JPH0548622B2 - - Google Patents
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- JPH0548622B2 JPH0548622B2 JP59268476A JP26847684A JPH0548622B2 JP H0548622 B2 JPH0548622 B2 JP H0548622B2 JP 59268476 A JP59268476 A JP 59268476A JP 26847684 A JP26847684 A JP 26847684A JP H0548622 B2 JPH0548622 B2 JP H0548622B2
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P74/00—Testing or measuring during manufacture or treatment of wafers, substrates or devices
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- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、良品ペレツトの判別装置に関する。
[従来の技術]
半導体ウエハは、シリコン等の材質から形成さ
れ、表面が反射率の高い鏡面とされる円形ウエハ
の表面層に回路パターン群を焼付けて形成され、
該回路パターン群は、複数の回路パターンをXY
方向に配設して構成される。焼付けられる回路パ
ターン群の形状は、該円形ウエハ内に収まる正方
形ないし長方形状のものとされ、回路パターンの
焼付けられる部分以外の半導体ウエハの表面は、
反射率の高い鏡面のままの状態とされる。回路パ
ターン群が焼付けられた半導体ウエハは、マトリ
クス状にダイシングされ、、更にブレーキングさ
れて各ペレツトに分離される。ダイシングは、ダ
イヤモンド砥石或いはレーザ等を用いて半導体ウ
エハの表面にダイシングラインをXY方向に刻設
して行なわれる。これにより、該ダイシングライ
ンに沿つて半導体ウエハを破折し、分離すること
により表面に回路パターンを備えたペレツトを製
造することができる。このようにして製造される
ペレツトは、ペレツトボンデイング装置により、
リードフレーム等の基板に対してマウントされ、
これにより、IC、LSI等のチツプを製造するよう
にしている。
れ、表面が反射率の高い鏡面とされる円形ウエハ
の表面層に回路パターン群を焼付けて形成され、
該回路パターン群は、複数の回路パターンをXY
方向に配設して構成される。焼付けられる回路パ
ターン群の形状は、該円形ウエハ内に収まる正方
形ないし長方形状のものとされ、回路パターンの
焼付けられる部分以外の半導体ウエハの表面は、
反射率の高い鏡面のままの状態とされる。回路パ
ターン群が焼付けられた半導体ウエハは、マトリ
クス状にダイシングされ、、更にブレーキングさ
れて各ペレツトに分離される。ダイシングは、ダ
イヤモンド砥石或いはレーザ等を用いて半導体ウ
エハの表面にダイシングラインをXY方向に刻設
して行なわれる。これにより、該ダイシングライ
ンに沿つて半導体ウエハを破折し、分離すること
により表面に回路パターンを備えたペレツトを製
造することができる。このようにして製造される
ペレツトは、ペレツトボンデイング装置により、
リードフレーム等の基板に対してマウントされ、
これにより、IC、LSI等のチツプを製造するよう
にしている。
ところで、円形ウエハに焼付けられる回路パタ
ーン群は、予め、各ペレツトに破折し、分離され
る前の段階で各回路パターン毎に回路特性試験が
行なわれる。回路特性試験は、特性試験機により
行なわれ、該試験機の探針を焼付けられた回路パ
ターンの表面電極に接触させて回路パターンの
良、不良を検査可能としている。回路特性試験の
結果、不良と判断された不良ペレツトに相当する
回路パターンの表面には、マーク表面装置により
赤色等のインクで不良マークが表示される。更に
回路パターンの焼付けられていない不良ペレツト
の表面に相当する位置にもマーク表示装置によ
り、赤色等のインクで不良マークを表示するよう
にしている。
ーン群は、予め、各ペレツトに破折し、分離され
る前の段階で各回路パターン毎に回路特性試験が
行なわれる。回路特性試験は、特性試験機により
行なわれ、該試験機の探針を焼付けられた回路パ
ターンの表面電極に接触させて回路パターンの
良、不良を検査可能としている。回路特性試験の
結果、不良と判断された不良ペレツトに相当する
回路パターンの表面には、マーク表面装置により
赤色等のインクで不良マークが表示される。更に
回路パターンの焼付けられていない不良ペレツト
の表面に相当する位置にもマーク表示装置によ
り、赤色等のインクで不良マークを表示するよう
にしている。
半導体ウエハは、上記のような不良マーク表示
作業を経て各ペレツトに破折し、分離される。こ
の結果、表面に回路パターンが形成され、該表面
が反射率の低い反射面とされるとともに、上記回
路特性試験の結果、表面に不良マークが表示され
た不良ペレツトと、表面に回路パターンが形成さ
れず、該表面が反射率の高い反射面とされるとと
もに、表面に不良マークが表示された不良ペレツ
トと、表面に回路パターンが形成され、該表面が
反射率の低い反射面とされるとともに、上記回路
特性試験の結果、表面に不良マークが表示されな
い良品ペレツトのそれぞれが形成されることとな
る。これら、不良及び良品ペレツトの中から良品
ペレツトを判別し、該良品ペレツトのみについて
ペレツトボンデイング作業を行なうため、従来、
良品ペレツトの判別装置が用いられていた。
