JPH0559331B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0559331B2 JPH0559331B2 JP61035541A JP3554186A JPH0559331B2 JP H0559331 B2 JPH0559331 B2 JP H0559331B2 JP 61035541 A JP61035541 A JP 61035541A JP 3554186 A JP3554186 A JP 3554186A JP H0559331 B2 JPH0559331 B2 JP H0559331B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- area
- floor
- air
- clean
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 26
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 206010067482 No adverse event Diseases 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000004567 concrete Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011178 precast concrete Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/12—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling
- F24F3/16—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by purification, e.g. by filtering; by sterilisation; by ozonisation
- F24F3/163—Clean air work stations, i.e. selected areas within a space which filtered air is passed
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/12—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling
- F24F3/16—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by purification, e.g. by filtering; by sterilisation; by ozonisation
- F24F3/167—Clean rooms, i.e. enclosed spaces in which a uniform flow of filtered air is distributed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ventilation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、超LSI、IC等の製造分野等で用い
るクリーンルームに関する。
るクリーンルームに関する。
「従来の技術」
従来の、この種のクリーンルームとしては、第
2図に示すような部分層流型クリーンルームが知
られている。
2図に示すような部分層流型クリーンルームが知
られている。
図において、符号1は天井版、2は床版であ
る。天井版1と床版2との間の室内には、天井部
分に天井板3が設けられており、天井板3の上部
には主空調機(図示せず)からの給気ダクト4が
配設されている。また、天井板3の下部には、給
気チヤンバ5,5,5が形成されており、それら
はULPAフイルタ(又はHEPAフイルタ)6,
6,6を介して下方の空間部と連通されている。
一方、室内の床部には、床版2の上方に開口部を
有する床部である、有孔床(グレーチング、パン
チングメタル等)7が設置されており、それらの
間にはユーテイリテイ領域8が形成されている。
さらに、室内は給気チヤンバ5と有孔床7との間
に立設された間仕切板9,9によつて、作業室1
0とサービス領域11とに分けられている。間仕
切板9の下部付近には、LSI等の製造装置12,
12が配設されており、間仕切板9の下端部には
ダンパー付き間仕切板排気口13が形成されてい
る。
る。天井版1と床版2との間の室内には、天井部
分に天井板3が設けられており、天井板3の上部
には主空調機(図示せず)からの給気ダクト4が
配設されている。また、天井板3の下部には、給
気チヤンバ5,5,5が形成されており、それら
はULPAフイルタ(又はHEPAフイルタ)6,
6,6を介して下方の空間部と連通されている。
一方、室内の床部には、床版2の上方に開口部を
有する床部である、有孔床(グレーチング、パン
チングメタル等)7が設置されており、それらの
間にはユーテイリテイ領域8が形成されている。
さらに、室内は給気チヤンバ5と有孔床7との間
に立設された間仕切板9,9によつて、作業室1
0とサービス領域11とに分けられている。間仕
切板9の下部付近には、LSI等の製造装置12,
12が配設されており、間仕切板9の下端部には
ダンパー付き間仕切板排気口13が形成されてい
る。
前記、作業室10の空間部は、製造装置12の
上方の装置部領域Aと、作業室10のほぼ中央部
で作業者14が通る通路部領域Cとに区分されて
おり、通路部領域Cは、人の心理的影響を考慮し
天井部分を高くしてあり、供給チヤンバ5の
ULPAフイルタ6が装置部領域Aのものより高い
位置に配設されている。また、前記供給チヤンバ
5には、作業者14の上方に照明器具15が取り
付けられており、サービス領域11側には外側に
ダンパー付きガラリ16を備えたフアン内蔵型の
空調機17,17が設けられた構成とされてい
る。
上方の装置部領域Aと、作業室10のほぼ中央部
で作業者14が通る通路部領域Cとに区分されて
おり、通路部領域Cは、人の心理的影響を考慮し
天井部分を高くしてあり、供給チヤンバ5の
ULPAフイルタ6が装置部領域Aのものより高い
位置に配設されている。また、前記供給チヤンバ
5には、作業者14の上方に照明器具15が取り
付けられており、サービス領域11側には外側に
ダンパー付きガラリ16を備えたフアン内蔵型の
空調機17,17が設けられた構成とされてい
る。
このような、従来の部分層流型クリーンルーム
においては、まず、給気ダクト4を通つて送られ
た清浄空気が、天井に設けられた給気チヤンバ
5,5,5から作業室10へ吹き出される。作業
室10へ供給された清浄空気は天井部分から有孔
床7が設けられた床部へ向けて、一方向にほぼ層
流状態で流れ、次いで、ユーテイリテイ領域8か
らサービス領域11を経て空調機17に達し、さ
らに、空調機17から供給チヤンバ5内へ送ら
れ、ULPAフイルタ6を通過して再び作業室10
へ供給される。
においては、まず、給気ダクト4を通つて送られ
た清浄空気が、天井に設けられた給気チヤンバ
5,5,5から作業室10へ吹き出される。作業
室10へ供給された清浄空気は天井部分から有孔
床7が設けられた床部へ向けて、一方向にほぼ層
流状態で流れ、次いで、ユーテイリテイ領域8か
らサービス領域11を経て空調機17に達し、さ
らに、空調機17から供給チヤンバ5内へ送ら
れ、ULPAフイルタ6を通過して再び作業室10
へ供給される。
「発明が解決しようとする問題点」
ところが、前記従来のクリーンルームにおいて
は、床部がグレーチング等の有孔床となつている
ため、歩行性が悪く、作業者が疲労し易いととも
に、床下(通常、有孔床と床版との間は1.5m〜
3m程度の深さとなる)が見えて恐怖感を与える
こと、有孔床が作業者の歩行に伴つて振動して製
造装置に悪影響を与えること、また、有孔床から
製造装置の上面までの高さが低いため、床部や作
業者からの発塵が製造装置の上部に拡散し易く、
LSIの歩留まりを低下させる原因となつているこ
と、さらに、通路部領域は人の心理的影響を考慮
して天井部分を高くする必要があり、そのため建
物の階高が高くなり、建設費のコストアツプの原
因となつていること等の問題点があつた。
は、床部がグレーチング等の有孔床となつている
ため、歩行性が悪く、作業者が疲労し易いととも
に、床下(通常、有孔床と床版との間は1.5m〜
3m程度の深さとなる)が見えて恐怖感を与える
こと、有孔床が作業者の歩行に伴つて振動して製
造装置に悪影響を与えること、また、有孔床から
製造装置の上面までの高さが低いため、床部や作
業者からの発塵が製造装置の上部に拡散し易く、
LSIの歩留まりを低下させる原因となつているこ
と、さらに、通路部領域は人の心理的影響を考慮
して天井部分を高くする必要があり、そのため建
物の階高が高くなり、建設費のコストアツプの原
因となつていること等の問題点があつた。
本発明は、前記問題に鑑みてなされたもので、
作業者が疲労することなく、恐怖感を覚えること
なく、また、製造装置に振動による悪影響を与え
ることのない床部とするとともに、床部や作業者
からの発塵の影響を少なくしてLSIの歩留まりを
高め、さらに、建物の階高を低くして建設費のコ
ストダウンを実現できるクリーンルームを提供す
ることを目的とする。
作業者が疲労することなく、恐怖感を覚えること
なく、また、製造装置に振動による悪影響を与え
ることのない床部とするとともに、床部や作業者
