JPH0527368B2 - - Google Patents
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- JPH0527368B2 JPH0527368B2 JP60003733A JP373385A JPH0527368B2 JP H0527368 B2 JPH0527368 B2 JP H0527368B2 JP 60003733 A JP60003733 A JP 60003733A JP 373385 A JP373385 A JP 373385A JP H0527368 B2 JPH0527368 B2 JP H0527368B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emulsifier
- gluten
- dough
- mixture
- added
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21D—TREATMENT OF FLOUR OR DOUGH FOR BAKING, e.g. BY ADDITION OF MATERIALS; BAKING; BAKERY PRODUCTS
- A21D2/00—Treatment of flour or dough by adding materials thereto before or during baking
- A21D2/08—Treatment of flour or dough by adding materials thereto before or during baking by adding organic substances
- A21D2/14—Organic oxygen compounds
- A21D2/16—Fatty acid esters
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21D—TREATMENT OF FLOUR OR DOUGH FOR BAKING, e.g. BY ADDITION OF MATERIALS; BAKING; BAKERY PRODUCTS
- A21D2/00—Treatment of flour or dough by adding materials thereto before or during baking
- A21D2/08—Treatment of flour or dough by adding materials thereto before or during baking by adding organic substances
- A21D2/24—Organic nitrogen compounds
- A21D2/26—Proteins
- A21D2/264—Vegetable proteins
- A21D2/265—Vegetable proteins from cereals, flour, bran
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は生地改良剤に関する。さらに詳しくは
活性グルテンと乳化剤水和物とを混合反応させて
得られる生地改良剤に関する。 従来の技術 USP 3362829には、活性グルテン粉末に溶融
した乳化剤を添加し、68〜70℃で混合して得られ
る活性グルテンは、水に対する分散性が優れてい
ることが開示されている。 しかし、この方法では、乾燥状態においてグル
テン粉末と乳化剤を混合するために、乳化剤はグ
ルテン蛋白質と結合しておらず(特公昭59−
23772号公報参照)、その食品品質改良作用は弱
い。 USP 3880824には、活性グルテン粉末に不活
性有機溶媒中で、乳化剤と混合して得られる活性
グルテンは、水に対する分散性が優れていること
が開示されている。 しかし、この方法では、乳化剤はグルテン蛋白
質と結合していないため(特公昭59−23772号公
報参照)、その食品品質改良剤としての作用は弱
い。 USP 4035519には、含水率45〜65%の含水グ
ルテンに溶融した乳化剤を添加し、45〜65℃で混
合し、乾燥して得られる活性グルテンは、通常の
活性グルテンに比べ、水に対する分散性が優れて
おり、製パン改良作用もやや強いことが開示され
ている。 しかし、この方法では乳化剤とグルテン蛋白質
とは結合しておらず(特公昭59−23772号公報参
照)、単なる乳化グルテンである。又、原料グル
テンに含水グルテン(含水率45〜65%)を使用し
ているため、塊状の含水グルテンと乳化剤の均一
混合が容易でなく、大規模に製造する場合は、含
水グルテンと乳化剤の均一混合に特別の設備とエ
ネルギーと要する。 特開昭57−102148号公報には、含水グルテン
(含水率50〜80%)にリン脂質混合物を添加し、
均一化した後、乾燥粉末化することにより、水分
散性の良好な活性グルテン粉末が得られることが
開示されている。 この方法では、水分散性は改善されるが、その
食品品質改良作用、特にその製パン改良作用はそ
れほど改善されていない。 特公昭59−23772号には、グルテン蛋白質とア
ニオン性乳化剤との複合体が優れたフイルム形成
能および製パン改良作用をもつことが開示されて
いる。この複合体は実質的に溶液状態のグリアジ
ンとアニオン性乳化剤を反応させるか、又は、含
水グルテン(含水率60%以上)とアニオン性乳化
