JPH0794262B2 - お供え餅用充填容器とその製造法 - Google Patents
お供え餅用充填容器とその製造法Info
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- JPH0794262B2 JPH0794262B2 JP35726691A JP35726691A JPH0794262B2 JP H0794262 B2 JPH0794262 B2 JP H0794262B2 JP 35726691 A JP35726691 A JP 35726691A JP 35726691 A JP35726691 A JP 35726691A JP H0794262 B2 JPH0794262 B2 JP H0794262B2
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Description
の製造法に関する。
ら、上段小容器と下段大容器とが平面視の同芯円形とし
て、且つ内部の連通状態に一体成形された充填容器内
へ、搗きたての餅を流し込み、その後加熱殺菌・冷却固
化させて、その容器による密封包装状態の鏡餅やその他
のお供え餅として販売することが行なわれており、その
お供え餅用充填容器の製造法としては、例えば特開昭5
5−85371号に記載の真空成形法と、本発明者から
既に示唆した実公平1−20302号のようなブロー成
形法との2種が公知である。
図24、25に示す通り、一定厚みのシート材料(A)
を2次転位点と溶融流動点との中間温度まで加熱軟化さ
せると共に、真空成形金型(1)の排気孔(2)から排
気させて、その金型(1)の賦形面へシート材料(M)
を吸着させることにより、上記小容器(3)と大容器
(4)とから成るお供え餅用充填容器として成形するも
のであるため、次の諸問題がある。
法ではないため、上記実公平1−20302号にも記載
の通り、上段小容器(3)と下段大容器(4)との境界
に位置する凹周溝部(5)を、大きな段差として極立た
せたり、或いは下段大容器(4)の底面に開口する餅流
し込み口(6)の開口縁部を極力中心側へ寄せる如く、
その大容器(4)の円周面を完全・美麗な円弧面として
弯曲させたりすることが不可能であり、上記餅流し込み
口(6)が大容器(4)の底面において、必らずや凹周
溝部(5)での口径(S)よりも大きく全開することに
なる。
は、その鏡餅本来のリアルな形状イメージを阻害し、商
品価値が低下する。更に、上記餅流し込み口(6)の開
口縁部から外方へ、密封用の接合フランジ(7)を一体
に張り出しておかなければ、シールカバー(8)を安定
良く確固に貼り付け支持することができず、そのシール
カバー(8)が露呈する意味からも、上記鏡餅としての
外観形状に違和感を与えるのである。
量容器として、その表示通りの内容量に一定化しなけれ
ば、消費者とのトラブルを生ずることになるが、何分に
も上記のような凹周溝部(5)を備えた特殊形状である
ため、その表示通りの内容量を充填する容器として成形
することは、実際上予想以上に困難である。
全体が餅流し込み口(6)として、大きく開口している
と、ここから餅が少しでも膨出したり、逆に僅かでも陥
没したりすることを、作業者にとって精密に検視し難
い。その対策上、餅流し込み用の機器を例えば定量シリ
ンダーとして、そのシリンダー側の制御により定量づつ
正確に流し込まなければならず、その機器の特殊化を余
儀なくされるのである。
厚を部分的に、且つ意図的に変化させることができない
ので、その全体を均一に薄肉化するか、又は厚肉化する
ほかはない。その場合、容器全体を薄肉化すると、その
内部には搗きたての熱い餅が流し込まれると共に、引続
き殺菌のためにボイルも行なわれる結果、容器自身が不
正に軟化変形しやすくなり、又上記のように底面の餅流
し込み口(6)が著しく大きいこととの関係上、その密
封用シールカバー(8)を厚肉化しなければ、これが見
苦しく垂れ下がることにもなる。
を容器自身よりも厚肉化すると、充填された餅が引続く
冷却によって、その体積を減小・沈下した時に、そのシ
ールカバー(8)よりも薄肉な容器の就中頂面が、不正
に陥没してしまうおそれ大である。
て製造する場合、その容器自身を厚肉化する必要があ
り、その全体的な均一に厚肉化したとしても、餅流し込
み口(6)が底面の全開状態にある関係上、そのシール
カバー(8)を消費者において剥離したり、或いはカツ
トしたりすれば、餅を支障なく取り出すことができ、容
器自身を縦割り解体しなければならない必要性はないと
言える。
器を中空体として、パイプ状の材料(パリソン)から造
形するものであるため、上記実公平1−20302号に
記載の通り、その底面中央部に比較的小さな餅流し込み
口を開口させることによって、上記真空成形品の諸問題
を悉く改良することができる。
のシールカバーを剥離したり、或いはカツトしたりした
