Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH0766313B2 - プロセッサ間通信方式 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH0766313B2 - プロセッサ間通信方式 - Google Patents

プロセッサ間通信方式

Info

Publication number
JPH0766313B2
JPH0766313B2 JP20479888A JP20479888A JPH0766313B2 JP H0766313 B2 JPH0766313 B2 JP H0766313B2 JP 20479888 A JP20479888 A JP 20479888A JP 20479888 A JP20479888 A JP 20479888A JP H0766313 B2 JPH0766313 B2 JP H0766313B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
register
data
processor
signal
mode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP20479888A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0254361A (ja
Inventor
基範 桐原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP20479888A priority Critical patent/JPH0766313B2/ja
Publication of JPH0254361A publication Critical patent/JPH0254361A/ja
Publication of JPH0766313B2 publication Critical patent/JPH0766313B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Multi Processors (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はプロセッサ間でデータを転送するプロセッサ間
通信方式に関し、特にフォワード方向印字及びリバース
方向印字を行うシリアルドットプリンタ等のプリンタに
おけるプロセッサ間通信方式に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種のプロセッサ間通信方式として、プロセッ
サに内蔵されているシリアルポートを介して通信する方
式、プロセッサ間を双方向レジスタにより接続し該双方
向レジスタを介して通信する方式等が一般に用いられて
いた。後者の方式は一方のプロセッサが双方向レジスタ
にデータを書込み、データ書込みが行なわれたことを他
方のプロセッサに通知すると、他方のプロセッサはその
通知を受けてその双方向レジスタからデータを読出すと
いうことを双方向で行なうことによりデータを転送する
通信方式である。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記通信方式ではいずれもプロセッサは
1バイトごとに書込み、あるいは読出し処理を行なう必
要があるので、プリンタのようにプロセッサ間で転送す
べき印字データ(イメージデータ)のデータ量が大きい
場合には、プロセッサの処理時間の殆んどがプロセッサ
間のデータ転送のために使用されることとなり、従って
プロセッサのデータ処理効率が大きく低下するという問
題があった。また、受信側(スレーブ)のプロセッサで
は、1度に印字する印字ヘッドのエレメント数等のデー
タ量に応じて受信したデータを編集する必要があると共
に、フォワード方向印字及びリバース方向印字を行うプ
リンタではその方向に応じてデータを並び換える必要が
あるので、受信側のプロセッサの処理負担が大きいとい
う問題点があった。
本発明は上記問題点を除去し、プロセッサのデータ処理
効率を向上させると共に、受信側のプロセッサと負担を
軽減することが可能なプロセッサ間通信方式を提供する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解決するために、第1及び第2の
プロセッサ間でデータを転送するプロセッサ間通信方式
において、第1のプロセッサによりアクセスされデータ
を格納するメモリと、前記メモリの出力に並列に接続さ
れ一度に印字するデータ量に応じて段数が定められるm
段のレジスタと、選択信号に基づいて前記m段のレジス
タの出力を選択するセレクタと、第1のプロセッサから
のライト信号に基づいて前記m段のレジスタのライトタ
イミングを発生すると共に第2のプロセッサからのリー
ド信号に基づいて前記選択信号を発生する発生手段と、
ファーストイン/ファーストアウトの第1のモードから
ファーストイン/ストアウトの第2のモードかを示すモ
ード信号に基づいて、前記ライトタイミング及び前記選
択信号のタイミングのうち一方を制御することにより、
前記m段のレジスタの書込み順序と読出し順序を同一に
制御するか、逆に制御するかのモード切替を行ってモー
ド設定を行う設定手段とを備え、フォワード方向印字の
場合にはモード信号を第1のモードとし、第1とプロセ
ッサは前記メモリの内容を昇順のアドレスで読出し、リ
バース方向印字の場合には前記メモリの内容を降順のア
ドレスで読出すと共に、前記発生手段にライト信号を与
えることにより、前記m段のレジスタにデータを書込
み、第2のプロセッサは前記発生手段にリード信号を与
えることにより、前記セレクタを介してm段のレジスタ
の内容を読出すものである。
(作用) 本発明は次のように作用する。一度に印字するデータ
量、例えば一度に印字する印字ヘッドのエレメント数が
16のときには、2バイト(=16/8)となり、2段のレジ
スタ(第1段及び第2段のレジスタ)が設けられ、2バ
イト連続して書込み及び読出しが行われる。即ち、フォ
ワード方向印字の場合には例えば第1とプロセッサはモ
ード信号を第1のモードとして設定手段に与えた後、メ
モリの内容を昇順のアドレスで2バイト連続読出して2
段のレジスタに送ると共に、発生手段にライト信号を与
える。この結果、発生手段(例えば後述するカウンタ,
デューダ及び出力ゲート回路等)はライト信号に基づい
て2段のレジスタのライトタイミングを発生させる。設
定手段(例えば後述するモード設定回路)は発生手段で
発生するライトタイミング又は選択信号のタイミングを
制御することにより、モード設定を行う。例えばライト
タイミングを制御する場合には、発生手段がライト信号
に基づいて第1段のレジスタ、第2段のレジスタの順に
ライトタイミングを発生させると、設定手段は第1モー
ド時に当該ライトタイミングをそのままのタイミングで
対応するレジスタに与え、第2のモード時には当該ライ
トタイミングを第2段のレジスタ、第1段のレジスタの
逆の順序にして2段のレジスタに与える。フォワード方
向印字の場合は第1のモードであるので、第1バイト目
のデータは第1段のレジスタ、第2バイト目のデータは
第2段のレジスタにセットされる。一方、第2のプロセ
ッサが発生手段にリード信号を与えると、発生手段はセ
レクタに第1段のレジスタ、第2段のレジスタの順でそ
の出力を選択させる選択信号を発生させる。この結果、
第1段及び第2段のレジスタの内容が2バイト連続して
読出される。従って、第2のプロセッサ側でデータを編
集することなく、読出されたデータをフォワード方向に
印字することが可能となる。一方、リバース方向印字の
場合には、例えば第1のプロセッサはモード信号を第2
のモードとして設定した後、メモリの内容を降順のアド
レスで2バイト連続して読出して2段のレジスタに送
る。第2のモードの場合には上述のように、設定手段が
ライトタイミングを逆に制御するので、第1バイト目の
データは第2段のレジスタにセットされ、第2バイト目
のデータは第1段のレジスタにセットされる。従って、
第2のプロセッサはフォワード方向印字の場合と同様に
して、第1段のレジスタにセットされた第2バイト目の
データ、第2段のレジスタにセットされた第1バイト目
のデータの順にセレクタを介して読出すことができる。
従って、データ転送時にデータの編集と並び換えが行な
われるので、第2のプロセッサはこれらの処理をするこ
となく、リバース方向印字を行うことが可能となる。従
って、前記従来技術の問題点を解決できるのである。
(実施例) 以下、第1図乃至第4図を参照して本発明の実施例を説
明する。
第1図(a)は本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。同図において、1はマスタのプロセッサ(CPUA)、
2はCPUA1が実行するプログラムを格納するROM、3はCP
UA1で処理するデータ(印字データ)を格納するRAM、4
は転送すべきデータを格納するレジスタ部、5はレジス
タ部4を制御するレジスタ制御部、6はスレーブのプロ
セッサ(CPUB)、7はCPUB6が実行するプログラムを格
納するROM、8はCPUB6の処理するデータを格納するRAM
である。同図(a)に示すように、CPUA1とROM2,RAM3及
びレジスタ部4の入力との間はCPUA1のデータバスで移
動され、更に、CPUA1とROM2及びRAM3とはCPUA1のアドレ
スで接続される。一方、CPUB6とレジスタ部4、ROM7及
びRAM8との間はCPUB6のデータバスで接続され、更にCPU
B6とROM7及びRAM8との間はCPUB6のアドレスバスで接続
される。また、CPUB6のデータバスには印字ヘッドの駆
動回路(図示せず)が接続される。
第1図(b)はレジスタ部4及びレジスタ制御部5の内
部構成図である。同図(b)は印字ヘッドが24エレメン
トで構成されるプリンタの場合の構成を示すものであ
る。
レジスタ部4において、印字ヘッドが24エレメントで構
成されるので、転送すべきデータを格納するレジスタ24
[エレメント]÷8[ビット]=3[バイト]で構成さ
れる。同図(b)に示すように、3バイト(即ち3段)
のレジスタをレジスタ(#1)41、レジスタ(#2)4
2、レジスタ(#3)43とする。レジスタ41〜43はそれ
ぞれ8個のDフリップフロップ(DF/F)で構成される。
各レジスタ41〜43の入力はCPUA1からのデータバスに接
続され、出力には各レジスタ41〜43の出力データを選択
するセレクタ44を通してCPUB6のデータバスに接続され
る。
レジスタ制御部5は、同図(b)に示すように、ノアゲ
ート50,カウンタ51,デコーダ52,モード設定回路53,出力
ゲート回路54及び状態通知回路55から構成される。な
お、ノアゲート50,カウント51,デコーダ52及び出力ゲー
ト回路54から構成される部分が前述の発生手段に相当
し、モード設定回路53が設定手段に相当する。
カウンタ51は、Dフリップフロップ(DF/F)51a,51b及
びノアゲート51より成る3進カウンタである。このカウ
ンタ51のカウント入力(即ち、クロック端子)には、CP
UA1からのレジスタライト信号(レジスタWR)とCPUB6か
らのレジスタリード信号(レジスタRD)とがノアゲート
50によりノア条件でクロック信号(▲▲)として
入力される。このカウンタ51はレジスタWR又はレジスタ
RDにより“01",“10",“00"("MSB LSB")の順にカウン
トアップする。なお、前記MSBはDF/F51aのQA出力、LSB
はDF/F51bのQA出力を示す。また、DF/F51a,51bのQA出力
はセレクタ44の選択信号となる。
デコーダ52は、ノアゲート52a,52b,52cから成り、カウ
ンタ51の出力をノアゲート52aにより「00」、ノアゲー
ト52bにより「01」、ノアゲート52cにより「10」の状態
にデコードする。つまり、「00」はDF/F51aのQA出力が
論理“0"、DF/F51bのQA出力が論理“0"のときを示し、
このときノアゲート52aの出力は論理“1"となる。ま
た、「01」はDF/F51aのQA出力が論理“0"、DF/F51bのQA
出力が論理“1"のときを示し、このときノアゲート52b
の出力は論理“1"となる。さらに、「10」はDF/F51aのQ
A出力が論理“1"、DF/F51bのQA出力が論理“0"のときを
示し、このときノアゲート52cの出力は論理“1"とな
る。
モード設定回路53bは、インバータ53a、アンドゲート53
b〜53e、及びオアゲート53f,53gから構成され、CPUA1か
らのモード信号に基づいてデコーダ52の出力(書込みタ
イミング)を制御することにより、ファーストイン/フ
ァーストアウトモード(モード信号“H")か、ファース
トイン/ラーストアウトモード(モード信号“L")を設
定する。
出力ゲート回路54は、3個のナンドゲート54a,54b,54c
から成り、モード設定回路53の出力に基づいて各ゲート
によりレジスタWRをゲートして、レジスタ41〜43に夫々
レジスタ#1ライトパルス信号 レジスタ#2ライトパルス信号 レジスタ#3ライトパルス信号 を与える。
状態通知回路55は、ナンドゲート55a,55b、及びSRフリ
ップフロップ(SRF/F)55cから成り、デコーダ52のノア
ゲート52cの出力に基づいてレジスタWRをナンドゲート5
5a、レジスタRDをナンドゲート55bで夫々ゲートし、こ
れらを夫々SRF/F55cのセット(S)入力端子、リセット
(R)入力端子に入力することにより、Q出力よりCPUA
6へレジスタフル信号、出力よりCPUA1へレジスタエン
プティ信号を出力する。
次に、第2図(a),(b)のタイムチャートを参照し
てレジスタ部4に対するレジスタ制御部5の制御動作を
説明する。同図(a),(b)はそれぞれファーストイ
ン/ファーストアウトモード時、ファーストイン/ラー
ストアウトモード時のタイムチャートを示す。
レジスタ部4の各レジスタ41〜43に対するCPUA1からの
データ書込み、及びCPUB6からのデータ読み出しは3バ
イト単位で行なわれる。
まず書込みの場合について述べる。転送データを3バイ
ト連続して書込むために、CPUA1からのレジスタWRとし
て、第1バイト目のライト信号W1,第2バイト目のライ
ト信号W2,第3バイト目のライト信号W3のパルスがノア
ゲート50を介して3進のカウンタ51に順次入力され、カ
ウンタ51は“01",“10",“00"の順にカウントアップす
る(第2図(イ),(ハ))。カウンタ51の各出力(即
ちDF/F51a,51bのQA,▲▼出力)はデコーダ52のノア
ゲート52a,52b,52cによりデコードされる。つまり、前
にノアゲート52a,52b,52cの作用について説明したよう
に、DF/F51aのQA出力が論理“0"、DF/F51bのQA出力が論
理“0"のときノアゲート52aの出力は論理“1"となり、D
F/F51aのQA出力が論理“0"、DF/F51bのQA出力が論理
“1"のときノアゲート52bの出力は論理“1"となり、DF/
F51aのQA出力が論理“1"、DF/F51bのQA出力が論理“0"
のときノアゲート52cの出力は論理“1"となる(第2図
(ニ))。デコーダ52のノアゲート52a〜52cの出力信号
はファーストイン/ファーストモード時(モード信号
“H")には、そのままモード設定回路53を介して出力ゲ
ート回路54に送られる。即ち、第1図(b)に示すよう
に、ノアゲート52aの出力信号はアンドゲート53c及びオ
アゲート53fを介してナンドゲート54a、ノアゲート52b
の出力信号は直接接続されるナンドゲート54b、ノアゲ
ート52cの出力信号はアンドゲート53e及びオアゲート53
gを介してナンドゲート54cの夫々の一方の入力端子へ送
られる。一方、ファーストイン/ラーストアウト時(モ
ード信号“L")には、ノアゲート52aの出力信号はアン
ドゲート53d及びオアゲート53gを介してナンドゲート54
cと一方の入力端子へ送られ、ノアゲート52cの出力信号
はアンドゲート53b及びオアゲート53fを介してナンドゲ
ート54aの一方の入力端子へ送られる。この結果、出力
ゲート回路54のナンドゲート54a,54b,54cの他方の入力
端子に入力されるレジスタWRのW1,W2,W3のタイミングに
応じて、ファーストイン/ファーストアウトモード時に
ファーストイン/ラーストアアウトモード時には の順にナンドゲート54a,54b,54cよりレジスタ(#1)4
1,レジスタ(#2),レジスタ(#3)43へこれらの対
応する信号が供給される(第2図(ホ)(ヘ)
(ト))。従って、ファースイン/ファーストアウトモ
ード時には第1バイト目の書込みデータは、レジスタ
(#1)41に書込まれ、第2バイト目のデータはレジス
タ(#2)42、第3バイト目のデータはレジスタ(#
3)43に書込まれる。またファーストイン/ラーストア
ウトモード時には第1バイト目のデータはレジスタ(#
3)43に、第2バイト目のデータはレジスタ(#2)42
に、第3バイト目のデータはレジスタ(#1)41に書込
まれることになる。このようにして、3バイトのデータ
の書込みを終了すると、レジスタライト信号(レジスタ
WR)はカウンタ51の出力が「10」つまりDF/F51aのQA
力が論理“0"、DF/F51bのQA出力が論理“1"のときノア
ゲート52cの出力は論理“1"となることによりナンドゲ
ート55aでゲートされ、SRF/F55cをセットし、レジスタ
フルの状態を記憶する(第2図(チ))。SRF/F55cの
,Q出力はCPUA1及びCPUB6に入力され、CPUA1に対して
はレジスタ41〜43にデータが書込み済であることを通知
し、CPUB6に対してはレジスタ41〜43にデータ有りを通
知する。
次に読出しの場合について述べる。3バイトのデータ連
続して読出すためにCPUB6からのレジスタRDとして第1
バイト目のリード信号R1、第2バイト目のリード信号R
2、R3バイト目のリード信号R3のパルスが、書込みの場
合と同様にして、ノアゲート50を介して3進のカウンタ
51に入力されてカットアップされる。前述のようにし
て、CPUA1のデータバスからレジスタ41〜43に書込まれ
たデータはセレクタ44に出力され、ここで、選択信号に
基づいて選択される。セレクタ44の選択信号(セレク
ト)により、3進のカウンタ51の出力(即ち、DF/F51
a)のQA出力(MSB)、DF/F51bのQA出力(LSB)が、“0
0"の時にレジスタ(#1)41、“01"の時にレジスタ
(#2)42、“10"の時にレジスス(#3)43が夫々選
択される(第2図(イ)(ロ)(ハ))。従って、レジ
スタRDのR1のタイミングで、レジスタ(#1)41からの
データが読出され、同様にR2,R3のパルスのタイミング
でレジスタ(#2)42,(#3)43のデータが夫々読出
され、CPUB6のデータバスに出力される。レジスタ41〜4
3からのデータの読出しは、ファーストイン/ファース
トアウトモード時もファーストイン/ラーストアウトモ
ード時も常にレジスタ#1,#2,#3の順で行なわれる。
次にフォワード方向(FOW)印字及びリバース方向(RE
V)印字の場合におけるプロセッサ間の転送動作につい
て、第3図のCPUA1のデータ転送のフロチャート及び第
4図の説明図を参照して説明する。なお、第4図
(a),(b)夫々ファーストイン/ファーストアウト
モード、ファーストイン/ラーストアウトモードの場合
を示すものである。
まず、CPUA1は印字開始に先立って、フォワード方向印
字の場合には、モード信号を“H"としてファーストイン
/ファーストアウトモードに設定する。
次に、レジスタ41〜43がエンプティかどうかをレジスタ
制御部5の状態通知回路55の出力信号によりチェック
し、エンプティすなわち転送データがCPUB6に読出され
ていれば次のステップに進み、エンプティでなければ、
すなわち転送データがレジスタに残っていればレジスタ
がエンプティになるのを待つ(S1)。状態通知回路55の
出力信号(レジスタエンプティ信号)がレジスタ41〜43
のエンプティ状態を示す場合には、印字方向をチェック
し、フォワード方向の印字であればS3に進みリバース方
向の印字であればS10に進む(S2)。この場合、フォワ
ード方向印字であるので、S3のステップ以降の処理を行
う。
即ち、まず、CPUA1はCPUA1内にある転送データのRAM3上
の格納先を示すアドレスポインタで示されるデータメモ
リとしてのRAM3のアドレスから第1バイト目のデータを
取出し、レジスタライト信号(レジスタWR)をレジスタ
制御部5に与えることによりレジスタ部4のレジスタ
(#1)41に第1バイト目のデータを書込む(S3)。例
えば、第4図(a)では、アドレスmの1バイトのデー
タA1がレジスタ41にセットされる。その後、次のデータ
の取出し先の準備するためアドレスポインタをインクリ
メント(+1)する(S4)。インクリメントしたアドレ
スポインタの示すRAM3のアドレス(第4図(a)ではm
+1)から第2バイト目のデータ(第4図(a)ではA
2)を取出し、第1バイト目と同様にしてレジスタ(#
2)42に第2バイト目のデータをセットシタ後、アドレ
スポインタをインクリメントする(S5,S6)。同様にし
て、第3バイト目のデータ(第4図(a)ではm+3の
A3)をRAM3から取出してレジスタ(#3)43にセット
し、アドレスポインタをインクリメントする(S7,S
8)。
以上の様にしてCPUA1の制御によりレジスタのエンプテ
ィを3バイトごとにチェックし、エンプティであれば3
バイト連続してレジスタ41〜43に書込む。第4図(a)
の例では、RAM3の昇順のアドレスm,m+1,m+2,……,m+
n−2,m+n−1,m+nのデータA1,A2,A3,……,Z1,Z2,Z3
が3バイト単位でレジスタ41〜43に書込まれる。CPUB6
はレジスタ制御部5の状態通知回路55の出力信号(レジ
スタフル信号)をチェックし、当該信号がレジスタ41〜
43のフル状態を示す場合には、レジスタ制御部5にレジ
スタリード信号(レジスタRD)を送り、レジスタ41〜43
よりセレクタを介して3バイト単位で読出し、印字ヘッ
ドの駆動回路へ送る。即ち、第4図(a)に示すよう
に、A1,A2,A3,B1,B2,B3,……Z1,Z2,Z3の順に3バイト単
位で読出し、A1,A2,A3の3バイトのデータを第1カラ
ム、……、Z1,Z2,Z3の3バイトのデータを第Kカラムの
印字データ(イメージデータ)としてCPUB6で編集する
ことなく、データバスを介して印字ヘッドの駆動回路へ
送り印字ヘッドによりフォワード方向の印字を行う。
CPUA1はリバース方向印字の場合には、印字開始に先立
って、モード信号を“L"としてファーストイン/ラース
トアウトモードに設定し、アドレスポインタをディクリ
メント(−1)し、即ちRAM3内のデータを降順のアドレ
スで読出すことを除いてフォワード方向印字の場合と同
様の処理を行う(S1,S2,S10〜S15)。CPUB6による読出
しはフォワード方向印字の場合と同一である。
即ち、第4図(b)に示すように、RAM3のm+n,m+n
−1,m+n−2,……m+2,m+1,mの降順のアドレスから
対応するデータZ3,Z2,Z1,……,A3,A2,A1を3バイト単位
で読出し、レジスタ41〜43にZ1,Z2,Z3,……,A1,A2,A3と
してセットする。これらをCPUB6の制御により、3バイ
ド単位で読出してZ1,Z2,Z3を第Kカラム,……,A1,A2,A
3を第1カラムの印字データとしてCPUB6で編集すること
なく印字ヘッドの駆動回路へ送り、印字ヘッドによりリ
バース方向の印字を行う。
以上の実施例では、モード設定回路53は書込みタイミン
グを制御することによりモード設定を行っていたが、セ
レクタ44の選択信号のタイミング(即ち)レジスタの読
出しタイミング)を制御することによりモード設定を行
うようにしてもよい。また、モード信号はCPUA1からモ
ード設定回路53に与えるようにしていたが、CPUB6等か
ら与えるようにしてもよい。
以上の様に本実施例によれば、印字方向によりレジスタ
をファーストイン/ファーストアウト形式又はファース
トイン/ラーストアウト形式に設定しレジスタの段数を
ヘッドのエレメントに対応するバイト数とすることによ
り、スレーブのプロセッサ6は、レジスタ41〜43から取
出した順に印字ヘッドの駆動回路にデータをセットすれ
ばよく、印字方向によって、レジスタ41〜43から取出し
たデータを並び換え印字ヘッドのエレメントに対応させ
る必要がなくなりスレーブのプロセッサ6の処理のスル
ープットが向上する。又、レジスタの段数の単位でマス
タのプロセッサ1は連続してデータを書込み、スレーブ
のプロセッサ6は連続してデータを読み出すことがで
き、マスタ/スレーブのプロセッサともに1バイトごと
にデータのエンプティ/フルチェックを行う必要がな
く、処理スループットの向上が計れる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように本発明によれば、1度に印字
するデータ量に応じて定められる段数のレジスタをプロ
セッサ間に設けると共に、これらのレジスタを印字方向
に応じてファーストイン/ファーストアウトの第1のモ
ード及びファーストイン/ラーストアウトの第2のモー
ドに設定できるように構成することにより、プロセッサ
間のデータ転送により出力形式に応じたデータの編集と
印字方向の相違によるデータの並び換えが行われるの
で、受信側の第2のプロセッサでこれらの処理が不要と
なり、第2のプロセッサの処理負担が軽減される。ま
た、レジスタの段数、即ちバイト数の単位で連続してレ
ジスタに対し、書込み及び読出しができるので、プロセ
ッサの処理効率が向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a),(b)は本発明の一実施例を示す構成
図、第2図(a),(b)はレジスタ部及びレジスタ制
御部の動作を示すタイムチャート、第3図はCPUAのデー
タ転送の手順を示すフローチャート、第4図(a),
(b)は本実施例の動作説明図である。 1,6……プロセッサ(CPUA,CPUB)、 2,7……ROM、 3,8……RAM、 4……レジスタ部、 5……レジスタ制御部、 41〜43……レジスタ(#1〜#3)、 44……セレクタ、50……ノアゲート、 51……カウンタ、52……デコーダ、 53……モード設定回路、 54……出力ゲート回路、 55……状態通知回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1及び第2のプロセッサ間でデータを転
    送するプロセッサ間通信方式において、 第1のプロセッサによりアクセスされデータを格納する
    メモリと、 前記メモリの出力に並列に接続され一度に印字するデー
    タ量に応じて段数が定められるm段のレジスタと、 選択信号に基づいて前記m段のレジスタの出力を選択す
    るセレクタと、 第1のプロセッサからのライト信号に基づいて前記m段
    のレジスタのライトタイミングを発生すると共に第2の
    プロセッサからのリード信号に基づいて前記選択信号を
    発生する発生手段と、 ファーストイン/ファーストアウトの第1のモードかフ
    ァーストイン/ラストアウトの第2のモードかを示すモ
    ード信号に基づいて、前記ライトタイミング及び前記選
    択信号のタイミングのうち一方を制御することにより、
    前記m段のレジスタの書込み順序と読出し順序を同一に
    制御するか、逆に制御するかのモード切替を行ってモー
    ド設定を行う設定手段とを備え、 フォワード方向印字の場合にはモード信号を第1のモー
    ドとし、第1のプロセッサは前記メモリの内容を昇順の
    アドレスで読出し、リバース方向印字の場合には前記メ
    モリの内容を降順のアドレスで読出すと共に、前記発生
    手段にライト信号を与えることにより、前記m段のレジ
    スタにデータを書込み、第2のプロセッサは前記発生手
    段にリード信号を与えることにより、前記セレクタを介
    してm段のレジスタの内容を読出すことを特徴とするプ
    リンタにおけるプロセッサ間通信方式。
JP20479888A 1988-08-19 1988-08-19 プロセッサ間通信方式 Expired - Fee Related JPH0766313B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20479888A JPH0766313B2 (ja) 1988-08-19 1988-08-19 プロセッサ間通信方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20479888A JPH0766313B2 (ja) 1988-08-19 1988-08-19 プロセッサ間通信方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0254361A JPH0254361A (ja) 1990-02-23
JPH0766313B2 true JPH0766313B2 (ja) 1995-07-19

Family

ID=16496536

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20479888A Expired - Fee Related JPH0766313B2 (ja) 1988-08-19 1988-08-19 プロセッサ間通信方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0766313B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0254361A (ja) 1990-02-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6363938B2 (ja)
JPS5870360A (ja) デ−タフロ−処新装置
JP2001084229A (ja) Simd型プロセッサ
JPH0766313B2 (ja) プロセッサ間通信方式
JP3042757B2 (ja) データ処理装置およびこれを用いたプリンタ制御装置
JPS59114677A (ja) ベクトル処理装置
JPH11312085A (ja) プロセッサ
JPH10112178A (ja) Fifoメモリおよびその製造方法
JP2538388B2 (ja) パタ―ン変換装置
JPS5961359A (ja) ラインバツフア制御装置
JPH0642264B2 (ja) 2項デ−タメモリ
JPS60205652A (ja) Dma転送方式
JPH0668055A (ja) ディジタル信号処理装置
JPS62279449A (ja) デ−タ転送装置
JP2625396B2 (ja) 受信データ処理装置
JPS642180Y2 (ja)
JPS63223943A (ja) ダイレクトメモリアクセス制御装置
JPH03164849A (ja) マイクロプロセッサおよびマイクロプロセッサシステム
JPH03168858A (ja) データ処理装置
JPH05143718A (ja) 画像処理装置
JPS62279446A (ja) デ−タ転送装置
JPH07302239A (ja) データ処理装置
JPH10315548A (ja) データ処理装置および方法ならびに、印刷装置
JPH04311247A (ja) バス制御装置
JPH05298066A (ja) Fifoバッファ装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080719

Year of fee payment: 13

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees