に回転ブラシ室3
2が区画形成され、また、前記仕切壁31より後
側は、短手方向に延びる一対の仕切壁33,34
によつて、中央部のタービン室35と、一側のタ
ービン保持室36と、他側の操作摘み室37とに
区画形成され、さらに、前記回転ブラシ室32お
よびタービン保持室36の側方には、仕切壁38
によつてベルト室39が区画形成されている。
延びる仕切壁31によつて前側に回転ブラシ室3
2が区画形成され、また、前記仕切壁31より後
側は、短手方向に延びる一対の仕切壁33,34
によつて、中央部のタービン室35と、一側のタ
ービン保持室36と、他側の操作摘み室37とに
区画形成され、さらに、前記回転ブラシ室32お
よびタービン保持室36の側方には、仕切壁38
によつてベルト室39が区画形成されている。
そして、前記ブラシ室32の下面には吸込口4
0が開口されている。また、前記タービン室35
は、その前面に開口された連通口41によつて前
記ブラシ室32と連通しており、この連通口41
の仕切壁33側の側縁部は後方に向つて略垂直に
屈曲されている。さらに、前記タービン室35の
後面には切欠部42が開口されている。
0が開口されている。また、前記タービン室35
は、その前面に開口された連通口41によつて前
記ブラシ室32と連通しており、この連通口41
の仕切壁33側の側縁部は後方に向つて略垂直に
屈曲されている。さらに、前記タービン室35の
後面には切欠部42が開口されている。
43は前記吸込口本体21の後側に回動自在に
設けられた連結管で、管本体44と、この管本体
44の後側に回動自在に設けられた回動管45と
で構成されている。そして、前記管本体44の前
側は、前面に開口部46を設けた半円筒部47に
形成され、連結管43は、この半円筒部47の両
側面に形成された軸部48が前記タービン室35
の両側の仕切壁33,34に回動自在に軸支され
ることによつて、前記吸込口本体21の後側に上
下回動自在に取着されている。なお、前記回動管
45は半円筒部47に対して仕切壁34側に偏位
している。
設けられた連結管で、管本体44と、この管本体
44の後側に回動自在に設けられた回動管45と
で構成されている。そして、前記管本体44の前
側は、前面に開口部46を設けた半円筒部47に
形成され、連結管43は、この半円筒部47の両
側面に形成された軸部48が前記タービン室35
の両側の仕切壁33,34に回動自在に軸支され
ることによつて、前記吸込口本体21の後側に上
下回動自在に取着されている。なお、前記回動管
45は半円筒部47に対して仕切壁34側に偏位
している。
49は前記回転ブラシ室32内に回転自在に設
けられた回転ブラシで、周面にはブラシ毛50が
螺旋状に植設されている。そして、この回転ブラ
シ49は、その両端面から突出した図示しないシ
ヤフトに軸受51が回転自在に嵌合され、これら
軸受51が前記回転ブラシ室32の両端に対向し
て形成された嵌合部52にそれぞれ嵌合されるこ
とによつて、前記回転ブラシ室32内にその下面
の吸込口40に臨んで回転自在に保持されてい
る。また、この回転ブラシ49の一端部には、ギ
ア状プーリ53が固設され、このプーリ53は前
記ベルト室39内に位置している。
けられた回転ブラシで、周面にはブラシ毛50が
螺旋状に植設されている。そして、この回転ブラ
シ49は、その両端面から突出した図示しないシ
ヤフトに軸受51が回転自在に嵌合され、これら
軸受51が前記回転ブラシ室32の両端に対向し
て形成された嵌合部52にそれぞれ嵌合されるこ
とによつて、前記回転ブラシ室32内にその下面
の吸込口40に臨んで回転自在に保持されてい
る。また、この回転ブラシ49の一端部には、ギ
ア状プーリ53が固設され、このプーリ53は前
記ベルト室39内に位置している。
54は前記タービン室35内に回転自在に設け
られたタービンで、円筒状の筒部55と、この筒
部55の両端部に形成された円盤状の端面壁56
a,56bと、これら端面壁56a,56b間に
位置して前記筒部55から側面放射状に突出形成
された複数のブレード57とからなつている。ま
た、このタービン54の筒部55内に棒状のシヤ
フト58の一側が貫通され、このシヤフト58の
一端部にワツシヤ59を介して取着されたプツシ
ユナツト60によつて、このタービン54はシヤ
フト58に固定されている。また、前記シヤフト
59の他側には、軸受61が回転自在に挿通され
るとともに、端部にギア状プーリ62が固設され
ている。
られたタービンで、円筒状の筒部55と、この筒
部55の両端部に形成された円盤状の端面壁56
