JPH0640915B2 - 遊技盤付設装置 - Google Patents
遊技盤付設装置Info
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- JPH0640915B2 JPH0640915B2 JP63054510A JP5451088A JPH0640915B2 JP H0640915 B2 JPH0640915 B2 JP H0640915B2 JP 63054510 A JP63054510 A JP 63054510A JP 5451088 A JP5451088 A JP 5451088A JP H0640915 B2 JPH0640915 B2 JP H0640915B2
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- combination
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- coin
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、たとえば、複数の電気部品を遊技盤の盤面上
に備えたパチンコ遊技機やコイン遊技機等で代表される
弾球遊技機の遊技盤付設装置に関する。
に備えたパチンコ遊技機やコイン遊技機等で代表される
弾球遊技機の遊技盤付設装置に関する。
[従来の技術] この種の弾球遊技機の遊技盤付設装置において、従来か
ら一般的に知られているものに、たとえば、特開昭54
−114340号公報に記載のものがあった。この種の
従来の遊技盤付設装置は、遊技盤付設装置に対し配線基
板が一体的に備えられており、その配線基板により前記
各電気部品に電流が供給されるように構成されていた。
ら一般的に知られているものに、たとえば、特開昭54
−114340号公報に記載のものがあった。この種の
従来の遊技盤付設装置は、遊技盤付設装置に対し配線基
板が一体的に備えられており、その配線基板により前記
各電気部品に電流が供給されるように構成されていた。
[発明が解決しようとする課題] しかし、この種の従来の遊技盤付設装置において、装置
本体に対し配線基板を一体的に連結固定する複数の連結
固定部材を設け、この複数の連結固定部材により配線基
板を複数箇所で装置本体側に連結固定するように構成し
た場合には、遊技盤付設装置の製造段階において、複数
の連結固定部材の1つ1つに対し連結固定作業を行なう
必要があり、連結固定部材の数だけ固定作業を行なわな
ければならないという煩雑さがあった。その結果、遊技
盤付設装置の製造に手間取り、効率よく製造することが
できないという欠点があった。
本体に対し配線基板を一体的に連結固定する複数の連結
固定部材を設け、この複数の連結固定部材により配線基
板を複数箇所で装置本体側に連結固定するように構成し
た場合には、遊技盤付設装置の製造段階において、複数
の連結固定部材の1つ1つに対し連結固定作業を行なう
必要があり、連結固定部材の数だけ固定作業を行なわな
ければならないという煩雑さがあった。その結果、遊技
盤付設装置の製造に手間取り、効率よく製造することが
できないという欠点があった。
そこで、たとえば、前記複数の連結固定部材の先端のみ
を細く構成してその小径部分にねじ切り加工し、配線基
板に形成された小孔にその小径部分を挿入することによ
り位置決めができるようにし、必要に応じてナット等を
その小径部分にねじ込むことにより連結固定もできるよ
うにし、前記複数の連結固定部材を位置決め兼連結固定
が可能なように構成し、前記複数の連結固定部材により
まず配線基板を位置決めした状態で組付け作業者が必要
に応じて臨機応変に必要な箇所のみの連結固定部材に対
し連結固定作業を行ない、連結固定作業を必要最小限に
抑えることができるように構成することが考えられる。
しかし、このように構成した場合には、組付け作業時に
配線基板の連結固定箇所が組付け作業者の恣意的判断に
委ねられることになり、当初の設計どおりの箇所で連結
固定されないおそれが生じ、組付け作業者の連結固定箇
所の判断の間違いに伴う連結固定不良等の不都合が生ず
るおそれがあるという新たな欠点が生ずる。
を細く構成してその小径部分にねじ切り加工し、配線基
板に形成された小孔にその小径部分を挿入することによ
り位置決めができるようにし、必要に応じてナット等を
その小径部分にねじ込むことにより連結固定もできるよ
うにし、前記複数の連結固定部材を位置決め兼連結固定
が可能なように構成し、前記複数の連結固定部材により
まず配線基板を位置決めした状態で組付け作業者が必要
に応じて臨機応変に必要な箇所のみの連結固定部材に対
し連結固定作業を行ない、連結固定作業を必要最小限に
抑えることができるように構成することが考えられる。
しかし、このように構成した場合には、組付け作業時に
配線基板の連結固定箇所が組付け作業者の恣意的判断に
委ねられることになり、当初の設計どおりの箇所で連結
固定されないおそれが生じ、組付け作業者の連結固定箇
所の判断の間違いに伴う連結固定不良等の不都合が生ず
るおそれがあるという新たな欠点が生ずる。
本発明は、かかる実情に鑑み考え出されたものであり、
その目的は、装置本体に対し配線基板を連結固定する作
業を極力少なくして固定作業を簡略化できながらも良好
な連結固定状態を出現できる遊技盤付設装置を提供する
ことである。
その目的は、装置本体に対し配線基板を連結固定する作
業を極力少なくして固定作業を簡略化できながらも良好
な連結固定状態を出現できる遊技盤付設装置を提供する
ことである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、複数の電気部品と、配線基板と、該配線基板
が取付部材により取付られる装置本体とを有し、弾球遊
技機の遊技盤に付設される遊技盤付設装置であって、 前記配線基板は、前記複数の電気部品に対し電気的に接
続される電気部品用接続部と、外部への配線用接続部と
を有し、前記電気部品用接続部と前記配線用接続部とが
配線接続されており、 前記取付部材は、 前記配線基板を所定の取付部に連結固定するための固定
部を有する連結固定部材と、 前記固定部を有することなく前記取付部に前記配線基板
を位置決めする位置決め専用の位置決め部材とを有し、 該位置決め部材により位置決めされた前記配線基板が、
前記連結固定部材の前記固定部により前記取付部に一体
的に連結固定されることを特徴とする。
が取付部材により取付られる装置本体とを有し、弾球遊
技機の遊技盤に付設される遊技盤付設装置であって、 前記配線基板は、前記複数の電気部品に対し電気的に接
続される電気部品用接続部と、外部への配線用接続部と
を有し、前記電気部品用接続部と前記配線用接続部とが
配線接続されており、 前記取付部材は、 前記配線基板を所定の取付部に連結固定するための固定
部を有する連結固定部材と、 前記固定部を有することなく前記取付部に前記配線基板
を位置決めする位置決め専用の位置決め部材とを有し、 該位置決め部材により位置決めされた前記配線基板が、
前記連結固定部材の前記固定部により前記取付部に一体
的に連結固定されることを特徴とする。
[作用] 本発明によれば、配線基板が遊技盤付設装置の所定の取
付部に対し一体的に備えられており、その配線基板に
は、複数の電気部品と電気的に接続される電気部品用接
続部と、外部への配線用接続部とが設けられており、そ
れら両接続部が配線接続されている。ゆえに、複数の電
気部品と配線基板の電気部品用接続部とを電気的に接続
させて配線基板を遊技盤付設装置に一体的に設けた状態
で、その遊技盤付設装置を遊技盤に付設することがで
き、その後配線基板の配線用接続部に配線を接続すると
いう簡単な作業で接続作業が可能となる。さらに、遊技
盤付設装置の製造工程においては、位置決め部材により
配線基板を所定の取付部に位置決めした状態で残りの連
結固定部材で連結固定することができ、位置決め部材が
設けられている分、その位置決め部材の箇所をも連結固
定する場合に比べて連結固定作業を減らすことができ、
位置決め部材で配線基板が取付部に良好に位置決めされ
た状態で少ない数だけの連結固定作業を行なうことによ
り、取付部に対し配線基板を良好に連結固定することが
できる。しかも、位置決め部材が、連結固定部を有する
ことなく取付部に配線基板を位置決めする位置決め専用
のもので構成されているために、連結固定作業はその位
置決め部材以外の連結固定部材の箇所のみに限定される
ことになる。その結果、組付け時に連結固定箇所が組付
け作業者の恣意的判断に委ねられることがなくなり、設
計どおりの箇所で連結固定されるために、組付け作業者
の連結固定箇所の判断の間違いに伴う連結固定不良等の
不都合が生ずることが極力防止できる。
付部に対し一体的に備えられており、その配線基板に
は、複数の電気部品と電気的に接続される電気部品用接
続部と、外部への配線用接続部とが設けられており、そ
れら両接続部が配線接続されている。ゆえに、複数の電
気部品と配線基板の電気部品用接続部とを電気的に接続
させて配線基板を遊技盤付設装置に一体的に設けた状態
で、その遊技盤付設装置を遊技盤に付設することがで
き、その後配線基板の配線用接続部に配線を接続すると
いう簡単な作業で接続作業が可能となる。さらに、遊技
盤付設装置の製造工程においては、位置決め部材により
配線基板を所定の取付部に位置決めした状態で残りの連
結固定部材で連結固定することができ、位置決め部材が
設けられている分、その位置決め部材の箇所をも連結固
定する場合に比べて連結固定作業を減らすことができ、
位置決め部材で配線基板が取付部に良好に位置決めされ
た状態で少ない数だけの連結固定作業を行なうことによ
り、取付部に対し配線基板を良好に連結固定することが
できる。しかも、位置決め部材が、連結固定部を有する
ことなく取付部に配線基板を位置決めする位置決め専用
のもので構成されているために、連結固定作業はその位
置決め部材以外の連結固定部材の箇所のみに限定される
ことになる。その結果、組付け時に連結固定箇所が組付
け作業者の恣意的判断に委ねられることがなくなり、設
計どおりの箇所で連結固定されるために、組付け作業者
の連結固定箇所の判断の間違いに伴う連結固定不良等の
不都合が生ずることが極力防止できる。
[発明の実施例] 次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。な
お、以下の説明では、弾球遊技機の一例としての組合わ
せ式コイン遊技機の場合について説明する。
お、以下の説明では、弾球遊技機の一例としての組合わ
せ式コイン遊技機の場合について説明する。
第1図はコイン遊技機の外観図である。図において、こ
