JPH0235325B2 - Seishigatajidodenatsuchoseisochi - Google Patents
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- JPH0235325B2 JPH0235325B2 JP11435581A JP11435581A JPH0235325B2 JP H0235325 B2 JPH0235325 B2 JP H0235325B2 JP 11435581 A JP11435581 A JP 11435581A JP 11435581 A JP11435581 A JP 11435581A JP H0235325 B2 JPH0235325 B2 JP H0235325B2
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- switch
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/10—Regulating voltage or current
- G05F1/12—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is AC
- G05F1/24—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is AC using bucking or boosting transformers as final control devices
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- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はサイリスタのオンオフによりタツプを
切換えて線路電圧を調整する静止形自動電圧調整
装置に関するものである。
切換えて線路電圧を調整する静止形自動電圧調整
装置に関するものである。
静止形自動電圧調整装置は、従来広く用いられ
ている自動電圧調整装置の機械式タツプ切換器に
サイリスタを使用し、無接点化を図つたもので、
タツプ切換回数に制限がなく動作時限を短くする
ことができる特徴がある。従来の静止形自動電圧
調整装置として、第1図Aに示したように、直列
変圧器TSと調整変圧器TRとを設けて調整変圧
器の各タツプt1〜t4にそれぞれサイリスタスイツ
チS1〜S4を接続し、直列変圧器TSの2次巻線に
誘起する電圧をこれらのサイリスタスイツチを介
して調整変圧器TRの1次巻線に印加するように
した間接切換式のものが知られている。ここで各
サイリスタスイツチは第1図Bに示したように、
2個のサイリスタSCR1及びSCR2を逆並列に接続
したものからなつており、線路電圧に応じていず
れかのサイリスタスイツチを導通させることによ
りタツプを選択して線路電圧を所定値に調整する
ようになつている。このような間接切換式の自動
電圧調整装置は、サイリスタとして低耐圧のもの
を使用できる利点があるが、反面直列変圧器及び
調整変圧器の2台の変圧器が必要になるため装置
の寸法及び重量が共に増大する欠点があり、特
に、大容量になると装柱が困難になるため小容量
のものしか実現できない欠点があつた。更に、こ
の間接切換式では直列変圧器を用いるため、損失
が大きくなる欠点もあつた。これらの欠点を解消
するためには、直列変圧器を用いない直接切換式
の構成を採る必要があるが、直接切換式による場
合には各サイリスタスイツチとして負荷側短絡時
に流れる短絡電流に耐えるものが必要になるため
非常に高価なものとなる欠点があつた。またサイ
リスタスイツチを用いた静止形自動電圧調整装置
においては、サージ電圧や制御回路の誤動作等に
よりサイリスタが誤点弧した場合や、サイリスタ
が永久破壊(導通破壊)した場合にタツプ間が短
絡された状態になり、調整変圧器が焼損する虞れ
があつた。
ている自動電圧調整装置の機械式タツプ切換器に
サイリスタを使用し、無接点化を図つたもので、
タツプ切換回数に制限がなく動作時限を短くする
ことができる特徴がある。従来の静止形自動電圧
調整装置として、第1図Aに示したように、直列
変圧器TSと調整変圧器TRとを設けて調整変圧
器の各タツプt1〜t4にそれぞれサイリスタスイツ
チS1〜S4を接続し、直列変圧器TSの2次巻線に
誘起する電圧をこれらのサイリスタスイツチを介
して調整変圧器TRの1次巻線に印加するように
した間接切換式のものが知られている。ここで各
サイリスタスイツチは第1図Bに示したように、
2個のサイリスタSCR1及びSCR2を逆並列に接続
したものからなつており、線路電圧に応じていず
れかのサイリスタスイツチを導通させることによ
りタツプを選択して線路電圧を所定値に調整する
ようになつている。このような間接切換式の自動
電圧調整装置は、サイリスタとして低耐圧のもの
を使用できる利点があるが、反面直列変圧器及び
調整変圧器の2台の変圧器が必要になるため装置
の寸法及び重量が共に増大する欠点があり、特
に、大容量になると装柱が困難になるため小容量
のものしか実現できない欠点があつた。更に、こ
の間接切換式では直列変圧器を用いるため、損失
が大きくなる欠点もあつた。これらの欠点を解消
するためには、直列変圧器を用いない直接切換式
の構成を採る必要があるが、直接切換式による場
合には各サイリスタスイツチとして負荷側短絡時
に流れる短絡電流に耐えるものが必要になるため
非常に高価なものとなる欠点があつた。またサイ
リスタスイツチを用いた静止形自動電圧調整装置
においては、サージ電圧や制御回路の誤動作等に
よりサイリスタが誤点弧した場合や、サイリスタ
が永久破壊(導通破壊)した場合にタツプ間が短
絡された状態になり、調整変圧器が焼損する虞れ
があつた。
本発明の目的は、電流容量の大きいサイリスタ
を用いる必要性をなくしてしかも損失を少なく
し、且つタツプ間短絡が生じた場合に調整変圧器
が焼損するのを防止した静止形自動電圧調整装置
を提供することにある。
を用いる必要性をなくしてしかも損失を少なく
し、且つタツプ間短絡が生じた場合に調整変圧器
が焼損するのを防止した静止形自動電圧調整装置
を提供することにある。
本発明は、線路に接続される調整変圧器と、調
整変圧器の各タツプに接続されたタツプ選択用の
サイリスタスイツチとを備えてなる静止形自動電
圧調整装置において、調整変圧器T.Tよりも電源
側の回路に挿入されたしや断器5と、調整変圧器
T.Tよりも負荷側の回路に挿入された第1の自動
開閉器6としや断器5の電源側端子と第1の自動
開閉器6の負荷側端子との間を開閉し得るように
設けられた第2の自動開閉器7と、調整変圧器の
複数のタツプt1〜t6のそれぞれを通して流れる電
流を検出する複数の補助変流器CT1〜CT6と、制
御装置8とを具備したことを特徴とする。制御装
置8は負荷電流が第1の設定値I1以上で第2の設
定値I2未満の過電流になると第1の過電流検出信
号e1を出力し、第2の設定値I2以上になると第1
の過電流検出信号e1及び第2の過電流検出信号e2
を出力する過電流検出回路801と、補助変流器
CT1〜CT6の内の複数個が同時に信号を出力した
ときに検出信号を発生するタツプ間短絡検出回路
813とを備えて、通電開始時には調整変圧器
T.Tの1次側と2次側とが直結されて電圧変換さ
れないタツプt1(以下素通しタツプと呼ぶ。)に接
続されたサイリスタスイツチS1に継続的に点弧信
号を与えてから第2の自動開閉器7を閉路してし
や断器5の投入と第1の自動開閉器6の閉路とを
順に行わせた後第2の自動開閉器7を開き、第1
の過電流検出信号e1が発生したときにはサイリス
タスイツチS1を導通させて素通しタツプt1へ切換
え、第2の過電流検出信号e2が発生したときには
しや断器5を開いた後に第1の自動開閉器6の開
路と第2の自動開閉器7の閉路とを順に行わせ、
タツプ間短絡検出回路813が検出信号を発生し
たときにはしや断器5を開放した後に第1の自動
開閉器6の閉路と第2の自動開閉器7の閉路とを
順に行わせる。
整変圧器の各タツプに接続されたタツプ選択用の
サイリスタスイツチとを備えてなる静止形自動電
圧調整装置において、調整変圧器T.Tよりも電源
側の回路に挿入されたしや断器5と、調整変圧器
T.Tよりも負荷側の回路に挿入された第1の自動
開閉器6としや断器5の電源側端子と第1の自動
開閉器6の負荷側端子との間を開閉し得るように
設けられた第2の自動開閉器7と、調整変圧器の
複数のタツプt1〜t6のそれぞれを通して流れる電
流を検出する複数の補助変流器CT1〜CT6と、制
御装置8とを具備したことを特徴とする。制御装
置8は負荷電流が第1の設定値I1以上で第2の設
定値I2未満の過電流になると第1の過電流検出信
号e1を出力し、第2の設定値I2以上になると第1
の過電流検出信号e1及び第2の過電流検出信号e2
を出力する過電流検出回路801と、補助変流器
CT1〜CT6の内の複数個が同時に信号を出力した
ときに検出信号を発生するタツプ間短絡検出回路
813とを備えて、通電開始時には調整変圧器
T.Tの1次側と2次側とが直結されて電圧変換さ
れないタツプt1(以下素通しタツプと呼ぶ。)に接
続されたサイリスタスイツチS1に継続的に点弧信
号を与えてから第2の自動開閉器7を閉路してし
や断器5の投入と第1の自動開閉器6の閉路とを
順に行わせた後第2の自動開閉器7を開き、第1
の過電流検出信号e1が発生したときにはサイリス
