JPH0632278B2 - 電熱器用ヒ−タの電熱線巻装方法 - Google Patents
電熱器用ヒ−タの電熱線巻装方法Info
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- JPH0632278B2 JPH0632278B2 JP62029992A JP2999287A JPH0632278B2 JP H0632278 B2 JPH0632278 B2 JP H0632278B2 JP 62029992 A JP62029992 A JP 62029992A JP 2999287 A JP2999287 A JP 2999287A JP H0632278 B2 JPH0632278 B2 JP H0632278B2
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- Japan
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- heating wire
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- resistant insulating
- heater
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- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
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- Surface Heating Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電気炊飯器、電気ポット等、平盤状のヒータ
を備えた各種電熱器用ヒータの製造工程において、平面
的に並べた2枚の耐熱絶縁板に電熱線を容易かつ確実
に、しかも効率よく巻装することができる電熱器用ヒー
タの電熱線巻線方法に関する。
を備えた各種電熱器用ヒータの製造工程において、平面
的に並べた2枚の耐熱絶縁板に電熱線を容易かつ確実
に、しかも効率よく巻装することができる電熱器用ヒー
タの電熱線巻線方法に関する。
[従来の技術] 従来、電気炊飯器、電気ポット等のような各種電熱器に
おいては、加熱部分に平盤状の電気ヒータを内蔵してお
り、その平盤状の電気ヒータは、第3図に示すように、
2枚の耐熱絶縁板1,1′を平面的に並び、こ2枚の耐熱
絶縁板1,1′に電熱線2,3 をそれそれ一連に巻装してな
るものであって、2枚の耐熱絶縁板1,1′はその両面を
耐熱絶縁板で挟み、かつ金属板の外装体4 で覆って構成
されている。
おいては、加熱部分に平盤状の電気ヒータを内蔵してお
り、その平盤状の電気ヒータは、第3図に示すように、
2枚の耐熱絶縁板1,1′を平面的に並び、こ2枚の耐熱
絶縁板1,1′に電熱線2,3 をそれそれ一連に巻装してな
るものであって、2枚の耐熱絶縁板1,1′はその両面を
耐熱絶縁板で挟み、かつ金属板の外装体4 で覆って構成
されている。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、上記の如き従来の電熱器用ヒータにあって
は、第3図に示して明らかなように、耐熱絶縁板1,1′
の一方の端部に電熱線を通して巻付ける孔5,5′をそれ
ぞれ穿孔し、一方の耐熱絶縁板1 の電熱線3 の巻終り部
分を上記孔5 に通し、内側の開口部6 間にわたって1〜
2回巻付けた後、他方の耐熱絶縁板の孔5′とその内側
の開口部6′間にわたって同様に巻付けたうえ、その耐
熱絶縁板1′に電熱線3 を巻装しているが、このように
巻装途中の電熱線3 を孔5,5′に何度も通すことは孔5,
5′を通す電熱線3 がまだ相当長いところから、作業が
甚だ面倒であり、電熱線の巻装作業を能率的に行うこと
ができない許りか、孔5,5′を通す過程で電熱線3 自体
が捩れて強度が損われたり、切れるおそれが生ずる等の
問題点があった。
は、第3図に示して明らかなように、耐熱絶縁板1,1′
の一方の端部に電熱線を通して巻付ける孔5,5′をそれ
ぞれ穿孔し、一方の耐熱絶縁板1 の電熱線3 の巻終り部
分を上記孔5 に通し、内側の開口部6 間にわたって1〜
2回巻付けた後、他方の耐熱絶縁板の孔5′とその内側