だけでは、ここから餅を円滑に取り出すことができず、
容器自身をカツターナイフや包丁などの刃物によって、
縦割り解体しなければならない。その場合、ブロー成形
品にあっても、その容器全体を均一に薄肉化すると、や
はり熱変形しやすくなり、餅の保形強度などにも劣るた
め、上記真空成形品と同じく厚肉化する必要があるが、
その容器全体を均一に厚肉化すると、上記縦割り解体す
ることが不可能となる。
の相克を企図しており、そのためにお供え餅用充填容器
としての構成上、第1に内部の連通する上段小容器と下
段大容器とを、透明又は半透明の熱可塑性合成樹脂から
平面視の同芯円形で、且つ側面視の積み重なるほぼ楕円
形に一体成形すると共に、その大小容器の境界をなす凹
周溝部での口径よりも径小な円形の餅流し込み口を、上
記大容器の底面中央部に開口させたお供え餅用充填容器
において、その容器全体の仮想中央経線に沿って、縦割
り解体時の回避基準となる指標筋目を表出させ、上記凹
周溝部を容器全体高さの2等分線よりも、一定距離だけ
上方位置に偏倚させる一方、上記2等分線と中央経線と
の交叉部か、又はその2等分線よりも一定距離だけ下方
位置に偏倚する仮想緯線と、上記中央経線との交叉部を
最も厚肉化することにより、その交叉部を変形不能な向
かい合う一対の腰骨として増強すると共に、その両腰骨
から経線方向と緯線方向へ遠ざかるに連れて徐々に薄肉
化することにより、上記指標筋目と交叉する任意な経線
に沿って、容器全体を刃物で抵抗なく縦割り解体できる
ように設定したことを特徴とし、
大容器とを、透明又は半透明の熱可塑性合成樹脂から平
面視の同芯円形で、且つ側面視の積み重なるほぼ楕円形
に一体成形すると共に、その大小容器の境界をなす凹周
溝部での口径よりも径小な円形の餅流し込み口を、上記
大容器の底面中央部に開口させたお供え餅用充填容器に
おいて、その容器全体の仮想中央経線に沿って、縦割り
解体時の回避基準となる指標筋目を表出させ、上記凹周
溝部を容器全体高さの2等分線上に配置させて、その2
等分線よりも一定距離だけ下方位置に偏倚する仮想緯線
と、上記中央経線との交叉部を最も厚肉化することによ
り、その交叉部を変形不能な向かい合う一対の腰骨とし
て増強すると共に、その両腰骨から経線方向と緯線方向
へ遠さかるに連れて徐々に薄肉化することにより、上記
指標筋目と交叉する任意な経線に沿って、容器全体を刃
物で抵抗なく縦割り解体できるように設定したことを特
徴とする。
凹周溝部を境界として内部の連通する上段小容器と下段
大容器とが、平面視の同芯円形で且つ側面視の積み重な
るほぼ楕円形をなすお供え餅用充填容器をブロー成形す
るに当り、その容器全体の仮想中央経線をパーテイング
ラインとする2個一対の割り金型を用いて、容器全体高
さの2等分線よりも一定距離だけ下方位置に偏倚する仮
想緯線と、上記中央経線との交叉部を目指しつつ、透明
又は半透明の合成樹脂から成るパイプ状のパリソンを、
容器全体の直径方向に沿って両割り金型の向かい合う相
互間へ貫通横断させ、その後両割り金型の型締めによ
り、密封状態に挟持固定したパリソンの円周面に、大容
器の底面方向から進退動作する気体噴出ノズルを突き刺
すと共に、そのノズルからパリソンの中空内部へ圧縮エ
ヤー又はガスを吹き込んで、そのパリソンを上記割り金
型の賦形面へ膨張状態に密着させることにより、お供え
餅用充填容器として成形固化し、その後型開きして、上
記割り金型から取り出した充填容器の底面中央部をカツ
ト加工することにより、上記凹周溝部での口径よりも径
小な円形の餅流し込み口を開口させることを特徴とし、
する上段小容器と下段大容器とが、平面視の同芯円形で
且つ側面視の積み重なるほぼ楕円形をなすお供え餅用充
填容器をブロー成形するに当り、その容器全体の仮想中
央経線をパーテイングラインとする2個一対の割り金型
を用いて、容器全体高さの2等分線よりも一定距離だけ
下方位置に偏倚する仮想緯線と、上記中央経線との交叉
部を目指しつつ、透明又は半透明の合成樹脂から成るパ
イプ状のパリソンを、容器全体の直径方向に沿って両割
り金型の向かい合う相互間へ貫通横断させ、その後両割
り金型の型締めにより、密封状態に挟持固定したパリソ
ンの円周面に、大容器の底面方向から進退動作する気体
噴出ノズルを突き刺すと共に、そのノズルからパリソン
の中空内部へ圧縮エヤー又はガスを吹き込んで、そのパ
リソンを上記割り金型の賦形面へ膨張状態に密着させる
ことにより、お供え餅用充填容器として成形固化し、そ
の後型開きするまでの間に、上記充填容器の底面中央部
をカツト加工することにより、上記凹周溝部での口径よ
りも径小な円形の餅流し込み口を開口させることを特徴
とするものである。
構成によれば、その何れにあっても最も厚肉な向かい合
う一対の腰骨によって、搗きたての熱い餅や殺菌上のボ
イルによる不正な軟化変形を防止でき、その冷却固化ま
での保形強度なども著しく昂め得るのであり、それにも
