JPH0243817B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0243817B2 JPH0243817B2 JP58053957A JP5395783A JPH0243817B2 JP H0243817 B2 JPH0243817 B2 JP H0243817B2 JP 58053957 A JP58053957 A JP 58053957A JP 5395783 A JP5395783 A JP 5395783A JP H0243817 B2 JPH0243817 B2 JP H0243817B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- steel
- strength
- present
- austenite
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Hard Magnetic Materials (AREA)
Description
本発明は極低温用の高強度および高耐食性を備
えた非磁性鋼に関する。 近年、液化天然ガスや水素をはじめとする各種
燃料ガスの利用技術、あるいは超電導に代表され
る極低温用利用技術の進歩には目ざましいものが
ある。 これらの技術の実施においては、極低温用構造
材料が要求されている。 従来より、極低温用構造材料としてJIS規格の
SUS304あるいは316などオーステナイト系ステ
ンレス鋼やアルミニウム合金が使用されている。
また最近では高マンガン非磁性鋼も低温用構造材
料として注目されてきている。 しかし、上記SUS304あるいは316などに代表
される従来のオーステナイト系ステンレス鋼およ
びアルミニウム合金には強度、特に0.2%耐力が
低いという欠点がある。 さらに、従来のオーステナイト系ステンレス鋼
は一般にオーステナイトが不安定で使用中にマル
テンサイト変態を生じて強磁性化する可能性が大
きく、超電導電磁石など高磁場環境で使用される
機器においては不都合を生じる。またマルテンサ
イト変態は体積膨張を伴なうため、構造物に過度
の変形を生じたりして好ましくない。一方0.2%
耐力が高くしかも極低温でオーステナイトが極め
て安定な高マンガン非磁性鋼が特公昭57−53428
で開示されているが耐食性,耐銹性が低く使用中
に銹が発生して、超電導電磁石など高磁場中で使
用される機器では問題となる場合がある。 本発明の目的は、上記SUS304や316に代表さ
れる従来のオーステナイト系ステンレス鋼の0.2
%耐力が低くまたオーステナイトが不安定である
という短所を補ない、さらに耐食性,耐銹性が低
いという高マンガン非磁性鋼の欠点を補つた、両
者の長所をあわせもち、液化温度の極めて低いガ
スの貯蔵,精製,輪送および利用設備に使用する
構造用高強度高耐食性非磁性鋼を提供するにあ
る。 しかして、本発明の構成は、重量基準でC:
0.08%以下、Si:2.0%以下,Mn:3.0〜18.0%,
Ni:5.0〜15.0%,Cr:8.0〜14.0%,Mo:2.0〜
7.0%,N:0.30%以下、残部Feおよび不可避的
不純物よりなり、4〓までの極低温でオーステナ
イトが極めて安定し耐食性,強度,靭性、延性の
すぐれた極低温用高強度高耐食性非磁性鋼、なら
びに、上記組成を基本成分とし、これにNb:1.0
%以下,V:1.0%以下,Ti:1.0%以下,W:1.0
%以下,Ta:1.0%以下のうち1種または2種以
上を含有し、2種以上含有する場合にはその和が
1.0%を越えない極低温用高強度高耐食性非磁性
鋼である。 つぎに、本発明においてその成分を上記の通り
に限定した理由について説明する。 C:0.08%以下; Cは強力なオーステナイト形成元素であると同
時に著しい強化作用をもつが、本発明鋼では0.08
%を越えて含有させると、溶接熱影響等によつて
粒界炭化物を生じ、靭性が低下するので、0.08%
以下とした。 Si:2.0%以下; Siは脱酸元素として溶解精錬上必要な元素であ
るが本発明鋼における2.0%をこえる含有量はデ
ルタフエライトやシグマ相の発生を促進し、靭性
を害するので、2.0%以下とした。 Mn:3.0〜18.0%; Mnはオーステナイト形成元素であると同時に
オーステナイトを安定化する。また本発明鋼にお
ける重要な強化元素の一つであるNの溶解度を著
しく上昇させる。 しかし、本発明鋼では18.0%を越える過度に含
有させると脆化相の析出を招き、好ましくない。
一方3.0%未満の含有量では上記効果は極めて少
なくなる。従つてその範囲を3.0〜18.0%とした。 Ni:5.0〜15.0%; Niはオーステナイト形成元素であると同時に
オーステナイト安定化元素として重要である。
Niは高価であり、本発明鋼では15%以上含有さ
せても、その効果は小さい。また5.0%未満の含
有量においてもその効果は小さい。そこでその範
囲を5.0〜15.0%とした。 Cr:8.0〜14.0%; Crは耐食,耐銹性を向上させる重要な元素で
ある。本発明鋼の使用環境の腐食性は比較的穏や
かで、また過度のCrの含有はデルタフエライト
の発生を招くので14%をこえて含有させることは
好ましくなく、一方8%未満の含有量では耐食,
耐銹性が不充分となる。従つてその範囲を8.0〜
14.0%とした。 Mo:2.0〜7.0% 本発明鋼ではNとともに重要な強化元素であ
る。また同時にオーステナイトを著しく安定化さ
せる。しかし、7.0%を越えて含有させると脆化
相が出現し、靭性を阻害する。一方2.0%未満の
含有量では上記効果は極めて小さい。従つてその
範囲を2.0〜7.0%とした。 N:0.30%以下; Cと同様に強力なオーステナイト形成元素であ
り、同時に著しい強化作用をもつ。しかも、Cと
比較して粒界析出による靭性に対する有害作用が
少ない。しかし、過度の含有は低温靭性を低下さ
せるため、本発明鋼では0.30%を上限とした。 Nb,V,Ti,W,Ta:1.0%以下; いずれもCおよびNとの親和力が強く、鋼中に
おいて炭窒化物を分散析出させ、強度を上昇させ
る。しかし過度の含有は低温靭性を低下させるの
で、上限を1.0%とし、複合添加する場合におい
ても、それら含有量の和を1.0%以下におさえた。 つぎに本発明の効果について、本発明の実施例
と従来のオーステナイト系ステンレス鋼との比較
において、説明する。 第1表に本発明の実施例と従来のオーステナイ
ト系ステンレス鋼SUS304および316鋼(比較鋼)
との化学成分を比較して示す。また第2表に第1
表に示した各鋼の液体チツ素温度(−196℃)一
部は液体ヘリウム温度(−269℃)における機械
的性質および透磁率を比較して示す。
えた非磁性鋼に関する。 近年、液化天然ガスや水素をはじめとする各種
燃料ガスの利用技術、あるいは超電導に代表され
る極低温用利用技術の進歩には目ざましいものが
ある。 これらの技術の実施においては、極低温用構造
材料が要求されている。 従来より、極低温用構造材料としてJIS規格の
SUS304あるいは316などオーステナイト系ステ
ンレス鋼やアルミニウム合金が使用されている。
また最近では高マンガン非磁性鋼も低温用構造材
料として注目されてきている。 しかし、上記SUS304あるいは316などに代表
される従来のオーステナイト系ステンレス鋼およ
びアルミニウム合金には強度、特に0.2%耐力が
低いという欠点がある。 さらに、従来のオーステナイト系ステンレス鋼
は一般にオーステナイトが不安定で使用中にマル
テンサイト変態を生じて強磁性化する可能性が大
きく、超電導電磁石など高磁場環境で使用される
機器においては不都合を生じる。またマルテンサ
イト変態は体積膨張を伴なうため、構造物に過度
の変形を生じたりして好ましくない。一方0.2%
耐力が高くしかも極低温でオーステナイトが極め
て安定な高マンガン非磁性鋼が特公昭57−53428
で開示されているが耐食性,耐銹性が低く使用中
に銹が発生して、超電導電磁石など高磁場中で使
用される機器では問題となる場合がある。 本発明の目的は、上記SUS304や316に代表さ
れる従来のオーステナイト系ステンレス鋼の0.2
%耐力が低くまたオーステナイトが不安定である
という短所を補ない、さらに耐食性,耐銹性が低
いという高マンガン非磁性鋼の欠点を補つた、両
者の長所をあわせもち、液化温度の極めて低いガ
スの貯蔵,精製,輪送および利用設備に使用する
構造用高強度高耐食性非磁性鋼を提供するにあ
る。 しかして、本発明の構成は、重量基準でC:
0.08%以下、Si:2.0%以下,Mn:3.0〜18.0%,
Ni:5.0〜15.0%,Cr:8.0〜14.0%,Mo:2.0〜
7.0%,N:0.30%以下、残部Feおよび不可避的
不純物よりなり、4〓までの極低温でオーステナ
イトが極めて安定し耐食性,強度,靭性、延性の
すぐれた極低温用高強度高耐食性非磁性鋼、なら
びに、上記組成を基本成分とし、これにNb:1.0
%以下,V:1.0%以下,Ti:1.0%以下,W:1.0
%以下,Ta:1.0%以下のうち1種または2種以
上を含有し、2種以上含有する場合にはその和が
1.0%を越えない極低温用高強度高耐食性非磁性
鋼である。 つぎに、本発明においてその成分を上記の通り
に限定した理由について説明する。 C:0.08%以下; Cは強力なオーステナイト形成元素であると同
時に著しい強化作用をもつが、本発明鋼では0.08
%を越えて含有させると、溶接熱影響等によつて
粒界炭化物を生じ、靭性が低下するので、0.08%
以下とした。 Si:2.0%以下; Siは脱酸元素として溶解精錬上必要な元素であ
るが本発明鋼における2.0%をこえる含有量はデ
ルタフエライトやシグマ相の発生を促進し、靭性
を害するので、2.0%以下とした。 Mn:3.0〜18.0%; Mnはオーステナイト形成元素であると同時に
オーステナイトを安定化する。また本発明鋼にお
ける重要な強化元素の一つであるNの溶解度を著
しく上昇させる。 しかし、本発明鋼では18.0%を越える過度に含
有させると脆化相の析出を招き、好ましくない。
一方3.0%未満の含有量では上記効果は極めて少
なくなる。従つてその範囲を3.0〜18.0%とした。 Ni:5.0〜15.0%; Niはオーステナイト形成元素であると同時に
オーステナイト安定化元素として重要である。
Niは高価であり、本発明鋼では15%以上含有さ
せても、その効果は小さい。また5.0%未満の含
有量においてもその効果は小さい。そこでその範
囲を5.0〜15.0%とした。 Cr:8.0〜14.0%; Crは耐食,耐銹性を向上させる重要な元素で
ある。本発明鋼の使用環境の腐食性は比較的穏や
かで、また過度のCrの含有はデルタフエライト
の発生を招くので14%をこえて含有させることは
好ましくなく、一方8%未満の含有量では耐食,
耐銹性が不充分となる。従つてその範囲を8.0〜
14.0%とした。 Mo:2.0〜7.0% 本発明鋼ではNとともに重要な強化元素であ
る。また同時にオーステナイトを著しく安定化さ
せる。しかし、7.0%を越えて含有させると脆化
相が出現し、靭性を阻害する。一方2.0%未満の
含有量では上記効果は極めて小さい。従つてその
範囲を2.0〜7.0%とした。 N:0.30%以下; Cと同様に強力なオーステナイト形成元素であ
り、同時に著しい強化作用をもつ。しかも、Cと
比較して粒界析出による靭性に対する有害作用が
少ない。しかし、過度の含有は低温靭性を低下さ
せるため、本発明鋼では0.30%を上限とした。 Nb,V,Ti,W,Ta:1.0%以下; いずれもCおよびNとの親和力が強く、鋼中に
おいて炭窒化物を分散析出させ、強度を上昇させ
る。しかし過度の含有は低温靭性を低下させるの
で、上限を1.0%とし、複合添加する場合におい
ても、それら含有量の和を1.0%以下におさえた。 つぎに本発明の効果について、本発明の実施例
と従来のオーステナイト系ステンレス鋼との比較
において、説明する。 第1表に本発明の実施例と従来のオーステナイ
ト系ステンレス鋼SUS304および316鋼(比較鋼)
との化学成分を比較して示す。また第2表に第1
表に示した各鋼の液体チツ素温度(−196℃)一
部は液体ヘリウム温度(−269℃)における機械
的性質および透磁率を比較して示す。
【表】
【表】
【表】
透磁率は引張試験片の破面で測定したもので、
マルテンサイト変態に対するオーステナイトの安
定性の目安を与える。 第2表から明らかなように、本発明の各鋼は比
較鋼に比べて著しく高い0.2%耐力を有する。し
かも本発明鋼はこのように0.2%耐力が極めて高
いにも拘らず、伸びおよび絞りは比較鋼と略同じ
水準にある。またシヤルピー吸収エネルギーは比
較鋼よりわずかに低い温度で使用目的から見て充
分な数値を示している。さらに、引張試験片破面
における透磁率は本発明鋼は比較鋼と比べて低水
準で、この事より本発明鋼のオーステナイトは比
較鋼のそれに比べて安定で、使用中に応力あるい
は歪を受けて強磁性化する可能性が小さいことが
わかる。 また本発明鋼はNi,Crを相当量固溶したオー
ステナイト組織を有するので耐食,耐銹性も優れ
ている。 第3表に本発明鋼の80℃海水中における腐食試
験の結果をSUS304,高マンガン非磁性鋼(32%
Mn−7%Cr鋼,18%Mn−5%Cr鋼)および9
%Ni鋼のそれと比較して示す。これからわかる
ように本発明鋼の耐食性はオーステナイトステン
レス鋼のSUS304とほぼ同じか、それよりやや優
れていることがわかる。 このように、本発明により極低温においてオー
ステナイトが極めて安定し、耐食性,耐銹性,強
度特に0.2%耐力、靭性,延性の優れた非磁性鋼
を提供することができた。
マルテンサイト変態に対するオーステナイトの安
定性の目安を与える。 第2表から明らかなように、本発明の各鋼は比
較鋼に比べて著しく高い0.2%耐力を有する。し
かも本発明鋼はこのように0.2%耐力が極めて高
いにも拘らず、伸びおよび絞りは比較鋼と略同じ
水準にある。またシヤルピー吸収エネルギーは比
較鋼よりわずかに低い温度で使用目的から見て充
分な数値を示している。さらに、引張試験片破面
における透磁率は本発明鋼は比較鋼と比べて低水
準で、この事より本発明鋼のオーステナイトは比
較鋼のそれに比べて安定で、使用中に応力あるい
は歪を受けて強磁性化する可能性が小さいことが
わかる。 また本発明鋼はNi,Crを相当量固溶したオー
ステナイト組織を有するので耐食,耐銹性も優れ
ている。 第3表に本発明鋼の80℃海水中における腐食試
験の結果をSUS304,高マンガン非磁性鋼(32%
Mn−7%Cr鋼,18%Mn−5%Cr鋼)および9
%Ni鋼のそれと比較して示す。これからわかる
ように本発明鋼の耐食性はオーステナイトステン
レス鋼のSUS304とほぼ同じか、それよりやや優
れていることがわかる。 このように、本発明により極低温においてオー
ステナイトが極めて安定し、耐食性,耐銹性,強
度特に0.2%耐力、靭性,延性の優れた非磁性鋼
を提供することができた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 重量基準でC:0.08%以下,Si:2.0%以下、
Mn:3.0〜18.0%,Ni:5.0〜15.0%,Cr:8.0〜
14.0%,Mo:2.0〜7.0%,N:0.30%以下、残部
Feおよび不可避的不純物からなり、4〓までの
極低温でオーステナイトが極めて安定し、耐食
性,強度,靭性、延性の優れたことを特徴とする
極低温用高強度高耐食性非磁性鋼。 2 重量基準でC:0.08%以下、Si:2.0%以下、
Mn:3.0〜18.0%,Ni:5.0〜15.0%,Gr:8.0〜
14.0%,Mo:2.0〜7.0%,N:0.30%以下を含有
し、さらにNb:1.0%以下,V:1.0%以下,
Ti:1.0%以下,W:1.0%以下,Ta:1.0%以下
のうち1種または2種以上含有し、2種以上含有
する場合にはその和が1.0%以下であり、残部が
Feおよび不可避的不純物からなり、4〓までの
極低温でオーステナイトが極めて安定し、耐食
性,強度,靭性、延性の優れたことを特徴とする
極低温用高強度高耐食性非磁性鋼。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58053957A JPS59179766A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 極低温用高強度高耐食性非磁性鋼 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58053957A JPS59179766A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 極低温用高強度高耐食性非磁性鋼 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59179766A JPS59179766A (ja) | 1984-10-12 |
| JPH0243817B2 true JPH0243817B2 (ja) | 1990-10-01 |
Family
ID=12957176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58053957A Granted JPS59179766A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 極低温用高強度高耐食性非磁性鋼 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59179766A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61246348A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-01 | Nisshin Steel Co Ltd | 高強度、高靭性を有する超低温用Cr−Ni系非磁性ステンレス鋼 |
| JPS61270356A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-11-29 | Kobe Steel Ltd | 極低温で高強度高靭性を有するオ−ステナイト系ステンレス鋼板 |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP58053957A patent/JPS59179766A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59179766A (ja) | 1984-10-12 |
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