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JPH0563563B2 - - Google Patents
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JPH0563563B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0563563B2
JPH0563563B2 JP17566389A JP17566389A JPH0563563B2 JP H0563563 B2 JPH0563563 B2 JP H0563563B2 JP 17566389 A JP17566389 A JP 17566389A JP 17566389 A JP17566389 A JP 17566389A JP H0563563 B2 JPH0563563 B2 JP H0563563B2
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JP
Japan
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steel
locking
metal fitting
prone
steel plate
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP17566389A
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JPH0343504A (ja
Inventor
Junji Igawa
Akyoshi Kawamura
Hiromi Ikehata
Takao Yamamoto
Masamichi Nishikawa
Masaki Kamiura
Osao Saegusa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Navitas Co Ltd
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Navitas Co Ltd
Nippon Steel Corp
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Publication date
Application filed by Navitas Co Ltd, Nippon Steel Corp filed Critical Navitas Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は鉄道や地上走行型のクレーン軌道など
軌条を跨ぐ道路と鉄道との交差点にかかる踏切
(以下鉄道用踏切という)に関する。
[従来の技術] 鉄道用踏切は鉄道と道路の交差点にかかり、構
造が丈夫で、施工が容易であり、かつ安全性が高
く、しかも補修が簡単で短期間に実施出来ること
が望まれており、そのため種々の踏切が提案され
ている。
たとえば、特開昭58−69903号公報には、緩衝
部材とコンクリートブロツクを組み合わせた踏切
(以下A発明という)が開示され、また特開昭60
−230404号公報には固定踏板と可動踏板からなる
機械式道床手入れに適した踏切(以下B発明とい
う)が、特開昭60−10002号公報には軌条の点検
が容易で保守費の低廉な踏切と間隙充填法(以下
C発明という)が開示されている。さらに特開昭
59−154204号公報には耐久性の良い踏切用緩衝材
を採用した踏切(以下D発明という)が開示され
ている。
さて、前記A〜D発明はそれぞれ利点を備えた
構造を有するものの、施工性や保守点検に加えて
構造的強度などの点で、改良すべき課題があるこ
とから、施工が容易で機械的強度にすぐれ保守点
検の便利な鉄道用踏切として、本発明者らは、締
結装置を介して軌条を載置すると共に長軸方向に
設定間隔をおいて複数組の係止溝付金具を対設し
た剛性枕木と、前記金具の係止溝に外開き両側板
の端縁部を弾性嵌入せしめた伏臥溝形鋼を主要部
材とする鉄道用踏切を開発し、先に特願昭63−
21384号(特開平1−198906号公報参照)として
出願した。
[発明が解決しようとする課題] 従来提案され、かつ実施されてきた各種の鉄道
用踏切は、いずれも施工期間が長く、かつ取替え
や点検に時間がかかり、取替えに便利なものは、
重車両は通過するような場合機械的強度に不安が
残るという課題があつた。
また、前記先出願(特願昭63−21384)の踏切
は設置が容易で、保守点検に便利ではあるが、舗
装面の強度の点や滑りの問題および部材数がやや
多いため、施工および経済性においてさらに改良
の余地が残つている。
本発明は、これらの点に鑑みなされたもので、
構成部材数が少なく、かつ施工性に優れ舗装面の
機能がよく、保守点検の容易な鉄道用踏切を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、前記課題を解決し、目的を達成する
ための手段として、軌条締結装置と複数組の係止
溝付き金具が長軸方向に設定間隔をおいて対設さ
れた鋼製枕木を複数個軌条長手方向に並設してな
る踏切基盤と、前記係止溝付き金具の係止溝に外
開き両側板の端縁部が弾性嵌入された複数の伏臥
溝形鋼と、前記伏臥溝形鋼の頂板に当接する舗装
鋼板と、前記舗装鋼板を係止溝付き金具に着脱自
在に止着する止着金具からなる鉄道用踏切を提供
するものである。
さらに、本発明では、前記伏臥溝形鋼の一部
が、頂板に舗装鋼板が溶接された伏臥溝形鋼であ
る鉄道用踏切と、舗装鋼板が滑り止め鋼板であり
さらに、該舗装鋼板が押圧クランプ作動爪挿入用
の切欠き孔を備えている鉄道用踏切とすることが
好ましい。
[作用] 本発明は、踏切基盤として、軌条締結装置と複
数組の係止溝付き金具が長軸方向に設定間隔をお
いて対設された鋼製枕木を複数個軌条長手方向に
並設したものを用いるので、施工が簡単で、かつ
道床バラス対する食い込みがよく、また、あらか
じめ軌条締結装置が設定間隔をおいて対設されて
いるので、軌条の設置は極めて効率的に実施でき
る。
さらに、前記鋼製枕木には複数組の係止溝付き
金具が長軸方向に設定間隔をおいて対設されてお
り、該係止溝付き金具に伏臥溝形鋼の外開き両側
板の端縁部を弾性嵌入するのみで、鋼製枕木と伏
臥溝形鋼の係止が完全に行われるので、施工およ
び取替えが極めて簡単であり、他に取り付けに必
要な部品がなく経済性がよい。
また、鋼製枕木と伏臥溝形鋼の係止は、鋼材の
強い弾性を利用するため、構造的に強固で、ま
た、荷重がかかつた際に係止が強まる方向に作用
するので、その機能は安定しており、踏切として
信頼性が高い。
つぎに、伏臥溝形鋼の頂板に当接した舗装鋼板
によつて、舗装面が構成されるので、機械的強度
が高く、重車両の通行によつても、破損の懸念が
無い。また、前記舗装鋼板は係止溝付き金具に対
し着脱自在に止着する止着金具により取付けられ
るので、取り付け取外しが簡単で、保守点検が容
易である。
さらに、伏臥溝形鋼の一部に、頂板に舗装鋼板
が溶接された伏臥溝形鋼を用いる場合は、さらに
取り付け取外しが簡単で、鉄道用踏切と道路の接
点個所に用いるのに適している。また舗装鋼板と
して滑り止め鋼板を用いる場合は、鋼板に生じが
ちな滑りが減少するので交通の安全性を高めるこ
とが出来る。
また、該舗装鋼板として、押圧クランプ作動爪
挿入用の切欠き孔を備えている場合は、伏臥溝形
鋼と鋼製枕木の係止を極めて、能率的に実施出来
る。
[実施例] 第1図は、本発明にかかる鉄道用踏切1の概略
平面図で、2a〜2eは鋼製枕木であつて、この
実施例では5本の縦設例を示すが、踏切の幅員に
応じて設置数を適宜に定めることはいうまでもな
い。3a,3bは軌条であり、図示していない軌
条締結装置により鋼製枕木2a〜2eに締結され
ている。
該鋼製枕木2a〜2eは、後述する伏臥溝形鋼
と形状が同じで、より長尺のものを用いると部材
数てが少なくて済むため経済的であり、さらに前
記鋼製枕木と伏臥溝形鋼は熱間圧延法で製造する
とコスト的に有利で、品質的にも信頼性の良いも
のとなるがこれに限定するものではない。
つぎに4a〜4cは舗装鋼板であり、図示して
いない伏臥溝形鋼によつて支承されており、鋼製
枕木2a〜2eに固着されている係止溝付き金具
(図示していない)および止着金具を介して該鋼
製枕木2a〜2eに着脱自在に止着されている。
また、D1,D2は道路と踏切の接点個所を示し、
たとえばコンクリート縁石または鋼製の保護板が
設置されている。
第2図は第1図のA−A断面図、鋼製枕木2b
には後に詳述するように設定間隔をおいて係止溝
付き金具5a〜5hが溶着されており、外開き両
側板の端縁部に係止爪を備えた伏臥溝形鋼6a〜
6eは前記係止溝付き金具5a〜5hに係止され
ている。
7a〜7dは軌条締結装置で、設定間隔この場