からの発塵の影響を少なくしてLSIの歩留まりを
高め、さらに、建物の階高を低くして建設費のコ
ストダウンを実現できるクリーンルームを提供す
ることを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
本発明は、前記問題点を解決するために、天井
に設けられた空気供給部から、排気用の開口部を
有する床部に向けて清浄空気を流すことによつ
て、室内に設けられた装置部領域及び通路部領域
の空気を清浄な状態に維持するクリーンルーム
の、前記装置部領域及び通路部領域の床部を固定
床で形成し、前記通路部領域の固定床を装置部領
域の固定床の下方に配置し、通路部領域の固定床
と装置部領域の固定床との間を開口部としたもの
である。
に設けられた空気供給部から、排気用の開口部を
有する床部に向けて清浄空気を流すことによつ
て、室内に設けられた装置部領域及び通路部領域
の空気を清浄な状態に維持するクリーンルーム
の、前記装置部領域及び通路部領域の床部を固定
床で形成し、前記通路部領域の固定床を装置部領
域の固定床の下方に配置し、通路部領域の固定床
と装置部領域の固定床との間を開口部としたもの
である。
「実施例」
以下、図面を用いてこの発明の実施例を説明す
る。第1図は、本発明の一実施例を示すものでク
リーンルームの断面図である。図において、前記
第2図に示した従来のクリーンルームに示す構成
要素と同一の要素については、同一符号を付して
その説明を省略する。
る。第1図は、本発明の一実施例を示すものでク
リーンルームの断面図である。図において、前記
第2図に示した従来のクリーンルームに示す構成
要素と同一の要素については、同一符号を付して
その説明を省略する。
第1図において、装置部領域Aと通路部領域
C、即ち、作業室10付近の床部はコンクリート
製の固定床7a,7a,7bで形成されており、
通路部領域Cの固定床7bは、その直下のユーテ
イリテイ領域8の余り使用されていない空間を利
用して、装置部領域Aの固定床7aより所定寸法
(本実施例においては40cm程度)だけ低い位置に
配設されている。そして、固定床7aと7bとの
間には排気用の開口部21が形成され、開口部2
1には物が床下に落下しない程度の粗いメツシユ
のガラリ21aが取り付けられている。したがつ
て、装置部領域Aの固定床7aの上に置かれた製
造装置12の上面は、通路部領域Cの固定床7b
面から高いところに位置しているとともに、この
クリーンルームの建物は、通路部領域Cの固定床
7bが低くなつた分だけ、天井板3を低くするこ
とが可能となり、その分階高が低くなつた構成と
されている。また、天井板を下げたことに伴い、
装置部領域Aの給気チヤンバ5のULPAフイルタ
(又はHEPAフイルタ)6が、通路部領域Cの
ULPAフイルタ(又はHEPAフイルタ)6と同
レベルの高さに取り付けられており(本実施例に
おいては、給気チヤンバ5の高さ寸法が従来のも
のの2/3程度となる)、そのことにより製造装
置12の上面からULPAフイルタ6の下面までの
装置部領域Aの空間を所定の高さに保持してい
る。その他の構成については、第2図に示すクリ
ーンルームと同様である。
C、即ち、作業室10付近の床部はコンクリート
製の固定床7a,7a,7bで形成されており、
通路部領域Cの固定床7bは、その直下のユーテ
イリテイ領域8の余り使用されていない空間を利
用して、装置部領域Aの固定床7aより所定寸法
(本実施例においては40cm程度)だけ低い位置に
配設されている。そして、固定床7aと7bとの
間には排気用の開口部21が形成され、開口部2
1には物が床下に落下しない程度の粗いメツシユ
のガラリ21aが取り付けられている。したがつ
て、装置部領域Aの固定床7aの上に置かれた製
造装置12の上面は、通路部領域Cの固定床7b
面から高いところに位置しているとともに、この
クリーンルームの建物は、通路部領域Cの固定床
7bが低くなつた分だけ、天井板3を低くするこ
とが可能となり、その分階高が低くなつた構成と
されている。また、天井板を下げたことに伴い、
装置部領域Aの給気チヤンバ5のULPAフイルタ
(又はHEPAフイルタ)6が、通路部領域Cの
ULPAフイルタ(又はHEPAフイルタ)6と同
レベルの高さに取り付けられており(本実施例に
おいては、給気チヤンバ5の高さ寸法が従来のも
のの2/3程度となる)、そのことにより製造装
置12の上面からULPAフイルタ6の下面までの
装置部領域Aの空間を所定の高さに保持してい
る。その他の構成については、第2図に示すクリ
ーンルームと同様である。
つぎに、前記構成のクリーンルームの作用につ
いて説明する。
いて説明する。
まず、主空調機から給気ダクト4を通つて送ら
れた清浄空気が、天井に設けられた給気チヤンバ
5,5,5へ供給される。給気チヤンバ5,5,
5へ供給された清浄空気はULPAフイルタ(又は
HEPAフイルタ)6,6,6を通過して作業室
10内へ吹き出される。吹き出された清浄空気
は、主に3種類の流路を通つて、再び、給気チヤ
ンバ5,5,5へ還気される。
れた清浄空気が、天井に設けられた給気チヤンバ
5,5,5へ供給される。給気チヤンバ5,5,
5へ供給された清浄空気はULPAフイルタ(又は
HEPAフイルタ)6,6,6を通過して作業室
10内へ吹き出される。吹き出された清浄空気
は、主に3種類の流路を通つて、再び、給気チヤ
ンバ5,5,5へ還気される。
まず、第1の流路は、装置部領域Aの給気チ
ヤンバ5から吹き出された清浄空気が製造装置1
2の上面を通つた後、間仕切板排気口13を通過
してサービス領域11に達し、次いで空調機17
を経て給気チヤンバ5へ戻る流路。つぎに、第2
の流路は、同様に装置部領域Aの給気チヤンバ
5から吹き出された清浄空気が製造装置12の上
面を通つた後、作業者14を包み込むようにして
固定床7aと7bとの間の開口部21を通過して
ユーテイリテイ領域8に達し、次いでサービス領
域11を通過した後空調機17を経て給気チヤン
バ5へ戻る流路。第3の流路は、通路部領域C
の給気チヤンバ5から吹き出された清浄空気が、
頭部から作業者14を包むようにして、開口部2
1から前記流路とともに給気チヤンバ5へ戻る
流路である。
ヤンバ5から吹き出された清浄空気が製造装置1
2の上面を通つた後、間仕切板排気口13を通過
してサービス領域11に達し、次いで空調機17
を経て給気チヤンバ5へ戻る流路。つぎに、第2
の流路は、同様に装置部領域Aの給気チヤンバ
5から吹き出された清浄空気が製造装置12の上
面を通つた後、作業者14を包み込むようにして
固定床7aと7bとの間の開口部21を通過して
ユーテイリテイ領域8に達し、次いでサービス領
域11を通過した後空調機17を経て給気チヤン
バ5へ戻る流路。第3の流路は、通路部領域C
の給気チヤンバ5から吹き出された清浄空気が、
頭部から作業者14を包むようにして、開口部2
1から前記流路とともに給気チヤンバ5へ戻る
流路である。
ここで、最も清浄な環境を維持したい領域は、
製造装置12の上面、即ち、ウエハーカセツトの
ロード、アンロードの部分を含む装置部領域Aで
ある。したがつて、清浄空気を吹き付けることに
よつて、装置部領域Aの塵埃を直接的に排除する
とともに、作業者14や固定床7bからの塵埃の
拡散を阻止することが必要であり、この条件を満
たすように、流路を流れる清浄空気が製造装
置12の上面のシールを行なう。
製造装置12の上面、即ち、ウエハーカセツトの
ロード、アンロードの部分を含む装置部領域Aで
ある。したがつて、清浄空気を吹き付けることに
よつて、装置部領域Aの塵埃を直接的に排除する
とともに、作業者14や固定床7bからの塵埃の
拡散を阻止することが必要であり、この条件を満
たすように、流路を流れる清浄空気が製造装
置12の上面のシールを行なう。
特に、本実施例では、流路を流れる清浄空気
は、装置部領域Aから通路部領域Cへ向かう、横
方向の大きな速度ベクトルを有した気流形状とな
つており、これによつて、通路部領域Cからの塵
埃の拡散を防止することができるばかりでなく、
製造装置12が載置されている固定床7aが通路
部領域7bの固定床7bから高い位置にあるた
め、それけ製造装置12の上面が固定床7bから
高くなつており、作業者14の身体の大部分が製
造装置12の上面より下に位置する(本実施例に
おいては、固定床7bから製造装置の上面までの
高さを140cm程度とする)ことになり、そのこと
によつて作業者14や固定床7bから発生する塵
埃の侵入を防止している。
は、装置部領域Aから通路部領域Cへ向かう、横
方向の大きな速度ベクトルを有した気流形状とな
つており、これによつて、通路部領域Cからの塵
埃の拡散を防止することができるばかりでなく、
製造装置12が載置されている固定床7aが通路
部領域7bの固定床7bから高い位置にあるた
め、それけ製造装置12の上面が固定床7bから
高くなつており、作業者14の身体の大部分が製
造装置12の上面より下に位置する(本実施例に
おいては、固定床7bから製造装置の上面までの
高さを140cm程度とする)ことになり、そのこと
によつて作業者14や固定床7bから発生する塵
埃の侵入を防止している。
したがつて、本実施例においては、製造装置1
2の上面を超清浄に維持することができるととも
に、作業室10内に供給された清浄空気を固定床
7aと7bとの間に設けた開口部21から排気す
ることができるため、床部を固定床7a,7bと
することができ、さらに、装置部領域Aと通路部
領域Cとの固定床7aと7bを分離することによ
り、固定床7bが作業者14の歩行に伴つて振動
したり、振動が製造装置12に伝達したりするこ
とが少なくなつて悪影響を与えることがなく、製