の開口部6′間にわたって同様に巻付けたうえ、その耐
熱絶縁板1′に電熱線3 を巻装しているが、このように
巻装途中の電熱線3 を孔5,5′に何度も通すことは孔5,
5′を通す電熱線3 がまだ相当長いところから、作業が
甚だ面倒であり、電熱線の巻装作業を能率的に行うこと
ができない許りか、孔5,5′を通す過程で電熱線3 自体
が捩れて強度が損われたり、切れるおそれが生ずる等の
問題点があった。
本発明は、2枚の耐熱絶縁板を平面的に並べて、その一
方から他方にかけて電熱線を一連に巻装せしめた際に、
一方の耐熱絶縁板に巻装した電熱線の巻終りをその端部
に形成した一対の切込み部に亘り外側より複数回巻付け
た後、さらに他方の耐熱絶縁板の端部に形成された一対
の切込み部に亘り外側より複数回に亘り巻付けたうえ、
その耐熱絶縁板に電熱線を巻装せしめて電熱線巻装作業
の簡易化と作業能率の促進を図ることができる電熱器用
ヒータの電熱線巻装方法を得ることを目的としたもので
ある。
方から他方にかけて電熱線を一連に巻装せしめた際に、
一方の耐熱絶縁板に巻装した電熱線の巻終りをその端部
に形成した一対の切込み部に亘り外側より複数回巻付け
た後、さらに他方の耐熱絶縁板の端部に形成された一対
の切込み部に亘り外側より複数回に亘り巻付けたうえ、
その耐熱絶縁板に電熱線を巻装せしめて電熱線巻装作業
の簡易化と作業能率の促進を図ることができる電熱器用
ヒータの電熱線巻装方法を得ることを目的としたもので
ある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の電熱器用ヒータの
電熱線巻装方法においては、2枚の耐熱絶縁板を平面的
に並べて、その一方から他方にかけて電熱線を一連に巻
装してなる平盤状のヒータの製造工程において、一方の
耐熱絶縁板に巻装した電熱線の巻終りをその端部に形成
された一対の切込み部に亘り外側より複数回巻付けた
後、さらに他方の耐熱絶縁板の端部に形成された一対の
切込み部に亘り外側より複数回巻付けたうえ、その耐熱
絶縁板に電熱線を巻装したしものである。
電熱線巻装方法においては、2枚の耐熱絶縁板を平面的
に並べて、その一方から他方にかけて電熱線を一連に巻
装してなる平盤状のヒータの製造工程において、一方の
耐熱絶縁板に巻装した電熱線の巻終りをその端部に形成
された一対の切込み部に亘り外側より複数回巻付けた
後、さらに他方の耐熱絶縁板の端部に形成された一対の
切込み部に亘り外側より複数回巻付けたうえ、その耐熱
絶縁板に電熱線を巻装したしものである。
[作 用] 本発明に係る電熱器用ヒータの製造工程において、一方
の耐熱絶縁板102に巻装された電熱線104の巻装終端部
は、その耐熱絶縁板102 の端部に形成された一対の切込
み部106,106 に亘り外側から複数回巻付ける操作のみで
簡単、容易かつ確実に固定される。そして、このように
固定された電熱線104 はさらに他方の耐熱絶縁板102′
の端部に形成された一対の切込み部106′,106′に亘り
外側から複数回巻付ける操作のみで同様に簡単、容易か
つ確実に固定されるので、以下電熱線104 をその耐熱絶
縁板102′に巻装して平面的に並べた2枚の耐熱絶縁板1
02,102′に電熱線104 等を一連に巻装した平面的なヒー
タが構成される。
の耐熱絶縁板102に巻装された電熱線104の巻装終端部
は、その耐熱絶縁板102 の端部に形成された一対の切込
み部106,106 に亘り外側から複数回巻付ける操作のみで
簡単、容易かつ確実に固定される。そして、このように
固定された電熱線104 はさらに他方の耐熱絶縁板102′
の端部に形成された一対の切込み部106′,106′に亘り
外側から複数回巻付ける操作のみで同様に簡単、容易か
つ確実に固定されるので、以下電熱線104 をその耐熱絶
縁板102′に巻装して平面的に並べた2枚の耐熱絶縁板1
02,102′に電熱線104 等を一連に巻装した平面的なヒー
タが構成される。
[実施例] 本発明に係る方法を電熱器用ヒータの一実施例を示す図
面について説明する。
面について説明する。
第1図および第2図において、101 は平盤状のヒータで
あって、このヒータ101 は2枚の耐熱絶縁板102,102′
を平面的に並べ、それらの間に主電熱線103 および補助
電熱線104 をそれぞれ一連に巻装し、平面的に並べた耐
熱絶縁板102,102′の両面を耐熱絶縁板を挟んで金属板
で構成された外装体105 によって一体状に保持して構成
されている。なお、主電熱線103 は平帯状をなし、補助
電熱線104 は細線状をなしており、主電熱線103 、補助
電熱線104 は両面にわたって、また一面側にのみ並ぶよ
うに巻奏されている。主電熱線103 は加熱用、補助電熱
線104 は例えば加熱後の保温用である。
あって、このヒータ101 は2枚の耐熱絶縁板102,102′
を平面的に並べ、それらの間に主電熱線103 および補助
電熱線104 をそれぞれ一連に巻装し、平面的に並べた耐
熱絶縁板102,102′の両面を耐熱絶縁板を挟んで金属板
で構成された外装体105 によって一体状に保持して構成
されている。なお、主電熱線103 は平帯状をなし、補助
電熱線104 は細線状をなしており、主電熱線103 、補助
電熱線104 は両面にわたって、また一面側にのみ並ぶよ
うに巻奏されている。主電熱線103 は加熱用、補助電熱
線104 は例えば加熱後の保温用である。
ところで、上記補助電熱線104 は、一方の耐熱絶縁板10
2 に巻終り部が一対の切込み部106,106 に亘り外側から
差込み、1〜2回程巻付けて固定したうえ、他方の耐熱
絶縁板102 に設けた一対の切込み部106′,106′に亘り
同様に外側から差込み、1〜2回程巻付けて固定する。
そして、その耐熱絶縁板102′に補助電熱線104 を巻装
してヒータを構成する。
2 に巻終り部が一対の切込み部106,106 に亘り外側から
差込み、1〜2回程巻付けて固定したうえ、他方の耐熱
絶縁板102 に設けた一対の切込み部106′,106′に亘り
同様に外側から差込み、1〜2回程巻付けて固定する。
そして、その耐熱絶縁板102′に補助電熱線104 を巻装
してヒータを構成する。
このように、2枚の耐熱絶縁板102,102′に一連に巻装
される補助電熱線104 は、一方の耐熱絶縁板102 の巻終
り部分および他方の耐熱絶縁板102′の巻始め部分を、
それぞれ外側から一対の切込み部106,106 および106′,
106′に亘り差込んで複数回巻付けるのみで容易かつ確
実に固定することができる。このため、補助電熱線104
を孔に通す従来の方法に比べて作業が大幅に簡素化され
る許りか、補助電熱線104 に捩れが生ぜず、補助電熱線
104 の強度を損なったり、切れるおそれがない。
される補助電熱線104 は、一方の耐熱絶縁板102 の巻終
り部分および他方の耐熱絶縁板102′の巻始め部分を、
それぞれ外側から一対の切込み部106,106 および106′,
106′に亘り差込んで複数回巻付けるのみで容易かつ確
実に固定することができる。このため、補助電熱線104
を孔に通す従来の方法に比べて作業が大幅に簡素化され
る許りか、補助電熱線104 に捩れが生ぜず、補助電熱線
104 の強度を損なったり、切れるおそれがない。
[発明の効果] 本発明は、以上説明したような方法であるので、以下に
記載されるような効果を奏する。
記載されるような効果を奏する。
2枚の耐熱絶縁板102,102′を平面的に並べて、その一
方から他方にかけて電熱線104 を一連に巻装してなる平
盤状のヒータ101 の製造工程において、一方の耐熱絶縁
板102 に巻装した電熱線104 の巻終りをその端部に形成
された一対の切込み部106,106 に亘り外側より複数回巻
付けた後、さらに他方の耐熱絶縁板102′の端部に形成
された一対の切込み部106′,106′に亘り外側より複数
回巻付けたうえ、その耐熱絶縁板102′に電熱線104 を
巻装したから、一方から他方の耐熱絶縁板102,102′に
一連に巻装する電熱線104 の巻終りおよび巻始め部分を
固定するのにいちいち孔に通す必要がなくなり、単に外
側から一対の切込み部に亘り差込んで複数回巻付ける操
作のみでよく、その作業を簡易迅速に行うことがができ
る許りか、電熱線に過度の捩れを生じさせて強度を損な
ったり、電熱線が切れるおそれがない等、ヒータの製造
工程を大幅に改善し、その作業能率をより促進させるこ
とができる効果を奏する。
方から他方にかけて電熱線104 を一連に巻装してなる平
盤状のヒータ101 の製造工程において、一方の耐熱絶縁
板102 に巻装した電熱線104 の巻終りをその端部に形成
された一対の切込み部106,106 に亘り外側より複数回巻
付けた後、さらに他方の耐熱絶縁板102′の端部に形成
された一対の切込み部106′,106′に亘り外側より複数
回巻付けたうえ、その耐熱絶縁板102′に電熱線104 を
巻装したから、一方から他方の耐熱絶縁板102,102′に
一連に巻装する電熱線104 の巻終りおよび巻始め部分を
固定するのにいちいち孔に通す必要がなくなり、単に外
側から一対の切込み部に亘り差込んで複数回巻付ける操
作のみでよく、その作業を簡易迅速に行うことがができ
る許りか、電熱線に過度の捩れを生じさせて強度を損な
ったり、電熱線が切れるおそれがない等、ヒータの製造
工程を大幅に改善し、その作業能率をより促進させるこ
とができる効果を奏する。
図面は本発明に係る電熱線巻装方法を説明するものであ
って、第1図は電熱器用ヒータの一部を破断して示す全
体平面図、第2図は同上その一部の拡大平面図、第3図
は従来の電熱器用ヒータの一部を破断して示す平面図で
ある。 101 ……平盤状のヒータ、102,102′……一方および他
方の耐熱絶縁板、103……主電熱線、104……補助電熱
線、106,106および106′,106′……一対の切込み部
って、第1図は電熱器用ヒータの一部を破断して示す全
体平面図、第2図は同上その一部の拡大平面図、第3図
は従来の電熱器用ヒータの一部を破断して示す平面図で
ある。 101 ……平盤状のヒータ、102,102′……一方および他
方の耐熱絶縁板、103……主電熱線、104……補助電熱
線、106,106および106′,106′……一対の切込み部
Claims (1)
- 【請求項1】2枚の耐熱絶縁板を平面的に並べて、その
一方から他方にかけて電熱線を一連に巻装してなる平盤
状のヒータの製造工程において、一方の耐熱絶縁板に巻
装した電熱線の巻終りをその端部に形成された一対の切
込み部に亘り外側より複数回巻付けた後、さらに他方の
耐熱絶縁板の端部に形成された一対の切込み部に亘り外
側より複数回巻付けたうえ、その耐熱絶縁板に電熱線を
巻装した電熱器用ヒータの電熱線巻装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62029992A JPH0632278B2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 電熱器用ヒ−タの電熱線巻装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62029992A JPH0632278B2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 電熱器用ヒ−タの電熱線巻装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63198278A JPS63198278A (ja) | 1988-08-16 |
| JPH0632278B2 true JPH0632278B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=12291440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62029992A Expired - Lifetime JPH0632278B2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 電熱器用ヒ−タの電熱線巻装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632278B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS555237A (en) * | 1978-06-22 | 1980-01-16 | Jii Shii Emu Kk | Impacting device for chisel |
-
1987
- 1987-02-12 JP JP62029992A patent/JPH0632278B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63198278A (ja) | 1988-08-16 |
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