拘らず両腰骨から経線方向と緯線方向へ遠ざかるに連れ
て、容器自身の肉厚が徐々に薄く変化されているため、
その容器の仮想中央経線上に表出する指標筋目を回避目
印として、その指標筋目と交叉する任意な経線に沿い、
カツターナイフや包丁などの刃物で切り目を刻入する如
く、容器全体を抵抗なく縦割り解体することができ、餅
を即座に取り出せるのである。特に、上記指標筋目と正
しく直交する経線に沿って、最も安楽に容器全体を切り
割り解体できること言うまでもない。
して、上記第3、4発明の構成によれば、その何れにあ
ってもパリソンが容器全体の直径方向に沿って、両割り
金型の向かい合う相互間に貫通横断された上、その型締
めによって挟持固定したパリソンの円周面に、容器の底
面方向から気体噴出ノズルを突き刺して、そのノズルか
ら圧縮エヤー又はガスを吹き込むようになっているた
め、その両割り金型のパーテイングライン(容器全体の
中央経線)上では、パリソンが実質上膨張せず、それ自
身の肉厚状態にとどまる厚肉・剛性な腰骨として、容器
へ部分的に造形される結果となる。
型の賦形面に向かっては、上記パリソンがその中心から
縦横方向や放射方向に沿って膨張するため、その膨張度
(パリソンの中心から賦形面までの距離)に比例して容
器の肉厚が薄く変化することとなり、上記縦割り解体の
容易なお供え餅用充填容器を効率良く合理的に製造でき
るのである。
って、両割り金型の向かい合う相互間へ貫通横断させる
に当り、その容器全体の中央経線と、容器全体高さの2
等分線よりも一定距離だけ下方位置に偏倚する仮想緯線
との交叉部を目指すようになっているため、容器の頂面
をここから縦割り解体しやすく薄肉化できる一方、これ
との相対的に容器の底面を、その据え置き使用上並びに
シールカバーのヒートシール上安定良く厚肉化し得るほ
か、上記パリソンの円周面を突き刺すべく、容器の底面
方向から進退動作するノズルの進退ストロークも、その
機構上極力短かく設定できる利点がある。
と、図1〜3は本発明に係るお供え餅用充填容器の完成
状態を、又図4〜8はその半製品に相当するブロー成形
状態を各々示しているが、その充填容器は内部において
連通する上段小容器(11)と下段大容器(12)との
所謂積み重ね形態にあり、その大小容器(12)(1
1)が平面視の全体的な同芯円形をなしている。
(12)(11)の各個が緯線方向(横方向)に沿って
細長く延在するほぼ楕円形を呈していると共に、その上
段小容器(11)の頂面が中心部(北極点)での最も高
い凸曲面として、透明又は乳白半透明のポリエチレンを
初め、ポリプロピレンやその他の熱可塑性合成樹脂から
一体にブロー成形されたものである。
の境界位置に陥没する凹周溝部であって、僅小な円弧面
を描きつつ、大小容器(12)(11)と滑らかに連続
している。この点、図示の実施例では凹周溝部(13)
を容器全体高さ(H)の2等分線(O−O)よりも、若
干の一定距離(L1)だけ上方位置に偏倚させている。
大小容器(12)(11)における高さ(h1)(h2
)の比率を、好ましくは52:48から55:45の
数値範囲内で相違させることにより、容器全体に鏡餅本
来のリアルな輪郭形状を付与している。
味から言えば、大小容器(12)(11)の直径差につ
いても、その大容器(12)の直径(d1)を100と
仮定した時、これに対する小容器(11)の直径(d
2)を約82〜85の比率として、各々寸法化すること
が望ましい。
と雖も円弧面を描きつつ、大小容器(12)(11)と
滑らかに連続することとも相俟って、その容器に対する
後述の餅流し込み充填作用を、至極円滑に且つ空洞なく
営なませることもできることになる。
−500gの充填容器を実寸法の大きさに図解してお
り、その容器全体の高さ(H)−約78mm、上段小容
器(11)の高さ(h2)−約36.5mm、同じく小
容器(11)の直径(d2)−約88mm、下段大容器
(12)の高さ(h1)−約41.5mm、同じく大容
器(12)の直径(d1)−約107mm、凹周溝部
(13)での口径(s1)−約75mm、大容器(1
2)が接地する底面での直径(d3)−約78mmに各
々設定されている。
ける直径(d1)(d2)の相違変化によって、その小
容器(11)が大容器(12)の上段位置に積み重なる
同芯円形をなす限りでは、その境界の上記凹周溝部(1
3)を容器全体高さ(H)の2等分線(O−O)上へ、
合致させる如くに配置しても良い。
明白なように、大容器(12)の直径(d1)よりも径
小な円形や角形のシールカバー用接合フランジ(14)
を、その大容器(12)の底面から外方へ連続一体に張
り出してもさしつかえない。尚、大容器(12)の底面
をその中心部(南極点)の最も深く陥没する凹曲面とし
て、造形することも考えられる。
点を連絡する仮想中央経線であり、後述する割り金型の
パーテイングラインに対応位置するが、その中央経線
(Y−Y)上には容器全体を縦割り解体する時の回避基