作業を経て各ペレツトに破折し、分離される。こ
の結果、表面に回路パターンが形成され、該表面
が反射率の低い反射面とされるとともに、上記回
路特性試験の結果、表面に不良マークが表示され
た不良ペレツトと、表面に回路パターンが形成さ
れず、該表面が反射率の高い反射面とされるとと
もに、表面に不良マークが表示された不良ペレツ
トと、表面に回路パターンが形成され、該表面が
反射率の低い反射面とされるとともに、上記回路
特性試験の結果、表面に不良マークが表示されな
い良品ペレツトのそれぞれが形成されることとな
る。これら、不良及び良品ペレツトの中から良品
ペレツトを判別し、該良品ペレツトのみについて
ペレツトボンデイング作業を行なうため、従来、
良品ペレツトの判別装置が用いられていた。
良品ペレツトの判別装置は、ペレツトの表面に
対し、検査光を照射可能とする検査光源と、各ペ
レツトにおける不良マークの有無を判別可能とす
る基準反射光量相当値を予め定め、該検査光の反
射光量を測定し、該測定反射光量相当値と基準反
射光量相当値とを比較する不良ペレツト検知手段
を備えている。即ち、この装置の不良ペレツト検
知手段は、不良マークに照射される検査光のペレ
ツト表面における反射光量相当値が基準反射光量
相当値のレベルよりも低下するのに基づき、該ペ
レツトの表面に表示される不良マークの有無を判
別可能としている。この結果、該不良マークが検
知されなかつたペレツトを良品ペレツトと認定
し、判別することが可能となり、良品ペレツトと
判別されたペレツトについてのみペレツトボンデ
イング作業を行なうようにしている。
対し、検査光を照射可能とする検査光源と、各ペ
レツトにおける不良マークの有無を判別可能とす
る基準反射光量相当値を予め定め、該検査光の反
射光量を測定し、該測定反射光量相当値と基準反
射光量相当値とを比較する不良ペレツト検知手段
を備えている。即ち、この装置の不良ペレツト検
知手段は、不良マークに照射される検査光のペレ
ツト表面における反射光量相当値が基準反射光量
相当値のレベルよりも低下するのに基づき、該ペ
レツトの表面に表示される不良マークの有無を判
別可能としている。この結果、該不良マークが検
知されなかつたペレツトを良品ペレツトと認定
し、判別することが可能となり、良品ペレツトと
判別されたペレツトについてのみペレツトボンデ
イング作業を行なうようにしている。
[発明が解決しようとする課題]
然しながら、上記従来の良品ペレツトの判別装
置にあつては、表面反射率の異なるペレツトが混
在するにもかかわらず、通常は、不良マークの判
別を行なうための基準反射光量相当値として、表
面に回路パターンが形成されたペレツトの反射率
にあわせた唯一のものが設定されていた。このた
め、表面に回路パターンが形成されていない不良
ペレツトのように、ペレツト表面の反射率が高い
場合は、その分、不良ペレツト検知手段により測
定される反射光量が全体として大となり、従つて
該不良ペレツトにおいては、反射光量の低下によ
る不良マークの判別が難しいものとされていた。
置にあつては、表面反射率の異なるペレツトが混
在するにもかかわらず、通常は、不良マークの判
別を行なうための基準反射光量相当値として、表
面に回路パターンが形成されたペレツトの反射率
にあわせた唯一のものが設定されていた。このた
め、表面に回路パターンが形成されていない不良
ペレツトのように、ペレツト表面の反射率が高い
場合は、その分、不良ペレツト検知手段により測
定される反射光量が全体として大となり、従つて
該不良ペレツトにおいては、反射光量の低下によ
る不良マークの判別が難しいものとされていた。
以上のことから、マーク表示装置による不良マ
ークの表示を表面に回路パターンが形成された表
面反射率の低い不良ペレツトについてのみ行な
い、良品ペレツトと、それぞれ表面反射率の異な
る、回路パターンが形成された不良ペレツト及び
回路パターンが形成されていない不良ペレツト、
の中から確実に良品ペレツトのみを判別可能とす
る良品ペレツトの判別装置の開発が望まれてい
た。
ークの表示を表面に回路パターンが形成された表
面反射率の低い不良ペレツトについてのみ行な
い、良品ペレツトと、それぞれ表面反射率の異な
る、回路パターンが形成された不良ペレツト及び
回路パターンが形成されていない不良ペレツト、
の中から確実に良品ペレツトのみを判別可能とす
る良品ペレツトの判別装置の開発が望まれてい
た。
本発明は、表面の反射率が回路パターン形成の
有無によりそれぞれ異なる場合においても、不良
ペレツトに対する良品ペレツトの判別を確実に行
なうことを目的としている。
有無によりそれぞれ異なる場合においても、不良
ペレツトに対する良品ペレツトの判別を確実に行
なうことを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明は、表面に回路パターンが形成され、該
表面が反射率の低い反射面とされるとともに、回
路特性試験の結果、表面に不良マークが表示され
た不良ペレツトと、表面に回路パターンが形成さ
れず、該表面が反射率の高い反射率とされる不良
ペレツト、のそれぞれに対し、良品ペレツトを判
別可能とする良品ペレツトの判別装置であつて、
テーブル上に整列される良品及び不良ペレツトの
それぞれの表面に対し、検査光を照射可能とする
検査光源と、不良ペレツトを検知可能のする基準
反射光量相当値を予め定め、該検知光の反射光量
を測定し、該測定反射光量相当値と前記基準反射
光量相当値を比較する不良ペレツト検知手段と、
検査光源の検査光量を、表面に回路パターンが形
成されている不良ペレツトの不良マークに対して
は検査光の反射光量相当値が前記基準反射光量相
