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JPH0233716B2 - - Google Patents
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JPH0233716B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0233716B2
JPH0233716B2 JP58149530A JP14953083A JPH0233716B2 JP H0233716 B2 JPH0233716 B2 JP H0233716B2 JP 58149530 A JP58149530 A JP 58149530A JP 14953083 A JP14953083 A JP 14953083A JP H0233716 B2 JPH0233716 B2 JP H0233716B2
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JP
Japan
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temperature
carried out
aluminum hydride
electrophile
range
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JP58149530A
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JPS5953484A (ja
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Bondeio Jannkuroodo
Odatsuku Furansowaazu
Rugurowa Deideieeru
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FUARUMUKA LAB
Original Assignee
FUARUMUKA LAB
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Publication date
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Publication of JPH0233716B2 publication Critical patent/JPH0233716B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D453/00Heterocyclic compounds containing quinuclidine or iso-quinuclidine ring systems, e.g. quinine alkaloids
    • C07D453/02Heterocyclic compounds containing quinuclidine or iso-quinuclidine ring systems, e.g. quinine alkaloids containing not further condensed quinuclidine ring systems

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は式: (式中、Xは水素、塩素、臭素またはヨウ素原子
または水酸(OH)基である)を有するキヌクリ
ジン誘導体の新規製造法に関する。 式()の化合物は公知の生成物であり、特に
医薬品製造のための中間生成物として使用できる
(例えば、フランス特許第2034605号および第
2052991号明細書参照)。これらはシー・エー・グ
ロブ(C.A.GROB)およびイー・レンク
(RENK)(Helvetica Chimica Acta,1954,37
巻.1689―1698頁)により3―キヌクリジンから
出発して最低6段階を含む方法により製造され。
この方法は概略次のように示すことができる: 本発明方法は (イ) 適当な溶媒中、触媒量の遷移金属ハロゲン化
物の存在下、式: を有する3―メチレンキヌクリジンを水素化ア
ルミニウムと、少なくとも0.6に等しいモル比 水素化アルミニウム/3―メチレンキヌクリジン で反応させ、 (ロ) 段階(イ)で生じた生成物をエステルとその場で
反応させ、 (ハ) 段階(ロ)で生じた生成物を原子または基X(X
は式()で示した意味をもつ)を生じうる求
電子性反応体とその場で反応させることからな
る。 段階(イ)で用いることのできる溶媒は、例えばテ
トラヒドロフラン、ジメトキシエタン(または、
エチレングリコールのジメチルエーテル)、ジグ
リム、トリグリム、上記化合物の混合物、および
これら化合物と芳香族炭化水素、例えばベンゼン
またはトルエンとの、高々50容量%の芳香族炭化
水素を含む混合物でよい。段階(イ)で用いることの
できる遷移金属のハロゲン化物は、特に四塩化チ
タン、四塩化ジルコニウム、塩化コバルトおよび
塩化ニツケルである。段階(イ)で用いることのでき
る水素化アルミニウムは、特に水素化アルミニウ
ムリチウム、LiAlH4および水素化ビス(2―メ
トキシエトキシ)アルミニウムである。段階(イ)は
室温(15℃から25℃まで)と溶媒の沸点との間の
温度で行なう。なるべくは室温で行なうのがよ
い。段階(イ)においてLiAlH4を水素化アルミニウ
ムとして使用しそしてTiCl4を遷移金属のハロゲ
ン化物として使用する場合、操作はなるべくはモ
ル比LiAlH4/3―メチレンキヌクリジン1.2から1.3で、 またモル比LiAlH4/TiCl410と25との間、そして特に約 17で行なうのがよい。これら条件下でテトラヒド
ロフラン(またはジメトキシエタン)5容量部当
りトルエン3容量部を含むトルエン―テトラヒド
ロフラン(またはジメトキシエタン)の混合物の
溶媒中室温で操作すると、段階(イ)は反応媒質を24
時間かきまぜた後で完了する。 段階(ロ)で用いることのできるエステルは、特に
1から6炭素原子を有する飽和脂肪族アルコール
と1から6炭素原子を有する飽和脂肪族モノカル
ボン酸とのエステルで、更に詳しくいえば酢酸エ
チルおよびギ酸メチルである。段階(ロ)はなるべく
は−5℃と室温との間の温度で行なうのがよい。 段階(ハ)で使用できる求電子反応体には次のもの
がある: 塩素原子を生成しうる反応体として: 塩素、塩化銅(塩化第二銅)またはN―クロロ
スクシンイミド、 臭素原子を生成しうる反応体として: 臭素、臭化銅、N―ブロモスクシンイミドおよ
びジブロモヒダントイン。 ヨウ素原子を生成しうる反応体として:ヨウ
素、水素原子を生成しうる反応体として:水、 水酸基を生成しうる反応体として: 過酸化水素および有機ヒドロペルオキシド(例
えば、tert―ブチルヒドロペルオキシド)。 段階(ハ)で用いられる温度条件は含まれる求電子
反応体の関数である。下記の表は上に引用された
求電子反応体の若干に対して使用できる温度条件
を示している。
【表】 本発明に係る方法において、出発生成物として
使用する3―メチレンキヌクリジンは、特に3―
キヌクリジノンに対する臭化トリフエニルメチル
―ホスホニウムの作用によつて製造できる公知の
化合物である(ウイテイツヒ反応)。それ故に、
本発明による方法は3―キヌクリジンから式
()を有する化合物を僅か4段階でそして生じ
た中間生成物の単離を必要とすることなく得るこ
とを可能にする。 下記の例は本発明を説明するものであるが、こ
れに制限はされない。 例 1 3―クロロメチルキヌクリジンの製造 (イ) 窒素雰囲気下におかれ20℃の温度に保たれた
テトラヒドロフラン50cm3中水素化アルミニウム
リチウム3.8g(0.1モル)の懸濁液へ、トルエ
ン300cm3中3―メチレンキヌクリジン9.8g
(0.08モル)の溶液をかきまぜながら加える。
反応媒質を15分間かきまぜ後、温度を15℃付近
に保ちつつ四塩化チタン0.6cm3を加える。次に
得られた黒色懸濁液を室温で24時間かきまぜ
る。この時間後反応媒質はもはや、ガスクロマ
トグラフイーを用いて行なわれるチエツクによ
り示される通り、3―メチレンキヌクリジンを
含まない。 (ロ) 上記段階(イ)の終りで得られた懸濁液を−5℃
に冷却する。次に、温度を5℃以下に保ちつ
つ、17g(0.19モル)の無水酢酸エチルを滴加
し、懸濁液を室温で1時間かきまぜる。 (ハ) 上記の段階(ロ)の終りで得た懸濁液を−5℃に
冷却し、次に媒質温度を0℃以下に保ちつつ、
塩素気流を反応媒質中にゆつくり通じる。反応
媒質は次第に脱色する。23g(0.32モル)の塩
素が吸収されたとき、塩素の導入を中止する。
次に反応媒質を0℃で1時間かきまぜ下に保
ち、次に温度が5℃を越えないようにして、塩
酸のN水溶液100cm3をゆつくり加える。かきま
ぜ後、水相をデカンテーシヨンし、各回40cm3
トルエンを用いて二回洗浄し、次に0℃に冷却
し、水酸化ナトリウムの30%水溶液150cm3の添
加によりアルカリ性とする。生じた生成物を各
回30cm3のトルエンを用いて三回抽出する。トル
エン相を集め、15cm3の水で洗浄し、硫酸ナトリ
ウム上で乾燥し、イソプロパノール中塩酸溶液
(約5N)30cm3を加える。得られた結晶を濾過
し、アセトンで洗浄する。この方法で、3―ク
ロロメチルキヌクリジンの塩酸塩11.7g(これ
は、用いた3―メチレンキヌクリジンに基づき
計算して75%の収率に相当する)が得られる。
このものは265℃で昇華する。 例 2 3―ブロモメチルキヌクリジンの製造 (イ) 例1の段階(イ)と同様にして、テトラヒドロフ
ラン75cm3中水素化アルミニウムリチウム5.7g、
トルエン45cm3中3―メチレンキヌクリジン14.7
g(0.119モル)および四塩化チタン0.9cm3から
出発して操作を行なう。 (ロ) 段階(イ)の終りで得られた懸濁液へ、媒質温度
を約0℃に保ちつつ無水酢酸エチル30mlを加え
る。次に反応媒質を室温で1時間かきまぜる。 (ハ) 上の段階(ロ)の終りで得た反応媒質を−50℃に
冷却し、次に媒質の温度を+5℃以下に保ちつ
つ22.2g(0.139モル)の臭素を加える。次に、
反応媒質を室温で4時間かきまぜる。次に、媒
質の温度を10℃と15℃との間に保ちつつ水5.7
ml、水酸化ナトリウムの20%水溶液4.5mlおよ
び水19.8mlを順次加える。得られた沈澱を濾過
し、トルエンで洗浄する。濾液および沈澱の洗
浄に用いたトルエンを集め、媒質のPHが1の値
に達するまでエタノール中塩酸の溶液を加え
る。次に、媒質を減圧下での蒸留により濃縮
し、残留物をアセトン100mlにとる。得られた
結晶を濾別する。このようにして、3―ブロモ
メチルキヌクリジン塩酸塩(これは264〜266℃
で融ける)19gを用いた3―メチレンキヌクリ
ジンに基づき計算して66.6%の収率に相当す
る)が得られる。 例 3 3―ヨードメチルキヌクリジンの製造 (イ) 例2の段階(イ)と同様にして操作を行なう。 (ロ) 例2の段階(ロ)と同様にして操作を行なう。 (ハ) 段階(ロ)の終りで得た反応媒質を−5℃に冷却
し、次に媒質の温度を0℃と+5℃との間に保
ちつつ、トルエン300ml中に溶解としたヨウ素
35.5g(0.14モル)を加える。次に反応媒質を
室温で4時間かきまぜる。 次に反応媒質を例2の(ハ)の部分に示されたよ
うに処理する。3―ヨードメチルキヌクリジン
の塩酸塩17g(用いた3―メチレンキヌクリジ
ンに基づき計算して50%の収率に相当する)が
得られ、このものは196〜198℃で分解を伴ない
融ける。 例 4 3―ヒドロキシメチルキヌクリジンの製造 (イ) テトラヒドロフラン60cm3中水素化アルミニウ
ムリチウム4.8g、トルエン40cm3中3―メチレ
ンキヌクリジン12.3g(0.1モル)および四塩
化チタン0.75cm3から出発して例1の段階(イ)と同
様にして操作を行なう。 (ロ) 例2の段階(ロ)と同様にして操作を行なう。 (ハ) 段階(ロ)の終りで得られた反応媒質を−60℃に
冷却し、窒素気流下に置き、媒質の温度を−50
℃以下に保ちつつ過酸化水素の30%水溶液13g
(あるいは過酸化水素0.115モル)を滴下する。
次に反応媒質を−60℃に1時間保つ。次に、ソ
ーダ灰汁80cm3を媒質に加え、媒質の温度を約20
℃に高め、次に媒質を各回80cm3のジエチルオキ
シドを用いて四回抽出する。ジエチルオキシド
相を集め、乾燥し、溶媒を蒸留により除く。得
られた残留物を石油80cm3にとる。得られた結晶
を濾別し、P2O5存在下に真空で乾燥する。59
℃で融ける3―ヒドロキシメチルキヌクリジン
4.5g(用いた3―メチレンキヌクリジンに基
づき計算して32.6%の収率に相当する)を得
る。 例 5 3―ヒドロキシメチルキヌクリジンの製造 (イ) テトラヒドロフラン600cm3中水素化アルミニ
ウムリチウム48g、トルエン400cm3中3―メチ
レンキヌクリジン123g(1モル)、および四塩
化チタン7.5cm3から出発して例1の段階(イ)と同
様に操作を行なう。 (ロ) 段階(イ)の終りで得られた懸濁液へ、媒質の温
度を約0℃に保ちつつ無水酢酸エチル300mlを
加える。添加終了後、反応媒質を室温で1時間
かきまぜる。 (ハ) 段階(ロ)の終りで得た媒質を約−60℃に冷却
し、tert―ブチルヒドロペルオキシド95g
(1.05モル)をゆつくり加える。次に、反応媒
質を室温で17時間かきまぜる。 次に、媒質を窒素雰囲気下で0℃から+10℃
までの温度に保ちつつ、水32ml、水酸化ナトリ
ウムの30%水溶液67mlそして最後に水85mlを順
次加える。得られた沈澱を濾過し、トルエンで
洗浄する。濾液および沈澱の洗浄に用いたトル
エンを集め、減圧下の蒸留により濃縮する。残
留物を300mlのジ―イソプロピルエーテルで溶
かす。得られた結晶を濾別する。3―ヒドロキ
シメチルキヌクリジン63g(用いた3―メチレ
ンキヌクリジンに基づき計算して45%の収率に
相当)が得られる。 例 6 3―メチルキヌクリジンの製造 (イ) テトラヒドロフラン60ml中水素化アルミニウ
ムリチウム4.7g、トルエン40ml中3―メチレ
ンキヌクリジン12.3g、および四塩化チタン
0.7mlから出発して例1の段階(イ)と同様に操作
を行なう。 (ロ) 段階(イ)の終りで得た懸濁系へ、媒質の温度を
約0℃に保ちつつ無水酢酸エチル25mlを加え、
懸濁系を室温で1時間かきまぜる。 (ハ) 段階(ロ)の終りで得た反応媒質を約0℃に冷却
し、次に水酸化ナトリウムの30%水溶液5.5ml
そして次に水8.5mlをゆつくり加える。次に反
応媒質を室温で30分間かきまぜる。得られた白
色沈澱を濾過し、トルエン30mlで洗浄する。濾
液および沈澱の洗浄に用いたトルエンを集め、
硫酸ナトリウム上で乾燥し、次に、媒質の温度
を0℃と+5℃との間に保ちつつ、媒質のPHが
1の値に達するまで、エタノール中塩酸溶液を
ゆつくり加える。次に、媒質を減圧蒸留により
濃縮する。得られた残留物をアセトン80mlにと
る。生じた結晶を濾別する。このようにして、
3―メチルキヌクリジンの塩酸塩11.4g(これ
は用いた3―メチレンキヌクリジンに基づき計
算して91%の収率に相当する)が得られる。 例 7 3―クロロメチルキヌクリジンの製造 (イ) テトラヒドロフラン60ml中水素化アルミニウ
ムリチウム4.7g、トルエン40cm3中3―メチレ
ンキヌクリジン12.3g(0.1モル)および四塩
化チタン0.7mlから出発して例1の段階(イ)と同
様に操作を行なう。 (ロ) 例6の段階(ロ)と同様に操作を行なう。 (ハ) 段階(ロ)の終りで得た媒質を0℃から−5℃ま
での温度に冷却し、媒質の温度を添加の間+5
℃以下に保ちつつ、塩化銅27g(0.2モル)を
ゆつくり加える。次に、反応媒質を室温で1時
間かきまぜる。約10℃に冷却しつつ水15mlおよ
び37%濃塩酸水溶液25mlを加える。生じた塩化
第1銅の沈澱を濾別し、10mlの水で洗う。有機
相をデカンテーシヨンにより除き、水相を集め
水酸化ナトリウムの32%水溶液の添加により水
性媒質のPHが約14になるまでアルカリ性にす
る。このアルカリ性にする間媒質の温度を10℃
と20℃との間に保つ。 次に水性媒質を各回40mlのトルエンを用いて
3回抽出する。集めたトルエン相を20mlの水で
洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥し、イソプロ
パノール中5N塩酸溶液40cm3を加える。生じた
結晶を濾過しアセトンで洗浄する。このように
して、3―クロロメチルキヌクリジンの塩酸塩
12.5g(用いた3―メチレンキヌクリジンに基
づき計算して64%の収率に相当)が得られる。 例 8 3―クロロメチルキヌクリジンの製造 (イ) テトラヒドロフラン50ml中の水素化アルミニ
ウムリチウム2.28g、3―メチレンキヌクリジ
ン6.15g(0.05モル)および四塩化ジルコニウ
ム0.7g(四塩化チタン0.6mlの代り)から出発
して例1の段階(イ)と同様に操作を行なう。 (ロ) 例6の段階(ロ)と同様に操作を行なう。 (ハ) 塩化銅27gの代りに塩化銅13.5g(0.1モル)
を用いて例7の段階(ハ)と同様に操作を行なう。 例7で説明したように操作を仕上げる。この
ようにして3―クロロメチルキヌクリジンの塩
酸塩4.68g(用いた3―メチレンキヌクリジン
に基づき計算して48%の収率に相当する)が得
られる。 例 9 3―メチルキヌクリジンの製造 (イ) 窒素雰囲気下に置き温度を0℃に保つたテト
ラヒドロフラン120cm3へトルエン中の溶液の形
の水素化ビス(2―メトキシエトキシ)アルミ
ニウムナトリウム34.6g(0.12モル)を適加す
る。次にかきまぜながら3―メチレンキヌクリ
ジン12.3gを加え、そして温度を0℃に保ちつ
つ四塩化チタン0.9mlを加える。 次に反応媒質の温度を室温まで高め、反応媒
質を48時間かきまぜる。 (ロ) 操作を例6の段階(ロ)と同様に行なう。 (ハ) 操作を例6の段階(ハ)と同様に行なう。 最後に3―メチルキヌクリジン塩酸塩と3―
メチレンキヌクリジン塩酸塩との結晶の混合物
6gが得られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 式: (式中、Xは水素、塩素、臭素またはヨウ素原子
    あるいは水酸基である)を有する化合物の製造法
    において、 (イ) 式: の3―メチレンキヌクリジンを、適当な溶媒中
    触媒量の遷移金属ハロゲン化物の存在下に、水
    素化アルミニウムと少なくとも0.6のモル比 水素化アルミニウム/3―メチレンキヌクリジン で反応させ、 (ロ) エステルを段階(イ)で生じた生成物とその場で
    反応させ、 (ハ) 段階(ロ)で生じた生成物を原子または基X(X
    は式()で示した意味をもつ)を生じうる求
    電子反応体とその場で反応させることを特徴と
    する、上記方法。 2 段階(イ)で用いる溶媒がテトラヒドロフラン、
    ジメトキシエタン、ジグリム、トリグリム、これ
    ら化合物の混合物、あるいはこれら化合物と芳香
    族炭化水素との混合物(芳香族炭化水素高々50容
    量%を含む)であることを特徴とする。特許請求
    の範囲第1項記載の方法。 3 段階(イ)において、四塩化チタン、四塩化ジル
    コニウム、塩化コバルトまたは塩化ニツケルを遷
    移金属ハロゲン化物として使用し、そして水素化
    アルミニウムリチウムまたは水素化ビス(2―メ
    トキシエトキシ)アルミニウムを水素化アルミニ
    ウムとして使用することを特徴とする、特許請求
    の範囲第1項または第2項に記載の方法。 4 段階(イ)において、水素化アルミニウムとして
    水素化アルミニウムリチウムを使用し、遷移金属
    ハロゲン化物として四塩化チタンを使用し、そし
    て操作をLiAlH4/3―メチレンキヌクリジンのモル比1.
    2 から1.3までを、またLiAlH4/TiCl4のモル比10と25と の間を用いて行なうことを特徴とする、特許請求
    の範囲第3項記載の方法。 5 1から6炭素原子までを有する飽和脂肪族ア
    ルコールと1から6炭素原子までを有する飽和脂
    肪族モノカルボン酸とのエステルを段階(ロ)におけ
    るエステルとして用いることを特徴とする、特許
    請求の範囲第1項から第4項までのいずれか1項
    に記載の方法。 6 酢酸エチルまたはギ酸メチルを段階(ロ)におけ
    るエステルとして用いることを特徴とする、特許
    請求の範囲第5項記載の方法。 7 段階(ハ)における求電子反応体を塩素、塩化
    銅、N―クロロスクシンイミド、臭素、臭化銅、
    N―ブロモスクシンイミド、ジブロモヒダントイ
    ン、ヨウ素、水、過酸化水素および有機ヒドロペ
    ルオキシドから選ぶことを特徴とする、特許請求
    の範囲第1項から第6項までのいずれか1項に記
    載の方法。 8 段階(ハ)における求電子試薬が塩素であり、そ
    して段階(ハ)を0℃から−5℃までの範囲内の温度
    で行なうことを特徴とする、3―クロロメチルキ
    ヌクリジンを製造するための特許請求の範囲第7
    項記載の方法。 9 段階(ハ)における求電子試薬が臭素であり、そ
    して段階(ハ)を−5℃から室温までの範囲内の温度
    で行なうことを特徴とする、3―ブロモメチルキ
    ヌクリジンを製造するための特許請求の範囲第7
    項記載の方法。 10 段階(ハ)における求電子試薬がヨウ素であ
    り、そして段階(ハ)を−5℃から室温までの範囲内
    の温度で行なうことを特徴とする、3―ヨードメ
    チルキヌクリジンを製造するための特許請求の範
    囲第7項記載の方法。 11 段階(ハ)における求電子試薬が過酸化水素で
    あり、そして段階(ハ)を−60℃から−50℃までの範
    囲内の温度で行なうことを特徴とする、3―ヒド
    ロキシメチルキヌクリジンを製造するための特許
    請求の範囲第7項記載の方法。 12 段階(ハ)における求電子試薬がtert―ブチル
    ヒドロペルオキシドであり、そして段階(ハ)を−60
    ℃から室温までの範囲内の温度で行なうことを特
    徴とする、3―ヒドロキシメチルキヌクリジンの
    製造のための特許請求の範囲第7項記載の方法。 13 段階(ハ)における求電子試薬が水であり、そ
    して段階(ハ)を0℃から室温までの範囲内の温度で
    行なうことを特徴とする、3―メチルキヌクリジ
    ンを製造するための特許請求の範囲第7項記載の
    方法。 14 段階(ハ)における求電子試薬が塩化銅であ
    り、そして段階(ハ)を−5℃から室温までの範囲内
    の温度で行なうことを特徴とする、3―クロロメ
    チルキヌクリジン製造のための特許請求の範囲第
    7項記載の方法。
JP58149530A 1982-08-17 1983-08-16 キヌクリジン誘導体の製造法 Granted JPS5953484A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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FR8214215A FR2531955A1 (fr) 1982-08-17 1982-08-17 Nouveau procede de preparation de derives de la quinuclidine substitues en position 3
FR8214215 1982-08-17

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Publication Number Publication Date
JPS5953484A JPS5953484A (ja) 1984-03-28
JPH0233716B2 true JPH0233716B2 (ja) 1990-07-30

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US (1) US4546185A (ja)
EP (1) EP0102283B1 (ja)
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AT (1) AT389512B (ja)
AU (1) AU557602B2 (ja)
BR (1) BR8304411A (ja)
CA (1) CA1199639A (ja)
DE (1) DE3368062D1 (ja)
DK (1) DK161834C (ja)
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FI (1) FI73212C (ja)
FR (1) FR2531955A1 (ja)
GR (1) GR79193B (ja)
HU (1) HU189731B (ja)
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