準となる指標筋目(15)が表出されている。
た時には、そのパーテイングラインと対応する容器全体
の中央経線(Y−Y)上に、図10〜12のような耳状
の所謂バリ(16)が残ることになり、そのバリ(1
6)を作業手によって折り取れば、稜線状の痕跡が容器
全体の表面に露出するので、これを上記指標筋目(1
5)としてそのまま活用できるように配慮されているの
である。
央部に開口された餅流し込み口であり、上記凹周溝部
(13)での口径(s1)よりも径小な円形を呈してい
る。この点、上記500g入りの充填容器では、その凹
周溝部(13)での口径(s1)が約75mmであるに
比して、餅流し込み口(17)の口径(s2)を約43
mmに寸法化しているが、ここから後述する餅充填機の
ノズルを出し入れできる限り、その餅流し込み口(1
7)の口径(s2)を適当に大小変化させても良い。
辺部を囲繞する如く、大容器(12)の底面に付与され
た同芯サークル状の溶融突起群であり、その断面が離型
しやすい先細りの三角形をなしている。このような溶融
突起群(18)を賦形しておくならば、後述するシール
カバーのヒートシール時に、その溶融突起群(18)が
熱盤(図示省略)の圧着力を受けて速やかに溶融し、能
率良くヒートシールできる点で好適と言える。
ことにより、特にその肉厚の全体として均一でなく、意
図的・部分的に厚薄変化されている。
13〜17において、(19)は向かい合う2個一対の
割り金型であり、上記容器全体の仮想中央経線(Y−
Y)をパーテイングライン(20)として、相反方向へ
開閉されるようになっている。その場合、大小容器(1
2)(11)の円周面や小容器(11)の頂面は、両割
り金型(19)の賦形面によって賦形されるようになっ
ているが、大容器(12)の底面だけは各割り金型(1
9)へボルト(21)などを介して、別個に組立固定さ
れた付属金型(22)により、賦形されるようになって
いる。その付属金型(22)が上記割り金型(19)の
一部を形作っているわけである。
か一方に、やはりボルトなどを介して取付け一体化され
た気体圧送用シリンダーであり、そのピストンロツドが
先端部の鋭利な針状をなす気体噴出ノズル(24)とし
て、両割り金型(19)のパーテイングライン(20)
上に位置しつつ、大容器(12)の底面中心部(南極
点)に向かって進退作動されるようになっている。
金型(19)を図13、14のように型開きした上、容
器全体高さ(H)の2等分線(O−O)よりも一定距離
(L2)だけ下方位置(底面側)に偏倚する仮想緯線
(X−X)と、上記中央経線(Y−Y)との交叉部
(P)を目指しつつ、ポリエチレンやその他の合成樹脂
から成るパイプ状の材料(パリソン)(M)を、その押
出成形機のダイス(図示省略)から図13、14のよう
に、容器全体の直径方向に沿って、両割り金型(19)
の向かい合う相互間を貫通横断する如く送り込んで、両
割り金型(19)を型締めするのである。
によって、その長さ方向の両端部が図16のように閉塞
され、完全な密封状態の中空体として挟持固定されるこ
とになる。
容器(12)の底面方向から進出作動させ、そのノズル
(24)を針として図15のように、上記パリソン
(M)の円周面を突き刺して、気体吹き込み孔(25)
を開口させ、その吹き込み孔(25)からパリソン
(M)の中空内部へ圧縮エヤーを吹き込むのである。
図17のように、上記割り金型(19)の賦形面に向か
って膨張し、やがてその賦形面に悉く密着すると共に、
その金型(19)に配給された冷却水による冷却作用も
受け、上記充填容器として成形固化されることになる。
尚、上記した底面の溶融突起群(18)が、その付属金
型(19)により併せて賦形されること、言うまでもな
い。
(P)を目指し乍ら、容器全体の直径方向に沿う貫通横
断状態として送り込まれるようになっているため、その
膨張度が図15、16の矢印によって示唆する如く、上
記交叉部(P)から両割り金型(19)の賦形面に至る
間隔距離の長短差に基いて、これとの比例的に相違変化
することとなる。
込まれたパリソン(M)の両端部は、両割り金型(1
9)の型締めにより、図16のように閉塞状態に挟持固
定されるため、その圧縮エヤーの吹き込みを受けるも、
その膨張度の実質的に零として、少しも膨張作用せず、
パリソン(M)自身の材料厚みを保ったままに残存す
る。
に、製品−充填容器の剛性・厚肉な腰骨(26)を形作
るのである。パリソン(M)の向かい合う両端部が、そ
の直径(d4)に相当する長さ分だけ、最も厚肉な一対
の腰骨(26)として、容器自身の経線方向(縦方向)
に沿って延在することになるわけであり、不正に変形す
るおそれがない。尚、上記型締めにより挟持固定された
パリソン(M)の両端部には、バリ(16)が付属的に
生成することとなる。
向の両端部を除く大部分は、割り金型(19)の拘束を
直接受けていないため、図7、8から明白なように、そ