当値より低いレベルとなり、表面に回路パターン
が形成されていない不良ペレツト、及び良品ペレ
ツトに対しては検査光の反射光量相当値が前記基
準反射光量相当値より高いレベルとなる基準光量
値と、表面に回路パターンが形成されている不良
ペレツト、及び良品ペレツトに対しては検査光の
反射光量相当値が前記基準反射光量相当値より低
いレベルとなり、表面に回路パターンが形成され
ていない不良ペレツトに対しては検査光の反射光
量相当値が前記基準反射光量相当値より高いレベ
ルとなる補正光量値とに設定替えする手段とを備
えてなるようにしたものである。
表面が反射率の低い反射面とされるとともに、回
路特性試験の結果、表面に不良マークが表示され
た不良ペレツトと、表面に回路パターンが形成さ
れず、該表面が反射率の高い反射率とされる不良
ペレツト、のそれぞれに対し、良品ペレツトを判
別可能とする良品ペレツトの判別装置であつて、
テーブル上に整列される良品及び不良ペレツトの
それぞれの表面に対し、検査光を照射可能とする
検査光源と、不良ペレツトを検知可能のする基準
反射光量相当値を予め定め、該検知光の反射光量
を測定し、該測定反射光量相当値と前記基準反射
光量相当値を比較する不良ペレツト検知手段と、
検査光源の検査光量を、表面に回路パターンが形
成されている不良ペレツトの不良マークに対して
は検査光の反射光量相当値が前記基準反射光量相
当値より低いレベルとなり、表面に回路パターン
が形成されていない不良ペレツト、及び良品ペレ
ツトに対しては検査光の反射光量相当値が前記基
準反射光量相当値より高いレベルとなる基準光量
値と、表面に回路パターンが形成されている不良
ペレツト、及び良品ペレツトに対しては検査光の
反射光量相当値が前記基準反射光量相当値より低
いレベルとなり、表面に回路パターンが形成され
ていない不良ペレツトに対しては検査光の反射光
量相当値が前記基準反射光量相当値より高いレベ
ルとなる補正光量値とに設定替えする手段とを備
えてなるようにしたものである。
[作用]
検査光量が基準光量値に設定される状態で
は、不良マーク検知手段が回路パターンを有す
る不良ペレツトにおける不良マークを感知した
場合においてのみ検査光の反射光量相当値が基
準反射光量相当値より低いレベルとなることを
検知し、該表面に存在する不良マークを確実に
検知可能とする。
は、不良マーク検知手段が回路パターンを有す
る不良ペレツトにおける不良マークを感知した
場合においてのみ検査光の反射光量相当値が基
準反射光量相当値より低いレベルとなることを
検知し、該表面に存在する不良マークを確実に
検知可能とする。
検査光量が補正光量値に設定される状態下で
は、不良マーク検知手段が回路パターンを有し
ない不良ペレツトを感知した場合においてのみ
検査光の反射光量相当値が基準反射光量相当値
より高いレベルとなることを検知し、該表面の
反射光量が回路パターンを有しないことに起因
して全体的に大であるにもかかわらず、該不良
ペレツトを確実に検知可能とする。
は、不良マーク検知手段が回路パターンを有し
ない不良ペレツトを感知した場合においてのみ
検査光の反射光量相当値が基準反射光量相当値
より高いレベルとなることを検知し、該表面の
反射光量が回路パターンを有しないことに起因
して全体的に大であるにもかかわらず、該不良
ペレツトを確実に検知可能とする。
上記、により、表面の反射率が回路パタ
ーン形成の有無によりそれぞれ異なる場合にお
いても、不良ペレツトに対する良品ペレツトの
判別を確実に行なうことができる。
ーン形成の有無によりそれぞれ異なる場合にお
いても、不良ペレツトに対する良品ペレツトの
判別を確実に行なうことができる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例に係る良品ペレツト
の判別装置を示す一部破断の正面図、第2図は各
ペレツトに破折し、分離する前の半導体ウエハを
示す平面図、第3図はXYテーブル上に整列され
る良品及び不良ペレツトを示す平面図、第4図は
第3図の一部を拡大して示す平面図、第5図は検
査光源の検査光量の可変設定状態を示す線図であ
る。
の判別装置を示す一部破断の正面図、第2図は各
ペレツトに破折し、分離する前の半導体ウエハを
示す平面図、第3図はXYテーブル上に整列され
る良品及び不良ペレツトを示す平面図、第4図は
第3図の一部を拡大して示す平面図、第5図は検
査光源の検査光量の可変設定状態を示す線図であ
る。
第2図に示す半導体ウエハ10は、シリコン等
から形成され、且つ表面が反射率の高い鏡面とさ
れる円形ウエハの表面層に、回路パターン群11
から焼付けられる。この回路パターン群11の輪
郭は、円形ウエハ内に収まる長方形状のものとさ
れ、複数の回路パターン12をXY方向に配設し
て構成される。これにより、回路パターン12の
焼付けられる部分以外の半導体ウエハ10の表面
は、反射率の高い鏡面のままの状態とされる。回
路パターン群11が焼付けられた半導体ウエハ1
0は、マトリクス状のダイシングライン13に沿
つてダイシングされ、更にブレーキングされる。
この結果、該ダイシングライン13に沿つて半導
体ウエハ10を破折し、分離することにより、表
面に回路パターン12を備えた複数のペレツトを
得ることが可能となる。
から形成され、且つ表面が反射率の高い鏡面とさ
れる円形ウエハの表面層に、回路パターン群11
から焼付けられる。この回路パターン群11の輪
郭は、円形ウエハ内に収まる長方形状のものとさ
れ、複数の回路パターン12をXY方向に配設し
て構成される。これにより、回路パターン12の
焼付けられる部分以外の半導体ウエハ10の表面
は、反射率の高い鏡面のままの状態とされる。回
