JPH0332503B2 - - Google Patents
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- JPH0332503B2 JPH0332503B2 JP13368283A JP13368283A JPH0332503B2 JP H0332503 B2 JPH0332503 B2 JP H0332503B2 JP 13368283 A JP13368283 A JP 13368283A JP 13368283 A JP13368283 A JP 13368283A JP H0332503 B2 JPH0332503 B2 JP H0332503B2
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Landscapes
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、変周式の自動列車停止装置の速度照
査装置に関し、特に、車上装置からの情報を受信
する受信アンテナと、車上装置側に停止情報を与
える地上子との組合せ(照査単位)を列車の走行
方向に離間して複数設けた速度照査装置の地上装
置の改良に関する。
査装置に関し、特に、車上装置からの情報を受信
する受信アンテナと、車上装置側に停止情報を与
える地上子との組合せ(照査単位)を列車の走行
方向に離間して複数設けた速度照査装置の地上装
置の改良に関する。
従来技術
従来この種の速度照査装置の地上装置は、一般
に第8図に示すように、車上装置からの情報を受
信するループコイルや共振回路等の受信アンテナ
A1,A2と、前記車上装置に照査速度超過時に停
止情報を与える共振回路等の地上子C1,C2とを
列車進行方向に想定照査速度に対応した間隔で設
置した組合せ(照査単位)を、列車進行方向に互
いに離間して複数組設け、前記受信アンテナA1,
A2で所定周波数の前記車上装置からの受信信号
の有無を判定処理する処理回路5の出力側にこの
処理回路5の出力信号によりトリガされ一定時間
経過後にタイムアツプ信号を出すタイマ6とこの
信号で駆動されるタイマリレーTMRの動作回数
従つてタイムアツプ信号をカウントするカウンタ
7とを設け、このカウンタ7の計数値に対応して
動作するカウンタリレー群COR0,COR1,
COR2,COR3の接点状態に対応して動作する制
御リレーQR1,QR2のリレー接点QR′1,QR′2に
より前記地上子C1,C2を有効または無効とする
ことによりタイムアツプ以前には車上装置に対し
停止情報を、またタイムアツプ以後は通過情報を
与えるように夫々制御するように構成されてい
る。即ち車上子が受信アンテナA1,A2に達した
ときから地上子C1,C2に達するまでの時間が所
定時間以上のときだけ地上子を無効にして車上装
置側に停止情報を与えないようになつている。な
お、前記カウンタ7はセツトリレー接点STR′に
より外部条件によりセツトすることができる。な
お、各図中の各リレー接点は、動作接点をV字状
の印で示し、落下接点を逆V字状の印で示す。
に第8図に示すように、車上装置からの情報を受
信するループコイルや共振回路等の受信アンテナ
A1,A2と、前記車上装置に照査速度超過時に停
止情報を与える共振回路等の地上子C1,C2とを
列車進行方向に想定照査速度に対応した間隔で設
置した組合せ(照査単位)を、列車進行方向に互
いに離間して複数組設け、前記受信アンテナA1,
A2で所定周波数の前記車上装置からの受信信号
の有無を判定処理する処理回路5の出力側にこの
処理回路5の出力信号によりトリガされ一定時間
経過後にタイムアツプ信号を出すタイマ6とこの
信号で駆動されるタイマリレーTMRの動作回数
従つてタイムアツプ信号をカウントするカウンタ
7とを設け、このカウンタ7の計数値に対応して
動作するカウンタリレー群COR0,COR1,
COR2,COR3の接点状態に対応して動作する制
御リレーQR1,QR2のリレー接点QR′1,QR′2に
より前記地上子C1,C2を有効または無効とする
ことによりタイムアツプ以前には車上装置に対し
停止情報を、またタイムアツプ以後は通過情報を
与えるように夫々制御するように構成されてい
る。即ち車上子が受信アンテナA1,A2に達した
ときから地上子C1,C2に達するまでの時間が所
定時間以上のときだけ地上子を無効にして車上装
置側に停止情報を与えないようになつている。な
お、前記カウンタ7はセツトリレー接点STR′に
より外部条件によりセツトすることができる。な
お、各図中の各リレー接点は、動作接点をV字状
の印で示し、落下接点を逆V字状の印で示す。
また、複数の受信アンテナからの信号を単一の
処理回路で扱うためにハイブリツドトランス8を
用いて各受信アンテナからの信号を加算的に扱つ
ている(第19回鉄道シンポジウム予稿集336〜340
頁 1982年 参照)。
処理回路で扱うためにハイブリツドトランス8を
用いて各受信アンテナからの信号を加算的に扱つ
ている(第19回鉄道シンポジウム予稿集336〜340
頁 1982年 参照)。
ところで、従来装置では複数の受信アンテナか
らの信号を処理するために例えば上述の如くハイ
ブリツドトランス8を使用している。これは、受
信アンテナからの微弱な信号を扱う場合には機械
的接点等を用いて切換るより安定性において有利
なためである。
らの信号を処理するために例えば上述の如くハイ
ブリツドトランス8を使用している。これは、受
信アンテナからの微弱な信号を扱う場合には機械
的接点等を用いて切換るより安定性において有利
なためである。
しかしながら、従来のハイブリツドトランスを
用いた装置では、列車等車上装置を搭載した列車
の車上子以外にも床下に配置された強電機器例え
ばモータやチヨツパにも対面することになるので
これらからの雑音をも受信し、この混入した雑音
により装置が誤動作を起こす可能性がある。
用いた装置では、列車等車上装置を搭載した列車
の車上子以外にも床下に配置された強電機器例え
ばモータやチヨツパにも対面することになるので
これらからの雑音をも受信し、この混入した雑音
により装置が誤動作を起こす可能性がある。
発明の目的
本発明は、各照査単位からの受信信号は列車の
進行にともなつて規定の順序で処理回路に到来す
ることに着目し、半導体素子を利用して微弱信号
を直流電圧を制御することで信号経路を切換える
技術を応用して受信アンテナを択一的に切換るよ
うに構成された、従つて構成が簡単で雑音の影響
を受けることがなく信頼性の高い受信アンテナ切
換部を持つた自動列車停止装置の速度照査装置を
提供することにある。
進行にともなつて規定の順序で処理回路に到来す
ることに着目し、半導体素子を利用して微弱信号
を直流電圧を制御することで信号経路を切換える
技術を応用して受信アンテナを択一的に切換るよ
うに構成された、従つて構成が簡単で雑音の影響
を受けることがなく信頼性の高い受信アンテナ切
換部を持つた自動列車停止装置の速度照査装置を
提供することにある。
発明の構成
上記目的を達成するため本発明では、
車上装置からの情報を受信する受信アンテナと
前記車上装置に照査速度超過時に停止情報を与え
る地上子とを列車進行方向に想定照査速度に対応
した間隔で設置した組合せを、列車進行方向に互
いに離間して複数組設け、前記受信アンテナでの
前記車上装置からの所定周波数の受信信号の有無
を判定処理する処理回路の出力側に一定時間経過
後にタイムアツプ信号を出すタイマと前記タイム
アツプ信号をカウントするカウンタとを設け、こ
のカウンタの計数値に対応するカウンタリレー群
の状態に対応した前記地上子をタイムアツプ以前
に車上装置に対し停止情報を、またタイムアツプ
以後は通過情報を与えるように制御リレーにより
制御するように構成された自動列車停止装置の速
度照査装置において、 前記カウンタを半導体素子で構成するとともに 前記受信アンテナ群の前記処理回路との間に、
前記カウンタリレー群の状態に応じて前記受信ア
ンテナの一つのみを選択し前記処理回路に接続す
るための半導体素子を用いた切換回路を介在させ
て自動列車停止装置の速度照査装置を構成する。
前記車上装置に照査速度超過時に停止情報を与え
る地上子とを列車進行方向に想定照査速度に対応
した間隔で設置した組合せを、列車進行方向に互
いに離間して複数組設け、前記受信アンテナでの
前記車上装置からの所定周波数の受信信号の有無
を判定処理する処理回路の出力側に一定時間経過
後にタイムアツプ信号を出すタイマと前記タイム
アツプ信号をカウントするカウンタとを設け、こ
のカウンタの計数値に対応するカウンタリレー群
の状態に対応した前記地上子をタイムアツプ以前
に車上装置に対し停止情報を、またタイムアツプ
以後は通過情報を与えるように制御リレーにより
制御するように構成された自動列車停止装置の速
度照査装置において、 前記カウンタを半導体素子で構成するとともに 前記受信アンテナ群の前記処理回路との間に、
前記カウンタリレー群の状態に応じて前記受信ア
ンテナの一つのみを選択し前記処理回路に接続す
るための半導体素子を用いた切換回路を介在させ
て自動列車停止装置の速度照査装置を構成する。
実施例
以下、図面に示す実施例に基づき本発明を説明
する。
する。
第1図は自動列車停止装置の速度照査装置の概
略を示しており、1は車上装置2を搭載した列車
で、走行路3を図の左から右に進行する。この列
車1の速度を、受信アンテナA1,A2と地上子C1,
C2の夫々対応する組(照査単位、A1とC1・A2と
C2)及び照査回路4からなる地上装置で照査す
る。
略を示しており、1は車上装置2を搭載した列車
で、走行路3を図の左から右に進行する。この列
車1の速度を、受信アンテナA1,A2と地上子C1,
C2の夫々対応する組(照査単位、A1とC1・A2と
C2)及び照査回路4からなる地上装置で照査す
る。
車上装置2は、第2図に示すように、常態では
周波数f0で発振する発振器10と、この発振器1
0に帰還回路として接続され列車1の先頭下部に
設けられた車上子11と、発振器10からの周波
数f0の信号を選択し、増幅し、整流平滑する処理
回路12と、その出力信号により動作するメイン
リレーMRとを有しており、メインリレーMRの
動作接点をブレーキ指令回路13として使用して
いる。
周波数f0で発振する発振器10と、この発振器1
0に帰還回路として接続され列車1の先頭下部に
設けられた車上子11と、発振器10からの周波
数f0の信号を選択し、増幅し、整流平滑する処理
回路12と、その出力信号により動作するメイン
リレーMRとを有しており、メインリレーMRの
動作接点をブレーキ指令回路13として使用して
いる。
前述処理回路12は、発振器10の出力である
周波数f0を通過させる帯域フイルタ14と、その
出力を増幅する増幅器15と、その出力を整流平
滑する整流平滑回路16とで構成されており、発
振器10の出力周波数が周波数f0より変化すると
出力なしになり、後続するメインリレーMRが落
下する。
周波数f0を通過させる帯域フイルタ14と、その
出力を増幅する増幅器15と、その出力を整流平
滑する整流平滑回路16とで構成されており、発
振器10の出力周波数が周波数f0より変化すると
出力なしになり、後続するメインリレーMRが落
下する。
前記ブレーキ指令回路13は、前記メインリレ
ーMRが落下したことによりブレーキをかけるべ
き旨のブレーキ指令を出力する。
ーMRが落下したことによりブレーキをかけるべ
き旨のブレーキ指令を出力する。
走行路3には、受信アンテナA1と地上子C1と
の組合せ及び受信アンテナA2と地上子C2との組
合せの計2組の照査単位が設けられている。受信
アンテナA1と制御アンテナともなる地上子C1は
列車1の進行方向にL1の間隔をおいてこの順に
設置されており、この照査単位と離間して受信ア
ンテナA2と地上子C2が同様にL2の間隔をおいて
設置されている。
の組合せ及び受信アンテナA2と地上子C2との組
合せの計2組の照査単位が設けられている。受信
アンテナA1と制御アンテナともなる地上子C1は
列車1の進行方向にL1の間隔をおいてこの順に
設置されており、この照査単位と離間して受信ア
ンテナA2と地上子C2が同様にL2の間隔をおいて
設置されている。
各受信アンテナA1,A2は、第3図に示すよう
にコイルにコンデンサと負荷抵抗とを並列に接続
した既知の回路であり、後述するトランス301,
302に接続されている。
にコイルにコンデンサと負荷抵抗とを並列に接続
した既知の回路であり、後述するトランス301,
302に接続されている。
各地上子C1,C2は、第3図に示すように、コ
イルとコンデンサとを並列接続した共振回路に後
述する制御リレーQR1,QR2の動作接点を並列
に接続した既知の回路である。
イルとコンデンサとを並列接続した共振回路に後
述する制御リレーQR1,QR2の動作接点を並列
に接続した既知の回路である。
照査回路4は、列車1の車上子11が受信アン
テナA1から制御子たる地上子C1に達するまでの
時間、あるいは受信アンテナA2から地上子C2に
達するまでの時間が各々所定時間以上であるか否
かを判定し、所定時間よりも短いときリレー接点
を開放状態とし地上子C1,C2の共振回路を有効
にすることで車上装置に停止情報を与える。
テナA1から制御子たる地上子C1に達するまでの
時間、あるいは受信アンテナA2から地上子C2に
達するまでの時間が各々所定時間以上であるか否
かを判定し、所定時間よりも短いときリレー接点
を開放状態とし地上子C1,C2の共振回路を有効
にすることで車上装置に停止情報を与える。
前記照査回路4は、第3図に示すように、受信
アンテナA1,A2での受信信号のうち、周波数f0
のものを選択し、増幅し、整流平滑する処理回路
20と、その出力信号によりトリガされて一定時
間後にタイムアツプ信号を出力するタイマ21
と、このタイマの出力信号により駆動されるタイ
マリレーTMRと、タイマリレーの動作回数即ち
タイムアツプ信号をカウントするカウンタ22
と、このカウンタ22の計数値に応じて動作する
複数(図示の例では3個)のカウンタリレー群
COR0,COR1,COR2と、処理回路20の入力側
に接続される受信アンテナを前記カウンタリレー
COR0,COR1の接点条件で切換える切換回路2
3と、前記カウンタリレーCOR1,COR2の接点
条件で地上子C1,C2を個々に制御する制御リレ
ーQR1,QR2と、前記カウンタ22をセツトする
ためのセツトリレーSTRとを備えている。
アンテナA1,A2での受信信号のうち、周波数f0
のものを選択し、増幅し、整流平滑する処理回路
20と、その出力信号によりトリガされて一定時
間後にタイムアツプ信号を出力するタイマ21
と、このタイマの出力信号により駆動されるタイ
マリレーTMRと、タイマリレーの動作回数即ち
タイムアツプ信号をカウントするカウンタ22
と、このカウンタ22の計数値に応じて動作する
複数(図示の例では3個)のカウンタリレー群
COR0,COR1,COR2と、処理回路20の入力側
に接続される受信アンテナを前記カウンタリレー
COR0,COR1の接点条件で切換える切換回路2
3と、前記カウンタリレーCOR1,COR2の接点
条件で地上子C1,C2を個々に制御する制御リレ
ーQR1,QR2と、前記カウンタ22をセツトする
ためのセツトリレーSTRとを備えている。
前記処理回路20は、周波数f0を通過帯域とす
る帯域フイルタ24と、その出力信号を増幅する
増幅器25と、その出力信号を整流平滑する整流
平滑回路26とを有する既知の回路である。
る帯域フイルタ24と、その出力信号を増幅する
増幅器25と、その出力信号を整流平滑する整流
平滑回路26とを有する既知の回路である。
前記タイマ21は、前記処理回路20の出力信
号によりトリガされて、一定時間後に所定時間だ
け信号を出力する。
号によりトリガされて、一定時間後に所定時間だ
け信号を出力する。
前記カウンタ22は、ダイオードやトランジス
タなどの半導体素子で作られた既知の回路であ
り、計数信号がタイマリレーTMRの動作接点を
介して信号入力端子に入力されており、セツト信
号がセツトリレーSTRの動作接点を介してセツ
ト端子に入力されている。このカウンタ22は、
セツトリレーSTRが動作している間は計数可能
であり、その状態でタイマリレーTMRが動作す
ると、計数値が“1”になつて第1出力端子
OUT1が出力ありになり、次に再びタイマリレー
TMRが動作すると計数値が“2”になつて第2
出力端子OUT2が出力ありになる。
タなどの半導体素子で作られた既知の回路であ
り、計数信号がタイマリレーTMRの動作接点を
介して信号入力端子に入力されており、セツト信
号がセツトリレーSTRの動作接点を介してセツ
ト端子に入力されている。このカウンタ22は、
セツトリレーSTRが動作している間は計数可能
であり、その状態でタイマリレーTMRが動作す
ると、計数値が“1”になつて第1出力端子
OUT1が出力ありになり、次に再びタイマリレー
TMRが動作すると計数値が“2”になつて第2
出力端子OUT2が出力ありになる。
カウンタリレーCOR1はカウンタ22の第1出
力端子の信号により駆動され、またカウンタリレ
ーCOR2はカウンタ22の第2出力端端子の信号
により駆動される。
力端子の信号により駆動され、またカウンタリレ
ーCOR2はカウンタ22の第2出力端端子の信号
により駆動される。
なお、カウンタリレーCOR0は、図示の例では
セツトリレーSTRの動作接点と、各カウンタリ
レーCOR1,COR2の落下接点とを介して通電さ
れる構成になつているが、カウンタ22の計数値
が“1”と“2”以外のときのカウンタ22の出
力信号で動作するように構成してもよい。
セツトリレーSTRの動作接点と、各カウンタリ
レーCOR1,COR2の落下接点とを介して通電さ
れる構成になつているが、カウンタ22の計数値
が“1”と“2”以外のときのカウンタ22の出
力信号で動作するように構成してもよい。
切換回路23は半導体素子を用いており、受信
アンテナA1,A2に個々に対応された2対のトラ
ンス301,311,302,312と、半導体であ
る2対のダイオード321,331,322,332
と、カウンタリレーCOR0,COR1の動作接点と
で構成されている。トランス301,301の1次
コイルは対応する受信アンテナA1,A2に接続さ
れ、2次コイルはトランス312,312の1次コ
イルに接続され、トランス311,312の2次コ
イルは処理回路20の帯域フイルタ24に接続さ
れている。各ダイオード321,331,322,
332は、対応するトランス301,302の2次
コイルとトランス311,312の1次コイルの間
に各々挿入されている。トランス301の2次コ
イルとトランス311の1次コイルの各中点はカ
ウンタリレーCOR0の動作接点を介して直流電源
34に接続されており、トランス302の2次コ
イルとトランス312の1次コイルの各中点はカ
ウンタリレーCOR1の動作接点を介して直流電源
34に接続されている。直流電源34の電流値
は、ダイオード321,331,322,332を導
通させる値ではあるが、トランス301,311,
302,312は直流電流が互いに逆向きに流れる
から飽和せず、信号の伝導にはさしつかえがな
い。
アンテナA1,A2に個々に対応された2対のトラ
ンス301,311,302,312と、半導体であ
る2対のダイオード321,331,322,332
と、カウンタリレーCOR0,COR1の動作接点と
で構成されている。トランス301,301の1次
コイルは対応する受信アンテナA1,A2に接続さ
れ、2次コイルはトランス312,312の1次コ
イルに接続され、トランス311,312の2次コ
イルは処理回路20の帯域フイルタ24に接続さ
れている。各ダイオード321,331,322,
332は、対応するトランス301,302の2次
コイルとトランス311,312の1次コイルの間
に各々挿入されている。トランス301の2次コ
イルとトランス311の1次コイルの各中点はカ
ウンタリレーCOR0の動作接点を介して直流電源
34に接続されており、トランス302の2次コ
イルとトランス312の1次コイルの各中点はカ
ウンタリレーCOR1の動作接点を介して直流電源
34に接続されている。直流電源34の電流値
は、ダイオード321,331,322,332を導
通させる値ではあるが、トランス301,311,
302,312は直流電流が互いに逆向きに流れる
から飽和せず、信号の伝導にはさしつかえがな
い。
また、制御リレーQR1はカウンタリレーCOR1
の動作接点を介して通電され、また制御リレー
QR2はカウンタリレーCOR2の動作接点を介して
通電される。
の動作接点を介して通電され、また制御リレー
QR2はカウンタリレーCOR2の動作接点を介して
通電される。
セツトリレーSTRは、列車1が当該速度照査
装置を設置している閉塞区間あるいは速度照査装
置の設置領域に進入したこと等の条件で通電され
て動作し、列車が当該速度照査装置を設置してい
る閉塞区間あるいは当該速度照査装置の設置領域
から進出したこと等により遮断されて落下する。
装置を設置している閉塞区間あるいは速度照査装
置の設置領域に進入したこと等の条件で通電され
て動作し、列車が当該速度照査装置を設置してい
る閉塞区間あるいは当該速度照査装置の設置領域
から進出したこと等により遮断されて落下する。
次に、第4図を参照して上記装置の動作を説明
する。
する。
車上装置の発振器10は、常時f0の周波数で発
振しており、このためメインリレーMRが動作
し、ブレーキ指令は出力されていない。また、地
上の速度照査装置は、セツトリレーSTRが落下
しているから、各カウンタリレーCOR0,COR1,
COR2及び各制御リレーQR1,QR2は落下してい
る。このため、切換回路23のダイオード321,
331,322,332に順方向のバイアスが加わ
つていないから各ダイオードはオフの状態を保
つ。従つて、受信アンテナA1,A2は処理回路2
0から切離されており、受信アンテナA1又はA2
が例え雑音を受信しても処理回路20に入力する
ことはない。
振しており、このためメインリレーMRが動作
し、ブレーキ指令は出力されていない。また、地
上の速度照査装置は、セツトリレーSTRが落下
しているから、各カウンタリレーCOR0,COR1,
COR2及び各制御リレーQR1,QR2は落下してい
る。このため、切換回路23のダイオード321,
331,322,332に順方向のバイアスが加わ
つていないから各ダイオードはオフの状態を保
つ。従つて、受信アンテナA1,A2は処理回路2
0から切離されており、受信アンテナA1又はA2
が例え雑音を受信しても処理回路20に入力する
ことはない。
列車1の走行にともなつて、時刻(t1)にセツ
トリレーSTRが動作すると、カウンタリレー
COR0がセツトリレーSTRの動作接点、カウンタ
リレーCOR1,COR2の各落下接点を介して通電
される。これにより、切換回路23は、直流電源
34によりダイオード321,331が順方向にバ
イアスされて受信アンテナA1を処理回路20に
接続する。しかし、切換回路23は、ダイオード
322,332が順方向にバイアスされていないか
ら、受信アンテナA2を処理回路20から切離し
ている。
トリレーSTRが動作すると、カウンタリレー
COR0がセツトリレーSTRの動作接点、カウンタ
リレーCOR1,COR2の各落下接点を介して通電
される。これにより、切換回路23は、直流電源
34によりダイオード321,331が順方向にバ
イアスされて受信アンテナA1を処理回路20に
接続する。しかし、切換回路23は、ダイオード
322,332が順方向にバイアスされていないか
ら、受信アンテナA2を処理回路20から切離し
ている。
列車1の走行にともなつて、車上子11が時刻
(t2)に受信アンテナA1に達すると、ダイオード
321,331が共にオンしているから、周波数f0
の信号が受信アンテナA1に受信されて、周波数f0
の信号が処理回路20に入力し、タイマ21がト
リガされて一定時間後に一定時間だけ信号を出力
し、その結果タイマリレーTMRが一定時間動作
する。
(t2)に受信アンテナA1に達すると、ダイオード
321,331が共にオンしているから、周波数f0
の信号が受信アンテナA1に受信されて、周波数f0
の信号が処理回路20に入力し、タイマ21がト
リガされて一定時間後に一定時間だけ信号を出力
し、その結果タイマリレーTMRが一定時間動作
する。
タイマリレーTMRが動作すると、カウンタ2
2の内容が“1”になりカウンタリレーCOR1が
動作するため、カウンタリレーCOR0が落下す
る。
2の内容が“1”になりカウンタリレーCOR1が
動作するため、カウンタリレーCOR0が落下す
る。
カウンタリレーCOR1が動作し、カウンタリレ
ーCOR0が落下すると、切換回路23はダイオー
ド322,332に順方向のバイアスが加わつて受
信アンテナA2を処理回路21に接続し、かつダ
イオード321,331が無バイアスになつて受信
アンテナA1を処理回路20から切り離す。
ーCOR0が落下すると、切換回路23はダイオー
ド322,332に順方向のバイアスが加わつて受
信アンテナA2を処理回路21に接続し、かつダ
イオード321,331が無バイアスになつて受信
アンテナA1を処理回路20から切り離す。
また、カウンタリレーCOR1が動作すると、制
御リレーQR1が動作し、これにより地上子C1が短
絡されて無効になる。ここで車上子11が受信ア
ンテナA1に達したときから地上子C1に達するま
での時間(すなわち列車の走行時間)が、車上子
11が受信アンテナA1に達したときから制御リ
レーQR1が動作するまでの時間(T2)以内であ
るとこの場合は地上子11は短絡されて無効にな
つてはいないので、車上装置2は発振器10の発
振周波数が地上子の共振周波数に変周し、この結
果メインリレーMRが落下してブレーキ指令を出
力する。しかし、前記時間(T2)経過後に地上
子C1が短絡されて無効になつているから、車上
装置2は発振器10が周波数f0で発振を続け、メ
インリレーMRは動作を持続する。
御リレーQR1が動作し、これにより地上子C1が短
絡されて無効になる。ここで車上子11が受信ア
ンテナA1に達したときから地上子C1に達するま
での時間(すなわち列車の走行時間)が、車上子
11が受信アンテナA1に達したときから制御リ
レーQR1が動作するまでの時間(T2)以内であ
るとこの場合は地上子11は短絡されて無効にな
つてはいないので、車上装置2は発振器10の発
振周波数が地上子の共振周波数に変周し、この結
果メインリレーMRが落下してブレーキ指令を出
力する。しかし、前記時間(T2)経過後に地上
子C1が短絡されて無効になつているから、車上
装置2は発振器10が周波数f0で発振を続け、メ
インリレーMRは動作を持続する。
列車1の進行にともなつて、車上子11が受信
アンテナA2に時刻(t3)に達すると、周波数f0の
信号が受信アンテナA2で受信されて処理回路2
0に入力するから、タイマ21が再びトリガされ
て一定時間(T1)後に一定時間信号を出力し、
その結果タイマリレーTMRが再び一定時間動作
する。
アンテナA2に時刻(t3)に達すると、周波数f0の
信号が受信アンテナA2で受信されて処理回路2
0に入力するから、タイマ21が再びトリガされ
て一定時間(T1)後に一定時間信号を出力し、
その結果タイマリレーTMRが再び一定時間動作
する。
タイマリレーTMRが動作すると、カウンタ2
2の内容が“2”になり、それによつてカウンタ
リレーCOR2が動作するとともにカウンタリレー
COR1は落下し、切換回路23はダイオード32
2,332が無バイアスになつて受信アンテナA2を
処理回路20から切り離す。
2の内容が“2”になり、それによつてカウンタ
リレーCOR2が動作するとともにカウンタリレー
COR1は落下し、切換回路23はダイオード32
2,332が無バイアスになつて受信アンテナA2を
処理回路20から切り離す。
また、制御リレーQR1はカウンタリレーCOR1
が落下したことにより落下して地上子C1を有効
とし、制御リレーQR2はカウンタリレーCOR2が
動作したことにより動作して地上子C2を無効に
する。従つて、車上子11が受信アンテナA2に
達したときから地上子C2に達するまでの時間
(すなわち列車の走行時間)が、車上子11が受
信アンテナA2に達したときから制御リレーQR2
が動作するまでの時間(T2)以内であると、車
上装置2は前述と同様にメインリレーMRが落下
してブレーキ指令を出力し、時間(T2)後であ
るとメインリレーMRは動作を持続する。
が落下したことにより落下して地上子C1を有効
とし、制御リレーQR2はカウンタリレーCOR2が
動作したことにより動作して地上子C2を無効に
する。従つて、車上子11が受信アンテナA2に
達したときから地上子C2に達するまでの時間
(すなわち列車の走行時間)が、車上子11が受
信アンテナA2に達したときから制御リレーQR2
が動作するまでの時間(T2)以内であると、車
上装置2は前述と同様にメインリレーMRが落下
してブレーキ指令を出力し、時間(T2)後であ
るとメインリレーMRは動作を持続する。
時刻(t4)に列車が通過し、これによりセツト
リレーSTRが落下すると、カウンタ23が停止
してカウンタリレーCOR2が落下し、それによつ
て制御リレーQR2が落下して地上子C2を有効に
し、ブレーキ指令がだされる。
リレーSTRが落下すると、カウンタ23が停止
してカウンタリレーCOR2が落下し、それによつ
て制御リレーQR2が落下して地上子C2を有効に
し、ブレーキ指令がだされる。
上述の装置は、ダイオード321,331,32
2,332が順方向にバイアスされない限り、受信
アンテナA1,A2の受信信号が処理回路に入力せ
ず、従つて一方の受信アンテナたとえばA2が処
理回路20に接続されていない他方の受信アンテ
ナA1が雑音を受信しても、この雑音の影響を受
けることがない。また、ダイオード321,33
1,322,332が開路故障すると周波数f0の信号
が処理回路20に入力しないから、タイマリレ
ー、ひいては制御リレーQR1,QR2が動作せず、
車上子11が対応する地上子C1,C2に達したと
き、車上装置2に停止情報を与える。さらに、ダ
イオード321,331,322,332が短絡故障
のときは、各受信アンテナA1,A2がともに処理
回路20に接続し、従つて処理回路20への入力
レベルが低下し、タイマ21がトリガされず、タ
イマリレーTMRひいては制御リレーQR1,QR2
が動作しない。
2,332が順方向にバイアスされない限り、受信
アンテナA1,A2の受信信号が処理回路に入力せ
ず、従つて一方の受信アンテナたとえばA2が処
理回路20に接続されていない他方の受信アンテ
ナA1が雑音を受信しても、この雑音の影響を受
けることがない。また、ダイオード321,33
1,322,332が開路故障すると周波数f0の信号
が処理回路20に入力しないから、タイマリレ
ー、ひいては制御リレーQR1,QR2が動作せず、
車上子11が対応する地上子C1,C2に達したと
き、車上装置2に停止情報を与える。さらに、ダ
イオード321,331,322,332が短絡故障
のときは、各受信アンテナA1,A2がともに処理
回路20に接続し、従つて処理回路20への入力
レベルが低下し、タイマ21がトリガされず、タ
イマリレーTMRひいては制御リレーQR1,QR2
が動作しない。
切換はダイオードによるばかりではなく他の半
導体で行うこともできる。第5図は、ダイオード
の代わりにトランジスタを用いた切換回路39の
実施例であり、各トランジスタ351,361,3
52,362は、抵抗371,381,372,382
により個々に自己バイアスされている。この切換
回路も、カウンタリレーCOR0が動作していると
トランジスタ351,361がオンになつて受信ア
ンテナA1を処理回路20に接続し、カウンタリ
レーCOR1が動作していると、トランジスタ35
2,362がオンになつて受信アンテナA2を処理回
路20に接続する。そして、トランジスタが開路
故障すると周波数f0の信号が処理回路20に入力
されず、短絡故障すると受信アンテナA1,A2が
ともに処理回路20に接続されて処理回路20へ
の入力レベルが低下し、タイマリレーTMRが動
作しない。
導体で行うこともできる。第5図は、ダイオード
の代わりにトランジスタを用いた切換回路39の
実施例であり、各トランジスタ351,361,3
52,362は、抵抗371,381,372,382
により個々に自己バイアスされている。この切換
回路も、カウンタリレーCOR0が動作していると
トランジスタ351,361がオンになつて受信ア
ンテナA1を処理回路20に接続し、カウンタリ
レーCOR1が動作していると、トランジスタ35
2,362がオンになつて受信アンテナA2を処理回
路20に接続する。そして、トランジスタが開路
故障すると周波数f0の信号が処理回路20に入力
されず、短絡故障すると受信アンテナA1,A2が
ともに処理回路20に接続されて処理回路20へ
の入力レベルが低下し、タイマリレーTMRが動
作しない。
第6図は切換回路のさらに他の実施例を示す。
この切換回路40は、トランス301,302の他
に、トランジスタ411,412を用いた増幅回路
を備えている。トランジスタ411,422は、ベ
ースがコンデンサ421,422を介してトランス
301,302の2次コイルの一端に接続され、エ
ミツタが抵抗461,462を介してトランス30
1,302の2次コイルの他端に接続されベースが
抵抗441,442にコレクタが抵抗451,452
とカウンタリレーCOR0,COR1の動作接点を介
して直流電源(図示せず)の正側端子に接続さ
れ、そしてコンデンサ431,432を介して処理
回路20に接続されている。
この切換回路40は、トランス301,302の他
に、トランジスタ411,412を用いた増幅回路
を備えている。トランジスタ411,422は、ベ
ースがコンデンサ421,422を介してトランス
301,302の2次コイルの一端に接続され、エ
ミツタが抵抗461,462を介してトランス30
1,302の2次コイルの他端に接続されベースが
抵抗441,442にコレクタが抵抗451,452
とカウンタリレーCOR0,COR1の動作接点を介
して直流電源(図示せず)の正側端子に接続さ
れ、そしてコンデンサ431,432を介して処理
回路20に接続されている。
この切換回路40もカウンタリレーCOR0が動
作しているとトランジスタ411が動作して受信
アンテナA1を処理回路26に接続し、カウンタ
リレーCOR1が動作しているとトランジスタ412
が動作して受信アンテナA2を処理回路26に接
続し、周波数f0の信号が増幅されて処理回路20
に入力される。また、トランジスタ411,412
が、開路故障あるいは短絡故障の何れの故障形態
であつてもその増幅機能を失い、受信アンテナ
A1,A2から処理回路26への周波数f0の信号の
入力レベルが低下し、タイマリレーTMRが動作
しない。
作しているとトランジスタ411が動作して受信
アンテナA1を処理回路26に接続し、カウンタ
リレーCOR1が動作しているとトランジスタ412
が動作して受信アンテナA2を処理回路26に接
続し、周波数f0の信号が増幅されて処理回路20
に入力される。また、トランジスタ411,412
が、開路故障あるいは短絡故障の何れの故障形態
であつてもその増幅機能を失い、受信アンテナ
A1,A2から処理回路26への周波数f0の信号の
入力レベルが低下し、タイマリレーTMRが動作
しない。
なお、本発明は、受信アンテナA1,A2として
コイルとコンデンサとからなる共振回路を用いた
装置のみならず、第7図に示すようにループコイ
ルを受信アンテナA1′,A2′として用いた装置にも
適用することができる。また、もちろん2地点で
速度を照査する装置のみならず、カウンタ23の
段数を多くして3以上の地点で照査する装置にも
適用することができる。さらに、ダイオードやト
ランジスタの代わりにサイリスタ等の半導体性の
他のスイツチング素子を用いてもよい。また、カ
ウンタは既知の半導体製の回路であつてもよい
が、リレーの接点で構成してもよい。
コイルとコンデンサとからなる共振回路を用いた
装置のみならず、第7図に示すようにループコイ
ルを受信アンテナA1′,A2′として用いた装置にも
適用することができる。また、もちろん2地点で
速度を照査する装置のみならず、カウンタ23の
段数を多くして3以上の地点で照査する装置にも
適用することができる。さらに、ダイオードやト
ランジスタの代わりにサイリスタ等の半導体性の
他のスイツチング素子を用いてもよい。また、カ
ウンタは既知の半導体製の回路であつてもよい
が、リレーの接点で構成してもよい。
発明の効果
以上のように本発明は速度照査装置において、
処理回路に接続する受信アンテナを切換えるため
の切換回路を半導体製のスイツチング素子で構成
したから、リレーの接点やハイブリツドトランス
を用いた従来の装置に比べて構成が著しく簡単で
ある。また、スイツチング素子がオンにならない
限り、対応する受信アンテナに雑音が入力しても
その雑音の影響を受けることがない。さらに、ス
イツチング素子が故障しても、出力が断となり列
車を停止させる方向に制御するフエール・セーフ
な装置となり、従つて信頼性が著しく高い。
処理回路に接続する受信アンテナを切換えるため
の切換回路を半導体製のスイツチング素子で構成
したから、リレーの接点やハイブリツドトランス
を用いた従来の装置に比べて構成が著しく簡単で
ある。また、スイツチング素子がオンにならない
限り、対応する受信アンテナに雑音が入力しても
その雑音の影響を受けることがない。さらに、ス
イツチング素子が故障しても、出力が断となり列
車を停止させる方向に制御するフエール・セーフ
な装置となり、従つて信頼性が著しく高い。
第1図は、自動列車停止装置の一例を示す図、
第2図は、車上装置の一実施例を示す電気回路
図、第3図は本発明に係る速度照査装置の一実施
例を示す電気回路図、第4図は同速度照査装置の
動作説明図、第5図は切換回路の他の実施例を示
す電気回路図、第6図は切換回路の更に他の実施
例を示す電気回路図、第7図は自動列車停止装置
の他の実施例を示す図、第8図は従来の速度照査
装置の一実施例を示す電気回路図である。 20……処理回路、21……タイマ、22……
カウンタ、23,39,40……切換回路、32
1,331,332,322,351,361,352,
362,411,412……半導体素子、A1,A2,
A1′,A2′……受信アンテナ、C1,C2……地上子、
COR0,COR1,COR2……カウンタリレー、
QR1,QR2……制御リレー。
第2図は、車上装置の一実施例を示す電気回路
図、第3図は本発明に係る速度照査装置の一実施
例を示す電気回路図、第4図は同速度照査装置の
動作説明図、第5図は切換回路の他の実施例を示
す電気回路図、第6図は切換回路の更に他の実施
例を示す電気回路図、第7図は自動列車停止装置
の他の実施例を示す図、第8図は従来の速度照査
装置の一実施例を示す電気回路図である。 20……処理回路、21……タイマ、22……
カウンタ、23,39,40……切換回路、32
1,331,332,322,351,361,352,
362,411,412……半導体素子、A1,A2,
A1′,A2′……受信アンテナ、C1,C2……地上子、
COR0,COR1,COR2……カウンタリレー、
QR1,QR2……制御リレー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車上装置からの情報を受信する受信アンテナ
と前記車上装置に照査速度超過時に停止情報を与
える地上子とを列車進行方向に想定照査速度に対
応した間隔で設置した組合せを、列車進行方向に
互いに離間して複数組設け、前記受信アンテナで
の前記車上装置からの所定周波数の受信信号の有
無を判定処理する処理回路の出力側に一定時間経
過後にタイムアツプ信号を出すタイマと前記タイ
ムアツプ信号をカウントするカウンタとを設け、
このカウンタの計数値に対応するカウンタリレー
群の状態に対応した前記地上子をタイムアツプ以
前には車上装置に対し停止情報を、またタイムア
ツプ以後は通過情報を与えるように制御リレーに
より制御するように構成された自動列車停止装置
の速度照査装置において、 前記カウンタを半導体素子で構成するととも
に、 前記受信アンテナ群と前記処理回路との間に、
前記カウンタリレー群の状態に応じて前記受信ア
ンテナの一つのみを選択し前記処理回路に接続す
るための半導体を用いた切換回路を介在させたこ
とを特徴とする自動列車停止装置の速度照査装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13368283A JPS6025851A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 自動列車停止装置の速度照査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13368283A JPS6025851A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 自動列車停止装置の速度照査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6025851A JPS6025851A (ja) | 1985-02-08 |
| JPH0332503B2 true JPH0332503B2 (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=15110409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13368283A Granted JPS6025851A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 自動列車停止装置の速度照査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025851A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0664243B2 (ja) * | 1986-04-30 | 1994-08-22 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡 |
| JP5545787B1 (ja) * | 2013-06-25 | 2014-07-09 | 株式会社京三製作所 | 地上子 |
-
1983
- 1983-07-22 JP JP13368283A patent/JPS6025851A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6025851A (ja) | 1985-02-08 |
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