の実施例のコイン遊技機10は、前面パネル1を枠体2
に開閉自在に装着して構成される。前面パネルの側部に
は、コイン投入口3と、コインを返却指令するための返
却ボタン4と、コインの返却口5と、遊技の終了時にお
いて精算指令するための精算ボタン6とが配設される。
の実施例のコイン遊技機10は、前面パネル1を枠体2
に開閉自在に装着して構成される。前面パネルの側部に
は、コイン投入口3と、コインを返却指令するための返
却ボタン4と、コインの返却口5と、遊技の終了時にお
いて精算指令するための精算ボタン6とが配設される。
前記前面パネルには、遊技盤7が装着される。また、遊
技盤7の中央部には、後述の第3A図ないし第3D図て
説明する遊技盤付設装置の一例としての盤面構成部材を
構成している組合せ表示器30が設けられる。遊技盤7
の下方位置すなわち打込まれた玉が盤面に沿って落下す
るのを受ける位置には、複数の玉受口8a〜8pが水平
方向に並べて形成される。また、必要に応じて、遊技盤
7の盤上には、特賞孔9j,9gと、入賞球装置9f,
9kと、リプレー孔9Rとが形成される。この特賞孔9
gおよび9jは、玉の入賞に応じて得点(たとえば1
点)を付与するとともに、組合わせ表示器30に含まれ
る対応の表示部を点灯表示させるように定められる。入
賞球装置9fおよび9kは、玉の落入に応じて組合わせ
表示器30の対応する表示部を点灯表示させるように定
められる。リプレー孔9Rは落入した玉を再び打球でき
るように打球位置へ導く孔である。
技盤7の中央部には、後述の第3A図ないし第3D図て
説明する遊技盤付設装置の一例としての盤面構成部材を
構成している組合せ表示器30が設けられる。遊技盤7
の下方位置すなわち打込まれた玉が盤面に沿って落下す
るのを受ける位置には、複数の玉受口8a〜8pが水平
方向に並べて形成される。また、必要に応じて、遊技盤
7の盤上には、特賞孔9j,9gと、入賞球装置9f,
9kと、リプレー孔9Rとが形成される。この特賞孔9
gおよび9jは、玉の入賞に応じて得点(たとえば1
点)を付与するとともに、組合わせ表示器30に含まれ
る対応の表示部を点灯表示させるように定められる。入
賞球装置9fおよび9kは、玉の落入に応じて組合わせ
表示器30の対応する表示部を点灯表示させるように定
められる。リプレー孔9Rは落入した玉を再び打球でき
るように打球位置へ導く孔である。
ところで、前記組合わせ表示器30は、複数の表示部を
含み、その複数の表示部のうち玉の落入した玉受口に対
応する表示部を表示するとともに、予告表示の一例とし
てあと1つの表示部が点灯すれば組合わせの成立するも
のを遊技者に知らせるために用いられる。なお、組合わ
せ成立の可能性の高い表示部を予告する他の手段として
は、複数の玉受口8a〜8pに対応して複数の予告表示
部11a〜11pを含む予告表示器11を設けてもよ
い。この場合は、或る表示部が点灯すれば或る種類の組
合わせの成立するとき、当該表示部に対応する玉受口に
相対して設けられた予告表示部を点灯または点滅表示さ
せることによって、予告表示する。
含み、その複数の表示部のうち玉の落入した玉受口に対
応する表示部を表示するとともに、予告表示の一例とし
てあと1つの表示部が点灯すれば組合わせの成立するも
のを遊技者に知らせるために用いられる。なお、組合わ
せ成立の可能性の高い表示部を予告する他の手段として
は、複数の玉受口8a〜8pに対応して複数の予告表示
部11a〜11pを含む予告表示器11を設けてもよ
い。この場合は、或る表示部が点灯すれば或る種類の組
合わせの成立するとき、当該表示部に対応する玉受口に
相対して設けられた予告表示部を点灯または点滅表示さ
せることによって、予告表示する。
この各予告表示部11a〜11pは、後述の第3C図に
示す組合わせ表示器30の表示部38a〜38pと同様
に構成するか、または発行ダイオードが用いられる。
示す組合わせ表示器30の表示部38a〜38pと同様
に構成するか、または発行ダイオードが用いられる。
また、遊技盤7の盤面上部には、得点をデジタル的に表
示するための数字表示器12、組合わせ表示器30の各
組合わせ別の得点を表示するための得点表示器13、お
よび打止などによって遊技を終了させた状態であること
を知らしめるための終了表示器14が配設される。この
得点表示器13は、複数の表示部131〜139を含
む。この複数の表示部131〜139のそれぞれは、組
合わせ表示器30の組合わせ別に対応し、組合わせ成立
時に付与される得点数に対応する数字(たとえば1点,
2点,3点)が描かれる。このように、遊技者の獲得し
た得点を表示するために、数字表示器12のみならず各
組合わせ状態別に組合わせ成立時における得点を表示し
て知らせるように構成すれば、ゲーム終了後において得
点に応じた数のコインが払出されないとき、それを確認
するのに利用で、遊技者と遊技場の係員とのトラブルを
防止できる利点がある。
示するための数字表示器12、組合わせ表示器30の各
組合わせ別の得点を表示するための得点表示器13、お
よび打止などによって遊技を終了させた状態であること
を知らしめるための終了表示器14が配設される。この
得点表示器13は、複数の表示部131〜139を含
む。この複数の表示部131〜139のそれぞれは、組
合わせ表示器30の組合わせ別に対応し、組合わせ成立
時に付与される得点数に対応する数字(たとえば1点,
2点,3点)が描かれる。このように、遊技者の獲得し
た得点を表示するために、数字表示器12のみならず各
組合わせ状態別に組合わせ成立時における得点を表示し
て知らせるように構成すれば、ゲーム終了後において得
点に応じた数のコインが払出されないとき、それを確認
するのに利用で、遊技者と遊技場の係員とのトラブルを
防止できる利点がある。
前記前面パネル1の下方には、打球待機樋15および打
球ハンドル16が設けられる。この打球待機樋15は、
所要数(たとえば1枚)のコインが投入されたことに応
じて、一定数または一定時間だけ玉を1個順次整列して
打球位置へ導くものである。この打球待機樋15によっ
て導かれた玉の打球位置には、打球杆(図示せず)が回
動自在に設けられる。打球ハンドル16は、その回動に
よって打球強さを調節するものであって、必要に応じて
その握り部の一部に打球指令スイッチが設けられる。
球ハンドル16が設けられる。この打球待機樋15は、
所要数(たとえば1枚)のコインが投入されたことに応
じて、一定数または一定時間だけ玉を1個順次整列して
打球位置へ導くものである。この打球待機樋15によっ
て導かれた玉の打球位置には、打球杆(図示せず)が回
動自在に設けられる。打球ハンドル16は、その回動に
よって打球強さを調節するものであって、必要に応じて
その握り部の一部に打球指令スイッチが設けられる。
なお、打球指令スイッチは打球ハンドル16を回動操作
したとき閉成されるように設けてもよい。そして、打球
杆は打球ハンドル16によって調節された打球力で自動
的に玉を打球動作する。なお、図示では電動式打球装置
の場合を示すが、従来周知の手動式打球機構を用いても
よい。
したとき閉成されるように設けてもよい。そして、打球
杆は打球ハンドル16によって調節された打球力で自動
的に玉を打球動作する。なお、図示では電動式打球装置
の場合を示すが、従来周知の手動式打球機構を用いても
よい。
さらに、前面パネル1の下方には、得点に応じた数のコ
インを景品として払出すためのコイン払出口17が設け
られる。このコイン払出口17の前面には、払出された
コインを受けるためのコイン受皿18が設けられる。
インを景品として払出すためのコイン払出口17が設け
られる。このコイン払出口17の前面には、払出された
コインを受けるためのコイン受皿18が設けられる。
前記実施例においては、コインの投入によって所定数ま
たは一定時間だけ玉を打球する組合わせ式パチンコ遊技
機を説明したが、本発明はこれに限らず、遊技者が玉貸
機で借りた玉を玉受皿へ入れたとき、1回のゲームに必
要な所定数の玉を取込んだ後、1回のゲームを可能とす
るタイプのものであってもよい。このような組合わせ式
パチンコ遊技機としては、たとえば、特開昭51−63
752号公報や特公昭54−29135号公報などに記
載されている。
たは一定時間だけ玉を打球する組合わせ式パチンコ遊技
機を説明したが、本発明はこれに限らず、遊技者が玉貸
機で借りた玉を玉受皿へ入れたとき、1回のゲームに必
要な所定数の玉を取込んだ後、1回のゲームを可能とす
るタイプのものであってもよい。このような組合わせ式
パチンコ遊技機としては、たとえば、特開昭51−63
752号公報や特公昭54−29135号公報などに記
載されている。
第2A図はコイン遊技機10の裏面の図解図であり、第
2B図は前記玉受口と検出スイッチの詳細を示す断面図
である。
2B図は前記玉受口と検出スイッチの詳細を示す断面図
である。
第2A図において、前記コイン投入口3の裏側には、投
入コイン選別回収機構21が設けられる。コイン選別回
収機構21は、投入されたコインが正規のコインか否か
を判別するコインセレクタ211を含む。そこで、正規
のコインとは、コインの外形(直径)や厚さや重量など
が予め定められるものと同じコインを言う。コインセレ
クタ211には、選別した正規のコインを検出するため
の投入コイン検出スイッチ212が設けられる。また、
コインセレクタ211の下方には、コインシュート21
3が下方向に傾斜して設けられる。コインシュート21
3の終端には、オーバフロー用コインを収納するための
コイン収納箱214が設けられる。また、コインシュー
ト213の途中の底面には、1個のコインの大きさより
もやや大きな透孔A(図示せず)が穿設される。この透
孔の下方には、コイン払出機構22が設けられる。
入コイン選別回収機構21が設けられる。コイン選別回
収機構21は、投入されたコインが正規のコインか否か
を判別するコインセレクタ211を含む。そこで、正規
のコインとは、コインの外形(直径)や厚さや重量など
が予め定められるものと同じコインを言う。コインセレ
クタ211には、選別した正規のコインを検出するため
の投入コイン検出スイッチ212が設けられる。また、
コインセレクタ211の下方には、コインシュート21
3が下方向に傾斜して設けられる。コインシュート21
3の終端には、オーバフロー用コインを収納するための
コイン収納箱214が設けられる。また、コインシュー
ト213の途中の底面には、1個のコインの大きさより
もやや大きな透孔A(図示せず)が穿設される。この透
孔の下方には、コイン払出機構22が設けられる。
前記コイン払出機構22は、コインシュート213の透
孔を通って落下されるコインを収納する景品用コイン収
