JPH07100910B2 - ペレット模様床材 - Google Patents
ペレット模様床材Info
- Publication number
- JPH07100910B2 JPH07100910B2 JP62205711A JP20571187A JPH07100910B2 JP H07100910 B2 JPH07100910 B2 JP H07100910B2 JP 62205711 A JP62205711 A JP 62205711A JP 20571187 A JP20571187 A JP 20571187A JP H07100910 B2 JPH07100910 B2 JP H07100910B2
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- JP
- Japan
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- pellet
- pellets
- present
- sheet
- flooring
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は生産性が高く、かつ新規な意匠性を有するペレ
ット模様床材を提供するものである。
ット模様床材を提供するものである。
(従来技術とその問題点) 熱可塑性樹脂ペレットを基材に固着したペレット模様床
材は公知である。これらの床材に使用するペレットはポ
リ塩化ビニル(PVC)等の着色シートを粉砕機等で機械
的に粉砕して作製していた。
材は公知である。これらの床材に使用するペレットはポ
リ塩化ビニル(PVC)等の着色シートを粉砕機等で機械
的に粉砕して作製していた。
ところで、近年消費者のデザインの好みで丸味を帯びた
ペレットが所望されるようになった。しかし、従来の方
法では端縁が直線的なペレットしか得られず、また形状
も四角形等の単調な形状でもあり、このペレットを用い
て得られた床材は固苦しい感じで消費者の要望を満たさ
なかった。
ペレットが所望されるようになった。しかし、従来の方
法では端縁が直線的なペレットしか得られず、また形状
も四角形等の単調な形状でもあり、このペレットを用い
て得られた床材は固苦しい感じで消費者の要望を満たさ
なかった。
また従来のペレットはいずれの条件でもやや大きいチッ
プと微細な粉粒体に分かれ、この粉粒体はペレット模様
床材の製造に供するには適さず、ペレットの歩留りは約
60%を超えることはなく低かった。
プと微細な粉粒体に分かれ、この粉粒体はペレット模様
床材の製造に供するには適さず、ペレットの歩留りは約
60%を超えることはなく低かった。
またシートを粉砕機で粉砕して得られたペレットには反
りなどの変形が生じるので、従来の装置でペレット模様
床材を製造する時、最終仕上げ段階で得られたシートに
PVCペーストをドクターブレードでコーティングする工
程で、ドクターブレード下にはペレット一枚が通過しう
るのみの間隙しか設けられていない場合にペレットが目
づまりを起こし、好ましくなかった。
りなどの変形が生じるので、従来の装置でペレット模様
床材を製造する時、最終仕上げ段階で得られたシートに
PVCペーストをドクターブレードでコーティングする工
程で、ドクターブレード下にはペレット一枚が通過しう
るのみの間隙しか設けられていない場合にペレットが目
づまりを起こし、好ましくなかった。
(発明の構成) 本発明は上記問題点を解決したもので、着色シートを複
数の小模様の区画が組合わされたトムソン刃により複数
の組合された模様状に打ち抜くことによって得られた一
定範囲の面積を有する熱可塑性樹脂ペレットが基材上に
固定されたことを特徴とするペレット模様床材、をその
要旨とする。
数の小模様の区画が組合わされたトムソン刃により複数
の組合された模様状に打ち抜くことによって得られた一
定範囲の面積を有する熱可塑性樹脂ペレットが基材上に
固定されたことを特徴とするペレット模様床材、をその
要旨とする。
第1A図はPVC等の熱可塑性樹脂シートをペレット状に打
ち抜く図であり、厚さ1〜2mmの熱可塑性樹脂着色シー
ト1の全巾にわたってトムソン刃2を有する打ち抜き機
で打ち抜く。
ち抜く図であり、厚さ1〜2mmの熱可塑性樹脂着色シー
ト1の全巾にわたってトムソン刃2を有する打ち抜き機
で打ち抜く。
この時、シートは打ち抜き機の小模様の区画3毎に打ち
抜かれる。小模様の区画3は複数の異なった模様となっ
ており、本発明においてトムソン刃はこれらの複数の異
なった模様が組合わされて構成されている。
抜かれる。小模様の区画3は複数の異なった模様となっ
ており、本発明においてトムソン刃はこれらの複数の異
なった模様が組合わされて構成されている。
シートは小模様の区画3毎に打ち抜かれ、1,000〜20,00
0mm2の一定の面積で、刃の形状に応じて所定の組合わせ
による異なる模様を有する第1B図のペレット4に示され
る本発明で使用されるペレットが得られる。
0mm2の一定の面積で、刃の形状に応じて所定の組合わせ
による異なる模様を有する第1B図のペレット4に示され
る本発明で使用されるペレットが得られる。
本発明で使用されるペレットはトムソン刃で一定の範囲
の面積に打ち抜かれるので粒状体が生じない、変形しな
い、例えば丸味を帯びたデザイン等の任意のデザインが
可能である等の利点がある。
の面積に打ち抜かれるので粒状体が生じない、変形しな
い、例えば丸味を帯びたデザイン等の任意のデザインが
可能である等の利点がある。
第2図は本発明床材を製造する工程図であり、ホッパー
5中に上記ペレット4が充填されており、ホッパー5の
ペレット供給用ゲート6から第1傾斜振動板7上にペレ
ット4が供給され、さらに第2傾斜振動板8上にペレッ
トは供給される。
5中に上記ペレット4が充填されており、ホッパー5の
ペレット供給用ゲート6から第1傾斜振動板7上にペレ
ット4が供給され、さらに第2傾斜振動板8上にペレッ
トは供給される。
この時、傾斜振動板上にペレット1枚のみ通過可能な間
隙を以てガラス板(図示せず)を設けてもよいが、本発
明のペレットは変形しないので上記間隙間につかえてつ
まることはなく、この間隙を通過して能率的にペレット
が基材上に供給される。
隙を以てガラス板(図示せず)を設けてもよいが、本発
明のペレットは変形しないので上記間隙間につかえてつ
まることはなく、この間隙を通過して能率的にペレット
が基材上に供給される。
得られたペレットはドクターブレード9によって接着剤
10の塗布されたガラスペーパーやガラス繊維と有機また
は無機繊維との複合シート基材11上に載置され、ロール
12・12′間に供給されて前記基材11上に載置され、引続
きオーブン13に通されてペレットが基材上に固定され