の両腰骨(26)から容器全体の経線方向と緯線方向へ
遠ざかるに連れて、その肉厚が徐々に薄く変化されるこ
ととなる。
さ(H)の2等分線(O−O)よりも、一定距離(L
2)だけ下方位置に偏倚した仮想緯線(X−X)上にあ
るため、容器の経線方向(縦方向)に沿うパリソン
(M)の膨張度については、その南極点よりも北極点の
方が大きく、その容器の底面よりも頂面の方が薄肉に造
形される結果となる。
9)のパーテイングライン(20)と対応する容器全体
の中央経線(Y−Y)上にあるため、その容器の緯線方
向(横方向)に沿うパリソン(M)の膨張度について
は、図6〜8から明白なように、その中央経線(Y−
Y)を中心とする東西何れの円周方向へ遠ざかるも、徐
々に且つ均等に薄く変化することとなり、上記中央経線
(Y−Y)と正しく直交する仮想緯線(Z−Z)上にお
いて、最も薄肉に造形される結果となるのである。
類の製造手段として公知であるが、その瓶類のブロー成
形ではパリソンが製品−瓶の口部分(北極点)から底面
の中心部(南極点)に沿って送り込まれる関係にあると
共に、その北極点又は南極点から圧縮エヤーが吹き込ま
れるようになっているため、本発明のような上記肉厚の
厚薄変化する分布状態を得ることができない。
え餅用充填容器と異なり、その容器を爾後的に切り割り
解体して、内容物の餅を取り出すようなこともあり得な
いので、その肉厚を上記のように意図的・部分的に変化
させなければならない必要性や理由が、もともと無いと
言える。
ー成形されているため、その容器全体の上記中央経線
(Y−Y)上に表出された指標筋目(15)を基準目印
として、図18、19から明白なように、その筋目(1
5)を回避する如く、これと直交する上記経線(Z−
Z)に沿って、カツターナイフや包丁などの刃物(2
7)で切り目(28)を施すことにより、容器全体を最
も軽快に能率良く縦割り解体できるわけである。
りでは、これと非直角な交叉角度を保つ任意な仮想経線
(Z−Z)に沿っても、上記刃物(27)により容器全
体を縦割り解体できること、勿論である。
は、その肉厚変化の分布状態を示した図7、8から明白
な通り、小容器(11)における頂面の中心部(北極
点)(a)での肉厚−約0.7mm、大容器(12)に
おける底面の中心部(南極点)(b)での肉厚−約1.
2mm、小容器(11)の赤道線と大容器(12)の赤
道線並びに凹周溝部(13)が、各々中央経線(Y−
Y)と交叉する部分(c)(d)(e)での肉厚−約
2.5mm、約2.3mm並びに約1.0mm、同じく
小容器(11)の赤道線と大容器(12)の赤道線並び
に凹周溝部(13)が、上記中央経線(Y−Y)と直交
する仮想経線(Z−Z)と交叉する部分(f)(g)
(h)での肉厚−約0.6mm、約0.58mm並びに
約0.8mmとして寸法化されている。
2等分線(O−O)よりも一定距離(L2)だけ下方位
置に偏倚する仮想緯線(X−X)と、上記パーテイング
ライン(20)と対応位置する中央経線(Y−Y)との
交叉部(P)を最も厚肉化するように設定したが、上記
2等分線(O−O)よりも一定距離(L1)だけ上方位
置へ、上記凹周溝部(13)を偏倚させて配設する限り
では、その2等分線(O−O)と上記中央経線(Y−
Y)との交叉部(P)を最も厚肉化すべく、その交叉部
(P)を目指すように、上記パリソン(M)を容器全体
の直径方向に沿う貫通横断状態として、両割り金型(1
9)の向かい合う相互間へ送り込むように定めても良
い。
料として、図では直径(d4)−約32mmのパリソン
(M)を使っているが、その内容量を例えば150g〜
3.8Kgなどとして、多少に変化させた各種充填容器
の成形に当っては、上記パリソン(M)の直径(d4)
や肉厚などについても、これに応じて大小変化させるこ
と言うまでもない。
た充填容器は、未だ中空体としての半製品であるため、
その後型開きすることにより、両割り金型(19)から
取り出した上、ボール盤やその他の適当な機械器具を用
いて、上記大容器(12)の底面中央部をカツト加工
し、上記のように凹周溝部(13)での口径(s1)よ
りも、径小な円形の餅流し込み口(17)を開口させる
のであり、茲に製品−充填容器として仕上げる。そのカ
ツト加工によって、上記底面中心部に小さく残存してい
る気体吹き込み孔(25)も、一挙に除去されること勿
論である。
れるように、上記シリンダー(23)の後退作動と連帯
して型内へ進出作動するカツター(29)を用い、その
カツター(29)をモーターなどの駆動源(30)によ
り旋回運動させ、上記充填容器を成形固化後、割り金型
(19)の型開き前において、そのカツター(29)に
より上記餅流し込み口(17)を、容器の底面中央部へ
開口させるように構成しても良い。
縮気体として、エヤーに代る液体チツソなどのガスを採
用する場合には、そのガスによって成形後の容器をすば
やく冷却固化させることができるため、図20の上記変
