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JPH0219888B2 - - Google Patents
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JPH0219888B2 - - Google Patents

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JPH0219888B2
JPH0219888B2 JP20028281A JP20028281A JPH0219888B2 JP H0219888 B2 JPH0219888 B2 JP H0219888B2 JP 20028281 A JP20028281 A JP 20028281A JP 20028281 A JP20028281 A JP 20028281A JP H0219888 B2 JPH0219888 B2 JP H0219888B2
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vibration
pulse
photographic plate
pulse laser
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Masayoshi Murata
Masahiro Kuroda
Yasuhiko Sato
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01HMEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
    • G01H9/00Measuring mechanical vibrations or ultrasonic, sonic or infrasonic waves by using radiation-sensitive means, e.g. optical means
    • G01H9/002Measuring mechanical vibrations or ultrasonic, sonic or infrasonic waves by using radiation-sensitive means, e.g. optical means for representing acoustic field distribution

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  • Remote Sensing (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Holo Graphy (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はダブルパルスホログラフイによる振動
計測方法に関する。
従来のこの種の振動計測方法を第1図に示す。
この第1図において、ダブルパルスレーザ装置1
から投光されたレーザ光はビームスプリツタ2で
2光束に分割される。その一方のレーザ光は第1
の供試体照明光として、平面鏡3、凹レンズ4を
経由して平面鏡5に照射させて、供試体16を照
明するようになつている。
また、他方のレーザ光は、ビームスプリツタ2
を経てさらに、ビームスプリツタ6で反射光と透
過光に2分されるようになつており、このビーム
スプリツタ6の反射光は参照光として、凹レンズ
7、コリメータレンズ8、減衰器9を介して平面
鏡10で反射させて、写真乾板11に到達するよ
うになつている。この写真乾板11はホルダ12
にセツトされている。また、ビームスプリツタ6
の透過光は平面鏡13、凹レンズ14、平面鏡1
5を介して第2の照明光として供試体16を照明
するようになつている。
上記平面鏡5はその背部に棒状の回転治具29
が突出されており、この回転治具29により支点
Oで枢支されている。回転治具29の端部には、
この端部を挾んで一方にはばね28が固着されて
おり、このばね28により常時引つ張られてい
る。回転治具29の端部の他方には電磁石27が
近接して設けられており、この電磁石27はスイ
ツチ26及び負荷抵抗33―bを介して、直流電
源25およびパルス立下り検出回路33―aに接
続されている。このスイツチ26を投入すること
により、電磁石27が直流電源25で付勢され、
回転治具29の端部がばね28の弾力に抗して引
きつけられるようになつている。この電源25は
電磁石27を作動させるための電源である。
21は位相可変2出力発振器で、2つの出力の
うち、一方の出力は増幅器19と周波数カウンタ
20に入力され、増幅器19の出力は加振器17
に入力されて供試体16を加振するようになつて
いる。この位相可変2出力発振器21の他方の出
力はパルス発振器22に送出され、このパルス発
振器22の出力の1つはオシロスコープ24に入
力されてモニタされている。
さらに、パルス発振器22の出力はゲート回路
31にも入力されている。上記ダブルパルスレー
ザ装置1から発射されたレーザ光は光検出器32
で検出されて、その検出出力はオシロスコープ2
4に入力されて表示されるようになつている。ま
た、供試体16の一端部には振動計18が固着さ
れており、供試体16の振動を検出し、増幅器2
3を介して、上記オシロスコープ24に入力さ
せ、モニタするようになつている。
上記パルス立下り検出回路33―aは負荷抵抗
33―bの電圧変化をパルス電圧の形で検出し
て、そのパルス電圧を遅延回路30に送出するよ
うになつている。この遅延回路30の出力はゲー
ト回路31に出力するようになつている。ゲート
回路31は遅延回路30の出力信号の入力により
パルス発振器22の出力信号をダブルパルスレー
ザ装置1に送出するようになつている。
次に、以上のように構成されたこのダブルパル
スホログラフイによる振動計測方法の動作につい
て説明する。この説明に当り、理解を容易にする
ため、次の(a)項ないし(m)項の個条書にして計
測手順に従つて説明する。
(a) 位相可変2出力発振器21の出力は増幅器1
9を経て、加振器17により供試体16を振動
させる。この供試体16の振動状態は振動計1
8で検出され、その検出出力は増幅器23で増
幅された後、オシロスコープ24に供給され
る。これにより、供試体16の振動状態はオシ
ロスコープ24で観測される。その結果、供試
体16が所定の共振状態にあることが確認され
る。また、これと同時に、位相可変2出力発振
器21の出力は周波数カウンタ20に送出さ
れ、この周波数カウンタ20のカウント値によ
り、供試体16の共振周波数を確認することが
できる。
(b) 次に、オシロスコープ24をモニタしなが
ら、パルス発振器22の出力パルスを上記振動
計18より検出した振動の零の位置に対して、
ダブルパルスレーザ装置1の第1発目のダブル
パルスレーザ光発射のための外部トリガ電圧印
加に対する遅れ時間TDだけ位相を進めてお
く。
(c) スイツチ26をオンにして、直流電源25よ
りスイツチ26を介して電磁石27に電力を供
給する。これにより電磁石27が励磁され、ば
ね28の弾力に抗して、回転治具29を電磁石
27に引き付けて固定しておく。
(d) 次にダブルパルスレーザ装置1から発生する
ダブルパルスレーザ光の間隔ΔTを上記(a)項の
結果を用いて、供試体16の振動の1/4周期に
セツトする。
(e) 未露光のホログラム写真乾板11をホログラ
ムホルダ12にセツトする。
(f) この状態で、スイツチ26をオフにして電磁
石27へ通電を断ち、ばね28の力により、回
転治具29を電磁石27から引き離す。
(g) これにより、回転平面鏡5を固着した回転治
具29は電磁石27から離れて回転する。一
方、パルス立下り検出回路33―aは負荷抵抗
33―bの変化すなわち、電磁石27への直流
電源25の供給電力しや断時の変化を検出し
て、パルス電圧を発生する。このパルス電圧は
遅延回路30で遅延させ、たとえば15×
10-3sec(任意でよいが、遅延回路30の遅延時
間は回転治具29の回転慣性を計算に入れて定
める必要がある)遅らせて、ゲート回路31に
印加する。これにより、パルス発振器22の出
力パルスはゲート回路31を通してダブルパル
スレーザ装置1にトリガ電圧として印加され
る。
(h) このようにして、パルス発振器22の出力パ
ルスが印加されたダブルパルスレーザ装置1は
出力パルスの最初のパルス電圧でトリガされ
て、ダブルパルスレーザ光を発射する。
(i) このダブルパルスレーザ装置1から発生され
た第1発目のダブルパルスレーザ光は、上記(b)
項において、供試体16の振動振幅零の状態に
同期されているので、供試体16はその振動の
零状態において、第1の照明光と第2の照明光
により照明され、それぞれの物体光が参照光と
同時に写真乾板11に到達する。
(j) ダブルパルスレーザ装置1は第1発目のパル
スレーザ光に引き続いて、供試体16の振動の
1/4周期後に第2発目のパルスレーザ光を発射
する。
(k) 第2発目のパルスレーザ光の発射時には回転
平面鏡5は回転治具29により回転中であるか
ら、第1の照明光は第1発目のパルスレーザ光
とは異なる角度で、正あるいは負の最大振幅状
態にある供試体16を参照し、第2の照明光は
第1発目のパルスレーザ光と同じ角度で照明す
る。第1および第2の照明光で照明された供試
体16から、それぞれの物体光が参照光と同時
に写真乾板11に到達する。
(l) このようにして、供試体16が振幅零状態と
正あるいは負の最大振幅状態の2つの状態にあ
る場合を、第1発目および第2発目のパルスレ
ーザ光によつてそれぞれ第1の照明光と、第2
の照明光によつて照明され、供試体16の2つ
の状態の物体光と参照光で写真乾板11が2重
露光される。
(m) 上記のようにして、2重露光された写真乾
板11を現像、定着処理した後、水洗および乾
燥してホログラムが得られる。
ここで、上記(a)項乃至(m)項に関し、以下補
足説明をする。上記ダブルパルスレーザ光の1発
目における第1の照明光および第2の照明光は供
試体16の振動振幅零の状態を照明し、それぞれ
の反射光が物体光として、写真乾板11に到達
し、同時に参照光が写真乾板11に到達する。ダ
ブルパルスレーザ光の2発目においては、参照光
は1発目と同じであるが、第1および第2の照明
光は次のようになる。
第1の照明光は回転平面鏡5の角度がわずかに
回転変化しているので、正あるいは負の最大振動
振幅状態を1発目と異なる角度で照明する。その
照明角度は第2図に示す基本配置で考えると、次
のようになる。
すなわち、回転平面鏡5の回転角度の微小角を
εとすると、2発目の照明光の角度は2εだけ傾
く、その結果、物体光の伝播方向は実線Σ1から
点線のΣ2となり、α≒2εの方向変化となる。こ
の第2図において生じた物体光の角度変化αは見
掛上、第3図に示すように、供試体16を回転中
心Cよりεだけ回転させた場合と同じとなり、供
試体16に見かけ上の変位δR(p),すなわち、 δR(p)=ltanε=lε …(1) が生じたとみなすことができる。
ただし、この第(1)式において、 pは供試体表面の任意の1点の座標、 lは見掛上の供試体の回転中心からp点までの
距離である。
したがつて、2発目の物体光は照明光用の回転
平面鏡5の回転による供試体16の見掛上の変位
δRと、現実の振動による変位W(p,t2)が重畳
された状態、すなわち、 W′(p,t2)=δR(p)+W(p,t2) …(2) から反射したものとして、写真乾板11に到達す
る。
他方、第2の照明光は、ダブルパルスレーザ光
の2発目において、供試体16の正あるいは負の
最大振動振幅状態W(p,t2)を照明しその反射
光が物体光として、写真乾板11に到達する。
このようにして、写真乾板11は振動振幅零の
状態に同期した第1照明光と第2照明光による物
体光および振動振幅の正あるいは負の状態に同期
した第1照明光と第2照明光による物体光とによ
り、それぞれ参照光と一緒に2重露光される。
ところで、ホログラムの再生は第4図々の再生
配置により、以下に述べる(o)項ないし(q)
項の手順で行なう。
(o) まず、第4図々示の再生配置を説明する。
この第4図において、ヘリウムネオンレーザ装
置40から発生したレーザ光束40aを凸レン
ズ41,42で平行光束とした後、平面鏡43
で反射させ、ホログラム11aを照射する。こ
の場合、ホログラム11aに対する照明光入射
角度を第1図々示の参照光の写真乾板11に対
する入射角度を同じにする。
(p) このようにすると、干渉縞をともなつた再
生像が供試体16の位置に現われる。
(q) この再生像をカメラ44で撮影すると、振
動モードを表わすパルスレーザホログラフイ干
渉縞が印画紙に記録される。
以上(o)項から(q)項はホログラム再生の
簡単な手順であつたが、以下にそれについてさら
に詳述する。上記(o)項ないし(p)項で現わ
れる再生像は次に述べるような意味を有する。
まず、第1照明光による物体光が形成する干渉
縞は次のようになる。供試体16が振動していな
ければ、回転平面鏡5の回転による供試体16の
見掛上の変位だけであるので、 δR(p)=λ/2 2N−1/cosθ1′+cosθ2′…(3
) を満たす位置pに暗い干渉縞、たとえば第5図の
ような平行縞Xが生じる。
ただし、この第(3)式において、 N=1,2,3,… λはダブルパルスレーザ光の波長 θ1′,θ2′は供試体の見掛上の変位の方向と照明
光および物体光のなす角度、 である。
供試体16が振動しているときは、写真乾板1
1の2重露光の前後における振動変形は第(2)式の
W′(p,t2)であるので、 δR(p)+W(p,t2)=λ/2 2M−1/cosθ1
cosθ2…(4) を満たす位置(p)に暗い干渉縞が生じる。
ただし、この第(4)式において、 M=1,2,3,… λはダブルパルスレーザ光の波長、 θ1,θ2は振動ベクトルと第1照明光および物体
光のなす角度、 である。
この第(4)式は供試体16の見掛上の変位の方向
と照明光および物体光のなす角度θ1′,θ2′がそれ
ぞれ振動ベクトルと照明光および物体光のなす角
度θ1,θ2に等しいとみなされるならば次のように
表わされる。
W(p,t2)=M−N/cosθ1+cosθ2λ …(5) ただし、この第(5)式において、 θ1=θ1′ θ2=θ2′ N=1,2,3,…,(供試体の見掛上の回転
変位による干渉縞の次数) M=1,2,3,…,(供試体の見掛上の回転
変位と振動変位が組み合わされた場合の干渉縞の
次数) である。
この第(5)式はフリンジシフト量として、 S=M−N と定義すると、 W(p,t2)=S/cosθ1+cosθ2λ =S/2λ;(θ1≒θ2=0の場合) …(6) である。この第(6)式は、第6図に示すように、振
動の方向がそれぞれ正及び負に対応して、フリン
ジシフト量Sはその符号が正及び負となり、|S
|は振幅の大きさに対応することを示している。
次に、第2照明光による物体光が形成する干渉
縞は、次のようになる。写真乾板11の2重露光
の前後における振動変位は第(2)式の右辺中のW
(p,t2)であるので、 W(p,t2)=λ/2 2K−1/cosβ1+cosβ2…(7) を満たす位置pに暗い干渉縞が生じる。
ただし、この第(7)式において、 K=1,2,3,… λはダブルパルスレーザ光の波長、 β1,β2は振動ベクトルと第2照明光および物体
光のなす角度、 である。この干渉縞は、第7図に示すようにな
る。
したがつて、上記(a)項ないし(m)項で作成し
たホログラムの再生像には、上記(6)式および(7)式
で表わされる2つの干渉縞群が同時に現われる。
すなわち、振動変位の方向と振幅の大きさを表わ
す干渉縞群L1と振幅の等高線を示す干渉縞群L2
とが第8図に示すような形で得られる。
したがつて、従来の方法によれば、振幅の等高
線及び振動変位の方向をダブルパルスレーザホロ
グラフイ干渉縞として計測できる。しかしなが
ら、このようなホログラフイによる振動計測方法
では以下に述べるような欠点がある。
(ア) 従来の方法は、等振幅線を表わす干渉縞及び
振動変位の方向を表わす干渉縞が同じホログラ
ム再生像に重なつて現われるので、モワレ縞が
形成されて干渉縞の識別が困難である。特に、
計測対象の振幅が大きくて、等振幅線を表わす
干渉縞の本数が多くなつていくと、第9図に示
すように等振幅線を表わす干渉縞L2と振動変
位方向を表わす干渉縞L1の識別が不能となる。
(イ) その為、従来法を用いるに当つては、等振幅
線を表わす干渉縞の本数を、5〜6本程度すな
わち計測対象の最大振幅を1μm程度に制限せね
ばならなかつた。
(ウ) また、振幅の勾配が大きい箇所では、等変位
線の干渉縞と振動変位方向を表わす干渉縞が混
在して、両方の縞の識別ができなかつた。
(エ) 一般的に蒸気タービン、ガスタービン等回転
機械のインペラ及び翼、内燃機関本体などのパ
ルスホログラフイによる振動計測では、その振
幅は1μm程度以上であることが多く、また、そ
の振幅の勾配が上記縞の識別ができない程度に
大きい場合が多い。したがつて、上記従来法は
産業上の見地からは実用価値が低かつた。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、従
来法のもつ欠点を解消し得るダブルパルスホログ
ラフイによる振動計測方法を提供することを目的
とする。
本発明は下記の点を特徴とする。
() 振動変位の等高線を表わす干渉縞、及び変
動変位の方向と大きさを表わす干渉縞を1枚の
ホログラムに同時に計測して、その二つの干渉
縞の再生像を分離させて、別々にその干渉縞デ
ータを得る。
() 上記()を実現するために、下記を実施
する。
パルスレーザ装置から発射されるダブルパ
ルスレーザ光をビームスプリツタで3光束に
分ける。
上記3光束をそれぞれ、ホログラム作成の
為の物体照明光、第1の参照光、第2の参照
光として用いる。
上記第1の参照光のホログラフイ写真乾板
に対する角度をダブルパルス光の第1発目と
第2発目の間でわずかに変える。
上記第2の参照光と物体照明光の角度は一
定とする。
ホログラム作成において、上記第1の参照
光と第2の参照光を異なる角度から同一のホ
ログラフイ写真乾板に入射させるのと同時
に、上記物体照明光による物体光を上記ホロ
グラフイ写真乾板に入射させる。
ホログラムの再生は、ホログラムに第1の
参照光と第2の参照光を別々に照射すること
により、第1の参照光で振動変位の方向と大
きさを表わす干渉縞を再生させて、第2の参
照光では振動変位の等高線を表わす干渉縞を
再生させる。
以下、図面を参照して本発明を周辺固定の板の
振動モード計測に適用した実施例について説明す
る。第10図はホログラム作成のためのブロツク
図を示すものである。同図において、100はダ
ブルパルスレーザ装置で、この装置100に後述
のパルス発振器121の出力をトリガパルスとし
て印加させると、ダブルパルス光を発生する。な
お、そのダブルパルス光の間隔は、1μsec〜
1000μsecの範囲で1μsec刻みで設定され、その1
発目のパルス光の発射タイミングは上記トリガパ
ルス印加後、上記装置100固有の遅れ時間TD
後となる。101はビームスプリツタで、ダブル
パルスレーザ光束を2光束に分割する。その一方
はホログラム作成における物体照明光として用い
られ、他方は後述のビームスプリツタ104へ導
かれる。102は凹レンズで、ダブルパルスレー
ザ光束を拡大する。103は平面鏡で、凹レンズ
102で拡大されたダブルパルスレーザ光を後述
の被測定物体115へ照射する。104はビーム
スプリツタで、ダブルパルスレーザ光束を2光束
に分割する。これら光束の一方は後述の凹レンズ
105へ、他方は平面鏡109へ導かれる。10
5は凹レンズで、ダブルパルスレーザ光束を拡大
する。106はコリメータレンズで、凹レンズ1
05で拡大されたダブルパルスレーザ光を平行光
とする。107は平面鏡で、コリメータレンズ1
06において平行光となつたダブルパルスレーザ
光を後述のホログラフイ写真乾板113へ第1の
参照光として投光する。そして平面鏡107は後
述の回転治具108に固着されており回転治具1
08で回転される。108は回転治具で、平面鏡
107を支点Oのまわりに回転させる。なお、そ
の回転は後述の電磁石123及びバネ124によ
つて起こされる。109は平面鏡で、ダブルパル
スレーザ光束を反射する。110は凹レンズで、
ダブルパルスレーザ光束を拡大する。111はコ
リメータレンズで、凹レンズ110で拡大された
ダブルパルスレーザ光を平行光とする。112は
平面鏡で、コリメータレンズ111で平行光とな
つたダブルパルスレーザ光を後述のホログラフイ
写真乾板113へ第2の参照光として投光する。
113はホログラフイ写真乾板、114はホログ
ラフイ写真乾板113を固着するためのホルダ、
115は被測定物体である。116は位相可変2
出力発振器で、その2出力の一方は後述の増幅器
117を介して後述の加振機118へ入力され
る。他方は後述のパルス発振器121の同期信号
として用いられる。なお、上記2出力の信号の位
相は位相調整器を調整することにより0゜〜360゜の
範囲でコントロールできる。117は増幅器で、
位相可変2出力発振器116の一方の出力を電力
増幅して、後述の加振機118へ送出する。11
8は加振機で、被測定物体115を励振する。1
19は加速度検出器で、被測定物体115の振動
を検出する。120は増幅器で、加速度検出器1
19の出力を増幅する。121はパルス発振器
で、位相可変2出力発振器116の出力信号に同
期されたパルス電圧を発振する。そのパルス電圧
は、後述のゲート回路130を介して、ダブルパ
ルスレーザ装置100のトリガ信号として用いら
れる。122はオシロスコープで、増幅器120
の出力信号、パルス発振器121の出力信号及び
後述の光検出器131の出力信号を記録表示す
る。123は電磁石で、後述の電源125の出力
電流が後述のスイツチ126及び負荷抵抗127
経由で供給されると励磁力が発生して回転治具1
08を引きつける。124はバネで、回転治具1
08を弾力で引きつける。なお、その弾力は電磁
石123の引力より弱い。125は電源で、電磁
石123へ電流を供給する。126はスイツチ
で、電源125が供給する電流を上記電磁石12
3へ通電あるいはしや断する。127は負荷抵抗
で、スイツチ126を介して電源125が電磁石
123へ供給する電流により電圧を発生する。1
28はパルス立下り検出回路で、負荷抵抗127
の両端電圧の変化を検出して、パルス電圧を発生
する。129は遅延回路で、パルス立下り検出回
路128が発生するパルス電圧の位相を遅延させ
て、そのパルス電圧を後述のゲート回路130へ
送出する。130はゲート回路で、遅延回路12
9の出力が印加されると、パルス発振器121の
出力をダブルパルスレーザ装置100へ送出す
る。131は光検出器で、ダブルパルスレーザ装
置100が発生するダブルパルスレーザ光を検出
し、オシロスコープ122へ送出する。132は
周波数カウンタで、位相可変2出力発振器116
の出力信号の周波数をカウントして表示する。
さらに、第11図はホログラム再生の光学配置
を示すものである。同図において201はHe―
Neレーザ装置で、連続波レーザ光を発生する。
202は凸レンズで、連続波レーザ光束を拡大す
る。203はコリメータレンズで、凸レンズ20
2で拡大されたレーザ光を平行光にする。204
はビームスプリツタで、平行光を反射光と透過光
の2つに分割する。205は平面鏡で、ビームス
プリツタ204の反射光を第1の再生用レーザ光
として後述のホログラム109′へ照射させる。
なお、その入射角度は第10図に示した第1の参
照光のホログラフイ写真乾板113に対する入射
角度と同じにする。206は第1のしやへい板
で、第1の再生用レーザ光をしやへいする。20
6′は第1のしやへい板206が第1の再生用レ
ーザ光をしやへいするときの位置を示す。207
は暗幕である。208はカメラで、ホログラム再
生像を撮影する。209は平面鏡で、ビームスプ
リツタ204の透過光を第2の再生用レーザ光と
して後述のホログラム109′へ照射させる。な
お、その入射角度は第10図に示した第2の参照
光のホログラフイ写真乾板113に対する入射角
度と同じにする。210は第2のしやへい板で、
第2の再生用レーザ光をしやへいする。210′
は第2のしやへい板210が第2の再生用レーザ
光をしやへいしないときの位置を示す。113′
はホログラムで、第10図の配置で作成されたも
のである。このような装置において、以下その計
測方法を説明する。
(イ) 先ず第10図に示した光学配置において、被
測定物体115とホログラフイ写真乾板のホル
ダ114を対面させて設置したあと、ビームス
プリツタ101から凹レンズ102、平面鏡1
03、被測定物体115を経由したホルダ11
4までの距離と、ビームスプリツタ101から
ビームスプリツタ104、凹レンズ105、コ
リメータレンズ106及び平面鏡107を経由
したホルダ114までの距離と、ビームスプリ
ツタ101から平面鏡109、凹レンズ11
0、コリメータレンズ111及び平面鏡112
を経由したホルダ114までの距離を、上記そ
れぞれの光学部品を移動させて、ダブルパルス
レーザ装置100が発生するダブルパルスレー
ザ光の可干渉長(通常、2m〜4m程度であ
る)より短かい範囲例えば数10cm以内で合致さ
せる。
(ロ) そして、ダブルパルスレーザ装置100が発
生するダブルパルスレーザ光を、ビームスプリ
ツタ101で2つに分割して、その一方すなわ
ちその反射光を、凹レンズ102及び平面鏡1
03を経由して物体照明光として被測定物体1
15に投光する。他方、その透過光は、ビーム
スプリツタ104でさらに2つに分割して、そ
の一方すなわちビームスプリツタ104、凹レ
ンズ105及び平面鏡107を経由してホルダ
114へ到達する光を、第1の参照光とする。
また、ビームスプリツタ104を透過した光す
なわち平面鏡109、凹レンズ110、コリメ
ータレンズ111及び平面鏡112を経由して
ホルダ114へ到達する光を、第2の参照光と
する。なお、上記第1の参照光と第2の参照光
のホルダ114に対する入射角度は互いに異な
る角度をもたせる。
(ハ) 位相可変2出力発振器116の2出力の一つ
を増幅器117を介して、加振器118へ入力
させて、被測定物体115を振動させる。その
振動状態を加速度検出器119で検出し、その
振動信号を増幅器120を介して、オシロスコ
ープ122に記録表示する。他方、位相可変2
出力発振器116の出力を周波数カウンタ13
2に送出してそのカウント値によつて周波数を
知る。そして、位相可変2出力発振器116の
周波数を所要の値に設定する。
(ニ) 位相可変2出力発振器116の他の一つの出
力を、同期信号としてパルス発振器121に入
力させて、その装置に被測定物体115の振動
に同期したパルス電圧を発生させる。そして、
そのパルス電圧をゲート回路130へ送出する
とともにオシロスコープ122に記録表示す
る。
(ホ) オシロスコープ122に記録表示されている
振動信号とパルス発振器121の出力パルスの
位相関係を観察して、振動変位が零となる時刻
と、出力パルス電圧の発生時刻の間隔が、ダブ
ルパルスレーザ装置100固有のパルスレーザ
光発射遅れ時間TDすなわちその装置100に
外部トリガパルス電圧が印加されてダブルパル
ス光の第1発目が発射するまでの時間に等しく
なるように、上記パルス電圧の位相を位相可変
2出力発振器116に付随している2出力位相
調整器で調整する。
(ヘ) スイツチ126をオンにして、電源125よ
りスイツチ126及び負荷抵抗127を介して
電磁石123に電流を供給する。これにより、
電磁石123の吸引力がバネ124の抗力より
大きくなり、平面鏡107に固着されている回
転治具108が電磁石123に固着される。
(ト) 次にダブルパルスレーザ装置100から発生
するダブルパルス光の間隔Δtを上記(ハ)で設定
した周波数をもつ被測定物体115の振動の1/
4周期に設定する。
(チ) 未露光のホログラフイ写真乾板113をホル
ダ114にセツトする。
(リ) スイツチ126をオフにして、電磁石123
への通電を断ち、バネ124の力により回転治
具108を電磁石123から引き離す。そうす
ると、平面鏡107を固着している回転治具1
08はその回転軸Oのまわりに回転する。
(ヌ) 一方、パルス立下り検出器128は負荷抵抗
127の電圧降下、すなわち電磁石123への
供給電流の変化を検出してパルス電圧を発生す
る。そして、そのパルス電圧を遅延回路129
で遅延させて、例えば15msec(任意でよいが、
遅延回路129の遅延時間は回転治具108の
回転慣性を計算に入れて定める必要がある)遅
らせて、ゲート回路130に印加する。なお、
ゲート回路130は、遅延回路129の出力パ
ルス電圧を受けると、上記(ホ)項で上記パルス発
振器121から送出されている出力パルスをダ
ブルパルスレーザ装置100へ印加する。
(ル) このようにして、パルス発振器121の出
力パルス電圧が印加されたダブルパルスレーザ
装置100は、そのパルス電圧の最初のパルス
により作動し、上記(ト)項で設定した間隔Δtの
ダブルパルス光を発射する。
(ヲ) そのダブルパルス光の第1発目は、上記(ホ)
項で被測定物体115の振動変位零の状態に同
期されているので、被測定物体115の振動変
位零の状態において、次の3つの光に分離し
て、ホログラフイ写真乾板113に到達する。
その第1番目の光は、ビームスプリツタ10
1、凹レンズ102、平面鏡103及び被測定
物体115を経由してホログラム作成の物体光
として写真乾板113に到達する。第2番目の
光は、ビームスプリツタ104、凹レンス10
5及び平面鏡107を経由して第1の参照光と
して写真乾板113に到達する。第3番目の光
は、ビームスプリツタ104、平面鏡109、
凹レンズ110、コリメータレンズ111及び
平面鏡112を経由して、第2の参照光として
ホログラフイ写真乾板113に到達する。
(オ) ダブルパルス光の第2発目については、上
記(ホ)項及び(ト)項で、被測定物体115の振動変
位の最大状態に同期されているので、被測定物
体115が正あるいは負の最大振幅状態にある
タイミングで、上記(ヲ)項の3つの光に分離
してホログラフイ写真乾板113に到達する。
ただし、第1の参照光に関しては、平面鏡10
7が回転治具108によつて回転しているの
で、第1発目の場合と異なる角度でホログラフ
イ写真乾板113を投光する。
(ワ) 上記(ヲ)項及び(オ)項に述べたよう
に、被測定物体115が振動変位零の状態と、
正あるいは負の最大変位状態の2つの状態にお
ける物体光、入射角度一定の第2の参照光及び
入射角度がダブルパルス光の第1発目と第2発
目で異なる第1の参照光で、ホログラフイ写真
乾板113を露光する。
(カ) このようにして露光されたホログラフイ写真
乾板113を、現像、定着処理した後、水洗お
よび乾燥してホログラム113′を得る。
以上の(イ)項ないし(カ)項で作成したホログラム1
13′の再生は、第11図に示した光学配置によ
り、以下に述べる(ヨ)項ないし(レ)項の手順
で行なう。
(ヨ) 先ず、第11図の光学配置を説明する。第
11図において、He―Neレーザ装置201で
発生した連続波レーザ光束を凸レンズ202で
拡大した後、コリメータレンズ203で平行光
とし、ビームスプリツタ204へ導く。ビーム
スプリツタ204は、平行光を反射光と透過光
の2つに分割する。その反射光は平面鏡205
を介してホログラム113′へ、また透過光は
平面鏡209を介してホログラム113′へ到
達する。なお、平面鏡205を介してホログラ
ム113′を照射する平行光の角度は、第10
図に示した第1の参照光の第1発目におけるホ
ログラフイ写真乾板113に対する入射角度
に、また、平面鏡209を介してホログラム1
13′を照射する平行光の角度は第10図に示
した第2の参照光のホログラフイ写真乾板11
3に対する入射角度にそれぞれ等しくする。
(タ) 次に、ホログラム113′を平面鏡205
を介してくる照明光のみで照射する。なお、平
面鏡209を介してくる照明光は、第2のしや
へい板210でしや断し、ホログラム113′
の前方には暗幕207を置いている。そうする
と、ホログラム113′からは、以下に述べる
ような性質をもつ再生像が現われる。すなわ
ち、第1の参照光においてダブルパルス光の1
発目で記録された被測定物体115の像は、第
12図aに○イで示すようにホログラム作成時に
おける物体115の位置に対応した位置にその
像が現われるが、ダブルパルス光の2発目の第
1の参照光の角度θ2は、第1発目での角度θ1
角度(θ1−θ2)だけ異なるので、その2発目の
第1の参照光で記録された被測定物体115の
像は、第12図に○ロで示すように第1発目での
位置より(θ1−θ2)だけ異なつて現われる。す
なわち、その像は第1の参照光の第1発目で記
録された像を基準に考えれば、(θ1−θ2)だけ
回転していることになる。その為、従来法にお
いて、照明光の角度を変化して、被測定物体を
回転させた効果に対応する効果がある。したが
つて、従来法の説明における第(1)式ないし第(6)
式の関係で決まる干渉縞が現われる。なお、こ
の場合、第2の参照光も上記干渉縞と同時に現
われるが、被測定物体115の像と異なる視線
角度になるので、影響はない。
上記干渉縞をカメラ208で撮影すると、上
記振動変位方向及び振動変位の情報をもつ干渉
縞が印画紙に記録される。その干渉縞の例とし
て、従来法では計測できなかつた第9図に示し
た振動と同じ振動を、本発明の方法で計測した
場合の干渉縞を第13図aに示す。この干渉縞
は、第9図の振動変位方向と振動変位を表わす
干渉縞L1に対応するものである。
(レ) 次に、ホログラム113′を、平面鏡20
9を介してくる照明光のみで照射する。なお、
第2のしやへい板210を210′の位置へ移
動し、また、第1のしやへい板206は20
6′の位置へ移動する。そうすると、ホログラ
ム109′に記録されている被測定物体115
の振動変位の等高線を表わす干渉縞が再生像
(虚像)として現われる。その再生像をカメラ
208で撮影すると、振動変位の等高線を表わ
す干渉縞が印画紙に記録される。その干渉縞の
例として、従来法では計測できなかつた第9図
に示した振動と同じ振動を本発明の方法で計測
した場合の干渉縞を第13図bに示す。この干
渉縞は第9図の振動変位の等高線を表わす干渉
縞L2に対応するものである。
以上のように本発明の方法によれば、ホログラ
ム作成において、振動変位方向と振動変位の大き
さを表わす干渉縞、及び振動変位の等高線を表わ
す干渉縞の二つの干渉縞を同一のホログラムに同
時に記録し、ホログラムの再生においては、その
二つの干渉縞を別々に再生することにより、振動
変位の大小にかかわらず振動変位の等高線と振動
変位の方向を計測できる。
このような方法によれば、次のような効果が得
られる。
(1) 従来の方法では、振動変位の等高線を表わす
干渉縞及びその振動方向を表わす干渉縞の2種
類の干渉縞が、同じホログラムの再生像に重な
つて現われるので、その2種類の干渉縞の識別
ができないという欠点があつたが、本発明の方
法によれば、ホログラム作成ではその2種類の
干渉縞を同一のホログラムにしかも同時に記録
し、またホログラム再生では、その2種類の干
渉縞を分離した形で再生できる。したがつて、
被測定物体の振動変位の大きさ、あるいは振動
モードの形の複雑さによらず、振動変位の等振
幅線、及び振動方向の情報を干渉縞として計測
できる。
(2) 従来の方法では計測できなかつた運転時にお
ける機械のケーシング類例えば内燃機関クラン
クケースの複合振動モードの計測の場合では、
本発明の方法によれば、振動変位の等高線とそ
の振動変位の方向をホログラフイ干渉縞として
計測できるので、騒音低減対策に関する振動モ
ードの計測実験などで特にその効果が大きい。
以上のように本発明によれば、実用上極めて有
益なダブルパルスホログラフイによる振動計測方
法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のダブルパルスホログラフイによ
る振動計測方法に係るホログラム作成のブロツク
図、第2図及び第3図はそれぞれ上記従来方法の
原理を示す図、第4図は上記従来方法に係るホロ
グラム再生光学配置図、第5図乃至第8図はそれ
ぞれ上記従来方法で得られる干渉縞の説明図、第
9図は上記従来方法で計測された干渉縞の一例を
示す図、第10図は本発明のダブルパルスホログ
ラフイによる振動計測方法に係るホログラム作成
のブロツク図、第11図は上記本発明の方法に係
るホログラム再生の光学配置図、第12図a,b
はそれぞれ上記本発明の方法で計測される干渉縞
の性質を示す図、第13図a,bは本発明の方法
で計測された干渉縞の一例を示す図である。 100…ダブルパルスレーザ装置、101,1
04…ビームスプリツタ、107…平面鏡、10
8…回転治具、109…平面鏡、113…ホログ
ラフイ写真乾板、113′…ホログラム、115
…被測定物体、118…加振機、201…He―
Neレーザ装置、204…ビームスプリツタ、2
05,209…平面鏡。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ダフルパルスレーザの第1発目を物体振動変
    位が零となる時期に、第2発目を第1発目より物
    体振動周期の1/4に等しい時間後に発射して、物
    体の振動を計測するダフルパルスレーザホログラ
    フイにおいて、 ダフルパルスレーザ装置から発射されるダブル
    パルスレーザ光をビームスプリツタで3光束に分
    割し、その3光束のうちの一つを物体照明光と
    し、他の二つの光束をそれぞれ第1の参照光及び
    第2の参照光とし、上記物体照明光による物体光
    と、上記第1及び第2の参照光の光路差を、上記
    ダブルパルスレーザ光の可干渉長より小さくなる
    様にして、上記第1の参照光と第2の参照光をホ
    ログラフイ写真乾板に対し異なる角度から入射さ
    せるとともに、上記第1の参照光を分割したビー
    ムスプリツタと上記ホログラフイ写真乾板との間
    に、第1の参照光のホログラフイ写真乾板に対す
    る角度を変える働きをする回転反射手段を設け
    て、その回転反射手段が回転する間に上記第1の
    参照光を反射させて上記ホログラフイ写真乾板に
    投光させるのと同時に、上記物体光と第2の参照
    光とを上記ホログラフイ写真乾板に投光させるよ
    うにしたことを特徴とするダフルパルスホログラ
    フイによる振動計測方法。
JP20028281A 1981-12-12 1981-12-12 ダブルパルスホログラフイによる振動計測方法 Granted JPS58100718A (ja)

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