合は狭軌の間隔を保持する位置に固定されてい
る。
8a,8bは止着金具であつて、舗装鋼板4b
と係止溝付き金具5c,5fを止着している。
舗装鋼板4a,4cは伏臥溝形鋼6a,6eに
溶着されているので、該伏臥溝形鋼6a,6eを
係止溝付き金具5a,5b,5g,5hに弾性嵌
入つまり係止するのみで、鋼製枕木2bに固着さ
れる。この場合、重量の大きい車両が通り、より
頑丈な構成が望まれるときには、舗装鋼板4a,
4cを係止溝付き金具5a,5hに溶接固定して
も良い。
本発明の鉄道用踏切は、前述のように構成され
ているので、施工、保守にあたり、従来の鉄道用
踏切に例の無い迅速な作業が可能である。
つぎに、本発明にかかる鉄道用踏切の構成部材
の詳細について説明する。
第3図、第4図、第5図は伏臥溝形鋼6aの横
断面図、部分側面図、部分平面図であつて、伏臥
溝形鋼6aのウエブ即ち頂板9からフランジ即ち
外開き両側板10a,10bが両方に延び、その
端縁部11a,11bは断面が外側に膨出した爪
状部になつている。
本発明では外開き両側板を有する溝形鋼を第3
図に示すように伏せた姿勢で用いるので、これを
伏臥溝形鋼という。
つぎに、第6図は伏臥溝形鋼6aを係止溝付き
金具に係止するための原理説明図で、押圧クラン
プ12は作動爪13a,13bとシリンダー14
を有し、前記伏臥溝形鋼6aの両側板10a,1
0bの挟み付けが可能なように構成されている。
そこで、第6図に示すように、伏臥溝形鋼6a
の両側板10a,10bを作動爪13a,13b
で挟み付け、シリンダー14を作動せしめると両
側板10a,10bは破線15a,15bで示す
ように内側にすぼみ当初の間隔T1はT2のように
短くなる。
この状態で、後述する係止溝付き金具の係止溝
に当接し、前記シリンダー14を開放作動すると
前記両側板10a,10bの間隔はT1に戻り、
その結果係止溝に伏臥溝形鋼6aの両側板10
a,10bの端縁部11a,11bが突入し、係
止状態になる。
前記シリンダー14よる挟み付けは、当然のこ
とながら両側板10a,10bの弾性限界内で実
施する。そこで、これを本発明では弾性嵌入する
という。
第7図は係止溝付き金具5aの概略斜視図で、
16は水平方向に穿設された係止溝を示す。該係
止溝付き金具5aの固定については、床面17を
鋼製枕木2bに溶接するか、あるいはクランプ金
具などの周知手段によつて床面17に設けた図示
していない係止孔を利用して固定する。
つぎに、第8図は異なつた係止溝付き金具5c
の概略斜視図で、前記係止溝付き金具5aと同様
に水平方向に穿設された係止溝18を有すると共
に後述する止着金具のフツクボルト係止用の鍵孔
19を備えている。係止溝付き金具5cと構成枕
木2aとの固定は前記係止溝付き金具5aの場合
と同様である。
また、係止溝付き金具5d,5eについては、
両側面に係止溝が有るほかは、係止溝付き金具5
aと同様であるので説明は省略する。
つぎに、第9図〜第11図は本発明にかかる鉄
道用踏切の一部を構成する作業工程を示す概略説
明図で、まず鋼製枕木2bに係止溝付き金具5c
〜5fおよび締結装置7b〜7cを溶着し(第9
図)、ついで、伏臥溝形鋼6b〜6dを前述のよ
うにして逐次係止溝付き金具5c〜5fに弾性嵌
入する(第10図)。つぎに舗装鋼板4bを図示
していないクレーンより、伏臥溝形鋼6b〜6d
上に吊り下ろし、止着金具8a,8bを用いて係
止溝付き金具5c,5fと舗装鋼板4bを締結す
る(第11図)。
さて、第12図は止着金具8bの止着状況を示
す詳細断面図で、舗装鋼板4bには、あらかじめ
係止溝付き金具5fと対向する位置に貫通孔20
が穿設されており、該貫通孔20の下側にフツク
ボルト21が挿通可能な孔22を有する壷状金具
23が溶着されている。前記壷状金具23には、
さらに間隔調整用のスペーサーリング24が溶接
されているが、該スペーサーリング24にもフツ
クボルト21が挿通可能な孔25が穿孔されてい
る。
また、前記係止溝付き金具5fも前述の係止溝
付き金具5cと同様な鍵孔26を備えているの
で、該スペーサーリング24と係止溝付き金具5
fを当接させたのち、第12図に示すようにフツ
クボルト21を差し込んで90°回転せしめたのち
ナツト27を締め付ければ、舗装鋼板4bは鋼製
枕木2bに堅固に締結される。前記ナツト27の
周辺空間には、必要に応じアスフアルト系の充填
材などを充填し、ナツトの弛み止めおよび錆止め
などを実施する。
さらに、第13図、第14図は舗装鋼板4cの
取り付け状況を示す部分詳細図で、係止溝付き金
具5i/5lに伏臥溝形鋼6eの端縁部を弾性嵌
入させるにあたり、前述のように押圧クランプ1
2の作動爪13a,13bを用い上方から前記伏
臥溝形鋼6eの両側板を挟み付けるには、舗装鋼
板4cの幅が前記伏臥溝形鋼6eの幅より狭くな
いと不可能であり、そこで本発明では、舗装鋼板
4cに押圧クランプ作動爪挿入用の切欠き孔28
a〜28bを設け、作業が能率的に実施出来るよ
うに構成した。
[発明の効果] 本発明の鉄道用踏切は、構成部材数が極めて少
なく、施工が容易で、かつ構造的に丈夫であり、
しかも保守点検も簡単で済む上に、舗装面の安全
性が高く、その実用効果は多大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる鉄道用踏切の概略平面
図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図、第
4図、第5図は伏臥溝形鋼の横縦面図、部分側面
図、部分平面図、第6図は伏臥溝形鋼6aを係止
横付き金具に係止するための原理説明図、第7図
は係止溝付き金具5aの概略斜視図、第8図は係
止溝付き金具5cの概略斜視図、第9図、第10
図、第11図は本発明にかかる鉄道用踏切の一部
を構成する作業工程を示す概略説明図、第12図
は止着金具8bの止着状況を示す詳細断面図、第
13図、第14図は舗装鋼板4cの取り付け状況
を示す部分詳細図である。 1……鉄銅用踏切、2a〜2e……鋼製枕木、
3a,3b……軌条、4a〜4c……舗装鋼板、
5a〜5h……係止溝付き金具、6a〜6e……
伏臥溝形鋼、7a〜7d……軌条締結装置、8
a,8b……止着金具、9……頂板、10a,1
0b……外開き両側板、11a,11b……端縁
部、12……押圧クランプ、13a,13b……
作動爪、14……シリンダー、15a,15b…
…破線、16……係止溝、17……底面、18…
…係止溝、19……貫通孔、20……貫通孔、2
1……フツクボルト、22……孔、23……壷状
金具、24……スペーサーリング、25……孔、
26……鍵孔、27……ナツト、28a,28b
……切欠き孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 軌条締結装置と複数組の係止溝付き金具が長
    軸方向に設定間隔をおいて対設された鋼製枕木を
    複数個軌条長手方向に並設してなる踏切基盤と、
    前記係止溝付き金具の係止溝に外開き両側板の端
    縁部が弾性嵌入された複数の伏臥溝形鋼と、前記
    伏臥溝形鋼の頂板に当接する舗装鋼板と、前記舗
    装鋼板を係止溝付き金具に着脱自在に止着する止
    着金具からなる鉄道用踏切。
JP17566389A 1989-07-10 1989-07-10 鉄道用踏切 Granted JPH0343504A (ja)

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JP17566389A JPH0343504A (ja) 1989-07-10 1989-07-10 鉄道用踏切

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JPH0343504A JPH0343504A (ja) 1991-02-25
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JP (1) JPH0343504A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2852815B2 (ja) * 1993-04-16 1999-02-03 マテル インコーポレイテツド 異なる剛さ特性を有した水泳フィン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2852815B2 (ja) * 1993-04-16 1999-02-03 マテル インコーポレイテツド 異なる剛さ特性を有した水泳フィン

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JPH0343504A (ja) 1991-02-25

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