JPH062328B2 - 建築用板の成形方法 - Google Patents
建築用板の成形方法Info
- Publication number
- JPH062328B2 JPH062328B2 JP16431185A JP16431185A JPH062328B2 JP H062328 B2 JPH062328 B2 JP H062328B2 JP 16431185 A JP16431185 A JP 16431185A JP 16431185 A JP16431185 A JP 16431185A JP H062328 B2 JPH062328 B2 JP H062328B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punched
- blade
- pushed
- discharged
- outside
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 5
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 2
- 238000007688 edging Methods 0.000 description 2
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、平板瓦のような建築用板の成形方法に関し、
詳しくは半硬化状態で連続送りされている板材料(以下
グリーンシートという)を成形する方法に関し、更に詳
しくは孔加工を簡素な構成で行おうとする技術に関す
る。
詳しくは半硬化状態で連続送りされている板材料(以下
グリーンシートという)を成形する方法に関し、更に詳
しくは孔加工を簡素な構成で行おうとする技術に関す
る。
[背景技術] 従来、建築用板の成形原材料として抄造後に連続供給さ
れるグリーンシートに孔加工を行うのに、パンチングピ
ン等により打抜き加工が考えられるが、この加工方法に
おいては、下型が必要となり、抄造されてキャリア板に
より移送されているグリーンシートに対する孔加工とし
ては実施し難いものである。
れるグリーンシートに孔加工を行うのに、パンチングピ
ン等により打抜き加工が考えられるが、この加工方法に
おいては、下型が必要となり、抄造されてキャリア板に
より移送されているグリーンシートに対する孔加工とし
ては実施し難いものである。
[発明の目的] 本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、簡単な構成によりグリーンシ
ートに対する孔加工を行うことができる建築用板の成形
方法を提供することにある。
その目的とするところは、簡単な構成によりグリーンシ
ートに対する孔加工を行うことができる建築用板の成形
方法を提供することにある。
[発明の開示] 本発明の建築用板の成形方法は、移送されてきた板材料
aを打ち抜き形状にエッジ部1を縁取りした中空筒状の
刃物2にて打ち抜き、前工程で刃物2内に打ち抜いた被
打ち抜き物bを後工程で刃物2内に打ち抜かれた被打ち
抜き物b′により刃物2内周面に形成した上広がり状の
テーパー孔3に沿って押しあげ、押しあげられた上段の
被打ち抜き物b′を外部に排出することを特徴とするも
のであり、このような方法によって、上記目的を達成し
たものである。つまり、中空筒状の刃物2にて前工程で
刃物2内に打ち抜いた被打ち抜き物bを後工程で刃物2
内に打ち抜かれた被打ち抜き物b′により刃物2内周面
に形成した上広がり状のテーパー孔3に沿って押しあ
げ、押しあげられた上段の被打ち抜き物b′を外部に排
出する方法であるから、刃物2を昇降させて下方に送り
込まれた板材料aを所定形状に打ち抜いて、中空筒状の
刃物2内に進入する被打ち抜き物b,b′…をその上段
のものから外部に排出することができ、グリーンシート
に対する孔加工にとってその構成を簡素化することがで
きるようにしたものである。
aを打ち抜き形状にエッジ部1を縁取りした中空筒状の
刃物2にて打ち抜き、前工程で刃物2内に打ち抜いた被
打ち抜き物bを後工程で刃物2内に打ち抜かれた被打ち
抜き物b′により刃物2内周面に形成した上広がり状の
テーパー孔3に沿って押しあげ、押しあげられた上段の
被打ち抜き物b′を外部に排出することを特徴とするも
のであり、このような方法によって、上記目的を達成し
たものである。つまり、中空筒状の刃物2にて前工程で
刃物2内に打ち抜いた被打ち抜き物bを後工程で刃物2
内に打ち抜かれた被打ち抜き物b′により刃物2内周面
に形成した上広がり状のテーパー孔3に沿って押しあ
げ、押しあげられた上段の被打ち抜き物b′を外部に排
出する方法であるから、刃物2を昇降させて下方に送り
込まれた板材料aを所定形状に打ち抜いて、中空筒状の
刃物2内に進入する被打ち抜き物b,b′…をその上段
のものから外部に排出することができ、グリーンシート
に対する孔加工にとってその構成を簡素化することがで
きるようにしたものである。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。板材料