造装置12で製造するLSI等の歩留まりを高まる
ことができる。また、固定床7bは歩行性が良
く、作業者14に疲労を与えることが少ないとと
もに、床下が見えることなく恐怖感を与えること
もない。また、通路部領域Cの床部を低くするこ
とにより、天井板3を低くすることができ、その
結果、建物の階高を低くすることができ、建設費
のコストダウンを実現できる。さらに、本実施例
においては、固定床7aとサービス領域11の床
部7とが同一平面上に形成されているため、製造
装置12のメンテナンスや交換を行う際に、製造
装置12を容易にサービス領域11に引き出すこ
とが可能である。
2の上面を超清浄に維持することができるととも
に、作業室10内に供給された清浄空気を固定床
7aと7bとの間に設けた開口部21から排気す
ることができるため、床部を固定床7a,7bと
することができ、さらに、装置部領域Aと通路部
領域Cとの固定床7aと7bを分離することによ
り、固定床7bが作業者14の歩行に伴つて振動
したり、振動が製造装置12に伝達したりするこ
とが少なくなつて悪影響を与えることがなく、製
造装置12で製造するLSI等の歩留まりを高まる
ことができる。また、固定床7bは歩行性が良
く、作業者14に疲労を与えることが少ないとと
もに、床下が見えることなく恐怖感を与えること
もない。また、通路部領域Cの床部を低くするこ
とにより、天井板3を低くすることができ、その
結果、建物の階高を低くすることができ、建設費
のコストダウンを実現できる。さらに、本実施例
においては、固定床7aとサービス領域11の床
部7とが同一平面上に形成されているため、製造
装置12のメンテナンスや交換を行う際に、製造
装置12を容易にサービス領域11に引き出すこ
とが可能である。
なお、固定床7a,7bは、施工法を考慮して
PC板(プレキヤスト・コンクリート・プレート)
を用いてもよく、作業者14の身長が低い場合を
鑑みて、固定床7bに移動式の踏み台を設けるよ
うにしてもよい。また、製造装置12の振動をさ
らに完全に防止するために、製造装置12の脚部
に防振ゴム等の防振装置を取り付けるようにして
もよい。
PC板(プレキヤスト・コンクリート・プレート)
を用いてもよく、作業者14の身長が低い場合を
鑑みて、固定床7bに移動式の踏み台を設けるよ
うにしてもよい。また、製造装置12の振動をさ
らに完全に防止するために、製造装置12の脚部
に防振ゴム等の防振装置を取り付けるようにして
もよい。
「発明の効果」
以上説明したように本発明のクリーンルーム
は、装置部領域及び通路部領域の床部を固定床で
形成し、通路部領域の固定床を装置部領域の固定
床の下方に配置し、通路部領域の固定床と装置部
領域の固定床との間を開口部としたものであるの
で、歩行性が良く、作業者が疲労することが少な
いとともに、恐怖感を覚えることがなく、また、
床部が作業者の歩行に伴つて振動したり、振動の
伝達が少なくなり、製造装置に悪影響を与えるよ
うなことがないとともに、通路部領域の固定床か
ら製造装置の上面までの高さが高くなるため、床
部や作業者からの発塵が製造装置の上部に拡散す
るのを大幅の減少させ、LSIの歩留まりを高める
ことができる。さらに、建物の階高を低くするこ
とができ、建設費のコストダウンを実現すること
ができる。
は、装置部領域及び通路部領域の床部を固定床で
形成し、通路部領域の固定床を装置部領域の固定
床の下方に配置し、通路部領域の固定床と装置部
領域の固定床との間を開口部としたものであるの
で、歩行性が良く、作業者が疲労することが少な
いとともに、恐怖感を覚えることがなく、また、
床部が作業者の歩行に伴つて振動したり、振動の
伝達が少なくなり、製造装置に悪影響を与えるよ
うなことがないとともに、通路部領域の固定床か
ら製造装置の上面までの高さが高くなるため、床
部や作業者からの発塵が製造装置の上部に拡散す
るのを大幅の減少させ、LSIの歩留まりを高める
ことができる。さらに、建物の階高を低くするこ
とができ、建設費のコストダウンを実現すること
ができる。
第1図は本発明の一実施例を示すものであり、
クリーンルームの側断面図、第2図は従来の技術
を示すクリーンルームの側断面図である。 5……給気チヤンバ(空気供給部)、7a,7
b……固定床(床部)、21……開口部、A……
装置部領域、C……通路部領域。
クリーンルームの側断面図、第2図は従来の技術
を示すクリーンルームの側断面図である。 5……給気チヤンバ(空気供給部)、7a,7
b……固定床(床部)、21……開口部、A……
装置部領域、C……通路部領域。
Claims (1)
- 1 天井に設けられた空気供給部から、排気用の
開口部を有する床部に向けて清浄空気を流すこと
によつて、室内に設けられた装置部領域及び通路
部領域の空気を清浄な状態に維持するクリーンル
ームの、前記装置部領域及び通路部領域の床部を