剤の水和物を真空中で混合して得られるものであ
り、この方法では、上記の如く真空中で混合する
ために経済性に難点がある。更に、該特許によれ
ば、有効な乳化剤はアオニン性乳化剤の中でも、
ドデシル硫酸ナトリウム、モノグリセリドのジア
セチル酒石酸エステル、パルミトイル−1−アス
パラギン酸エステルに限られており、その他のア
ニオン性乳化剤(例えば、ステアロイン乳酸カル
シウム、コハク酸モノグリセリド)や非イオン性
乳化剤(例えば、シヨ糖脂肪酸エステル、モノグ
リセリド)は該複合体を形成しないと言及してい
る。又、特に有効とされるドデシル硫酸ナトリウ
ムは、一般に食品加工には使用されておらず、該
発明の工業化には限界がある。 発明の目的 常に優れた製パン、ケーキ品質改良作用等を有
する生地改良剤が求められている。 問題点を解決するための手段 本発明によると、活性グルテンと乳化剤水和物
との混合物中の水分量が10〜35%になる様に、活
性グルテンと乳化剤水和物とを混合し、反応させ
ることによつて得られる活性グルテンと乳化剤と
の混合物を1%以上含む優れた製パン、ケーキ品
質改良作用を有する生地改良剤を得ることができ
る。 本発明に使用する活性グルテンとしては市販の
乾燥又は生グルテンが用いられる。 乳化剤としては、アニオン性又は非イオン性乳
化剤が用いられる。 アニオン性乳化剤としてはステアロイル乳酸カ
ルシウム、ステアロイル乳酸ナトリウム、ジアセ
チル酒石酸モノグリセリド、コハク酸モノグリセ
リド、クエン酸モノグリセリド等があげられ、非
イオン性乳化剤としてはシヨ糖脂肪酸エステル等
があげられる。これらの乳化剤は単独もしくは組
み合わせて用いられる。 乳化剤はグルテン蛋白と乳化剤との反応を促進
するために水和物の形態で用いられる。 この乳化剤水和物は次の様にして得られる。即
ち温水(50〜70℃)に乳化剤を5〜20%(W/
W)の濃度になるように添加した後、50〜70℃、
PH5〜7に保ち、撹拌しながら、水和させること
により得られる。この際、必要に応じて、ホモゲ
ナイザー等を用い強制的に水和させてもよい。 本発明の生地改良剤は上記で得られた乳化剤水
和物を用い次の方法により製造される。 活性グルテン乳化剤水和との混合物の水分量が
10〜35%になる様に、乾燥活性グルテン又は乾燥
活性グルテンと生活性グルテンとの混合物に5〜
20%(W/W)の乳化剤水和物(該%は水和物中
の乳化剤の濃度を表す。以下同様)を添加し、つ
いで20〜70℃、好ましくは40〜60℃に保ち、5〜
30分間反応させることにより生地改良剤を得る。
さらに、生地改良剤の乾燥物を得る場合には該改
良剤を凍結又は気流乾燥する。かくの如くて、生
地改良剤(乾燥物)中の乳化剤濃度が1〜30%、
好ましくは5〜20%、に達したものが得られる
が、かかる濃度範囲の中でも乳化剤濃度の高い生
地改良剤を得る場合には、さらに次の操作を行
う。 上記で得られた乾燥させた生地改良剤を粉砕
後、これに再度5〜20%の乳化剤水和物を添加
し、上記と同様の操作を行い乳化剤濃度の高い生
地改良剤を得ることができる。 得られた生地改良剤(乾燥物)は活性グルテン
と乳化剤との結合物を1%以上含む。本発明で得
られた生地改良剤を生地に添加する場合は小麦粉
に対して乾燥換算で0.5〜10%である。 次に本発明で採用した分析法および試験法につ
いて以下に説明する。 (1) 遊離および結合乳化剤分析法 一般に生体試料の脂質をその存在状態により
分類すると、蛋白質に結合した結合脂質と、結
合していない遊離脂質に分けられる。遊離脂質
は非極性有機溶媒で抽出されるが、結合脂質は
非極性有機溶媒では抽出されず、極性有機溶媒
により抽出される。本発明では生地改良剤か
ら、クロロホルムにより抽出される乳化剤を遊
離乳化剤とし、生地改良剤からクロロホルム−
メタノール混合溶媒(容量比で2:1)で抽出
される乳化剤を全乳化剤として次式より結合乳
化剤量を算出した。〔文献:アメリカン アソ
シエイシヨン オブ セリアル ケミスト発行
ワイ.ポメランツ編、ウイート;ケミストリ
ー アンド テクノロジー 第2版、393−395
貢(文献:American Association of Cereal
Chemists 発行 Y.Pomeranz編、
WHEAT;Chemisty and Technology 第2
版、393−395貢)〕 結合乳化剤=全乳化剤−遊離乳化剤 分析法は次の通り。 (イ) 遊離乳化剤 本発明の生地改良剤20.0gを精秤し、200
mlのクロロホルムを加え、機械的撹拌により
常温で20分間抽出した。ついで、試料を東洋
紙No.50を用い減圧過した。残渣に再度ク
ロロホルム200mlを加え、同様の操作を繰り
返した。2回の抽出液を合わせ、減圧濃縮
し、ついで、残渣を60〜70℃で一定重量にな
るまで乾燥した。一方、同じ抽出液から一
定量を採取し、ミクロケルダール法により全
窒素を測定し、全窒素量に係数5.7を乗じ、
蛋白質量を算出した。全抽出物量から蛋白質
量を引いた値を、遊離乳化剤量とした。 (ロ) 全乳化剤 クロロホルムの代わりにクロロホルム−メ
タノール混合溶媒(容量比で2:1)を用い
る以外は、(イ)と同様に実施した。 (2) 製パン試験法 次に示す70%中種法によりパンを試作した。
本発明の生地改良剤は、小麦粉に対して2%
(W/W)使用し、中種に添加した。中種の加
水量は、該改良剤無添加の場合は252ml、該改
良剤添加の場合は264mlとした。 パンの比容積はなたね置換法により測定し
た。内相は官能評価した。パンの老化度は、25
℃で2日間放置後、Baker′s Compressimeter
を用いて測定し、該改良剤無添加のパンの値を
100とする相対老化度で表示した。
活性グルテンと乳化剤水和物とを混合反応させて
得られる生地改良剤に関する。 従来の技術 USP 3362829には、活性グルテン粉末に溶融
した乳化剤を添加し、68〜70℃で混合して得られ
る活性グルテンは、水に対する分散性が優れてい
ることが開示されている。 しかし、この方法では、乾燥状態においてグル
テン粉末と乳化剤を混合するために、乳化剤はグ
ルテン蛋白質と結合しておらず(特公昭59−
23772号公報参照)、その食品品質改良作用は弱
い。 USP 3880824には、活性グルテン粉末に不活
性有機溶媒中で、乳化剤と混合して得られる活性
グルテンは、水に対する分散性が優れていること
が開示されている。 しかし、この方法では、乳化剤はグルテン蛋白
質と結合していないため(特公昭59−23772号公
報参照)、その食品品質改良剤としての作用は弱
い。 USP 4035519には、含水率45〜65%の含水グ
ルテンに溶融した乳化剤を添加し、45〜65℃で混
合し、乾燥して得られる活性グルテンは、通常の
活性グルテンに比べ、水に対する分散性が優れて
おり、製パン改良作用もやや強いことが開示され
ている。 しかし、この方法では乳化剤とグルテン蛋白質
とは結合しておらず(特公昭59−23772号公報参
照)、単なる乳化グルテンである。又、原料グル
テンに含水グルテン(含水率45〜65%)を使用し
ているため、塊状の含水グルテンと乳化剤の均一
混合が容易でなく、大規模に製造する場合は、含
水グルテンと乳化剤の均一混合に特別の設備とエ
ネルギーと要する。 特開昭57−102148号公報には、含水グルテン
(含水率50〜80%)にリン脂質混合物を添加し、
均一化した後、乾燥粉末化することにより、水分
散性の良好な活性グルテン粉末が得られることが
開示されている。 この方法では、水分散性は改善されるが、その
食品品質改良作用、特にその製パン改良作用はそ
れほど改善されていない。 特公昭59−23772号には、グルテン蛋白質とア
ニオン性乳化剤との複合体が優れたフイルム形成
能および製パン改良作用をもつことが開示されて
いる。この複合体は実質的に溶液状態のグリアジ
ンとアニオン性乳化剤を反応させるか、又は、含
水グルテン(含水率60%以上)とアニオン性乳化
剤の水和物を真空中で混合して得られるものであ
り、この方法では、上記の如く真空中で混合する
ために経済性に難点がある。更に、該特許によれ
ば、有効な乳化剤はアオニン性乳化剤の中でも、
ドデシル硫酸ナトリウム、モノグリセリドのジア
セチル酒石酸エステル、パルミトイル−1−アス
パラギン酸エステルに限られており、その他のア
ニオン性乳化剤(例えば、ステアロイン乳酸カル
シウム、コハク酸モノグリセリド)や非イオン性
乳化剤(例えば、シヨ糖脂肪酸エステル、モノグ
リセリド)は該複合体を形成しないと言及してい
る。又、特に有効とされるドデシル硫酸ナトリウ
ムは、一般に食品加工には使用されておらず、該
発明の工業化には限界がある。 発明の目的 常に優れた製パン、ケーキ品質改良作用等を有
する生地改良剤が求められている。 問題点を解決するための手段 本発明によると、活性グルテンと乳化剤水和物
との混合物中の水分量が10〜35%になる様に、活
性グルテンと乳化剤水和物とを混合し、反応させ
ることによつて得られる活性グルテンと乳化剤と
の混合物を1%以上含む優れた製パン、ケーキ品
質改良作用を有する生地改良剤を得ることができ
る。 本発明に使用する活性グルテンとしては市販の
乾燥又は生グルテンが用いられる。 乳化剤としては、アニオン性又は非イオン性乳
化剤が用いられる。 アニオン性乳化剤としてはステアロイル乳酸カ
ルシウム、ステアロイル乳酸ナトリウム、ジアセ
チル酒石酸モノグリセリド、コハク酸モノグリセ
リド、クエン酸モノグリセリド等があげられ、非
イオン性乳化剤としてはシヨ糖脂肪酸エステル等
があげられる。これらの乳化剤は単独もしくは組
み合わせて用いられる。 乳化剤はグルテン蛋白と乳化剤との反応を促進
するために水和物の形態で用いられる。 この乳化剤水和物は次の様にして得られる。即
ち温水(50〜70℃)に乳化剤を5〜20%(W/
W)の濃度になるように添加した後、50〜70℃、
PH5〜7に保ち、撹拌しながら、水和させること
により得られる。この際、必要に応じて、ホモゲ
ナイザー等を用い強制的に水和させてもよい。 本発明の生地改良剤は上記で得られた乳化剤水
和物を用い次の方法により製造される。 活性グルテン乳化剤水和との混合物の水分量が
10〜35%になる様に、乾燥活性グルテン又は乾燥
活性グルテンと生活性グルテンとの混合物に5〜
20%(W/W)の乳化剤水和物(該%は水和物中
の乳化剤の濃度を表す。以下同様)を添加し、つ
いで20〜70℃、好ましくは40〜60℃に保ち、5〜
30分間反応させることにより生地改良剤を得る。
さらに、生地改良剤の乾燥物を得る場合には該改
良剤を凍結又は気流乾燥する。かくの如くて、生
地改良剤(乾燥物)中の乳化剤濃度が1〜30%、
好ましくは5〜20%、に達したものが得られる
が、かかる濃度範囲の中でも乳化剤濃度の高い生
地改良剤を得る場合には、さらに次の操作を行
う。 上記で得られた乾燥させた生地改良剤を粉砕
後、これに再度5〜20%の乳化剤水和物を添加
し、上記と同様の操作を行い乳化剤濃度の高い生
地改良剤を得ることができる。 得られた生地改良剤(乾燥物)は活性グルテン
と乳化剤との結合物を1%以上含む。本発明で得
られた生地改良剤を生地に添加する場合は小麦粉
に対して乾燥換算で0.5〜10%である。 次に本発明で採用した分析法および試験法につ
いて以下に説明する。 (1) 遊離および結合乳化剤分析法 一般に生体試料の脂質をその存在状態により
分類すると、蛋白質に結合した結合脂質と、結
合していない遊離脂質に分けられる。遊離脂質
は非極性有機溶媒で抽出されるが、結合脂質は
非極性有機溶媒では抽出されず、極性有機溶媒
により抽出される。本発明では生地改良剤か
ら、クロロホルムにより抽出される乳化剤を遊
離乳化剤とし、生地改良剤からクロロホルム−
メタノール混合溶媒(容量比で2:1)で抽出
される乳化剤を全乳化剤として次式より結合乳
化剤量を算出した。〔文献:アメリカン アソ
シエイシヨン オブ セリアル ケミスト発行
ワイ.ポメランツ編、ウイート;ケミストリ
ー アンド テクノロジー 第2版、393−395
貢(文献:American Association of Cereal
Chemists 発行 Y.Pomeranz編、
WHEAT;Chemisty and Technology 第2
版、393−395貢)〕 結合乳化剤=全乳化剤−遊離乳化剤 分析法は次の通り。 (イ) 遊離乳化剤 本発明の生地改良剤20.0gを精秤し、200
mlのクロロホルムを加え、機械的撹拌により
常温で20分間抽出した。ついで、試料を東洋
紙No.50を用い減圧過した。残渣に再度ク
ロロホルム200mlを加え、同様の操作を繰り
返した。2回の抽出液を合わせ、減圧濃縮
し、ついで、残渣を60〜70℃で一定重量にな
るまで乾燥した。一方、同じ抽出液から一
定量を採取し、ミクロケルダール法により全
窒素を測定し、全窒素量に係数5.7を乗じ、
蛋白質量を算出した。全抽出物量から蛋白質
量を引いた値を、遊離乳化剤量とした。 (ロ) 全乳化剤 クロロホルムの代わりにクロロホルム−メ
タノール混合溶媒(容量比で2:1)を用い
る以外は、(イ)と同様に実施した。 (2) 製パン試験法 次に示す70%中種法によりパンを試作した。
本発明の生地改良剤は、小麦粉に対して2%
(W/W)使用し、中種に添加した。中種の加
水量は、該改良剤無添加の場合は252ml、該改
良剤添加の場合は264mlとした。 パンの比容積はなたね置換法により測定し
た。内相は官能評価した。パンの老化度は、25
℃で2日間放置後、Baker′s Compressimeter
を用いて測定し、該改良剤無添加のパンの値を
100とする相対老化度で表示した。
【表】
↓
成型・型入れ
↓
プルーフ(40℃、85%RH、肩上1.5cm)
↓
焼成(220℃、25分)
(3) ケーキ試験法 一般的な三等割配合(卵:薄力小麦粉:砂糖
=1:1:1)により、スポンジケーキを次に
示す方法により試作した。生地改良剤は、小麦
粉に対して5%(W/W)使用し、加水量は、
該改良剤無添加の場合は105ml、該改良剤添加
の場合は120mlとした。 ケーキの比容積はなたね置換法により測定し
た。又、内相・食感については官能評価した。
内相のソフトネスは、15℃で1日放置後、クリ
ープメータ(RE 3305型、山電)を用い測定し
た。
成型・型入れ
↓
プルーフ(40℃、85%RH、肩上1.5cm)
↓
焼成(220℃、25分)
(3) ケーキ試験法 一般的な三等割配合(卵:薄力小麦粉:砂糖
=1:1:1)により、スポンジケーキを次に
示す方法により試作した。生地改良剤は、小麦
粉に対して5%(W/W)使用し、加水量は、
該改良剤無添加の場合は105ml、該改良剤添加
の場合は120mlとした。 ケーキの比容積はなたね置換法により測定し
た。又、内相・食感については官能評価した。
内相のソフトネスは、15℃で1日放置後、クリ
ープメータ(RE 3305型、山電)を用い測定し
た。
【表】
↓
混捏(カントーミキサーC−10型、ワイヤーホイツ
パー使用)
↓
型入れ(420g)
↓
焼成(180℃、40分)
以下に実施例及び参考例を示す。 実施例 1 ステアロイル乳酸ナトリウム3.75gを水32.25
ml(60℃)に加え、分散させ分散液(PH4.6)を
得た。該分散液に2N水酸化ナトリウム1.5mlを加
えPH6.31に調整し、60℃で20分間撹拌し、10%ス
テアロイル乳酸ナトリウム水分物を得た。該水分
物37.5gを、市販の活性グルテン150g(含水率
7.7%)を入れたキミサーボウル(50℃に保温)
に加え、50℃で均一になるまで混合(品川工業所
製万能混合撹拌機5DMr型、イカリ型フツク使
用、63rpm 2分、126rpm 8分)し、混合物
(水分量24.4%)を得た。ついで、該混合物を凍
結乾燥した後、42メツシユ以下に粉砕した。該粉
砕物に再度、上記の10%ステアロイル乳酸ナトリ
ウム水分物3.75gを加え、同様の操作を2回行い
混合物を得た(混合物の水分量は2回共20.%)。
上記の方法でステアロイル乳酸ナトリウム7.0%
を含有する生地改良剤A154gを得た(含水率4.6
%)。該生地改良剤中の全乳化剤含量は6.7%、遊
離乳化剤含量は3.5%及び結合乳化剤含量は3.2%
(乳化剤結合率48%)である。 実施例 2 実施例1において、第1表に示す乳化剤を用い
る以外は実施例1と同様に行つた。 第1表に示すように、15%乳化剤水分物を使用
する場合は、2分割添加し(1回目の混合物の水
分含量23.4%、2回目の混合物の水分量19.0%)、
7.5%乳化剤水分物を使用する場合は、4分割添
加(1回目の混合物の水分含量24.9%、2〜4回
目の混合物の水分含量20.4%)して、乳化剤7.0
%を含有する生地改良剤を得た。その結果を第1
表に示す。
混捏(カントーミキサーC−10型、ワイヤーホイツ
パー使用)
↓
型入れ(420g)
↓
焼成(180℃、40分)
以下に実施例及び参考例を示す。 実施例 1 ステアロイル乳酸ナトリウム3.75gを水32.25
ml(60℃)に加え、分散させ分散液(PH4.6)を
得た。該分散液に2N水酸化ナトリウム1.5mlを加
えPH6.31に調整し、60℃で20分間撹拌し、10%ス
テアロイル乳酸ナトリウム水分物を得た。該水分
物37.5gを、市販の活性グルテン150g(含水率
7.7%)を入れたキミサーボウル(50℃に保温)
に加え、50℃で均一になるまで混合(品川工業所
製万能混合撹拌機5DMr型、イカリ型フツク使
用、63rpm 2分、126rpm 8分)し、混合物
(水分量24.4%)を得た。ついで、該混合物を凍
結乾燥した後、42メツシユ以下に粉砕した。該粉
砕物に再度、上記の10%ステアロイル乳酸ナトリ
ウム水分物3.75gを加え、同様の操作を2回行い
混合物を得た(混合物の水分量は2回共20.%)。
上記の方法でステアロイル乳酸ナトリウム7.0%
を含有する生地改良剤A154gを得た(含水率4.6
%)。該生地改良剤中の全乳化剤含量は6.7%、遊
離乳化剤含量は3.5%及び結合乳化剤含量は3.2%
(乳化剤結合率48%)である。 実施例 2 実施例1において、第1表に示す乳化剤を用い
る以外は実施例1と同様に行つた。 第1表に示すように、15%乳化剤水分物を使用
する場合は、2分割添加し(1回目の混合物の水
分含量23.4%、2回目の混合物の水分量19.0%)、
7.5%乳化剤水分物を使用する場合は、4分割添
加(1回目の混合物の水分含量24.9%、2〜4回
目の混合物の水分含量20.4%)して、乳化剤7.0
%を含有する生地改良剤を得た。その結果を第1
表に示す。
【表】
【表】
実施例 3
現在、粉末状活性グルテンは、主としてフラツ
シユドライ法と呼ばれる気流乾燥法により生産さ
れている。この方法では、生グルテンは大量の粉
末活性グルテンと混合粉砕された後、乾燥され
る。 本実施例では、このフラツシユドライ法に準じ
てグルテン原料の乾燥グルテンと生グルテンの混
合物を用いた場合の例として生地改良剤の製造法
を示す。 ステアロイル乳酸ナトリウム3gを水25.8ml
(60℃)に加えて分散させ、この分散液に2N水酸
化ナトリウム1.2mlを加え、PH6.2に調整した後、
60℃で20分間撹拌し、10%ステアロイル乳酸ナト
リウム水和物を得た。 あらかじめ、市販乾燥活性グルテン180g(含
水率7.7%)と生活性グルテン60g(含水率67%)
を50℃で充分に混合しておき、その中に上記水和
物30gを加え、50℃で均一になるまで混合し、混
合物(水分含量30.2%)を得た。ついで該混合物
を凍結乾燥し、42メツシユ以下に粉砕した。該粉
砕物に再度、生活性グルテンおよび10%ステアロ
イル乳酸ナトリウム水和物を第2表に示す量を加
え、同様の操作を4回行い、計5回に分けて、10
%ステアロイル乳酸ナトリウム水和物を添加、混
合した(第2表参照)。上記の方法でステアロイ
ル乳酸ナトリウム7.0%を含有する生地改良剤
G334gを得た(含水量3.5%)。該生地改良剤中
の全乳化剤含量は6.8%、遊離乳化剤含量は3.3%
及び結合乳化剤含量は3.5%(乳化剤結合率51%)
である。
シユドライ法と呼ばれる気流乾燥法により生産さ
れている。この方法では、生グルテンは大量の粉
末活性グルテンと混合粉砕された後、乾燥され
る。 本実施例では、このフラツシユドライ法に準じ
てグルテン原料の乾燥グルテンと生グルテンの混
合物を用いた場合の例として生地改良剤の製造法
を示す。 ステアロイル乳酸ナトリウム3gを水25.8ml
(60℃)に加えて分散させ、この分散液に2N水酸
化ナトリウム1.2mlを加え、PH6.2に調整した後、
60℃で20分間撹拌し、10%ステアロイル乳酸ナト
リウム水和物を得た。 あらかじめ、市販乾燥活性グルテン180g(含
水率7.7%)と生活性グルテン60g(含水率67%)
を50℃で充分に混合しておき、その中に上記水和
物30gを加え、50℃で均一になるまで混合し、混
合物(水分含量30.2%)を得た。ついで該混合物
を凍結乾燥し、42メツシユ以下に粉砕した。該粉
砕物に再度、生活性グルテンおよび10%ステアロ
イル乳酸ナトリウム水和物を第2表に示す量を加
え、同様の操作を4回行い、計5回に分けて、10
%ステアロイル乳酸ナトリウム水和物を添加、混
合した(第2表参照)。上記の方法でステアロイ
ル乳酸ナトリウム7.0%を含有する生地改良剤
G334gを得た(含水量3.5%)。該生地改良剤中
の全乳化剤含量は6.8%、遊離乳化剤含量は3.3%
及び結合乳化剤含量は3.5%(乳化剤結合率51%)
である。
【表】
参考例 1
本参考例では、実施例1〜3で得られた生地改
良剤A、F及びGの製パン改良作用を、通常の活
性グルテンおよび活性グルテン乳化剤とを粉末混
合した系のそれと比較して示す。第3表に試験区
を、第4表に製パン工程中の本捏生地物性及び2
日後の製品品質の評価を示す。
良剤A、F及びGの製パン改良作用を、通常の活
性グルテンおよび活性グルテン乳化剤とを粉末混
合した系のそれと比較して示す。第3表に試験区
を、第4表に製パン工程中の本捏生地物性及び2
日後の製品品質の評価を示す。
【表】
【表】
【表】
【表】
第4表から明らかな如く、本発明の生地改良剤
(試験区、、)は無添加及び対照(試験区
、)に比べて優れた製パン改良作用を示す。 参考例 2 本参考例では、実施例1および2で得られた生
地改良剤の製パン改良作用を示す。第5表に試験
区を、第6表に製パン工程中の本捏生地物性およ
び2日後の製品品質の評価を示す。
(試験区、、)は無添加及び対照(試験区
、)に比べて優れた製パン改良作用を示す。 参考例 2 本参考例では、実施例1および2で得られた生
地改良剤の製パン改良作用を示す。第5表に試験
区を、第6表に製パン工程中の本捏生地物性およ
び2日後の製品品質の評価を示す。
【表】
【表】
【表】
(注) 評価基準:第4表の場合と同じ
第6表から明らかな如く、本発明の生地改良剤
(試験区〜)は無添加及び対照(試験区)
に比べて優れた製パン改良作用を示す。 参考例 3 本参考例では、実施例1および3で得られた生
地改良剤のケーキ品質改良作用を、市販活性グル
テンおよび活性グルテンとステアロイル乳酸ナト
リウムを粉末混合した系と比較して示す。第7表
に試験区を、第8表に1日後のケーキ品質の評価
を示す。
第6表から明らかな如く、本発明の生地改良剤
(試験区〜)は無添加及び対照(試験区)
に比べて優れた製パン改良作用を示す。 参考例 3 本参考例では、実施例1および3で得られた生
地改良剤のケーキ品質改良作用を、市販活性グル
テンおよび活性グルテンとステアロイル乳酸ナト
リウムを粉末混合した系と比較して示す。第7表
に試験区を、第8表に1日後のケーキ品質の評価
を示す。
【表】
【表】
第8表から明らかな如く、本発明の生地改良剤
(試験区、)は無添加及び対照(試験区)
に比べて優れた品質改良作用(特に、内相、食
感、ソフトネス)を示す。 参考例 4 本参考例では、実施例1および2で得られた生
地改良剤のケーキ品質改良作用を示す。第9表に
試験区を、第10表に1日後のケーキ品質の評価を
示す。
(試験区、)は無添加及び対照(試験区)
に比べて優れた品質改良作用(特に、内相、食
感、ソフトネス)を示す。 参考例 4 本参考例では、実施例1および2で得られた生
地改良剤のケーキ品質改良作用を示す。第9表に
試験区を、第10表に1日後のケーキ品質の評価を
示す。
【表】
【表】
【表】
比べて優れたケーキ品質改良作用を示す。
参考例 5 本参考例では、実施例1および2で得られた生
地改良剤の水分散性を市販活性グルテンと乳化剤
を粉末混合した系のそれと比較して示す。水分散
性の評価は以下の通り行つた。グルテン粉末2g
に対し、水3mlを加え、試験管内でガラス棒で撹
拌し1分毎に状態を確認し、計10分間撹拌を続け
た時の状態で評価した。水分散性の評価結果を第
11表に示す。
参考例 5 本参考例では、実施例1および2で得られた生
地改良剤の水分散性を市販活性グルテンと乳化剤
を粉末混合した系のそれと比較して示す。水分散
性の評価は以下の通り行つた。グルテン粉末2g
に対し、水3mlを加え、試験管内でガラス棒で撹
拌し1分毎に状態を確認し、計10分間撹拌を続け
た時の状態で評価した。水分散性の評価結果を第
11表に示す。
【表】
【表】
【表】
第11表から明らかな如く、本発明の生地改良剤
は市販活性グルテンと乳化剤の粉末混合物に比
べ、水分散性が優れている。 発明の効果 本発明の生地改良剤を用いることにより生地お
よび製品物性が改良される。
は市販活性グルテンと乳化剤の粉末混合物に比
べ、水分散性が優れている。 発明の効果 本発明の生地改良剤を用いることにより生地お
よび製品物性が改良される。
Claims (1)
- 1 活性グルテンと乳化剤水和物との混合物中の
水分量が10〜35%になる様に、活性グルテンと乳
化剤水和物とを混合し、反応させることによつて
得られる活性グルテンと乳化剤との結合物を1%
以上含む生地改良剤。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60003733A JPS61162126A (ja) | 1985-01-12 | 1985-01-12 | 生地改良剤 |
| AU51815/86A AU580371B2 (en) | 1985-01-12 | 1986-01-03 | Dough improver |
| DE8686300065T DE3680680D1 (de) | 1985-01-12 | 1986-01-07 | Teigverbesserungsmittel. |
| EP86300065A EP0188318B1 (en) | 1985-01-12 | 1986-01-07 | Dough improver |
| CA000499365A CA1282997C (en) | 1985-01-12 | 1986-01-10 | Dough improver |
| PH33275A PH23588A (en) | 1985-01-12 | 1986-01-10 | Dough inprover |
| CN86100164.8A CN1011187B (zh) | 1985-01-12 | 1986-01-11 | 面团改良剂的生产方法 |
| US07/129,358 US4847108A (en) | 1985-01-12 | 1987-11-30 | Dough improver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60003733A JPS61162126A (ja) | 1985-01-12 | 1985-01-12 | 生地改良剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61162126A JPS61162126A (ja) | 1986-07-22 |
| JPH0527368B2 true JPH0527368B2 (ja) | 1993-04-21 |
Family
ID=11565447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60003733A Granted JPS61162126A (ja) | 1985-01-12 | 1985-01-12 | 生地改良剤 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0188318B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61162126A (ja) |
| CN (1) | CN1011187B (ja) |
| AU (1) | AU580371B2 (ja) |
| CA (1) | CA1282997C (ja) |
| DE (1) | DE3680680D1 (ja) |
| PH (1) | PH23588A (ja) |
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| KR870009646A (ko) * | 1986-04-25 | 1987-11-30 | 쇼오다 오사무 | 개질글루텐 |
| ATE132007T1 (de) * | 1989-06-15 | 1996-01-15 | Kraft Foods Inc | Verfahren für backwaren und davon abgeleitete produkte |
| US5336515A (en) * | 1989-06-15 | 1994-08-09 | Kraft General Foods, Inc. | Polysaccharide hydrocolloid-containing food products |
| AU1661492A (en) * | 1991-05-01 | 1992-12-21 | Ogilvie Mills Ltd | Process for manufacturing vital wheat gluten with substantially no objectionable flavor or aroma |
| US5433966A (en) * | 1992-01-13 | 1995-07-18 | Conagra, Inc. | Method for heat treating a bread baking wheat flour and resulting flour and dough |
| EP0552006A1 (en) * | 1992-01-13 | 1993-07-21 | CONAGRA, Inc. | Method for increasing stability and bake absorption of a bread baking wheat flour and resulting dough and bread |
| JP3770923B2 (ja) * | 1993-09-17 | 2006-04-26 | 三菱化学株式会社 | 生地改良剤 |
| US5968566A (en) * | 1996-05-14 | 1999-10-19 | Mlp Operating Company | Refrigerated yeast-raised pizza dough |
| US6998146B2 (en) | 2001-09-11 | 2006-02-14 | General Mills, Inc. | Food products and their method of preparation |
| US7011861B2 (en) | 2001-09-28 | 2006-03-14 | General Mills, Inc. | Whipped yogurt products and method of preparation |
| US20040091596A1 (en) * | 2002-11-13 | 2004-05-13 | Steve Schellhaass | Food product and method of manufacture |
| US20070054025A1 (en) * | 2005-09-02 | 2007-03-08 | Santini Luis A | Novel dough methods for preparing the same and baking products thereof |
| US8383851B2 (en) | 2010-09-15 | 2013-02-26 | Caravan Ingredients Inc. | Lactylate synthesis methods using dilactides |
| WO2013050412A1 (en) * | 2011-10-03 | 2013-04-11 | Dupont Nutrition Biosciences Aps | Whipping agent for food products and use thereof |
| CN102428987A (zh) * | 2011-11-18 | 2012-05-02 | 吴江市物华五金制品有限公司 | 一种面类食品制备方法 |
| EP2859798A4 (en) * | 2012-06-08 | 2016-06-29 | Riken Vitamin Co | PREPARATION OF SODIUM STEAROYL LACTYLATE |
| CN106332201B (zh) * | 2015-07-07 | 2021-04-20 | 西安中兴新软件有限责任公司 | 一种无线热点切换的方法及移动终端 |
| US10172364B2 (en) * | 2015-07-10 | 2019-01-08 | Manildra Milling Corporation | Wheat protein-based dough relaxer compositions and methods of producing the same |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3362829A (en) * | 1964-10-26 | 1968-01-09 | Top Scor Products | Coated dry gluten products and process for preparing same |
| US3880824A (en) * | 1972-07-18 | 1975-04-29 | Far Mar Co | Gluten lipid complexes and process for preparing same |
| US4035519A (en) * | 1975-05-22 | 1977-07-12 | General Mills Chemicals, Inc. | Process for preparation of emulsified wheat gluten |
| US4200569A (en) * | 1978-04-17 | 1980-04-29 | John Labatt Limited | Wheat-based lipoprotein complexes and methods of making and using same |
| FR2423167B1 (fr) * | 1978-04-17 | 1986-04-25 | Labatt Ltd John | Composition de gluten en poudre, procedes pour sa production et utilisations |
-
1985
- 1985-01-12 JP JP60003733A patent/JPS61162126A/ja active Granted
-
1986
- 1986-01-03 AU AU51815/86A patent/AU580371B2/en not_active Expired
- 1986-01-07 DE DE8686300065T patent/DE3680680D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-01-07 EP EP86300065A patent/EP0188318B1/en not_active Expired
- 1986-01-10 PH PH33275A patent/PH23588A/en unknown
- 1986-01-10 CA CA000499365A patent/CA1282997C/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-01-11 CN CN86100164.8A patent/CN1011187B/zh not_active Expired
-
1987
- 1987-11-30 US US07/129,358 patent/US4847108A/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3680680D1 (de) | 1991-09-12 |
| EP0188318A3 (en) | 1987-08-05 |
| EP0188318B1 (en) | 1991-08-07 |
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| EP0188318A2 (en) | 1986-07-23 |
| AU580371B2 (en) | 1989-01-12 |
| CN1011187B (zh) | 1991-01-16 |
| CA1282997C (en) | 1991-04-16 |
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| AU5181586A (en) | 1986-07-17 |
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