形実施例に示すような餅流し込み口(17)の穿孔機構
も、支障なく使えるわけであり、容器の量産効果をます
ます昂め得ることになる。
状態を示しており、その充填に当っては回転受け筒(3
1)の内部へ、上記餅流し込み口(17)の上向き状態
として容器を嵌め込みセツトした上、その回転受け筒
(31)を竪型回転軸(32)の軸線廻りに回転させ乍
ら、図外のホツパーから押出スクリユー並びに餅注入ノ
ズル(33)を経て、上記容器内へ搗きたての餅を流し
込み充填するのである。
が容器内に空気溜りを生ずるおそれなく、すばやく完全
に充填される結果となる。そのため、その充填後には容
器の底面中央部へ、熱盤(図示省略)などによってシー
ルカバー(34)をヒートシールし、その餅流し込み口
(17)を図22のように密閉するのである。
図23から明白な通り、容器自身と同じポリエチレンな
どの合成樹脂から成る裏シート(34a)と、これより
も耐熱性に優れたナイロンなどの合成樹脂から成る表シ
ート(34b)との合紙体を用い、しかもその全体的な
肉厚(t)を容器の最も薄肉な部分より更に薄肉(例え
ば約85ミクロン)なものとして、その裏シート(34
a)を容器の底面と接合の上、その底面へ溶着一体化さ
せるのである。
与されていることとも相俟って、高親和性のもとに能率
良く密封できると共に、その異質な表シート(34b)
に印刷された表示文字なども、そのヒートシール時の加
熱や据え置き使用時の摺擦による悪影響から防護でき、
耐久性を向上させ得ることになる。
る上段小容器(11)と下段大容器(12)とを、透明
又は半透明の熱可塑性合成樹脂から平面視の同芯円形
で、且つ側面視の積み重なるほぼ楕円形に一体成形する
と共に、その大小容器(12)(11)の境界をなす凹
周溝部(13)での口径(S1)よりも径小な円形の餅
流し込み口(17)を、上記大容器(12)の底面中央
部に開口させたお供え餅用充填容器において、その容器
全体の仮想中央経線(Y−Y)に沿って、縦割り解体時
の回避基準となる指標筋目(15)を表出させ、上記凹
周溝部(13)を容器全体高さ(H)の2等分線(O−
O)よりも、一定距離(L1)だけ上方位置に偏倚させ
る一方、上記2等分線(O−O)と中央経線(Y−Y)
との交叉部か、又はその2等分線(O−O)よりも一定
距離(L2)だけ下方位置に偏倚する仮想緯線(X−
X)と、上記中央経線(Y−Y)との交叉部を最も厚肉
化することにより、その交叉部を変形不能な向かい合う
一対の腰骨(26)として増強すると共に、その両腰骨
(26)から経線方向と緯線方向へ遠ざかるに連れて徐
々に薄肉化することにより、上記指標筋目(15)と交
叉する任意な経線(Z−Z)に沿って、容器全体を刃物
(27)により縦割り解体できるように設定してあるた
め、図24、25に基き冒頭に説示した従来技術の諸問
題を、その簡素な全体構成のもとに悉く改良できる効果
がある。
器に向かい合う一対の腰骨(26)が、最も厚肉として
部分的に造形されているため、その腰骨(26)により
搗きたての熱い餅や、その流し込み後のボイルなどによ
る軟化変形を起さず、その冷却固化するまでの保形強度
も維持でき、容器を安定裡に取扱い作業し得ることとな
る。
部分から容器全体の経線方向と緯線方向へ遠ざかるに連
れて、その肉厚が徐々に薄く変化されていると共に、容
器全体の仮想中央経線(Y−Y)上には縦割り解体時の
回避基準となる指標筋目(15)も表出されているた
め、その指標筋目(15)を回避しつつ、これと交叉す
る任意な経線(Z−Z)に沿って、一般家庭にありふれ
た包丁やカツターナイフなどの刃物(27)で切り目
(28)を刻入することにより、容器全体を容易に縦割
り解体できるのであり、消費者において即座に餅を取り
出せる。
界位置をなす凹周溝部(13)は、容器全体高さ(H)
の2等分線(O−O)よりも一定距離(L1)だけ上方
位置に偏倚されているため、その小容器(11)の頂面
が大容器(12)の底面に比して薄肉化されることとな
り、その意味からも上記刃物(27)によって、容器全
体を上方から抵抗なく切り割り解体できるのである。
された第2発明の構成を採用するも、全く同様に達成す
ることができ、特に上記中央経線(Y−Y)と直交する
経線(Z−Z)上では、その容器全体の肉厚が最も薄く
造形されているので、この経線(Z−Z)に沿って最も
安楽に縦割り解体し得ることとなる。
界として内部の連通する上段小容器(11)と下段大容
器(12)とが、平面視の同芯円形で且つ側面視の積み
重なるほぼ楕円形をなすお供え餅用充填容器をブロー成
形するに当り、その容器全体の仮想中央経線(Y−Y)
をパーテイングライン(20)とする2個一対の割り金
型(19)を用いて、容器全体高さ(H)の2等分線
(O−O)よりも一定距離(L2)だけ下方位置に偏倚
する仮想緯線(X−X)と、上記中央経線(Y−Y)と
の交叉部(P)を目指しつつ、透明又は半透明の合成樹
脂から成るパイプ状のパリソン(M)を、容器全体の直
径方向に沿って両割り金型(19)の向かい合う相互間
へ貫通横断させ、その後両割り金型(19)の型締めに
より、密封状態に挟持固定したパリソン(M)の円周面
に、大容器(12)の底面方向から進退動作する気体噴
出ノズル(24)を突き刺すと共に、そのノズル(2
4)からパリソン(M)の中空内部へ圧縮エヤー又はガ
スを吹き込んで、そのパリソン(M)を上記割り金型
(19)の賦形面へ膨張状態に密着させることにより、
お供え餅用充填容器として成形固化し、その後型開きし
て、上記割り金型(19)から取り出した充填容器の底
面中央部をカツト加工することにより、上記凹周溝部
(13)での口径(S1)よりも径小な円形の餅流し込
み口(17)を開口させるようになっているため、各種
瓶類の製造上汎用されているブロー成形法と異なり、上
記肉厚の部分的・意図的に厚薄変化したお供え餅用充填
容器を、極めて容易に量産できる効果がある。
り、充填容器の成形固化後、その割り金型(19)を型
開きする前に、容器の底面中央部に対する餅流し込み口
(17)のカツト加工を行なうならば、上記量産効果を
ますます昂めることができることになり、著しく実用的
であると言える。
略斜面図である。
る。
す平面説明図である。
である。
面図である。
パリソンとの位置関係を示す断面図である。
る。
を示す図15に対応する断面図である。
る。
例を示す部分断面図である。
である。
ある。
である。
の成形状態を示す断面図である。
図である。
Claims (4)
- 【請求項1】内部の連通する上段小容器(11)と下段
大容器(12)とを、透明又は半透明の熱可塑性合成樹
脂から平面視の同芯円形で、且つ側面視の積み重なるほ
ぼ楕円形に一体成形すると共に、 その大小容器(12)(11)の境界をなす凹周溝部
(13)での口径(S1)よりも径小な円形の餅流し込
み口(17)を、上記大容器(12)の底面中央部に開
口させたお供え餅用充填容器において、 その容器全体の仮想中央経線(Y−Y)に沿って、縦割
り解体時の回避基準となる指標筋目(15)を表出さ
せ、 上記凹周溝部(13)を容器全体高さ(H)の2等分線
(O−O)よりも、一定距離(L1)だけ上方位置に偏
倚させる一方、 上記2等分線(O−O)と中央経線(Y−Y)との交叉
部か、又はその2等分線(O−O)よりも一定距離(L
2)だけ下方位置に偏倚する仮想緯線(X−X)と、上
記中央経線(Y−Y)との交叉部を最も厚肉化すること
により、その交叉部を変形不能な向かい合う一対の腰骨
(26)として増強すると共に、 その両腰骨(26)から経線方向と緯線方向へ遠ざかる
に連れて徐々に薄肉化することにより、上記指標筋目
(15)と交叉する任意な経線(Z−Z)に沿って、容
器全体を刃物(27)により縦割り解体できるように設
定したことを特徴とするお供え餅用充填容器。 - 【請求項2】内部の連通する上段小容器(11)と下段
大容器(12)とを、透明又は半透明の熱可塑性合成樹
脂から平面視の同芯円形で、且つ側面視の積み重なるほ
ぼ楕円形に一体成形すると共に、 その大小容器(12)(11)の境界をなす凹周溝部
(13)での口径(S1)よりも径小な円形の餅流し込
み口(17)を、上記大容器(12)の底面中央部に開
口させたお供え餅用充填容器において、 その容器全体の仮想中央経線(Y−Y)に沿って、縦割
り解体時の回避基準となる指標筋目(15)を表出さ
せ、 上記凹周溝部(13)を容器全体高さ(H)の2等分線
(O−O)上に配置させて、 その2等分線(O−O)よりも一定距離(L2)だけ下
方位置に偏倚する仮想緯線(X−X)と、上記中央経線
(Y−Y)との交叉部を最も厚肉化することにより、そ
の交叉部を変形不能な向かい合う一対の腰骨(26)と
して増強すると共に、 その両腰骨(26)から経線方向と緯線方向へ遠ざかる
に連れて徐々に薄肉化することにより、上記指標筋目
(15)と交叉する任意な経線(Z−Z)に沿って、容
器全体を刃物(27)により縦割り解体できるように設
定したことを特徴とするお供え餅用充填容器。 - 【請求項3】凹周溝部(13)を境界として内部の連通
する上段小容器(11)と下段大容器(12)とが、平
面視の同芯円形で且つ側面視の積み重なるほぼ楕円形を
なすお供え餅用充填容器をブロー成形するに当り、 その容器全体の仮想中央経線(Y−Y)をパーテイング
ライン(20)とする2個一対の割り金型(19)を用
いて、 容器全体高さ(H)の2等分線(O−O)よりも一定距
離(L2)だけ下方位置に偏倚する仮想緯線(X−X)
と、上記中央経線(Y−Y)との交叉部(P)を目指し
つつ、透明又は半透明の合成樹脂から成るパイプ状のパ
リソン(M)を、容器全体の直径方向に沿って両割り金
型(19)の向かい合う相互間へ貫通横断させ、 その後両割り金型(19)の型締めにより、密封状態に
挟持固定したパリソン(M)の円周面に、大容器(1
2)の底面方向から進退動作する気体噴出ノズル(2
4)を突き刺すと共に、そのノズル(24)からパリソ
ン(M)の中空内部へ圧縮エヤー又はガスを吹き込ん
で、そのパリソン(M)を上記割り金型(19)の賦形
面へ膨張状態に密着させることにより、お供え餅用充填
容器として成形固化し、 その後型開きして、上記割り金型(19)から取り出し
た充填容器の底面中央部をカツト加工することにより、
上記凹周溝部(13)での口径(S1)よりも径小な円
形の餅流し込み口(17)を開口させることを特徴とす
るお供え餅用充填容器の製造法。 - 【請求項4】凹周溝部(13)を境界として内部の連通
する上段小容器(11)と下段大容器(12)とが、平
面視の同芯円形で且つ側面視の積み重なるほぼ楕円形を
なすお供え餅用充填容器をブロー成形するに当り、 その容器全体の仮想中央経線(Y−Y)をパーテイング
ライン(20)とする2個一対の割り金型(19)を用
いて、 容器全体高さ(H)の2等分線(O−O)よりも一定距
離(L2)だけ下方位置に偏倚する仮想緯線(X−X)
と、上記中央経線(Y−Y)との交叉部(P)を目指し
つつ、透明又は半透明の合成樹脂から成るパイプ状のパ
リソン(M)を、容器全体の直径方向に沿って両割り金
型(19)の向かい合う相互間へ貫通横断させ、 その後両割り金型(19)の型締めにより、密封状態に
挟持固定したパリソン(M)の円周面に、大容器(1
2)の底面方向から進退動作する気体噴出ノズル(2
4)を突き刺すと共に、そのノズル(24)からパリソ
ン(M)の中空内部へ圧縮エヤー又はガスを吹き込ん
で、そのパリソン(M)を上記割り金型(19)の賦形
面へ膨張状態に密着させることにより、お供え餅用充填
容器として成形固化し、 その後型開きするまでの間に、上記充填容器の底面中央
部をカツト加工することにより、上記凹周溝部(13)
での口径(S1)よりも径小な円形の餅流し込み口(1
7)を開口させることを特徴とするお供え餅用充填容器
の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35726691A JPH0794262B2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | お供え餅用充填容器とその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35726691A JPH0794262B2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | お供え餅用充填容器とその製造法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6279989A Division JP2678888B2 (ja) | 1994-10-18 | 1994-10-18 | お供え餅用充填容器の密封構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05178368A JPH05178368A (ja) | 1993-07-20 |
| JPH0794262B2 true JPH0794262B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=18453241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35726691A Expired - Lifetime JPH0794262B2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | お供え餅用充填容器とその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0794262B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2617420B2 (ja) * | 1994-02-07 | 1997-06-04 | 有限会社ナカイ | 包装鏡餅 |
| JP3011359B2 (ja) * | 1994-10-25 | 2000-02-21 | 有限会社ナカイ | お供え餅用充填容器における餅充填口の切り抜き加工法とその装置 |
| JP2662855B2 (ja) * | 1994-12-26 | 1997-10-15 | 有限会社ナカイ | お供え餅用の包装容器 |
-
1991
- 1991-12-24 JP JP35726691A patent/JPH0794262B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05178368A (ja) | 1993-07-20 |
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