路パターン群11が焼付けられた半導体ウエハ1
0は、マトリクス状のダイシングライン13に沿
つてダイシングされ、更にブレーキングされる。
この結果、該ダイシングライン13に沿つて半導
体ウエハ10を破折し、分離することにより、表
面に回路パターン12を備えた複数のペレツトを
得ることが可能となる。
半導体ウエハ10は、各ペレツトに破折し、分
離する前の段階で、焼付けられた回路パターン1
2の1つ1つについて回路特性試験が行なわれ、
該試験は、不図示の特性試験機により行なわれ
る。即ち、回路特性試験は、特性試験機の探針を
焼付けられた回路パターン12の表面電極に接触
させて行なわれ、各回路パターン12の良、不良
を検査可能としている。回路特性試験の結果、不
良と判断された回路パターン12の表面には、不
図示のマーク表示装置により、赤色等のインクで
不良マーク14が表示される。
離する前の段階で、焼付けられた回路パターン1
2の1つ1つについて回路特性試験が行なわれ、
該試験は、不図示の特性試験機により行なわれ
る。即ち、回路特性試験は、特性試験機の探針を
焼付けられた回路パターン12の表面電極に接触
させて行なわれ、各回路パターン12の良、不良
を検査可能としている。回路特性試験の結果、不
良と判断された回路パターン12の表面には、不
図示のマーク表示装置により、赤色等のインクで
不良マーク14が表示される。
上記回路特性試験の行なわれた半導体ウエハ1
0は、上記不良マーク表示作業を経て第1図に示
すような良品ペレツトの判別装置41において、
各ペレツト破折し、分離され、更に良品ペレツト
の判別作業が行なわれる。
0は、上記不良マーク表示作業を経て第1図に示
すような良品ペレツトの判別装置41において、
各ペレツト破折し、分離され、更に良品ペレツト
の判別作業が行なわれる。
良品ペレツトの判別装置41は、架台17に対
しXY方向に移動可能なXYテーブル18を有し
てなり、該XYテーブル18には、半導体ウエハ
10を支持する支持リング19が取着可能とされ
る。支持リング19の取着は、支持枠台20の支
持部21に対して行なわれ、該支持枠台20は、
ボルト22によりXYテーブル18の上面に固着
される。支持リング19に支持される半導体ウエ
ハ10は、粘着シート23の上面に破着される。
即ち、前記回路特性試験の行なわれた半導体ウエ
ハ10は、粘着シート23に破着された後、ダイ
シングライン13に沿つて破折し、分離される。
この状態で粘着シート23を加熱し、更に、該シ
ート23を半導体ウエハ10の周方向に引き伸ば
すことにより、粘着シート23の上面XY方向に
一定間隔のペレツトが整列される状態となる。粘
着シート23の周縁部は、支持リング19の側部
に形成される凹溝24にゴムリング25を介して
チヤツクされる。この結果、第3図に示すよう
に、XYテーブル18上に、表面に回路パターン
12が形成され、該表面が反射率の低い反射面と
されるとともに、上記回路特性試験の結果、表面
に不良マーク14が表示された不良ペレツト26
と、表面に回路パターン12が形成されず、該表
面が反射率の高い反射面とされる不良ペレツト2
7と、表面に回路パターン12が形成され、該表
面が反射率の低い反射面とされるとともに、上記
回路特性試験の結果、表面に不良マーク14が表
示されない良品ペレツト28のそれぞれ一定間隔
でXY方向に整列されることとなる。
しXY方向に移動可能なXYテーブル18を有し
てなり、該XYテーブル18には、半導体ウエハ
10を支持する支持リング19が取着可能とされ
る。支持リング19の取着は、支持枠台20の支
持部21に対して行なわれ、該支持枠台20は、
ボルト22によりXYテーブル18の上面に固着
される。支持リング19に支持される半導体ウエ
ハ10は、粘着シート23の上面に破着される。
即ち、前記回路特性試験の行なわれた半導体ウエ
ハ10は、粘着シート23に破着された後、ダイ
シングライン13に沿つて破折し、分離される。
この状態で粘着シート23を加熱し、更に、該シ
ート23を半導体ウエハ10の周方向に引き伸ば
すことにより、粘着シート23の上面XY方向に
一定間隔のペレツトが整列される状態となる。粘
着シート23の周縁部は、支持リング19の側部
に形成される凹溝24にゴムリング25を介して
チヤツクされる。この結果、第3図に示すよう
に、XYテーブル18上に、表面に回路パターン
12が形成され、該表面が反射率の低い反射面と
されるとともに、上記回路特性試験の結果、表面
に不良マーク14が表示された不良ペレツト26
と、表面に回路パターン12が形成されず、該表
面が反射率の高い反射面とされる不良ペレツト2
7と、表面に回路パターン12が形成され、該表
面が反射率の低い反射面とされるとともに、上記
回路特性試験の結果、表面に不良マーク14が表
示されない良品ペレツト28のそれぞれ一定間隔
でXY方向に整列されることとなる。
XYテーブル18の上方位置には、検査光源2
9と不良ペレツト検知手段としてのセンサ30の
感知部31が配設されている。検査光源29は、
粘着シート23上に整列される良品ペレツト28
と不良ペレツト26及び27のそれぞれに対し、
検査光32を照射可能としている。また、センサ
30の感知部31は、良品ペレツト28或いは不
良ペレツト26または27から反射される検査光
32の反射光量の変化を感知可能としている。感
知部31による反射光量の感知領域Qは、第5図
に示すように各ペレツト26,27,28の幅W
1よりも幾分大きな幅W2を有する線状とされ、
各ペレツト26,27,28における反射光量の
感知は、XYテーブル18をX方向またはY方向
に移動させ、これにより、感知部31に対し、
XY方向に整列される各ペレツト26,27,2
8を移動させて行なうようにしている。この結
果、第5図に示すように感知部31の感知領域Q
があたかも整列される各ペレツト26,27,2
8に対し、矢示A方向に走査する状態となり、各
ペレツト26,27,28における反射光量の大
小が感知部31により感知されることとなる。
9と不良ペレツト検知手段としてのセンサ30の
感知部31が配設されている。検査光源29は、
粘着シート23上に整列される良品ペレツト28
と不良ペレツト26及び27のそれぞれに対し、
検査光32を照射可能としている。また、センサ
30の感知部31は、良品ペレツト28或いは不
良ペレツト26または27から反射される検査光
32の反射光量の変化を感知可能としている。感
知部31による反射光量の感知領域Qは、第5図
に示すように各ペレツト26,27,28の幅W
1よりも幾分大きな幅W2を有する線状とされ、
各ペレツト26,27,28における反射光量の
感知は、XYテーブル18をX方向またはY方向
に移動させ、これにより、感知部31に対し、
XY方向に整列される各ペレツト26,27,2
8を移動させて行なうようにしている。この結
果、第5図に示すように感知部31の感知領域Q
があたかも整列される各ペレツト26,27,2
8に対し、矢示A方向に走査する状態となり、各
ペレツト26,27,28における反射光量の大
小が感知部31により感知されることとなる。
センサ30には、ペレツト表面の不良マーク1
4の有無を検知するとともに、検査光32の反射
光量により不良ペレツト26及び27を判別し、
良品ペレツト判別装置41の任意の座標原点に対
する各良品ペレツト28の座標位置を記憶可能と
する良品ペレツト28の判別回路42が備えられ
る。良品ペレツト28の判別回路42は、電圧変
換部43、比較部44、検査光量の設定部45、
基準反射光量相当値の設定部46、良品ペレツト
判別部47及び記憶部48から構成される。電圧
変換部43は、感知部31にて感知される反射光
量の変化を出力電圧V1の変化に変換し、該出力
電圧V1は比較部44及び検査光量の設定部45
にそれぞれ出力される。この結果、第5図に示す
XYテーブル18の移動に基づく各ペレツト2
6,27,28の表面の反射光量の変化が、比較
部44及び検査光量の設定部45に電圧V1とし
て伝達されることとなる。この際、電圧V1は各
ペレツト26,27,28の反射光量が大きい場
合に高く、反射光量が小さい場合に低く変化す
る。従つて、電圧V1は、不良ペレツト26にお
ける不良マーク14を感知した領域Bにおいて、
不良ペレツト26における通常の反射光量に基づ
く出力電圧V1に比べて低い値を示すこととなる。
また、出力電圧V1は、表面に回路パターン12
が形成された不良ペレツト26及び良品ペレツト
28に比べ、表面に回路パターン12の形成され
ない不良ペレツト27の方が、該表面の反射率の
高さから全体として高い値を示すこととなる。
4の有無を検知するとともに、検査光32の反射
光量により不良ペレツト26及び27を判別し、
良品ペレツト判別装置41の任意の座標原点に対
する各良品ペレツト28の座標位置を記憶可能と
する良品ペレツト28の判別回路42が備えられ
る。良品ペレツト28の判別回路42は、電圧変
換部43、比較部44、検査光量の設定部45、
基準反射光量相当値の設定部46、良品ペレツト
判別部47及び記憶部48から構成される。電圧
変換部43は、感知部31にて感知される反射光
量の変化を出力電圧V1の変化に変換し、該出力
電圧V1は比較部44及び検査光量の設定部45
にそれぞれ出力される。この結果、第5図に示す
XYテーブル18の移動に基づく各ペレツト2
6,27,28の表面の反射光量の変化が、比較
部44及び検査光量の設定部45に電圧V1とし
て伝達されることとなる。この際、電圧V1は各
ペレツト26,27,28の反射光量が大きい場
合に高く、反射光量が小さい場合に低く変化す
る。従つて、電圧V1は、不良ペレツト26にお
ける不良マーク14を感知した領域Bにおいて、
不良ペレツト26における通常の反射光量に基づ
く出力電圧V1に比べて低い値を示すこととなる。
また、出力電圧V1は、表面に回路パターン12
が形成された不良ペレツト26及び良品ペレツト
28に比べ、表面に回路パターン12の形成され
ない不良ペレツト27の方が、該表面の反射率の
高さから全体として高い値を示すこととなる。
比較部44は、該伝達された電圧V1と予め設
定された基準反射光量に基づく基準電圧レベルL
3とを比較して、不良マーク14を感知した際に
低下する電圧V1の変化及び不良ペレツト27を
感知した際に電圧V1の変化を検知可能としてい
る。基準電圧レベルL3の設定は、設定部46に
て行なわれ、比較部44に一定の基準電圧レベル
L3を出力可能としている。
定された基準反射光量に基づく基準電圧レベルL
3とを比較して、不良マーク14を感知した際に
低下する電圧V1の変化及び不良ペレツト27を
感知した際に電圧V1の変化を検知可能としてい
る。基準電圧レベルL3の設定は、設定部46に
て行なわれ、比較部44に一定の基準電圧レベル
L3を出力可能としている。
一方、検査光量の設定部45は、検査光源29
が照射する検査光量を可変に設定可能としてい
る。即ち、本実施例においては、この検査光量の
設定部45は、検査光源29の照射する検査光量
を、基準光量値D1と、この基準光量値D1より
低い光量値を示す補正光量値D2とに設定替えで
きるようになつている。
が照射する検査光量を可変に設定可能としてい
る。即ち、本実施例においては、この検査光量の
設定部45は、検査光源29の照射する検査光量
を、基準光量値D1と、この基準光量値D1より
低い光量値を示す補正光量値D2とに設定替えで
きるようになつている。
ここで、基準光量値D1は、検知光量がこの基
準光量値D1に設定されるとき、第5図に示され
るように、回路パターンが形成された不良ペレツ
ト26の不良マーク14を感知部31が感知した
とき、その感知領域Bにおいて電圧変換部43か
ら比較部44に出力される電圧V1が、基準電圧
レベルL3より局部的に低いレベルとなるような
値に設定される。尚、この基準光量値D1下にお
いては、表面に回路パターンが形成されていない
不良ペレツト27、及び良品ペレツト28からの
反射光量に基づく出力電圧V1が基準電圧レベル
L3より高いレベルとなるようにされる。
準光量値D1に設定されるとき、第5図に示され
るように、回路パターンが形成された不良ペレツ
ト26の不良マーク14を感知部31が感知した
とき、その感知領域Bにおいて電圧変換部43か
ら比較部44に出力される電圧V1が、基準電圧
レベルL3より局部的に低いレベルとなるような
値に設定される。尚、この基準光量値D1下にお
いては、表面に回路パターンが形成されていない
不良ペレツト27、及び良品ペレツト28からの
反射光量に基づく出力電圧V1が基準電圧レベル
L3より高いレベルとなるようにされる。
また、補正光量値D2は、回路パターンが形成
されない不良ペレツト27に対して基準光量値D
1なる検査光量が照射されるときの出力電圧V1
の変化Eを、この補正光量値D2に設定された検
査光の照射によつて変化Fに低下可能とするもの
であり、この補正光量値D2の検査光量下では、
該不良ペレツト27を感知部31が感知したと
き、その感知領域Cにおいて電圧変換部43から
比較部44に出力される電圧V1が基準電圧レベ
ルL3より依然として高いレベルとなるような値
に設定される。尚、この補正光量値D2下におい
ては、不良ペレツト26、及び良品ペレツト28
からの反射光量に基づく出力電圧V1が基準電圧
レベルL3以下となるようにされる。
されない不良ペレツト27に対して基準光量値D
1なる検査光量が照射されるときの出力電圧V1
の変化Eを、この補正光量値D2に設定された検
査光の照射によつて変化Fに低下可能とするもの
であり、この補正光量値D2の検査光量下では、
該不良ペレツト27を感知部31が感知したと
き、その感知領域Cにおいて電圧変換部43から
比較部44に出力される電圧V1が基準電圧レベ
ルL3より依然として高いレベルとなるような値
に設定される。尚、この補正光量値D2下におい
ては、不良ペレツト26、及び良品ペレツト28
からの反射光量に基づく出力電圧V1が基準電圧
レベルL3以下となるようにされる。
従つて、設定部45では、通常検査光量を基準
光量値D1に設定しておき、感知部31が不良ペ
レツト26における不良マーク14を感知した場
合における出力電圧V1の低下を比較部44が検
知したときには、不良ペレツト26に検知するも
のとしている。
光量値D1に設定しておき、感知部31が不良ペ
レツト26における不良マーク14を感知した場
合における出力電圧V1の低下を比較部44が検
知したときには、不良ペレツト26に検知するも
のとしている。
そして、設定部45は、上述の通常設定状態下
で、比較部44が不良ペレツト26と検知しない
とき、該ペレツトが不良ペレツト27または良品
ペレツト28であるものとの推定の下に検査光量
を補正光量値D2に設定替えする。このようにし
て、設定部45にて検査光量を補正光量値D2に
設定した状態下で、ペレツトからの反射光量に基
づく出力電圧V1が、依然として基準電圧レベル
L3より高いことを比較部44が検知したときに
は、不良ペレツト27と検知するものである。
で、比較部44が不良ペレツト26と検知しない
とき、該ペレツトが不良ペレツト27または良品
ペレツト28であるものとの推定の下に検査光量
を補正光量値D2に設定替えする。このようにし
て、設定部45にて検査光量を補正光量値D2に
設定した状態下で、ペレツトからの反射光量に基
づく出力電圧V1が、依然として基準電圧レベル
L3より高いことを比較部44が検知したときに
は、不良ペレツト27と検知するものである。
この結果、比較部44において、領域Bの検知
による電圧変化が基準電圧レベルL3との比較に
より測定された場合、並びに光量値D1,D2に
おいて出力電圧V1がともに基準電圧レベルL3
以上であることが検知された場合、第5図に示す
ように、不良ペレツト26または27が判別され
た旨の0の判別パルスPが良品ペレツト判別部4
7に出力可能となる。これに対し、それ以外の場
合には、該ペレツトが良品ペレツト28である旨
の1の判別パルスPが良品ペレツト判別部47に
出力可能となる。
による電圧変化が基準電圧レベルL3との比較に
より測定された場合、並びに光量値D1,D2に
おいて出力電圧V1がともに基準電圧レベルL3
以上であることが検知された場合、第5図に示す
ように、不良ペレツト26または27が判別され
た旨の0の判別パルスPが良品ペレツト判別部4
7に出力可能となる。これに対し、それ以外の場
合には、該ペレツトが良品ペレツト28である旨
の1の判別パルスPが良品ペレツト判別部47に
出力可能となる。
良品ペレツト判別部47は、比較部44より順
次入力される不良マーク判別パルスPをもとに、
良品ペレツト判別装置41上の任意の座標原点に
対する各ペレツト26,27,28の位置を解析
するようにしている。この結果、整列される各ペ
レツト26,27,28のうちの良品ペレツト2
8の座標位置が解析され、該良品ペレツト28の
座標位置を記憶部48に記憶させるようにしてい
る。記憶部48における記憶は、プロツピイデイ