る。さらにPVCペースト14をドクターブレード15により
基材との間にほぼペレット1枚のみ通過しうる間隙を設
けてコーティングし、ペレット間にペーストを充填す
る。
10の塗布されたガラスペーパーやガラス繊維と有機また
は無機繊維との複合シート基材11上に載置され、ロール
12・12′間に供給されて前記基材11上に載置され、引続
きオーブン13に通されてペレットが基材上に固定され
る。さらにPVCペースト14をドクターブレード15により
基材との間にほぼペレット1枚のみ通過しうる間隙を設
けてコーティングし、ペレット間にペーストを充填す
る。
この時、本発明ペレットは変形しないので、何らドクタ
ーブレードに引っかかることはなく、円滑に模様シート
16が製造できる。模様シート16はオーブンでペーストが
加熱ゲル化され、本発明ペレット模様床材が得られる。
ーブレードに引っかかることはなく、円滑に模様シート
16が製造できる。模様シート16はオーブンでペーストが
加熱ゲル化され、本発明ペレット模様床材が得られる。
第3図は本発明床材斜視図であり、曲線による形状のペ
レット4によりソフトなイメージの床材17となってい
る。
レット4によりソフトなイメージの床材17となってい
る。
10は接着剤層、11は基材である。
(発明の効果) 本発明は以下の効果を奏する。
ペレットを製造する歩留がほぼ100%である。
直線ばかりでなく曲線を含むペレットで、ソフトな
デザイン、その他任意のデザインが得られ好感をもたれ
た。
デザイン、その他任意のデザインが得られ好感をもたれ
た。
本発明においてはペレットの変形がないので、製造
工程における狭い間隙の部分でも目づまりすることはな
かった。
工程における狭い間隙の部分でも目づまりすることはな
かった。
実施例 PVC100重量部に対し、可塑剤40部、炭酸カルシウム200
部配合し、加熱混練した1.5mm厚のシートをトムソン刃
にて丸味を帯びた模様状に切断し平均5,000mm2のペレッ
トを作成した。このペレットを複数色準備し、ホッパー
から傾斜振動板上を経て公知のPVCペースト系接着剤を
塗布したガラス繊維−パルプ混抄紙基材上に2,000g/m2
の割合で散布し、上記PVCペースト接着剤をゲル化して
基材上に固定した。次に床材表面被覆用の透明PVCペー
ストをペレット間隙に充填されるように塗布し、このペ
ーストを加熱ゲル化して本発明ペレット模様床材を得
た。
部配合し、加熱混練した1.5mm厚のシートをトムソン刃
にて丸味を帯びた模様状に切断し平均5,000mm2のペレッ
トを作成した。このペレットを複数色準備し、ホッパー
から傾斜振動板上を経て公知のPVCペースト系接着剤を
塗布したガラス繊維−パルプ混抄紙基材上に2,000g/m2
の割合で散布し、上記PVCペースト接着剤をゲル化して
基材上に固定した。次に床材表面被覆用の透明PVCペー
ストをペレット間隙に充填されるように塗布し、このペ
ーストを加熱ゲル化して本発明ペレット模様床材を得
た。
第1A図は樹脂シートをペレット状に打ち抜く図、第1B図
はペレット図である。第2図は本発明床材を製造する工
程図、第3図は本発明床材斜視図である。2はトムソン
刃、3は小模様の区画、4はペレット、7は第1振動
板、8は第2振動板、11は基材、17は本発明床材であ
る。
はペレット図である。第2図は本発明床材を製造する工
程図、第3図は本発明床材斜視図である。2はトムソン
刃、3は小模様の区画、4はペレット、7は第1振動
板、8は第2振動板、11は基材、17は本発明床材であ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】着色シートを複数の小模様の区画が組合さ
れたトムソン刃により複数の組合わされた模様状に打ち
抜くことによって得られた1,000〜20,000mm2の面積を有
する熱可塑性樹脂ペレットが基材上に固定されたことを
特徴とするペレット模様床材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62205711A JPH07100910B2 (ja) | 1987-08-18 | 1987-08-18 | ペレット模様床材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62205711A JPH07100910B2 (ja) | 1987-08-18 | 1987-08-18 | ペレット模様床材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6452885A JPS6452885A (en) | 1989-02-28 |
| JPH07100910B2 true JPH07100910B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=16511433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62205711A Expired - Lifetime JPH07100910B2 (ja) | 1987-08-18 | 1987-08-18 | ペレット模様床材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07100910B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6074023A (en) * | 1996-07-24 | 2000-06-13 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Guide roller assembly for crawler type vehicles and method for forming guide roller |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5331076U (ja) * | 1976-08-23 | 1978-03-17 | ||
| JPS5923254B2 (ja) * | 1978-05-18 | 1984-05-31 | アロン化成株式会社 | モザイク調床材の製造方法 |
-
1987
- 1987-08-18 JP JP62205711A patent/JPH07100910B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6452885A (en) | 1989-02-28 |
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