aは石綿セメント板材料のようななものであり、抄造さ
れて半硬化状態のものであり、成形されて石綿セメント
板製の瓦とになされるものである。刃物2は平板瓦Aの
外殻形状をプレス成形する昇降型4に取り付けてあり、
そのエッジ部1は打ち抜き形状を縁取る形状にしてあ
り、刃物2自体は中空筒状に形成してある。刃物2内面
は上方広がりとなったテーパー孔3にしてある。しかし
てキャリア板5上にフエルト6、ウレタンゴム7等を介
して載設されて移送されてきた板材料aを昇降型4を下
降させて刃物2のエッジ部1を板材料a内に進入させて
打ち抜く。かかる場合、被打ち抜き物bは刃物2内に進
入していて、昇降台4を上昇したとき被打ち抜み物bは
エッジ部1内面に付着していて抜け出ることがない。次
ぎにキャリア板5を一定ピッチ進行させた後、昇降台4
を下降させて打ち抜きを行うのであるが、かかる場合、
前工程で刃物2内に打ち抜いた被打ち抜き物bを後工程
で刃物2内に打ち抜かれた被打ち抜き物b′により刃物
2内周面に形成した上広がり状のテーパー孔3に沿って
押しあげるのである。押しあげられた上段の被打ち抜き
物b′を高圧のエアー、水等による押出し、真空ポンプ
等による吸引及び機械力による等の排出手段にて外部に
排出するのである。
aは石綿セメント板材料のようななものであり、抄造さ
れて半硬化状態のものであり、成形されて石綿セメント
板製の瓦とになされるものである。刃物2は平板瓦Aの
外殻形状をプレス成形する昇降型4に取り付けてあり、
そのエッジ部1は打ち抜き形状を縁取る形状にしてあ
り、刃物2自体は中空筒状に形成してある。刃物2内面
は上方広がりとなったテーパー孔3にしてある。しかし
てキャリア板5上にフエルト6、ウレタンゴム7等を介
して載設されて移送されてきた板材料aを昇降型4を下
降させて刃物2のエッジ部1を板材料a内に進入させて
打ち抜く。かかる場合、被打ち抜き物bは刃物2内に進
入していて、昇降台4を上昇したとき被打ち抜み物bは
エッジ部1内面に付着していて抜け出ることがない。次
ぎにキャリア板5を一定ピッチ進行させた後、昇降台4
を下降させて打ち抜きを行うのであるが、かかる場合、
前工程で刃物2内に打ち抜いた被打ち抜き物bを後工程
で刃物2内に打ち抜かれた被打ち抜き物b′により刃物
2内周面に形成した上広がり状のテーパー孔3に沿って
押しあげるのである。押しあげられた上段の被打ち抜き
物b′を高圧のエアー、水等による押出し、真空ポンプ
等による吸引及び機械力による等の排出手段にて外部に
排出するのである。
このような方法によれば、中空筒状の刃物2にて前工程
で刃物2内に打ち抜いた被打ち抜き物bを後工程で刃物
2内に打ち抜かれた被打ち抜き物b′により刃物2内周
面に形成した上広がり状のテーパー孔3に沿って押しあ
げ、押しあげられた上段の被打ち抜き物b′を外部に排
出するのであり、刃物2を昇降させて下方に送り込まれ
た板材料aを所定形状に打ち抜いて、中空筒状の刃物2
内に進入する被打ち抜き物b,b′…をその上段のもの
から外部に排出することができ、グリーンシートに対す
る孔加工にとってその構成を簡素化するものである。そ
してこのような打ち抜きは、瓦の外殻形状の打ち抜きと
同時に行うのであり、その打ち抜き孔加工位置精度をな
んら位置決め機構をゆうすることなく正確な位置に孔加
工を行うことができるものである。
で刃物2内に打ち抜いた被打ち抜き物bを後工程で刃物
2内に打ち抜かれた被打ち抜き物b′により刃物2内周
面に形成した上広がり状のテーパー孔3に沿って押しあ
げ、押しあげられた上段の被打ち抜き物b′を外部に排
出するのであり、刃物2を昇降させて下方に送り込まれ
た板材料aを所定形状に打ち抜いて、中空筒状の刃物2
内に進入する被打ち抜き物b,b′…をその上段のもの
から外部に排出することができ、グリーンシートに対す
る孔加工にとってその構成を簡素化するものである。そ
してこのような打ち抜きは、瓦の外殻形状の打ち抜きと
同時に行うのであり、その打ち抜き孔加工位置精度をな
んら位置決め機構をゆうすることなく正確な位置に孔加
工を行うことができるものである。
[発明の効果] 以上要するに本発明は、中空筒状の刃物にて前工程で刃
物内に打ち抜いた被打ち抜き物を後工程で刃物内に打ち
抜かれた被打ち抜き物により刃物内周面に形成した上広
がり状のテーパー孔に沿って押しあげ、押しあげられた
上段の被打ち抜き物を外部に排出する方法であるから、
刃物を昇降させて下方に送り込まれた板材料を所定形状
に打ち抜いて、中空筒状の刃物内に進入する被打ち抜き
物をその上段のものから外部に排出することができ、グ
リーンシートに対する孔加工方法にとってその構成を簡
素化することができ、複雑な形状の孔加工も簡単に且つ
正確に行うことができるという利点がある。
物内に打ち抜いた被打ち抜き物を後工程で刃物内に打ち
抜かれた被打ち抜き物により刃物内周面に形成した上広
がり状のテーパー孔に沿って押しあげ、押しあげられた
上段の被打ち抜き物を外部に排出する方法であるから、
刃物を昇降させて下方に送り込まれた板材料を所定形状
に打ち抜いて、中空筒状の刃物内に進入する被打ち抜き
物をその上段のものから外部に排出することができ、グ
リーンシートに対する孔加工方法にとってその構成を簡
素化することができ、複雑な形状の孔加工も簡単に且つ
正確に行うことができるという利点がある。
第1図及び第2図は本発明の一実施例の作用を示す拡大
断面図、第3図は同上の成形された瓦を示す平面図であ
り、1はエッジ部、2は刃物、3はテーパー孔である。
断面図、第3図は同上の成形された瓦を示す平面図であ
り、1はエッジ部、2は刃物、3はテーパー孔である。
Claims (1)
- 【請求項1】移送されてきた板材料を打ち抜き形状にエ
ッジ部を縁取りした中空筒状の刃物にて打ち抜き、前工
程で刃物内に打ち抜いた被打ち抜き物を後工程で刃物内
に打ち抜かれた被打ち抜き物により刃物内周面に形成し
た上広がり状のテーパー孔に沿って押しあげ、押しあげ
られた上段の被打ち抜き物を外部に排出することを特徴
とする建築用板の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16431185A JPH062328B2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 建築用板の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16431185A JPH062328B2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 建築用板の成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6223711A JPS6223711A (ja) | 1987-01-31 |
| JPH062328B2 true JPH062328B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=15790724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16431185A Expired - Lifetime JPH062328B2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 建築用板の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062328B2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP16431185A patent/JPH062328B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6223711A (ja) | 1987-01-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN114393094A (zh) | 用于汽车下壳体的加工模具以及加工方法 | |
| JPH062328B2 (ja) | 建築用板の成形方法 | |
| CN112786519A (zh) | 一种生瓷叠片装置及方法 | |
| CN214161114U (zh) | 环形件冲孔切边一体模具结构 | |
| JPH01311800A (ja) | スピーカ用フレームの成型方法 | |
| CN209970897U (zh) | 一种新型模切产品除废装置 | |
| JPS6127164B2 (ja) | ||
| KR20030083493A (ko) | 금속기와 제조장치 | |
| JPH0643054B2 (ja) | セメント系建築板への貫通孔穿孔方法 | |
| JPS58112614A (ja) | プレス型 | |
| JPH0620736B2 (ja) | 建築用板の成形方法 | |
| CN214488510U (zh) | 一种鹅背梁冲缺成型一体模具 | |
| CN223013344U (zh) | 一种新型pvc材料刀模模具 | |
| CN220500073U (zh) | 一种纸盒印刷模切机 | |
| CN115780644B (zh) | 镜头圈孔的翻边装置及其成型方法 | |
| CN214290436U (zh) | 一种高精度led配件冲压模具 | |
| CN210148280U (zh) | 一种塑胶面板冲孔分切设备 | |
| JPS598207B2 (ja) | 押出真空−圧空成形品の製造方法 | |
| JP2643390B2 (ja) | 無機質板の成形切断方法と成形切断装置 | |
| JPS6127696Y2 (ja) | ||
| JPH11156797A (ja) | 紙押抜きプレス装置 | |
| JPH0214167B2 (ja) | ||
| JPH07132568A (ja) | 型紙打ち抜き用雄型 | |
| JPH04122630A (ja) | 紙器型抜き屑取り外し装置 | |
| JPS6355237B2 (ja) |