スク、磁気テープ等の記憶媒体により行なわれる
ようにしている。このようにして、良品ペレツト
28の座標位置が判別された各ペレツト26,2
7,28は、ペレツトボンデイング装置の良品ペ
レツト選別部により選別作業が行なわれ、該選別
作業は、上記記憶媒体に記憶された良品ペレツト
28の座標位置に関するデータをもとにして行な
われるようにしている。
次入力される不良マーク判別パルスPをもとに、
良品ペレツト判別装置41上の任意の座標原点に
対する各ペレツト26,27,28の位置を解析
するようにしている。この結果、整列される各ペ
レツト26,27,28のうちの良品ペレツト2
8の座標位置が解析され、該良品ペレツト28の
座標位置を記憶部48に記憶させるようにしてい
る。記憶部48における記憶は、プロツピイデイ
スク、磁気テープ等の記憶媒体により行なわれる
ようにしている。このようにして、良品ペレツト
28の座標位置が判別された各ペレツト26,2
7,28は、ペレツトボンデイング装置の良品ペ
レツト選別部により選別作業が行なわれ、該選別
作業は、上記記憶媒体に記憶された良品ペレツト
28の座標位置に関するデータをもとにして行な
われるようにしている。
上記実施例に係る良品ペレツトの判別装置41
によれば、検査光量が基準光量値D1に設定され
ている状態下で、ペレツトからの反射光量の基づ
く出力電圧V1と基準電圧レベルL3との比較で
不良マーク14が検知された場合、そのペレツト
は不良ペレツト26であることがわかる。反対
に、この状態下で不良マーク14が検知されなか
つたとき、そのペレツトは不良ペレツト27から
良品ペレツト28ということになる。そこで、検
査光量の設定部45において検査光量を補正光量
値D2に設定替えしたとき、依然としてその出力
電圧V1が基準電圧レベルL3より高ければ、そ
のペレツトは不良ペレツト27と検知され、最終
的に良品ペレツト28を確実に判別することがで
きるのである。
によれば、検査光量が基準光量値D1に設定され
ている状態下で、ペレツトからの反射光量の基づ
く出力電圧V1と基準電圧レベルL3との比較で
不良マーク14が検知された場合、そのペレツト
は不良ペレツト26であることがわかる。反対
に、この状態下で不良マーク14が検知されなか
つたとき、そのペレツトは不良ペレツト27から
良品ペレツト28ということになる。そこで、検
査光量の設定部45において検査光量を補正光量
値D2に設定替えしたとき、依然としてその出力
電圧V1が基準電圧レベルL3より高ければ、そ
のペレツトは不良ペレツト27と検知され、最終
的に良品ペレツト28を確実に判別することがで
きるのである。
尚、上記実施例に係る良品ペレツトの判別装置
41によれば、検査光量の光量値D1及びD2の
可変設定により、良品ペレツト28の判別を可能
としているが、基準電圧レベルL3も可変設定可
能とするように、センサ30に良品ペレツトの判
別回路42を備えることとしても良い。
41によれば、検査光量の光量値D1及びD2の
可変設定により、良品ペレツト28の判別を可能
としているが、基準電圧レベルL3も可変設定可
能とするように、センサ30に良品ペレツトの判
別回路42を備えることとしても良い。
また、上記実施例においては、センサ30をラ
インセンサとし、その感知領域Qを線状としてい
るが、本発明の不良マーク検知手段としては、感
知領域を各ペレツト表面の全体を感知可能とする
面センサとしても良い。
インセンサとし、その感知領域Qを線状としてい
るが、本発明の不良マーク検知手段としては、感
知領域を各ペレツト表面の全体を感知可能とする
面センサとしても良い。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、表面の反射率が
回路パターン形成の有無によりそれぞれ異なる場
合においても、不良ペレツトに対する良品ペレツ
トの判別を確実に行なうことができる。
回路パターン形成の有無によりそれぞれ異なる場
合においても、不良ペレツトに対する良品ペレツ
トの判別を確実に行なうことができる。
第1図は本発明の一実施例に係る良品ペレツト
の判別装置を示す一部破断の正面図、第2図は各
ペレツトに破折し、分離する前の半導体ウエハを
示す平面図、第3図はXYテーブル上に整列され
る良品及び不良ペレツトを示す平面図、第4図は
第3図の一部を拡大して示す平面図、第5図は検
知光源の検査光量の可変設定状態を示す線図であ
る。 12……回路パターン、14……不良マーク、
18……XYテーブル、26,27……不良ペレ
ツト、28……良品ペレツト、29……検査光
源、30……センサ、32……検査光、41……
良品ペレツトの判別装置、42……良品ペレツト
の判別回路、45……検査光量の設定部、46…
…基準反射光量相当値の設定部、47……良品ペ
レツト判別部、L3……基準電圧レベル、D1…
…基準光量値、D2……補正光量値。
の判別装置を示す一部破断の正面図、第2図は各
ペレツトに破折し、分離する前の半導体ウエハを
示す平面図、第3図はXYテーブル上に整列され
る良品及び不良ペレツトを示す平面図、第4図は
第3図の一部を拡大して示す平面図、第5図は検
知光源の検査光量の可変設定状態を示す線図であ
る。 12……回路パターン、14……不良マーク、
18……XYテーブル、26,27……不良ペレ
ツト、28……良品ペレツト、29……検査光
源、30……センサ、32……検査光、41……
良品ペレツトの判別装置、42……良品ペレツト
の判別回路、45……検査光量の設定部、46…
…基準反射光量相当値の設定部、47……良品ペ
レツト判別部、L3……基準電圧レベル、D1…
…基準光量値、D2……補正光量値。
Claims (1)
- 1 表面に回路パターンが形成され、該表面が反
射率の低い反射面とされるとともに、回路特性試
験の結果、表面に不良マークが表示された不良ペ
レツトと、表面に回路パターンが形成されず、該
表面が反射率の高い反射面とされる不良ペレツ
ト、のそれぞれに対し、良品ペレツトを判別可能
とする良品ペレツトの判別装置であつて、テーブ
ル上に整列される良品及び不良ペレツトのそれぞ
れの表面に対し、検査光を照射可能とする検査光
源と、不良ペレツトを検知可能とする基準反射光
量相当値を予め定め、該検査光の反射光量を測定
し、該測定反射光量相当値と前記基準反射光量相
当値を比較する不良ペレツト検知手段と、検査光
源の検査光量を、表面に回路パターンが形成され
ている不良ペレツトの不良マークに対しては検査
光の反射光量相当値が前記基準反射光量相当値よ
り低いレベルとなり、表面に回路パターンが形成
されていない不良ペレツト、及び良品ペレツトに
対しては検査光の反射光量相当値が前記基準反射
光量相当値より高いレベルとなる基準光量値と、
表面に回路パターンが形成されている不良ペレツ
ト、及び良品ペレツトに対しては検査光の反射光
量相当値が前記基準反射光量相当値より低いレベ
ルとなり、表面に回路パターンが形成されていな
い不良ペレツトに対しては検査光の反射光量相当
値が前記基準反射光量相当値より高いレベルとな
る補正光量値とに設定替えする手段とを備えてな
る良品ペレツトの判別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59268476A JPS61147542A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 良品ペレツトの判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59268476A JPS61147542A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 良品ペレツトの判別装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2868593A Division JPH0648702B2 (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | 良品ペレットの判別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61147542A JPS61147542A (ja) | 1986-07-05 |
| JPH0548622B2 true JPH0548622B2 (ja) | 1993-07-22 |
Family
ID=17459024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59268476A Granted JPS61147542A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 良品ペレツトの判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61147542A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150115490A (ko) * | 2014-04-04 | 2015-10-14 | 건국대학교 산학협력단 | 케피어 발효유 감별 및 락토바실러스 케피라노팍시엔스 유산균 특이적인 정량 검출용 조성물 및 그 검출 방법 |
| KR20150116319A (ko) * | 2014-04-07 | 2015-10-15 | 건국대학교 산학협력단 | 케피어 발효유 내 미생물 그룹별 정량적인 실시간 중합효소 연쇄반응 분석용 조성물 및 그 분석방법 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06105741B2 (ja) * | 1989-11-24 | 1994-12-21 | 株式会社東芝 | インナーリードボンディング検査方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58125837A (ja) * | 1982-01-22 | 1983-07-27 | Mitsubishi Electric Corp | 自動ダイボンダのペレツト位置決め装置 |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP59268476A patent/JPS61147542A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150115490A (ko) * | 2014-04-04 | 2015-10-14 | 건국대학교 산학협력단 | 케피어 발효유 감별 및 락토바실러스 케피라노팍시엔스 유산균 특이적인 정량 검출용 조성물 및 그 검출 방법 |
| KR20150116319A (ko) * | 2014-04-07 | 2015-10-15 | 건국대학교 산학협력단 | 케피어 발효유 내 미생물 그룹별 정량적인 실시간 중합효소 연쇄반응 분석용 조성물 및 그 분석방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61147542A (ja) | 1986-07-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |