JPH0556033B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0556033B2 JPH0556033B2 JP16423587A JP16423587A JPH0556033B2 JP H0556033 B2 JPH0556033 B2 JP H0556033B2 JP 16423587 A JP16423587 A JP 16423587A JP 16423587 A JP16423587 A JP 16423587A JP H0556033 B2 JPH0556033 B2 JP H0556033B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrostrictive
- laminate
- resin
- manufacturing
- coated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、セラミツク層と内部電極とが交互に
積層された積層体を含み、該積層体の内部電極端
部が露出した相対向する2側面に、前記内部電極
端部を一層おきに接続する外部電極層が形成さ
れ、端部にそれぞれ対抗面より導出された電極を
有し、前記積層体が絶縁性樹脂層で被覆された電
歪効果素子の製造方法に関する。
積層された積層体を含み、該積層体の内部電極端
部が露出した相対向する2側面に、前記内部電極
端部を一層おきに接続する外部電極層が形成さ
れ、端部にそれぞれ対抗面より導出された電極を
有し、前記積層体が絶縁性樹脂層で被覆された電
歪効果素子の製造方法に関する。
従来、電歪効果素子の製造方法においては、内
部電極層端部を被覆する方法として第6図に示す
ように電歪効果素子1の上下端面に絶縁性の外装
樹脂6を付着させないためにマスキング治具7で
電歪効果素子1をはさみ電歪効果素子1を約100
℃に加熱して樹脂粉体槽(図示省略)の粉体に浸
漬する流動浸漬法により外装樹脂6を付着させ外
装樹脂6を完全硬化させるため加熱し硬化させて
いた。
部電極層端部を被覆する方法として第6図に示す
ように電歪効果素子1の上下端面に絶縁性の外装
樹脂6を付着させないためにマスキング治具7で
電歪効果素子1をはさみ電歪効果素子1を約100
℃に加熱して樹脂粉体槽(図示省略)の粉体に浸
漬する流動浸漬法により外装樹脂6を付着させ外
装樹脂6を完全硬化させるため加熱し硬化させて
いた。
上述した従来の電歪効果素子の製造方法は次の
ような欠点がある。
ような欠点がある。
(1) 電歪効果素子1の側面全体に外装樹脂6が被
覆されていると、外装樹脂6の端部凹凸により
第5図に示すような素子取付部材11に電歪効
果素子1を取付けた時、素子取付部材11の凹
部と電歪効果素子1の端面との接合部に外装樹
脂6が侵入し、電歪効果素子1と素子取付部材
11との垂直度や密着性が悪くなる。このた
め、電歪効果素子1に曲げ応力やせん断応力が
加わり、素子取付部材11への実装状態でのス
クリーニング試験で素子の折れが発生する。
覆されていると、外装樹脂6の端部凹凸により
第5図に示すような素子取付部材11に電歪効
果素子1を取付けた時、素子取付部材11の凹
部と電歪効果素子1の端面との接合部に外装樹
脂6が侵入し、電歪効果素子1と素子取付部材
11との垂直度や密着性が悪くなる。このた
め、電歪効果素子1に曲げ応力やせん断応力が
加わり、素子取付部材11への実装状態でのス
クリーニング試験で素子の折れが発生する。
(2) マスキング治具7も加熱されて樹脂粉体に浸
漬されるため電歪効果素子1以外にマスキング
治具7にも樹脂粉体が付着して硬化するので素
子のとりはずし、素子のバリ処理および治具に
付着した樹脂6の除去に膨大な時間が費され
る。
漬されるため電歪効果素子1以外にマスキング
治具7にも樹脂粉体が付着して硬化するので素
子のとりはずし、素子のバリ処理および治具に
付着した樹脂6の除去に膨大な時間が費され
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の電歪効果素子の製造方法は、積層体の
両端面と他の4側面を両端から一定寸法だけマス
キングする工程と、静電塗装法により前記積層体
に粉体を塗布する工程と、前記粉体を加熱硬化さ
せる工程とを有している。
両端面と他の4側面を両端から一定寸法だけマス
キングする工程と、静電塗装法により前記積層体
に粉体を塗布する工程と、前記粉体を加熱硬化さ
せる工程とを有している。
(作用)
本発明は、外装樹脂の熱硬化後の仕上げおよび
修正工程を省略するため静電塗装法を適用するこ
とにより、マスキング治具に付着した外装樹脂を
樹脂硬化前に除去し、かつプリンターヘツド等の
素子取付部材と電歪効果素子との接合部に外装樹
脂が介在しないように電歪効果素子の端部を塗り
にげして樹脂を外装するものである。
修正工程を省略するため静電塗装法を適用するこ
とにより、マスキング治具に付着した外装樹脂を
樹脂硬化前に除去し、かつプリンターヘツド等の
素子取付部材と電歪効果素子との接合部に外装樹
脂が介在しないように電歪効果素子の端部を塗り
にげして樹脂を外装するものである。
次に、本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図は本発明の製造方法により製造されて電
歪効果素子の一実施例の断面図、第2図は第1図
の電歪効果素子の外装工程前の斜視図、第3図、
第4図は第1図の電歪効果素子の製造工程を示す
図である。
歪効果素子の一実施例の断面図、第2図は第1図
の電歪効果素子の外装工程前の斜視図、第3図、
第4図は第1図の電歪効果素子の製造工程を示す
図である。
積層形の電歪効果素子1は、内部電極槽2と電
歪材層3が交互に積層され、対向する2側面の内
部電極層2の露出した端部が一層おきに絶縁層4
で被覆され、さらに導電性の外部電極層5が形成
されている。
歪材層3が交互に積層され、対向する2側面の内
部電極層2の露出した端部が一層おきに絶縁層4
で被覆され、さらに導電性の外部電極層5が形成
されている。
次に、この電歪効果素子1の製造方法について
説明する。
説明する。
まず、電歪効果素子1の端面および4側面を端
面より約0.5mm程テフロン等の絶縁性の樹脂のマ
スキング治具7で、電歪効果素子1の側面に素子
保持板9をあててマスキングする(第3図)。こ
の時マスキング治具7の側面より電歪効果素子1
の端面にかけてアース接続端子8を挿入し電歪効
果素子1にアースをとる。次に、マスキング治具
7を樹脂粉末槽10の上部に設置し樹脂粉末に約
50KVの高電圧をかけ樹脂粉末を帯電させる。次
に樹脂粉末槽10の下部より0.5Kg/cm2程のエア
ー圧にて樹脂粉末を電歪効果素子1の周辺に吹き
上げ静電力により電歪効果素子1に樹脂粉末を付
着させる。最後に、マスキング治具7に付着した
樹脂粉末を取除き、恒温槽(図示省略)等で熱硬
化させ、第1図のようなで電歪効果素子1を作製
する。
面より約0.5mm程テフロン等の絶縁性の樹脂のマ
スキング治具7で、電歪効果素子1の側面に素子
保持板9をあててマスキングする(第3図)。こ
の時マスキング治具7の側面より電歪効果素子1
の端面にかけてアース接続端子8を挿入し電歪効
果素子1にアースをとる。次に、マスキング治具
7を樹脂粉末槽10の上部に設置し樹脂粉末に約
50KVの高電圧をかけ樹脂粉末を帯電させる。次
に樹脂粉末槽10の下部より0.5Kg/cm2程のエア
ー圧にて樹脂粉末を電歪効果素子1の周辺に吹き
上げ静電力により電歪効果素子1に樹脂粉末を付
着させる。最後に、マスキング治具7に付着した
樹脂粉末を取除き、恒温槽(図示省略)等で熱硬
化させ、第1図のようなで電歪効果素子1を作製
する。
以上説明したように本発明は、外装樹脂の端部
を塗りにげすることにより、素子取付部材への接
合が精密に行なわれ、電歪効果素子端部の外装樹
脂の仕上げ、修正工程がなくなり大幅なコストダ
ウンになるという効果がある。
を塗りにげすることにより、素子取付部材への接
合が精密に行なわれ、電歪効果素子端部の外装樹
脂の仕上げ、修正工程がなくなり大幅なコストダ
ウンになるという効果がある。
第1図は本発明の製造方法によりされた電歪効
果素子の一実施例の断面図、第2図は第1図の電
歪効果素子1の外装工程前の斜視図、第3図、第
4図は第1図の電歪効果素子の製造工程を示す
図、第5図は電歪効果素子を素子取付部材に実装
したものの断面図、第6図は、従来の製造方法に
よる電歪効果素子の断面図である。 1……電歪効果素子、2……内部電極層、3…
…電歪材層、4……絶縁層、5……外部電極層、
6……外装樹脂、7……マスキング治具、8……
アース接続端子、9……素子保持板、10……樹
脂粉末槽、11……素子取付部材。
果素子の一実施例の断面図、第2図は第1図の電
歪効果素子1の外装工程前の斜視図、第3図、第
4図は第1図の電歪効果素子の製造工程を示す
図、第5図は電歪効果素子を素子取付部材に実装
したものの断面図、第6図は、従来の製造方法に
よる電歪効果素子の断面図である。 1……電歪効果素子、2……内部電極層、3…
…電歪材層、4……絶縁層、5……外部電極層、
6……外装樹脂、7……マスキング治具、8……
アース接続端子、9……素子保持板、10……樹
脂粉末槽、11……素子取付部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 セラミツク層と内部電極とが交互に積層され
た積層体を含み、該積層体の内部電極端部が露出
した相対向する2側面に、前記内部電極端部を一
層おきに接続する外部電極層が形成され、端部に
それぞれ対向面より導出された電極を有し、前記
積層体が絶縁性樹脂層で被覆された電歪効果素子
の製造方法において、 前記積層体の両端面と他の4側面を両端から一
定寸法だけマスキングする工程と、静電塗装法に
より前記積層体に粉体を塗布する工程と、前記粉
体を加熱硬化させる工程とを有することを特徴と
する電歪効果素子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16423587A JPS648684A (en) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | Manufacture of electrostrictive effect element |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16423587A JPS648684A (en) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | Manufacture of electrostrictive effect element |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS648684A JPS648684A (en) | 1989-01-12 |
| JPH0556033B2 true JPH0556033B2 (ja) | 1993-08-18 |
Family
ID=15789239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16423587A Granted JPS648684A (en) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | Manufacture of electrostrictive effect element |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS648684A (ja) |
-
1987
- 1987-06-30 JP JP16423587A patent/JPS648684A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS648684A (en) | 1989-01-12 |
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