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JPH047784B2 - - Google Patents
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JPH047784B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH047784B2
JPH047784B2 JP9459086A JP9459086A JPH047784B2 JP H047784 B2 JPH047784 B2 JP H047784B2 JP 9459086 A JP9459086 A JP 9459086A JP 9459086 A JP9459086 A JP 9459086A JP H047784 B2 JPH047784 B2 JP H047784B2
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JP
Japan
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rising
parts
seam
metal
cut
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Expired
Application number
JP9459086A
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English (en)
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JPS62253850A (ja
Inventor
Nobuo Myamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Stainless Steel Co Ltd
Original Assignee
Nippon Stainless Steel Co Ltd
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Publication date
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
  • Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、屋根等に敷設された金属防水面材の
損傷部の補修方法に関するものである。
〔従来の技術〕
近年は、構造物の屋根等にステンレス等金属防
水面材を互にシーム溶接して被覆、敷設する防水
工法が多く採用されるようになつてきた。ところ
が、このような防水施工物においては、その施工
中或は施工後に、事故等の原因で金属防水面材に
孔があいたりして破損した場合には、これを修復
するが、その場合、破損した個所をハンダ或はコ
ーキング材で補修するのが簡便であるが、それで
は長期にわたつて水密を維持するのが困難であ
り、また、破損個所に金属防水板を当ててシーム
溶接することも技術的及び作業的に極めて困難で
ある。そこで、破損した面材と同様な金属板を使
用してシーム溶接するようにした補修手段が実公
昭61−424号公報により提案された。この考案は、
金属面材の破損した個所の周囲を略円形状に切除
して、その周縁に立上り部を形成し、円形状底部
の周縁に立上り部を形成した補修当板を円形の切
除した個所の中に嵌合して、両者の立上り部を互
にシーム溶接するというものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、この補修手段においては、敷設されて
いる金属面材の切除した円形状の周縁に立上り部
を形成させるのに手作業で行わなければならない
ため、極めて困難で高度の熟練を要する作業で、
能率も悪いばかりでなく、立上り部に加工皺が発
生してシーム溶接が不完全となつたり、補修部に
雨水が停滞したり或は亀裂が生じて補修ができな
くなる等の欠点がある。
本発明は、前記のような従来の補修についての
欠点を改善し、防水施工した金属防水面材の破損
部の補修を、同じ金属板を使用してシーム溶接に
より確実、容易に行うことができ、耐久性の優れ
た補修をすることができる方法を提供しようとす
るものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明方法の構成について、実施例を示した図
面を参照して説明すると本発明は、両側立上部
4,4を互いにシーム溶接してなる金属防水面材
2を、その破損した個所を挟んで所要の巾にわた
り切除7するとともに、その巾に対応した立上り
部4,4を、シーム溶接5の少し下方のところよ
りその巾より長い部分にわたり切除6して低い立
上り部4′を形成し、当該金属防水面材2の前記
切断された両縁部を折曲して起立部8,8を形成
して、この起立部8,8間に、両側に立上り部
9,9を形成した金属補修当板10を挿入載接さ
せ、それらの起立部8,8と立上り部9,9を互
にシーム溶接12して倒伏させるとともに、補修
当板10の両端縁部を前記低い立上り部4′にシ
ーム溶接13することを特徴とするものである。
〔実施例〕
以下、本発明方法の実施例について図面を参照
して説明する。
建造物の屋根等における金属板を使用した防水
施工は、従来、第1図に示すように、屋根構造物
1の上面に、平板部3の巾方向両側に立上り部
4,4を形成した、ステンレス等の金属防止面材
2を複数並列して、金属防水面材2,2相互の立
上り部4,4をシーム溶接5,5して敷設してい
る。本発明は、この敷設された金属防水面材2
に、施工中或は施工後に、孔があいたり亀裂がで
きる等の破損が生じた場合に、その個所を補修す
るものである。
第1図に示すように、金属防水面材2に破損B
が生じた場合、まず、その破損個所Aを挟んで両
側に、金属防水面材2の巾方向に沿つて切断線
a,a及びそれより立上り部4の高さと同様の巾
離れて折曲線b,bを仮定する。
そして、第2図に示したように、当該面材2の
両側にあるシーム溶接5,5された立上り部4,
4を、対向する折曲線b,bの間を含めその間隔
より長い距離l,lにわたり、シーム溶接5の個
所より僅か下方位置より切除6,6して低い立上
り部4′,4′を残すとともに、切断線a,aより
面材2を切断する。それにより、切断線a,a間
にある面材2′の部分は、他の部分の面材2及び
接合した他の面材の立上り部4,4と分離され、
切除7できることになる。
ついで、第3図に示すように、低い立上り部
4′,4′をそれぞれ外に押し倒すとともに、切断
線a,aから折曲線b,bまでの部分を折曲線
b,bから上方に折り曲げ起立8,8させる。
他方、切除個所7に補填する補修当板10を準
備する。この補修当板10は金属面材2と同様の
金属板を使用し、第4図に示すように、前記起立
部8と同様の長さで、折曲部b,b間の長さと同
様の巾とし、その巾方向両側に起立部8,8に対
応する立上り部9,9を形成したものとなつてい
る。
次に、このように形成した補修当板10を第5
図に示すように、切除部分7上に載接して、補修
当板10の立上り部9,9を起立部8,8の対向
面側に添わせ、それらをシーム溶接12,12に
より結着する。
続いて、第6図に示すように、シーム溶接1
2,12された立上ち部9,9と起立部8,8を
それぞれ外方に折曲したうえ、低い立上り部4′,
4′を起立させる。この場合、低い立上り部4′,
4′上に重合された立上り部9,9と起立部8,
8は低い立上り部4′,4′とともに起立すること
になる。そして、最後に、低い立上り部4′,
4′をその上縁から少し下方においてシーム溶接
13,13し、その溶接部分を切除6,6しなか
つた立上り部4,4のシーム溶接5,5の部分と
接続させるのである。
このようにして、金属防水面材2の破損個所B
はその近くを含めて切除され、その切除された部
分に当該面材2と同様な材料の補修当板10を添
接して、相互をシーム溶接12,13することに
より、補修当板10の当該面材2に水密に結着さ
れ、補修は完了することになるのである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の方法は、両側立
上部を互にシーム溶接してなる金属防水面材を、
その破損した個所を挟んで所要の巾にわたり切除
するとともに、その巾に対応した立上り部を、シ
ーム溶接の少し下方のところよりその巾より長い
部分にわたり切除して低い立上り部を形成し、当
該金属防水面材の前記切断された両縁部を折曲し
て起立部を形成して、この起立部間に、両側に立
上り部を形成した金属補修当板を挿入載接させ、
それらの起立部と立上り部を互にシーム溶接して
倒伏させるとともに、補修当板の両端縁部を前記
低い立上り部にシーム溶接するようにしたので、
破損を生じた金属防水面材はその破損個所近くを
面材の巾方向及び長さ方向の直線状の切断作業に
より除去し、また、その除去部分に結着する補修
当板も単に方形状に金属板の両側に立上り部を形
成しただけのものでよく、破損部分の除去作業と
補修当板の形成作業とが極めて簡易にでき、ま
た、補修当板と当該金属防水面材とは、切除後の
切断端縁部を直線状に起立させて互の立上り部と
起立部により直線状にシーム溶接するとともに、
補修当板の両端縁部を他の面板の立上り部に直線
上にシーム溶接するという、すべての折曲加工も
シーム溶接も直線状で行うことができるので、そ
れらの各作業が簡単で熟練を要さず確実に能率よ
く行うことができ、しかも、補修当板は当該金属
面板の起立部と、他の面板の立上り部とにシーム
溶接により結着されるとともに、そのシーム溶接
はすでにシーム溶接されている面板相互の立上り
部の溶接部分と接続され、水密性が確保され、耐
久性にも優れ、また水流れも良好な補修ができる
ことになる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明方法の一実施例による工程の概要
を順次示したもので、第1図は破損個所の切除部
分を説明する斜面図、第2図は切除をしたところ
を示す斜面図、第3図は切除後起立部を形成した
ところを示す斜面図、第4図は補修当板の斜面
図、第5図は補修当板を起立部にシーム溶接した
ところを示す斜面図、第6図は補修完成状態を示
す斜面図である。 1……屋根構造物、2……金属防水面材、4…
…立上り部、4′……低い立上り部、5……シー
ム溶接部、7……切除部分、8……起立部、9…
…立上り部、10……補修当板、12,13……
シーム溶接部、A……破損個所。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 両側立上部を互にシーム溶接してなる金属防
    水面材を、その破損した個所を挟んで所要の巾に
    わたり切除するとともに、その巾に対応した立上
    り部を、シーム溶接の少し下方のところよりその
    巾より長い部分にわたり切除して低い立上り部を
    形成し、当該金属防水面材の前記切除された両縁
    部を折曲して起立部を形成して、この起立部間
    に、両側に立上り部を形成した金属補修当板を挿
    入載接させ、それらの起立部と立上り部を互にシ
    ーム溶接して倒伏させるとともに、補修当板の両
    端縁部を前記低い立上り部にシーム溶接すること
    を特徴とする、金属防水面材の損傷部の補修方
    法。
JP9459086A 1986-04-25 1986-04-25 金属防水面材の損傷部の補修方法 Granted JPS62253850A (ja)

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JPS62253850A JPS62253850A (ja) 1987-11-05
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