固定床で形成し、前記通路部領域の固定床を装置
部領域の固定床の下方に配置し、通路部領域の固
定床と装置部領域の固定床との間を開口部とした
クリーンルーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61035541A JPS62194142A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | クリ−ンル−ム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61035541A JPS62194142A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | クリ−ンル−ム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62194142A JPS62194142A (ja) | 1987-08-26 |
| JPH0559331B2 true JPH0559331B2 (ja) | 1993-08-30 |
Family
ID=12444590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61035541A Granted JPS62194142A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | クリ−ンル−ム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62194142A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5681219A (en) * | 1995-03-28 | 1997-10-28 | Advanced Micro Devices | Exhaust shroud and skirt apparatus and method |
| JP4820746B2 (ja) * | 2006-12-27 | 2011-11-24 | クミ化成株式会社 | 車両用アシストグリップ |
| JP5910220B2 (ja) * | 2012-03-23 | 2016-04-27 | セイコーエプソン株式会社 | 部品搬送装置及び部品検査装置 |
-
1986
- 1986-02-20 JP JP61035541A patent/JPS62194142A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62194142A (ja) | 1987-08-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10277339A (ja) | クリーンルームのファンフィルタユニット | |
| KR101913389B1 (ko) | 공기유입밸브가 구비된 먼지 흡입 에어 매트 | |
| JPH0559331B2 (ja) | ||
| JPS62194141A (ja) | クリ−ンル−ム | |
| JP5139311B2 (ja) | 複数のクリーンルームの運転方法 | |
| JPH0535326B2 (ja) | ||
| JP3653693B2 (ja) | クリーンルーム階段の空調方式 | |
| JPS62147248A (ja) | 清浄作業室 | |
| JPH068695B2 (ja) | クリ−ンル−ム | |
| JP4707242B2 (ja) | クリーンルーム階段の空調方式 | |
| JPH0535327B2 (ja) | ||
| JPS6142792Y2 (ja) | ||
| JPS6034279Y2 (ja) | 無塵室装置 | |
| JPH0584422B2 (ja) | ||
| JPH058342B2 (ja) | ||
| JPH07286744A (ja) | エアーカーテン付空気清浄装置 | |
| JP2612198B2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH0356827Y2 (ja) | ||
| JPH022605B2 (ja) | ||
| JPS62288431A (ja) | 防振基礎用ステ−ジ | |
| JPH0549899B2 (ja) | ||
| JPS61202026A (ja) | クリ−ンル−ム | |
| JPH06126117A (ja) | エアーカーテン付空気清浄機 | |
| JPH0568289B2 (ja) | ||
| JPH1151442A (ja) | 喫煙空間創設システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |