JPH0332775B2 - - Google Patents
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- JPH0332775B2 JPH0332775B2 JP57188015A JP18801582A JPH0332775B2 JP H0332775 B2 JPH0332775 B2 JP H0332775B2 JP 57188015 A JP57188015 A JP 57188015A JP 18801582 A JP18801582 A JP 18801582A JP H0332775 B2 JPH0332775 B2 JP H0332775B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- lid
- winding shaft
- winding
- lever
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Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 18
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03D—APPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
- G03D9/00—Diffusion development apparatus
- G03D9/02—Diffusion development apparatus using rupturable ampoules of liquid
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ロール状のフイルム又は印画紙等の
感光材料に、ゼリー状の処理剤を接触させて、短
時間に現像処理がなされるような自動現像装置に
関する。
感光材料に、ゼリー状の処理剤を接触させて、短
時間に現像処理がなされるような自動現像装置に
関する。
一般感光材料にあつては、現像・定着・水洗・
乾燥等の処理工程があり、処理装置は大掛かり
で、可なりの処理時間を必要とする。かかるとこ
ろから水洗や乾燥等の工程を必要としないゼリー
状の処理剤を用いての現像処理がなされる所謂イ
ンスタント方式の感光材料ならびに処理剤が開発
されるようになつた。本発明はこのインスタント
方式の自動現像装置に関するものである。周知の
如く処理剤は一般に還元力が極めて強いので、本
発明に用いるゼリー状の処理剤も袋内に密封され
ていて、現像にあたてはじめて開封し、その現像
剤を感光材料表面にスクイーズ(squeeze)する
ようにして一様に接触させて現像処理を行なうこ
とがなされている。しかし長尺の感光材料に対し
て之を実施するのは容易ではない。
乾燥等の処理工程があり、処理装置は大掛かり
で、可なりの処理時間を必要とする。かかるとこ
ろから水洗や乾燥等の工程を必要としないゼリー
状の処理剤を用いての現像処理がなされる所謂イ
ンスタント方式の感光材料ならびに処理剤が開発
されるようになつた。本発明はこのインスタント
方式の自動現像装置に関するものである。周知の
如く処理剤は一般に還元力が極めて強いので、本
発明に用いるゼリー状の処理剤も袋内に密封され
ていて、現像にあたてはじめて開封し、その現像
剤を感光材料表面にスクイーズ(squeeze)する
ようにして一様に接触させて現像処理を行なうこ
とがなされている。しかし長尺の感光材料に対し
て之を実施するのは容易ではない。
本発明は長尺の感光材料を対象とし、ムラなく
均一な画像が得られるような自動現像がなされる
自動現像装置を提供することを目的としたもの
で、上記目的は暗箱内おいてガイドウエブ上に処
理剤を塗布し感光材料とともに巻取り軸に巻き取
つたのち、各々を元巻軸に巻き戻して前記感光材
料の現像を行う自動現像装置において、前記巻取
り軸及び元巻軸を駆動する電動モータと、該巻取
り軸に感光材料が巻き取られたときの巻取り軸の
荷重状態を検出する検出手段と、前記荷重検出手
段により過荷重が検出されたとき巻き取り動作を
行う前記電動モータの駆動を停止させ、所定時間
経過後に巻き戻しを行うように制御する制御手段
とを備えたことを特徴とする自動現像装置により
達成される。
均一な画像が得られるような自動現像がなされる
自動現像装置を提供することを目的としたもの
で、上記目的は暗箱内おいてガイドウエブ上に処
理剤を塗布し感光材料とともに巻取り軸に巻き取
つたのち、各々を元巻軸に巻き戻して前記感光材
料の現像を行う自動現像装置において、前記巻取
り軸及び元巻軸を駆動する電動モータと、該巻取
り軸に感光材料が巻き取られたときの巻取り軸の
荷重状態を検出する検出手段と、前記荷重検出手
段により過荷重が検出されたとき巻き取り動作を
行う前記電動モータの駆動を停止させ、所定時間
経過後に巻き戻しを行うように制御する制御手段
とを備えたことを特徴とする自動現像装置により
達成される。
以上、本発明の実施例について図面を用いて詳
細な説明を行なう。
細な説明を行なう。
第1図は本装置を開蓋した断面図、第2図は閉
蓋した断面図を示す。また第3図は本装置の駆動
系の概略構造を示す斜視図である。図において1
1は本体、12は蓋で光を通さない材料によつて
構成されている。本体11に対して開閉する蓋1
2は蝶番13を回動軸として開閉し、開閉金具1
4によつて閉蓋状態に保持される。本体11と蓋
12との接合部は凹凸又は溝などの嵌合による組
合せがなされ、閉蓋状態にあつては内部は暗箱状
態となり、現像処理は暗箱内において行われる。
蓋した断面図を示す。また第3図は本装置の駆動
系の概略構造を示す斜視図である。図において1
1は本体、12は蓋で光を通さない材料によつて
構成されている。本体11に対して開閉する蓋1
2は蝶番13を回動軸として開閉し、開閉金具1
4によつて閉蓋状態に保持される。本体11と蓋
12との接合部は凹凸又は溝などの嵌合による組
合せがなされ、閉蓋状態にあつては内部は暗箱状
態となり、現像処理は暗箱内において行われる。
現像処理を行なうには、まず第1図に示す開蓋
状態で感光材料と、ガイドウエブ及び処理剤を装
填することが必要である。
状態で感光材料と、ガイドウエブ及び処理剤を装
填することが必要である。
感光材料は撮影済みのロールフイルムFで、パ
トローネP内に内蔵し、フイルムFの先端部は露
出した状態となつている。感光材料はロール印画
紙であつても差支えない。パトローネPは本体1
1に設けたパトローネ軸12に係合するよう取付
け装填される。
トローネP内に内蔵し、フイルムFの先端部は露
出した状態となつている。感光材料はロール印画
紙であつても差支えない。パトローネPは本体1
1に設けたパトローネ軸12に係合するよう取付
け装填される。
ゼリー状の処理剤Dは、押圧すると破れる切開
部をもつた可撓性の袋内に密封されている。また
ガイドウエブWもロールフイルムFより若干長い
ペーパ状物体で、ウエブ軸31に巻回し、処理剤
D及びガイドウエブWは共にユニツトとして第6
図の斜視図に示すような筐体32に納められる。
筐体32には左右に開閉する開閉蓋33があり、
また処理剤D及びガイドウエブWを内蔵し、開閉
蓋33を閉蓋した筐体32を本体11に装填する
と、ウエブ軸31は本体11に設けたウエブ巻戻
し軸41と係合する。
部をもつた可撓性の袋内に密封されている。また
ガイドウエブWもロールフイルムFより若干長い
ペーパ状物体で、ウエブ軸31に巻回し、処理剤
D及びガイドウエブWは共にユニツトとして第6
図の斜視図に示すような筐体32に納められる。
筐体32には左右に開閉する開閉蓋33があり、
また処理剤D及びガイドウエブWを内蔵し、開閉
蓋33を閉蓋した筐体32を本体11に装填する
と、ウエブ軸31は本体11に設けたウエブ巻戻
し軸41と係合する。
ここでガイドウエブW先端とロールフイルムF
先端部とを引出して本体11に設けた巻取軸51
1に取付ける。本実施例では巻取軸511の軸周
にフツク512があつてガイドウエブW先端とロ
ールフイルムF先端とを重ねて引掛けるようにし
て取付けたが、巻取軸511への取付け方法とし
ては挾み込むことも、落し込む方法とすること
も、オートロードとすることも自由である。
先端部とを引出して本体11に設けた巻取軸51
1に取付ける。本実施例では巻取軸511の軸周
にフツク512があつてガイドウエブW先端とロ
ールフイルムF先端とを重ねて引掛けるようにし
て取付けたが、巻取軸511への取付け方法とし
ては挾み込むことも、落し込む方法とすること
も、オートロードとすることも自由である。
上述の本体11に設けられた巻取軸51と、パ
トローネ軸21及びウエブ巻戻し軸41の駆動系
要部を示すのが第3図である。図においてM1は
巻取軸51の巻取用モータで、M2はパトローネ
軸21及びウエブ巻戻し軸41を駆動して巻戻す
巻戻し用モータである。本実施例では2コのモー
タを使用しているが、使用モータを1コとして各
種変換装置を用いて適当な回転にすることもでき
る。このモータを巻取軸等の内部に内蔵するとコ
ンパクトにできる。
トローネ軸21及びウエブ巻戻し軸41の駆動系
要部を示すのが第3図である。図においてM1は
巻取軸51の巻取用モータで、M2はパトローネ
軸21及びウエブ巻戻し軸41を駆動して巻戻す
巻戻し用モータである。本実施例では2コのモー
タを使用しているが、使用モータを1コとして各
種変換装置を用いて適当な回転にすることもでき
る。このモータを巻取軸等の内部に内蔵するとコ
ンパクトにできる。
52は巻取用モータM1の回転を巻取軸51に
伝える継手である。また22,42は巻戻し用モ
ータM2の回転を夫々パトローネ軸21及びウエ
ブ巻戻し軸41に伝える継手である。
伝える継手である。また22,42は巻戻し用モ
ータM2の回転を夫々パトローネ軸21及びウエ
ブ巻戻し軸41に伝える継手である。
23,43はパトローネ軸21及びウエブ巻戻
し軸41が矢示方向に空廻りする一方向クラツチ
で、53は巻取軸51が矢示方向と逆方向に空廻
りする一方向クラツチである。また24,54は
巻取り巻戻し時の終了時を検出する部分で、例え
ば過荷重を検出し、スイツチ又は電気接片の切換
を行なう部分である。過荷重検出に関しては後に
詳述する。
し軸41が矢示方向に空廻りする一方向クラツチ
で、53は巻取軸51が矢示方向と逆方向に空廻
りする一方向クラツチである。また24,54は
巻取り巻戻し時の終了時を検出する部分で、例え
ば過荷重を検出し、スイツチ又は電気接片の切換
を行なう部分である。過荷重検出に関しては後に
詳述する。
蓋12内側にはそれぞれ蓋12に設けた軸61
1,621を回動軸としたレバー61,62があ
つて、レバー62に軸612,622によつてリ
ンクを構成し、レバー63に一端を張着したバネ
631によつて左方に引かれた状態となつてい
る。またレバー63の一端には閉蓋時に本体に設
けたレバー71と当接するローラ632が設けて
ある。
1,621を回動軸としたレバー61,62があ
つて、レバー62に軸612,622によつてリ
ンクを構成し、レバー63に一端を張着したバネ
631によつて左方に引かれた状態となつてい
る。またレバー63の一端には閉蓋時に本体に設
けたレバー71と当接するローラ632が設けて
ある。
レバー61の一端には開蓋時に本体11に設け
た接合部72と接合するローラ613がある。レ
バー62はは第5図の斜視図が示すように、レバ
ー62一端には前記の処理剤Dを押圧するローラ
623が取付けられている。
た接合部72と接合するローラ613がある。レ
バー62はは第5図の斜視図が示すように、レバ
ー62一端には前記の処理剤Dを押圧するローラ
623が取付けられている。
蓋12内側には別に第4図の斜視図に示すレバ
ー641が取付けられ、その先端はローラ64と
なつている。ローラ64は本体11に設けたロー
ラ74と閉蓋によつて当接するが、ローラ64,
74間にはロールフイルムF、ガイドウエブWが
あつて両者を挾持する構造となつている。
ー641が取付けられ、その先端はローラ64と
なつている。ローラ64は本体11に設けたロー
ラ74と閉蓋によつて当接するが、ローラ64,
74間にはロールフイルムF、ガイドウエブWが
あつて両者を挾持する構造となつている。
本体側に設けられた2つのレバー71,73は
同軸の軸711を中心として回動し得る。レバー
73は反時計方向にバネ732によつて付勢さ
れ、レバー71とレバー73とはバネ712によ
つて相互に重なる方向に付勢されている。レバー
73の一端には突子731があつて開蓋状態で筐
体32を装填すると、突子731は筐体32の開
閉蓋33と係合する。
同軸の軸711を中心として回動し得る。レバー
73は反時計方向にバネ732によつて付勢さ
れ、レバー71とレバー73とはバネ712によ
つて相互に重なる方向に付勢されている。レバー
73の一端には突子731があつて開蓋状態で筐
体32を装填すると、突子731は筐体32の開
閉蓋33と係合する。
第1図に示した開蓋状態で、パトローネP及び
筐体32を本体11に装填し、ガイドウエブW及
びロールフイルムF先端部を巻取軸511に取付
けたのち閉蓋すると、第2図の状態に移行する。
即ち蓋12に設けたローラ613は本体11に設
けた接合部72と接合し、レバー61は時計方向
に回転する。レバー61と軸612でリンクした
レバー63は右方向に移動し、ローラ632はレ
バー71に当接し、バネ712,732の作用を
介してレバー73は時計方向に回動し、突子73
1によつて開閉蓋33を左方に移動させて開蓋す
る。
筐体32を本体11に装填し、ガイドウエブW及
びロールフイルムF先端部を巻取軸511に取付
けたのち閉蓋すると、第2図の状態に移行する。
即ち蓋12に設けたローラ613は本体11に設
けた接合部72と接合し、レバー61は時計方向
に回転する。レバー61と軸612でリンクした
レバー63は右方向に移動し、ローラ632はレ
バー71に当接し、バネ712,732の作用を
介してレバー73は時計方向に回動し、突子73
1によつて開閉蓋33を左方に移動させて開蓋す
る。
またレバー63の右方向への移動に伴つてレバ
ー62は時計方向に回転し、ローラ623は処理
剤Dを押圧する。袋内に密封された処理剤Dは切
開部が破れて下方に押下げられ、本体11側に設
けた圧板75上にあるガイドウエブW上に付着す
る。
ー62は時計方向に回転し、ローラ623は処理
剤Dを押圧する。袋内に密封された処理剤Dは切
開部が破れて下方に押下げられ、本体11側に設
けた圧板75上にあるガイドウエブW上に付着す
る。
更にまたローラ64は閉蓋によつて本体11側
に設けたローラ74と圧接するが、その際両ロー
ラの間にはロールフイルムFとガイドウエブWと
を重ねて挾持する。
に設けたローラ74と圧接するが、その際両ロー
ラの間にはロールフイルムFとガイドウエブWと
を重ねて挾持する。
閉蓋したのち、装置表面に設けた現像ボタンR
を押すことによりロールフイルムFの現像処理が
開始される。第7図は基本的な電気回路を示した
もので、第8図は第7図の電気回路に関連した機
構部を示したものである。
を押すことによりロールフイルムFの現像処理が
開始される。第7図は基本的な電気回路を示した
もので、第8図は第7図の電気回路に関連した機
構部を示したものである。
現像ボタンRを押すとスイツチS1-2がONして
巻取モータM1が回転を開始する。巻取軸511
の回転によつて表面に処理剤が塗布されたガイド
ウエブWと撮影済みのロールフイルムFとはロー
ラ64,74によつて挾持され、接着した状態と
なつて巻取軸511に巻取られる。また現像処理
中であることを表示する表示ランプLが点灯す
る。一方、押下げられた現像ボタンRは、ボタン
Rに設けた凹部R1に係止爪26が飛込んで、押
下げられた状態に保持される。
巻取モータM1が回転を開始する。巻取軸511
の回転によつて表面に処理剤が塗布されたガイド
ウエブWと撮影済みのロールフイルムFとはロー
ラ64,74によつて挾持され、接着した状態と
なつて巻取軸511に巻取られる。また現像処理
中であることを表示する表示ランプLが点灯す
る。一方、押下げられた現像ボタンRは、ボタン
Rに設けた凹部R1に係止爪26が飛込んで、押
下げられた状態に保持される。
パトローネP内に一端を固定したロールフイル
ムFが全部巻取軸511に巻取られると、ロール
フイルムF及びガイドウエブWは突張つた状態で
停止し、巻取軸51は過荷重状態となりスリツプ
がなされて、第8図で示した過荷重検出機構であ
るローラ531にカム筒532が乗上げてフラン
ジ54は右方に移動し、バネによつて付勢された
スイツチ部材55は時計方向に回動し、スイツチ
S2-1をOFFとすると共にスイツチS2-2をONとす
る。スイツチS2-1がOFFとなることにより巻取モ
ータM1は停止する。またスイツチS2-2がONと
なることによりタイマTが作動を開始する。巻取
軸(リール)511と巻取軸51との間にはフリ
クシヨン部材513がある。このフリクシヨン部
材513の摩擦トルクは前記の過荷重検出のトル
クよりも強いよう調整されている。巻取軸51の
巻取完了の検出は、その他の方法例えばエンコー
ダ等の回転停止検出機構を用いても同様である。
ムFが全部巻取軸511に巻取られると、ロール
フイルムF及びガイドウエブWは突張つた状態で
停止し、巻取軸51は過荷重状態となりスリツプ
がなされて、第8図で示した過荷重検出機構であ
るローラ531にカム筒532が乗上げてフラン
ジ54は右方に移動し、バネによつて付勢された
スイツチ部材55は時計方向に回動し、スイツチ
S2-1をOFFとすると共にスイツチS2-2をONとす
る。スイツチS2-1がOFFとなることにより巻取モ
ータM1は停止する。またスイツチS2-2がONと
なることによりタイマTが作動を開始する。巻取
軸(リール)511と巻取軸51との間にはフリ
クシヨン部材513がある。このフリクシヨン部
材513の摩擦トルクは前記の過荷重検出のトル
クよりも強いよう調整されている。巻取軸51の
巻取完了の検出は、その他の方法例えばエンコー
ダ等の回転停止検出機構を用いても同様である。
タイマTが予め設定されたタイマ作動中は、ロ
ールフイルムFは巻取軸511に巻付いた放置状
態で現像が進行する。
ールフイルムFは巻取軸511に巻付いた放置状
態で現像が進行する。
指定されたタイマ設定時間が経過すると、スイ
ツチS3がONして巻戻しモータM2が始動し、パ
トローネ軸21及びウエブ巻戻し軸41の回転に
よつて夫々現像済みのロールフイルムF及びガイ
ドウエブWの巻戻しがなされる。
ツチS3がONして巻戻しモータM2が始動し、パ
トローネ軸21及びウエブ巻戻し軸41の回転に
よつて夫々現像済みのロールフイルムF及びガイ
ドウエブWの巻戻しがなされる。
巻戻しの終りでは、再びロールフイルムF及び
ガイドウエブWは突張つた状態で停止し、パトロ
ーネ軸21に設けた過荷重検出機構であるローラ
231にカム筒232が乗上げた形となつてフラ
ンジ24が右方に移動する。フランジ24の移動
によつてバネによつて付勢されたスイツチ部材2
5は時計方向に回動し、スイツチS1-1の切換によ
つて巻戻しモータM2を停止させ、現像終了を告
知するブザーBが作動する。
ガイドウエブWは突張つた状態で停止し、パトロ
ーネ軸21に設けた過荷重検出機構であるローラ
231にカム筒232が乗上げた形となつてフラ
ンジ24が右方に移動する。フランジ24の移動
によつてバネによつて付勢されたスイツチ部材2
5は時計方向に回動し、スイツチS1-1の切換によ
つて巻戻しモータM2を停止させ、現像終了を告
知するブザーBが作動する。
またスイツチ部材25の時計方向の回動によつ
て、係止爪26を反時計方向に回動させて押下げ
られていた現像ボタンRの係止を外し、現像ボタ
ンRは元の位置に複帰する。このことによりスイ
ツチS1-2をOFFとして現像処理中を表示する表示
ランプLは消灯する。
て、係止爪26を反時計方向に回動させて押下げ
られていた現像ボタンRの係止を外し、現像ボタ
ンRは元の位置に複帰する。このことによりスイ
ツチS1-2をOFFとして現像処理中を表示する表示
ランプLは消灯する。
ブザーBの告知によつて蓋12を開蓋し、パト
ローネP内に巻戻された現像済みのロールフイル
ムFと、開閉蓋33を閉蓋した筐体32を取出す
ことにより自動現像は終了する。筐体32内には
処理材が付着して巻戻されたガイドウエブWが収
納されている。なおブザーBは開蓋することによ
り告知を停止するようにすることもできるし、ま
た別にタイマーを設け、一定時間経過後告知を停
止することもできる。更にまた、ブザーBは開蓋
することにより告知を停止するが、開蓋しないと
きは一定時間経過後告知を停止するようにするこ
ともできる。
ローネP内に巻戻された現像済みのロールフイル
ムFと、開閉蓋33を閉蓋した筐体32を取出す
ことにより自動現像は終了する。筐体32内には
処理材が付着して巻戻されたガイドウエブWが収
納されている。なおブザーBは開蓋することによ
り告知を停止するようにすることもできるし、ま
た別にタイマーを設け、一定時間経過後告知を停
止することもできる。更にまた、ブザーBは開蓋
することにより告知を停止するが、開蓋しないと
きは一定時間経過後告知を停止するようにするこ
ともできる。
以上説明した回路に用いる電源は、家庭用の一
般電源によつても、電池によつて差支えない。ま
た上記の過荷重検出は機械的に検出する方法につ
き説明したが、電気的にモータが過荷重によつて
過電流が流れることを利用し、これを検出するこ
とによる過荷重検出を利用することも可能であ
る。電気回路も1例として第7図の実施例を示し
ているが、マイコン等によつて制御することも勿
論可能である。また図示してないが、装置表面に
温度表示部を設け、温度表示を行なうにし、室温
が現像処理に適当な温度範囲にあるか確認できる
ようにすることも有効である。更に装置表面に現
像処理時間を加減できるタイマTのツマミを設
け、温度条件に応じて別に設けた表などによつて
現像処理時間を加減するような装置とすることも
できる。
般電源によつても、電池によつて差支えない。ま
た上記の過荷重検出は機械的に検出する方法につ
き説明したが、電気的にモータが過荷重によつて
過電流が流れることを利用し、これを検出するこ
とによる過荷重検出を利用することも可能であ
る。電気回路も1例として第7図の実施例を示し
ているが、マイコン等によつて制御することも勿
論可能である。また図示してないが、装置表面に
温度表示部を設け、温度表示を行なうにし、室温
が現像処理に適当な温度範囲にあるか確認できる
ようにすることも有効である。更に装置表面に現
像処理時間を加減できるタイマTのツマミを設
け、温度条件に応じて別に設けた表などによつて
現像処理時間を加減するような装置とすることも
できる。
以上説明した本発明によるときは、操作は簡単
で手を汚すこともなく、携帯可能の小型な装置に
よつて、良好な現像処理がなされるようになつ
た。
で手を汚すこともなく、携帯可能の小型な装置に
よつて、良好な現像処理がなされるようになつ
た。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示す断
面図で、第1図は開蓋状態、第2図は閉蓋状態を
示す。第3図は機構要部の斜視図を示し、第4図
乃至第6図は使用部品の斜視図を示す。第7図は
電気回路図で、第8図は関係機構の斜視図を示
す。 11…本体、12…蓋、21…パトローネ軸、
31…ウエブ軸、32…筐体、33…開閉蓋、4
1…ウエブ巻戻し軸、51,511…巻取軸、M
1…巻取用モータ、M2…巻戻し用モータ、P…
パトローネ、F…ロールフイルム、W…ガイドウ
エブ。
面図で、第1図は開蓋状態、第2図は閉蓋状態を
示す。第3図は機構要部の斜視図を示し、第4図
乃至第6図は使用部品の斜視図を示す。第7図は
電気回路図で、第8図は関係機構の斜視図を示
す。 11…本体、12…蓋、21…パトローネ軸、
31…ウエブ軸、32…筐体、33…開閉蓋、4
1…ウエブ巻戻し軸、51,511…巻取軸、M
1…巻取用モータ、M2…巻戻し用モータ、P…
パトローネ、F…ロールフイルム、W…ガイドウ
エブ。
Claims (1)
- 1 暗箱内おいてガイドウエブ上に処理剤を塗布
し感光材料とともに巻取り軸に巻き取つたのち、
各々を元巻軸に巻き戻して前記感光材料の現像を
行う自動現像装置において、前記巻取り軸及び元
巻軸を駆動する電動モータと、該巻取り軸に感光
材料が巻き取られたときの巻取り軸の荷重状態を
検出する検出手段と、前記荷重検出手段により過
荷重が検出されたとき巻き取り動作を行う前記電
動モータの駆動を停止させ、所定時間経過後に巻
き戻しを行うように制御する制御手段とを備えた
ことを特徴とする自動現像装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57188015A JPS5977444A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 自動現像装置 |
| EP83306345A EP0107955B1 (en) | 1982-10-25 | 1983-10-19 | Automatic developing machine |
| DE8383306345T DE3373220D1 (en) | 1982-10-25 | 1983-10-19 | Automatic developing machine |
| US06/543,823 US4537485A (en) | 1982-10-25 | 1983-10-20 | Automatic developing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57188015A JPS5977444A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 自動現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5977444A JPS5977444A (ja) | 1984-05-02 |
| JPH0332775B2 true JPH0332775B2 (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=16216162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57188015A Granted JPS5977444A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 自動現像装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4537485A (ja) |
| EP (1) | EP0107955B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5977444A (ja) |
| DE (1) | DE3373220D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007303656A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-11-22 | Harmonic Drive Syst Ind Co Ltd | ロール回転機構 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60173549A (ja) * | 1984-02-18 | 1985-09-06 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 自動現像装置 |
| US4645323A (en) * | 1986-03-17 | 1987-02-24 | Polaroid Corporation | Film processor |
| US4721974A (en) * | 1987-03-17 | 1988-01-26 | Polaroid Corporation | Film processing kit |
| JPH038342U (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-25 | ||
| US5627016A (en) * | 1996-02-29 | 1997-05-06 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for photofinishing photosensitive film |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3608454A (en) * | 1968-06-27 | 1971-09-28 | Polaroid Corp | Imbibition interval timer and annunciator |
| US4325624A (en) * | 1980-09-02 | 1982-04-20 | Polaroid Corporation | Self-developing type film processor kit |
| US4307955A (en) * | 1980-12-15 | 1981-12-29 | Polaroid Corporation | Processing apparatus for instant type transparency film |
| US4375324A (en) * | 1981-09-28 | 1983-03-01 | Polaroid Corporation | Disposable processing kit containing film |
| US4370045A (en) * | 1982-03-01 | 1983-01-25 | Polaroid Corporation | Film processor |
| US4371249A (en) * | 1982-03-01 | 1983-02-01 | Polaroid Corporation | Film processing kit |
| US4452523A (en) * | 1982-06-24 | 1984-06-05 | Polaroid Corporation | Method of and apparatus for processing film |
-
1982
- 1982-10-25 JP JP57188015A patent/JPS5977444A/ja active Granted
-
1983
- 1983-10-19 EP EP83306345A patent/EP0107955B1/en not_active Expired
- 1983-10-19 DE DE8383306345T patent/DE3373220D1/de not_active Expired
- 1983-10-20 US US06/543,823 patent/US4537485A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007303656A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-11-22 | Harmonic Drive Syst Ind Co Ltd | ロール回転機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3373220D1 (en) | 1987-10-01 |
| US4537485A (en) | 1985-08-27 |
| EP0107955A1 (en) | 1984-05-09 |
| JPS5977444A (ja) | 1984-05-02 |
| EP0107955B1 (en) | 1987-08-26 |
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