納筒221を含む。この景品用コイン収納筒221の下
方には、景品用コイン収納筒221に収納されているコ
インを横方向から押出して前記コイン払出口17へ払出
すためのコイン押出板222が摺動自在に設けられる。
このコイン押出板222には、ソレノイド223のプラ
ンジャが連結される。これによって、コイン払出機構2
2は、ソレノイド223の電気的付勢状態によって、コ
イン収納筒221に貯留されているコインを1枚ずつ押
出して景品として払出す。
孔を通って落下されるコインを収納する景品用コイン収
納筒221を含む。この景品用コイン収納筒221の下
方には、景品用コイン収納筒221に収納されているコ
インを横方向から押出して前記コイン払出口17へ払出
すためのコイン押出板222が摺動自在に設けられる。
このコイン押出板222には、ソレノイド223のプラ
ンジャが連結される。これによって、コイン払出機構2
2は、ソレノイド223の電気的付勢状態によって、コ
イン収納筒221に貯留されているコインを1枚ずつ押
出して景品として払出す。
前記遊技盤7の裏面には、前記特賞孔9j,9gへ入賞
した玉を玉受口8j,8gの裏側へ導くための径路23
1,232が形成されるとともに、入賞球装置9f,9
kへ落入した玉を対応する玉受口8f,8kの裏側へ導
くための径路233,234が設けられる。この径路2
31,232には、特賞孔9j,9gへ入賞した玉を検
出するための特賞玉検出スイッチ241,242が関連
的に設けられる。
した玉を玉受口8j,8gの裏側へ導くための径路23
1,232が形成されるとともに、入賞球装置9f,9
kへ落入した玉を対応する玉受口8f,8kの裏側へ導
くための径路233,234が設けられる。この径路2
31,232には、特賞孔9j,9gへ入賞した玉を検
出するための特賞玉検出スイッチ241,242が関連
的に設けられる。
前記複数の玉受口8a〜8pは、それぞれ遊技盤7の面
より突出して形成される。各玉受口8a〜8pは落入し
た玉を遊技盤7の裏面へ導くために下方へ傾斜して構成
される。各玉受口8a〜8pの裏面下方には、垂直方向
に玉を導くための垂直径路25a〜25pが形成され
る。そして、玉受口8j,8g,8f,8kに対応する
垂直径路25j,25g,25f,25kの上部位置に
は、前記径路231,232,233,234の終端が
導かれている。また、各垂直径路25a〜25pには、
落入した玉を検出するための玉検出スイッチ26a〜2
6pが設けられる。各検出スイッチ26a〜26pは、
それぞれマイクロスイッチが用いられ、マイクロスイッ
チを閉成するためのレバー261を含む。そして、各検
出スイッチ26a〜26pのレバー261が対応する垂
直径路25a〜26pに挿入されて、玉の自重で押圧さ
れるように配設される。各玉受口8a〜9pの垂直径路
25a〜25pの下方には、玉貯留放出機構27に含ま
れる回転遮蔽板271が回動自在に設けられる。
より突出して形成される。各玉受口8a〜8pは落入し
た玉を遊技盤7の裏面へ導くために下方へ傾斜して構成
される。各玉受口8a〜8pの裏面下方には、垂直方向
に玉を導くための垂直径路25a〜25pが形成され
る。そして、玉受口8j,8g,8f,8kに対応する
垂直径路25j,25g,25f,25kの上部位置に
は、前記径路231,232,233,234の終端が
導かれている。また、各垂直径路25a〜25pには、
落入した玉を検出するための玉検出スイッチ26a〜2
6pが設けられる。各検出スイッチ26a〜26pは、
それぞれマイクロスイッチが用いられ、マイクロスイッ
チを閉成するためのレバー261を含む。そして、各検
出スイッチ26a〜26pのレバー261が対応する垂
直径路25a〜26pに挿入されて、玉の自重で押圧さ
れるように配設される。各玉受口8a〜9pの垂直径路
25a〜25pの下方には、玉貯留放出機構27に含ま
れる回転遮蔽板271が回動自在に設けられる。
前記玉貯留放出機構27は、回転遮蔽板271を支持軸
272に固着し、支持軸272を支持部材275で回動
自在に支承し、支持軸272とレバー273との一端を
連結し、レバー273の他端をソレノイド274の軸に
連結して構成される。そして、ソレノイド274が電気
的に付勢されると、レバー273,支持軸272を介し
て回転遮蔽板271を回動させて垂直状態にさせる。こ
れによって、垂直径路25a〜25pに貯留されていた
玉が放出される。一方、ソレノイド274が消勢される
と、回転遮蔽板271が復帰して水平状態を保つことに
より、垂直径路25a〜25p内へ玉を貯留させる。そ
して、回転遮蔽板271の下方には、玉誘導径路28が
設けられる。この玉誘導径路28の終端が前記打球待機
樋15に連設される。
272に固着し、支持軸272を支持部材275で回動
自在に支承し、支持軸272とレバー273との一端を
連結し、レバー273の他端をソレノイド274の軸に
連結して構成される。そして、ソレノイド274が電気
的に付勢されると、レバー273,支持軸272を介し
て回転遮蔽板271を回動させて垂直状態にさせる。こ
れによって、垂直径路25a〜25pに貯留されていた
玉が放出される。一方、ソレノイド274が消勢される
と、回転遮蔽板271が復帰して水平状態を保つことに
より、垂直径路25a〜25p内へ玉を貯留させる。そ
して、回転遮蔽板271の下方には、玉誘導径路28が
設けられる。この玉誘導径路28の終端が前記打球待機
樋15に連設される。
第3A図ないし第3D図は組合わせ表示器30の詳細図
であり、特に第3A図はその斜視図を示し、第3B図は
その分解斜視図を示し、第3C図は表示ランプの取付詳
細図を示し、第3D図はD−D′に沿う縦断面図を示
す。図において、前記遊技盤7の中央部に配設される組
合わせ表示器30は、第3D図に示すように、遊技盤7
と表面がほぼ一致するように配設され、組合わせ表示器
30自体が盤面構成部材を構成している。前記玉受口に
対応する識別情報が描かれた表示板31を含む。表示板
31には、たとえば縦方向と横方向とにそれぞれ4個ず
つの表示部31a〜31pが形成される。各表示部31
a〜31pには、対応する前記玉受口8a〜8pと同じ
識別情報(図示では数字)が描かれる。表示板31の前
面の周囲には、枠部材32が設けられる。枠部材32の
前面には、透明板33が装着される。表示板31の裏面
には、間隔部材34が設けられる。この間隔部材34
は、板状部材341を含む。板状部材341には、表示
板31の表示部31a〜31pのそれぞれに対応する位
置に透孔34a〜34pが穿設される。透孔34a〜3
4pの裏面には、表示ランプの光が周囲に漏れるのを防
ぐための円柱状のスペーサ342が形成される。そし
て、表示板31の表示部31a〜31pの形成されてい
ない適宜の箇所とそれに対応する透明板33および板状
部材341には、透孔が穿設される。これらの透孔に
は、玉の落下を変化させるための障害突起35の一方が
挿通される。障害突起35の一方端はねじ切り加工され
て雄ねじとなる。この雄ねじ部分が間隔部材34の裏面
からナットで螺合される。また、板状部材341の裏面
には、位置決め部材の一例の突起部343と連結固定部
材の一例の突起部343′が複数個固着される。突起部
343,343′の先端はそれぞれ段状に形成されかつ
突起部343′の方には細くなった小径部分にねじ切り
加工を施して連結固定用の固定部を構成している。
であり、特に第3A図はその斜視図を示し、第3B図は
その分解斜視図を示し、第3C図は表示ランプの取付詳
細図を示し、第3D図はD−D′に沿う縦断面図を示
す。図において、前記遊技盤7の中央部に配設される組
合わせ表示器30は、第3D図に示すように、遊技盤7
と表面がほぼ一致するように配設され、組合わせ表示器
30自体が盤面構成部材を構成している。前記玉受口に
対応する識別情報が描かれた表示板31を含む。表示板
31には、たとえば縦方向と横方向とにそれぞれ4個ず
つの表示部31a〜31pが形成される。各表示部31
a〜31pには、対応する前記玉受口8a〜8pと同じ
識別情報(図示では数字)が描かれる。表示板31の前
面の周囲には、枠部材32が設けられる。枠部材32の
前面には、透明板33が装着される。表示板31の裏面
には、間隔部材34が設けられる。この間隔部材34
は、板状部材341を含む。板状部材341には、表示
板31の表示部31a〜31pのそれぞれに対応する位
置に透孔34a〜34pが穿設される。透孔34a〜3
4pの裏面には、表示ランプの光が周囲に漏れるのを防
ぐための円柱状のスペーサ342が形成される。そし
て、表示板31の表示部31a〜31pの形成されてい
ない適宜の箇所とそれに対応する透明板33および板状
部材341には、透孔が穿設される。これらの透孔に
は、玉の落下を変化させるための障害突起35の一方が
挿通される。障害突起35の一方端はねじ切り加工され
て雄ねじとなる。この雄ねじ部分が間隔部材34の裏面
からナットで螺合される。また、板状部材341の裏面
には、位置決め部材の一例の突起部343と連結固定部
材の一例の突起部343′が複数個固着される。突起部
343,343′の先端はそれぞれ段状に形成されかつ
突起部343′の方には細くなった小径部分にねじ切り
加工を施して連結固定用の固定部を構成している。
前記間隔部材34の裏側には、配線基板36が設けられ
る。この配線基板36は、前記表示部31a〜31pに
対応する位置に後述のソケット37a〜37pを挿入す
るための孔361を穿設し、かつ突起部343,34
3′に対応する位置に透孔362を穿設して構成され
る。突起部343を孔362に挿入して位置決めされた
配線基板36を突起部343′とナット602により間
隔部材34側に連結固定する。また、配線基板36の上
辺には後述する電気部品の一例である複数の表示ランプ
38a〜38pにそれぞれ電気的に接続されている配線
用接続部の一例の配線引出用端子部600が設けられて
いる。そして、この配線引出用端子部600に接続端子
601(第3D図)が接続されて、前記表示ランプ38
a〜38pが制御基板に接続される。なお、電気部品
は、表示ランプに限らずソレノイドやモータ等でもよ
く、また、前記接続端子601からの電気配線は、直接
制御基板と接続するようにしてもよいし、また中継基板
を介して接続するように構成してもよい。ソケット37
a〜37pは、たとえば第3C図に示すように円板状部
材371に円柱状部材372を形成して構成される。こ
の円柱状部材372の直径方向に対向する側面には、逆
L字状の突起部373が形成される。そして、円柱状部
材372の中空部分には、表示ランプ38a〜38pの
基部が挿入される。この表示ランプ38a〜38pはフ
ィラメントのリード端子が基部から露出されて、円板状
部材371に穿設された透孔374を介して裏面を取出
される。また、円板状部材371の周縁には、リード選
択381,382を巻付けるための溝375が直径方向
に対称な2カ所に形成される。この溝375によって形
成された円板状部材371の周縁の部分には、リード線
381,382が巻回される。これによって、各ソケッ
ト37a〜37pには、表示ランプ38a〜38pのそ
れぞれが一体的に装着される。また、円板状部材371
の裏面には、ソケット37a〜37pを基板36にねじ
回しで装着するために、溝376が形成される。
る。この配線基板36は、前記表示部31a〜31pに
対応する位置に後述のソケット37a〜37pを挿入す
るための孔361を穿設し、かつ突起部343,34
3′に対応する位置に透孔362を穿設して構成され
る。突起部343を孔362に挿入して位置決めされた
配線基板36を突起部343′とナット602により間
隔部材34側に連結固定する。また、配線基板36の上
辺には後述する電気部品の一例である複数の表示ランプ
38a〜38pにそれぞれ電気的に接続されている配線
用接続部の一例の配線引出用端子部600が設けられて
いる。そして、この配線引出用端子部600に接続端子
601(第3D図)が接続されて、前記表示ランプ38
a〜38pが制御基板に接続される。なお、電気部品
は、表示ランプに限らずソレノイドやモータ等でもよ
く、また、前記接続端子601からの電気配線は、直接
制御基板と接続するようにしてもよいし、また中継基板
を介して接続するように構成してもよい。ソケット37
a〜37pは、たとえば第3C図に示すように円板状部
材371に円柱状部材372を形成して構成される。こ
の円柱状部材372の直径方向に対向する側面には、逆
L字状の突起部373が形成される。そして、円柱状部
材372の中空部分には、表示ランプ38a〜38pの
基部が挿入される。この表示ランプ38a〜38pはフ
ィラメントのリード端子が基部から露出されて、円板状
部材371に穿設された透孔374を介して裏面を取出
される。また、円板状部材371の周縁には、リード選
択381,382を巻付けるための溝375が直径方向
に対称な2カ所に形成される。この溝375によって形
成された円板状部材371の周縁の部分には、リード線
381,382が巻回される。これによって、各ソケッ
ト37a〜37pには、表示ランプ38a〜38pのそ
れぞれが一体的に装着される。また、円板状部材371
の裏面には、ソケット37a〜37pを基板36にねじ
回しで装着するために、溝376が形成される。
ところで、前記透孔361は円柱状部材372の外径よ
りもやや大きな径の円に、当該円の直径方向両側に逆L
字状突起部373の前面側から見た幅および厚みに相当
する切欠部を形成している。また、基板36の裏面にお
ける各透孔361の周囲部分には、表示ランプ38a〜
38pのリード線381,382と電気的に接触し得る
位置に、電極が引き回されて電気部品用接続部が形成さ
れている。
りもやや大きな径の円に、当該円の直径方向両側に逆L
字状突起部373の前面側から見た幅および厚みに相当
する切欠部を形成している。また、基板36の裏面にお
ける各透孔361の周囲部分には、表示ランプ38a〜
38pのリード線381,382と電気的に接触し得る
位置に、電極が引き回されて電気部品用接続部が形成さ
れている。
このようにして組合わせ表示器38の各表示部31a〜
31pを電気的に表示させるための表示ランプ38a〜
38pとソケット37a〜37pと配線基板36とを構
成することにより、組合わせ表示器の表示ランプが切れ
た場合であっても、配線基板36を取り外すことなく、
配線基板36の裏側から容易に表示ランプを交換できる
利点がある。
31pを電気的に表示させるための表示ランプ38a〜
38pとソケット37a〜37pと配線基板36とを構
成することにより、組合わせ表示器の表示ランプが切れ
た場合であっても、配線基板36を取り外すことなく、
配線基板36の裏側から容易に表示ランプを交換できる
利点がある。
なお、このように構成した表示ランプおよびソケット
は、組合わせ表示器30のみならず、前記得点表示器1
3の各表示ランプに適用してもよい。
は、組合わせ表示器30のみならず、前記得点表示器1
3の各表示ランプに適用してもよい。
なお、組合わせ表示器30の表示ランプは、第3A図〜
第3C図に示すもののみならず、発行ダイオードを用い
てもよいことはもちろんである。この場合、予告表示す
るときは発行ダイオードを間欠的に発行表示させればよ
い。また、発行ダイオードを用いる場合の予告表示の他
の例としては、2色(たとえば赤色と緑色)の発行ダイ
オードを用い、玉受口への落入玉によって第1の色(た
とえば赤色)で発行表示させ、予告表示するときには第
2の色(たとえば緑色)で発行表示させてもよい。さら
に、このような構成の組合わせ表示器30に換えて、小
型のブラウン管(CRTディスプレイ)を用いて、ブラ
ウン管の画面に各表示部を表示してもよい。また、前記
盤面構成部材600は、複数の識別情報が可変表示でき
る可変表示装置,通常の入賞球装置あるいは、遊技者に
有利な第1の状態と遊技者に不利な第2の状態とに変化
し得る可変入賞球装置であってもよい。
第3C図に示すもののみならず、発行ダイオードを用い
てもよいことはもちろんである。この場合、予告表示す
るときは発行ダイオードを間欠的に発行表示させればよ
い。また、発行ダイオードを用いる場合の予告表示の他
の例としては、2色(たとえば赤色と緑色)の発行ダイ
オードを用い、玉受口への落入玉によって第1の色(た
とえば赤色)で発行表示させ、予告表示するときには第
2の色(たとえば緑色)で発行表示させてもよい。さら
に、このような構成の組合わせ表示器30に換えて、小
型のブラウン管(CRTディスプレイ)を用いて、ブラ
ウン管の画面に各表示部を表示してもよい。また、前記
盤面構成部材600は、複数の識別情報が可変表示でき
る可変表示装置,通常の入賞球装置あるいは、遊技者に
有利な第1の状態と遊技者に不利な第2の状態とに変化
し得る可変入賞球装置であってもよい。
第4図はこの発明の組合わせ式遊技機の原理を表わすブ
ロック図である。次に、第1図ないし第4図を参照し
て、この発明の原理を簡単に説明する。前記検出スイッ
チ26a〜26pの各出力は、組合わせ成立状態を判断
する第1の判断回路41、組合わせ未成立であって成立
の可能性の高い表示部を判断する第2の判断回路42お
よび表示駆動回路43に入力される。この第1の判断回
路41は、前記組合わせ表示器30の各表示部のうち所
定の組合わせの表示部が表示されているとき、その組合
わせ成立状態を判断して、成立した組合わせの種類に対
応する出力する導出するものである。たとえば、コイン
遊技機10が、複数の表示部のうち縦方向1列の組合わ
せの成立したとき得点として1点付与し、横方向1行の
組合わせの成立したとき得点として2点付与し、中央4
個の表示部の組合わせの成立したとき得点として3点付
与するものである場合であれば、組合わせ成立判断回路
41は縦方向1列の組合わせを成立したときパルス出力
をORゲート441に与え、横方向1行の組合わせの成
立を判断したときパルス出力をORゲート442に与
え、中央4個の組合わせの成立を検出したときパルス出
力を直接得点計数回路45に与える。得点計数回路45
はORゲート441からパルス入力のあったとき得点を
1点加算し、ORゲート442からパルス入力のあった
とき得点を2点加算し、組合わせ成立判断回路41から
3点を表わす出力パルスのあったとき得点を3点加算す
る。この得点計数回路45で計数されている得点数がデ
コーダ46に与えられ、前記数字表示器12で表示され
る。
ロック図である。次に、第1図ないし第4図を参照し
て、この発明の原理を簡単に説明する。前記検出スイッ
チ26a〜26pの各出力は、組合わせ成立状態を判断
する第1の判断回路41、組合わせ未成立であって成立
の可能性の高い表示部を判断する第2の判断回路42お
よび表示駆動回路43に入力される。この第1の判断回
路41は、前記組合わせ表示器30の各表示部のうち所
定の組合わせの表示部が表示されているとき、その組合
わせ成立状態を判断して、成立した組合わせの種類に対
応する出力する導出するものである。たとえば、コイン
遊技機10が、複数の表示部のうち縦方向1列の組合わ
せの成立したとき得点として1点付与し、横方向1行の
組合わせの成立したとき得点として2点付与し、中央4
個の表示部の組合わせの成立したとき得点として3点付
与するものである場合であれば、組合わせ成立判断回路
41は縦方向1列の組合わせを成立したときパルス出力
をORゲート441に与え、横方向1行の組合わせの成
立を判断したときパルス出力をORゲート442に与
え、中央4個の組合わせの成立を検出したときパルス出
力を直接得点計数回路45に与える。得点計数回路45
はORゲート441からパルス入力のあったとき得点を
1点加算し、ORゲート442からパルス入力のあった
とき得点を2点加算し、組合わせ成立判断回路41から
3点を表わす出力パルスのあったとき得点を3点加算す
る。この得点計数回路45で計数されている得点数がデ
コーダ46に与えられ、前記数字表示器12で表示され
る。
前記表示駆動回路43は前記検出スイッチ26a〜26
pの出力状態に基づいて、玉を検出している検出スイッ
チに対応する表示部31a〜31pを表示駆動する。
pの出力状態に基づいて、玉を検出している検出スイッ
チに対応する表示部31a〜31pを表示駆動する。
前記第2の判断回路42は、組合わせ表示器30の或る
種類の組合わせに含まれる複数の表示部のうち、あと1
つの表示部が表示されれば或る種類の組合わせの成立す
る場合、当該表示部を判断する。この判断回路42の判
断結果が予告表示手段47に与えられる。この予告表示
手段47は、判断回路42の判断結果に基づいて、組合
わせ成立の可能性の高い表示部すなわちその表示によっ
て組合わせの成立する表示部を点滅表示させる。
種類の組合わせに含まれる複数の表示部のうち、あと1
つの表示部が表示されれば或る種類の組合わせの成立す
る場合、当該表示部を判断する。この判断回路42の判
断結果が予告表示手段47に与えられる。この予告表示
手段47は、判断回路42の判断結果に基づいて、組合
わせ成立の可能性の高い表示部すなわちその表示によっ
て組合わせの成立する表示部を点滅表示させる。
なお、図示では、組合わせ成立の可能性の高い表示部を
予告表示するために、組合わせ表示器30に含まれる表
示部31a〜31pを利用した場合について説明した
が、予告表示専用の予告表示器11を設けてもよい。こ
の場合は、予告表示器11の各表示器11a〜11pが
前述の第1図に示すように各玉受口に対応して設けら
れ、あと1つの点灯表示によって組合わせの成立する表
示部に対応する(すなわち玉受口に相対して設けられ
た)予告表示部11a〜11pのいずれかを点灯または
点滅表示させればよい。
予告表示するために、組合わせ表示器30に含まれる表
示部31a〜31pを利用した場合について説明した
が、予告表示専用の予告表示器11を設けてもよい。こ
の場合は、予告表示器11の各表示器11a〜11pが
前述の第1図に示すように各玉受口に対応して設けら
れ、あと1つの点灯表示によって組合わせの成立する表
示部に対応する(すなわち玉受口に相対して設けられ
た)予告表示部11a〜11pのいずれかを点灯または
点滅表示させればよい。
また、他の予告表示手段としては、組合わせ表示器30
に含まれる各表示部を2色発行ダイオードで構成し、玉
の入ったことを表わす表示部の表示態様と予告表示のた
めの表示態様とを異なる色で表示してもよい。さらに他
の予告手段としては、各表示部毎に識別記号(第1図に
示すような数字またはアルファベットなど)を描いてお
き、予告表示すべき表示部の識別記号を含むセグメント
表示器と表示駆動回路とを設け、セグメント表示器に識
別記号を表示駆動させてもよい。さらに他の予告手段と
しては、組合わせ表示器30に含まれる各表示部の識別
記号に対応する音声を記憶する音声記憶用メモリを設け
ておき、判断回路42の判断結果に基づいてその表示部
の識別記号を音声で遊技者に知らせてもよい。
に含まれる各表示部を2色発行ダイオードで構成し、玉
の入ったことを表わす表示部の表示態様と予告表示のた
めの表示態様とを異なる色で表示してもよい。さらに他
の予告手段としては、各表示部毎に識別記号(第1図に
示すような数字またはアルファベットなど)を描いてお
き、予告表示すべき表示部の識別記号を含むセグメント
表示器と表示駆動回路とを設け、セグメント表示器に識
別記号を表示駆動させてもよい。さらに他の予告手段と
しては、組合わせ表示器30に含まれる各表示部の識別
記号に対応する音声を記憶する音声記憶用メモリを設け
ておき、判断回路42の判断結果に基づいてその表示部
の識別記号を音声で遊技者に知らせてもよい。
次に、この発明を達成するためのより具体的な実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第5図はこの発明の組合わせ式遊技機を駆動制御するた
めのブロック図である。この実施例では、中央処理装置
(以下CPU)51を含む。このCPU51は、前記玉
受口への玉の落入状態によって前記組合わせ表示器30
に含まれる各表示部31a〜31pを表示制御する機
能、組合わせ表示器30の組合わせ成立状態を判断する
機能、あと1つの表示部が表示されれば組合わせの成立
することを判断する機能、およびその判断結果に基づい
て予告する機能を含む。CPU51には、入出力インタ
ーフェイス52が接続される。入出力インターフェイス
52には、前記投入コイン検出スイッチ212、精算ス
イッチ6、検出スイッチ26a〜26p、表示駆動回路
53および前記ソレノイド223が接続される。表示駆
動回路53には、前記組合わせ表示器30に含まれる各
表示部31a〜31pの表示ランプ38a〜38pおよ
び数字表示機12が接続され、必要に応じて予告表示器
11a〜11pが接続される。この表示駆動回路53
は、CPU51から与えられた表示データに基づいて各
表示ランプ38a〜38p、数字表示器12および予告
表示部11a〜11pを表示駆動し、次の表示データが
与えられるまで直前の表示状態を続けるように働く。
めのブロック図である。この実施例では、中央処理装置
(以下CPU)51を含む。このCPU51は、前記玉
受口への玉の落入状態によって前記組合わせ表示器30
に含まれる各表示部31a〜31pを表示制御する機
能、組合わせ表示器30の組合わせ成立状態を判断する
機能、あと1つの表示部が表示されれば組合わせの成立
することを判断する機能、およびその判断結果に基づい
て予告する機能を含む。CPU51には、入出力インタ
ーフェイス52が接続される。入出力インターフェイス
52には、前記投入コイン検出スイッチ212、精算ス
イッチ6、検出スイッチ26a〜26p、表示駆動回路
53および前記ソレノイド223が接続される。表示駆
動回路53には、前記組合わせ表示器30に含まれる各
表示部31a〜31pの表示ランプ38a〜38pおよ
び数字表示機12が接続され、必要に応じて予告表示器
11a〜11pが接続される。この表示駆動回路53
は、CPU51から与えられた表示データに基づいて各
表示ランプ38a〜38p、数字表示器12および予告
表示部11a〜11pを表示駆動し、次の表示データが
与えられるまで直前の表示状態を続けるように働く。
前記CPU51には、さらに後述の第6A図および第6
B図に示すプログラムを記憶するためのメモリ(以下R
OM)54が接続されるとともに、コイン遊技機10の
ゲーム中における動作制御に必要なデータを記憶するた
めのメモリ(RAM)55が接続される。このRAM5
5は、フラグ領域(以下フラグ)F1〜F16、フラグ
A1〜A16、カウンタ領域(以下カウンタ)CT1〜
CT4およびその他の必要な記憶領域を含む。このフラ
グF1〜F16は、それぞれ前記検出スイッチ26a〜
26pの出力状態を記憶しかつその記憶状態に基づいて
玉の落入した玉受口8a〜8pに対応する表示部31a
〜31pの表示ランプを表示制御するために用いられ
る。フラグA1〜A16は、それぞれ予告表示すべき表
示部31a〜31p(または予告表示部11a〜11
p)に対応し、それぞれの記憶状態によって対応する表
示部を点滅表示すべき状態を記憶する。たとえば、表示
部31a〜31pは、フラグF1〜フラグF16のうち
対応するものに論理「1」が記憶されているとき点灯表
示されかつ論理「0」が記憶されているとき消灯され、
さらにフラグA1〜A16に論理「1」が記憶されてい
るとき点滅表示される。なお、予告表示するために、組
合わせ表示器30とは別の予告表示部11a〜11pを
用いる場合は、フラグA1〜A16のうち論理「1」を
記憶しているフラグに対応する予告表示部が点灯または
点滅表示される。
B図に示すプログラムを記憶するためのメモリ(以下R
OM)54が接続されるとともに、コイン遊技機10の
ゲーム中における動作制御に必要なデータを記憶するた
めのメモリ(RAM)55が接続される。このRAM5
5は、フラグ領域(以下フラグ)F1〜F16、フラグ
A1〜A16、カウンタ領域(以下カウンタ)CT1〜
CT4およびその他の必要な記憶領域を含む。このフラ
グF1〜F16は、それぞれ前記検出スイッチ26a〜
26pの出力状態を記憶しかつその記憶状態に基づいて
玉の落入した玉受口8a〜8pに対応する表示部31a
〜31pの表示ランプを表示制御するために用いられ
る。フラグA1〜A16は、それぞれ予告表示すべき表
示部31a〜31p(または予告表示部11a〜11
p)に対応し、それぞれの記憶状態によって対応する表
示部を点滅表示すべき状態を記憶する。たとえば、表示
部31a〜31pは、フラグF1〜フラグF16のうち
対応するものに論理「1」が記憶されているとき点灯表
示されかつ論理「0」が記憶されているとき消灯され、
さらにフラグA1〜A16に論理「1」が記憶されてい
るとき点滅表示される。なお、予告表示するために、組
合わせ表示器30とは別の予告表示部11a〜11pを
用いる場合は、フラグA1〜A16のうち論理「1」を
記憶しているフラグに対応する予告表示部が点灯または
点滅表示される。
前記カウンタCT1は、縦方向1列の4つの組合わせの
うち、或る1列の表示部の表示個数を計数するために用
いられる。カウンタCT2は、横方向1行の4つの組合
わせのうち、或る1行の表示部の表示個数を計数するた
めに用いられる。カウンタCT3は、中央4個の表示部
の組合わせ成立状態または組合わせ未成立状態を判断す
る目的で、中央4個の表示部のうちの表示個数を計数す
るために用いられる。カウンタCT4は1回のゲームに
おける得点数を累積的に計数する得点カウンタである。
うち、或る1列の表示部の表示個数を計数するために用
いられる。カウンタCT2は、横方向1行の4つの組合
わせのうち、或る1行の表示部の表示個数を計数するた
めに用いられる。カウンタCT3は、中央4個の表示部
の組合わせ成立状態または組合わせ未成立状態を判断す
る目的で、中央4個の表示部のうちの表示個数を計数す
るために用いられる。カウンタCT4は1回のゲームに
おける得点数を累積的に計数する得点カウンタである。
第6A図および第6B図はこの発明の具体的な動作を説
明するためのフローチャートである。
明するためのフローチャートである。
次に、第1図ないし第3D図、第5図、第6A図および
第6B図を参照してこの実施例の具体的な動作を説明す
る。
第6B図を参照してこの実施例の具体的な動作を説明す
る。
前記CPU51は、ゲーム中でないとき、ステップ1に
おいて、1回のゲームを行なうのに必要な所定数のコイ
ンが投入されたか否かを判断している。そして、遊技者
がコインを投入すると、このコインが前記コインセレク
タ211で選別されて、コインシュート213を介して
コイン収納筒221へ収納される。このとき、前記投入
コイン検出スイッチ212が投入コインを検出し、その
出力をインターフェイス52を介してCPU51へ与え
る。応じて、CPU51はコインの投入されたことを判
断して以下の動作を行なう。
おいて、1回のゲームを行なうのに必要な所定数のコイ
ンが投入されたか否かを判断している。そして、遊技者
がコインを投入すると、このコインが前記コインセレク
タ211で選別されて、コインシュート213を介して
コイン収納筒221へ収納される。このとき、前記投入
コイン検出スイッチ212が投入コインを検出し、その
出力をインターフェイス52を介してCPU51へ与え
る。応じて、CPU51はコインの投入されたことを判
断して以下の動作を行なう。
すなわち、ステップ2において、RAM55の全領域が
クリアされる。続いて、ステップ3において、ソレノイ
ド274が一定時間付勢される。応じて、前記回転遮蔽
板271が垂直方向に回転されて、それまでに垂直径路
25a〜25pに貯留されていた玉が放出されて前記打
球待機樋15へ導かれる。その後、遊技者は前記打球ハ
ンドルを操作して打球遊技を開始する。このような打球
遊技期間中において、CPU51は1ゲーム期間中以下
に説明するステップ4〜83の動作を行なう。
クリアされる。続いて、ステップ3において、ソレノイ
ド274が一定時間付勢される。応じて、前記回転遮蔽
板271が垂直方向に回転されて、それまでに垂直径路
25a〜25pに貯留されていた玉が放出されて前記打
球待機樋15へ導かれる。その後、遊技者は前記打球ハ
ンドルを操作して打球遊技を開始する。このような打球
遊技期間中において、CPU51は1ゲーム期間中以下
に説明するステップ4〜83の動作を行なう。
具体的には、CPU51はステップ4〜13において玉
の落入した玉受口の検出およびその検出に基づく組合わ
せ表示器30の表示制御動作を行なう。すなわち、ステ
ップ4において、前記検出スイッチ26aが閉成されて
いる(またはON)か否かが判断される。そして、打込
まれた玉が玉受口8aへ落入することによって、検出ス
イッチ26aを閉成させている場合は、ステップ5へ進
む。ステップ5においてフラグF1に論理「1」が書込
まれる。換言すれば、フラグF1がセットされる。その
後またはステップ4で検出スイッチ26aが閉成されて
いないことを判断すると、ステップ6に進む。ステップ
6において、検出スイッチ26bが閉成されているか否
かが判断される。検出スイッチ26bが閉成されていれ
ば、ステップ7においてフラグF2がセットされる。一
方、検出スイッチ26bが閉成されていなければ、フラ
グF2をセットすることなくステップ8へ進む。ステッ
プ8において、検出スイッチ26cの閉成されているこ
とが判断されると、ステップ9でフラグF3をセットさ
せ、検出スイッチ26cの閉成されていないことが判断
されるとフラグF3をセットさせることなく次のステッ
プへ進む。以下同様にして、玉受口8d〜8oに対応す
る検出スイッチ26d〜26oが閉成されているか否か
が判断され、閉成されていることが判断されれば、その
検出スイッチに対応するフラグをセットさせる動作が行
なわれる。但し、この動作は図面の簡略化のために、ス
テップ10として省略的に示される。同様にして、ステ
ップ11において、検出スイッチ26pの閉成状態が判
断される。そして、検出スイッチ26pが閉成されてい
れば、ステップ12においてフラグF16がセットされ
る。一方、検出スイッチ26pが閉成されていなけれ
ば、フラグF16をセットさせることなく次のステップ
13へ進む。このようにして、ステップ4〜12の動作
を行なうことにより、玉の落入した玉受口に対応する検
出スイッチの閉成状態に基づいて、フラグF1〜F16
の論理「1」または論理「0」が記憶される。そこで、
次のステップ13において、CPU51はフラグF1〜
F16の論理状態を入出力インターフェイス52を介し
て表示駆動回路53に与える。表示駆動回路53はフラ
グF1〜F16の論理状態に基づいて組合わせ表示器3
0の各表示部31a〜31pを表示駆動させる。
の落入した玉受口の検出およびその検出に基づく組合わ
せ表示器30の表示制御動作を行なう。すなわち、ステ
ップ4において、前記検出スイッチ26aが閉成されて
いる(またはON)か否かが判断される。そして、打込
まれた玉が玉受口8aへ落入することによって、検出ス
イッチ26aを閉成させている場合は、ステップ5へ進
む。ステップ5においてフラグF1に論理「1」が書込
まれる。換言すれば、フラグF1がセットされる。その
後またはステップ4で検出スイッチ26aが閉成されて
いないことを判断すると、ステップ6に進む。ステップ
6において、検出スイッチ26bが閉成されているか否
かが判断される。検出スイッチ26bが閉成されていれ
ば、ステップ7においてフラグF2がセットされる。一
方、検出スイッチ26bが閉成されていなければ、フラ
グF2をセットすることなくステップ8へ進む。ステッ
プ8において、検出スイッチ26cの閉成されているこ
とが判断されると、ステップ9でフラグF3をセットさ
せ、検出スイッチ26cの閉成されていないことが判断
されるとフラグF3をセットさせることなく次のステッ
プへ進む。以下同様にして、玉受口8d〜8oに対応す
る検出スイッチ26d〜26oが閉成されているか否か
が判断され、閉成されていることが判断されれば、その
検出スイッチに対応するフラグをセットさせる動作が行
なわれる。但し、この動作は図面の簡略化のために、ス
テップ10として省略的に示される。同様にして、ステ
ップ11において、検出スイッチ26pの閉成状態が判
断される。そして、検出スイッチ26pが閉成されてい
れば、ステップ12においてフラグF16がセットされ
る。一方、検出スイッチ26pが閉成されていなけれ
ば、フラグF16をセットさせることなく次のステップ
13へ進む。このようにして、ステップ4〜12の動作
を行なうことにより、玉の落入した玉受口に対応する検
出スイッチの閉成状態に基づいて、フラグF1〜F16
の論理「1」または論理「0」が記憶される。そこで、
次のステップ13において、CPU51はフラグF1〜
F16の論理状態を入出力インターフェイス52を介し
て表示駆動回路53に与える。表示駆動回路53はフラ
グF1〜F16の論理状態に基づいて組合わせ表示器3
0の各表示部31a〜31pを表示駆動させる。
次に、CPU51はステップ14〜22において中央4
個の表示部の組合わせの成立状態を判断する。すなわ
ち、ステップ14において、フラグF6がセットされて
いるか否かが判断される。もし、フラグF6がセットさ
れていれば、ステップ15においてカウンタCT3の内
容に1を加算した後ステップ16へ進む。一方、フラグ
F6がセットされていなければ、カウンタCT3に1を
加算することなくステップ16へ進む。ステップ16に
おいて、フラグF7がセットされているか否かが判断さ
れる。もし、フラグF7がセットされていれば、ステッ
プ17においてカウンタCT3の内容に1が加算された
後、ステップ18へ進む。一方、フラグF7がセットさ
れていなければ、ステップ18へ進む。ステップ18に
おいて、フラグF10がセットされているか否かが判断
される。もし、フラグF10がセットされていれば、ス
テップ19においてカウンタCT3の内容に1が加算さ
れた後、ステップ20へ進む。一方、フラグF10がセ
ットされていなければ、ステップ20へ進む。ステップ
20において、フラグF11がセットされているか否か
が判断される。フラグF11がセットされていれば、ス
テップ21においてカウンタCT3の内容に1が加算さ
れ、その後ステップ22へ進む。フラグF11がセット
されていなければ、ステップ22へ進む。このように、
ステップ14〜21の動作を行なうことによって、カウ
ンタCT3は中央4個の表示部31b,31g,31
j,31kのうち表示されている表示部の個数を計数す
る。そこで、次のステップ22において、カウンタCT
3の計数値が4か否か、換言すれば中央4個の表示部の
組合わせが成立したか否かが判断される。このとき、カ
ウンタCT3の計数値が4でなければ、ステップ23へ
進む。
個の表示部の組合わせの成立状態を判断する。すなわ
ち、ステップ14において、フラグF6がセットされて
いるか否かが判断される。もし、フラグF6がセットさ
れていれば、ステップ15においてカウンタCT3の内
容に1を加算した後ステップ16へ進む。一方、フラグ
F6がセットされていなければ、カウンタCT3に1を
加算することなくステップ16へ進む。ステップ16に
おいて、フラグF7がセットされているか否かが判断さ
れる。もし、フラグF7がセットされていれば、ステッ
プ17においてカウンタCT3の内容に1が加算された
後、ステップ18へ進む。一方、フラグF7がセットさ
れていなければ、ステップ18へ進む。ステップ18に
おいて、フラグF10がセットされているか否かが判断
される。もし、フラグF10がセットされていれば、ス
テップ19においてカウンタCT3の内容に1が加算さ
れた後、ステップ20へ進む。一方、フラグF10がセ
ットされていなければ、ステップ20へ進む。ステップ
20において、フラグF11がセットされているか否か
が判断される。フラグF11がセットされていれば、ス
テップ21においてカウンタCT3の内容に1が加算さ
れ、その後ステップ22へ進む。フラグF11がセット
されていなければ、ステップ22へ進む。このように、
ステップ14〜21の動作を行なうことによって、カウ
ンタCT3は中央4個の表示部31b,31g,31
j,31kのうち表示されている表示部の個数を計数す
る。そこで、次のステップ22において、カウンタCT
3の計数値が4か否か、換言すれば中央4個の表示部の
組合わせが成立したか否かが判断される。このとき、カ
ウンタCT3の計数値が4でなければ、ステップ23へ
進む。
次に、CPU51はステップ23〜31の動作を行なう
ことによって、中央4個の表示部31b,31g,31
j,31kのうちいずれか1つを表示させることに成功
すれば中央4個の表示部の組合わせが成立するかどうか
の判断、および中央4個の表示部のうち1つを表示させ
ることに成功すればその組合わせが成立することを遊技
者に知らせるために予告表示の動作を行なう。すなわ
ち、ステップ23において、カウンタCT3の計数値が
3か否かが判断される。カウンタCT3の計数値が3で
ない場合、換言すれば2以下の場合は、予告表示する必
要がないのでステップ24へ進むが、ステップ24では
フラグA6,A7,A10,A11のいずれもリセット
されている(すなわち論理「0」を記憶している)の
で、中央4個の表示部のいずれも点滅表示駆動しない。
ことによって、中央4個の表示部31b,31g,31
j,31kのうちいずれか1つを表示させることに成功
すれば中央4個の表示部の組合わせが成立するかどうか
の判断、および中央4個の表示部のうち1つを表示させ
ることに成功すればその組合わせが成立することを遊技
者に知らせるために予告表示の動作を行なう。すなわ
ち、ステップ23において、カウンタCT3の計数値が
3か否かが判断される。カウンタCT3の計数値が3で
ない場合、換言すれば2以下の場合は、予告表示する必
要がないのでステップ24へ進むが、ステップ24では
フラグA6,A7,A10,A11のいずれもリセット
されている(すなわち論理「0」を記憶している)の
で、中央4個の表示部のいずれも点滅表示駆動しない。
一方、カウンタCT3の計数値が3である場合は、中央
4個の表示部のうちいずれか1つを表示させることに成
功すれば、中央4個の表示部の組合わせが成立する。こ
の場合、CPU51はステップ25〜31の動作によっ
てどの表示部を表示すれば組合わせが成立するかを判断
する。まず、ステップ25において、フラグF6がセッ
トされているか否かが判断される。もしフラグF6がリ
セットされていれば、フラグA6をセットさせる。これ
によって、組合わせ成立の可能性の高い表示部が31f
であることを判断して、ステップ24へ進む。そして、
ステップ24において、フラグA6に論理「1」が記憶
されていることに基づいて、フラグA6に対応する表示
部31fの表示ランプ31fを点滅表示させる。なお、
フラグF6がセットされている場合は、フラグF7また
はF10がリセットされているか否かを判断し、その判
断状態に基づいてどの表示部を表示できれば、中央4個
の組合わせが成立するかを判断する。この判断結果に基
づいて、ステップ24において、組合わせ成立の可能性
の高い表示部に対応する表示ランプが点滅表示される。
4個の表示部のうちいずれか1つを表示させることに成
功すれば、中央4個の表示部の組合わせが成立する。こ
の場合、CPU51はステップ25〜31の動作によっ
てどの表示部を表示すれば組合わせが成立するかを判断
する。まず、ステップ25において、フラグF6がセッ
トされているか否かが判断される。もしフラグF6がリ
セットされていれば、フラグA6をセットさせる。これ
によって、組合わせ成立の可能性の高い表示部が31f
であることを判断して、ステップ24へ進む。そして、
ステップ24において、フラグA6に論理「1」が記憶
されていることに基づいて、フラグA6に対応する表示
部31fの表示ランプ31fを点滅表示させる。なお、
フラグF6がセットされている場合は、フラグF7また
はF10がリセットされているか否かを判断し、その判
断状態に基づいてどの表示部を表示できれば、中央4個
の組合わせが成立するかを判断する。この判断結果に基
づいて、ステップ24において、組合わせ成立の可能性
の高い表示部に対応する表示ランプが点滅表示される。
ところで、前述のステップ22においてカウンタCT3
の計数が4であることが判断されると、ステップ32へ
進む。ステップ32において、中央の4個の表示部がす
べて表示されたとき得点として3点付与するように定め
られているため、得点カウンタCT4の内容に3が加算
される。続いて、ステップ33においてカウンタCT3
がリセット(0を設定入力)される。続いて、ステップ
34において、フラグA6,A7,A10,A11がそ
れぞれリセットされる。その後ステップ35へ進む。
の計数が4であることが判断されると、ステップ32へ
進む。ステップ32において、中央の4個の表示部がす
べて表示されたとき得点として3点付与するように定め
られているため、得点カウンタCT4の内容に3が加算
される。続いて、ステップ33においてカウンタCT3
がリセット(0を設定入力)される。続いて、ステップ
34において、フラグA6,A7,A10,A11がそ
れぞれリセットされる。その後ステップ35へ進む。
次に、CPU51はステップ35〜ステップ43におい
て、1番上の行の表示部31a〜31dの組合わせが成
立しているか否かの判断動作を行なう。この判断動作
は、前述のステップ14〜22の動作を同様であるが、
判断すべき対象がフラグF6、F7,F10,F11に
代えてフラグF1,F2,F3,F4であり、もしフラ
グF1〜F4のいずれかがセットされていればカウンタ
CT2の計数値を1ずつ加算させる点で異なる。そし
て、ステップ43における1番上の行の組合わせが成立
しているか否かの判断は、カウンタCT2の計数値に基
づいて行なわれる。カウンタCT2の計数値が4でない
ことが判断されると、ステップ44〜52においてどの
表示部を表示することに成功すれば1番上の1行の組合
わせが成立するか否かの判断、およびその判断結果に基
づく予告表示が行なわれる。このステップ44〜52の
動作は、3個の表示部の表示状態を判断するためのカウ
ンタがCT3に代えてCT2であること、および予告表
示すべき表示部がどの表示部であるかを判断するために
フラグF1,F2,F3の論理状態を判断しかつその結
果に基づいて1番上の行の各表示部に対応するフラグA
1〜A4のいずれかをセットされる点を除いて、前述の
ステップ23〜31の動作と同様である。そして、1番
上の行の組合わせが成立していることを判断した場合
は、ステップ53〜55の動作が行なわれる。この場
合、横1行の組合わせの成立時において付与される得点
が2点であるので、得点カウンタCT4に加算される計
数値が2点であり、カウンタCT2およびフラグA1〜
A4がリセットされる。
て、1番上の行の表示部31a〜31dの組合わせが成
立しているか否かの判断動作を行なう。この判断動作
は、前述のステップ14〜22の動作を同様であるが、
判断すべき対象がフラグF6、F7,F10,F11に
代えてフラグF1,F2,F3,F4であり、もしフラ
グF1〜F4のいずれかがセットされていればカウンタ
CT2の計数値を1ずつ加算させる点で異なる。そし
て、ステップ43における1番上の行の組合わせが成立
しているか否かの判断は、カウンタCT2の計数値に基
づいて行なわれる。カウンタCT2の計数値が4でない
ことが判断されると、ステップ44〜52においてどの
表示部を表示することに成功すれば1番上の1行の組合
わせが成立するか否かの判断、およびその判断結果に基
づく予告表示が行なわれる。このステップ44〜52の
動作は、3個の表示部の表示状態を判断するためのカウ
ンタがCT3に代えてCT2であること、および予告表
示すべき表示部がどの表示部であるかを判断するために
フラグF1,F2,F3の論理状態を判断しかつその結
果に基づいて1番上の行の各表示部に対応するフラグA
1〜A4のいずれかをセットされる点を除いて、前述の
ステップ23〜31の動作と同様である。そして、1番
上の行の組合わせが成立していることを判断した場合
は、ステップ53〜55の動作が行なわれる。この場
合、横1行の組合わせの成立時において付与される得点
が2点であるので、得点カウンタCT4に加算される計
数値が2点であり、カウンタCT2およびフラグA1〜
A4がリセットされる。
続いて、ステップ56において、前述のステップ35〜
55の動作を同様にして、上から2行目の表示部31e
〜31iの組合わせ成立状態の判断および予告表示のた
めの判断動作が行なわれる。但し図示では、簡略化のた
めに1つの動作ステップのブロックとして示される。な
お、この場合は、上から2行目の組合わせ成立状態を判
断する基礎となるフラグF1〜F4に代えてフラグF5
〜F8の判断が行なわれ、予告表示すべき場合の判断と
してフラグF1〜F3の判断に代えてフラグF5〜F7
の判断が行なわれることはもちろんである。
55の動作を同様にして、上から2行目の表示部31e
〜31iの組合わせ成立状態の判断および予告表示のた
めの判断動作が行なわれる。但し図示では、簡略化のた
めに1つの動作ステップのブロックとして示される。な
お、この場合は、上から2行目の組合わせ成立状態を判
断する基礎となるフラグF1〜F4に代えてフラグF5
〜F8の判断が行なわれ、予告表示すべき場合の判断と
してフラグF1〜F3の判断に代えてフラグF5〜F7
の判断が行なわれることはもちろんである。
同様にして、ステップ57において上から3行目の組合
わせ成立状態の判断動作および予告表示すべきか否かの
判断動作ならびに予告表示する必要のある際の予告表示
動作が行なわれる。
わせ成立状態の判断動作および予告表示すべきか否かの
判断動作ならびに予告表示する必要のある際の予告表示
動作が行なわれる。
さらに、ステップ58において、前述の動作と同様にし
て、上から4行目の組合わせの成立状態の判断および予
告表示の要否ならびに予告表示動作が行なわれる。
て、上から4行目の組合わせの成立状態の判断および予
告表示の要否ならびに予告表示動作が行なわれる。
前述のごとくして、CPU51は中央4個の表示部の組
合わせ成立状態の組合わせの判断およびその予告表示動
作を行なった後、ステップ59〜79の動作を行なうこ
とによって縦方向の左から1列目の組合わせの成立状態
を判断する。この場合は、1列の組合わせを判断するた
めに表示されている表示部を計数するカウンタとしてC
T1が用いられ、もし組合わせが成立しているとき、得
点カウンタCT4に1点が加算される。この場合の動作
は、前述の中央4個の組合わせまたは横方向各行の組合
わせの判断動作を参照すれば容易に理解できるので、そ
の詳細な説明を省略する。
合わせ成立状態の組合わせの判断およびその予告表示動
作を行なった後、ステップ59〜79の動作を行なうこ
とによって縦方向の左から1列目の組合わせの成立状態
を判断する。この場合は、1列の組合わせを判断するた
めに表示されている表示部を計数するカウンタとしてC
T1が用いられ、もし組合わせが成立しているとき、得
点カウンタCT4に1点が加算される。この場合の動作
は、前述の中央4個の組合わせまたは横方向各行の組合
わせの判断動作を参照すれば容易に理解できるので、そ
の詳細な説明を省略する。
同様にして、ステップ80,81,82において、縦方
向の左から2列目、3列目、4列目の判断が行なわれる
が、その詳細についてはステップ59〜79を参照すれ
ば理解できるので省略する。
向の左から2列目、3列目、4列目の判断が行なわれる
が、その詳細についてはステップ59〜79を参照すれ
ば理解できるので省略する。
その後、ステップ83において1回のゲームが終了した
か否かが判断される。この判断は、コイン遊技機が1回
のゲームで打球可能な玉数を制限されているものであれ
ば、所定数の玉が打球されたか否かに基づいて行なわれ
る。また、コイン遊技機が1回のゲームで一定時間だけ
打球できるものであれば、コイン投入から一定時間経過
したか否かの判断に基づいて行なわれる。そして、ゲー
ムが終了していないことを判断すると、前述のステップ
4へ戻り、前述のステップ4から83の動作を繰返して
行なう。
か否かが判断される。この判断は、コイン遊技機が1回
のゲームで打球可能な玉数を制限されているものであれ
ば、所定数の玉が打球されたか否かに基づいて行なわれ
る。また、コイン遊技機が1回のゲームで一定時間だけ
打球できるものであれば、コイン投入から一定時間経過
したか否かの判断に基づいて行なわれる。そして、ゲー
ムが終了していないことを判断すると、前述のステップ
4へ戻り、前述のステップ4から83の動作を繰返して
行なう。
そして、1回のゲームが終了すると、ステップ84にお
いて終了処理が行なわれる。終了処理としては、たとえ
ば1回のゲームで獲得した得点に基づいて景品としてコ
インを払出す動作などを含む。その後、ステップ85に
おいてフラグF1〜F16の論理状態に基づいて、表示
部31a〜31pに対応する表示ランプ38a〜38p
を連続的に点灯表示させる。なお、ステップ85の動作
は前述のステップ1においてコイン投入されるのを待っ
ている期間中行なうようにしてもよい。
いて終了処理が行なわれる。終了処理としては、たとえ
ば1回のゲームで獲得した得点に基づいて景品としてコ
インを払出す動作などを含む。その後、ステップ85に
おいてフラグF1〜F16の論理状態に基づいて、表示
部31a〜31pに対応する表示ランプ38a〜38p
を連続的に点灯表示させる。なお、ステップ85の動作
は前述のステップ1においてコイン投入されるのを待っ
ている期間中行なうようにしてもよい。
前述のごとく、この実施例によれば、あと1個の表示部
を表示させることに成功すれば組合わせの成立する表示
部を検出し、その表示部を点滅表示しているので、遊技
者にとっては組合わせの成立の可能性の高い表示部を容
易に知ることができ、その表示部に対応する玉受口を狙
って遊技することにより無駄な玉を使用することなく組
合わせの成立を図るべく遊技を行なうことができ、玉の
浪費を防止できるなどの利点がある。
を表示させることに成功すれば組合わせの成立する表示
部を検出し、その表示部を点滅表示しているので、遊技
者にとっては組合わせの成立の可能性の高い表示部を容
易に知ることができ、その表示部に対応する玉受口を狙
って遊技することにより無駄な玉を使用することなく組
合わせの成立を図るべく遊技を行なうことができ、玉の
浪費を防止できるなどの利点がある。
なお、前述の実施例では、組合わせ成立の可能性の高い
表示部を予告する一態様として、組合わせ表示器に含ま
れる表示部を点滅表示させる場合について説明したが、
これに限らず各種の変形例が考えられる。たとえば、他
の例としては、組合わせ表示器の各表示部に2色発行ダ
イオードを用い、玉の入った玉受口を第1の色で表示
し、予告表示を第2の色で表示してもよい。その他の例
として、複数の玉受口に相対して、予告表示部を設け、
それを点滅または点灯表示してもよい。さらにその他の
例として、組合わせ表示器の各表示部に識別記号を描い
ておき、予告表示すべき表示部と同じ識別記号を表示す
るセグメント表示器を設け、予告表示のための判断結果
に基づいてそのセグメント表示器で識別記号を表示させ
てもよい。さらにその他の例として、識別記号を音声で
発生させてもよい。
表示部を予告する一態様として、組合わせ表示器に含ま
れる表示部を点滅表示させる場合について説明したが、
これに限らず各種の変形例が考えられる。たとえば、他
の例としては、組合わせ表示器の各表示部に2色発行ダ
イオードを用い、玉の入った玉受口を第1の色で表示
し、予告表示を第2の色で表示してもよい。その他の例
として、複数の玉受口に相対して、予告表示部を設け、
それを点滅または点灯表示してもよい。さらにその他の
例として、組合わせ表示器の各表示部に識別記号を描い
ておき、予告表示すべき表示部と同じ識別記号を表示す
るセグメント表示器を設け、予告表示のための判断結果
に基づいてそのセグメント表示器で識別記号を表示させ
てもよい。さらにその他の例として、識別記号を音声で
発生させてもよい。
[発明の効果] 本発明は、遊技盤付設装置の所定の取付部に対し配線基
板を位置決めするための位置決め部材と配線基板を取付
部に連結固定するための連結固定部材とが設けられてお
り、位置決め部材が設けられている分、その位置決め部
材の箇所をも連結固定する場合に比べて連結固定作業を
減らすことができ、位置決め部材で取付部に対し配線基
板を位置決めした状態で、少ない数だけの連結固定作業
を行なうことにより配線基板が良好に連結固定され、連
結固定作業が減少して、迅速かつ効率的な連結固定を行
なうことが可能となり、遊技盤付設装置の製造を効率化
し得るに至った。しかも、位置決め部材が位置決め専用
のもので構成されており組付け作業者がその位置決め部
材の箇所を連結固定できないように構成されているため
に、組付け作業時に連結固定箇所が組付け作業者の恣意
的判断に委ねられることなく、設計どおりの箇所で連結
固定されるようになり、組付け作業者の連結固定箇所の
判断の間違いに伴う連結固定不良等の不都合が生じるこ
とが極力防止できる。
板を位置決めするための位置決め部材と配線基板を取付
部に連結固定するための連結固定部材とが設けられてお
り、位置決め部材が設けられている分、その位置決め部
材の箇所をも連結固定する場合に比べて連結固定作業を
減らすことができ、位置決め部材で取付部に対し配線基
板を位置決めした状態で、少ない数だけの連結固定作業
を行なうことにより配線基板が良好に連結固定され、連
結固定作業が減少して、迅速かつ効率的な連結固定を行
なうことが可能となり、遊技盤付設装置の製造を効率化
し得るに至った。しかも、位置決め部材が位置決め専用
のもので構成されており組付け作業者がその位置決め部
材の箇所を連結固定できないように構成されているため
に、組付け作業時に連結固定箇所が組付け作業者の恣意
的判断に委ねられることなく、設計どおりの箇所で連結
固定されるようになり、組付け作業者の連結固定箇所の
判断の間違いに伴う連結固定不良等の不都合が生じるこ
とが極力防止できる。
第1図はコイン遊技機の外観図である。第2A図はコイ
ン遊技機の裏面図解図であり、第2B図は玉受口と検出
スイッチの詳細を示す断面図である。第3A図〜第3D
図は組合わせ表示器30の一例の図解図である。第4図
はこの発明の原理を表わすブロック図である。第5図は
この発明の具体的な実施例のブロック図である。第6A
図および第6B図は第5図の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。 図において、10はコイン遊技機、8a〜8pは玉受
口、11a〜11pは予告表示部、26a〜26pは検
出スイッチ、30は組合わせ表示器、41,42は判断
回路、43は表示駆動回路、45は得点計数回路、47
は予告手段、51はCPU、52は入出力インターフェ
イス、53は表示駆動回路、54はROM、55はRA
M、600は配線引出用端子、601は接続端子、36
は配線基板である。
ン遊技機の裏面図解図であり、第2B図は玉受口と検出
スイッチの詳細を示す断面図である。第3A図〜第3D
図は組合わせ表示器30の一例の図解図である。第4図
はこの発明の原理を表わすブロック図である。第5図は
この発明の具体的な実施例のブロック図である。第6A
図および第6B図は第5図の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。 図において、10はコイン遊技機、8a〜8pは玉受
口、11a〜11pは予告表示部、26a〜26pは検
出スイッチ、30は組合わせ表示器、41,42は判断
回路、43は表示駆動回路、45は得点計数回路、47
は予告手段、51はCPU、52は入出力インターフェ
イス、53は表示駆動回路、54はROM、55はRA
M、600は配線引出用端子、601は接続端子、36
は配線基板である。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の電気部品と、配線基板と、該配線基
板が取付部材により取付られる装置本体とを有し、弾球
遊技機の遊技盤に付設される遊技盤付設装置であって、 前記配線基板は、前記複数の電気部品に対し電気的に接
続される電気部品用接続部と、外部への配線用接続部と
を有し、前記電気部品用接続部と前記配線用接続部とが
配線接続されており、 前記取付部材は、 前記配線基板を所定の取付部に連結固定するための固定
部を有する連結固定部材と、 前記固定部を有することなく前記取付部に前記配線基板
を位置決めする位置決め専用の位置決め部材とを有し、 該位置決め部材により位置決めされた前記配線基板が、
前記連結固定部材の前記固定部により前記取付部に一体
的に連結固定されることを特徴とする、遊技盤付設装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63054510A JPH0640915B2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 遊技盤付設装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63054510A JPH0640915B2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 遊技盤付設装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3323467A Division JPH07106238B2 (ja) | 1991-12-07 | 1991-12-07 | 組合せ遊技機 |
| JP3323468A Division JPH0630671B2 (ja) | 1991-12-07 | 1991-12-07 | 弾球遊技機の遊技盤付設装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63272375A JPS63272375A (ja) | 1988-11-09 |
| JPH0640915B2 true JPH0640915B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=12972639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63054510A Expired - Lifetime JPH0640915B2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 遊技盤付設装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640915B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5637750Y2 (ja) * | 1978-07-14 | 1981-09-03 | ||
| JPS5581383U (ja) * | 1978-11-30 | 1980-06-04 | ||
| JPS55131283U (ja) * | 1979-03-08 | 1980-09-17 | ||
| JPH0239506Y2 (ja) * | 1980-08-21 | 1990-10-23 |
-
1988
- 1988-03-07 JP JP63054510A patent/JPH0640915B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63272375A (ja) | 1988-11-09 |
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