タスイツチS1を導通させて素通しタツプt1へ切換
え、第2の過電流検出信号e2が発生したときには
しや断器5を開いた後に第1の自動開閉器6の開
路と第2の自動開閉器7の閉路とを順に行わせ、
タツプ間短絡検出回路813が検出信号を発生し
たときにはしや断器5を開放した後に第1の自動
開閉器6の閉路と第2の自動開閉器7の閉路とを
順に行わせる。
以下図面を参照して本発明をその実施例ととも
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
第2図は本発明の全体的構成を配電系統ととも
に示したもので、同図において1は変電所、2は
負荷、3は変電所と負荷との間をつなぐ線路4に
接続された直接切換式の静止形自動電圧調整器、
5は電圧調整器3よりも電源側の回路に挿入され
たしや断器である。また6は電圧調整器3より負
荷側の回路に挿入された第1の自動開閉器、7は
しや断器5の電源側端子と第1の自動開閉器6の
負荷側端子との間を開閉するように設けられた第
2の自動開閉器である。8は電圧調整器3、しや
断器5、第1の自動開閉器6及び第2の自動開閉
器7を制御する制御装置で、制御装置8にはしや
断器内に設けられた変流器CTの出力が入力され
ている。9はしや断器5よりも電源側の線路に接
続された制御電源用変圧器で、この変圧器の出力
電圧(通常は100V)が制御電源ケーブル10と
制御電源スイツチ11とを通して制御装置8に供
給されている。尚第2図において太線部分は高電
圧部を示している。
に示したもので、同図において1は変電所、2は
負荷、3は変電所と負荷との間をつなぐ線路4に
接続された直接切換式の静止形自動電圧調整器、
5は電圧調整器3よりも電源側の回路に挿入され
たしや断器である。また6は電圧調整器3より負
荷側の回路に挿入された第1の自動開閉器、7は
しや断器5の電源側端子と第1の自動開閉器6の
負荷側端子との間を開閉するように設けられた第
2の自動開閉器である。8は電圧調整器3、しや
断器5、第1の自動開閉器6及び第2の自動開閉
器7を制御する制御装置で、制御装置8にはしや
断器内に設けられた変流器CTの出力が入力され
ている。9はしや断器5よりも電源側の線路に接
続された制御電源用変圧器で、この変圧器の出力
電圧(通常は100V)が制御電源ケーブル10と
制御電源スイツチ11とを通して制御装置8に供
給されている。尚第2図において太線部分は高電
圧部を示している。
本実施例では、静止形自動電圧調整器3が第3
図に示すように多段タツプt1〜t6(タツプ数は任
意)を有する単巻変圧器からなる調整変圧器T.T
と、調整変圧器T.Tタツプt1〜t6にそれぞれ一端
が接続されたサイリスタスイツチS1〜S6とを備
え、調整変圧器T.Tの素通しタツプt1側の一端及
び調整変圧器T.Tの他端が第1の自動開閉器6の
接点61A及び61Bを通して出力端子12r及
び12′rに接続され、これらの出力端子にそれ
ぞれ負荷側の線路が接続される。サイリスタスイ
ツチS1〜S6の他端はそれぞれリアクトルL1〜L6
の一端に接続され、リアクトルL1〜L6の他端は
共通接続されてしや断器5の主接点51Aを介し
て入力端子12sに接続されている。また調整変
圧器T.Tの前記出力端子12′rにつながる他端
がしや断器5の主接点51Bを介して入力端子1
2′sに接続され、上記入力端子12s,12′s
に電源側(変電所側)の線路が接続される。更に
しや断器5の主接点51A及び51Bの電源側端
子と第1の自動開閉器6の接点61A及び61B
の負荷側端子との間をそれぞれ開閉するように第
2の自動開閉器7の接点71A及び71Bが接続
されている。
図に示すように多段タツプt1〜t6(タツプ数は任
意)を有する単巻変圧器からなる調整変圧器T.T
と、調整変圧器T.Tタツプt1〜t6にそれぞれ一端
が接続されたサイリスタスイツチS1〜S6とを備
え、調整変圧器T.Tの素通しタツプt1側の一端及
び調整変圧器T.Tの他端が第1の自動開閉器6の
接点61A及び61Bを通して出力端子12r及
び12′rに接続され、これらの出力端子にそれ
ぞれ負荷側の線路が接続される。サイリスタスイ
ツチS1〜S6の他端はそれぞれリアクトルL1〜L6
の一端に接続され、リアクトルL1〜L6の他端は
共通接続されてしや断器5の主接点51Aを介し
て入力端子12sに接続されている。また調整変
圧器T.Tの前記出力端子12′rにつながる他端
がしや断器5の主接点51Bを介して入力端子1
2′sに接続され、上記入力端子12s,12′s
に電源側(変電所側)の線路が接続される。更に
しや断器5の主接点51A及び51Bの電源側端
子と第1の自動開閉器6の接点61A及び61B
の負荷側端子との間をそれぞれ開閉するように第
2の自動開閉器7の接点71A及び71Bが接続
されている。
リアクトルL1〜L6とサイリスタスイツチS1〜
S6とをそれぞれ接続するラインには補助変流器
CT1〜CT6が設けられ、これらの補助変流器によ
りタツプt1〜t6を通して流れる電流が検出される
ようになつている。
S6とをそれぞれ接続するラインには補助変流器
CT1〜CT6が設けられ、これらの補助変流器によ
りタツプt1〜t6を通して流れる電流が検出される
ようになつている。
制御装置8は線路電圧を所定値に保つように調
整変圧器T.Tのタツプを切換えるべく電圧調整継
電器の出力に応じてサイリスタスイツチS1〜S6の
オンオフを制御する自動電圧調整装置本来の制御
動作の外に、調整変圧器の特定のタツプに接続さ
れたサイリスタスイツチに継続的に点弧信号を与
えてからしや断器の投入、開放動作を行なわせる
制御動作と、過電流が検出されたときにしや断器
5を開いてから第1の自動開閉器6を開き更にタ
ツプの開放が検出されたときに第2の自動開閉器
7を閉じるようにしや断器と第1及び第2の自動
開閉器とを制御する制御動作と、タツプ間短絡が
検出されたときにしや断器5を開いてから第1の
自動開閉器6を開き、その後に第2の自動開閉器
7を閉じるようにしや断器と第1及び第2の自動
開閉器とを制御する制御動作とを行なうように構
成されている。
整変圧器T.Tのタツプを切換えるべく電圧調整継
電器の出力に応じてサイリスタスイツチS1〜S6の
オンオフを制御する自動電圧調整装置本来の制御
動作の外に、調整変圧器の特定のタツプに接続さ
れたサイリスタスイツチに継続的に点弧信号を与
えてからしや断器の投入、開放動作を行なわせる
制御動作と、過電流が検出されたときにしや断器
5を開いてから第1の自動開閉器6を開き更にタ
ツプの開放が検出されたときに第2の自動開閉器
7を閉じるようにしや断器と第1及び第2の自動
開閉器とを制御する制御動作と、タツプ間短絡が
検出されたときにしや断器5を開いてから第1の
自動開閉器6を開き、その後に第2の自動開閉器
7を閉じるようにしや断器と第1及び第2の自動
開閉器とを制御する制御動作とを行なうように構
成されている。
上記制御装置8の一構成例を第4図に示してあ
る。同図において801は過電流検出回路で、こ
の検出回路はしや断器5内に設けられた変流器
CTの出力を入力として、線路電流が第1の設定
値I1(例えば500A)以上になつたときに論理値が
「1」の第1の過電流検出信号e1を出力し、線路
電流が第1の設定値よりも高い第2の設定値I2
(例えば2500A)以上になつたときに上記第1の
過電流検出信号e1とともに論理値が「1」の第2
の過電流検出信号e2を出力する。このような過電
流検出回路は、例えば変流器CTの出力を整流す
る整流器と、該整流器の出力を第1及び第2の設
定値とそれぞれ比較する第1及び第2の比較器と
により構成される。
る。同図において801は過電流検出回路で、こ
の検出回路はしや断器5内に設けられた変流器
CTの出力を入力として、線路電流が第1の設定
値I1(例えば500A)以上になつたときに論理値が
「1」の第1の過電流検出信号e1を出力し、線路
電流が第1の設定値よりも高い第2の設定値I2
(例えば2500A)以上になつたときに上記第1の
過電流検出信号e1とともに論理値が「1」の第2
の過電流検出信号e2を出力する。このような過電
流検出回路は、例えば変流器CTの出力を整流す
る整流器と、該整流器の出力を第1及び第2の設
定値とそれぞれ比較する第1及び第2の比較器と
により構成される。
上記検出回路から得られる第2の検出信号e2
は、しや断器5を開くことを指示する信号であつ
て、この信号はオア回路ORxを介してエミツタを
接地したトランジスタTr1のベースに供給されて
いる。トランジスタTr1のコレクタはリレーRY1
のコイルとダイオードD1との並列回路を介して
直流電源802のプラス側出力端子に接続され、
第2の検出信号e2が発生したときにトランジスタ
Tr1が導通してリレーRY1が励磁されるようにな
つている。803は第2図に示したスイツチ11
が投入されたときに1個のパルス信号を出力する
制御電源投入検出回路で、この検出回路の出力は
遅延回路804を通してエミツタを接地したトラ
ンジスタTr2のベースに供給され、トランジスタ
Tr2のコレクタはリレーRY2のコイルとダイオー
ドD2との並列回路を介して直流電源802のプ
ラス側出力端子に接続されている。制御電源投入
検出回路803の出力はまたオア回路ORaを通
してエミツタを接地したトランジスタTr3のベー
スに入力され、トランジスタTr3のコレクタはリ
レーRY3のコイルとダイオードD3との並列回路
を介して直流電源802のプラス側出力端子に接