a,56bと、これら端面壁56a,56b間に
位置して前記筒部55から側面放射状に突出形成
された複数のブレード57とからなつている。ま
た、このタービン54の筒部55内に棒状のシヤ
フト58の一側が貫通され、このシヤフト58の
一端部にワツシヤ59を介して取着されたプツシ
ユナツト60によつて、このタービン54はシヤ
フト58に固定されている。また、前記シヤフト
59の他側には、軸受61が回転自在に挿通され
るとともに、端部にギア状プーリ62が固設され
ている。
そして、前記軸受61がタービン保持室36の
両側の仕切壁33,38に支持されることによつ
て、タービン54はタービン室35内に回転自在
に保持される。このとき、タービン54は、第6
図に示すように、タービン室35内で回転軸bの
軸方向でかつ仕切壁33側に偏位しており、した
がつて前記連結管43の開口部46において仕切
壁33側に偏位しており、このタービン54の端
面壁56aと仕切壁34との間隙が、連通口41
から前記連結管43に至る風路63を形成してい
る。
両側の仕切壁33,38に支持されることによつ
て、タービン54はタービン室35内に回転自在
に保持される。このとき、タービン54は、第6
図に示すように、タービン室35内で回転軸bの
軸方向でかつ仕切壁33側に偏位しており、した
がつて前記連結管43の開口部46において仕切
壁33側に偏位しており、このタービン54の端
面壁56aと仕切壁34との間隙が、連通口41
から前記連結管43に至る風路63を形成してい
る。
また、前記ベルト室39内に位置したこのター
ビン54のプーリ61と前記回転ブラシ49のプ
ーリ53とにベルト65が掛け渡されており、タ
ービン54が吸込気流によつて回転されるのに伴
つて、このベルト65を介して回転ブラシ49が
回転駆動されるようになつている。
ビン54のプーリ61と前記回転ブラシ49のプ
ーリ53とにベルト65が掛け渡されており、タ
ービン54が吸込気流によつて回転されるのに伴
つて、このベルト65を介して回転ブラシ49が
回転駆動されるようになつている。
そして、前記タービン54の各ブレード57
は、それぞれ先端に向つてタービン54の回転方
向cと逆方向に彎曲されている。さらに、各ブレ
ード57は、タービン54の回転軸bの軸方向の
長さであるその幅の略3分の1の幅をそれぞれ有
し連続する下流側平行部57aと、傾斜部57b
と上流側平行部57cとからなつている。そし
て、下流側平行部57aおよび上流側平行部57
cは、タービン54において、それぞれ風路63
側の側部およびこの風路63と反対側の側部に位
置しており、タービン54の回転軸bの軸方向と
平行状になつている。また、前記傾斜部57b
は、タービン54の中央部に位置しており、ター
ビン54の回転軸bの軸方向に対して、この傾斜
部57bの前記風路63側がタービン54の回転
方向cへ先行する方向へ傾斜角度αで傾斜されて
いる。ここで、傾斜角度αとは、傾斜部57bの
外周一端を通りタービン54の回転軸bと平行な
直線と、この傾斜部57bの外周一端および外周
他端を通る直線とのなす角度のことである。ま
た、この傾斜部57bのタービン54の回転方向
cへ先行する側が、各ブレード57における下流
側となり、反対側が上流側となるから、前記下流
側平行部57aと上流側平行部57cとは、それ
ぞれ各ブレード57において、下流側と上流側と
に位置していることになる。
は、それぞれ先端に向つてタービン54の回転方
向cと逆方向に彎曲されている。さらに、各ブレ
ード57は、タービン54の回転軸bの軸方向の
長さであるその幅の略3分の1の幅をそれぞれ有
し連続する下流側平行部57aと、傾斜部57b
と上流側平行部57cとからなつている。そし
て、下流側平行部57aおよび上流側平行部57
cは、タービン54において、それぞれ風路63
側の側部およびこの風路63と反対側の側部に位
置しており、タービン54の回転軸bの軸方向と
平行状になつている。また、前記傾斜部57b
は、タービン54の中央部に位置しており、ター
ビン54の回転軸bの軸方向に対して、この傾斜
部57bの前記風路63側がタービン54の回転
方向cへ先行する方向へ傾斜角度αで傾斜されて
いる。ここで、傾斜角度αとは、傾斜部57bの
外周一端を通りタービン54の回転軸bと平行な
直線と、この傾斜部57bの外周一端および外周
他端を通る直線とのなす角度のことである。ま
た、この傾斜部57bのタービン54の回転方向
cへ先行する側が、各ブレード57における下流
側となり、反対側が上流側となるから、前記下流
側平行部57aと上流側平行部57cとは、それ
ぞれ各ブレード57において、下流側と上流側と
に位置していることになる。
なお、このタービン54は、前記下流側平行部
57aおよび傾斜部57bの境界と、この傾斜部
57bおよび上流側平行部57cの境界で分割さ
れ、それぞれ一体的に成型された風路63側のタ
ービン本体54aと、中央部のタービン本体54
bと、風路63と反対側のタービン本体54cと
をタービン54の回転軸b方向へ接合することに
よつて構成されている。
57aおよび傾斜部57bの境界と、この傾斜部
57bおよび上流側平行部57cの境界で分割さ
れ、それぞれ一体的に成型された風路63側のタ
ービン本体54aと、中央部のタービン本体54
bと、風路63と反対側のタービン本体54cと
をタービン54の回転軸b方向へ接合することに
よつて構成されている。
66は前記操作摘み室37内に摺動自在に設け
られた操作摘み体で、上方に向つて突出された操
作部67を有し、この操作部67は、前記上部ケ
ース23に形成された摺動孔68から突出されて
いる。また、この操作摘み体66の前側には前記
連通口41側の側縁部を後方に向つて略垂直に屈
曲させた摺動板69が固設され、この摺動板69
の後面は、前記仕切壁31の前面に摺動自在に当
接されている。そして、操作摘み体66を摺動さ
せることにより、前記摺動板69が連通口41を
開放ないし一部を閉塞し、この連通口41から前
記タービン室35内への吸込気流がタービン54
を回転させない速さないし回転させる速さに変化
されるように、前記連通口41の開口面積を変化
させるようになつている。
られた操作摘み体で、上方に向つて突出された操
作部67を有し、この操作部67は、前記上部ケ
ース23に形成された摺動孔68から突出されて
いる。また、この操作摘み体66の前側には前記
連通口41側の側縁部を後方に向つて略垂直に屈
曲させた摺動板69が固設され、この摺動板69
の後面は、前記仕切壁31の前面に摺動自在に当
接されている。そして、操作摘み体66を摺動さ
せることにより、前記摺動板69が連通口41を
開放ないし一部を閉塞し、この連通口41から前
記タービン室35内への吸込気流がタービン54
を回転させない速さないし回転させる速さに変化
されるように、前記連通口41の開口面積を変化
させるようになつている。
また、この連通口41の開口面積を小さくした
際には、この連通口41が前記タービン54のブ
レード57の傾斜部57bに対向するように、こ
れら連通口41とタービン54との位置関係が設
定されている。
際には、この連通口41が前記タービン54のブ
レード57の傾斜部57bに対向するように、こ
れら連通口41とタービン54との位置関係が設
定されている。
つぎに、この実施例の作用について説明する。
畳や床面などを掃除するときは、操作摘み体6
6を摺動させて、連通口41の開口面積を大きく
しておく。このとき、連通口41からの吸込気流
はその速さが小さくなり、かつ大部分がタービン
室35の風路63へ直接流入するので、タービン
54は回転されず、したがつて回転ブラシ49も
回転しない。そして、このように回転ブラシ49
を回転させない状態で、床面などの塵埃を吸込口
40から吸込む。
6を摺動させて、連通口41の開口面積を大きく
しておく。このとき、連通口41からの吸込気流
はその速さが小さくなり、かつ大部分がタービン
室35の風路63へ直接流入するので、タービン
54は回転されず、したがつて回転ブラシ49も
回転しない。そして、このように回転ブラシ49
を回転させない状態で、床面などの塵埃を吸込口
40から吸込む。
一方、カーペツトなどを掃除するときは、操作
摘み体66を摺動させて、連通口41の開口面積
を小さくしておく。このとき、連通口41からの
吸込気流はその速さが大きくなり、タービン54
の下部に吹き付けられるので、このタービン54
が回転され、それに伴つて回転ブラシ49も回転
する。このように回転された回転ブラシ49はカ
ーペツトなどから塵埃を掻き出し、この塵埃は吸
込口40から吸込まれる。
摘み体66を摺動させて、連通口41の開口面積
を小さくしておく。このとき、連通口41からの
吸込気流はその速さが大きくなり、タービン54
の下部に吹き付けられるので、このタービン54
が回転され、それに伴つて回転ブラシ49も回転
する。このように回転された回転ブラシ49はカ
ーペツトなどから塵埃を掻き出し、この塵埃は吸
込口40から吸込まれる。
ここで、このようにタービン54のブレード5
7に吸込気流が当たつてタービン54が回転する
に際の状況を、第7図について説明する。この図
面では、吸込気流を受けている1枚のブレード5
7のみが示してあつて、他のブレード57は省略
してあり、また、矢指の方向および長さが、吸込
気流の方向および速さを表わしている。
7に吸込気流が当たつてタービン54が回転する
に際の状況を、第7図について説明する。この図
面では、吸込気流を受けている1枚のブレード5
7のみが示してあつて、他のブレード57は省略
してあり、また、矢指の方向および長さが、吸込
気流の方向および速さを表わしている。
吸込気流は、連通口41を通過する際、その流
速V0が最も大きくなる。連通口41を通過後、
吸込気流は拡散し、その流速V1も次第に小さく
なる(V1<V0)。そして、この流速V1を有する
吸込気流が、前記連通口41に対向するブレード
57の傾斜部57bに、タービン54の回転軸b
軸方向と略直交する方向から衝突する。その際、
この傾斜部57bがタービン54の回転軸bの方
向に対して傾斜しているので、この傾斜部57b
に吸込気流が衝突するタイミングがずれ、したが
つてこのブレード57に吸込気流が当たるに際し
て生ずる騒音、特に耳障りな高周波音が低下され
る。
速V0が最も大きくなる。連通口41を通過後、
吸込気流は拡散し、その流速V1も次第に小さく
なる(V1<V0)。そして、この流速V1を有する
吸込気流が、前記連通口41に対向するブレード
57の傾斜部57bに、タービン54の回転軸b
軸方向と略直交する方向から衝突する。その際、
この傾斜部57bがタービン54の回転軸bの方
向に対して傾斜しているので、この傾斜部57b
に吸込気流が衝突するタイミングがずれ、したが
つてこのブレード57に吸込気流が当たるに際し
て生ずる騒音、特に耳障りな高周波音が低下され
る。
ここで、従来のタービンに比べて騒音が低下し
ていることを、第11図および第12図に示す騒
音の周波数分析結果に基づいて説明する。なお、
これらの図面において、左側のグラフは各周波数
における音圧レベル(単位はdB)を示し、右側
のグラフは騒音値(単位はホン)を示している。
第13図についても同様である。
ていることを、第11図および第12図に示す騒
音の周波数分析結果に基づいて説明する。なお、
これらの図面において、左側のグラフは各周波数
における音圧レベル(単位はdB)を示し、右側
のグラフは騒音値(単位はホン)を示している。
第13図についても同様である。
すなわち、第11図に示すように、ブレードの
全体をタービンの回転軸に対して平行状に設ける
従来のタービンでは、騒音値が79.5ホンあつた
が、第12図に示すように、この実施例のタービ
ン54では、75.5ホンに低下している。また、従
来のタービンでは、1500Hzおよび3000Hz付近に、
それぞれ74dBのピークdおよび73dBのピークe
が認められるが、この実施例のタービン54で
は、1500Hz付近のピークは認められず、3000Hz付
近のピークfも69dBに低下している。
全体をタービンの回転軸に対して平行状に設ける
従来のタービンでは、騒音値が79.5ホンあつた
が、第12図に示すように、この実施例のタービ
ン54では、75.5ホンに低下している。また、従
来のタービンでは、1500Hzおよび3000Hz付近に、
それぞれ74dBのピークdおよび73dBのピークe
が認められるが、この実施例のタービン54で
は、1500Hz付近のピークは認められず、3000Hz付
近のピークfも69dBに低下している。
ついで、ブレード57の傾斜部57bに衝突し
た後、吸込気流は左右に曲げられて拡散され、そ
の流速V2もさらに小さくなる。(V2<V1)。この
流速V2を有する気流がブレード57の両平行部
57a,57c、特に下流平行部57aをより多
く通過していくが、その際両平行部57a,57
cはタービン54の回転軸b方向と平行状になつ
ているため、吸込気流はブレード57をその幅い
つぱいに通過するとともに、風のエネルギーがタ
ービン54の回転のエネルギーに効率良く変換さ
れるので、タービン54の回転力が高い状態に保
持されるとともに、このタービン54により駆動
される回転ブラシ49の回転力も低下することが
なく、したがつて、掃除効率も低下することがな
い。
た後、吸込気流は左右に曲げられて拡散され、そ
の流速V2もさらに小さくなる。(V2<V1)。この
流速V2を有する気流がブレード57の両平行部
57a,57c、特に下流平行部57aをより多
く通過していくが、その際両平行部57a,57
cはタービン54の回転軸b方向と平行状になつ
ているため、吸込気流はブレード57をその幅い
つぱいに通過するとともに、風のエネルギーがタ
ービン54の回転のエネルギーに効率良く変換さ
れるので、タービン54の回転力が高い状態に保
持されるとともに、このタービン54により駆動
される回転ブラシ49の回転力も低下することが
なく、したがつて、掃除効率も低下することがな
い。
さらに、吸込口本体21の高さをなるべく小さ
くするために、タービン室35の上下面とタービ
ン54との間隙を小さくすると、ブレード57に
当たつた気流は、その大部分が側方に曲がつて風
路63を介して連結管43に流入する。一方、前
記ブレード57の傾斜部57bの傾斜は、風路6
3側に向つてタービン54の回転方向cへの傾斜
としてあるので、前記傾斜部57bに衝突した吸
込気流は、順次風路63側へスムーズに曲げられ
て流れ、渦などが発生することがないから、騒音
のレベルは全体的に低減する。また、その際、ブ
レード57の風路63側、すなわち下流側にも平
行部57aが設けられているため、大部分の気流
がこの下流側平行部57aを通過することによ
り、タービン54の回転力はさらに向上される。
くするために、タービン室35の上下面とタービ
ン54との間隙を小さくすると、ブレード57に
当たつた気流は、その大部分が側方に曲がつて風
路63を介して連結管43に流入する。一方、前
記ブレード57の傾斜部57bの傾斜は、風路6
3側に向つてタービン54の回転方向cへの傾斜
としてあるので、前記傾斜部57bに衝突した吸
込気流は、順次風路63側へスムーズに曲げられ
て流れ、渦などが発生することがないから、騒音
のレベルは全体的に低減する。また、その際、ブ
レード57の風路63側、すなわち下流側にも平
行部57aが設けられているため、大部分の気流
がこの下流側平行部57aを通過することによ
り、タービン54の回転力はさらに向上される。
なお、このようにタービン54のブレード57
の傾斜部57bをその風路63側がタービン54
の回転方向cへ先行するように傾斜させるのでな
く、逆向きに傾斜させた場合でも、第12図に示
す上記実施例のタービン54による騒音よりはわ
ずかに大きいものの、第11図に示す従来のター
ビンによる騒音に比べれば、第13図に示すよう
に騒音が大きく低下する。すなわち、騒音値は、
従来のタービンの79.5ホンに対して76ホンに低下
している。また、1500Hz付近のピークは認められ
ず、3000Hz付近のピークgも、従来のタービンの
73dBに対して70dBに低下している。
の傾斜部57bをその風路63側がタービン54
の回転方向cへ先行するように傾斜させるのでな
く、逆向きに傾斜させた場合でも、第12図に示
す上記実施例のタービン54による騒音よりはわ
ずかに大きいものの、第11図に示す従来のター
ビンによる騒音に比べれば、第13図に示すよう
に騒音が大きく低下する。すなわち、騒音値は、
従来のタービンの79.5ホンに対して76ホンに低下
している。また、1500Hz付近のピークは認められ
ず、3000Hz付近のピークgも、従来のタービンの
73dBに対して70dBに低下している。
なお、ブレード57の傾斜部57bを一体的に
成型したタービン本体54bにおける各ブレード
57の傾斜部57bのひねり角度β、すなわちタ
ービン54の回転軸b方向から見たときに傾斜部
57bの外周一端と回転軸bを結ぶ直線とこの傾
斜部57bの外周他端と回転軸bを結ぶ直線との
すな角度βを、360゜/ブレード枚数以下とすれ
ば、回転軸bと平行な直線は2つ以上のブレード
57の傾斜部57bを同時に通ることがなくな
る。すなわち、回転軸b方向から見たとき2つ以
上のブレード57の傾斜部57bが重ならないの
で、このタービン本体54aをABS樹脂などの
プラスチツク樹脂で製作する際、第8図に示すよ
うに、タービン本体54bの軸b方向に接離され
る2つの成型金型A,Bを有する単純な金型構造
によつて、容易にこのタービン本体54bを成形
することができる。
成型したタービン本体54bにおける各ブレード
57の傾斜部57bのひねり角度β、すなわちタ
ービン54の回転軸b方向から見たときに傾斜部
57bの外周一端と回転軸bを結ぶ直線とこの傾
斜部57bの外周他端と回転軸bを結ぶ直線との
すな角度βを、360゜/ブレード枚数以下とすれ
ば、回転軸bと平行な直線は2つ以上のブレード
57の傾斜部57bを同時に通ることがなくな
る。すなわち、回転軸b方向から見たとき2つ以
上のブレード57の傾斜部57bが重ならないの
で、このタービン本体54aをABS樹脂などの
プラスチツク樹脂で製作する際、第8図に示すよ
うに、タービン本体54bの軸b方向に接離され
る2つの成型金型A,Bを有する単純な金型構造
によつて、容易にこのタービン本体54bを成形
することができる。
また、第9図に示すように、タービン54の風
路63側の端面壁56aの径を、タービン54全
体の径よりも小さくして、タービン54の風路6
3側の側面を開口すれば、タービン54のブレー
ド57に衝突した吸込気流が風路63に流入する
に際して、この吸込気流は端面壁56aにその大
部分が当たらなくなるので、タービン54の回転
時の騒音はさらに低下する。
路63側の端面壁56aの径を、タービン54全
体の径よりも小さくして、タービン54の風路6
3側の側面を開口すれば、タービン54のブレー
ド57に衝突した吸込気流が風路63に流入する
に際して、この吸込気流は端面壁56aにその大
部分が当たらなくなるので、タービン54の回転
時の騒音はさらに低下する。
また、上記実施例では、タービン54のブレー
ド57において、その傾斜部57bの両側方に平
行部57a,57cを設けた構造について説明し
たが、平行部は傾斜部の一側方、特に下流側にの
み設けてもよい。
ド57において、その傾斜部57bの両側方に平
行部57a,57cを設けた構造について説明し
たが、平行部は傾斜部の一側方、特に下流側にの
み設けてもよい。
本発明によれば、吸込口本体の吸込口から連通
口を介してタービン室に流入する吸込気流によつ
て回転されるとともに回転ブラシを回転駆動する
タービンの前記気流を受けるブレードは、このタ
ービンの回転軸の軸方向に対して傾斜した傾斜部
とタービンの回転軸の軸方向と平行な平行部とか
らなり、連通口はブレードの傾斜部に対向させた
ので、この傾斜部に連通口より吸込気流が吹付け
るに際して、この傾斜部の各位置に吸込気流が衝
突するタイミングがずれ、したがつてブレードに
吸込気流が当たるに際して生ずる騒音、特に耳障
りな高周波音を低下させることができ、また、ブ
レードの傾斜部に衝突した後の気流を、その側方
に位置する平行部で効率良く受けることができる
ため、タービンの回転力は低下せず、したがつて
掃除効率を下げることなく、騒音を減らすことが
できるものである。
口を介してタービン室に流入する吸込気流によつ
て回転されるとともに回転ブラシを回転駆動する
タービンの前記気流を受けるブレードは、このタ
ービンの回転軸の軸方向に対して傾斜した傾斜部
とタービンの回転軸の軸方向と平行な平行部とか
らなり、連通口はブレードの傾斜部に対向させた
ので、この傾斜部に連通口より吸込気流が吹付け
るに際して、この傾斜部の各位置に吸込気流が衝
突するタイミングがずれ、したがつてブレードに
吸込気流が当たるに際して生ずる騒音、特に耳障
りな高周波音を低下させることができ、また、ブ
レードの傾斜部に衝突した後の気流を、その側方
に位置する平行部で効率良く受けることができる
ため、タービンの回転力は低下せず、したがつて
掃除効率を下げることなく、騒音を減らすことが
できるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す電気掃除機の
吸込口体の分解斜視図、第2図は同上タービンの
分解斜視図、第3図は同上タービン斜視図、第4
図は同上吸込口体の上方からの斜視図、第5図は
同上下方からの斜視図、第6図は同上一部を切り
欠いた平面図、第7図は同上吸込気流がタービン
のブレードに当たる状況を示す作用説明図、第8
図は同上タービン本体の成型方法を示す説明図、
第9図は本発明の他の実施例を示すタービンの斜
視図、第10図は従来の電気掃除機の吸込口体の
一例を示す分解斜視図、第11図は同上タービン
の騒音の周波数分析結果を示すグラフ、第12図
は本発明の最初の実施例に示したタービンの騒音
の周波数分析結果を示すグラフ、第13図は本発
明の最初の実施例に示したタービンとは傾斜部の
傾斜を逆向きにしたタービンの騒音の周波数分析
結果を示すグラフである。 21……吸込口本体、35……タービン室、4
0……吸込口、41……連通口、49……回転ブ
ラシ、54……タービン、57……ブレード、5
7a,57c……平行部、57b……傾斜部、6
3……風路。
吸込口体の分解斜視図、第2図は同上タービンの
分解斜視図、第3図は同上タービン斜視図、第4
図は同上吸込口体の上方からの斜視図、第5図は
同上下方からの斜視図、第6図は同上一部を切り
欠いた平面図、第7図は同上吸込気流がタービン
のブレードに当たる状況を示す作用説明図、第8
図は同上タービン本体の成型方法を示す説明図、
第9図は本発明の他の実施例を示すタービンの斜
視図、第10図は従来の電気掃除機の吸込口体の
一例を示す分解斜視図、第11図は同上タービン
の騒音の周波数分析結果を示すグラフ、第12図
は本発明の最初の実施例に示したタービンの騒音
の周波数分析結果を示すグラフ、第13図は本発
明の最初の実施例に示したタービンとは傾斜部の
傾斜を逆向きにしたタービンの騒音の周波数分析
結果を示すグラフである。 21……吸込口本体、35……タービン室、4
0……吸込口、41……連通口、49……回転ブ
ラシ、54……タービン、57……ブレード、5
7a,57c……平行部、57b……傾斜部、6
3……風路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 吸込口を底面に開口しこの吸込口に連通する
連通口を有するタービン室を内部に形成した吸込
口本体と、この吸込口本体内に前記吸込口に臨ん
で回転自在に設けられた回転ブラシと、前記ター
ビン室内に回転自在に設けられ前記連通口からの
吸込気流により回転されるとともに前記回転ブラ
シを回転駆動するタービンとを備え、 このタービンの前記吸込気流を受けるブレード
は、このタービンの回転軸の軸方向に対して螺旋
状に傾斜した傾斜部とこの傾斜部の側方に連続し
て位置しタービンの回転軸の軸方向と平行な平行
部とからなり、このタービンのブレードの傾斜部
は、前記連通口に対向する位置に設けたことを特
徴とする電気掃除機の吸込口体。 2 前記タービンのブレードの平行部は、このブ
レードの傾斜部に対してこの傾斜部がタービンの
回転方向へ先行した側である下流側に少くとも設
けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の電気掃除機の吸込口体。 3 前記タービンはタービン室内でタービンの回
転軸の軸方向の一方側に偏位して設け、このター
ビンの一側面とこの面に対向するタービン室の側
面との間の間隙によつてタービン室の他方側に風
路を形成するとともに、前記タービンのブレード
の傾斜部の傾斜は、その風路側がタービンの回転
方向へ先行した傾斜とし、前記タービンのブレー
ドの平行部は、このブレードの傾斜部に対して下
流側でかつ風路側に少くとも設けたことを特徴と
する特許請求の範囲第2項記載の電気掃除機の吸
込口体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14306885A JPS622920A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | 電気掃除機の吸込口体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14306885A JPS622920A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | 電気掃除機の吸込口体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS622920A JPS622920A (ja) | 1987-01-08 |
| JPS644774B2 true JPS644774B2 (ja) | 1989-01-26 |
Family
ID=15330170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14306885A Granted JPS622920A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | 電気掃除機の吸込口体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS622920A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH088901B2 (ja) * | 1988-11-04 | 1996-01-31 | 株式会社テック | 電気掃除機の吸込口体 |
-
1985
- 1985-06-29 JP JP14306885A patent/JPS622920A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS622920A (ja) | 1987-01-08 |
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