JPH0422840B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0422840B2 JPH0422840B2 JP27674487A JP27674487A JPH0422840B2 JP H0422840 B2 JPH0422840 B2 JP H0422840B2 JP 27674487 A JP27674487 A JP 27674487A JP 27674487 A JP27674487 A JP 27674487A JP H0422840 B2 JPH0422840 B2 JP H0422840B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cargo handling
- control
- valve
- lever
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Servomotors (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はフオークリフト等の車両の荷役シリン
ダ例えばリフトシリンダあるいはテイルトシリン
ダ等のコントロールバルブを制御するための制御
方法に係り、詳しくは車両の荷役操作を安全にす
るための制御方法に関する。
ダ例えばリフトシリンダあるいはテイルトシリン
ダ等のコントロールバルブを制御するための制御
方法に係り、詳しくは車両の荷役操作を安全にす
るための制御方法に関する。
(従来の技術)
従来、フオークリフトの例えばリフトシリンダ
を駆動するコントロールバルブの制御例として実
開昭60−107405号公報に開示されたものがある。
を駆動するコントロールバルブの制御例として実
開昭60−107405号公報に開示されたものがある。
同公報に依れば、第2図の全体構成系統図に示
すようにリフトシリンダ1用のコントロールバル
ブ2を制御する油圧回路は、油圧ポンプ3からの
圧油が吐出管路4かららの分流弁5を通してコン
トロールバルブ2側の主管路6と、パワーステア
リング用のPS管路7とに分流されるようになつ
ている。コントロールバルブ2の一側にはパイロ
ツト操作用の油室8が形成されており、該油室8
にはパイロツトピストン9が摺動自在に嵌入され
るとともに、該パイロツトピストン9はコントロ
ールバルブ2のスプール10と連結されている。
なお、スプール10は常にはスプリング11によ
つて中立位置に保持されている。
すようにリフトシリンダ1用のコントロールバル
ブ2を制御する油圧回路は、油圧ポンプ3からの
圧油が吐出管路4かららの分流弁5を通してコン
トロールバルブ2側の主管路6と、パワーステア
リング用のPS管路7とに分流されるようになつ
ている。コントロールバルブ2の一側にはパイロ
ツト操作用の油室8が形成されており、該油室8
にはパイロツトピストン9が摺動自在に嵌入され
るとともに、該パイロツトピストン9はコントロ
ールバルブ2のスプール10と連結されている。
なお、スプール10は常にはスプリング11によ
つて中立位置に保持されている。
12は前記パイロツトピストン9を挟んで油室
8の両側にパイロツト圧油を導入するパイロツト
流入管路であり、前記PS管路7の油圧を導入す
るように接続されている。パイロツト流入管路1
2の途中には下流部分の保護及びパイロツト油圧
を安定させるための減圧弁13が設けられ、また
パイロツト流入管路12の分岐点より下流側には
上昇用と下降用の常時閉の電磁開閉弁14A及び
14Bが設けられている。15は油室8のパイロ
ツト圧油をタンクあるいは戻り管路や導出するた
めのパイロツトドレン管路であり、パイロツトピ
ストン9を挟んで油室8の両側と連通されるとと
もに、それぞれ絞り弁(オリフイス)16を有し
ている。
8の両側にパイロツト圧油を導入するパイロツト
流入管路であり、前記PS管路7の油圧を導入す
るように接続されている。パイロツト流入管路1
2の途中には下流部分の保護及びパイロツト油圧
を安定させるための減圧弁13が設けられ、また
パイロツト流入管路12の分岐点より下流側には
上昇用と下降用の常時閉の電磁開閉弁14A及び
14Bが設けられている。15は油室8のパイロ
ツト圧油をタンクあるいは戻り管路や導出するた
めのパイロツトドレン管路であり、パイロツトピ
ストン9を挟んで油室8の両側と連通されるとと
もに、それぞれ絞り弁(オリフイス)16を有し
ている。
17は運転席の近くに設置されたリモートコン
トロール用の荷役操作レバーであり、また、18
は前記電磁開閉弁14A,14Bを駆動制御する
ためのコントローラであり、これによつてバルブ
の制御装置が構成されている。そして、荷役操作
レバー17はレバーの傾動方向(操作方向)と、
その傾き角の信号を出力し、一方コントローラ1
8は上記信号に応じた駆動電流を、電磁開閉弁1
4Aもしくは14Bに通電するように電気回路が
形成されている。
トロール用の荷役操作レバーであり、また、18
は前記電磁開閉弁14A,14Bを駆動制御する
ためのコントローラであり、これによつてバルブ
の制御装置が構成されている。そして、荷役操作
レバー17はレバーの傾動方向(操作方向)と、
その傾き角の信号を出力し、一方コントローラ1
8は上記信号に応じた駆動電流を、電磁開閉弁1
4Aもしくは14Bに通電するように電気回路が
形成されている。
従つて図示の中立状態において、荷役操作レバ
ー17のレバーをたとえば上昇側に傾動操作する
と、その傾動方向と傾き角の信号が出力され、そ
れを受けたコントローラ18が傾動方向に対応す
る上昇側(図示右側)の電磁開閉弁14Aに対し
傾き角に応じた駆動電流を通電するため、該電磁
開閉弁14Aを作動させる。このことにより、制
御された流量のパイロツト圧油が油室8に流入
し、そしてその出口側が絞り弁16によつて制限
されていることから圧力が発生し、パイロツトピ
ストン9を介してスプール10が上昇側に切換え
られる。このときスプール10は油室8に発生す
るパイロツト圧力とこれに抗するスプリング11
の圧縮力とがバランスした位置に変位されるもの
であり、従つて電磁開閉弁14Aの作動量、つま
り油室8に流入するパイロツト圧油の流量を調整
することによつてスプール10の位置を制御する
ことができる。すなわち、リフトシリンダ1の上
昇速度は荷役操作レバー17のレバーの傾き角を
変えることによつて適宜に制御されるものであ
る。なお、下降側への操作時ついても同様に作動
される。
ー17のレバーをたとえば上昇側に傾動操作する
と、その傾動方向と傾き角の信号が出力され、そ
れを受けたコントローラ18が傾動方向に対応す
る上昇側(図示右側)の電磁開閉弁14Aに対し
傾き角に応じた駆動電流を通電するため、該電磁
開閉弁14Aを作動させる。このことにより、制
御された流量のパイロツト圧油が油室8に流入
し、そしてその出口側が絞り弁16によつて制限
されていることから圧力が発生し、パイロツトピ
ストン9を介してスプール10が上昇側に切換え
られる。このときスプール10は油室8に発生す
るパイロツト圧力とこれに抗するスプリング11
の圧縮力とがバランスした位置に変位されるもの
であり、従つて電磁開閉弁14Aの作動量、つま
り油室8に流入するパイロツト圧油の流量を調整
することによつてスプール10の位置を制御する
ことができる。すなわち、リフトシリンダ1の上
昇速度は荷役操作レバー17のレバーの傾き角を
変えることによつて適宜に制御されるものであ
る。なお、下降側への操作時ついても同様に作動
される。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来のフオークリフト等のリフトシリン
ダ、あるいはテイルトシリンダをコントロールさ
せる荷役用コントロールバルブ制御方法に依れ
ば、オペレータが操作意志を持たないで荷役操作
レバーを傾けたり、荷役操作レバーにオペレータ
の肘などが当つた場合など、急に荷役動作される
ため、危険であるという問題があつた。
ダ、あるいはテイルトシリンダをコントロールさ
せる荷役用コントロールバルブ制御方法に依れ
ば、オペレータが操作意志を持たないで荷役操作
レバーを傾けたり、荷役操作レバーにオペレータ
の肘などが当つた場合など、急に荷役動作される
ため、危険であるという問題があつた。
そこで本考案においては、一般に上記のような
オペレータの操作意志に基づかない場合の荷役操
作レバーの操作加速度、即ち傾動加速度が大きい
ことから、同荷役操作レバーの操作加速度が許容
値より大きい場合には、オペレータの操作意志に
基づかない傾動動作であると判断し、前記開閉弁
に対する制御電流の通電を禁止させることを解決
すべき技術的課題とするものである。
オペレータの操作意志に基づかない場合の荷役操
作レバーの操作加速度、即ち傾動加速度が大きい
ことから、同荷役操作レバーの操作加速度が許容
値より大きい場合には、オペレータの操作意志に
基づかない傾動動作であると判断し、前記開閉弁
に対する制御電流の通電を禁止させることを解決
すべき技術的課題とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記課題解決のための技術的手段は、油圧アク
チユエータを制御するコントロールバルブのスプ
ールにパイロツト圧油を導入するパイロツト圧油
管路と、これに対応して設けられたパイロツト圧
油導出用の2本のパイロツトドレイン管路との、
いずれか一方または両方に、荷役操作レバーの操
作量に対応した操作信号に基づいて制御装置から
通電される制御電流により開閉作動される開閉弁
を設けた車両の荷役用コントロールバルブの制御
方法を、前記荷役操作レバーから前記操作信号が
出力されたとき、荷役操作レバーの操作加速度を
演算し、同操作加速度が予め設定された許容値を
越えたと判断した場合、前記開閉弁に対する制御
電流の通電を禁止するいう制御をすることであ
る。
チユエータを制御するコントロールバルブのスプ
ールにパイロツト圧油を導入するパイロツト圧油
管路と、これに対応して設けられたパイロツト圧
油導出用の2本のパイロツトドレイン管路との、
いずれか一方または両方に、荷役操作レバーの操
作量に対応した操作信号に基づいて制御装置から
通電される制御電流により開閉作動される開閉弁
を設けた車両の荷役用コントロールバルブの制御
方法を、前記荷役操作レバーから前記操作信号が
出力されたとき、荷役操作レバーの操作加速度を
演算し、同操作加速度が予め設定された許容値を
越えたと判断した場合、前記開閉弁に対する制御
電流の通電を禁止するいう制御をすることであ
る。
(作 用)
上記車両の荷役用コントロールバルブ制御方法
に依れば、オペレータ等が不用意に荷役操作レバ
ーに触れて荷役操作レバーが傾動されたときに同
荷役操作レバーから出力された信号、あるいはオ
ペレータ等が操作意志をもつて荷役操作レバーを
操作したときに同荷役操作レバーから出力された
操作信号は制御装置に入力される。同制御装置は
上記信号を入力すると同信号の単位時間当りのレ
ベル変化に基づいて荷役操作レバーの操作加速度
を演算し、同操作加速度が予め設定された許容値
を越えている場合は、オペレータの操作意志に基
づかない荷役操作レバーの傾動動作であると判断
し、荷役用コントロールバルブに作動油を供給さ
せるための前記開閉弁に対して制御電流の通電を
禁止する一方、前記操作加速度が前記許容値を越
えていない場合は、オペレータが操作意志をもつ
て荷役操作しているものと判断し、前記開閉弁に
対して前記操作信号に基づいた制御電流を通電さ
せ、荷役用コントロールバルブを制御させる。
に依れば、オペレータ等が不用意に荷役操作レバ
ーに触れて荷役操作レバーが傾動されたときに同
荷役操作レバーから出力された信号、あるいはオ
ペレータ等が操作意志をもつて荷役操作レバーを
操作したときに同荷役操作レバーから出力された
操作信号は制御装置に入力される。同制御装置は
上記信号を入力すると同信号の単位時間当りのレ
ベル変化に基づいて荷役操作レバーの操作加速度
を演算し、同操作加速度が予め設定された許容値
を越えている場合は、オペレータの操作意志に基
づかない荷役操作レバーの傾動動作であると判断
し、荷役用コントロールバルブに作動油を供給さ
せるための前記開閉弁に対して制御電流の通電を
禁止する一方、前記操作加速度が前記許容値を越
えていない場合は、オペレータが操作意志をもつ
て荷役操作しているものと判断し、前記開閉弁に
対して前記操作信号に基づいた制御電流を通電さ
せ、荷役用コントロールバルブを制御させる。
(実施例)
次に、本発明の実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
本実施例においては、第2図に示した前記従来
のフオークリフトのリフトシリンダ1を駆動する
コントロールバルブ制御用の油圧回路と同じ構成
の油圧回路を制御対象として、フオークリフトの
荷役操作を安全にするためのコントロールバルブ
制御方法を示す。従つて、本実施例において用い
る構成要素の符号は第2図に示した符号と同じで
ある。
のフオークリフトのリフトシリンダ1を駆動する
コントロールバルブ制御用の油圧回路と同じ構成
の油圧回路を制御対象として、フオークリフトの
荷役操作を安全にするためのコントロールバルブ
制御方法を示す。従つて、本実施例において用い
る構成要素の符号は第2図に示した符号と同じで
ある。
第1図は、本実施例の電気的な制御系統図であ
る。同図に示すように、コントローラ18は操作
レバー、即ち、操作傾斜角度と操作方向、即ち上
昇操作、下降操作に対応した電圧信号を出力する
荷役操作レバー17と接続され、同操作レバー1
7から出力された電圧信号はA/Dコンバータ3
1に入力される。A/Dコンバータ31は上記電
圧信号をデジタル信号に変換するために設けら
れ、A/Dコンバータ31から出力されたデジタ
ル信号は入力インターフエース32を介してマイ
クロコンピユータを構成するCPU(中央処理装
置)33に入力される。CPU33にはランダム
アクセスメモリRAM34とリードオンメモリ
ROM35及びクロツク36とが接続され、リー
ドオンメモリROM35には、前記コントロール
バルブ2に圧油を供給する電磁開閉弁14A,1
4B等を制御するための制御プログラムが格納さ
れている。
る。同図に示すように、コントローラ18は操作
レバー、即ち、操作傾斜角度と操作方向、即ち上
昇操作、下降操作に対応した電圧信号を出力する
荷役操作レバー17と接続され、同操作レバー1
7から出力された電圧信号はA/Dコンバータ3
1に入力される。A/Dコンバータ31は上記電
圧信号をデジタル信号に変換するために設けら
れ、A/Dコンバータ31から出力されたデジタ
ル信号は入力インターフエース32を介してマイ
クロコンピユータを構成するCPU(中央処理装
置)33に入力される。CPU33にはランダム
アクセスメモリRAM34とリードオンメモリ
ROM35及びクロツク36とが接続され、リー
ドオンメモリROM35には、前記コントロール
バルブ2に圧油を供給する電磁開閉弁14A,1
4B等を制御するための制御プログラムが格納さ
れている。
CPU33の出力側には出力インターフエース
37が接続され、CPU33から出力された制御
信号は、出力インターフエース37を介して電磁
弁14A用駆動回路38、電磁弁14B用駆動回
路39のそれぞれに出力される。電磁弁14A用
駆動回路38、電磁弁14B用駆動回路39はそ
れぞれ前記電磁開閉弁14A,14Bと接続され
同電磁開閉弁14A,14Bに対してCPU33
から出力された前記制御信号に対応した駆動電流
を通電する。
37が接続され、CPU33から出力された制御
信号は、出力インターフエース37を介して電磁
弁14A用駆動回路38、電磁弁14B用駆動回
路39のそれぞれに出力される。電磁弁14A用
駆動回路38、電磁弁14B用駆動回路39はそ
れぞれ前記電磁開閉弁14A,14Bと接続され
同電磁開閉弁14A,14Bに対してCPU33
から出力された前記制御信号に対応した駆動電流
を通電する。
次に、本実施例の作用を第3図に示したフロー
チヤートに従つて説明する。
チヤートに従つて説明する。
図示していない電源スイツチがオンされ、コン
トローラ18に電源が供給されると、CPU33
はステツプS1に示すように内部レジスタ及び入
出力部等をイニシヤライズする。ステツプS2に
おいて、CPU33は荷役操作レバー17からの
信号がA/D変換された信号を所定時間毎、例え
ば20ミリ秒毎に入力して、荷役操作レバー17の
操作がオペレータの意志に基づくものか、否かの
判断により電磁開閉弁14A,14Bに対する制
御電流の通電、あるいは通電禁止制御をするサブ
ルーチンを開始する。ステツプS3において、前
回入力した上記操作信号と今回入力した操作信号
とを比較判断し、前回入力した操作信号の電圧よ
り今回入力した操作信号の電圧が高いと判断した
場合は、ステツプS4において今回入力した操作
信号の電圧から前回入力した操作信号の電圧を引
算してその電位差Aを求める。
トローラ18に電源が供給されると、CPU33
はステツプS1に示すように内部レジスタ及び入
出力部等をイニシヤライズする。ステツプS2に
おいて、CPU33は荷役操作レバー17からの
信号がA/D変換された信号を所定時間毎、例え
ば20ミリ秒毎に入力して、荷役操作レバー17の
操作がオペレータの意志に基づくものか、否かの
判断により電磁開閉弁14A,14Bに対する制
御電流の通電、あるいは通電禁止制御をするサブ
ルーチンを開始する。ステツプS3において、前
回入力した上記操作信号と今回入力した操作信号
とを比較判断し、前回入力した操作信号の電圧よ
り今回入力した操作信号の電圧が高いと判断した
場合は、ステツプS4において今回入力した操作
信号の電圧から前回入力した操作信号の電圧を引
算してその電位差Aを求める。
一方、前記ステツプS3の判断結果、前回入力
した操作信号の電圧より今回入力した操作信号の
電圧が低いと判断した場合は、ステツプS5にお
いて前回入力した操作信号の電圧から今回入力し
た電圧を引算してその電位差Aを求める。ステツ
プS6において、ステツプS4またはステツプS
5で求めた電位差Aと予め設定された値αとの大
小比較をする。
した操作信号の電圧より今回入力した操作信号の
電圧が低いと判断した場合は、ステツプS5にお
いて前回入力した操作信号の電圧から今回入力し
た電圧を引算してその電位差Aを求める。ステツ
プS6において、ステツプS4またはステツプS
5で求めた電位差Aと予め設定された値αとの大
小比較をする。
ステツプS6において、電位差Aが設定値αよ
り小さいと判断した場合、即ち荷役操作レバー1
7の操作加速度が予め設定された値より小さい場
合は、ステツプS7において電磁開閉弁14A、
あるいは電磁開閉弁14Bに対して、電磁弁14
A用駆動回路38、あるいは電磁弁14B用駆動
回路39から制御電流を通電させるための通電指
令信号を出力する。一方、ステツプS6において
電位差Aが設定値αより大きいと判断した場合、
即ち荷役操作レバー17の操作加速度が予め設定
された値より大きい場合は、オペレータの操作意
志に基づかない傾動動作であると判断し、ステツ
プS8において電磁開閉弁14A、あるいは電磁
開閉弁14Bに対する制御電流の通電を禁止させ
るための通電禁止指令信号を出力したあと、一
旦、図示していないメインルーチンにリターンさ
せる。ステツプS9に示すように、メインルーチ
ンにおいて20ミリ秒経過したと判断したとき、ス
テツプS2に戻つてステツプS2〜ステツプS9
の処理をくり返す。
り小さいと判断した場合、即ち荷役操作レバー1
7の操作加速度が予め設定された値より小さい場
合は、ステツプS7において電磁開閉弁14A、
あるいは電磁開閉弁14Bに対して、電磁弁14
A用駆動回路38、あるいは電磁弁14B用駆動
回路39から制御電流を通電させるための通電指
令信号を出力する。一方、ステツプS6において
電位差Aが設定値αより大きいと判断した場合、
即ち荷役操作レバー17の操作加速度が予め設定
された値より大きい場合は、オペレータの操作意
志に基づかない傾動動作であると判断し、ステツ
プS8において電磁開閉弁14A、あるいは電磁
開閉弁14Bに対する制御電流の通電を禁止させ
るための通電禁止指令信号を出力したあと、一
旦、図示していないメインルーチンにリターンさ
せる。ステツプS9に示すように、メインルーチ
ンにおいて20ミリ秒経過したと判断したとき、ス
テツプS2に戻つてステツプS2〜ステツプS9
の処理をくり返す。
以上のように、荷役操作レバー17からの操作
信号を入力して単位時間当りの操作信号の変化
度、即ち操作加速度が許容値より大きい場合は、
荷役操作レバー17がオペレータの操作意志に基
づかない状態で傾動されたものと判断し、電磁開
閉弁14A、あるいは電磁開閉弁14Bに対する
制御伝流の通電を禁止させる制御をし、フオーク
リフトの荷役作業を安全にさせるようにするもの
である。
信号を入力して単位時間当りの操作信号の変化
度、即ち操作加速度が許容値より大きい場合は、
荷役操作レバー17がオペレータの操作意志に基
づかない状態で傾動されたものと判断し、電磁開
閉弁14A、あるいは電磁開閉弁14Bに対する
制御伝流の通電を禁止させる制御をし、フオーク
リフトの荷役作業を安全にさせるようにするもの
である。
(発明の効果)
以上のように本発明に依れば、車両の荷役操作
レバーから出力された操作信号に基づいて演算さ
れた荷役操作レバーの傾動加速度が許容値より大
きい場合には、オペレータの操作意志に基づかな
い荷役操作レバーの傾動動作であると判断し、荷
役用コントロールバルブに圧油を供給するための
開閉弁に対する制御用電流の通電を禁止させるこ
とができるため、オペレータによる不用意な荷役
操作、あるいはこれに類似する行為により荷役操
作レバーが傾動動作された場合に油圧アクチユエ
ータを動作させないようにして荷役作業を安全に
することができるという効果がある。
レバーから出力された操作信号に基づいて演算さ
れた荷役操作レバーの傾動加速度が許容値より大
きい場合には、オペレータの操作意志に基づかな
い荷役操作レバーの傾動動作であると判断し、荷
役用コントロールバルブに圧油を供給するための
開閉弁に対する制御用電流の通電を禁止させるこ
とができるため、オペレータによる不用意な荷役
操作、あるいはこれに類似する行為により荷役操
作レバーが傾動動作された場合に油圧アクチユエ
ータを動作させないようにして荷役作業を安全に
することができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例において用いられる
電気制御ブロツク図、第2図はフオークリフト等
のリフトシリンダ駆動用の油圧回路図、第3図は
本実施例の作用を示すフローチヤート図である。 1…リフトシリンダ、2…コントロールバル
ブ、14A,14B…電磁開閉弁、17…荷役操
作レバー、18…コントローラ、S1〜S9…フ
ローチヤートステツプ。
電気制御ブロツク図、第2図はフオークリフト等
のリフトシリンダ駆動用の油圧回路図、第3図は
本実施例の作用を示すフローチヤート図である。 1…リフトシリンダ、2…コントロールバル
ブ、14A,14B…電磁開閉弁、17…荷役操
作レバー、18…コントローラ、S1〜S9…フ
ローチヤートステツプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 油圧アクチユエータを制御するコントロール
バルブのスプールにパイロツト圧油を導入するパ
イロツト圧油管路と、これに対応して設けられた
パイロツト圧油導出用の2本のパイロツトドレイ
ン管路との、いずれか一方または両方に、荷役操
作レバーの操作量に対応した操作信号に基づいて
制御装置から通電される制御電流により開閉作動
される開閉弁を設けた車両の荷役用コントロール
バルブの制御方法であつて、 前記荷役操作レバーから前記操作信号が出力さ
れたとき、荷役操作レバーの操作加速度を演算
し、同操作加速度が予め設定された許容値を越え
たと判断した場合、前記開閉弁に対する制御電流
の通電を禁止するという車両の荷役用コントロー
ルバルブ制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27674487A JPH01120404A (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 | 車両の荷役用コントロールバルブ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27674487A JPH01120404A (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 | 車両の荷役用コントロールバルブ制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01120404A JPH01120404A (ja) | 1989-05-12 |
| JPH0422840B2 true JPH0422840B2 (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=17573734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27674487A Granted JPH01120404A (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 | 車両の荷役用コントロールバルブ制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01120404A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5772168A (en) * | 1994-11-28 | 1998-06-30 | Unisia Jecs Corporation | Mounting bracket for pressurized fluid buffer device |
-
1987
- 1987-10-31 JP JP27674487A patent/JPH01120404A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01120404A (ja) | 1989-05-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB2251962A (en) | Temperature control of hydraulic machinery. | |
| JPH10310394A (ja) | フォークリフトのティルト制御装置 | |
| EP1900607B1 (en) | Oil pressure supply circuit for industrial vehicle | |
| US4665698A (en) | Hydraulic system with proportional control | |
| JPH0422840B2 (ja) | ||
| JP3074896B2 (ja) | フォークリフトにおけるティルトシリンダの油圧制御装置 | |
| EP0122807B1 (en) | Hydraulic system with proportional control | |
| JPH075277B2 (ja) | 車両の荷役用コントロールバルブ制御方法 | |
| EP1724182B1 (en) | Oil pressure supply device for industrial vehicle | |
| JPH075276B2 (ja) | 車両の荷役用コントロールバルブ制御方法 | |
| JP2546352B2 (ja) | 産業車両における荷役用油圧制御装置 | |
| JP2600801B2 (ja) | 産業車両の荷役用コントロールバルブ制御装置 | |
| JPH075275B2 (ja) | 車両の荷役用コントロールバルブ制御方法 | |
| JPH0451480B2 (ja) | ||
| JP2631933B2 (ja) | 産業車両の荷役制御装置 | |
| JPH0427160B2 (ja) | ||
| JPH0755800B2 (ja) | 車両の荷役用コントロールバルブ制御方法 | |
| JP2706376B2 (ja) | フォークリフトの制御装置 | |
| JPH0439279Y2 (ja) | ||
| EP1893519A1 (en) | Hydraulic driving device for operating machine | |
| JPH01283402A (ja) | 産業車両における荷役用コントロールバルブ制御装置の安全装置 | |
| JPH0419160B2 (ja) | ||
| JP3144019B2 (ja) | 産業車両における荷役用油圧制御装置 | |
| JPH05178595A (ja) | 産業車両の荷役制御方法 | |
| JPH05231404A (ja) | 産業車両における荷役用油圧制御装置 |