続されている。805はタツプの開放、即ち調整
変圧器T,Tのタツプt1〜t6のすべてが電源から
切り離されて通電していない状態にあることが検
出されたときに検出信号を出力するタツプ開放検
出回路で、このタツプ開放検出回路805は後述
するタツプ電流検出回路811から入力信号を
得、その出力信号は遅延回路806及び前記オア
回路ORaを介してトランジスタTr3のベースに供
給されている。
は、しや断器5を開くことを指示する信号であつ
て、この信号はオア回路ORxを介してエミツタを
接地したトランジスタTr1のベースに供給されて
いる。トランジスタTr1のコレクタはリレーRY1
のコイルとダイオードD1との並列回路を介して
直流電源802のプラス側出力端子に接続され、
第2の検出信号e2が発生したときにトランジスタ
Tr1が導通してリレーRY1が励磁されるようにな
つている。803は第2図に示したスイツチ11
が投入されたときに1個のパルス信号を出力する
制御電源投入検出回路で、この検出回路の出力は
遅延回路804を通してエミツタを接地したトラ
ンジスタTr2のベースに供給され、トランジスタ
Tr2のコレクタはリレーRY2のコイルとダイオー
ドD2との並列回路を介して直流電源802のプ
ラス側出力端子に接続されている。制御電源投入
検出回路803の出力はまたオア回路ORaを通
してエミツタを接地したトランジスタTr3のベー
スに入力され、トランジスタTr3のコレクタはリ
レーRY3のコイルとダイオードD3との並列回路
を介して直流電源802のプラス側出力端子に接
続されている。805はタツプの開放、即ち調整
変圧器T,Tのタツプt1〜t6のすべてが電源から
切り離されて通電していない状態にあることが検
出されたときに検出信号を出力するタツプ開放検
出回路で、このタツプ開放検出回路805は後述
するタツプ電流検出回路811から入力信号を
得、その出力信号は遅延回路806及び前記オア
回路ORaを介してトランジスタTr3のベースに供
給されている。
リレーRY1は常開接点RY1aと常閉接点RY1bと
を有し、リレーRY2は常開接点RY2a,RY′2aと常
閉接点RY2bとを有している。またリレーRY3は
常開接点RY3aを有し、この常開接点RY3aと上記
常閉接点RY2bとを介してリレーRY4のコイルが
直流電源802に接続されている。リレーRY4は
常開接点RY4a,RY′4aを有し、一方の常開接点
RY4aが上記常開接点RY3aと並列に接続されてい
る。またリレーRY2の接点RY2aとリレーRY1の
接点RY1bとが直列に接続され、これらの接点を
介してリレーRY5のコイルが直流電源802に接
続されている。リレーRY5は常開接点RY5a,
RY′5aを有し、一方の常開接点RY5aが前記接点
RY2aに並列接続されている。
を有し、リレーRY2は常開接点RY2a,RY′2aと常
閉接点RY2bとを有している。またリレーRY3は
常開接点RY3aを有し、この常開接点RY3aと上記
常閉接点RY2bとを介してリレーRY4のコイルが
直流電源802に接続されている。リレーRY4は
常開接点RY4a,RY′4aを有し、一方の常開接点
RY4aが上記常開接点RY3aと並列に接続されてい
る。またリレーRY2の接点RY2aとリレーRY1の
接点RY1bとが直列に接続され、これらの接点を
介してリレーRY5のコイルが直流電源802に接
続されている。リレーRY5は常開接点RY5a,
RY′5aを有し、一方の常開接点RY5aが前記接点
RY2aに並列接続されている。
リレーRY1及びRY2の常開接点RY1a及びRY′2a
はしや断器制御回路807に接続されている。し
や断器制御装回路807は第2図の制御電源用変
圧器9から制御電源用スイツチ11を通して
100Vの交流電圧が入力される全波整流器Rec1を
備え、この全波整流器の出力端子間に上記接点
RY′2aとリレーRY6のコイルとリレーRY7の常閉
接点RY7bとの直列回路及びダイオードD4と抵抗
R1とコンデンサC1との直列回路が並列接続され
ている。リレーRY6のコイルと常閉接点RY7bと
の直列回路の両端にはリレーRY7のコイルと該リ
レーRY7の常開接点RY7aとの直列回路が並列接
続され、抵抗R1及びコンデンサC1の接続点に常
開接点RY1aの一端が接続されている。
はしや断器制御回路807に接続されている。し
や断器制御装回路807は第2図の制御電源用変
圧器9から制御電源用スイツチ11を通して
100Vの交流電圧が入力される全波整流器Rec1を
備え、この全波整流器の出力端子間に上記接点
RY′2aとリレーRY6のコイルとリレーRY7の常閉
接点RY7bとの直列回路及びダイオードD4と抵抗
R1とコンデンサC1との直列回路が並列接続され
ている。リレーRY6のコイルと常閉接点RY7bと
の直列回路の両端にはリレーRY7のコイルと該リ
レーRY7の常開接点RY7aとの直列回路が並列接
続され、抵抗R1及びコンデンサC1の接続点に常
開接点RY1aの一端が接続されている。
第4図に示した例では、しや断器5が単相の2
本の線路をそれぞれ開閉する主接点51A及び5
1Bの外にこれらの主接点に連動して開閉する補
助接点52A及び52Bを備え、補助接点52A
及び52Bは一端が前記整流器Rec1のマイナス
側出力端子に共通接続されている。また補助接点
52Aの他端はトリツプコイル53Tを介して前
記常開接点RY1aの他端に接続され、補助接点5
2Bの他端はリレーRY7のコイルと接点RY7aと
の接続点に接続されている。しや断器5にはまた
クローズドコイル53Cが設けられ、このクロー
ズドコイルは、整流器Rec1の直流出力端子間に
リレーRY6の常開接点RY6aを介して並列接続さ
れている。
本の線路をそれぞれ開閉する主接点51A及び5
1Bの外にこれらの主接点に連動して開閉する補
助接点52A及び52Bを備え、補助接点52A
及び52Bは一端が前記整流器Rec1のマイナス
側出力端子に共通接続されている。また補助接点
52Aの他端はトリツプコイル53Tを介して前
記常開接点RY1aの他端に接続され、補助接点5
2Bの他端はリレーRY7のコイルと接点RY7aと
の接続点に接続されている。しや断器5にはまた
クローズドコイル53Cが設けられ、このクロー
ズドコイルは、整流器Rec1の直流出力端子間に
リレーRY6の常開接点RY6aを介して並列接続さ
れている。
第1及び第2の自動開閉器6及び7はクローズ
ドコイルCCが励磁されている間だけ閉じる機械
的ロツク機構をもたない常時励磁式の自動開閉器
で、これらの開閉器のクローズドコイルCCは抵
抗R2を介して入力端子a,b間に接続されてい
る。入力端子a,b間にはまた抵抗R3,R4とリ
レーXのコイルとの直列回路が接続され、該直列
回路の両端にリレーXの常閉接点Xbを介してリ
レーMcのコイルが並列接続されている。リレー
Xのコイルの両端にはコンデンサC2が並列接続
され、抵抗R2の両端及び抵抗R3の両端にはそれ
ぞれリレーMcの常開接点Mca及びリレーXの常
開接点M′bが並列接続されている。また第2の自
動開閉器7のクローズドコイルCCの両端には開
放動作を遅延させるためのフライホイールダイオ
ードD5が並列接続されている。そして第1の自
動開閉器6の入力端子a,b間には制御電源スイ
ツチ11を介して変圧器9の出力が入力された全
波整流器Rec2の出力がリレーRY5の常開接点
RY′5aを介して印加され、整流器Rec2の出力端に
は平滑用のコンデンサC3が並列接続されている。
また第2の自動開閉器7の入力端子a,b間に
は、同様に制御電源用変圧器9の出力がスイツチ
11を介して入力された全波整流器Rec3の出力
が印加され、該全波整流器Rec3の出力端子間に
平滑用コンデンサC4が並列接続されている。
ドコイルCCが励磁されている間だけ閉じる機械
的ロツク機構をもたない常時励磁式の自動開閉器
で、これらの開閉器のクローズドコイルCCは抵
抗R2を介して入力端子a,b間に接続されてい
る。入力端子a,b間にはまた抵抗R3,R4とリ
レーXのコイルとの直列回路が接続され、該直列
回路の両端にリレーXの常閉接点Xbを介してリ
レーMcのコイルが並列接続されている。リレー
Xのコイルの両端にはコンデンサC2が並列接続
され、抵抗R2の両端及び抵抗R3の両端にはそれ
ぞれリレーMcの常開接点Mca及びリレーXの常
開接点M′bが並列接続されている。また第2の自
動開閉器7のクローズドコイルCCの両端には開
放動作を遅延させるためのフライホイールダイオ
ードD5が並列接続されている。そして第1の自
動開閉器6の入力端子a,b間には制御電源スイ
ツチ11を介して変圧器9の出力が入力された全
波整流器Rec2の出力がリレーRY5の常開接点
RY′5aを介して印加され、整流器Rec2の出力端に
は平滑用のコンデンサC3が並列接続されている。
また第2の自動開閉器7の入力端子a,b間に
は、同様に制御電源用変圧器9の出力がスイツチ
11を介して入力された全波整流器Rec3の出力
が印加され、該全波整流器Rec3の出力端子間に
平滑用コンデンサC4が並列接続されている。
上記第1の自動開閉器6の入力端子a,b間に
電圧が印加されると、接点Xbを介してリレーMc
のコイルに電流が流れ、接点Mcaが閉じる。これ
によりクローズドコイルCCが励磁され、自動開
閉器6の接点61A,61Bが閉じる。入力端子
a,b間に印加された電圧はまた接点X′b及び抵
抗R4を介してコンデンサC2に印加され、このコ
ンデンサC2の充電が完了するとリレーXが励磁
される。これにより接点Xb及びX′bが開き、リレ
ーMcが消勢される。この状態ではクローズドコ
イルCCの励磁電流が抵抗R2により制限され、ク
ローズドコイルCCの電流が開閉器を閉成状態に
保つために必要な保持電流まで引下げられる。ま
たリレーXの励磁電流も抵抗R3及びR4により保
持電流に制限される。入力端子a,b間の電圧が
除去されるとクローズドコイルCCが消勢される
ため接点61A,61Bが開く。第2の自動開閉
器7の動作は、フライホイールダイオードD5に
より開放動作が遅れる点を除き上記と同様であ
る。
電圧が印加されると、接点Xbを介してリレーMc
のコイルに電流が流れ、接点Mcaが閉じる。これ
によりクローズドコイルCCが励磁され、自動開
閉器6の接点61A,61Bが閉じる。入力端子
a,b間に印加された電圧はまた接点X′b及び抵
抗R4を介してコンデンサC2に印加され、このコ
ンデンサC2の充電が完了するとリレーXが励磁
される。これにより接点Xb及びX′bが開き、リレ
ーMcが消勢される。この状態ではクローズドコ
イルCCの励磁電流が抵抗R2により制限され、ク
ローズドコイルCCの電流が開閉器を閉成状態に
保つために必要な保持電流まで引下げられる。ま
たリレーXの励磁電流も抵抗R3及びR4により保
持電流に制限される。入力端子a,b間の電圧が
除去されるとクローズドコイルCCが消勢される
ため接点61A,61Bが開く。第2の自動開閉
器7の動作は、フライホイールダイオードD5に
より開放動作が遅れる点を除き上記と同様であ
る。
第4図においてA00,A11〜A16,A21〜A26及び
A30〜A36は2入力アンド回路、OR0〜OR6はオア
回路、FF0〜FF6はフリツプフロツプ回路、An1
〜An6はトランジスタからなる増幅器、P1〜P6は
直流電源EとパルストランスPtとからなつてい
て増幅器An1〜An6にそれぞれ「1」の信号が入
力されたときにパルス状の点弧信号eg1及びeg2を
同時に出力するパルス出力回路、F1〜F6は全波
整流器Recfと抵抗RfとコンデンサCfとからなる
直流化とノイズ除去兼用のフイルタ回路であり、
これらによりサイリスタS1〜S6をオンオフ制御す
る回路が構成されている。更に詳細に述べると、
アンド回路A00,A11〜A12及びA21〜A26のそれぞ
れの一方の入力端子には、信号源回路808から
得られる矩形パルス信号e3が入力され、アンド回
路A00の出力はオア回路OR0を通して増幅器An1
に入力されている。アンド回路A00の他方の入力
端子にはフリツプフロツプ回路FF0の出力が入力
され、FF0のセツト端子には過電流検出回路80
1の第1の検出信号e1が入力されている。したが
つて第1の検出信号e1が発生してフリツプフロツ
プ回路FF0がセツトされるとアンド回路A00が
「1」の信号を出力してこの信号がオア回路OR0
を通して増幅器An1に入力され、これによりパル
ス出力回路P1から点弧信号eg1及びeg2が出力され
る。これらの信号はフイルタ回路F1を通して直
流化され素通しのタツプt1に接続されたサイリス
タスイツチS1のサイリスタSCR1及びSCR2のゲー
トにそれぞれ供給される。
A30〜A36は2入力アンド回路、OR0〜OR6はオア
回路、FF0〜FF6はフリツプフロツプ回路、An1
〜An6はトランジスタからなる増幅器、P1〜P6は
直流電源EとパルストランスPtとからなつてい
て増幅器An1〜An6にそれぞれ「1」の信号が入
力されたときにパルス状の点弧信号eg1及びeg2を
同時に出力するパルス出力回路、F1〜F6は全波
整流器Recfと抵抗RfとコンデンサCfとからなる
直流化とノイズ除去兼用のフイルタ回路であり、
これらによりサイリスタS1〜S6をオンオフ制御す
る回路が構成されている。更に詳細に述べると、
アンド回路A00,A11〜A12及びA21〜A26のそれぞ
れの一方の入力端子には、信号源回路808から
得られる矩形パルス信号e3が入力され、アンド回
路A00の出力はオア回路OR0を通して増幅器An1
に入力されている。アンド回路A00の他方の入力
端子にはフリツプフロツプ回路FF0の出力が入力
され、FF0のセツト端子には過電流検出回路80
1の第1の検出信号e1が入力されている。したが
つて第1の検出信号e1が発生してフリツプフロツ
プ回路FF0がセツトされるとアンド回路A00が
「1」の信号を出力してこの信号がオア回路OR0
を通して増幅器An1に入力され、これによりパル
ス出力回路P1から点弧信号eg1及びeg2が出力され
る。これらの信号はフイルタ回路F1を通して直
流化され素通しのタツプt1に接続されたサイリス
タスイツチS1のサイリスタSCR1及びSCR2のゲー
トにそれぞれ供給される。
アンド回路A11〜A16の他方の入力端子にはそ
れぞれ、電圧調整継電器809により制御される
タツプ切換指令信号発生回路801の出力v1〜v6
が入力されている。タツプ切換指令信号発生回路
810は例えばシフトレジスタからなり、電圧調
整継電器809からの信号に応じてタツプt1〜t6
をそれぞれ選択することを指令する信号v1〜v6の
いずれかを出力する。アンド回路A11〜A16の出
力はそれぞれフリツプフロツプ回路FF1〜FF6の
セツト端子に入力され、フリツプフロツプ回路
FF1〜FF6の出力はアンド回路A21〜A26の一方の
入力端子に入力されている。アンド回路A21の出
力はオア回路OR0を介して前記増幅器An1に入力
され、またアンド回路A22〜A26の出力は増幅器
An2〜An6にそれぞれ入力されている。増幅器
An2〜An6の出力はそれぞれパルス出力回路P2〜
P6及びフイルタ回路F2〜F6を介してタツプt2〜t6
を選択するサイリスタスイツチS2〜S6のサイリス
タに供給されている。またオア回路OR0の出力が
アンド回路A31の一方の入力端子に供給され、ア
ンド回路A22〜A22の出力がそれぞれアンド回路
A32〜A36の一方の入力端子に供給されている。
アンド回路A31〜A36の他方の入力端子にはそれ
ぞれタツプ電流検出回路811から得られるタツ
プ電流検出信号u1〜u6が入力されている。タツプ
電流検出回路811は、タツプt1〜t6に対してそ
れぞれ設けられた補助変流器CT1〜CT6の出力を
それぞれRec4で整流して定電圧ダイオードZDで
定電圧化した信号u′1〜u′6を入力としてタツプt1
〜t6にそれぞれ対応する出力端子にタツプ電流検
出信号u1〜u6を出力するもので、いずれかのタツ
プが選択されてそのタツプを通して電流が流れる
と、タツプ電流検出回路811からその選択され
たタツプに対応するタツプ電流検出信号が出力さ
れるようになつている。これらのタツプ電流検出
信号u1〜u6のうち、素通しタツプt1に電流が流れ
たことを検出する信号u1は、アンド回路A30の一
方の入力端子にも供給され、アンド回路A30の他
方の入力端子にはアンド回路A00の出力が供給さ
れている。またアンド回路A30の出力はオア回路
OR2〜OR6に入力され、アンド回路A31の出力は
オア回路OR2に入力されている。アンド回路A32
の出力はオア回路OR1及びOR3に入力され、アン
ド回路A33の出力はオア回路OR2及びOR4に入力
されている。更にアンド回路A34の出力がオア回
路OR3及びOR5に、アンド回路A35の出力がオア
回路OR4及びOR6にそれぞれ入力され、アンド回
路A36の出力がオア回路OR5に入力されている。
オア回路OR1〜OR6の出力はそれぞれフリツプフ
ロツプ回路FF1〜FF6のリセツト端子に供給され、
オア回路OR1〜OR6からそれぞれ「1」の状態の
信号が出力されるとフリツプフロツプ回路FF1〜
FF6の出力が「0」になつてアンド回路A21〜A26
の出力が「0」になるようになつている。スイツ
チ11の投入時に制御回路をリセツトするため、
電源投入リセツト回路812が設けられ、この回
路から得られるリセツト信号erがタツプ切換指令
信号発生回路810と、フリツプフロツプ回路
FF0のリセツト端子と、オア回路OR1〜OR6の1
方の入力端子とにそれぞれ入力されている。
れぞれ、電圧調整継電器809により制御される
タツプ切換指令信号発生回路801の出力v1〜v6
が入力されている。タツプ切換指令信号発生回路
810は例えばシフトレジスタからなり、電圧調
整継電器809からの信号に応じてタツプt1〜t6
をそれぞれ選択することを指令する信号v1〜v6の
いずれかを出力する。アンド回路A11〜A16の出
力はそれぞれフリツプフロツプ回路FF1〜FF6の
セツト端子に入力され、フリツプフロツプ回路
FF1〜FF6の出力はアンド回路A21〜A26の一方の
入力端子に入力されている。アンド回路A21の出
力はオア回路OR0を介して前記増幅器An1に入力
され、またアンド回路A22〜A26の出力は増幅器
An2〜An6にそれぞれ入力されている。増幅器
An2〜An6の出力はそれぞれパルス出力回路P2〜
P6及びフイルタ回路F2〜F6を介してタツプt2〜t6
を選択するサイリスタスイツチS2〜S6のサイリス
タに供給されている。またオア回路OR0の出力が
アンド回路A31の一方の入力端子に供給され、ア
ンド回路A22〜A22の出力がそれぞれアンド回路
A32〜A36の一方の入力端子に供給されている。
アンド回路A31〜A36の他方の入力端子にはそれ
ぞれタツプ電流検出回路811から得られるタツ
プ電流検出信号u1〜u6が入力されている。タツプ
電流検出回路811は、タツプt1〜t6に対してそ
れぞれ設けられた補助変流器CT1〜CT6の出力を
それぞれRec4で整流して定電圧ダイオードZDで
定電圧化した信号u′1〜u′6を入力としてタツプt1
〜t6にそれぞれ対応する出力端子にタツプ電流検
出信号u1〜u6を出力するもので、いずれかのタツ
プが選択されてそのタツプを通して電流が流れる
と、タツプ電流検出回路811からその選択され
たタツプに対応するタツプ電流検出信号が出力さ
れるようになつている。これらのタツプ電流検出
信号u1〜u6のうち、素通しタツプt1に電流が流れ
たことを検出する信号u1は、アンド回路A30の一
方の入力端子にも供給され、アンド回路A30の他
方の入力端子にはアンド回路A00の出力が供給さ
れている。またアンド回路A30の出力はオア回路
OR2〜OR6に入力され、アンド回路A31の出力は
オア回路OR2に入力されている。アンド回路A32
の出力はオア回路OR1及びOR3に入力され、アン
ド回路A33の出力はオア回路OR2及びOR4に入力
されている。更にアンド回路A34の出力がオア回
路OR3及びOR5に、アンド回路A35の出力がオア
回路OR4及びOR6にそれぞれ入力され、アンド回
路A36の出力がオア回路OR5に入力されている。
オア回路OR1〜OR6の出力はそれぞれフリツプフ
ロツプ回路FF1〜FF6のリセツト端子に供給され、
オア回路OR1〜OR6からそれぞれ「1」の状態の
信号が出力されるとフリツプフロツプ回路FF1〜
FF6の出力が「0」になつてアンド回路A21〜A26
の出力が「0」になるようになつている。スイツ
チ11の投入時に制御回路をリセツトするため、
電源投入リセツト回路812が設けられ、この回
路から得られるリセツト信号erがタツプ切換指令
信号発生回路810と、フリツプフロツプ回路
FF0のリセツト端子と、オア回路OR1〜OR6の1
方の入力端子とにそれぞれ入力されている。
上記タツプ電流検出回路811はまた各タツプ
の開放を検出する検出信号e4とタツプ間の短絡を
検出する検出信号e5とを出力するように構成され
ている。検出信号e4は前記タツプ開放検出回路8
05に入力され、タツプ開放検出回路805はす
べてのタツプに対する検出信号e4が開放状態を示
す値になつたときにすべてのタツプが電源から切
り離されている状態にあることを示す検出信号を
出力するようになつている。検出信号e5は補助変
流器CT1〜CT6の内の複数個が同時に信号を出
力したときに出力される。検出信号e5は、タツプ
間短絡検出回路813に入力され、この検出信号
e5が所定の時間以上継続するとタツプ間短絡検出
回路813からタツプ間短絡が生じたことを示す
検出信号が出力されるようになつている。この検
出信号はオア回路ORxを介して前記トランジスタ
TR1のベースに入力されている。
の開放を検出する検出信号e4とタツプ間の短絡を
検出する検出信号e5とを出力するように構成され
ている。検出信号e4は前記タツプ開放検出回路8
05に入力され、タツプ開放検出回路805はす
べてのタツプに対する検出信号e4が開放状態を示
す値になつたときにすべてのタツプが電源から切
り離されている状態にあることを示す検出信号を
出力するようになつている。検出信号e5は補助変
流器CT1〜CT6の内の複数個が同時に信号を出
力したときに出力される。検出信号e5は、タツプ
間短絡検出回路813に入力され、この検出信号
e5が所定の時間以上継続するとタツプ間短絡検出
回路813からタツプ間短絡が生じたことを示す
検出信号が出力されるようになつている。この検
出信号はオア回路ORxを介して前記トランジスタ
TR1のベースに入力されている。
尚アンド回路A00,A11〜A16…A31〜A36、オア
回路OR0〜OR6、フリツプフロツプ回路FF0〜
FF6等の制御回路の各部を動作させる電力は、制
御電源スイツチ11を介して制御電源用変圧器9
の出力が入力される定電圧電源回路814により
与えられるようになつている。
回路OR0〜OR6、フリツプフロツプ回路FF0〜
FF6等の制御回路の各部を動作させる電力は、制
御電源スイツチ11を介して制御電源用変圧器9
の出力が入力される定電圧電源回路814により
与えられるようになつている。
次に上記実施例の動作を説明する。通電開始時
に第5図Aに示すように制御電源スイツチ11を
閉じると、電源投入リセツト回路812からリセ
ツト信号er(第5図参照)が出力され、このリセ
ツト信号によりタツプ切換指令信号発生回路81
0、及びフリツプフロツプ回路FF0〜FF6がリセ
ツトされる。このときタツプ切換指令信号発生回
路810は素通しタツプt1を選択することを指令
する信号v1を出力し、アンド回路A11のアンドを
成立させてフリツプフロツプ回路FF1をセツトす
る。このときアンド回路A21が矩形波の信号を出
力し、この信号がオア回路OR0を通して増幅器
An1に入力される。これにより素通しタツプt1の
サイリスタスイツチS1のサイリスタSCR1,SCR2
の点弧信号eg1,eg2(第5図B参照)が与えられ、
サイリスタスイツチS1の導通の準備が完了する。
一方制御電源スイツチ11の投入が制御電源投入
検出回路803により検出されて、この検出回路
からオア回路ORaを通してトランジスタTr3に1
個のパルス状の信号を与える。これによりトラン
ジスタTr3が導通し、リレーRY3が励磁されてそ
の接点RY3aが閉じる。接点RY3aの閉成によりリ
レーRY4が励磁され、その接点RY4aにより自己
保持される。このとき接点RY′4aも閉じるため、
第5図Cに示すように自動開閉器7が閉じる。上
記投入検出回路803のパルス状出力はまた遅延
回路804を通してトランジスタTr2に供給され
るためスイツチ11の投入後一定時間ΔT1遅れて
トランジスタTr2が投入検出回路803の出力パ
ルスの幅に相当する時間だけ導通し、リレーRY2
が短時間動作する。リレーRY2の接点RY2aが閉
じると、リレーRY5が励磁されてその接点RY′5a
が閉じ、また接点RY′2aの閉成によりしや断器5
が閉じる。更に接点RY5aの閉成によりリレー
RY5が自己保持され、接点RY′5aの閉成により自
動開閉器6が閉じる。また接点RY2bが開くこと
によりリレーRY4が消勢されるため接点RY′4aが
開くが、フライホイーラダイオードD5のために
クローズドコイルCCの消勢が遅れるため、自動
開閉器7は第5図Cに示すように、自動開閉器6
が閉じた後一定の遅れ時間ΔT2が経過した後に開
く。自動開閉器7が開くと同時に第5図Fに示し
たように、既に点弧信号が与えられている素通し
タツプのサイリスタスイツチS1が導通して素通し
タツプt1を通して電流が流れる。このように、サ
イリスタスイツチS1が直ちに導通するため、サイ
リスタスイツチS2〜S6には線路電圧が印加される
ことがなく、タツプ間電圧に略相当する僅かな電
圧が印加されるだけである。こゝで、遅延時間
ΔT1及びΔT2は例えばΔT1=ΔT2=1〔sec〕程度
に設定しておく。
に第5図Aに示すように制御電源スイツチ11を
閉じると、電源投入リセツト回路812からリセ
ツト信号er(第5図参照)が出力され、このリセ
ツト信号によりタツプ切換指令信号発生回路81
0、及びフリツプフロツプ回路FF0〜FF6がリセ
ツトされる。このときタツプ切換指令信号発生回
路810は素通しタツプt1を選択することを指令
する信号v1を出力し、アンド回路A11のアンドを
成立させてフリツプフロツプ回路FF1をセツトす
る。このときアンド回路A21が矩形波の信号を出
力し、この信号がオア回路OR0を通して増幅器
An1に入力される。これにより素通しタツプt1の
サイリスタスイツチS1のサイリスタSCR1,SCR2
の点弧信号eg1,eg2(第5図B参照)が与えられ、
サイリスタスイツチS1の導通の準備が完了する。
一方制御電源スイツチ11の投入が制御電源投入
検出回路803により検出されて、この検出回路
からオア回路ORaを通してトランジスタTr3に1
個のパルス状の信号を与える。これによりトラン
ジスタTr3が導通し、リレーRY3が励磁されてそ
の接点RY3aが閉じる。接点RY3aの閉成によりリ
レーRY4が励磁され、その接点RY4aにより自己
保持される。このとき接点RY′4aも閉じるため、
第5図Cに示すように自動開閉器7が閉じる。上
記投入検出回路803のパルス状出力はまた遅延
回路804を通してトランジスタTr2に供給され
るためスイツチ11の投入後一定時間ΔT1遅れて
トランジスタTr2が投入検出回路803の出力パ
ルスの幅に相当する時間だけ導通し、リレーRY2
が短時間動作する。リレーRY2の接点RY2aが閉
じると、リレーRY5が励磁されてその接点RY′5a
が閉じ、また接点RY′2aの閉成によりしや断器5
が閉じる。更に接点RY5aの閉成によりリレー
RY5が自己保持され、接点RY′5aの閉成により自
動開閉器6が閉じる。また接点RY2bが開くこと
によりリレーRY4が消勢されるため接点RY′4aが
開くが、フライホイーラダイオードD5のために
クローズドコイルCCの消勢が遅れるため、自動
開閉器7は第5図Cに示すように、自動開閉器6
が閉じた後一定の遅れ時間ΔT2が経過した後に開
く。自動開閉器7が開くと同時に第5図Fに示し
たように、既に点弧信号が与えられている素通し
タツプのサイリスタスイツチS1が導通して素通し
タツプt1を通して電流が流れる。このように、サ
イリスタスイツチS1が直ちに導通するため、サイ
リスタスイツチS2〜S6には線路電圧が印加される
ことがなく、タツプ間電圧に略相当する僅かな電
圧が印加されるだけである。こゝで、遅延時間
ΔT1及びΔT2は例えばΔT1=ΔT2=1〔sec〕程度
に設定しておく。
上記のようにして素通しタツプが選択されて通
電が開始された後、負荷の増大により負荷側の線
路電圧が低下した場合には、電圧調整継電器80
9の動作に応じて、タツプ切換指令信号発生回路
810から昇圧タツプt2〜t6を適宜に選択するこ
とを指令する指令信号v2〜v6のいずれかが出力さ
れ、昇圧タツプt2〜t6のいずれかに接続されたサ
イリスタスイツチに点弧信号が与えられる。点弧
信号が与えられたサイリスタスイツチが導通して
そのサイリスタスイツチが接続されたタツプに電
流が流れたことが補助変流器CT1〜CT6のいずれ
かにより確認されると、タツプ電流検出回路81
1から新たに選択されたタツプに対応するタツプ
電流検出信号が出力され、この信号により先に選
択されていたタツプのサイリスタスイツチに与え
られる点弧信号が消滅する。これにより先に選択
されていたタツプのサイリスタスイツチが遮断状
態になり、タツプの切換えが完了する。例えば素
通しタツプt1を選択している状態で、タツプ切換
指令信号発生回路810からタツプt2に切換える
べき旨の信号v2が出力されると、アンド回路A12
のアンドが成立するためフリツプフロツプ回路
FF2がセツトされアンド回路A22のアンドが成立
する。したがつて増幅器An2に矩形波信号が与え
られ、タツプt2のサイリスタスイツチS2に点弧信
号が与えられてこのサイリスタスイツチS2が導通
する。サイリスタスイツチS2が導通するとタツプ
t2を通して電流が流れるためタツプ電流検出回路
811から検出信号u2が出力され、アンド回路
A32のアンドが成立する。このアンド回路A32の
矩形波信号はオア回路OR1及びOR3を介して隣接
のタツプt1及びt3に対応するフリツプフロツプ回
路FF1及びFF3のリセツト端子に供給される。フ
リツプフロツプ回路FF1,FF3がリセツトされる
ことによりアンド回路A21,A23の出力信号が
「0」になり、増幅器An1,An3の入力が「0」に
なる。したがつてサイリスタスイツチS1及びS3へ
の点弧信号の供給が禁止され(このときサイリス
タスイツチS3にはもともと点弧信号は与えられて
いない)サイリスタスイツチS1は各サイリスタの
アノード電位がカソードに対して負になつた時点
で遮断状態になる。
電が開始された後、負荷の増大により負荷側の線
路電圧が低下した場合には、電圧調整継電器80
9の動作に応じて、タツプ切換指令信号発生回路
810から昇圧タツプt2〜t6を適宜に選択するこ
とを指令する指令信号v2〜v6のいずれかが出力さ
れ、昇圧タツプt2〜t6のいずれかに接続されたサ
イリスタスイツチに点弧信号が与えられる。点弧
信号が与えられたサイリスタスイツチが導通して
そのサイリスタスイツチが接続されたタツプに電
流が流れたことが補助変流器CT1〜CT6のいずれ
かにより確認されると、タツプ電流検出回路81
1から新たに選択されたタツプに対応するタツプ
電流検出信号が出力され、この信号により先に選
択されていたタツプのサイリスタスイツチに与え
られる点弧信号が消滅する。これにより先に選択
されていたタツプのサイリスタスイツチが遮断状
態になり、タツプの切換えが完了する。例えば素
通しタツプt1を選択している状態で、タツプ切換
指令信号発生回路810からタツプt2に切換える
べき旨の信号v2が出力されると、アンド回路A12
のアンドが成立するためフリツプフロツプ回路
FF2がセツトされアンド回路A22のアンドが成立
する。したがつて増幅器An2に矩形波信号が与え
られ、タツプt2のサイリスタスイツチS2に点弧信
号が与えられてこのサイリスタスイツチS2が導通
する。サイリスタスイツチS2が導通するとタツプ
t2を通して電流が流れるためタツプ電流検出回路
811から検出信号u2が出力され、アンド回路
A32のアンドが成立する。このアンド回路A32の
矩形波信号はオア回路OR1及びOR3を介して隣接
のタツプt1及びt3に対応するフリツプフロツプ回
路FF1及びFF3のリセツト端子に供給される。フ
リツプフロツプ回路FF1,FF3がリセツトされる
ことによりアンド回路A21,A23の出力信号が
「0」になり、増幅器An1,An3の入力が「0」に
なる。したがつてサイリスタスイツチS1及びS3へ
の点弧信号の供給が禁止され(このときサイリス
タスイツチS3にはもともと点弧信号は与えられて
いない)サイリスタスイツチS1は各サイリスタの
アノード電位がカソードに対して負になつた時点
で遮断状態になる。
次にいずれかのタツプを選択して負荷に通電し
ている状態で負荷側の短絡事故等により過電流が
流れた場合の動作を説明する。この過電流が第1
の設定値I1(例えば500A)以上で第2の設定値I2
(例えば2500A)未満の場合には、過電流検出回
路801から第1の検出信号e1のみが発生する。
このときフリツプフロツプ回路FF0がセツトされ
るためアンド回路A00のアンドが成立し、オア回
路OR0を通して素通しタツプ用の増幅器An1に矩
形波信号が入力される。したがつてサイリスタス
イツチS1が導通し、素通しタツプt1が選択され
る。これによりタツプ電流検出回路811から検
出信号u1が出力されるためアンド回路A30のアン
ドが成立し、このアンド回路A30の矩形波出力信
号がオア回路OR2〜OR6を通してフリツプフロツ
プ回路FF2〜FF6のリセツト端子にそれぞれ供給
される。これによりフリツプフロツプ回路FF2〜
FF6がすべてリセツトされ、タツプt2〜t6のいず
れが選択されている場合でも、その選択されてい
たタツプのサイリスタスイツチへの点弧信号の供
給が停止される。このとき先に通電したいたタツ
プのサイリスタスイツチでは、該サイリスタスイ
ツチを構成する2つのサイリスタのうち、アノー
ドカソード間に順方向電圧が印加されている一方
のサイリスタが導通状態にある。該一方のサイリ
スタはアノードカソード間電圧の極性が反転した
ときに遮断状態になる。このとき他方のサイリス
タのアノードカソード間に順方向電圧が印加され
るが、この他方のサイリスタへの点弧信号の供給
はすでに停止されているので、該サイリスタが導
通することはない。このようにして、第2の設定
値I2未満の過電流が生じた場合には無条件で素通
しタツプへの切換えが行なわれる。尚素通しタツ
プで通電中に過電流が流れた場合にはそのまま素
通しタツプに固定される。
ている状態で負荷側の短絡事故等により過電流が
流れた場合の動作を説明する。この過電流が第1
の設定値I1(例えば500A)以上で第2の設定値I2
(例えば2500A)未満の場合には、過電流検出回
路801から第1の検出信号e1のみが発生する。
このときフリツプフロツプ回路FF0がセツトされ
るためアンド回路A00のアンドが成立し、オア回
路OR0を通して素通しタツプ用の増幅器An1に矩
形波信号が入力される。したがつてサイリスタス
イツチS1が導通し、素通しタツプt1が選択され
る。これによりタツプ電流検出回路811から検
出信号u1が出力されるためアンド回路A30のアン
ドが成立し、このアンド回路A30の矩形波出力信
号がオア回路OR2〜OR6を通してフリツプフロツ
プ回路FF2〜FF6のリセツト端子にそれぞれ供給
される。これによりフリツプフロツプ回路FF2〜
FF6がすべてリセツトされ、タツプt2〜t6のいず
れが選択されている場合でも、その選択されてい
たタツプのサイリスタスイツチへの点弧信号の供
給が停止される。このとき先に通電したいたタツ
プのサイリスタスイツチでは、該サイリスタスイ
ツチを構成する2つのサイリスタのうち、アノー
ドカソード間に順方向電圧が印加されている一方
のサイリスタが導通状態にある。該一方のサイリ
スタはアノードカソード間電圧の極性が反転した
ときに遮断状態になる。このとき他方のサイリス
タのアノードカソード間に順方向電圧が印加され
るが、この他方のサイリスタへの点弧信号の供給
はすでに停止されているので、該サイリスタが導
通することはない。このようにして、第2の設定
値I2未満の過電流が生じた場合には無条件で素通
しタツプへの切換えが行なわれる。尚素通しタツ
プで通電中に過電流が流れた場合にはそのまま素
通しタツプに固定される。
次に第2の設定値I2以上の過電流が流れた場合
には、過電流検出回路801から第1及び第2の
検出信号e1及びe2が同時に出力される。この場合
第1の検出信号e1により無条件で素通しタツプt1
への切換えが行なわれるのは上記と同様である。
今時刻T1においてI2以上の過電流が生じたとする
と第6図Bに示すようにサイリスタスイツチS1が
導通し、次いで僅かな時間ΔT3遅れて同図Aに示
すように通電中のタツプのサイリスタスイツチが
遮断する。この遅れ時間ΔT3は通常電源電圧の約
1/2サイクルに相当する時間である。第2の検出
信号e2はオア回路ORxを介してトランジスタTr1
のベースに入力されるためトランジスタTr1が導
通し、リレーRY1が励磁される。したがつて接点
RY1aが閉じ、接点RY1bが開く。今しや断器5が
閉じていて、補助接点52A及び52Bが閉成状
態にあるため、接点RY1aが閉じるとトリツプコ
イル53Tが励磁され、これによりしや断器5の
機械的ロツクが外されて主接点51A及び51B
が開き、補助接点52A及び52Bも開く。また
接点RY1bが開くことによりリレーRY5が消勢さ
れ、接点RY5aおよびRY′5aが開く。これにより第
6図Dに示すように第1の自動開閉器6が開く。
自動開閉器はそのクローズドコイルが消勢されて
から接点が開くまでに或程度の時間の遅れがある
ため、第1の自動開閉器6はしや断器5よりも所
定時間遅れて開く。過電流が生じてから自動開閉
器6が開くまでの時間ΔT4は電源の約3サイクル
程度である。しや断器5がしや断した時点で、タ
ツプ開放検出回路805によりタツプ電流が流れ
ていないことが検出されると、該検出回路805
から遅延回路806及びオア回路ORaを介してト
ランジスタTr3に信号が供給される。これにより
トランジスタTr3が導通し、リレーRY3が励磁さ
れてその接点RY3aが閉じる。このときリレー
RY2の接点RY2bは閉じているのでリレーRY4が
励磁され、該リレーRY4が接点RY4aにより自己
保持されるとともに、接点RY′4aの閉成により、
第6図Eに示すように第2の自動開閉器7が閉じ
る。自動開閉器7が閉じると、事故が除去されて
いない場合には開閉器7を介して事故電流が事故
点に流れ、その電流は図示しない変電所の過電流
継電器で検出されて、変電所のしや断器が開く。
この場合、開閉器7が閉じると制御電源の電圧は
事故のために極端に低下するが、開閉器7は、そ
の制御回路内のフライホイールダイオードD5の
作用により変電所のしや断器が開くまでの十分な
時間閉成状態を保持する。事故が除去され、変電
所のしや断器が再び投入された後の動作は前記通
電開始時の動作と同様である。時刻T1に事故が
生じ、しや断器5が開き、自動開閉器6が開いた
後、自動開閉器7が閉じた時点で事故が解消して
いる場合には、変電所のしや断器が開くことなく
自動開閉器7を通して負荷への通電が行なわれ
る。この場合の線路の通電状態は第6図Fに示す
通りで、自動開閉器6が開いてから自動開閉器7
が閉じるまでの時間ΔT5の間は瞬時的な停電状態
になるが、その後の負荷への通電は支障なく行な
われる。この場合瞬時停電の時間ΔT5は約0.5秒
程度である。
には、過電流検出回路801から第1及び第2の
検出信号e1及びe2が同時に出力される。この場合
第1の検出信号e1により無条件で素通しタツプt1
への切換えが行なわれるのは上記と同様である。
今時刻T1においてI2以上の過電流が生じたとする
と第6図Bに示すようにサイリスタスイツチS1が
導通し、次いで僅かな時間ΔT3遅れて同図Aに示
すように通電中のタツプのサイリスタスイツチが
遮断する。この遅れ時間ΔT3は通常電源電圧の約
1/2サイクルに相当する時間である。第2の検出
信号e2はオア回路ORxを介してトランジスタTr1
のベースに入力されるためトランジスタTr1が導
通し、リレーRY1が励磁される。したがつて接点
RY1aが閉じ、接点RY1bが開く。今しや断器5が
閉じていて、補助接点52A及び52Bが閉成状
態にあるため、接点RY1aが閉じるとトリツプコ
イル53Tが励磁され、これによりしや断器5の
機械的ロツクが外されて主接点51A及び51B
が開き、補助接点52A及び52Bも開く。また
接点RY1bが開くことによりリレーRY5が消勢さ
れ、接点RY5aおよびRY′5aが開く。これにより第
6図Dに示すように第1の自動開閉器6が開く。
自動開閉器はそのクローズドコイルが消勢されて
から接点が開くまでに或程度の時間の遅れがある
ため、第1の自動開閉器6はしや断器5よりも所
定時間遅れて開く。過電流が生じてから自動開閉
器6が開くまでの時間ΔT4は電源の約3サイクル
程度である。しや断器5がしや断した時点で、タ
ツプ開放検出回路805によりタツプ電流が流れ
ていないことが検出されると、該検出回路805
から遅延回路806及びオア回路ORaを介してト
ランジスタTr3に信号が供給される。これにより
トランジスタTr3が導通し、リレーRY3が励磁さ
れてその接点RY3aが閉じる。このときリレー
RY2の接点RY2bは閉じているのでリレーRY4が
励磁され、該リレーRY4が接点RY4aにより自己
保持されるとともに、接点RY′4aの閉成により、
第6図Eに示すように第2の自動開閉器7が閉じ
る。自動開閉器7が閉じると、事故が除去されて
いない場合には開閉器7を介して事故電流が事故
点に流れ、その電流は図示しない変電所の過電流
継電器で検出されて、変電所のしや断器が開く。
この場合、開閉器7が閉じると制御電源の電圧は
事故のために極端に低下するが、開閉器7は、そ
の制御回路内のフライホイールダイオードD5の
作用により変電所のしや断器が開くまでの十分な
時間閉成状態を保持する。事故が除去され、変電
所のしや断器が再び投入された後の動作は前記通
電開始時の動作と同様である。時刻T1に事故が
生じ、しや断器5が開き、自動開閉器6が開いた
後、自動開閉器7が閉じた時点で事故が解消して
いる場合には、変電所のしや断器が開くことなく
自動開閉器7を通して負荷への通電が行なわれ
る。この場合の線路の通電状態は第6図Fに示す
通りで、自動開閉器6が開いてから自動開閉器7
が閉じるまでの時間ΔT5の間は瞬時的な停電状態
になるが、その後の負荷への通電は支障なく行な
われる。この場合瞬時停電の時間ΔT5は約0.5秒
程度である。
次に、サージ電圧等によりサイリスタスイツチ
または制御回路が故障して、いずれかのタツプ間
が短絡状態になつた場合に、タツプ間短絡検出回
路813が検出信号を出力し、この検出信号はオ
ア回路ORxを介してトランジスタTR1に供給され
る。これによりリレーRY1が励磁され、過電流が
流れて過電流検出回路801から第2の検出信号
e2が発生したときと全く同様の動作により先ずし
や断器5が開き、次いで第1の自動開閉器6が開
く。その後タツプの開放が検出されると第2の自
動開閉器7が閉じる。なお、線路から切離した電
圧調整器3は、タツプ間短絡が生じている部分の
修理を終えた後に、制御電源スイツチ11を手動
操作して一旦開いた後に、再投入すれば、前述し
たと同様に制御装置8が制御動作して、通電開始
時の動作と同様で正常な運転状態に復帰する。
または制御回路が故障して、いずれかのタツプ間
が短絡状態になつた場合に、タツプ間短絡検出回
路813が検出信号を出力し、この検出信号はオ
ア回路ORxを介してトランジスタTR1に供給され
る。これによりリレーRY1が励磁され、過電流が
流れて過電流検出回路801から第2の検出信号
e2が発生したときと全く同様の動作により先ずし
や断器5が開き、次いで第1の自動開閉器6が開
く。その後タツプの開放が検出されると第2の自
動開閉器7が閉じる。なお、線路から切離した電
圧調整器3は、タツプ間短絡が生じている部分の
修理を終えた後に、制御電源スイツチ11を手動
操作して一旦開いた後に、再投入すれば、前述し
たと同様に制御装置8が制御動作して、通電開始
時の動作と同様で正常な運転状態に復帰する。
上記実施例のように構成すると、過電流が生じ
たときに無条件で素通しタツプに切換えられるた
め、素通しタツプ以外のタツプのサイリスタスイ
ツチに過大電流が流れるのを防止できる。また電
源投入の際には、先ず素通しタツプのサイリスタ
スイツチに継続的に点弧信号を与えてから第2の
自動開閉器を投入し、その後しや断器および第1
の自動開閉器を投入してから第2の自動開閉器を
開放するため、素通しタツプのサイリスタスイツ
チが必らず導通する。従つて他のタツプのサイリ
スタスイツチに回路電圧が印加されることがな
い。これらの理由により、電流容量の大きいサイ
リスタを用いる素通しタツプのサイリスタスイツ
チのみでよく、他のタツプのサイリスタスイツチ
は電流容量が小さい安価なサイリスタにより構成
することができる。また素通しタツプのサイリス
タスイツチも、過電流が発生してからしや断器が
開くまでの僅かな時間だけ過電流に耐えればよい
ため、従来の直接切換式の自動電圧調整装置で必
要としたような大容量のサイリスタは必要としな
い。
たときに無条件で素通しタツプに切換えられるた
め、素通しタツプ以外のタツプのサイリスタスイ
ツチに過大電流が流れるのを防止できる。また電
源投入の際には、先ず素通しタツプのサイリスタ
スイツチに継続的に点弧信号を与えてから第2の
自動開閉器を投入し、その後しや断器および第1
の自動開閉器を投入してから第2の自動開閉器を
開放するため、素通しタツプのサイリスタスイツ
チが必らず導通する。従つて他のタツプのサイリ
スタスイツチに回路電圧が印加されることがな
い。これらの理由により、電流容量の大きいサイ
リスタを用いる素通しタツプのサイリスタスイツ
チのみでよく、他のタツプのサイリスタスイツチ
は電流容量が小さい安価なサイリスタにより構成
することができる。また素通しタツプのサイリス
タスイツチも、過電流が発生してからしや断器が
開くまでの僅かな時間だけ過電流に耐えればよい
ため、従来の直接切換式の自動電圧調整装置で必
要としたような大容量のサイリスタは必要としな
い。
上記実施例のように、第1の自動開閉器を設け
てしや断器が開いた後この第1の自動開閉器を開
くようにすると、負荷側の事故時に第1の自動開
閉器により負荷側線路を切り離すことができるた
め、負荷の保護を図ることができる。また上記実
施例のように過電流が検出されてしや断器が開い
た後第2の自動開閉器を閉じるようにすると、事
故が解消している場合にそのまま負荷に給電する
ことができ、事故が解消していない場合には変電
所のしや断器を動作させることができる。
てしや断器が開いた後この第1の自動開閉器を開
くようにすると、負荷側の事故時に第1の自動開
閉器により負荷側線路を切り離すことができるた
め、負荷の保護を図ることができる。また上記実
施例のように過電流が検出されてしや断器が開い
た後第2の自動開閉器を閉じるようにすると、事
故が解消している場合にそのまま負荷に給電する
ことができ、事故が解消していない場合には変電
所のしや断器を動作させることができる。
上記のように、タツプ間短絡が検出されたとき
に先ずしや断器を開き、次いで第1の自動開閉器
を開くようにすると、調整変圧器は線路から切離
されるため、負荷側線路に接続された隣接の他の
配電線路等から調整変圧器に逆通電されるのを阻
止できるので、調整変圧器がタツプ間を流れる短
絡電流により焼損するのを防ぐことができる。
に先ずしや断器を開き、次いで第1の自動開閉器
を開くようにすると、調整変圧器は線路から切離
されるため、負荷側線路に接続された隣接の他の
配電線路等から調整変圧器に逆通電されるのを阻
止できるので、調整変圧器がタツプ間を流れる短
絡電流により焼損するのを防ぐことができる。
尚第1及び第2の自動開閉器はしや断器を用い
てもよいが、大電流を遮断しないので、電流しや
断機能をもたない簡単な開閉器を用いることがで
きる。また制御電源スイツチ11を閉じた場合に
は、電源投入リセツト回路からのリセツト信号で
タツプ開放検出回路もリセツトされることは勿論
である。
てもよいが、大電流を遮断しないので、電流しや
断機能をもたない簡単な開閉器を用いることがで
きる。また制御電源スイツチ11を閉じた場合に
は、電源投入リセツト回路からのリセツト信号で
タツプ開放検出回路もリセツトされることは勿論
である。
上記の実施例では、しや断器の投入前に点弧信
号を継続的に与えておくサイリスタスイツチとし
て素通しタツプに接続されたサイリスタスイツチ
を選んでいるが、場合によつては他のタツプに接
続されたサイリスタスイツチを選んでもよい。
号を継続的に与えておくサイリスタスイツチとし
て素通しタツプに接続されたサイリスタスイツチ
を選んでいるが、場合によつては他のタツプに接
続されたサイリスタスイツチを選んでもよい。
尚上記の説明では単相回路を例にとつたが、2
台の調整変圧器をV結線するかまたは3台の調整
変圧器を3相結線することにより構成される3相
用の自動電圧調整装置にも全く同様に本発明を適
用できる。
台の調整変圧器をV結線するかまたは3台の調整
変圧器を3相結線することにより構成される3相
用の自動電圧調整装置にも全く同様に本発明を適
用できる。
以上のように、本発明によれば、過電流が検出
されたときにしや断器を開くようにしたので、サ
イリスタスイツチを過電流から保護することがで
き、電流容量の小さいサイリスタを用いることが
できる。したがつて直列変圧器を使用しないため
に装置を小形化でき損失を少なくできるという直
接切換式電圧調整器の利点をそのまま活した静止
形自動電圧調整装置を安価に提供できる。また本
発明においては、タツプ間短絡が生じたときにし
や断器及び自動開閉器が開いて調整変圧器を電源
側及び負荷側線路から切離すため、調整変圧器が
焼損するのを防ぐことができる。
されたときにしや断器を開くようにしたので、サ
イリスタスイツチを過電流から保護することがで
き、電流容量の小さいサイリスタを用いることが
できる。したがつて直列変圧器を使用しないため
に装置を小形化でき損失を少なくできるという直
接切換式電圧調整器の利点をそのまま活した静止
形自動電圧調整装置を安価に提供できる。また本
発明においては、タツプ間短絡が生じたときにし
や断器及び自動開閉器が開いて調整変圧器を電源
側及び負荷側線路から切離すため、調整変圧器が
焼損するのを防ぐことができる。
第1図Aは従来の静止形自動電圧調整装置の構
成例を示す接続図、同図Bはサイリスタスイツチ
の構成図、第2図は本発明の一実施例の全体的構
成を概略的に示す単線結線図、第3図は本発明の
一実施例の要部を示す接続図、第4図は本発明で
用いる制御装置の一構成例を示す接続図、第5図
A乃至Fは第4図の制御装置を用いる場合の電源
投入時の動作を示す線図、第6図A乃至Fは過電
流検出時の動作を示す線図である。 1……変電所、2……負荷、3……自動電圧調
整器、4……線路、5……しや断器、6……第1
の自動開閉器、7……第2の自動開閉器、8……
制御装置。
成例を示す接続図、同図Bはサイリスタスイツチ
の構成図、第2図は本発明の一実施例の全体的構
成を概略的に示す単線結線図、第3図は本発明の
一実施例の要部を示す接続図、第4図は本発明で
用いる制御装置の一構成例を示す接続図、第5図
A乃至Fは第4図の制御装置を用いる場合の電源
投入時の動作を示す線図、第6図A乃至Fは過電
流検出時の動作を示す線図である。 1……変電所、2……負荷、3……自動電圧調
整器、4……線路、5……しや断器、6……第1
の自動開閉器、7……第2の自動開閉器、8……
制御装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 線路に接続される調整変圧器と、前記調整変
圧器の各タツプに接続されたタツプ選択用のサイ
リスタスイツチとを備えてなる静止形自動電圧調
整装置において、 前記調整変圧器T.Tよりも電源側の回路に挿入
されたしや断器5と、 前記調整変圧器T.Tよりも負荷側の回路に挿入
された第1の自動開閉器6と、 前記しや断器5の電源側端子と前記第1の自動
開閉器6の負荷側端子との間を開閉し得るように
設けられた第2の自動開閉器7と、 前記調整変圧器の複数のタツプt1〜t6のそれぞ
れを通して流れる電流を検出する複数の補助変流
器CT1〜CT6と、 負荷電流が第1の設定値I1以上で第2の設定値
I2未満の過電流になると第1の過電流検出信号e1
を出力し、第2の設定値I2以上になると第1の過
電流検出信号e1及び第2の過電流検出信号e2を出
力する過電流検出回路801と前記補助変流器
CT1〜CT6の内の複数個が同時に信号を出力した
ときに検出信号を発生するタツプ間短絡検出回路
813を備えて、通電開始時には前記調整変圧器
T.Tの1次側と2次側とが直結されて電圧変換さ
れないタツプに接続されたサイリスタスイツチS1
に継続的に点弧信号を与えてから前記第2の自動
開閉器7を閉路して前記しや断器5の投入と前記
第1の自動開閉器6の閉路とを順に行わせた後前
記第2の自動開閉器7を開き、前記第1の過電流
検出信号e1が発生したときには前記サイリスタス
イツチS1を導通させて前記1次側と2次側とが直
結されて電圧変換されないタツプt1へ切換え、前
記第2の過電流検出信号e2が発生したときには前
記しや断器5を開いた後に前記第1の自動開閉器
6の開路と前記第2の自動開閉器7の閉路とを順
に行わせ、前記タツプ間短絡検出回路813が検
出信号を発生したときには前記しや断器5を開放
した後に前記第1の自動開閉器6の開路と前記第
2の自動開閉器7の閉路とを順に行わせる制御装
置8とを備えたことを特徴とする静止形自動電圧
調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11435581A JPH0235325B2 (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | Seishigatajidodenatsuchoseisochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11435581A JPH0235325B2 (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | Seishigatajidodenatsuchoseisochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5816310A JPS5816310A (ja) | 1983-01-31 |
| JPH0235325B2 true JPH0235325B2 (ja) | 1990-08-09 |
Family
ID=14635655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11435581A Expired - Lifetime JPH0235325B2 (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | Seishigatajidodenatsuchoseisochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0235325B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE202005007220U1 (de) * | 2005-05-06 | 2006-09-21 | Ellenberger & Poensgen Gmbh | Schutzschaltersystem |
-
1981
- 1981-07-23 JP JP11435581A patent/JPH0235325B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5816310A (ja) | 1983-01-31 |
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